柔らかい感触が俺の右腕を包み込み、「んんっ……」という女の艶声が右耳をくすぐった。
この感触はなんだ。この声も知らない。俺が女を自宅に連れ込んだのか? 考えても該当する記憶はない。昨日は何事もなく自宅のベッドで就寝したはずだ。
直接確認すればいいか。俺は思い立って目を開き、横に顔を向けた。
右隣には、俺の腕に抱き着いて眠る女がいた。年齢は高校生か大学生くらいだろうか。目蓋を閉じていても整った顔であることがわかる。背中まで覆う長さの紅色の髪といい、鼻筋の通った顔立ちといい、日本人離れした美しさだ。
どこを見ても美しい。こんな少女がいるのかと驚く中で、特に目を引いたのは肉体だ。
少女は裸だった。シーツで下腹の大切な部分は隠れているが、上半身には何もない。日本人よりも白い肌色をした肉感的な女体が見て取れる。シーツで隠れた下半身から伸びる太腿は男を惑わす絶妙な肉付きで、腰回りは綺麗に縊れている。そこから視線を上げれば、乳袋と称するに相応しい二つの大きな膨らみがあった。巨大な乳房で俺の腕を挟み、覆い、存在感を示している。
窓から差し込む朝の陽射しを浴びた少女は、一枚絵の如き美しさだった。
驚きが強すぎると、人は逆に冷静になるようだ。俺は身をもって実感した。
俺は自由の利く左手を胸に当て、目を閉じて深呼吸をする。
いざ、と意気込んで目を大きく見開くと、少女は変わらずそこにいた。
それに、よく見ると、俺が眠っていた部屋は俺の知っている狭い賃貸住宅の部屋とはまるで違う。なんだこの豪邸。俺が住んでいる家の部屋全てを合わせてもここまで広くないぞ。置かれている家具だって高そうで、テレビも俺の給料ではだいぶ思い切らないと買えないような超薄型だ。
「夢、じゃない……」
頬を強く抓ってみても、平手打ちをしても目は覚めない。ただ痛いだけだった。
この感じは本物だ。目の前の光景は現実だと気が付くと、俺は生唾を飲んだ。
「マジかよ……」
目を覚ませば隣に外国の美少女。こんなことが現実にあるのか。
二十数年生きてきて、ここまでの異常事態は初めてだ。事実は小説よりも奇なり、という言葉を真っ向から否定してきた人生だったというのに、今になってその言葉を裏付ける事態に陥ってしまった。まだ夢だという線も完全に捨てきれていないが。
視線を逸らしても、すぐにまた少女に目が行く。
本当にエロい体だ。撫でまわしたくなる太腿。掴みたい腰。両手で持ち上げるようにして鷲掴みにしたい胸。見ているだけで、俺の股間で息子が朝から活力を漲らせる。日本人には珍しく二十センチ近い長さとそれに見合った太さ。男としては最良といえるが、女との縁が薄い俺にはほぼ無用の長物となっていた男根が獲物を前に涎を垂らす。
この少女が何者で、何故俺と共にここにいるのかはわからない。が、俺のせいではないはずだ。昨日は一人で静かに眠りに就いた。酒は嗜まないから、酔って誰かの家に間違って侵入した、なんてことも起こらないはずだ。
であれば、俺は巻き込まれた側とみなして問題ないはず。
「少しくらいなら……」
俺は真面目だと会社の同僚に言われるが、実際は誰よりも欲深い人間だ。無防備な少女を前にして居ても立ってもいられない。俺は少女に拘束された右腕をゆっくりと引き抜く。柔らかすぎる胸と擦れて表情の緩みを抑えられないまま、どうにか右腕を解放し、体を起こしてベッドに座り込む。
よく眠っている少女の前で胡坐をかき、男根を握った。
極上の女体をオカズに見抜き。太くて強い熱を発する竿を手で包み、上下に動かして擦る。刺激という栄養を受けて男根が硬く膨らみ、血管が浮かび上がる。いきり立って高く張ったカリ首が指に引っかかる。
性能だけは一級品でありながら、女を直接味わったことのない生殖器。それだけ立派ならば女にも困らないだろうとヤリチンの友人と温泉に入ったときに言われたことがあったが、むしろ逆だ。俺にも彼女ができたことはあったが、いざ行為をしようと自慢の槍を見せただけで、絶対に無理だと言われて拒まれてしまった悲しい出来事がある。
なんだか泣けてきた。俺は溢れる悲しみを抑え、シコシコと男根を扱く。
いつしか夢中になっていた。オカズの質が良すぎるからだろうか。普段よりも興奮しているのがわかる。女体を視姦して自慰に励む俺の顔は欲望で見るに堪えない状態となっているだろう。微かに開いた口から声と熱を漏らし、少しずつ絶頂へと導かれつつあった。
顔に出すか。いや、さすがにまずい。ティッシュで射精を受け止めよう。
我慢の限界を予期し、枕元に置かれていたティッシュ箱に手を伸ばしたときだった。
「あむ」
「ひっ……!?」
少女がぱちりと形のいい目を開けたかと思えば、眼前に近づきつつあった男根を開いた口で咥えた。信じられなかった。あまりの動揺で硬直した俺を他所に、舌の上に亀頭を滑らせてぐぷぷっと口の奥まで誘導された。
熱い。それに、舌が絡みついて。やばい。もう我慢が。
「う、あっ……!?」
俺は欲求を抑えきれず、尿道を駆け上ってきた精液を少女の口に放ってしまった。勢いよく飛び出たそれは少女の想定を超える量だったはずだ。しかし、表情を驚愕に染めながらも、少女は対応していた。ごくっ、ごくんっと精液を飲んでいく。
精液を飲みながら少女は艶やかに笑っていた。エメラルドグリーンの澄んだ瞳が俺を見上げている。初めて会った人間に向ける顔ではない。少女から俺への親愛が感じられた。少女は俺のことを知っているのか。俺がそれを覚えていないだけなのか。
そんな疑問も、放たれる精液に伴う強烈な幸福感によって洗い流される。
気持ちいい。使う予定もないのに、陰嚢で生産してきたこってりザーメンを美少女に飲んでもらっている。胃に溜まったそれは少しずつ消化されていくのだ。美少女の栄養となれることに歓喜し、次々と精液を送り込む。
一分に迫る長い射精が鎮まり、少女の嚥下が追いついた。頬張っていた精液が喉に流し込まれ、頬の膨らみがなだらかになっていく。最後にごくりと喉を鳴らすと、ちゅーっと尿道に吸いつかれた。
「お、ぉ……」
尿道に隠れていた精液も全て持っていかれ、少女は口マンコで竿を絞り上げながら頭を引いた。竿に続いて亀頭が口から姿を晒し、ちゅぷんっといい音を立てて解放される。だらりと亀頭から精液の糸が垂れるが、少女の舌が動いて糸を絡めとった。
それも飲み干し、ぷちゅっと亀頭にキスを放った後、少女は口を開いた。
「おはよう、イッセー。今日は普段よりも量が多いわね。それに、すごく濃厚」
嬉しそうに舌なめずりをし、少女が起き上がる。さらりと流れて紅髪がベッドに広がる。ぷるんと上下に弾む乳房の頂で桜のように色づく乳輪と乳首が丸見えだ。どんなアダルトビデオの女優よりも美しく、芸術品として扱うべき完成度だった。
この子はいったい。
刺激的な射精体験の余韻が冷めやらぬまま、少女は身を近づけてきた。正面から俺に抱き着き、胸板に胸を押しつけてきた。背中に回された両手でしっかりと抱擁され、右肩に顎を乗せられた。
「もう溜まってしまったの? 昨夜の性欲処理当番は確か、
過激な内容と思わず甘えたくなる声音で意識が蕩けてしまいそうだが、言っていることがわからない。イッセーとは誰のことだろう。俺に向かって呼び掛けているような気がするのだが、気のせいだろうか。
返す言葉が見当たらず、抱きしめ返すこともできず、俺はただじっとしていた。
すると、さすがにおかしいと思ったのだろう。少女が俺の顔を覗き込んだ。
「どうしたの、イッセー」
やっぱり、少女は俺のことをイッセーと呼んでいる。
イッセー。愛称なのだろうが、俺の身の回りの人間を含めてもそう呼ばれていた人間はいない。もしや、人違いなのか? 俺をイッセーと勘違いした少女が俺を部屋に連れ込み、夜を過ごした? そんなことあるか?
何かがおかしい。そう思ったとき、脳裏によぎるものがあった。
「え……」
それは体験したことのない記憶だった。イッセーこと
悪魔っているのか。さすがに嘘、しかし、作り話には思えない。これが現実で起きたのか。公になれば現代社会を揺るがすような非現実的な出来事を回想し、俺は首を傾げた。
でも、どうして一誠の記憶が? 俺は一誠ではないのに。
少し不安に駆られて、俺はリアスから離れて自分の体を確かめた。不思議そうなリアスの前で、手探りで体を撫でてみた。しかし、いつもと何も変わらなかった。日頃鍛えた筋肉質で上背のある体と、平均よりも少し上である一誠とは明らかに違う立派な一物。
違う部分といえば、これだろうか。
俺は背中から悪魔としての黒い翼を広げ、左腕にあるものを展開した。
赤い龍の腕を模した籠手。左腕を覆うその名前は、
赤龍帝の籠手は兵藤一誠だけが有する唯一無二のもの。悪魔の翼は俺が人間ならば出すこともできないものだ。まさか本当に出せるとは思わず、自分でも驚いて冷や汗をかいた。
『なんだ、相棒。まだ眠いんだが』
俺が籠手に視線を注いでいると、籠手から眠そうな声が聞こえてきた。この籠手に魂を封じられた
「あ、いや、ごめん。なんでもない」
『そうか』
と、何事もなかったかのように二度寝するドライグ。
理解ができない。体は以前の俺のままで、一誠の記憶や能力を当たり前のように得ている。リアスやドライグは俺を兵藤一誠だ思っている。認識がおかしいことに二人が気が付く様子もない。
意味不明な状況に直面し、表情を曇らせた俺を、リアスが再び抱きしめた。
「よしよし、怖い夢でも見たのね」
耳元で囁かれ、頭を撫でられる。違う。今がその夢の中なのだと否定したくても、言葉は出てこなかった。リアスの髪から漂う甘い香り。これでもかと伝わってくる女性の柔らかい体に包まれて、欲望が沸々と湧き上がる。
本当に目覚めていいのか? このまま一誠として過ごせば、いい体験ができるぞ?
一誠はリアスだけでなく、大勢の少女と恋人の関係になっている。ただの高校生ではあり得ないハーレム生活を送っていた。悪魔は人間と違って寿命が永劫に等しい分、妊娠しづらいため、避妊なしの種付けセックスは当たり前のようだ。
別に孕ませるわけでもないし、少しくらいいいだろう。
俺の中の悪い部分が顔を覗かせ、理性を揺さぶる。
俺は別に自分の意志で一誠の立場を奪ったわけではない。誰の仕業かはしらないが、勝手にこの状況になっていただけだ。一誠の記憶もある以上、正直に全てを話して仲間たちを不安がらせるのもよくないだろう。
「リアス……」
俺は一誠として、恋人のリアスに抱き着いた。
他人の女。それも、俺が出会ったこともない美少女と裸で抱き合い、男根に力が入る。バキバキに勃起し、亀頭がリアスの下腹に当たる。それに気づいたリアスが「まあ」と相好を崩し、俺を誘惑した。
「イッセーのチンポも、私の中で慰めてあげる」
俺はその誘惑に勝てなかった。
俺は押し倒された。仰向けになった俺に跨って、リアスは腰を沈める。細く長い指先で淫裂を左右に開き、くぱぁと恥部を露出させた。これまで幾度となく一誠の男根を咥えてきたその穴が期待を抱くように濡れているのがわかる。こぽりと溢れた愛液が亀頭に垂れ、竿を伝い落ちていく。
濡れた亀頭に膣穴が触れる。狭い穴を広げ、ぐぷっと亀頭が挿入された。
「普段よりも大きいわね。素敵よ、イッセー」
リアスは体で俺と一誠の差を悟っていた。しかし、俺がただ興奮しているだけと判断したのだろうか。愛する一誠の素直な反応に喜び、リアスは腰を下ろしていく。亀頭の後には竿がゆっくりと膣内に収まっていく。これまで一誠が独占していた穴に、それを遥かに上回る逞しい他人棒が吞まれていく。
「くうっ……」
ギチギチと膣肉が絡みついてくる。すごい圧迫だ。だけど、苦しいわけではない。俺の股間を握りしめて熱を伝えてくる穴は、少し油断するだけで達してしまいそうなほどの使い心地。名器と言える代物だった。
俺は本番を体験したことがない。これが初めてだ。リアスに童貞を食われたことになり、胸が躍った。まさか今日童貞を卒業するとは。人生何が起こるかわからない。俺は誰にともなく感謝を捧げながら、リアスと完全に繋がった。
「奥まで、入ったわ……。んん……。入れてみると、いつもとの違いがよくわかるわ……。今まで完全に勃起していなかったの……? それとも、成長期かしら……。あぁ……。いずれにしても、これだけ立派なら今後の子作り生活にも支障はなさそうね……」
根本までガッチリと咥え、亀頭に子宮口を宛がいながらリアスが言う。中を支配する肉厚な生殖器に驚きながらも不敵な笑みを見せているが、余裕がないことは一目瞭然だった。
リアスの体が震えている。男根越しにそれが伝わってくる。振動するオナホールみたいだ。ぐねぐねと中が動いて男根が嬲られる。それに耐え、内側から迫りくる膣壁を押し返して、男根はその場に留まり続ける。
「動く、わね……」
その直後、リアスが俺の腹筋に突いた両手を支えにして、尻を持ち上げた。ぬちゅちゅっと膣に揉まれながら男根が取り出される。竿が十分に抜けた辺りで動きを止め、再び尻を俺の股間に預けた。
それをリアスは繰り返した。
「ん、おぉっ、あっ、んんっ、くっ、奥に、簡単に当たって、気持ち、いいっ……。いつもはここまで来てくれないのに……。イッセーの意地悪。やっと、素直になってくれたのね……。これからもこの調子でお願いするわ……」
一誠では届かなかった深い部分まで容易に男根が至り、擦っていく。リアスは事あるごとに敏感に反応し、男根を褒めた。意図せずに一誠のことを馬鹿にしてしまっていることにも気がつかず、腰を振りたくった。
一誠の大好きな主による腰振りピストン。俺の乳首をコリコリと指先で弄り、デカい尻をパンパンと叩きつけてくる。これを受けた一誠が放心状態になってしまうのも無理はなく、俺も夢見心地だった。
こんなに気持ちのいいことがあるなんて。リアスの穴を出入りする男根が昂っていく。他人の女を恋人にして交わる背徳感で頭がどうにかなりそうだ。口から垂れそうになった涎を俺は慌てて啜った。
「んっ、ふっ……。イッセー、どうかしら……? 私の中は」
「最高です……!」
「ふふっ……。胸の大きさでは
そのビデオは、リアス以外の女性陣も全員見て学んでいるようだが。何なら、リアスが対抗意識を燃やしている朱乃は学んですぐに即実践に移していた。背面騎乗位で一誠に尻だけを見せるように体を前に倒し、延々と尻を踊らせながら一誠の精液を搾取していたようだ。脳内にあった記憶の詳細をリアスに伝えず、今はこの素晴らしい奉仕を存分に噛みしめる。
リアスの尻が揺れる。男根と擦れるに連れて、膣が俺の男根に合った形に変わっているようだ。ピッタリとフィットする穴になりつつあった。放っておけば完全に俺専用になってしまうだろう。あとからリアスが本物の一誠と交わっても、物足りないと思われるに違いないが、それは俺の知ったことではない。
「はぁ、あぁっ、んっ、イッセー。こっちを見て……? そう、いい子ね……。私の可愛いイッセー……。あなたを一番気持ちよくできるのはアーシアでも朱乃でもなく、私よ……。イッセーの大好きなこの体でたくさん愛してあげる……」
リアスの言葉に応じて、膣がきゅっと締まった。ラストスパートをかけるつもりだ。そう自覚したときには、それは始まっていた。リアスの、荒々しい尻振りダンス。前傾姿勢になって高らかに尻が掲げられたかと思えば、直後には尻が股間に叩きつけられて男根は根本まで余さずにリアスの中に収納される。
膣と俺の股間の間に愛液の糸を引いて再び尻を上げ、餅つきのようにべちゃんと振り下ろす。
これが、一誠たちが通う
耐えられるわけがない。外に射精する余裕などもなかった。
リアスの暴走中のマンコが男根を貪り食らった後、俺は強烈な悦楽に襲われながら陰嚢の精子を放った。一誠ではなく、俺の遺伝子情報を宿した精子が精液に包まれ、尿道を駆け上って子宮へと放出される。射精に伴う男根の体温上昇と膨張に目を見開き、リアスが声を上げながら身震いした。
「あぁっ、イッセーの熱い精液、っ、すごい量……! いつもと違いすぎるわ……。子宮が精液で溺れちゃう……。赤ちゃんの部屋が精液で重たい……こ、こんなものを受け続けたら私……!」
リアスの声を聞きながら、俺は息を吐いて脱力する。やばい。もうどうでも良くなってしまう。何も考えられない。ずっとこの気持ちのいい時間を味わっていたい。そう思いながら、リアスの子宮にせっせと精液を詰め込んだ。
ほどなくして、子宮に精液が敷き詰め終わったようだ。入りきらずに逆流し始め、結合部から白濁液が漏れる。俺の黒い陰毛に染み込む。乾くと洗い落すのが面倒だが、今それに対処する余裕はない。
射精が収まるまで、俺は身を委ねた。
俺の子種で胎を満たし、妖艶に笑むリアス。一誠とのセックスではここまでの顔をしたことがない。リアスも存分に達し、喜んでいる。精液の溜まった子宮を撫でるように、下腹に当てた手を動かしていた。
「早く、イッセーの子供を産んであげたいわ……」
と、リアスは言っているが、俺は一誠じゃない。でも、リアスたちは俺を一誠と認識している。本物の一誠に戻る日が来るのか、そうではないのかはわからないが、それまでは俺は皆の求める一誠としてやれることをやろうと思う。
まずはリアスだ。
射精が終わっても、竿は力強く亀頭を持ち上げ、子宮口に突き付けている。わずかな時間も衰えることを知らない男根にリアスは呆れつつも、嬉しそうに頬を緩めて「次はイッセーの好きなように動いて……?」と告げた。
俺は求められるまま、リアスを犯した。仰向けになったリアスに覆い被さって、逃げようのない種付けプレス。互いに伸ばした舌同士を絡めて見つめ合い、鍛えた肉体を本気で躍動させた。子宮を突くたびにリアスが下品な声を上げた。突いた振動で子宮に溜まった精液がたぷたぷと揺れているだろう。
そんな想像をしながら、揺れる隙間もないほどにさらなる精液を与えようと、リアスの膣奥に男根を乱暴にぶっ刺した。俺の男根を一誠のものだと勘違いしているリアスは、すっかり俺用に広がってしまった膣穴で男根を締め付け、どぴゅどぴゅと精液を絞り出す支援をしてくれた。
それで満足するかと思ったが、まだ足らなかった。
種付けプレスを見事にやり終え、すぐに腰振りを再開する。抜かずにいったい何発まで出せるのか。挑戦してみようと思い、それをリアスに提案すると、リアスは快く協力してくれた。俺の腰に両足を巻き付け、準備完了。
俺たちは肉欲を貪った。腰を動かしながら暇さえあればディープキスをした。口づけが終われば愛を囁き合い、感情を昂らせる。俺が口から伸ばした舌を左右に動かせば、リアスもそれに咥えて舌フェラを行った。俺が口内で育てた唾液の塊も嫌な顔一つせずに嚥下した。
そして、好きな時に中出しをした。
行為の途中で部屋の扉が開き、同居している三人の少女、アーシアとゼノヴィア、イリナが興奮した様子で部屋の中を覗き込んでいることに気がついた。くちゅくちゅと何かを掻き回す水音が聞こえた。せっかくだからもっといい声を聞かせてやろうとリアスの子宮に亀頭の連続突きを放ち、高らかに喘がせた。
何度も出したことで子宮の許容量を容易に超え、膣外に漏れた精液がシーツに溜まっていた。久しぶりに膣から男根を取り出し、亀頭が穴から抜けた瞬間、堰を切ったように精液が濁流のように流れ出た。収縮する膣穴からごぷぅっ、ごぽぉっと濁流のように精液が放出されていく。
リアスは股を開き、絶頂顔のまま痙攣していた。呼び掛けても返事はないが、使うには十分だ。
「あんっ、あっ、んんっ……!」
もう少しだけと思いながらハメ倒し、俺が満足したのはそれから五発射精した頃だった。
その頃にはリアスのマンコは完全に俺のものになった。ピンクに色づく花弁のような膣が口を開け、白濁の蜜をこれでもかと垂れ流す。もう一誠の男根では絶対にサイズが合わないはずだ。こうなっては仕方がない。責任をもって俺がリアスを使ってやろうと思い、再度膣奥にズップリと男根を嵌め合わせた。
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