ふたなりレズレイプ 作:ユリ
彼女は名の知れた企業のお嬢様で文武両道の天才だ。
対して私は何の取り柄もないその他大勢のうちの一人。
文字通り住む世界が違う雲の上の人。
だから彼女と深く関わることは無いと思っていた。
単なるクラスメイトのまま終わるのだと。あの日までは。
★★★★★
「雨降らなくてよかった」
駐輪場に自転車を止め、校舎に向かいながらそう呟く。
校舎の時計を見れば時刻は7時。朝練真っ只中の時間だ。
そんな朝早くに何故帰宅部の私が学校に来てるのかと言えば。
単純に雨が今にも降りそうだったから早めに家を出たのである。
「ま、始業時間迄はスマホ弄ってればすぐだしね……ん?」
校舎に入ると見覚えのある人物が下駄箱のすぐ先で佇んでいた。
艷やかな黒髪を腰まで伸ばした正統派美少女、久城星華。
何があったのかは知らないけど何か嫌なことがあったのだろう。
とんとん足底で床を叩く彼女は見るからに不機嫌そうだ。
いつもは優しげに緩んだ目尻もキリッと吊り上がっていて怖い。
「おはよ「ッ! ちょっとこっち来なさいッ」」
虫の居所が悪い相手には関わらない方が得策だ。
なので私は挨拶だけして素通りしようとしたのだけれど。
眼の前を通り過ぎようとした時、何故か腕を掴まれてしまった。
「ちょ、ちょっと久城さんッ?! 何するのッ!?」
「煩いッ。黙って付いてきなさいよッ」
予想だにしない久城さんの行動に咄嗟に抗議の声を上げる。
でも何故か怒り心頭の久城さんは聞く耳を持ってくれなくて。
結局私は何が何やらわからないうちにある場所に連行された。
「座りなさいッ」
「え、ちょなんでッ?!」
連れて来られたのは清掃の行き届いたお手洗い。
そして久城さんのしなやかな指が指し示すのは個室の便器。
私は流石にわけがわからず理由を尋ねた、けれど。
「いいから座れって言ってるのよッ」
「ひッ。わ、わかった。座ればいいんでしょ」
久城さんは質問に答えてくれなかった。
それどころか瞳孔が開き据わった目で睨みつけられて。
私は仕方なく言われた通りに便器へ腰を落ち着かせた。
「あ、あの久城さん? な、なんで鍵閉めてるの?」
ガチャリと個室に入った久城さんが後手で鍵を閉めた。
明らかに様子のおかしい久城さんと狭い密室で二人きり。
彼女が何をしようとしてるのかはわからない、けれど。
ブワッと漂う不穏な気配に全身から冷や汗が噴き出してくる。
「舐めなさいッ」
「ひッ?! ななななななにしてるの久城さんッ!?」
そしてその嫌な予感は残念な事に的中していて。
久城さんは下着ごと制服をずり下ろしソレを露出させた。
ふにゃりと下を向いた子種を排泄する為の器官……生殖器を。
「舐めろって言ってるのよッ」
「や!? 顔に汚い物押し付けないで!!」
「煩いッ!! 私に意見するなッ!!!!」
パチンッ!! と甲高い音が鳴り響き、頬に熱が広がった。
じんじん痛む頬と右手を振り切った状態で静止する久城さん。
私ははじめは何が起きたのかわからず呆けるしかなかった。
だけど状況から頬を平手で打たれたのだと理解して。
「……ぁ……ぁ……」
「さっさと舐めなさい。わかったら返事」
「は、はぃ……ぅぅっ」
今の異常な状態の彼女に逆らえばどうなるかわからない。
私は心身を支配する恐怖に衝き動かされ、性器に手を伸ばした。
ふにっと柔らく暖かい感触のソレの根本を握って顔を寄せる。
「ぅッ」
途端、鼻腔を擽った臭いにしかめっ面になってしまう。
嗅いだことのない蒸れた臭いのなかに交じるアンモニア臭。
特におしっこをしたばかりなのかアンモニア臭がキツくて。
こんなおしっこ臭い物を舐めろなんて悪夢以外の何物でもない。
「……何してるのよ。さっさと舐めなさいよッ」
「ぅぅぅッ」
私が躊躇していると苛立った声が降ってくる。
チラリと見上げれば人を殺しそうな瞳と視線がかち合った。
流石に本当に殺されるとは思わないけど半殺しにはされそうで。
私はそっと舌を出すと恐る恐るおちんちんに舌を這わした。
なんとも言えない塩っけが味蕾を刺激する。
「〜〜〜ッ」
ちろちろ舌先で舐める度、ビクビク肉棒は反応を示した。
逸物は見る見るうちにその体積を膨張させ巨大化していく。
二十回ほど舐めた時にはもうソレは元の2倍近くまで膨らんで。
「……」
「そのまましゃぶってちょうだい」
「ぇ?」
初めて見る生勃起に目を奪われていると新たな命令が下された。
私は聞き間違いかと思い反射的に久城さんを見上げる。
「何してるのよ。さっさとしゃぶりなさい」
「え、ちょ、じょ、冗談だよね?」
「この状況で冗談なんか言うわけないでしょ。またぶたれたい?」
「ッ」
手を振り上げた久城さんの冷たい瞳が私の心を射抜く。
本気だ。久城さんは本気で暴力に訴えかける気でいる。
きっと彼女は私が言う事を聞くまで危害を加えてくるだろう。
ハッキリ言って痛いのは嫌だ。嫌だけど……。
だからと言って生殖器を口に咥える事も嫌だ。
ファーストキスもまだなのにおちんちんをしゃぶるなんて……。
「あぁもう! 焦れったいわねッ!」
「んぶぅッ?!」
私が躊躇していると彼女は両手で側頭部を抑えてきた。
そして腰が突き出され強引に口の中に肉棒が捩じ込まれる。
口いっぱいに広がる異物の感覚に異臭を放つ性器の味。
本来なら嫌悪感を抱いて然るべきソレが不思議と嫌ではなくて。
しゃぶれって言われた時はあんなに嫌だったのに今はむしろ……。
「ん♡ これが口オナホって奴ね♡ 気持ちいいわ♡」
どちゅッ♥♥♥ どちゅッ♥♥♥ どちゅッ♥♥♥
初めて味わう快感を貪る様に久城さんが腰を打ち付け始める。
それは私の事なんて慮る気のない、勢いをつけた暴力的な抽送。
喉奥を叩かれる息苦しさから私の瞳には自然と涙が溢れ出した。
だけど同時に私は苦しさ以外の感覚も確かに覚えていて。
チラリと見れば彼女は目元を蕩けさせ悦楽に酔い痴れていた。
「〜〜〜ッ」
ぞわぞわぞわぞわぞわぞわ。
見たことの無い彼女の表情に背筋に甘い電流が駆け抜ける。
喉奥を突くように口を犯され、息苦しささえ覚えているのに。
それ以上に彼女が私を求め私で快楽を得てるその事実に。
言いようもない幸福感が芽生えてしまう。
「あぁ♡
暫くして久城さんは股間をピッタリ密着させてきた。
私が生え始めたチン毛が鼻先を掠め擽ったさを覚えていると。
どびゅッどびゅるるるッ♥ と口の中に粘液がぶち撒けられた。
「「ッ♡♡♡」」
ぷるぷる身体を震わして久城さんが精液を吐き出し続ける。
喉奥を叩くねっとりとした仄かな苦味を感じる粘液の濁流に。
私もまた心地の良い快楽に見舞われてしまう。
「ぅッ。ふぅッ。これがフェラ♡ 物凄い気持ちよかったわ♡」
咥内を満たす精液の感触に意識を奪われていると。
ぬるりとおちんちんが引き抜かれてしまった。
「はぁ♡ 涎でベトベト♡ 貴女のほっぺた借りるわよ♡」
そして彼女はその唾液塗れの肉棒を私の頬に押し付けて。
腰をくねらせ頬全体に塗り込む様に涎を擦り付け始めた。
自分の涎を塗り付けられるなんて汚いだけなのに。
私は碌な抵抗をせずにその行動を受け入れていた。
「ふぅ♡ 気持ちよかったわ♡ それじゃ私は先に行くから♡」
涎を拭き終わると久城さんは身嗜みを整え個室から出て行った。
ぱたんと扉が閉じられ一人残された私はそっと手を差し入れる。
他でもない、濡れて不快な下着の中へと。
ぬるりと指先に感じる粘液の感触。
引き抜きばその手にはとろとろの愛液が絡み付いていて。
私は無言のままスカートと下着をずり下ろすした。
そして。
「ん♡ ぁ♡ ん♡」
咥内に残った久城さんの精液をくちゃくちゃ噛み締めながら。
学校であることも忘れ、火照った身体を一人慰めた。
★★★★★
給食を終え、昼休憩の時間。
私は机に突っ伏して項垂れていた。
(う〜。久城さんのせいで授業が頭に入って来ないッ)
あんな事をされれば当然と言えば当然だが。
今日一日彼女の事で頭がいっぱいで勉強に身が入らなかった。
ただでさえ成績は良い方ではないのに……。
「そうなの? それは大変だったわね」
「そうなのよ! 可哀想な私の事を慰めて〜」
「コラ。抱き着かないの。本当貴女は仕方ないわね」
(……なんで久城さんはいつも通りなのさ……)
何より面白くないのは久城さんが普段通りな事だ。
あんな事をしておいてどうしていつも通りでいられるのか。
私が通報すれば久城さんの人生は一巻の終わりだというのに。
なんでそんなにも穏やかな微笑みを浮かべていられるのか。
「……。ねぇ久城さん少しいいかな?」
まるで朝のレイプなんて無かったと言わんばかりに。
私の事を歯牙にもかけてないようなその態度に。
気付いたら立ち上がり、彼女のもとへと歩み寄っていた。
「……いいわよ」
「ッ」
「それじゃ皆席外すわね。行きましょうか」
久城さんは私にだけ見える様に口端を歪めた。
周囲の人は誰も気付いていないようで。
行ってらっしゃいと久城さんの事を普通に送り出す。
「助かったわ。丁度発散したいと思ってたのよ」
「え? ちょっと何してるの?!」
そうして辿り着いた別練の空き教室で。
久城さんは私が話を切り出すより早く制服を脱ぎだした。
彼女は朝の焼き回しの様に下着も脱いで下半身を露出させる。
「ほら今度は貴女から自主的に咥えなさい」
近場の椅子に腰を落ち着かせ、久城さんは開脚する。
彼女のスラリとした脚の間でふにゃりと垂れる肉棒。
今朝咥内を凌辱したソレから私は慌てて目を反らす。
「な! なんで私が久城さんの咥えないといけないの?!」
「煩いわね。あの後ひとりでオナってた癖に」
「なッ?!」
指摘され、見る見るうちに顔に熱が集まるのがわかった。
ぱくぱく餌を強請る魚の様に口を開閉してしまう。
まさか自慰をしてた事がバレてるとは思わなかった。
「気付いてなかったみたいだけど、動画も撮らせて貰ったわ」
「な、え、ど、どうやって……」
「隣の個室の壁をよじ登ってスマホでね。バラされたいかしら?」
「〜〜〜ッ」
言わんとする事を理解して、私はキッと彼女を睨みつけた。
自慰の動画をネタにエッチな事を要求してくるなんて……。
クラス一の優等生の本性がコレなんて本当に最低だッ。
「ほら早くしゃぶりなさい。学校でオナる変態さん」
「〜〜〜ッ」
レイプ魔の癖にいけしゃあしゃあと何を言ってるのか。
だけど動画を握られてるなら私に拒否権なんてなくて。
私は仕方なく彼女の前で跪き彼女の股間に顔を寄せた。
むわっと香る蒸れた性器独特の臭さに思わず顔が歪む。
「……」
私はジッと眼の前のおちんちんをまじまじと眺めた。
私も中学2年。思春期真っ只中のお年頃だ。
だから当然そういう漫画や映像もそれなりに嗜んでいる。
(これぐらいが中学生の平均なのかな)
久城さんのソレは動画内の成人女性のソレと全然違った。
ハッキリ言って彼女の物は小さかった。長さにして7cm程か。
非勃起時である事を加味してもAV女優の物と比べて控えめだ。
「……ねぇ。さっさとしゃぶりなさいよ」
「あ、ご、ごめッ」
叱責され、思わず謝りそうになるのを首を振って中断する。
脅されフェラを強要されてる私が謝る義理など一ミリもない。
私は右手で根本を握り舐めやすいように固定した。
そして私は自ら陰嚢から亀頭に向けて陰茎を舐め上げた。
「ん♡」
途端、ビリビリ甘い痺れが脳天を直撃した。
心地の良い痺れに苛まれながら舌を動かして肉棒を刺激する。
そうしておちんちんを舐め回しているとソレは膨張を始めて。
私は大きくなった肉棒を口の中に招き入れた。
「ん♡ ふ♡ ふふ♡ 最高の気分だわ♡」
じゅぼじゅぼ顔を動かしておちんちんを刺激しながら。
艶のある声に視線を上げれば恍惚とした久城さんの顔があって。
その表情に私はまた何故だか充足感を覚えてしまった。
「ん♡
久城さんの宣言に私は喉奥まで肉棒を招き入れた。
次の瞬間気道を圧迫する陰茎が跳ね上がり精液が吐き出される。
びちゃびちゃ喉奥が解き放たれた精子の波に叩かれる。
「気持ちよかった♡ 本当自慰とは比べ物にならないわね♡」
吐精を終えて上機嫌の久城さんは椅子ごと身体を引いた。
ヌプリと銀糸を伸ばしながら肉棒が引き抜かれる。
彼女は脱いだ制服からハンカチを取り出し肉棒に付着した涎を拭い、もう一つの性器から溢れた愛液を拭うと制服を着直した。
「それじゃ私は先に戻ってるから。貴女もさっさと戻りなさいよ」
今朝同様彼女は自分だけ満足して教室から出て行く。
私はゴクリと喉奥に絡まる精液を飲み下し椅子に視線を向けた。
彼女が座っていたソコはびっしょり彼女の愛液で濡れていて。
「ん♡ 久城さんの匂い♡」
私はその椅子に顔を寄せるとすんすん匂いを嗅いだ。
体臭か、はたまた制汗剤等の匂いなのか。
おちんちんの淫臭とは違う甘い匂いに脳が蕩けてしまう。
「ん♡ ふ♡」
気付けばまた私はまた秘部に手を伸ばして。
残された空き教室で火照った身体をひとり慰めていた。
★★★★★
「ぅぅぅ」
「あからさまに呻いてどったの?」
帰りのHRが終わり机に突っ伏していると声をかけられた。
顔を上げれば幼馴染み兼親友の金髪ギャル
私は柑菜なら大丈夫と考え、嘘偽りない心境を吐露した。
「柑菜……私、ど変態だったかもしれない」
「はぁ? 急になに言ってんの? 変な物食べた?」
「いやそうじゃなくて。……やっぱりなんでもない」
自分が変態であると思った理由を話そうとして。
よくよく考えたら幼馴染みとはいえ話せる内容ではなくて。
結局私は再び腕の中に顔を隠した。
「本当に変なの。……あーし先帰るから。また明日」
「今日も先輩と帰るの?」
「そそ。
鞄を肩に担ぎ手をひらひらさせながら柑菜が教室を出て行く。
私はその背を机に突っ伏したまま顔だけを向けて見送った。
柑菜は先輩と付き合ってから本当に毎日楽しそうだ。
「ねぇ。今からいいかしら?」
と、幼馴染みの背中を見つめていると彼女が視界に割り入った。
目線を上げれば穏やかな笑み(目は笑ってない)の久城さんが。
私は上体を起こして机に頬杖を付き尋ねた。
「……放課後は習い事があるんじゃないの?」
「……あんなのサボればいいのよ」
彼女が多くの習い事をしていて多忙なのは有名な話だ。
だからその事を指摘したら彼女はそっと目を逸らした。
ばつの悪そうな、それでいて少し拗ねたようなその表情に。
なんとなく何かあったのだろうなと思う。
「それより付き合ってもらえるのかしら?」
「どうせ私に拒否権はないんでしょ」
「そうね。それじゃ行きましょうか」
もっとも彼女が何を抱えていても深く踏み入る気はない。
私と彼女はただの加害者と被害者の関係でしかないのだから。
★★★★★
「それじゃ早速だけどそこの机に座ってちょうだい」
昼間に訪れた別練の空き教室で。
前後の扉の鍵を施錠した久城さんが机を指さした。
私は鞄を床に置き、言われた通り机の上に腰を下ろす。
「ふふ♡ 今度は私が弄ってあげるわ♡」
「ちょ、どこ触ってッ」
「言っとくけど抵抗したらオナ動画公開の刑だから」
「ッ?!」
目と鼻の先に来た久城さんの手が下着越しに秘部を撫でた。
私は慌てて阻止する為手を伸ばすが、その手は途中で静止する。
オナ動画を握られている以上何をされても私に拒否権はなくて。
脅しに屈した私はなすがまま秘部を弄られるしかないのだ。
「ん♡ や♡」
彼女の指先に縦筋がなぞられ、指の腹でぐにぐに押され。
秘部を弄られる度にぞわぞわ甘い刺激が迸り。
お腹の奥に熱が宿りじゅわっとまん汁が滲み出す。
「ふふ♡ これだけ濡れれば充分ね♡」
「は♡ え♡」
久城さんは服を脱ぎ下半身を露出すると私の脚を開かせた。
そして私の下着をズラしたと思えば腰を突き出し密着してきた。
くちゅりと秘裂に押し当てられる熱くて硬い感触。
「ま♡ 待って♡ それは本当にダメだって♡」
「煩いわね♡ 自慰動画バラまくわよ♡」
彼女がやろうとしてる事を察して慌てて辞めるよう訴えかける。
でも久城さんは私の言葉なんて全く聞いてくれなくて。
グイッと更に腰を押し出すと膣口を押し開け、中へ中へ。
処女膜を容赦無く破り、膣肉を押し退けながら肉槍が突き進む。
「ん♡ ぁ♡ ゃ♡ め♡」
「ふふ♡ 気持ちいい♡ これが膣の感触♡ 癖になるわ♡」
どちゅッ♥♥♥ どちゅッ♥♥♥ どちゅッ♥♥♥
恍惚とした表情を浮かべた久城さんが腰を振る。
彼女の肉棒が敏感な箇所を擦る度に甘い電流が駆け抜ける。
「や♡ だめ♡ 止まって♡」
「煩い♡ そんな媚びる様な声出して何言ってるのよ♡」
指で擦る時とは全然違った。
膣肉に密着する陰茎が動く度に全体を同時に擦られて。
それも指では触れ辛い奥側まで満遍なく刺激されて。
暴力的なまでの快感の波に心身が悦びの悲鳴をあげてしまう。
「だめ♡ 止まって♡ こんなの♡ 頭♡ おかしくなる♡」
ガタガタ揺れる不安定な机の事も気にならなくなるほど。
ビリビリ与えられる快楽に脳が痺れて何も考えられなくなる。
「ん♡
「ッ?! だ♡ ダメ♡ 本当に♡ それだけは♡ ダメ♡」
「煩い♡ そんな簡単に妊娠しないわよ♡ このまま
「ちょ♡ 本当に♡ ダメ♡ だってば♡ 離れてよ♡」
久城さんの発言にほわほわ蕩けていた思考が急速に回復した。
流石に妊娠の可能性のある
私は両手で彼女の肩を押して力付くで引き剥がそうと試みる。
でも久城さんは絶対に離れないと言うように抱き締めてきて。
「あぁ
「ま♡ 待って♡ 待って♡ 本当に待って♡ お願いだから♡」
「妊娠なんて簡単にしないわよ♡ 安心して受け止めなさい♡」
「〜〜〜ッ」
一際力強く彼女が腰を叩きつけた次の瞬間。
びゅるるるるるッ♥ と私の中で熱い物が解き放たれた。
そしてネットリした子種がお腹の奥で広がるその感覚に。
私もまた身体を小刻みに震わせ、盛大に絶頂してしまう。
「ふ♡ ふぅ♡ これが膣内射精♡ 最高♡」
「な♡
「ちゅうちゅう吸い付いてきて♡ 貴女も気持ちよかったのね♡」
「ひ♡ 酷い♡ に♡ 妊娠したら♡ どうするの♡」
「まだまだ時間に余裕はあるわね♡ 満足するまでやるわよ♡」
「ひゃッ♡ な♡ なんで♡ また♡ 動いて♡ るの♡」
私が絶頂の余韻に苛まれながら苦情を述べていると。
久城さんは丸っきり無視して再び腰を振り出した。
軟化していた陰茎は数度擦り付けるだけで元気を取り戻して。
イッたばかりで敏感になった膣内を容赦無く凌辱し続ける。
「ふ♡ ふぅ♡ 気持ち良すぎてバカになりそう♡」
久城さんが一心不乱に腰を打ち付ける。
余裕のなさそうな、性欲を貪る事しか頭になさそうなその顔に。
普段は優しく微笑む双眸をトロンと蕩けさせたその表情に。
私は幸福感を覚えてしまいそっと彼女の背に脚を回して。
彼女が満足するまでその独り善がりの性交に付き合った。
★★★★★
「……来ない」
時刻は7時。
本来なら朝練のある生徒だけが登校する時間帯。
私は下駄箱で久城さんのことを待っていた。
「今日は大切な話もあるのに」
こういう時に限って遅い彼女に溜息が漏れる。
いつもは性行為が待ちきれずにこの時間帯にはもう居て。
我儘に付き合う私に「遅いわ」なんて勝手な事を言うのに。
「……」
そう。あの日以来、私は毎日毎日彼女に犯されている。
朝は7時に登校する事を義務付けられ、朝の奉仕から始まり。
給食後の昼休みに軽い性行をして、放課後にガッツリ犯される。
勿論何度訴えてもゴムを付けてくれないので毎日生ハメだ。
「……あ、やっと来た。大切な話があるんだけどってちょっ?!」
と、そんな風にここ1ヶ月間での出来事に思いを馳せていると。
待ち人たる久城さんの姿が見えたので声をかけたのだけれど。
彼女は俯いたまま靴を履き替え近付いてくると腕を掴んできた。
そしてつんのめる私の事などお構いなしに歩みを進める。
「ちょちょっと久城さんっ?!」
「……」
様子のおかしい彼女に声をかけるけどやはり反応はない。
私は1ヶ月前のあの日の様に強引に連行されてしまう。
ただ違うのは連行場所。1ヶ月前はお手洗いだったけれど。
今日連れてこられたのは最近頻繁に活用してる空き教室だ。
「痛ッ!? く、久城さんっ!? なに……を……え?」
そして物を放り投げるように手を離されお尻を床に強打して。
私はあまりにも乱暴なその扱いに抗議の声をあげようとした。
けれど。近付いてくる久城さんの顔を見て言葉を飲み込んだ。
「久城さん? なんで泣いて……」
「ッ」
そう。久城さんは端麗な顔を歪めて泣いていたのだ。
私の指摘に彼女はぐしぐし涙を拭うとキッと睨みつけてきた。
そして眼の前まで来ると私の上体を巻き込むように倒れてきて。
「んッ!!?」
唇を、奪われた。
ぬるりと久城さんの舌が私の舌を絡め取る。
涎を啜られ、流し込こまれ、口の中が凌辱される。
性器をしゃぶらせるか、膣に
この1ヶ月間、彼女がしてきた事はその二つだけで。
キスを求めてきた事なんて一度もなかった。
「んちゅ♡ ちゅ♡ ん♡」
でも嫌かどうかで言えば全然嫌ではなくて。
彼女の柔らかい唇が、絡まる舌の感触が、甘美な唾液の味が。
脳を溶かすほどの快感を得るため私達は相手の唇を貪り合う。
「ん♡ はぁ♡ はぁ♡」
彼女の唇が離れ、私は酸素を求めて荒い呼吸を繰り返す。
ドキドキ初めてのキスに胸が高鳴り張り裂けそうだ。
「……」
酸欠と興奮で意識が混濁する私を置き去りに。
彼女は私のカーディガンへと手を伸ばし、ボタンを外した。
続いてシャツのボタンが外され、リボンを取られ。
流れるように服が左右に割り開かれ、スポブラがズラされて。
そうして仄かに膨らんだ胸部すらが曝け出されて。
「ひぎぃ♡」
彼女はキスで勃った乳首を摘み容赦無く押し潰してきた。
自分で弄った事は勿論、彼女も触って来なかったその場所を。
全く手付かずの性感帯を鬱憤を晴らすように力任せに弄ばれる。
「〜〜〜ッ♡♡♡♡」
そして。
その膣を弄られた時とはまた異なる快楽に。
私の全身は刺し貫かれ盛大に絶頂を迎えてしまった。
ビクビク全身が激しく痙攣し、股座に冷たい物が広がる。
「ぁ♡ ぁ♡」
「……」
絶頂の余韻に浸る私を置き去りに、彼女はするすると。
私のスカートと下着を剥ぎ取り、自身の服も脱ぎ捨てた。
顕になったおちんちんは当然の様に私の秘裂へ押し当てられ。
グイッと腰を突き出して私の中へ中へと肉棒が挿し入れられる。
「ぁ♡ ゃ♡ はげ♡ し♡」
どちゅッ♥♥♥ どちゅッ♥♥♥ どちゅッ♥♥♥
無言のまま彼女はいつも以上の力強さで腰を打ち付け始めた。
確かに彼女が優しかったことは一度としてないけれど。
それでも今日の抽送は八つ当たりみたいな印象を受けて。
いや実際にそうなのだろう。彼女は鬱憤を晴らしているのだ。
1ヶ月前突然私を犯した時と同じで。
「……久城さん♡」
「ッ」
だから私は彼女の背中に手を回して優しく抱き寄せた。
彼女は嫌がる素振りを見せずに無抵抗で引き寄せられ。
「大丈夫♡ 大丈夫♡」
「〜〜〜ッ」
頭を優しく撫でてあげるとぽろぽろ涙を流し始めた。
泣く姿を見せたくないのか彼女は私の肩に顔を埋め。
嗚咽を漏らしながら腰を打ち付け続けた。
そうして五分程経った頃、久城さんはピタリと密着してきて。
同時にお腹の奥で肉棒が跳ね、熱い粘液が膣内に広がった。
★★★★★
「ごめんなさい」
射精を終えた態勢で固まっていた彼女が突然謝罪を口にした。
急な事に頭上に?を浮かべる私に久城さんは独白する。
宙に消えてしまいそうなか細く弱々しい声音で。
私はそれを彼女の頭を撫でながら聞いた。
「ずっと無関係な貴女にやり場のない怒りをぶつけてた。初めて貴女を襲った日もそう。あの日……いえ前日の夜に親と喧嘩して、あの日の朝も口論になって……それで私、物凄い憤ってた」
「だから私をトイレに連れ込んだんだ。……なんで喧嘩したの?」
「習い事の件で……私は小さい頃から色んな習い事をしてきたわ。中学に入ってからも遊ぶ事をせず放課後は毎日習い事漬けで……でも心の底では皆が羨ましかった。私も皆と遊びたかったの」
それはそうだろうな、と私は心の中で久城さんに同情した。
どんなにしっかり者でも彼女も中学2年。遊びたい盛りのはずだ。
それなのに毎日習い事漬けの日々。鬱憤が溜まるのも当然だ。
「だからあの日の前夜。私はお母様達にもう習い事は行かないって言ったの。そしたらお母様達は『理由を言いなさい』って。でも遊びたいからなんて理由言えるわけもなくて……」
「そうなんだ。それで?」
「そしたらお母様達は『理由が言えないなら続けなさい』って。頭ではお母様達の言い分が正しいのは理解してたけど、それが無性に頭にきて。その日は思いつく限りの暴言を吐いて自室に戻ったわ。次の日の朝も憤りは収まってなくて……」
「怒りのままに家を飛び出して……私を犯したってところ?」
こくり、と久城さんが頷く。
「で、その後は蓄積された鬱憤を晴らす目的もあるけど、思った以上に性行為が気持ち良くて……毎日貴女を犯したの。許される事でないのはわかってる。何をされたって仕方ないことを私はしてきた。だから、ごめんなさい」
「うん。とりあえずその謝罪に対する返答は後でするとして……今日の朝何があったのか聞かせて。なんで泣いてたの?」
「……」
彼女は私の言葉に一拍置いて話し始める。
「この1ヶ月間、習い事をサボってる事に関してお母様達は何も言ってこなかった。でも今朝になって突然『そろそろ気は済んだ? なら今日からはきちんと習い事に行きなさい』って言ってきて」
「それでまたに喧嘩になったんだね」
「えぇ。お母様達が全面的に正しいのはわかってる。でもまたあの習い事漬けの日々が始まると思ったら心の中がぐちゃぐちゃになって……後は1ヶ月前の時と同じ。憤りを貴女にぶつけたの」
今まで私は彼女の事を自分とは違う勝ち組だと。
文武両道で才色兼備の完璧な人間だと考えていたけれど。
なんてことはない。彼女も私と同じただの子供なのだと。
ここまでの話を聞いて私はそう思った。
「……ねぇ。一つ聞きたいんだけど、なんで私だったの?」
「……ごめんなさい。特別な理由はないの。たまたま貴女が一番最初に来ただけで。正直な所、気弱だったり、流されやすかったり。兎に角大事にしなそうな人なら誰でもよかったの。本当最低よね」
「そうなんだ」
彼女の返答に何故だが私はモヤッとした。
薄々気付いてはいた事ではある。
彼女が私に惚れてる様な素振りは今まで一度も感じなかったし。
そもそも私と彼女にはそれまで接点なんて無かったし。
だからそう、たまたま目についたから犯されただけである事は。
狙って私を凌辱した訳ではないことはなんとなくわかっていた。
でもなんだか少し面白くなくて……そこで私は気付いた。
「私、久城さんのことが好きかも」
「え……?」
思わず呟いてしまった言葉に彼女はガバっと上体を起こした。
まじまじと信じられない様な目で見てくる彼女に苦笑する。
確かにレイプした相手に告白されるなんて普通無い話だ。
それも今まで絡みの無い相手だったのなら尚更。
「確かに始まりは最悪だったよ。トイレに連れ込まれて、頬を叩かれて、無理やり舐めさせられて……でも身体を重ねるうちに。ううん。違う。きっと初めてのあの日から私は久城さんに惹かれてた」
普段とは全然違う久城さんの表情に。
貪欲に私を求めてくるその姿に。
思い返せば私は最初から幸福感を感じていた。
自分自身あり得ない事だと思う。
レイプ魔に好意を抱くなんておかしいと思う。
でも自分の感情に嘘はつきたくなくて。
「だからね、久城さん……私と付き合わない?」
「ッ。な、なに、言ってるの? 私は貴女を襲ったのよ? 脅して犯して好き勝手身体を弄んだレイプ魔なのよ? そ、そんな凌辱者をす、好きになるなんて、あ、貴女、頭おかしいんじゃないの?」
悪態を吐きながら彼女はボロボロと涙を流す。
でもその涙は先程までの涙とは全然違う意味合いのもので。
私の自惚れでなければそれは嬉し涙というもので。
「うん。私も同意見。でもそれでも。私は久城さんの事が好き」
「ッ」
「だから嫌でなければ付き合ってほしいんだけど……どうかな?」
「〜〜〜ッ。ふ、ふふふ。し、仕方ないわね。そ、そんなに私の事が好きなら、つ、付き合ってあげるわ。あ、有り難く思いなさい」
その憎まれ口にも私は笑みを浮かべてしまう。
普段は優等生の彼女のこういう面もきっと私しか知らなくて。
それが何故だか無性に嬉しいと思ってしまって。
あぁそれだけ私は彼女に惹かれてるんだな、とそう思った。
★★★★★
「私、一度帰ってお母様達としっかり話してくるわ」
身嗜みを整えた久城さんがそう告げる。
「そう? あ、なら私も一緒に行くよ」
「? 大丈夫よ? 今の私ならきちんと話し合えるもの」
「ん〜。いや確かにまた口論になった時の仲裁役になりたいって思いはあるんだけど、それとは別件で私も話したいことがあって」
私の言葉に久城さんが?を頭上に浮かべる。
無理もない。私と彼女の家に接点など欠片もないのだから。
「そういえば来た時大切な話がどうこう言ってたわよね?」
「うん。その事で久城さんの親御さんとも話ししたいなって」
「??? ますます意味がわからないわ。何よその話って」
本当に察しがつかないのか、彼女はこてんと首を傾げた。
その仕草に可愛いなぁと思いつつ、私は先に伝えることにした。
彼女にとっても無関係ではない……どころか当事者なのだから。
「驚かないで欲しいんだけど、多分私妊娠してる」
「は?」
そう爆弾を投下した瞬間、彼女の表情は面白いほど変化した。
はじめは言葉の意味が理解できずにポカーンとアホ面を晒して。
言葉を咀嚼し何を言われたのか理解したら顔面を蒼白させて。
最終的には目を左右に泳がせダラダラ滝のような汗を流し始め。
「う、嘘よね? だ、だって、私達まだ中学生よ?」
「いや中学生だろうとアレだけ中出しされてたら妊娠するでしょ」
「そ、そんな。……ち、因みにどうして妊娠してると?」
「最近体調不良が続くから念の為キットで検査したら陽性だった」
「よ、陽性……ってことは本当に……私、なんてこと……きゅう」
「え、ちょッ?! 久城さんッ!?」
どれだけ頭が良くて大人びていようと結局彼女は子供で。
妊娠と言う単語は荷が重かったのか呆気なく意識を手放した。
「もう仕方ないな」
私は目を回す久城さんの身体が倒れる前にそっと抱きしめた。
腕の中に感じる暖かい、大好きな人の温もりに笑みをこぼす。
これから大変な事は色々あるだろうけど、まぁ大丈夫だろうと。
なんとなく私は彼女の顔を見ながらそう思ったのだった。