※この作品はR-18です。

TSして援交にハマった元男のJKがガチナマハメされて戻れなくなる   作:レシプロ至上主義者

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 今回から祭と星子とは無関係のTS娘の話を書いていきます。
 2人が出ることは基本的にはないので、期待していた人は申し訳ございません。

 次も別の娘で書くと思います。


九十九羽黒

 燦々と降り注ぐ陽光に照らされ、熱さを増していくグラウンドを駆ける少年少女。

 汗を流す健全な青春を送る彼ら彼女らの中で、ひと際目を引き付ける少女が一人。

 

 「ふっ……ふっ……」

 

 他の面々が息を荒げているなか、先頭を行く彼女だけは静かに走り続けている。

 女性としては高めの身長と美貌、そして彼女の発するクールな雰囲気が、グラウンド周囲の視線を集めてやまない。

 

 「よし、今日はここまで。みんな、クールダウンとストレッチは怠るな」

 

 既定の練習量を終えたことを確認した彼女、九十九羽黒は教師のようにピシリと指示を下す。

 彼女もタオルで汗をぬぐい、スポーツドリンクをあおる。日に焼けた浅黒い肌を汗が伝うのが何とも煽情的で、青少年たちの股間をいたく刺激してしまう。

 

 「……副部長、私は先に行ってる」

 

 短ズボンが盛り上がり、前かがみになった彼らを冷たい目で見ることもなく、淡々と言い置き去っていく。

 彼女もまた、男の性に理解のある“生まれ”だったから。

 

 

 

 

 

 「ふうっ…………」

 

 熱すぎず、冷たすぎない温度のシャワーが彼女の肢体を洗い流していく。

 曇ったガラスに写る女性らしい体を見て、彼女――九十九羽黒は自嘲のこもった苦笑を浮かべる。

 

 「……慣れたものだな。この体にも、男の視線も」

 

 九十九羽黒はTS転生者である。

 性別が変わって、赤子からやり直した18年。それまで味わった苦労、違和感、差異……思い出すたびに苦い思いが吹き荒れる。

 同時に、これは必要な経験だったとも思う。苦い経験の積み重ねが、今の“九十九羽黒という女性”を作っているのだと。

 感傷に浸った思考を打ち切り、シャワー室から出ると、スマホから着信音が鳴っている。

 

 「……ん? あいつからか」

 

 画面に映る名前は羽黒の付き合いの古い、いわゆる幼馴染(男)からの電話だった。

 

 「……もしもし?」

 『おう、いきなりすまん』

 「いいよ、別に。それでなに?」

 『実はな……』

 

 彼女ができたときのためにデートの練習がしたいので、付き合ってほしい。あとアドバイスも。

 全て聞き終わるのに20分ほどかかった話の内容を、簡潔にまとめるとこうなる。

 

 「デート練習なあ……そういうのは彼女ができてからやれと……」

 『いや、こんなこと頼めるのお前しかいないし。それにできてから頼むと浮気疑われそうだしさ……』

 「……まったく」

 

 深くため息をつき、寄った眉間をほぐす。

 

 「分かった。付き合ってやる」

 『ホントか!? ……ありがとな!』

 「その代わり、今度なんか奢れ」

 『もちろんだ! それで日時と場所は…………』

 

 ウキウキと渾身のデートプランを話し出す幼馴染に、電話越しに呆れつつも柔らかい苦笑を浮かべる羽黒だった。

 

 

 

 

 

 約束の練習デート当日。

 待ち合わせの時間5分前に目的地にきた羽黒に、男は驚いたように目を見開いた。

 

 「……? どうした? 一応デートだから、着飾ってきたつもりだが……」

 「いや、おかしくないし、よく似合っているんだが……ちょっと露出多すぎないか?」

 

 ホットパンツに黒のタンクトップ、上に薄手のシャツと肌色成分が非常に多い。特にむき出しとなった美脚は、近くの男たちの視線を釘付けにしている。

 

 「構わんさ。それより練習とはいえ、デートに相応しい服装をしないほうがお前への不義理だ。視線は鬱陶しいが、な」

 「そ、そうか。ありがとう」

 

 照れたように紅潮させる幼馴染にクスクス笑う羽黒。

 羽黒当人はまったく意識していないが、周囲の事情を知らぬ人間からすれば、2人は初々しいカップルにしか見えない。

 

 「ほら、気を取り直していくぞ。デートなんだろう? エスコートは頼めるかな?」

 

 からかうように手を差し出す羽黒。男はその手を優しく掴む。

 

 「お任せください、お嬢さまってか? 任せな、今日は退屈させないからよ」

 

 

 

 

 

 「間違えたとはいえ、酒を飲んじまうかよ普通……しかも一気で」

 「うるさい……。うう、頭いたい……」

 

 2人のデートは、途中までは順調だった。

 映画を見て、買い物をして、ファミリーの付かないレストランで昼食。軽く散歩をして、最後にオシャレなバーに入ったのだが……そこで間違えて注文したアルコールを、羽黒は飲み干してしまったのだ。

 

 「ホテルあっから、そこで休むぞ? いいよな?」

 「すまん、金はあとで出す……」

 

 肩を借りながら部屋に入るや否や、ふらつきながらベッドに倒れこむ。

 

 「う゛あー……」

 「………………」

 

 シャツも脱いで、仰向けで唸る羽黒とその隣でベッドのふちに腰掛ける男。

 

 「……ありがとな」

 「あ゛―……? どうした、急に」

 

 ポツリとした幼馴染のつぶやきに反応すると、彼は照れくさそうに笑いながら語りだす。

 

 「いやな……こんなバカなことに付き合ってくれるって、お前ぐらいしかいないからさ……」

 「お前のバカに付き合うのは今更だろ……、いくつの頃からだと思ってんだ」

 「ああ……ホント、長い付き合いだよな。ガキのころから、変わってない関係だ」

 

 目を閉じれば浮かんでくる、彼と2人で悪さしたり無茶をした記憶。懐かしくも温かい過去を思い出し羽黒は口を緩める。

 

 「――だから、そろそろ先に進みたいと思うんだ」

 「むぐっ!?」

 

 だからこそ、幼馴染が取った行動に反応できなかった。

 いきなり肩を掴み、キスをしてきたのだ。

 

 「ぷはっ! お、おま、なにして……」

 

 困惑する羽黒を無視して、タンクトップをまくり上げ、味気のないスポーツブラの上からお椀型の乳房に触れる。

 

 「お前、いいかげんに……!」

 「羽黒……。お前さ、俺のこと男として見てないだろ?」

 「はぁ……?」

 

 中身が男の羽黒からすれば、幼馴染は同性。なので異性として扱うことも、意識することもないのは当然だ……それを知らない男からすれば、どのように感じるかを、羽黒は考えたことがなかった。

 

 「だから教えてやるよ。俺は男なんだってこと……そしてお前は女だってことをな」

 

 スポーツブラもズリ上げて乳首を含めた乳房全体をこねるように愛撫する。

 

 「うあ……っ! 揉む、なぁ! あん!」

 

 こねるだけでなく、形を確かめるように撫でたり、固くなってきた乳首をつまむ。自慰で触るのとは違う、他人の手で行われる愛撫は甘い刺激だけでなく、じれったさともどかしさも感じさせる。

 徐々に抵抗しなくなっていく羽黒を見て、男は胸への愛撫を止めてホットパンツに手をかけた。

 するすると下ろされていき、色気のない灰色のパンツが現れる。男はパンツの上から、秘裂に指で触れる。

 

 「やっぱり、濡れてないよな」

 「あたり……まえ、だ……っ」

 

 どこかガッカリした様子をしつつ、男はスリスリと布地の上から秘所に触れる。

 細心の注意をはらって入り口の感触を確かめる。上のあたりの突起と合わせて触れると、羽黒は唇を噛んで何かを堪えている様子を見せた。

 布の上からでは我慢できなくなった男は、羽黒の下半身最後の衣服をスルリと脱がした。

 

 「これが、羽黒のまんこ……はむっ」

 「なっ!? どこを舐め、んあっ! やめろ! んん! そんな汚いところ、舐めるなぁ……」

 

 羽黒の股に顔を埋める形で秘部に口をつける。羽黒は男の頭を離そうとするも、膣の入り口をほぐす舌の動きで力が抜けていき、クリトリスに刺激を加えられてからは抵抗すらしなくなる。

 男女の濃い臭いが部屋に満ちてきたころ、男は口を離す。

 

 「これだけ濡れてれば……」

 

 いきり立った逸物を取り出し、息を荒げたまま仰向けでいる羽黒の秘所に沈めてゆく。

 固く、きつい処女地の奥まで進めていき、無事男根の根元まで挿入された。途中で何か裂ける感触があったが、男は気に留めていなかった。

 

 「いぎっ! いだ……あ……!」

 「はあっはあっ……! 羽黒、分かるか? お前のまんこのナカに、俺のちんこが入ってるんだ」

 「うる、さいぃぃぃ……! いたいから、抜けぇ……っ!」

 

 下の口から血を流しながら、叫ぶ羽黒。

 はたと気づく、目の前の幼馴染はゴム製避妊具を着けていないことに。

 

 「お前……ゴムはどうした……?」

 「悪い……持ってきてないし、ここはラブホじゃないから備え付けてないっぽいんだ。……動くぞ? もう我慢できない」

 

 バツの悪そうな顔をしながら、男は腰を動かし始める。

 

 「いだっ! いだ……い! やめ、ぐっ!」

 

 激痛に顔を歪めながら性交を止めるよう頼むも、男は耳を貸すことなくピストン運動を続ける。

 避妊のない、強姦同然の初体験という絶望を前に心が折れかける羽黒だが、なんとか最後の一線……膣内射精は回避すべく弱々しくも抵抗を行う。

 が、運動部で鍛えているといっても、羽黒の体は女。力で劣るために逃げることは叶わず、男の腰は止まらない。

 

 「羽黒のナカ、すごい……! 熱くて、締まって、気持ちいい」

 「くあっ……! ああ……腹の奥が、あつい……」

 

 徐々に引いていく痛みと変わって男とつながっている下半身。その奥から熱が湧き上がり、体の内で動く肉棒の形状を感じ取る。

 苦しみからではなく、性感によって息を荒げていく羽黒に、男は勢いを増して腰を打ち付ける。

 

 「うあ……っ! 羽黒っ!」

 

 男は切羽詰まった声を上げながら、羽黒を強く抱きしめる。

 胸板で双丘を潰しながら密着する2人。その内側で、それぞれの精が爆せた。

 

 「――――っ!」

 

 声にならない叫びと共に絶頂する羽黒。

 遮るもののない膣内射精。無防備な羽黒の子宮に白濁液が流し込まれ、一滴でも多く注ごうと男は肉棒を子宮口に押し付ける。

 危険物を扱うように腰を引いていき、肉棒をきゅぽんっと引き抜いた瞬間、ピュッと薄い精液が羽黒の体に降りかかる。褐色に近いよく焼けた肌を白濁液でコーティングされるのを見て、男の分身は2戦目の元気を取り戻す。

 

 「はあ……はあ……。出したなら、もう終わりだろう? さっさと、どけ」

 「……悪い、一発じゃ収まりつかねえわ」

 「なっ……!? ふざけ……あああっ!」

 

 組み敷かれた羽黒の嬌声は途切れることなく、空が茜色となるまで続いた。

 

 

 

 

 

 幼馴染の男の強姦から解放されたあと、羽黒はすぐにシャワー室で精液をかき出し、後から飲むタイプの避妊薬を服用した。

 その一連の処置が功を奏したのか、望まぬ妊娠は避けられた。

 男を警察に突き出すことも考えたが……幼少時から世話になっている、幼馴染の両親の顔が浮かび実行できなかった。強姦されたことを周囲に知られたときの反応を想像したのも理由だが。

 

 「あの日のことは、警察にもおばさんにも言わないでおいてやる――二度と私に近寄るな」

 

 あらん限りの殺気を込めた警告に、男は青ざめながら頷くことしかできなかった。

 それ以外では、表向きはこれまで通りに過ごしていた。

 ただ一点、変わったことは。

 

 「……………………」

 

 汗を流し、視線を独り占めする羽黒は視線を素早く巡らせる。

 羽黒の汗できらめく日に焼けた肌と起伏に富んだ肢体を見て、ズボンを押し上げる男子生徒たちの股間を。

 

 「…………ふむ……」

 

 そのなかの1人が目に留まった羽黒は、その男子生徒の顔を記憶する。

 腹の奥の獣欲を納めるために。

 

 

 

 

 

 後日、羽黒は目的の男子生徒をデートに誘った。

 相手の趣味に合わせたデートコースを巡り終えるころには日が暮れていた。近道である公園を2人で通り抜けようと提案し、駆け足で公園に入った瞬間、羽黒は暗がりに引きずり込まれた。

 

 「何を……うぐ……っ!」

 「九十九さんだってヤりたいんでしょ……? あんなに誘ってきてさ……!」

 

 今日のデートで、羽黒はちょくちょく胸の谷間を見せたり、下着をチラ見せしたりと男子の性欲を煽った。

 それを何度も繰り返し、反応を見て悪い顔をしていたのだから、誘われたと言われても仕方ない。

 茂みの陰で押し倒された羽黒はホットパンツを膝まで脱がされ、男子は慌ただしくズボンから取り出した肉棒を、ヌルヌルと湿り気のある秘所に押し当てる。

 

 「おっほっ! これが、九十九さんのおまんこ……!」

 「あ……! 太い……」

 

 ぢゅぽんっと一突きで最奥にまで突き刺さった。

 屋外であることなど気にせずに男子はばつんっばつんっと羽黒の尻に腰をぶつける。

 

 「いっ……ぐ……ああっ!」

 

 羽黒の最奥を突くたびに、ハリのある尻肉からパンッといい音が返ってくる。

 脂肪をしっかり蓄えていながら、筋肉による弾力もあって極上の肉クッションである羽黒。そのメス穴も見事で、男の肉棒を根元までしっかり受け止め、ぎゅうぎゅうと食らいついてくる最高級の生オナホである。

 

 「うう……やばっ、出そう……九十九さん、ナカに出すけどいいよね!?」

 「や、やめ……んんっ! ナカに出したら……」

 「もうここまできたらナカ出し以外ありえないでしょ……!」

 

 男子の肉棒の形に合わせて窄まる羽黒のアスリートマンコは、童貞には刺激が強すぎた。

 孕ませるという原始的欲求に従い、獣のように腰を振る。ぱちゅんっといやらしい水音とともに愛液がはじけて男子と羽黒の体にかかる。

 

 「ふっ、ぐっ、お……んあっ! ああんっ!」

 

 性交の音と隠しきれていない嬌声。少し近くまで来れば男と女が盛っていると知られるだろう。

 ラストスパートに入ったと理解した羽黒も、オスチンコを奥まで深く突いてくれるように体勢を変えて、下腹部に力を入れて膣を締めるイメージをする。

 膣内で亀頭が膨らみ、それを感じた羽黒の子宮は、これから浴びせられるオスの暴力的な性への歓喜と恐怖で震える。

 

 「イッ…………~~~~っ!!!!!♡♡♡♡♡」

 

 体が跳ねあがるのを抑えつつ、盛大に絶頂する羽黒。

 憧れの同級生、学校のマドンナの子宮に射精していることに、たまらない興奮と背徳感を覚える男子は、睾丸を空にする勢いで精液を吐き出し続けた。

 絶頂で痛いほどの膣圧になっていたメス穴が緩んできたころ、男子は挿入したまま羽黒の背にのしかかる。

 熱く、いい匂いを発する抱き心地最高の女体を後ろから抱きしめながら、男子は事後の余韻で大きく息を吐く。

 

 「はあ……はあ……はあ……すごく、よかったよ。羽黒さんもよかったでしょ?」

 「あー…………ナカに、出し過ぎだ……」

 「答えてよ」

 「んぎゅうっ!? あ、ああ、よかった……」

 

 乳房を乱暴に揉まれながら耳元で冷たい声で囁かれて、ぞくりとしながら答える。

 

 「またデートしようか。もちろんその時も、ナマエッチでね」

 

 スマホで写真を数枚撮って、男子は立ち去っていく。

 

 ――その後姿を、羽黒の服に付いている小型カメラのレンズは、起動したときから変わらず、捉え続けていた。

 

 

 

 

 

 熱と鼓動が収まってきたころ、羽黒は立ち上がり、最低限の後始末をして帰宅する。

 

 「計画通り」

 

 ほほが吊り上がるのを抑えられず、ニヤニヤ笑いながら計画の成功を羽黒は歓喜する。

 

 ――あの最悪の初体験で、羽黒は生ハメと膣内射精の快楽を知り、ハマってしまった。

 

 だがあの強姦男と付き合うなど論外。ヤリ目でも彼氏を作る気にもなれない。

 そこで考えたのが、男に襲わせて楽しみつつ脅しの証拠を手にし、切り捨てられるセフレを作る計画だった。

 

 「しかし1人だけでは飽きがきそうだな……だが複数人囲うのは難しそうだしな……」

 

 しれっとセフレを複数人用意することに抵抗を感じていない羽黒。だが本人はそれに気づく様子はない。

 日の光の下で、健全な汗を流す運動少女は、男との運動で汗を流す淫乱になっていた。

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