俺は死んだはずだった…唯一の家族だった姉が殺され、俺は捕らえられた。監禁され、食事も与えられず…俺は憎しみと悲しみ、そして復讐の滾らせたまま、餓死した。

そんな俺が何故か生きていた…姉のペンダントと腕輪を握りしめたまま…

そのペンダントと腕輪にはとてつもない秘密が隠されていた。そして、俺自身にも秘密が…と思っていたら地上に向かって真っ逆さまに落ちたのだ…

このあの世という名の世界で、俺は生きていく。精一杯藻掻いていく…