ライザのアトリエ 〜魔法使いと不思議な魔法具〜 作:早見 彼方
原作:ライザのアトリエ
タグ:R-18 オリ主 残酷な描写 転生 ライザのアトリエ ライザリン・シュタウト 洗脳 調教 淫魔化
俺は魔法使いだ。もしかすると、どこかの大陸では名の知れた存在だったのかもしれない。記憶を失っているせいで昔のことは一切思い出せないが、自分が優れた魔法使いだったのだろうということはわかっている。なにせ、人が想像できる現象ならば例外なく実現することができるのだ。俺のような魔法使いが一般的だとは思えないし、思いたくもない。
俺のような魔法使いが他にもいたら、俺の悪事がばれてしまうから。
「おはよう、ゼインさん。お邪魔してもいいかな?」
「ラーゼンボーデン村」という村で魔法具店という店を営む俺の家を、朝早くから訪れる者がいた。扉に拳を軽く打ちつける音の後に聞こえた声は聞き知った少女のもので、店内で開店準備をしていた俺は「どうぞ」と入室を促した。
「はーい」
と言いながら開かれた自宅の扉。そこから顔を出したのは、黒いリボンをつけ、白い帽子を被った茶色いショートヘアの少女だった。快活で好奇心旺盛。彼女の性格を示すような花咲く笑顔を浮かべている。
「やあ。おはよう、ライザ。今日も可愛いね」
口を衝いて出た俺の誉め言葉にその少女、ライザリン・シュタウトはえへへと照れたように表情を緩めると、次いで扉から体を出した。
現れたその体に今日も視線を奪われてしまう。十代半ばでありながら男を惑わす恵体。赤いホットパンツに覆われた尻と、健康的な肌色の太股は非常にムッチリとしている。そこから綺麗な曲線を辿って形成される腰回りは細く、へそ出しの短いブラウスから覗く胸の谷間も立派だ。一般的な男ならばライザのような少女に欲情して然るべきだろう。
俺がジロジロと全身を視姦していると、ライザは「もうっ」と俺を咎める声を放った。
「ゼインさん、視線がエッチだよ」
そう言って俺を指差すライザ。
「ごめんごめん」
と、謝罪する俺を見て、ライザは腰に手を当てて不満げに頬をぷっくりと膨らませていた。「いつもそうなんだから」と続けて不満を口にしながら俺に迫って、ここぞとばかりに追い詰める。
「皆がいる前で、そういう目で見たら駄目だよ。すぐ変な噂が立てられるんだから」
「わかった、わかった」
「本当に?」
疑り深いライザの下から顔を覗き込まれる。身長差のせいで必然的に上目遣いとなるライザと目線を合わせ、「本当だよ」と笑いかける。俺の笑顔を見たせいか顔を赤くしたライザはまだ不満そうなものの、正面から文句を言うことはなかった。
「さ、こんなところで立ち話もなんだから、奥に行こうか」
「……うん」
俺の言葉に一拍置いて応じたライザの顔に笑みが浮かぶのを俺は目にした。
まだ開店をしていない店内から一つ隣の部屋に入った俺たち。
扉を閉めた後、俺が近づくより前にライザが俺との距離を詰めた。背伸びをして俺の首に両手で抱き着き、顔を接近させる。すっかり頬を赤らめたライザの顔が視界を埋め尽くしたかと思えば、唇を奪われた。
「んぅ、ちゅっ、くちゅっ、ちゅぷっ……」
唇から分け入ってきたライザの舌が俺の舌を撫でる。俺もそれに呼応して舌を動かし、ライザと戯れる。ざらざらとした舌触りと温もり。それを感じながら湧き出る唾液を混ぜ合わせ、ぴちゃぴちゃという湿った音を室内に響かせる。
「ちゅぷっ、ぬちゃっ、れろぉっ、くちゅっ、ぐちゅっ……」
ライザは年不相応の色気に満ちたメス顔でベロチューを求めてくる。俺はライザの体を支えるように、伸ばした両手でライザの尻を掴む。ホットパンツ越しでもわかる肉感。両手いっぱいにこれでもかと尻肉の揉み心地の良さを堪能し、ライザの口内に唾液を注ぐ。
「んっ……こくっ……」
量の多い唾液を受け取ったライザは喉を鳴らして一部を飲み下し、残った唾液を使ってベロチューを続行する。気持ちよくて仕方がないのだろう。俺の大きな両手に掌握された尻を左右に小さく振っている。
本当に可愛い子だ。
まだ物足りなそうなライザから口を離し、ぷにぷにと柔らかい頬を舌でねっとりと舐め上げる。ぞくぞくっと身震いしたライザはもう他所の男に見せられないほど蕩け切った状態で、俺に抱き着くのも辛いようだった。
「ベッドに行こうか?」
「お店はどうするの……?」
「今日もお休み。ね、いいよね?」
「うん……」
俺が耳元で尋ねると、ライザは首を縦に振り、再び背伸びをして俺の唇に吸いついた。
「早く済ませて、お店開こう?」
そのライザの顔を見ていると、どう考えても早く済ませられそうになかった。
ギシ、とベッドの軋む音が寝室に響いた。ベッドの端に尻を落ち着かせたライザは不思議そうに首を傾げた。
「このベッド壊れてない?」
ライザが跳ねる度にギシギシと音が鳴る。壊れていると思うのが普通な状態だが、壊れてはいないと断言できる。
「それはそういう商品だよ。軽く動いても音が鳴る魔法のベッド」
「それ、需要あるの?」
疑わしいというライザの視線。
「いやいや、音が聞こえるとすごく激しいプレイをしているみたいでいいでしょ?」
俺が慌てて説明すると、ライザはこれ見よがしにため息を吐く。
「また売れ残っちゃうよ? 量産するのは、絶対、やめること」
「あ、うん……」
強い忠告に俺は素直に頷いた。
ライザの意見は正しい。俺はどうやら一般人とは異なる価値観のようで、浮かんだ案を基に魔法で作り出した魔法具は売れ残ることが多い。他にも明らかに時代を先取りしすぎた物を作ってしまい、店はいつも閑古鳥が鳴いている。
たぶん、まともに商品を見てくれたのはライザとライザの親友たちくらいだろうか。その親友たちも自発的に来てくれているわけではなく、何にでも興味を持つライザに半ば強制的に連れられてという状態ではあるが。
これも商品としては駄目だったか。
がっくりと項垂れる俺の前を、立ち上がったライザが素通りする。
その足で向かったのは俺が日常的に使っている本物のベッドだ。そこにうつ伏せになったライザは枕に顔を埋め、毛布を抱きしめている。なんか匂いを嗅がれている。そう思ったときには俺の方を向いたライザは先ほどの熱を思い出したように口元を緩め、艶やかな笑みを湛えた。
「こっちの、ゼインさんのベッドで、ギシギシしよう?」
少女とは思えない魅惑的な誘い方に、俺のズボンの股間部が大きく膨らんだ。
ライザは村に住んでいる農家の娘だ。
対して俺は、ラーゼンボーデン村のある「クーケン島」という汽水湖に浮かぶ島に流れ着いた二十代半ばの男。そのときには既に過去の記憶はなく、あるのは魔法の知識と時代錯誤した常識だった。
本来ならば出会うことのなかっただろう俺たちは今、一組の男女として繋がろうとしていた。
「はい、準備できたよ」
ベッドの上で衣服を脱ぎ散らかしたライザは、ベッドに手の平を突いて俺に尻を向けていた。非常に目に毒な肉付きのいい尻。それを左右に揺ら揺らと動かしつつ、陰部に伸ばした右手の指でくぱぁ、くぱぁと陰裂を何度も開いている。
肌色のぷにぷにとした陰唇が開かれる度に桃色に染まるおマンコが顔を出す。処女を喪失した膣口がヒクヒクと収縮し、とろとろとした透明な蜜を垂らしている。穴の奥まで蜜でたっぷりだろう。
期待に胸を膨らませた俺は、ライザの尻に男根を突きつけるように近づけた。
赤黒く沈着した明らかに使い古された肉の竿。カリ首は高く、膣壁をゴリゴリッと引っ掻いてくれるだろう。黒い陰毛に囲まれて股間で存在感を主張する異様に大きなそれは、女を奥まで制圧して孕ませることに特化した凶悪デカチンポと称するに相応しい代物だった。
「ゼインさん、あれやって、あれ」
甘い声で誘惑を続けるライザに、俺は首を捻った。ライザが何を言いたいのかわかっている。しかし、何のことだかわからない振りをして考えるような素振りを見せていると、ライザがおマンコを開帳したまま尻振りの速度を上げる。
「もうっ。あれっていえば、あれでしょ?」
「いやぁ、わからないなぁ。もっとわかりやすく言ってごらん?」
シコシコと男根を扱いていると、ライザが真っ赤な顔のまま口を開いた。
「あたしのおマンコをぉ、極太おチンポでぇ、一気に貫いてぇ?」
媚びて甘え切ったメスガキの声。
それに促され、俺は目標に向かって思い切り腰を前に突き出した。
「んひぃっ!?」
見事に命中。股間であれほど雄々しい姿を見せつけていた男根が、たった一突きでライザという少女の中に埋まった。ライザのデカ尻には俺の股間が密着し、陰毛が尻をチクチクと突いている。そんな刺激などどうでもいいといった様子で、ライザは背を反らして目を見開いていた。
「きっつ……」
今日もライザの具合は絶好調だ。愛液でぬめぬめの膣内で男根を強く抱きしめ、体温で温めてくれる。このまま捕食されてしまいそうなチンポ穴の使い心地の良さに、俺の体から力が抜けていく。
「こんなドスケベな体でただの村娘っていうのは無理があるんじゃないかな?」
「あんっ、んっ、叩かないでぇ……!」
尻に向かって思い切り平手打ちをすると、ライザが身をよじった。
大きな尻に浮かび上がる手の平の痕。可愛い声を上げて尻を振るおかげでライザの膣内で男根がさらに大きさを増す。
凄まじい膣圧の中、ライザの尻を掴んだまま俺は腰を引く。
ぬちゅっ、ぐちゅちゅっと愛液に濡れた膣壁をカリ首で引っ掻き、男根が膣穴から姿を現す。一回入れただけの男根にべったりと愛液が纏わりついていて、シーツに粘着質な雫をぽたぽたと落とす。
「濡れすぎ」
「あっ!? んんっ!? あっ、はぁっ、んっ、くぅっ……!」
腰を前後に揺すって男根で膣内を穿る。膣壁をカリカリと擦るだけで愛液が次から次へと湧き出てくる。卑猥な穴だ。こんな穴、常人では十数秒と持たないだろう。童貞ならば挿入しただけで射精させられてしまうかもしれない。
尻から手を離した俺は、その手を腰へと移動させた。ライザの細い腰をしっかりと掴み、そこを支えに何度も腰を打ちつける。亀頭が膣から抜けない程度に腰を引き、一気に奥まで腰を突き出す。
「あぁっ、ひっ、んんっ、あんっ、あっ、あっ……!」
ライザは呼吸を荒らげ、シーツを両手で掴んで必死に四つん這いの姿勢を保っている。しかし、この調子ではすぐに枕に顔を突っ伏すだろう。もう腰砕けに近い状態で時折後ろを向くライザの瞳にはハートマークが浮かんでいるように見えた。
ライザの声が室内に響く。もしも店に近づく者がいて、俺が何の対策も取っていなければ喘ぎ声が筒抜けだっただろう。
だが、俺の家には各部屋に魔法を掛けてある。その魔法によって中の音が外に漏れることはない。いくら叫んだところで家の外はおろか、隣の部屋に聞こえることもない。
ライザという使い勝手のいいチンポケースに大人チンポを出しては入れ、出しては入れを繰り返す。そうしているとライザは自分の体を支えられなくなって、俺が毎日使っている枕に顔を埋めて突っ伏した。
「涎で汚さないでくれよ?」
「ふーっ、ふーっ、ふーっ!」
注意するが聞いていないようだった。ライザは尻を突き出し、枕に顔を押しつけてくぐもった声を漏らしている。そっちのほうが息苦しいと思うのだが、ライザは止めない。今頃俺の枕はライザの唾液を吸い込み始めているだろう。
お仕置きが必要かな。
俺はライザに圧し掛かるように抱き着くと、服の裾から忍び込ませた両手で生乳を握った。いつも多くの村人に谷間を見せつけている胸。それをこうして握ることが許されるのは俺だけだ。年下の少女に対して黒い感情を湧き上がらせ、独占欲を満たすように力強く握った。
「ふーっ! ふーっ! ふーっ!」
いやいや、と拒絶するようにライザは枕に顔を擦りつけている。本当に嫌がっている奴は尻を自分から振ったりはしない。
ライザは変態だ。俺と出会う前はどうだったかは知らないが、今は間違いなくそう言える。俺に出会うだけで愛液を生成し、ひと気のないところに誘ってはがに股でしゃがみ込んで美味しそうにディープフェラをするような子だ。
俺がこの子をここまで育てた。ノーハンドディープフェラ、乳首舐め手コキ、アナル舐め手コキ、騎乗位杭打ちピストン。あげれば切りがないほどに性行為に関して大人顔負けの技量を有している。
最近では、俺の家にある一室でポールダンスの練習をさせている。陰部と乳首を申し訳程度に隠した裸同然の下着を着させ、俺という一人の観客を相手に求愛と種乞いをさせている。そんなライザの卑猥なダンスを見た後は、当然のように種付けプレスに移行する。ダンスの礼にシュタウト家の血筋に俺の遺伝子をお見舞いしてあげている。
ライザは気がついているだろうか。もう逃れられないほどにその身を犯す欲情も、俺に対する好意も全て、元々は俺の魔法によって与えられた偽りの物であることを。
「んっ、あぁっ、出してっ……、ゼインさんっ……! あたしの子宮に、赤ちゃんの素、いっぱい、いーっぱい、注いでぇっ! ゼインさんの子供、何人でも産んであげるからぁ、あたしの体、使い潰してぇ!」
何も気づくことなく、俺という存在に心を侵食されたライザ。わざわざ枕から顔を上げて要求した従順なチンポケースに向かって、俺は強烈な突きを子宮口にお見舞いした直後に大量の精液を解き放った。
どびゅびゅびゅっ、びゅるるるっ、ぶびゅびゅーっ、びゅるっ、びゅく、どぷっ!
「ああぁあああっ!?」
ライザが跳ねる。俺はそんなライザを押し潰し、胸を強く握り、大量の精液を子宮にお見舞いした。逃げられないだろう。子宮口にディープキスをする亀頭から、どぴゅどぴゅーっと精液が注がれ続けている。
きゅっと膣内が引き締められる。俺の子種を搾り取るような動きによって射精が捗る。この量ならもう子宮は精液でいっぱいだろう。
ライザと出会って、もう一年近く経つ。そろそろいい頃かもしれない。
俺はライザにかけていた魔法、避妊の魔法を解いた。
受精しないチンポケースは卒業。今日からライザは孕み袋だ。安産型の女体を使って俺の子供を大量生産させる。男である俺を悦ばせ、子孫を残すという生物としての本分を全うさせてあげる。
「ライザ、子供の名前を一緒に考えようか」
「ふぁい……」
枕越しに声を漏らし、ライザは達したように震えながら子種を受け止めた。
「ぐぷっ、ぢゅぷっ、ぢゅぞぞっ、ぢゅるるっ、んっ、んんっ!?」
ベッドで横になった俺の肉棒を、ライザは美味しそうにしゃぶっていた。フェラの途中で何も言わず放たれた精液を喉奥に受け、瞳が動揺に震えた。必死に精液を嚥下し、恨みがましいジト目で俺を見つめる。
「ん、ぷはぁ……はぁっ……はぁっ……」
精飲を立派に努め、ライザは酸素を求めて口を開いた。舌にこびりついた白濁の粘液は、ライザが口を閉じると喉に流し込まれて姿を消した。「飲んだよ」と舌を伸ばして俺の精液が口内に残っていないことを報告した。
「ん、まだ大きいね? 次は何してほしい?」
「そうだなぁ……」
俺は金玉を揉みながら裏筋を舐め上げるライザを「ビデオカメラ」という魔法具で撮影しつつ、横合いにある棚の上に目線を移した。
そこには「イボ付き電動極太ディルドー」や「媚薬注入アナルビーズ」、「淫紋スタンプ」などなど、魔法で作った様々な代物がある。作ってみたはいいものの、まだ性能を確かめていないものばかりだ。
「これはなに?」
「精液長期保存機能付きコンドーム。年単位で精液の鮮度を保つことができる。当然、普通に避妊具としても使える」
「これは?」
「淫魔転生リング。左手の薬指に一度でも嵌めると、主食が異性の体液になる代わりに永遠の寿命と年齢変更自由な不死身な肉体を得られる」
「これは?」
「チンポ型アクセサリー付きの乳首ピアスと、ハート型の錠前付き首輪。これは、どっちも効果のないただの装飾品」
ライザが興味深げに魔法具を手に取り、俺に尋ねてくる。俺は一つ一つ説明し、その効果をライザに教える。ライザは「うんうん」と相槌を打って耳を傾けた後で、俺に向かってこう言った。
「とりあえず、いくつかあたしに使って?」
ライザの欲望に染まった顔。淫魔転生リングと乳首ピアス、首輪を差し出してきた年下の美少女に、俺はまた欲望を煽られた。魔法具を手に取った俺はライザの肉体を改造してしまうことに何の躊躇いもなく、それらをライザに使用した。
「あっ、気持ちいいっ、ゼインさん、ご飯ちょうだい。金玉に詰まった濁り切った子種ミルクちょうだい? え? 全部飲まないよ? ちゃんと受精する分は残すからぁ。ね、いいでしょ? ゼインさんの魔法使い兼淫魔の優秀遺伝子で、元気な女の子たくさん産んであげるからぁ。娘たちと一緒に、ゼインさんのハーレム作ってあげるからぁ。お願い、お願い、お願い!」
元村娘のドスケベ淫魔、爆誕。蝙蝠のような翼を背中で揺らし、先端がハート型になった黒い尻尾をくねらせ、尻叩きつけ高速ピストンを繰り出している。その動きに合わせて乳首に嵌められたピアスからチンポ型の小さなアクセサリーが激しく揺れる。ライザのほっそりとした下腹部に浮かぶ子宮型の淫紋が精液を求めるようにピンク色の妖しい光を放っていた。
そんなライザの尻に敷かれた俺は、ライザの首から伸びる首輪の鎖を握りながら苦笑した。
流れに身を任せて、俺も淫魔になってしまった。俺の左手薬指にはライザとお揃いの銀色の指輪。なってみると悪くない。翼や尻尾の出し入れは自由に行えるようで、他の人間に種族がばれることもない。今まで通り、村で生活を送ることができる。
もっとも、今まで通りの暮らしをするのは難しそうだが。
「ゼインさん、一生一緒にいようね?」
蠱惑的に微笑みながら激しく腰を動かし続けるライザ。淫魔として俺の傍にいることを誓ったライザの子宮に新しい子種を与えながら、俺は口角を吊り上げた。
記憶を取り戻すために自分に魔法を使うことを躊躇していたが、別に記憶はなくてもいいかもしれない。ここでの生活が楽しければそれでいい。もっと、もっと楽しくしてみよう。たとえそれが村の人間を不幸にする未来であっても、どうでもいいと思えてしまった。
この村で、この体で、可愛い子と好きに生きる。そう心に決めた俺は、結局店を開くこともできず、ライザと長時間に渡ってギシギシアンアンと種付けセックスに興じるのだった。