誰よりも慈悲深く、悩める人に救いの手を差し伸べる彼女はまさに聖女であり、町の人々から尊敬されていた。しかし、その裏では……。
※表向きは清楚な聖女が裏では悪い男に犯されて喘いじゃうお話です。
アベンダイルという小さな町に、とある聖女がいる。
名前はシアラ。美しくも若干の幼さが残った愛らしい顔立ちに、夜空の光に照らされた雪面のような白い髪を腰まで伸ばした、まさに聖女と名乗るにふさわしい美貌の聖女。
彼女の丁寧な言葉づかいと、慈愛に満ちつつも謙虚な面もそなえた性格を前に、町の人々は『聖女さまが近くにおられるだけで優しく包まれたかのような感覚』を覚えるという。
そんな聖女さま──シアラに悩みや己の罪を打ち明けるために、今日も教会にはたくさんの人々が訪れる。中にはシアラの美しい容姿を拝むために、適当な理由をつけてやってくる男たちもいる。もし彼女に何かあれば、連中は団結して彼女を救おうとするだろう。本当にこの聖女さまは町の人気者だ。
「それであなたはいったいどんな悩みを抱えているのでしょう?」
「その……ここまできておいて言うのもなんですが、悩みと言ってもくだらないものなんです。そんな悩みで、聖女さまの貴重な時間を無駄にしてもいいものか」
ステンドグラス越しに陽の光で照らし出された教会内。聖女は深く頭を下げる男の肩に優しく手を置いて、ゆっくりと話した。
「お顔を見せてください」
「……え? はい」
言われた通りに顔をあげて聖女を見る男性。彼女もまた男性の表情をじっと見つめ……柔らかく微笑んだ。
「くだらない悩みだなんて、そんなことありませんよ。あなたはその悩みに真剣に向き合っているのでしょう。表情を見れば分かります。ですから、私に話してもらえませんか? 私はあなたの力になりたいです」
「……実はうちの娘、フィーナのことです。あいつ、最近俺の言うことどころか、そもそも口を聞いてくれないことが増えてきて、昨日の食事の時も目も合わせてくれなかったんです」
「なるほど……フィーナも年頃の娘です。あの子くらいの時期に入ると、親に反抗したい時期があるのですよ。ですが、それはきっとすごく自然なことで、誰かが悪いわけではありません」
「そう、なんでしょうか」
「そうですよ。大事な娘が反抗して、親的には辛いと思うかもしれません。しかし、フィーナも本当は心の底からあなたを大切に思っていますよ。すぐに解決する方法はありませんが……いずれ時間が解決してくれます」
「……そうですね。ありがとうございます、聖女さま」
「いえいえ。こちらこそすいません、偉そうに言ったわりにあまり力になれなくて」
「そんなことないです! 聖女さまに悩みを打ち明けて、気持ちが楽になりました! 俺、頑張りますね!」
男性は晴れやかにそう言って教会を出ていく。相談者はさっきので最後だ。
僕は教会にシアラが一人になったのを見て、彼女の前に現れた。
「やあシアラ、お疲れさま。人気者は大変だね」
手を振って声をかける。が、シアラは僕から目をそらした。表情もどこか冷たくて、なるべくなら僕に関わりたくないといった感じがひしひしと伝わってくる。そして心底嫌そうに唇を開くと、救いようがない人間に吐き捨てるかのように言った。
「……私を呼び捨てで言わないでといつも言っているでしょう。誰が、どこで聞いてるか分からないのですから」
「いいじゃないか、僕とシアラの仲なんだから。それに聖女さまを名前で呼ぶときは、ちゃんと近くに人がいないか確認してるから安心してよ」
「それで、私になにか用事でも?」
自分から話を展開してきたくせにその腰を折られてしまった。さっさと僕との話を終わらせたいとでも思っているのだろう。
さっきまでは、人々のどんな悩みにでも一緒に解決しようとする慈悲深い聖女さまだったのになあ。誰の前でもいつも穏やかで優しい笑みをするのに、僕にだけはどこまでも冷たい女だ。せっかくの可愛い顔もムスッとしてしまっては勿体ないのに……いや、元の素材がいいから怒った顔も可愛いんだけどさ。まあいい、本題に入ろう。
「町の近くにある森にブラッドウルフの群れが棲みついた」
「────!?」
僕の言葉を聞いた途端に、瞳孔が大きくなり口が開きっぱなしになるシアラ。さっきまで口も聞きたくないといった様子だったが、彼女は急に態度を変えて、まるで助けを求めるかのように僕に近づいてきて胸元の服をギュッと掴んできた。
「そ、それは本当ですか!?」
「さっき直接確かめてきたが、少なくとも二十匹はいる。しかも、そのうち一匹だけ図体がでかいやつがいた。たぶんボスだろうな。ほら、ブラッドウルフがいた証拠だ」
布に包んでいたブラッドウルフの爪を見せる。他のブラッドウルフにバレないようにこっそり討伐した個体から剥ぎ取ったものだ。爪は長く、先端は鋭く尖っている。ブラッドウルフの爪は振りかざせばナイフに、突けば槍になる。あれはそれだけ危険な武器を持っているということだ。シアラはそれに触れようとして手を伸ばしてきたが、僕は呼び止めた。
「触るな。傷がつく」
聖女さまのせっかくの綺麗な肌だ。傷がつくのは僕としても惜しい。
「もし、こんな爪を持つ魔物がこの町にきたら……」
「死人が出るだろうね。自警団を森に送ったとしても犠牲無しで倒すのは無理かもな。放置したとしても、いずれ森の獲物を狩り尽くして今度はこの町にやってくるだろうし」
「あなたはどうなんです? あなたならブラッドウルフの群れを倒せますか?」
「ああ、できるとも。できるが……僕は傭兵で、報酬で動く人間だ。わかってるな?」
「……っ」
シアラは……聖女は唇を噛んで僕を睨みつける。傭兵に出す報酬といえば、普通は金だろう。ここで彼女が金の話に繋げようとしないのは、僕が何を求めているか、こいつは十分に理解しているからだ。
「お金なら待ってください。今はまだ用意できませんが、近いうちに必ずお支払いします」
気が変わったのか? でも、そうはいかない。
「だめだ。用意されてない金で動く傭兵がどこにいる」
「それは…………」
「仮に用意できたところでそれで終わる話じゃない。
なあ聖女さま、経営費さえ足りない教会や孤児院に金をこっそり恵んでやってるのは僕なんだよ? おかげで孤児院のガキたちは毎日三食食えるし、ちゃんとした寝床で寝れるんだ」
「……はい、十分に理解しております」
「それにお前は生活に困ってるやつに金や食料を分け与えてるみたいだが、それも僕が用意した経費のおかげだ。町の近くに魔物が近づかないように、危険な討伐だって引き受けてる。もし金を報酬にするつもりなら、それまでの分と今回の分もまとめて払え。……まあ報酬を出せないってんならそれでもいいんだぜ。その時は町を出て他の仕事を探すだけだしな」
「……!?」
そこまで言うと、聖女の表情に焦りが見え始めた。
そうだ。こいつは僕を嫌っているが、僕無しでは孤児院のガキたちや町の人々が平穏な日々を送れないのを知っている。そして聖女さまはどこまでも優しくて慈悲深い人間だから、自分よりも彼らの平穏を優先するだろう。彼らの平穏のためにも、彼女は僕の要望に答えなければいけないのだ。
僕はシアラの隣に移動すると、彼女の尻に左手で遠慮なく触れた。
「で、聖女さまはどうする?」
「んっ……♡ わ、わかりました。あなたの望むようにします。ですが、ここではダメです。せめて、私の部屋でお願いします」
「分かってる。僕も礼拝堂で聖女さまを脱がすほど、鬼畜じゃないからな」
「どの口が……っ!」
おっと……反抗的な声が聞こえてきた気がするが、今回は無視しよう。どのみち聖女さまは僕に歯向かうことはできない。歯向かえば、彼女の大切な者たちを失う可能性があるのだから。
僕はシアラの小さな肩に片手を回して、彼女用の私室がある場所へとともに歩く。そして──────────
「────ああっ♡ はああんっ、あんっ♡」
彼女は素っ裸で仰向けになりながら、僕に正面から肉棒で膣奥を突かれまくっていた。
支払う金もない聖女さまに僕が求めているのはただ一つ、それは聖女さま本人だった。
聖女さま……シアラは見た目もさることながら肌もとても綺麗で、女性なら誰もが羨むほど、男なら誰もが一度は触れてみたいと思うほどだ。普段は穏やかで柔らかい声音をしているが、膣を攻められれば遠慮のない艶めきがかった声へと変わる。控えめな性格に反し、乳房は意外にもそこそこ大きく、今も僕の目の前でぶるんぶるんと上下左右に揺れていた。
「はぁあっ、やああっ♡ そこっ、だめぇっ♡」
「なに言ってんのさ。めちゃくちゃ気持ちよさそうにしてるくせに」
「ああんっ♡ ダメなのっ♡ そんなに激しく突かれたら、私、もうイっちゃいます」
「別にいいよ。僕もそろそろ出そうだから」
シアラの腰のくびれ部分を両手でがっちりホールドし、膣奥に肉棒を何度も思いっきり叩きつける。膣肉はぎゅっと引き締まり、僕の体の底に快楽を与えてきた。
僕はシアラが聖女さまだということも躊躇せず最後まで膣奥を犯し続け、ついに膣内に大量の精液を流し込んだ。
「はっ♡ はっ♡ はぁぁっ、ああっ♡ うそ……また私、こんなに中出しされてる……私、聖女なのにっ♡」
「いいじゃないか。お前がこうして僕に体を捧げる代わりに助かってる奴らがいるんだ。神様だって許してくれるさ」
「はぁぁ、んぅ……! あなたのような人が神様を語らないでください。私だって好きでこんなことしてるわけじゃ……」
「あれだけ気持ちよさそうに喘いでおいて? 気が変わった。今回は一発だけのつもりだったが、もう一回やらせろ」
「え、うそっ! お、お待ちください。私、これから他の用事が」
「ブラッドウルフの討伐代を身体で払うんだろ? ブラッドウルフはそれなりに厄介な魔物だしその群れを倒すってなら、本当ならあと三回は付き合ってくれなきゃ割に合わないんだぜ。それを二回で済ませてやるんだからまだサービスしてるほうだろ。いいからケツをだせ。次は後ろから犯してやる」
僕は言いながら膣内から肉棒を抜き取る。聖女は割れ目から白い液体をこぼしながらも、がくがくと震える膝と両手で四つん這いになり、こちらに尻を向けた。
シアラの尻の肌はとても綺麗で、美しい艶を秘めている。まるで高級感のある桃のようで、直接かぶりついたら美味そうだ。
僕は後ろからシアラの腰をがっしり掴んで、割れ目に肉棒をねじ込んだ。
「はぁあっ♡ あ、あんっ……♡」
「なんだ。嫌そうにしてたくせにしっかりと喘いでいるじゃないか。本当は気持ちいいんだろ?」
「そ、そんなわけ……ひゃああっ、ああんっ♡」
僕は腰をシアラにぶつけ、文句を垂れていた口を黙らせる。締まりのいい膣肉をごりごりと押し返し、肉棒全体で聖女さまを犯す感覚を味わう。下向きになっている二つの乳房が前後左右にぶるぶると震えており、聖女さまの雪のように白い髪が何度も宙に跳ねた。
あと先考えず欲望のままに肉棒で膣奥を突きまくった結果、ふたたび限界がもうすぐそこまできていた。……が、僕はあえてそこで一旦腰をストップした。
「やああっ♡ は、はぇ……?」
シアラのなんとも間抜けそうな声。口元からはヨダレが垂れており、顔を横向きにすると情けなくたるんだ瞳で後ろにいる僕を見た。
「急に止めて、どうしたんですか?」
「お前があまりにも嫌そうにするもんだから興が冷めたんだよ。今日はもうここまでにするか」
「そ、そんな……」
シアラは焦りと切ない思いが混じった表情を浮かべるが、僕はそれに気づかないフリをする。
「どうしたんだよ。やめて欲しいんじゃなかったのか?」
「くぅ……っ」
「何も言わないなら本当にやめるぞ」
「待って……!? や、やめないでくださいっ。こんな中途半端なままにされると、体の奥、苦しくなって死んじゃいます」
「それはそれは大変だな。それでシアラ……いや、聖女さま。お前は僕にどうして欲しいんだ?」
わざと聖女さまと口にして、僕は彼女の立場を無理やり理解させる。町の人々から信頼されている聖女さまという立場と、ただのメスとして最後まで快楽を味わいたいという欲望を天秤にかけさせ、シアラを葛藤させる。
「もし聖女さまが裏でこんなことしてるのを知られたら、あいつらはどう思うだろうな? それも自分から僕みたいなクズ男を求めていたとなると、さぞ悲しい思いをするだろうな。いいのか聖女さま? 人々の信頼よりも、自分の欲望を優先して」
「……あなたはとことん卑怯な方ですね。誰が、あなたみたいな人の思惑に乗ったりなんか……っ」
「わかった、それが答えだな。じゃあ今日はこれで終わりにしよう」
「だ、ダメですっ!? 嘘ですすいません、本当は最後までして欲しいですお願いします!! 私の奥、めちゃくちゃにしてください!!」
一瞬戸惑いを感じていたシアラだったが、僕の適当な言葉にあっさりとつられ欲望を口にした。
さて、ここまでいじめたらもう満足なので僕は腰振りを再開し、シアラの膣奥を攻めまくった。押し寄せてきた熱の塊はもう一歩手前まできている。
「まったく、人々を裏切ってまで自分の欲望を優先するなんてとんだ淫乱聖女さまだなぁ!」
「ひゃあああっ、ああんっ♡ は、はいっ♡ わ、私、聖女なのにっ、あなたにおまんこぐちゃぐちゃにされたいって思っちゃいましたっ♡ 聖女なのに、最低ですっ♡」
「いいんだよ。お前が自分を聖女だと自覚してくれた方が、僕も愉しいからな」
「いやああっ♡ あっ、ああっ、ああんっ♡ んんあっ♡ だ、ダメっ……これ以上、耐えられないっ♡ はああっ♡ んんんっ♡」
びゅるるっ、びゅくびゅくっ、どぷぷっ、どぷどぷっ
「ああっ、はぁぁ……♡ 精子がまたたくさん流れてきてるっ……はっ、あんっ、ふあっ、ふはぁぁっ♡ 」
僕は二度目の射精でも大量の精液をシアラに流し込む。シアラは背筋を海老反りにさせ、ベッドにつけていた両手と両膝をみっともなくがくがくと震わせる。快楽を全身で受けとめ、それが終わったころには、彼女は使い古されたぼろ雑巾みたいにベッドの上で力なく倒れるのであった。
聖女シアラ。
彼女は人々に笑顔と癒しを与え、悩める人々を導き、この世に絶望してしまった人の手をとり救った。大人の女性たちは彼女を我が娘のように愛し、男たちはたとえ彼女が高嶺の花だとわかっていても好意を向けずにはいられなかった。
真っ白な純白の長い髪に、美しくも幼さのある顔立ち。白いブカブカのロープの奥には、たわわに実った乳房が二つ隠れ潜んでいる。
品行方正で清廉潔白、自分よりもまわりの人を優先してしまうお人好し。どこまでもが完璧に見えてしまう、みんなの大事な聖女さま。
そんな聖女の元へ、今日も誰かがやってくる。
「ありがとうございます! 相談に乗ってくれた聖女さまのためにも俺、もうちょっと頑張ってみます」
「はい。期待してますよ」
「と、ところで聖女さま。もしお暇なら俺と一緒に昼飯でも……」
「すいません。これから用事があるので失礼します」
「そうですか……」
シアラは項垂れる男に申し訳なく思いながらも、その場を立ち去る。彼女がどこに行くのか、そこで何をしているのかは男は今後も知ることはないだろう。いや、知られてはならないのだ。
なぜかって? そりゃあ────
ずぷっ、ずぶずぶっ、ぐりゅっ、ずぼずぼっ!
「ああっ♡ ひぃああっ♡ やああっ♡」
僕みたいなクズ男に犯されて、気持ちよく喘いでいるのを誰かに知られたら、この女は聖女の立場を失うどころの話ではないからだ。だから今日も僕は町から離れたボロ小屋に彼女を呼びつけて、そこで性欲をぶつけまくっていた。
正面から彼女の細い両足を掴み、腰を前に出し膣を突きまくる。いわゆる正常位で僕は聖女さまの汚されてはならない膣をたっぷりと犯し、彼女もまた喘ぎ声を抑えられないでいた。
「はあああっ♡ やああっ、だめだめっ、もうイくっ♡ イっちゃいますっ♡ やぁぁ、あんんっ♡」
誰であろうと救いを求めるものを見捨てようせず、誰からも慕われている聖女シアラ。
しかし裏で、教会や孤児院の経費のために僕に身体を売っているとは誰も思わないだろう。本当、町の連中……特に男どもは哀れだ。好きになった性格も見た目もパーフェクトな女が、裏で僕みたいなやつに犯されて喘ぎまくっているんだから。
僕に犯されて恥辱に耐えてでもみんなを助けようだなんて、シアラの心意気には尊敬すら覚える。本当、どこまでも良い女だ。だからこそ、犯しがいもある。
これからもシアラが僕の力を必要としている限り、こいつが僕に身体を捧げる日々は続くし、僕の最高の日々も続くだろう。
「ああっ♡ ああんっ♡ やああっ………あああぁっ、ぁああああんっ♡」
そして今日も聖女シアラは、誰も知らないところで膣内を白濁液で汚されてしまうのであった。