リクエストで書きました。RNOVEL様の作品である、『女らんまと異世界冒険記』(https://syosetu.org/novel/281714/)の三次創作です。
これ単体でも楽しめるように書いたつもりではありますが、RNOVEL様の描いた女らんまを読むとさらに楽しめます。
彼ピッピである達也くんとらんまの、初めての夜。無限にイチャイチャする一夜の夢を、どうかお楽しみください。
2人の視点が交互に入れ替わりつつ進行します。◆◆◆◆◆が視点変更の目印です。

ついった @Deijiedaiwa

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港町の淫らな夜~冒険パートナーが実は大好きすぎるらんまがいささかドスケベ過ぎる感じにおんなのこになっちゃった日~

 

「らんま、大事な話がある」

 

 真剣に、オレを見つめるその瞳。それはとても深い色を宿していて……その時『らんま』は、男として終わってしまったのかもしれない。

 

 

 

 港町ソイツエスト。お洒落で都会的なその町に、オレと達也は訪れていた。

 

「ひゃぁー、くったくった……」

 

 久しぶりの料理であることを差し引いても、美味すぎる料理。それをこいつと一緒に食べられる幸せに頬が緩む。

 満腹の腹をさするオレに注がれる、熱い視線。達也の顔を見ると、その目線はオレの身体にくぎ付けだった。

 

「ごくっ……」

 

 (また、えっちな目でオレを見てやがる……♡)

 

 バレていないと思っているのだろうか。先程ガン見してきたのでシバいてやったが……女は男の視線に敏感だと、こいつは知らない。……女の身体のオレと違って。

 引き続き腹をさするふりを続けながら、ビキニアーマーに包まれた自慢の胸をゆさゆさと揺らしてやる。このドスケベめ。

 

「ふふん」

 

「どうしたんだらんま? 食い過ぎたか?」

 

「なんでもねえよ」

 

 もしかしたらオレの自意識過剰だったかもしれない。……それはそれで、プライドが傷つく。この朴念仁め。

 

 ◆◆◆◆◆

 

「おー。色々なもんがあるな。見ろよ達也。これすげぇ」

 

「らんまの乳の方がすごいよ」

 

「あん? 今なんつった?」

 

 オレの言葉に言葉に振り向く彼女。振り向いた拍子にふわっと揺れる赤いおさげとだぷんっ♡ と揺れる胸。オレの肩ほどまでしかない身長に比して、あまりにも身体つきがスケベすぎる。ビキニアーマー仕事して。

 オレは前かがみになりながら、弁明を試みることにした。またシバかれるのは勘弁。馬車に揺られる乳があまりにも魅力的すぎたのだ。オレは悪くないしまた揉みまくりたい。

 

「らんまの方がかわいいって言ったんだよ」

 

「はぁっ!? ……か、かわいいとか、言うな……」

 

「は? かわいすぎる……!」

 

 以前と反応が違う。前かわいいと言った時には、軽く流されたというのに。紅潮する頬と尖らせたくちびる。コイツ絶対オレのこと好きだろ。

 童貞特有の勘違いをしてしまうほどに、反応がかわいらしい。早く結婚したい。こいつオレをいつまで焦らすんだ。結ばれ条件とは。取り留めのない思考が脳内をめぐる。

 

「た、達也。……勃ってる」

 

「へ? うおわっ!」

 

 旅人の服の布地は元の世界のズボンに比べて、勃起隠し力が低い。当然の如くらんまにバレてオレは恥ずかしい思いをした。おのれらんま。かわいい。

 

 ◆◆◆◆◆

 

「日が暮れてきたな……らんま、そろそろ宿を探そうか」

 

「……あ? そ、そうだな」

 

「ん? どうしたらんま。考え事か?」

 

「な、なんでもねぇよ……」

 

 どぎまぎと胸が騒ぐ。かわいいと言われてしまった。えへへ、コイツオレのこと好きすぎだろ。前まではからかえたけど、今はもうからかえない。

 ……コイツを想ってオナニーまでしてしまったのだ。とんでもなく気持ちよかった。女傑族の技まで活用したドスケベオナニー。

 呪溺泉に落ちてからというもの、オナニーについては女の身体でする癖がついてしまったが……どんな屈強な男に犯される妄想よりも、コイツと結ばれる妄想が一番オレを狂わせる。

 

「んっ……ふぅ……」

 

「どうしたんだよ。顔がやたら赤いぞ?」

 

 いかん。オナニーがしたい。ビキニの装甲の奥がじゅんと潤う。コイツの顔を見ているだけで、下っ腹がきゅんきゅんしてしまう。なんてやつだ。

 慌てて身体を揺さぶると、ゆさゆさと揺れる男にはついていない器官。……こいつのものにされたい、女の子としてのオレの象徴。

 また、視線を感じてオレの脳が蕩けていく。はしたない乳首が、ビキニアーマーの下でぷっくりと膨らみ始める。このままじゃ、ヤバい。感じる視線が熱すぎる。

 

「……らんま。調子が悪いのか?」

 

「わ、悪くねぇよ……それよりお前、オレのおっぱい見すぎ……♡」

 

「ご、ごめん」

 

 慌てて目を逸らす、オレの乳を見るだけで射精したことがあるほどのド変態。……でも。オレの方が……ド変態。コイツに乳首を摘ままれる妄想をするだけで、興奮が抑えきれなくなるほどに。

 ……コイツに乳を揉み回されるだけで、法悦を得かけるほどに。オレはこいつに狂っている。あの時キスをされていたらヤバかった。

 

「……ごくっ」

 

「おいらんま?」

 

 かさかさと荒れたくちびる。そのくちびるをオレのぷるんとしたくちびるで癒してあげたい。キスしたい。四六時中キスしたい。もう我慢できないぐらい、オレは取返しがつかないぐらいコイツが好きだ。

 じゅんじゅんと潤う秘裂の感触。装甲の下の布地が濡れ始める。オレがはしたない雌だとバレてしまう……! ……もしバレてしまったら。どうなってしまうんだろう。

 きっと男に戻れるチャンスが訪れたとしても。それが目の前にあったとしても……無理やり乳を引っ掴まれて優しくキスされるだけで。雌としての自分を選んでしまう、アンバランスすぎる天秤。そのような生き物にオレはなってしまう。

 

「はーっ♡ はぁーっ……♡ や、宿を探そうぜ……♡」

 

「大丈夫からんま? やはりちょっと休んだ方が」

 

「い、いいからっ! ……気にするなよ。行こうぜ」

 

 じゅんじゅんとときめく子宮が痛い。……こんなものがあるのがいけない。思わず声を荒げて、コイツの横顔を見上げながら歩んだ。

 ……終わりに続く道を。オレの男としての死を告げる、残酷で甘やかな処刑台へと。

 

 ◆◆◆◆◆

 

「らんま、着いたぞ」

 

「ん? ふぅ……あ、ああ。でっかい宿だな」

 

「この町で一番大きいらしいぞ? 今日は奮発するって言っただろ」

 

 オレたち……正確にはらんまには金運が無い。すぐに手元から金は無くなる。なら散財してしまえと言ったのを、忘れてしまったのだろうか。

 今日のらんまはやたらと歩くのが遅い。隣を見下ろすと、艶やかな赤い髪の頭頂部。その下の表情を見てどきりとする。

 

「……ふぅん……な、なんだよ達也……」

 

「……いや、何でもない。行こうか」

 

 扉をくぐりフロントへ。先程見た彼女の顔……前髪がしっとりと張りつく額。潤んだ瞳、はぁはぁと荒げる息遣い。間違いない。風邪だ。早く休ませてあげないと。

 

 ◆◆◆◆◆

 

「シングル部屋を2つ」

 

「いや……ダブルの部屋を1つ」

 

「ら、らんま……? いいのか?」

 

「ど、どうせならいい部屋がいいだろ……2部屋だと、ランクが落ちるかもしれない」

 

 戸惑う朴念仁の顔をじっと見上げ、理を説いてやる。ぜいたくすると言ったのだ。……どうせなら、最高の夜を達也と。

 

「らんまがそう言うなら……すいません、部屋の一覧はありますか? ……一番いい部屋、泊まれちゃうな」

 

「そ、そこで……」

 

「かしこまりました。当宿の誇る最高のおもてなしを、お約束致します」

 

 折り目正しく頭を下げて来るフロントから鍵を受け取る達也。……早く。我慢できない。だってこの宿はこの町で一番大きいって、こいつは言った。

 ……ソイツエストで一番大きい宿。それはこの大陸で一番いい宿であるということ。ここまでお膳立てされると、オレにだってわかる。こいつ、キメる気だ。なら、どうせなら一番いい部屋がいい。……オレ、卒業させられちゃうんだ。男の子を。

 

「はぁ……はぁ……♡」

 

「らんま。着いたぞ。……らんま?」

 

「へっ?」

 

 階段を上がるたびに、オレの身体が準備を整えてしまう。おんなのこになる……達也のものにされてしまう準備。下っ腹がずくずくと疼く。こいつはオレの乳が大好きだから気づいてないけど……おおきな乳で、身長の高い達也の見下ろす視線から隠されているふとももに流れる液体。

 気づかれてしまったら終わってしまう。こいつに『ヤらせろ』と言われてしまったら、大喜びで受け入れてしまうチョロ雌に堕ちかけていることがバレてしまう……! 

 ちゃんと、愛の告白が欲しい。焦りに蕩けた頭を上げると、心配そうな顔が目の前に。近い近い近い! これ、ガチ恋距離……! 

 

「やっぱ熱があるんじゃないか?」

 

「あ゛っ」

 

 こつん、と優しく突き合わされた額。今までの戦いで受けたどの攻撃よりも、オレの脳髄を直撃した。達也の瞳に宿る感情は、労り……? 

 

「ご、ごめんっ!」

 

「あ、らんまっ!?」

 

 オレはなんていう勘違いを。達也はオレを心配してくれていただけだ。オレを終わらせようとなんて、思っちゃいなかった。……思って、くれてなかった。どんと突き飛ばし、トイレへ。

 

「は、はは……そうだよな。オレ、綺麗な衣装なんて、着てない……」

 

 自分の身体を見下ろす。だぷんと揺れる胸は、達也をいつも夢中にさせるけど……包むのは達也以外の誰にだって見せつける、貞淑とはかけ離れたえっちな装備。

 ……いつか言った結ばれ条件。ウェディングドレスにはとても見えない。お嫁さんにはふさわしくない露出の多いビキニアーマー。下なんてもっとひどい。

 

「ん、んぅ……♡」

 

 右手で装甲の下を確かめると、ぐちゅりと濡れた感触。……勝手に勘違いして、準備を万端にしてしまった雌器官はしとどに濡れて。オレのはしたなさを主張していた。

 

「ご、ごめん……達也……たつやぁ……♡」

 

 男でもない。女でもない。心配してくれた達也の善意を勘違いした、宙ぶらりんの鬱オナニー。はやく。はやくいつものオレに戻らないと。悪戯な笑顔であいつをからかうオレに戻らないと。……いつも通りの笑顔を達也に見せてやらないと。

 ぐちゅぐちゅと掻きまわす指は、いつまでもいつまでもオレが達也と一緒に過ごす、愛しき最高の夜の時間を残酷に削り続けていた。

 

 ◆◆◆◆◆

 

「らんま、遅いな?」

 

 あまりにも遅い。まさかトイレで倒れているんじゃないか。そう思っていると、がちゃりとドアの開く音。

 

「よ、よう……ごめん達也」

 

「大丈夫からんま? ほら、夜風に当たろうか。……話は、明日にした方が良さそうだな」

 

「ん……わぁ」

 

 足取り重く出てきた彼女は、もしかして生理だろうか。重い表情に告げる謝罪。いつものらんまらしくない。そう思いつつ、ベランダに続く扉を開ける。

 ……彼女と共有したかった景色。この町で一番綺麗な夜景が眼前に広がり、暗かった顔がぱぁっと輝く。良かった。喜んでくれたようだ。

 

「外に出て見てみようぜっ!」

 

「あ、おいらんま」

 

 うきうきとベランダに出る彼女に続き、夜景に目を移す。右手には賑やかな町の光。港町が眠るには、まだ時間が必要なようだ。そして、正面には。

 

「海が、綺麗だ……」

 

 吸い込まれそうなほどに深い色を宿す海。きらきらと町の灯りを映すそれは、元の世界の物よりもずっとずっと美しく見えた。……でも。

 手すりに腕を掛けて、潮風に鮮やかな紅のおさげをなびかせるらんまの横顔。きらきらと瞳を輝かせる彼女の方が、万倍も魅力的だ。

 

「らんま……大事な話がある」

 

 だからオレは、彼女に想いを打ち明けることにした。結ばれ条件を満たしていないのは悪いけれど……彼女に対する衝動を、オレは我慢できなかった。

 

 ◆◆◆◆◆

 

「……大事な、話?」

 

 なんだろう。達也がオレを大事に想ってくれているのは、さっき理解した。きっとオレの告げた結ばれ条件を満たすまで、こいつはずっと耐える気だ。

 ……今日オレは、達也の物になれない。じぃとオレの顔を見つめる瞳に恋をして。……その恋が成就するまでの時間を想像して、オレは自分の発言を後悔した。

 金なんて貯められないオレたちが、結婚費用を貯める?……それにかかる時間はどのぐらい? オレはこの気持ちを抱えたまま、達也と一緒に過ごさなければならない。……そんなの残酷すぎて気が遠くなる。

 

「ど、どうした? なんでも話してくれ……」

 

「らんま、大好きだ、らんまのことを世界中の誰よりも愛しています。らんまを好きな気持ちなら、誰にも負けない」

 

「あっ」

 

 ずぎゅんと、銃弾が心臓に食い込むような感覚。え。嘘。なんで。

 

「……」

 

「……」

 

 どくどくどくどくと頭に血が上り考えがまとまらない。達也は不意打ちばかりオレにする。この前だってそうだ。

 やっとキスしてもらえると思ったら、あろうことか乳を揉んできやがった。こいつの大好きな……素直に言えばいつだって揉ませてやる、達也を大好きなオレの乳を。

 いつだって手に入るオレを、達也はずっとずっと我慢して。素直な気持ちを言いやしない。なんて野郎だ。オレの純情を返せ。だからオレも、素直な気持ちを口にすることにした。

 

「んふふ……ありがとう。オレも達也が、だーいすき♡」

 

 おんなのこらしくできたかな。不安な気持ちと近づく距離。見下ろす視線は、劣情と恋慕の焔を宿していて。二人の距離は0となる。

 

「んっ……♡」

 

 かちんと当たる歯は、少し痛いけれど幸せな味がして、オレの脳はスパークした。

 

 ◆◆◆◆◆

 

「んっ……くちゅ……れるぅ……んはぁっ!」

 

「んっ……ら、らん……んむっ!?」

 

 必死に背伸びしてくちびるを押し付けていたかと思うと、口内に侵入するちいさな舌。ぐちゅぐちゅと反響する音が、オレの理性を溶かしていく。

 紅潮した顔。鼻で息をすることを忘れていたのだろう。息継ぎをしてもういちどオレのくちびるを塞ぐらんま。必死な顔が愛しくて、オレもキスに夢中になった。ファーストキスがディープキス。オレたちの繋がりのように、突然で深いくちづけ。

 

「やっと……やっと素直な気持ちを話せたな、達也! んむっ……ぬちゅ……れるれる……」

 

 なめくじみたいに絡み合う舌。夢中でお互いを貪ってしばらく。彼女の視線がじぃっと下を見ていることに気付いた。乳で見えてないとは思うけど、完全にバレている。

 

「ぷはっ。お、おい達也……おなかに、当たってる……」

 

「しょ、しょうがないだろ? らんまがえっちすぎるんだから」

 

 ぐにゅぐにゅとオレの胸板で潰れる、張りのあるらんまのおっぱい。ビキニアーマーにお預けされたその淫らな歪み具合と、蕩け切った瞳。そして乱れる舌遣い。これで興奮しないなんて、嘘だ。

 薄い脂肪に包まれた、彼女の腹筋に擦りつけてしまうのも致し方ない。だって愛しすぎる。童貞にこれを我慢しろなんて、なんてひどいことを言うんだ。

 

 ◆◆◆◆◆

 

「そっか……そっか♡ ドスケベな達也は、オレとちゅーするだけでちんぽをおっ勃てちゃったんだな♡」

 

「わ、悪いかよ!? 大好きならんまとキスしてるのに、勃起しないわけがあるか!」

 

「でっかいの、勃てちまったんだな……お前のだぁいすき♡ なオレとちゅーするだけで♡」

 

「そ、そうだよ! 見てみるか!? 見ろ! こんなにイラ勃っちまってる!」

 

「うおでっかっ」

 

 達也がズボンを降ろし、いきなり猥褻物チン列罪を試みてきた。オレ以外にやると犯罪だから気をつけろ。オレはいい。むしろもっと見せろ。

 ……しかしこれはヤバい。デカい。デカすぎる。男の時のオレの物とは比べ物にならないほどに、達也の生ちんぽはデカすぎた。妄想してたものより、一回りどころか二回りはデカい。

 

「こ、こんなの……犯罪だろぉ……? に、においも……くっせぇッ♡」

 

「お、おいらんま? ゆ、指がやわらけぇ……!」

 

 その場に跪き、くんくんと匂いを確かめる。びくびくと怒張する男根の先端の臭さ。思わずそっと握ると、おんなのこの指では一回りできない。圧倒的な、雄としての風格。

 包茎だったオレとは違う、ズル剥けのちんぽ。何もかもが違いすぎる。こんなの……こんなのを放置してるなんて、犯罪だ。オレの。達也のおよめさんとして、不心得者すぎる。くちびるはもう捧げたから、これを頬張るのに躊躇いはない。

 

「かぷっ♡」

 

「うおっ!? らんまっ!?」

 

「んふーっ! んふーっ! れる……んんっ♡」

 

 なので大きく口を開け、顎が外れそうになりながらもおくちのなかに亀頭を入れた。じぃぃと見上げながら先端をひとなめすると、彼の腰が跳ねる。……楽しいし臭くておまけに苦い。もっとやってあげなきゃ。

 

「くちゅ……れるっ! れるれるれるッ! くぽっ! くぽぽんっ! えっろぉぉぉぉ……♡」

 

 愛しさにおくちが止まらない。男だったオレのよりもよほどにでっかいけれど……どうしたら気持ちいいか。溺れる前のオレは知っていた。もう遠い彼方の記憶だけれど、エロ本の知識で補完する。

 フェラをする女は決まって上目遣い。それが男の独占欲を満足させる。オレは達也のちんぽをしゃぶらされる妄想ばかりしてオナニーしていたから、やったことがあるかのように口が動く。

 亀頭を舌で磨き倒し、段差をくちびるで往復した後に引き抜いて裏筋を舐め上げる。がくがくと腰が引ける達也。オレの乳を見ただけで射精してたこいつが我慢なんて。……生意気だ。

 

 ◆◆◆◆◆

 

「ら、らんま……! 初めてのフェラのはずなのに、舌遣いがドスケベすぎる……!」

 

「……じゅぽっ! じゅぽじゅぽじゅぽっ!」

 

 頬を窄めた彼女が次に魅せたのは、オレの竿の中ほどまでを往復するスケベすぎるちんぽしゃぶり。武術に匹敵するあまりの天才性に、うっかり口が滑る。

 

「ぬぅ……! 天凛を感じさせる……! じ、実は初めてじゃないのでは? おぅッ!?」

 

「じゅぼぼぼぼぼぼぼっ! じゅぼぼぼぼぼぼぼっ!!」

 

 イラついたような瞳と、べっこりと頬を凹ませる強すぎるちんぽバキューム。いかん怒らせてしまったかも。がくがくと腰が引けて、このままでは記念すべき一発目を情けなく射精(だ)してしまう。ここは態勢を立て直すべき……! 

 

「ら、らんま! 最初はやっぱりおくちじゃなくてらんまの中に射精(だ)したい!」

 

「……ぬるぅぅぅぅ……っぽんっ! はぁぁ……顎が、疲れた……お前のちんぽ、デカすぎるんだよ」

 

 オレのちんぽを解放し、やれやれと首を振るらんま。余裕そうだが許してもらえた。これはチャンス。慌てて軽い彼女を抱き上げる。

 

「お、おい達也? ……ん」

 

 彼女の瞳が室内のベッドを捉える。途端に全身からくたぁと力が抜けるらんま。わかってもらえたようだ。オレはベランダを後にした。コイツ、猫が嫌いな癖に猫みたいだな……動きが自由きまますぎる。

 

 ◆◆◆◆◆

 

「らんま……! らんま……!」

 

「が、がっつきすぎだぞ達也……お、オレ逃げないからぁ……ち、ちんぽ大人しくして……♡」

 

 オレをベッドにそっと降ろし、獣のような瞳でオレを見下ろす達也。オレはおいしそうな、獣欲に貪られるよわよわな獲物としての行動しかとれない。

 はしたないお肉のついた全身をぶるぶると震わせて、肘でぎゅう♡ ぎゅう♡ とデカパイを両側から挟み、股だけを内股に閉じていた。

 見上げる達也の肉棒の逞しさ。視覚・味覚・嗅覚触覚。五感のほとんどで味わったそれは、あまりにも益荒男すぎる。ちんぽだけで威圧されるオレは、もはや何も抵抗できないし、する気もない。

 

「らんま。おっぱい触っていいか? らんまもオレのちんぽ触ったし、対等な取引だよな」

 

「す、好きにしろぉ……お前の……す、好きに触ってみて……んっ……♡」

 

 装甲の下に手が潜り込み、ぐにゅうぅぅ……♡ と手荒れの酷い手で鷲掴みにされるオレの乳。ぷりぷりとした張りで抵抗するも、愛しい手がどんどんと沈みこんでいく。雌の抵抗なんて、ティッシュよりも儚い。乳揉みですらそれを思い知らされる。

 

「すげぇ……前揉んだ時も思ったけど、らんまのおっぱいデカいだけじゃなくて、柔らかすぎだろ……痛くないか?」

 

「い、痛くない……も、もっと乱暴にしても、だいじょうぶ……♡」

 

 鼓動がどくどくどくどくと早まる。分厚い乳肉に阻まれて、達也に届いていないかもしれないけど……乳を揉まれることがこんなにオレを幸せにするなんて。愛しい雄に貪られる快楽は、優しさだけじゃ物足りない。滅茶苦茶にして欲しい。

 男に戻ったら、この感触は味わえない。乳を引っ掴まれてもにゅもにゅと揉みしだかれる感触。早乙女乱馬がまた一つ死んだ。貧弱ちんぽよりも、達也が大好きなデカパイの方がオレには必要だ。頭じゃなくて、子宮でそれを理解した。

 

「ら、らんまが大丈夫ならいいけど……すげぇ。指がどんどん沈み込んでく。……ビキニ、邪魔だな」

 

「ん……んあっ……乱暴な、パイ揉みぃ……きもちいぃ……♡」

 

 ぐにゅん♡ ぐにゅぐにゅん♡ と達也の指で歪むオレのおっぱい。邪魔な物が存在して、手が自由にオレの乳を弄べないことに愛しい雄はお怒りのようだ。言葉と共に指に力が籠り、オレの乳を叱責する。

 

「た、たつやぁ……いっかい、離して……♡」

 

「あ、ああごめん。痛かったか? ごめんならんま」

 

「……♡」

 

 わかってない。オレはもっと乱暴に扱っていい、乳揉みフリーの都合のいい雌。達也の物だってわからせてあげないと。

 

 ◆◆◆◆◆

 

「んぅ……」

 

「あ、らんま? ご、ごめん。ごめんって。すねないでくれ」

 

 ちょっと力を籠めすぎたらしい。ごろりとうつ伏せになるらんま。たぷりと細い胴体からはみ出る横乳。……怒らせてしまったらしい。オレの大好物は、シーツの海に沈んでしまった。

 

「すねて、ない……よく見てろ」

 

「え……? う、うおぉ……」

 

 清潔な白い布の海に沈む物が変わる。両手両足をシーツに着き、ゆっくりと伸ばすらんま。潰れていた乳がどんどん元の形を取り戻していく。

 そして彼女の四肢が伸びきると、とんでもなく魅力的で淫らな光景がオレの視界に拡がっていた。

 ちょっと高めの腕立て伏せの態勢。腕を鍛えるための運動が、オレの理性を試そうとしてくる。らんまの手がオレの思ったより短いことを告げる、シーツに着きそうだと錯覚するほどのデカい乳。

 

「んっ……ふぅっ」

 

 ……ビキニアーマーに守られたそれを、らんまは一切守ることが出来ない。ゆさゆさと両手を揺らしてオレに好き放題扱っていいと告げる、乳捧げの雌ポーズ。

 たぷたぷと浅い腕の屈伸に揺れるそれは、装甲に包まれていながら魔力を秘めたようにオレの視線を吸引して離さない。思わず手を伸ばすが、らんまの声がオレを留める。

 

「せ、せっかくだから生でパイ揉みしたいだろ……ビキニ、はずせよ……?」

 

「……どうやって外すんだ? 教えてくれ」

 

「お、おう……背中の、金具……そこを指で摘まんで、ひねって……」

 

「こうか……? うおっ」

 

 彼女の細い背中で、乳を守る最後の砦。金具を捻ると、バチンッ! と音を立てて外れた。もしかしたららんまのデカパイを包むのには、少し小さすぎたのかもしれない。

 外れた装甲がぽすんとシーツの海に沈み、解放されたらんまの乳が、だっぷんっ♡ と衝撃でおおきく揺れて垂れ下がる。……ビキニアーマー越しでもあんなにおおきく見えたのに。

 オークと戦った時に自ら彼女が曝け出したそれを、今はオレが独占しているという事実。それはただでさえ魅力の塊な彼女のなまちちを、ダイヤモンドよりも貴重なものとしてオレの目に映していた。

 

「うおっ……でっか……」

 

「……じ、じっくり見ていいぞ……」

 

 ゆさゆさと、身体をゆするらんま。童貞のオレが気後れしないように、とても揉みやすいようにしてくれた優しい彼女。おおきなおちちの先端。薄紅色の乳首がぷりぷりとうまそうに揺れている。……なんて破壊力だ。オレの薄汚い欲望がどんどんと膨らんでいく。

 

 ◆◆◆◆◆

 

「ふーっ……ふーっ……」

 

「た、たつや……?」

 

 誘惑が足りなかったのだろうか。どんなに身体を揺さぶってデカパイをだぷだぷさせても、視線の温度が上がるだけ。彼が手を触れる気配はない。もっと揺らさないと。そう思い、四肢に力を籠めたとたん。

 

「も、もう我慢できねぇっ!」

 

「ふにゃぁぁぁ……♡」

 

 がくがくと力が抜ける。彼に鷲掴みにされたデカパイ。邪魔な物が取り払われ、ぐにゅぐにゅと好き放題に揉まれてしまっている。

 

「すげっ……やわらか……お、重いッ!」

 

「お、おもさはかるなぁ……♡ オレのおちち、持ち上げちゃだめぇ……♡」

 

 たぷたぷと、掬い上げられるように胸板に近づく乳肉。手のひらの中心に触れる乳首が熱い。でも、ちゃんと揉ませてあげなきゃ。達也にあげたいから、入らない力を必死に四肢に籠める。

 

「これ、何kgあるんだ……? らんま、量ったことある?」

 

「あ、あるわけねぇだろぉ……♡ なんでおっぱいを、体重計に乗せなきゃいけねぇんだよぉ……♡」

 

「そ、そうか……そうだよな……すまん」

 

「……♡ お、重さわかると、興奮……するのか……?」

 

 横に顔を向けると、目をぎらぎらとさせながらもどこか寂しそうな顔。罪悪感が刺激される。なんでオレは乳の重さを計っておかなかったんだろう。そう思ってしまうほどに、達也を悦ばせたい気持ちが強い。悦んで欲しい。オレをいっぱい楽しんで欲しい。もっともっと好きになってもらいたい。

 

「する。すげぇする。……バストサイズは? 何カップなんだ、これ。Hは堅いと思うんだが」

 

「そ、それも計ってないぃ……♡ ご、ごめん……♡」

 

「なんで謝るんだよ……でも残念だな……らんまのおっぱい、重さとサイズがわかればもっと興奮できると思うんだけど」

 

「こ、今度計ってくれ……♡ メジャーと秤、買ってくるから……♡」

 

「お、オレが計って、いいのか……?」

 

「う、うん……達也に、計ってほしぃんだ……♡ んぅっ♡」

 

 罪悪感のあまり、はしたないおねだりをしてしまう。自分で計るなんてことはしない。これは達也が楽しむためのものだから。……きっと、それをすれば達也はもっともっとオレの乳が好きになってくれる。そう思ってしまったから。

 思わぬおねだりに、目を白黒させる達也。恐らく無意識なのだろうが、逞しい手に力が籠る。ぐんにゅうぅぅぅ……♡ とデカパイに沈み込む指に、思わず淫らな声が漏れる。

 

「ご、ごめんらんま。痛かったか?」

 

「い、痛くない……♡ もっと、もぉぉぉっと♡ 強くしても、だいじょうぶだぞ……♡」

 

 ……あまり強く揉まれると、クーパー靭帯……乳を支える部分が痛む。オレの武術家としての冷静な部分が告げる。一般人ならそこまで問題ないが、クーパー靭帯の痛みは胸の大きい女性格闘家には致命的だ。

 今でさえビキニアーマーに支えられていても、格闘戦に邪魔なほどに揺れるのに。……一本でも切れてしまえば、そこからどんどん他の部分に掛かる負荷が増して自慢のツンと上を向く乳が垂れていってしまう。

 ……でも、オレの雌の部分は告げていた。そんな戦うのに邪魔な、支えを失い淫らに揺れる垂れ乳になっても。達也が……逞しい雄が守ってくれる。よわっちぃ雌が心配する必要はない。むしろ彼に思うがままに揉んでもらって、好みの乳に仕上げてもらう方が大事だと。オレのデカパイを壊すクーパー靭帯破壊パイ揉み。それはどんなに甘やかな痛みだろう。

 

「……オレはらんまを大事にしたい。そんなに強くは揉めないよ」

 

「ふ、ふぁっ♡!? そ、そんなにオレのおっぱい、大事にしたいのかよぉ……♡」

 

 でも達也は優しすぎて、オレのおっぱいを宝物でも扱うように揉んでくれた。……優しすぎて、物足りないけれどとても深い愛を感じる。欲しがりデカパイがとろとろぉ……♡ と溶けて、達也の手に懐いてしまう感覚。乱暴にされるよりも余程オレの心に響いてしまい、じんじんと乳の中心が疼いた。

 

 ◆◆◆◆◆

 

「ふぅーっ……ふぅぅーっ……」

 

「大丈夫からんま? やっぱり強すぎるか? もうちょっと優しく……」

 

 辛そうに息を荒げるらんま。愛しい彼女の乳が魅力的すぎて、優しくしたいのに力が籠ってしまっていたのかも。オレは反省して、デカパイを揉み込む手をさらにソフトに変えた。大事にしたいのだ。彼女を。一生を共に過ごす人に、ひどいことなんて出来ない。

 

「ち、ちがうぅっ! さ、さきっぽ! さきっぽがつらいっ!」

 

「さきっぽ?」

 

 揉めば揉むほど吸い付いてゆくようなやわちちの感触に打ち勝ち、なんとか手を離すとたぽぉん……♡ とまた垂れ下がる乳。その先端をじぃっと眺め、オレはひととき呼吸をするのを忘れた。

 

「……えっろ」

 

「ふ、ふぅぅーっ! ふぅぅぅぅぅーっ! あ゛ッ!? あひぃ……」

 

 もう触ってないのに、らんまの息遣いがさらに熱くなる。よほどに辛いのだろう……ぷくりと膨らんだパフィーニップル。その中心で赤く充血した乳首は、大きい乳に比してそんなに大きくないのに……びんびんとその存在を主張していた。 

 そっと手を伸ばすと、乳肉よりもぷりぷりとした弾力のある感触。親指と人差し指で摘まみ、そっと力を籠めるとらんまの姿勢が一気に崩れた。……しまった。あまりにえっちすぎて、結構力が入ってしまったかもしれない。ごめんよらんま。もっと。もっともっと丁寧に。優しく愛するから、怒らないでおくれ。

 

 ◆◆◆◆◆

 

「ご、ごめんたつやぁ……す、すぐに元の態勢、戻るからぁ……!」

 

「オレの方こそごめん。強くしすぎた……赤ちゃんに吸わせるための、敏感な部分だもんな。無理はしなくていいぞ、らんま」

 

 達也の声に、耳まで真っ赤になる。違う。彼は勘違いをしている。でも言えない。……オナネタにするほどに切望していた、達也に乳首を摘ままれるという行為。悦びにあたまがまっしろになり……オレは、イッてしまった。腕に力が入らなくなるほどに、気持ちよくなってしまった。

 いつもクリと一緒に弄っていたのが悪かった。自分であれだけの快楽を得られていたのに、大好きな達也に触ってもらえるなんて幸福、耐えられるわけがない。赤ちゃんを育むための、母乳を分泌する器官。そこを軽く摘ままれただけではしたなくも絶頂に達してしまったなどと。

 そんなことを自白してしまえば、おかあさんになれない。達也のおよめさんとして、あまりにも不適格な嬉しがり乳首アクメをキメてしまった。シーツに埋めた顔が上げられない。こんな淫らなオレを、達也は受け入れてくれるだろうか。

 

「ら、らんま。これ……」

 

「ひぅっ!」

 

 ふとももに、達也の指が触れて淫らな液体が拭われる感触。ビキニの下から溢れた愛液が、ねちょりと音を立てる。……バレて、しまった。オレが乳を揉まれるだけで愛液を垂らす、恥ずかしいチョロ雌だとバレてしまった……! 

 こわい。こわいこわいこわい……! もしも受け入れてもらえなかったら? 優しくデカパイを愛撫されるだけで大喜びでまたぐらを濡らす、ファンタジーみたいな雌。達也に嫌われたら、オレは生きていけない……! 

 

「お、オレの愛撫で感じてくれてたんだなっ!」

 

「……へ?」

 

 予想と完全に違う弾んだ声。おずおずと顔を上げて、喜色満面の達也の顔を見たオレの脳は……また回線を一個、駄目にした。

 

「でも崩れたってことは、あの態勢きついんだろう? 次はらんまが楽な姿勢で、おっぱいを愛撫してあげたいな」

 

「……うん♡ 好きに楽しめよ、オレのおっぱい……♡」

 

 達也はオレを感じさせるのが好き。達也の物であるオレの乳を優しく愛撫して、オレがはしたなく濡らしてしまうのが好き。達也はオレがえっちな女の子でも、愛してくれる……! 軽く乳を揉むだけで、大喜びしちゃうチョロメスが達也は大好き……! 

 じゅんじゅんじゅんと、ビキニのパンツの中。オレの女の子の部分がまた潤いを増した。もっともっともっと達也を素直に感じたい。もっとはしたなく。もっと淫らに。達也を誘惑してもっともっと愛されたい。愛され願望が膨らんでいく。

 

 ◆◆◆◆◆

 

「こ、この態勢なら大丈夫だ……乱暴にして、いいぞ?」

 

「乱暴にしないよ。オレはらんまに気持ちよくなってもらいたいんだ」

 

 女の子座り。べたりとベッドにおしりを着けた楽な姿勢。重たそうにオレの大好物を抱えてこちらを見上げるらんまは、たまらなく魅力的だ。オレなんかよりもずっと強いはずなのに。無防備にオレを受け入れてくれる優しいらんま。告白して良かった。彼女をもっと愛したい。オレの愛しい宝物。

 

「いいんだぞ……? 気にしないでくれ。達也の好きにしていい」

 

「オレが好きなのは、らんまが気持ちよくなってくれることだよ」

 

「……ばかやろー」

 

 赤らめた顔を伏せるらんまを見ると、辛抱たまらんくなってきた。手だけじゃ足りない。オレの全部でらんまを感じたい。……断られるかな。でも言ってみるだけならタダだ。

 

「らんま。……おっぱいに、頬ずりしていい?」

 

「……な、なんで頬ずりなんだよ」

 

「らんまのおっぱい、オレすげー好きなんだよ。らんまが嫌ならいいけど……できれば、らんまのおっぱいを顔でも感じたい」

 

「……嫌なんて、言ってない」

 

 膝立ちになって、オレの頬に高さを合わせてくれるらんま。受け入れてくれた。我ながらちょっとおかしいと思ったけど……らんまは優しいから、ちょっとオレが変なことを言っても受け入れてくれる。じゃなきゃ、オレなんてもう見捨てられてるかもしれない。

 

 ◆◆◆◆◆

 

「ほ、ほら……♡ お前のだぁいすき♡ なオレのおっぱいだぞ……♡ 早く、頬ずりしろよ……♡」

 

 どきどきが止まらない。好きって。オレのおっぱいが好きって。おずおずと近づく達也の顔が待ちきれない。思わず前かがみになってしまう。はやく。はやくオレのおっぱいに頬ずりして。おっぱいでお前の顔を感じさせて。喜ぶから。達也の顔を感じるだけでもっともっともっと幸せ。そんな雌であることを教えてあげなくちゃ。

 

「ご、ごめんならんま。変なこと頼んで……」

 

「い、いいからっ! 早くっ♡」

 

 どうしても怒ったような口調になってしまう。だって達也が悪い。達也が大好きなオレのおっぱいも、達也のことが大好きだ。早く達也を包んであげたいと、寂しい寂しいと泣いている。オレのはしたないデカパイを早く楽しんでもらえないと、気が狂ってしまう。

 

「お、おう。うおぉ……ら、らんまのおっぱい……! すげぇ! オレの頬に吸い付くみたいだ!」

 

「ふ、ふあぁ……♡ ど、どうだよ、オレのおっぱいの感想は……♡」

 

「最高。毎日頬ずりしたい」

 

「……たつやぁ……♡」

 

 素直な感情を伝えてくれる彼に、素直な気持ちを伝えたいけれど。感極まって言葉が出てこない。オレに出来たのは、名前を呼ぶことと。……少しでもこの心臓の高鳴りを感じてもらうため、達也の頭をぎゅうと抱きしめることだけだった。だいすき。もっと伝えたい。この想いよ、伝わっておくれ。

 

 ◆◆◆◆◆

 

「……」

 

「……」

 

 言葉が出ない。頬に吸い付くらんまのやわちちの感触と、彼女のオレを抱きしめる腕。満たされる充足感に、身じろぎすら出来ない。もっとらんまを感じたいのに。今動いてしまうと、この永遠が崩れてしまう気がして。……彼女に受け入れられたのが、夢じゃないかと。頬を抓ると夢から覚めるが、愛する彼女のやわちちに優しく包まれると、夢の中にどんどんと堕ちていってしまう。

 

「……頬ずり、しないのか?」

 

「……いいか?」

 

「いいって、言ってるだろ……」

 

 少し怒ったようならんまの声。オレに夢を見させるのも、オレの夢を叶えるのも。……オレを夢から覚めさせるのも、らんまだ。オレの心の全てを支配する愛しいひと。

 らんまに言われてしまってはしょうがない。溺れるとしよう、ひとときの夢に。……毎日頬ずりしたいという夢。彼女は叶えてくれるだろうか。すりすりと、ゆっくりと頬を擦りつける。

 

「んっ……はぁ……」

 

「痛くないか? らんま」

 

「痛いわけ、ないだろ……普段ビキニに擦れるほうが、よっぽど刺激が強いよ……」

 

「宝物だから……オレの大事ならんまだから、大切に味わいたいんだ」

 

「……」

 

 ぎゅうと頭を抱きしめる、らんまの腕の力が強まる。怒らせてしまったかな、らんまはオレよりもずっとずっと強いから。でも今は……この夢。らんまの愛しい乳の海に溺れていたい。

 

 ◆◆◆◆◆

 

 達也。達也。達也達也たつやたつやたつや……愛しさが止まらない。抱きしめているだけでオレの鼓動は天井知らずに高鳴り続ける。表情は見えないけどわかる。とても喜んでくれている。達也の幸せはオレの幸せだ。

 いつまでもこうしていたいけれど……愛しさが我慢できない。達也には悪いけれど、オレは達也が想っているよりも……はしたないいきものだ。達也の耳にそっとくちびるを近づけて、オレのくちびるは甘やかな響きを奏でる。

 

「達也……♡ ぱふぱふ、して欲しくないか……?」

 

「死ぬほどして欲しい」

 

「こ、このドスケベめ……♡ いいぜ……♡ お前の大好きなオレのおっぱいでぱふぱふしてやるよ……♡」

 

 オレがしたいだけなんて、言えやしない。臆病なオレはまた素直になれなかった。せめて素直にオレを愛してくれる達也を、誠心誠意愛さないと。言葉が素直に出ないなら、デカパイを素直にするしかない。オレの中の女の子は、オレ自身よりも素直だから。

 

「すげぇ。すごいしか言えない。らんまにぱふぱふしてもらうなんて、夢みたいだ。オレ、幸せ過ぎて死んじゃうんじゃないか」

 

「んっ……♡ そ、そんなに喜ばれると、照れるだろぉ……♡ どうだ、気持ちいいか……? 痛くないか……?」

 

 愛しい頭を離して、自分のデカパイに手を添えて。むにゅむにゅと愛しい頬を挟むたびに、熱い溜息が漏れる。達也を喜ばせようとしてるはずなのに、オレの方が無限にしあわせになってしまう。愛しさに、またとろとろと乳が蕩ける感じがした。

 

 ◆◆◆◆◆

 

「ああ……最高だ。らんまのおっぱいに、いつまでも挟まれてたい」

 

「……ふぅ……ん……」

 

 またらんまが無言になってしまった。ため息が漏れるくちびるは見えないが……呆れているのかもしれない。汗ばんだおっぱいが頬に吸い付く感触。ぱふぱふなんて、ゲームぐらいでしか見たことない。童貞の妄想を叶えてくれるらんまには、頭が上がらない。

 頬を挟むおっぱいの柔らかさ。自分が揉みしだくよりも、らんまに包んでもらう方が幸せに感じるのは……自分が彼女に夢中な証拠だろう。オレは貪欲だから、愛したいし愛されたい。らんまに、オレを好きになってもらいたい。

 ……多分らんまより、オレの方がずっとずっとらんまが好きだ。恋は惚れた方の負け。オレはらんまに負け続けている。勝てる気なんてしないし、勝つ気もない。永遠にらんまに負け続けたい。

 

「たつや……? どうしたんだ、やっぱり強すぎたか……?」

 

「違うよ、らんま。らんまのおっぱいが気持ち良すぎて……ついつい夢中になっちゃうんだ」

 

「オレのおっぱい、好きすぎだろ……しょうがないから、もっと味合わせてやる」

 

 ぷりっぷりの弾力を持ったおっぱいが、どんどんと柔らかくなる錯覚を得る。気持ち良すぎて、汗を掻いてしまっているのかも。ずにゅずにゅと圧力が強まる乳の密着度がどんどんと増していき、溺れてしまいそうな乳獄の海。オレは駄目になってしまう。……息すら出来ないほどに幸福だ。

 

「ふぅ……ふぅ……たつや……? おい達也!?」

 

「ぶはっ……ご、ごめんらんま……幸せすぎて気が遠くなってた」

 

 オレは駄目なやつだ。またらんまを心配させてしまった。……でもまたお願いしよう。これ、ヤバいぐらい中毒性がある。

 

 ◆◆◆◆◆

 

「ま、まったくどうなってんだよ……♡ オレのおっぱいが好きすぎて、溺れそうになるとかさ……♡」

 

「ごめん、ほんとごめん。らんまがオレのわがままを聞いてくれたのに……でも、またやって欲しいな……」

 

 ぱふぱふから解放した達也が、上目遣いでオレを見て来る。きゅぅんと胸が締め付けられる。オレの。オレのおっぱいに夢中になって、息をするのも忘れるなんて。そんなの……そんなのズルい。絶対オレの方が達也のことが好きだ。だいたい間違っているのだ、オレが達也に勝つなんて。そんなことあり得ない。オレのようなチョロ雌に愛しい雄が負けるなんて、おかしい。

 

「しょ、しょうがねぇな……♡ お前が言ってきたら、いつでもやってやるよ……♡」

 

「らんまは優しいな……でもオレばっかり喜んでちゃいけないな。次はオレが、らんまを喜ばせてあげたい」

 

 わかってない。達也は全然わかってない。達也を喜ばせるだけで、オレはとても幸せになれるのに。ぱふぱふだって、言われなくてもいつだってしてあげたい。喜ぶ顔を見たいんだ。……でもオレは素直じゃないから、そんなこと言えやしない。だけど素直な達也に勇気をもらい、少しだけわがままを言ってみよう。

 

「じゃ、じゃぁ……♡ ちくびを、触ってくれ……♡」

 

「乳首? 大丈夫からんま? さっきは強く触り過ぎたみたいだし……」

 

「い、いい♡ さっきはちょっと、びっくりしただけだ……♡」

 

 素直には言えないけれど。イッてしまったなんて、恥ずかしくてとても言えないけれど。ずっと弄って欲しかったのだ。達也に触ってもらえることを想い、はしたなく自慰に耽るほどに。さっきはすぐに消えてしまった幸せを、今度は思う存分味わいたい。

 どきどきと両手で片乳を掴んで、彼の口元に。両方弄られてしまったら、多分刺激が強すぎる。摘ままれるだけであんなに幸せになってしまったのだ。達也の手が近づいてきて、オレは覚悟を決めて。

 

「んちゅっ」

 

「んっひぃぃぃぃぃぃぃぃっ♡♡♡!?」

 

 乳をがっしりと掴んだ達也の手の感触と、くちびるに挟まれた乳首の激感。オレはたまらず歓喜の雌吠えを上げた。いきなり咥えられるのは予想してなかった。もしかして達也ってドS……? 

 

 ◆◆◆◆◆

 

「た、たつっ!? たつやっ!?」

 

「ちゅっ……ちゅぱっ」

 

「ふぁっ!? ふぁぁぁぁぁぁぁ……」

 

 らんまの上げた、甲高い悲鳴と戸惑うような声。ちょっとびっくりしたが、ちいさいながらもぷりぷりと弾力のある乳首を味わうと、うっとりと蕩けた顔になった。よし、やっぱり摘まむのは刺激が強すぎたようだ。

 口でなら、らんまを痛がらせずに愛撫できる。少し驚かせてしまったようだが……ちゃんと気持ちよくなってくれているらしい。下のビキニから垂れる愛液が、それを物語っている。気持ちよくなってもらいたい。さっき彼女がおくちでオレを喜ばせてくれたように。

 

「ふぅ……んっ! んんん……!」

 

「ちゅぱっ。れろれろ……ちゅっ。ちゅぅぅ……」

 

「んあぁっ!? んぅぅ……!」

 

 乳首を舐めしゃぶり、吸い立てるたびにらんまの爪先がきゅうきゅうと丸まる。眉根を寄せた何かを堪えるような顔も、たまらなく魅力的だ。オレは無我夢中でらんまを喜ばせるために、口を動かし続けた。

 

 ◆◆◆◆◆

 

「んあっ♡ んひぃぃぃッ♡」

 

「ちゅっ。ちゅぱぁ……れろっ。れろれろっ」

 

 ヤバい。摘ままれただけであんなに気持ちよかったのに。四肢から力が抜けてしまうぐらいの快感を得ていたのに。達也のおくちの中で弄ばれるオレのはしたない乳首。連続する激感に、腰ががくがく揺れてビキニの中でどんどんと愛液が湧きだす感覚。膝立ちを保てず、ぽすりと尻がシーツに沈む。

 

「た、たつやぁ……♡ あんんっ♡ ちょ、ちょっとてか……んぁッ♡」

 

「れろれろっ。ちゅっぱぁ……ちゅうぅぅぅっ」

 

 哀願する声も達也に届かない。乳首を舐めしゃぶる愛しいくちびるが、オレの声を途切れさせる。刻一刻とボルテージを高める舌遣い。ちゅぱちゅぱとデカパイの先端から鳴る乳首フェラ音。オレの脳を蕩かせて、雌としての自覚を植え付ける。

 オレの乳は達也のもの。なら乳首だってもちろん、達也が好き勝手に弄ぶ権利がある。哀願しようとした声の封殺は、オレが決して達也に勝てない雑魚雌であると、オレに当然の事実をわからせた。

 夢中で吸い付く達也の顔は真剣で、オレを喜ばせることしか考えていない。愛する人が悦ばせてくれるのを、受け入れないなんてありえない。赤子のようにオレの乳に夢中な彼が愛しくて、彼の喉を潤せない自らを恨む。

 

「んっ……♡ はぁ……♡ はぁぁ……♡ あッ♡!? あッ♡ あっあぁっあっ♡」

 

「はむっ! じゅるっ! じゅるるるるっ!」

 

「あッ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッ♡♡♡!!」

 

 オレの嬌声がスタッカートして。そして達也がオレのデカパイをまとめて引っ掴み、あんぐりと開けたおくちに食べられる、オレの両のはしたない乳首。食べられた。吸われた。思い切りバキュームされた。先程オレがやったように。思い切り愛される達也の物。

 叩き込まれる乳悦に、オレの腰ががくがくと震えるだけには飽き足らず。背筋が勝手に仰け反ってデカパイを引き伸ばして達也のくちびるが大好物を離すはずなんてなくて。逃れることも出来ない愛されたがりの雑魚雌は、下のビキニの隙間からぶしぶしと潮をまき散らしながらただただ乳首アクメをキメて高らかな嬌声を夜に響かせ続けた。

 

 ◆◆◆◆◆

 

「らんま。らんま?」

 

「んうぅ……たつやぁ……?」

 

 薄く開いた、蕩けた瞳にぞくりとする。らんまががくがく震えたかと思うと、背筋をのけぞらしながら放つ愛らしい嬌声。演技かもしれないけれど、彼女を悦ばせられたという成功体験はオレの欲望をさらに膨らませた。のけ反る彼女の乳を引き伸ばしたままに、夢中でらんまをしゃぶり続けた。

 ……乱暴にしてしまった。自分の馬鹿さ加減に頭が痛む。オレを受け入れてくれた大切ならんまを、乱暴に扱うなんて。もっと繊細に。もっと丁寧に。もっとじっくりじっくりとらんまを愛さないと、オレは自分で自分が許せない。

 

「ごめんならんま。乱暴にしちゃった……許してくれなんて言わない。次はちゃんと優しくするから……オレを嫌いにならないでくれ」

 

「ら、乱暴にしていいって、ゆってるだろぉ……? オレに気を、使いすぎぃ……」

 

「ごめん。んっ」

 

 舌ったらずにくちびるを尖らせる愛しいらんま。たまらなくなってくちびるを塞ぐ。いつもの溌剌とした声が蕩けるほどに、無体なことをしてしまった。キスで機嫌が直るとは思わないけど……ごめんらんま。オレがキスしたいだけだ。

 

「んっ……くちゅ……んんっ。くちょっ……れりょ……れるぅ……」

 

 おずおずと開く歯をそっとこじ開けて、舌を愛しい君の口内へ。つんつんと舌先をつつくと、オレの背中に手を添えて舌を絡ませてくれた。優しく、優しく。先程乳首を舐めしゃぶった舌遣いよりも優しく。それでいて丁寧に。オレは全神経を舌に集中し、少しでもらんまを喜ばせられるように。人生で最も集中した瞬間を、どこまでも更新し続けられるように努めた。

 

 ◆◆◆◆◆

 

「んふっ……♡ れろっ……♡ ちゅぱっ♡ ちゅくちゅく……♡ んんんっ♡」

 

 きもちいいきもちいいきもちいいしあわせ。脳がどんどんと蕩けるメルティ―なくちづけ。優しいキスは、オレをどんどん女の子に変えていく。瞳を閉じて、真剣にオレの口内を貪る舌。なめくじのように遅く、それでいてとても情熱的で。

 ゆっくりとゆっくりとオレの舌を愛撫する達也の舌。夢中になって絡ませるオレの舌は短すぎて。くちびるが離されると届かない。はしたなくも彼の背中に回した手に力を籠めて、愛しい雄の胸板にデカパイを懐かせる。

 むんにゅぅ……♡ と潰れる乳の中心で、じんじんと悦び続けていた乳首。達也の胸板とオレの乳肉にサンドイッチされて、さらに大喜びしてしまう。腕に力を籠めて達也を近づけるたびに、密着するくちびると柔らかく蕩けるオレのおっぱい。

 

「んぅぅ……♡ ちゅぱっ……♡ たつやぁ……♡ たつやぁ……♡」

 

「ごめんらんま。息継ぎまた忘れた……」

 

「だめだろぉ……♡ オレのおくち、もっとたべてぇ……♡ んむぅっ♡」

 

 一秒だってキスを我慢できない。永遠にキスしていたい。離れたくちびるを必死にねだり、またオレのくちびるを貪る達也に満足する。キスがこんなに気持ちいいなんて。キスがこんなに心を満たすなんて、想像もしてなかった。女の子は好きな人に愛されると、とても気持ちいいと聞くけれど……こんなに気持ちいいなんて、反則だ。

 今度は目を開いてキスしてくれた。瞳に映るオレの顔は淫らに蕩けていて。達也に貪ってもらうのが幸せだと、全身全霊で告げていた。オレの真実の姿を映す鏡は、愛しいあなたの瞳のカタチ。満足げに細められてしまうと、泣いてしまいそう。

 らんまは、おんなのこです。だからもっとオレを見て。オレの姿を映して愛しい人。あなたに全部あげます。だから鏡を閉じないで。オレの全部を愛して、もっとらんまをおんなのこにしてください。……また鏡が開いた。もっと幸せに。もっと淫らにならないと。くちびるをお預けされてしまうと、泣いてしまう。

 

 ◆◆◆◆◆

 

「んっ……くちゅぅ……れる……れるれるぅ……んんんっ」

 

 ぴくぴくと震える彼女のまぶたをじっと見つめながら、オレはキスに没頭した。瞳に映る彼女が逃げてしまわないように。らんまの姿をオレの網膜に焼き付ける。

 ……優しくしたいのに、ねちっこく愛してしまう。愛しい気持ちが暴走する。おずおずと絡められる舌がゆっくりと動くたびに、離さないとばかりに吸い付いて。舌をオレの所有物であるかのように弄ぶ感覚。

 いけないと思っているのに。優しくしないといけないと、わかっているのに。貪る舌の動きを止められない。おんなのこは繊細なのに、またオレの中の貪欲は、天井知らずの渇望を見せて。むにゅむにゅと胸板で潰れる乳にそっと手を添えて。やめろ。そんなひどいことをしちゃいけない。……ごめんらんま。

 

「ンンンンンンンンッ~~~~~~~~~~~!!!!????」

 

 ぎゅうと抓るらんまの乳首。オレよりずっとずっと強いのに、抵抗しない優しいらんまにつけこんで。オレはまた彼女にひどいことをしてしまう。見開かれる瞳は獣を映していて。……オレの本性を詳らかにする鏡から目を離せない。その姿を見たくなくて、瞳が閉じてくたりと力が抜けるらんまに安心してしまう。

 

「らんま……らんま……ごめん……愛してる……ひどいことしてごめん、愛してる……」

 

「あっ……あっあっあっ……」

 

 せめてもの償いに、彼女の背をそっとぽんぽんと叩きながら耳に愛を吹き込む。謝りたいのに。彼女にひどいことをしたことを謝罪したいのに、くちびるから漏れるのは愛の言葉だけ。オレはらんまに狂っている。

 

「愛してる……もっと愛したい。そろそろ、いいか?」

 

「あ、愛……してる……うん。いいよ……」

 

 らんまのちいさなくちびるが、オレへの愛を紡いだ瞬間に。オレの脳内は幸福で爆発した。獣欲が抑えきれない。醜い獣は、目の前の雌を貪れと命令してくる。黙れ獣。オレはらんまを愛するんだ。

 

「おしり、上げてくれ」

 

「はぃ……」

 

 ぽすんとらんまの背をシーツにつけ、彼女の身を守る最後の砦に手を掛ける。じっと目を見つめながら言うと、おずおずと従順に脱がしやすく、腰を浮かしてくれる彼女。あんなにひどいことをしたのに、らんまはオレを受け入れてくれる。勘違いしてしまいそうだ。

 ……どんなにひどいことをしても、らんまが受け入れてくれるなんて。そんな馬鹿みたいな妄想をするほどに、オレは調子に乗っている。……自制しなくてはならない。

 らんまのビキニをそっと降ろすと、またオレの理性は吹き飛んだ。ふとももまで濡らす愛液に、しっとりと濡れた赤の薄い茂み。愛しいらんまの初めて間近で見る女性器は、オレの口をまた滑らせた。

 

 ◆◆◆◆◆

 

「らんまのおまんこ、綺麗だ……」

 

「ッ……!」

 

 呆然と呟く達也の瞳を見ていられない。自分の雌の部分に注がれる、愛しい雄の熱視線。どうでもいい雄どもにも見られていたデカパイとは違う。初めて。愛しい達也が初めて……目にするオレのおまんこ。

 優しい他の部分への愛撫で蕩かされ尽くし、ずるい、寂しいと愛液を零し続けていたそこはしとどに濡れて。ひくひくと愛しい雄のちんぽを欲しがるさまに、オレはたまらず顔を手で隠した。

 おまんこを隠すことは出来ない。愛しい達也が見たいと言っているのだ。オレに拒否する権利なんて、微塵もありはしないし……見られたい。これから達也の物になる雌まんこを、じっくり検品して欲しい。はしたない欲望がまた漏れて、まんこがまたじゅんと潤いを増した。かくかくと爪先が震え、腰が勝手にまんこを持ち上げる。

 手で顔を隠したまま、立てたM字開脚でだらしなまんこを曝け出す。頭隠してまんこ丸出し。はしたなすぎる雌捧げポーズ。

 

「お、オレのおまんこ……♡ ど、どうだよ……♡」

 

「すごい……濡れてる……オレの愛撫で、すっごく感じてくれてたんだな……」

 

「んひぃっ♡」

 

 ぷしりとまた蜜が少し漏れる。優しい愛撫で愛と興奮が高まりすぎた。愛する雄に犬みたいに懐く、デカパイと同じぐらい欲しがりなまんこ。とろとろ……♡ と尻を伝いベッドに垂れ落ちる愛液。好き放題ハメて欲しい。オレの中にわずかに残る、『早乙女乱馬』を突き殺して欲しい。きっとそうすれば、オレは本当に達也の物になれるのだ。

 

「でも、初めては痛いっていうし……まだ足りないかもしれないな」

 

「だ、だいじょうぶっ♡ だいじょうぶだからぁっ♡ は、はやくッ♡ 達也の逞しいのハメてぇッ♡」

 

 かくかくかく~っ♡ と挿入おねだりのおまんこダンス。しげしげと眺める達也の眼前で振りたくる雌穴。でも彼は許してくれない。オレを愛すると……滅茶苦茶に愛すると、視線は告げていた。

 

「駄目だ。らんま……ごめん、オレはあんまり女の子の身体に詳しくなくて……教えて欲しい。どうすれば気持ちよくなる?」

 

「ち、ちんぽっ♡ ちんぽハメればすぐに気持ちよくなるからッ♡」

 

「そんなわけないだろ? らんまはオレの大事な女の子なんだから……そんな雑に、初めてを奪いたくない」

 

「ひぅぅぅぅっ……♡」

 

 彼の手がおまんこに触れて、ぬちゅりと雌穴が開かれる感覚。びくりと腰の動きが止まる。検品してくれているのだ。じっくり見させてあげなければならない。

 

「ほら、ちゃんと処女膜もある……これ処女膜で合ってるよな? 激しく動く女の子は破れやすいっていうけど、らんまは大事に取っておいてくれたんだな。……オレのために」

 

「ひゃ、ひゃいぃッ♡ た、達也に捧げるために、だいじにとってたぁッ♡」

 

 嘘だ。そんなこと考えて戦ってなかったけど……歴史をさかのぼり、オレの心の中で愛する雄の言葉は真実になる。オレは達也に処女を捧げるために、大事に大事に処女膜を抱えて戦ってきたのだ。そうなってしまった。愛する雄に処女を奪ってもらうのを夢想しながら戦う、貞操観念が強いのに奪って欲しがりなおんなのこ。そうなってしまった。

 

「ならオレも大事にしないと。せっかくらんまがオレに初めてをくれるんだ。最高の初めてにしたい。……らんまにも、喜んでもらいたい」

 

「ふぁっ♡ ふぁっ♡ ふぁぁぁぁぁッ♡♡♡!!」

 

 腰ががくがくと再起動。悦びを告げる再度始まるおまんこダンス。悦んでるから。死ぬほど悦んでるから。早くちんぽ突っ込んで。まだお預けなんてひどすぎる。

 

「らんまのテクニックを学ぶ必要があるな……さっきのフェラはすごかった。……シックスナイン、しようか」

 

「ふぁい……♡」

 

 でも許してもらえなかった。もっともっともっと気持ちよくされてしまう。優しくて残酷な予感に、オレの子宮がじんじんじんじん痛み続けた。気が狂いそう。でもデカチンなめなめして達也を喜ばせてあげられる。うれしい。

 

 ◆◆◆◆◆

 

「さ、らんま。教えてくれ。どんなふうにされると気持ちいい?」

 

「こ、このきちくぅ……オレに女の子を気持ちよくするやり方なんて、教えさせるなよぉ……」

 

「しょうがないだろ? らんまは女の子なんだから、オレよりも詳しいはず」

 

 らんまに苦情を申し立てられるが致し方ない。オレは童貞なのだ。人に物を習うのは、決して恥ずかしいことではないし……愛しい彼女から教わるならなおさらだ。わくわくとらんまがオレに跨るのを見守る。

 

「こ、これでいいのか……? うおっちんぽでっかっ……! こ、こんなのオレにブチ込むなんて……は、犯罪だろぉ……」

 

 よじよじとオレに乳を擦りつけながら前に進む、かわいい彼女のおしり。……らんまはわりとセックスアピールの塊だ。おしりもかわいいけれど……結構デカい。ぴたりと止まった時に零れたらんまの声に、自分の正しさを確信する。オレの自慢のちんぽは結構大きい。このまま挿入したらきっと痛がらせてしまうに違いない。

 ……でもどのぐらい濡らせばいいんだろう。軽く上半身を起こして、彼女との身長差をカバー。……かわいい尻を上から見下ろしてしまった。このままじゃ手探りになってしまう。

 

「らんま。おしり上げて」

 

「ひ、ひぃん……」

 

 身長のわりに長い脚をぴんと張り、高さを補ってくれるらんま。恥ずかしいだろうに、オレの要望をちゃんと聞いてくれる。よし、これでちゃんと見える。しっとりと張りつく薄い茂み。ぴっちりと閉じてぷくりと膨らんだおまんこと、ちょこんとかわいいクリトリス。女性のおまんこはグロいっていうけれど、全然そんなことない。愛しさしか感じない。おしりをぐにぐにと揉みながら聞いてみる。

 

「らんま。普段どんな感じでオナニーしてるの?」

 

「そ、そんなこと……! 言えるわけ……」

 

「してないの?」

 

「……してる……」

 

 おしりを揉むたびにぴくぴくと震えるおまんこを眺めながら、オレはのんびりとらんまに教えを乞うた。らんまのオナニー、すっごい見たい。きっととんでもなくかわいいに違いない。でも、今はらんまを喜ばせる方法を学ぶことに集中しないと。

 

 ◆◆◆◆◆

 

「ま、まずはちくびは……さっき弄ってもらったからぁ……♡ く、クリを優しく触って……♡」

 

「こう?」

 

「ひゃぅぅぅっ♡」

 

 妄想のオカズにしていた、達也のちんぽを目前にしながらのオナニー指導。涎が口内に溜まるのを感じながら、オレのおまんこの取り扱い要領を説明する。頭がおかしくなりそうなほどの興奮。

 達也の指がちょんとクリトリスに触れた途端、脚ががくがくしてしまう。自分でするのと全然違う。乳首しゃぶりもヤバかったけど、クリ弄りはもっとヤバい。ちょっと触られただけでこれなら、いつもやってるようにオナニーされたらどうなっちゃうんだろう。

 

「あ、また濡れてきた……気持ちいい? らんま」

 

「か、解説すんなぁぁ……♡ んひっ♡ き、きもちいぃ、よ……?」

 

 自分のおまんこを弄られ、リアルタイムで成果を報告される。目の前のちんぽに視点を合わせ、意識を集中する。逞しいし太すぎる。思わず乳を逞しい腹筋に擦りつけて、自分でも達也の身体でオナニーしてしまう。

 

「んうぅ……♡ こ、こうやってぇ……♡ 乳首をいぢめながらぁ……♡ クリちゃん、よしよしするとぉ……♡ オレすっげぇ、気持ちよくなっちゃうぅぅ……♡」

 

「こう? こんな感じ?」

 

「そ、そうっ♡ じょ、じょうずぅッ♡ オレのクリちゃんの扱い、オレより上手っ♡ ふぁっ♡」

 

 くりくりと指先で愛玩されるクリトリス。目の前の逞しいちんぽと違い、女の子のクリトリスは快楽を得るための器官だ。オレはおんなのこだから。……目の前のちんぽがでっかい雄に気持ちよくされてしまうのはしょうがない。達也によるオナニーは死ぬほど気持ちいい。もう自分の手じゃ満足できないに違い無い。

 

「喜んでくれてるんだな、らんま……ここは? あんまり乱暴にすると、処女膜破っちゃいそうで怖いな」

 

「そ、そこはぁ……♡ あんまり、気持ちよくなぃ……♡ オレの細い指じゃ……♡ 女の子の指じゃだめ……♡ で、でも興味ある……♡ 優しく入れて見ろ……♡」

 

 とんとんと、おまんこを指で優しく叩かれる。自分でほじってもあんまり気持ちよくなれないから、高速でクリを弄る火中天津甘栗オナニーまで習得してしまった。女傑族ごめん。だって気持ちいいんだもん。

 ……でも、達也のぶっとい指ならきっと気持ちよくしてもらえる。立てた脚を視点にデカケツをふりふりと振り、手マン願いを申し出る。ちんぽを突っ込む前に予行演習をするのは大事。……他意はない。でもちょっとずぼずぼされたい。優しく……激しく? 激しくズボられたらどうにかなっちゃうかも。期待にマン汁がまたとぷとぷと零れる。

 

「わかった。慎重に、慎重に……うおっ、らんまの中あったけぇし、すごく濡れてる……」

 

「ふぁっ♡ ふぁぁ……♡ えっろぉぉぉぉぉ……♡ はぷっ♡ かぷかぷ……♡」

 

 ぬぷりと、オレの指以外入ったところにぶっとい指が入ってきて。体温の高さと濡れ具合に驚く声。気恥ずかしさに思わずちんぽを舐める。何かをしてないと、恥ずかしすぎてしぬ。亀頭をゆっくりと円を描くように舐めて、大きく口を開いてやさしく咥えて。オレが喜んでいることを達也に伝えてあげる。

 

「ああ、そうだな……そういえばその予定だったな。らんまがかわいすぎて忘れてた……オレもらんまを、おくちで悦ばせてあげないとな」

 

「むぅーっ♡!?」

 

 そうだ忘れてた。元々そういう話だった。オレのフェラテクを学びたい。そう達也は言ったのだ。……ということは、オレがうかつに達也を気持ちよくすると、オレもとんでもなく気持ち良くされてしまう。思わず舌の動きが止まり。そして。

 

「ごめんごめん、そんなに怒らないでくれ……はむっ……れろっ」

 

「ん~~~~~~~~~~~ッ♡♡♡!!!」

 

 ばちばちと、脳内に奔る火花。クリを食べられてしまった。舐めしゃぶられている。オナニーよりもとんでもないシチュエーション。達也のデカチンを舐めながら、達也に一番気持ちいいクリを舐められている。爪先がぴぃんと伸び、次にがくりと膝が崩れる。あまりの快感に姿勢が保てない。

 

「んっ……らんま。ごめん、無理がある態勢だったな。オレが支えてあげるから」

 

「んふーっ♡ んふーっ♡ んぐっ!? ずっろぉぉぉ……♡」

 

 ふとももを掴まれて、がっぱぁーッ♡ と脚が開かれてしまう。ケツが上がって、頭が下がり。オレのおくちが勝手に達也のちんぽを呑み込んでしまう。吐き出すことなんて出来ない。愛しいから。

 

「うおッ気持ちいい……ああごめん、ちゃんとやるから……はむっ。ちゅっ。ちゅっちゅっ……れろんっ」

 

「むぐぅーッ♡ じゅぼっ♡ じゅぼっ♡ じゅぼじゅぼっ♡ じゅぼぼっ♡ じゅっぼぉぉぉぉぉっ♡♡♡!!」

 

 引き続きクリを舐められる快感。脚をばたばたと動かして快感を逃がそうとすると、掴まれたふとももを支点に上半身が上下する。必死に口を窄めて達也のちんぽを悦ばせようとして、がっくんがっくんキツツキみたいなピストンフェラ。

 達也に操縦される感覚に、さらにオレの脳が誤作動を起こす。……処女膜を舐められる感覚なんて、感じるはずないのに。確かに舌で溶けるオレの捧げる物の危機。必死に許しを乞うバキュームに、どくんどくんと臨界を迎えるごんぶとちんぽ。

 

「ぷはっ! ら、らんまっ! フェラがえげつなさすぎる……! やべぇ射精(で)るッ!」

 

「じゅぼぼむごぉッ!? んぶっ! んぶぶぶぶぶぶぶぶぴっ♡ ぶぴぴっ……♡」

 

 興奮に抱え上げられるふとももに、喉ちんこにぶち当たる亀頭。そこからびゅくびゅくと溢れ出す白濁がオレの頬を膨らませて。吸い付いたくちびるが圧力を逃さず、鼻から噴き出す達也の愛。

 

「ご、ごめんらんま! すまない! ちょっと興奮しすぎた……!」

 

「ぐちゅぐちゅ……ごきゅっ! ごきゅぅ……に、にがぃぃ……だ、射精(だ)しすぎぃ……♡」

 

 さすがに飲みきれなかった。歯ごたえがあり過ぎるし、量が多すぎる。口から零れて達也に垂れていく達也の愛を眺めながら、オレは途方に暮れた。射精(で)すぎだろこんなん。オレ、男の時こんなに出てなかったぞ……

 自分に注がれた愛を受け入れきれなかった罪悪感と、改めて思い知らされた雄としての格の違い。たっぷりとかわいがられたまんこが、きゅんきゅんと疼いた。早く。早くハメてもらわないと。男としての自分を殺してもらわないと、気が狂ってしまう。

 

 ◆◆◆◆◆

 

「と、とんでもない量射精(だ)しやがって……ほ、ほら、こんなに……うおっ! くっさ……! 味も……うえっ、にっげぇ……」

 

 床に零れた早とちりなオレの精液を掬い取り、臭いを嗅いでしかめっつら。舌で慎重に味わうと、苦い顔をするらんま。……意図せず口内射精してしまった。すまないことをした。

 いくら今はオレのかわいい女の子とはいえ、らんまも元男だ。男の精液を舐めるのは抵抗もあるだろう。口元がちょっとにやついている気もするが、恐らく気のせい。

 

「ごめんならんま。フェラはちょっと……考えるか。初めての女の子にさせることじゃなかったな……らんまのテクニックに、勘違いしてた。ごめん」

 

「べ、別にいいけどよ……して欲しかったら言えよ……オレ、頑張るからさ……でも今は、早くセックスしようぜ」

 

「らんま……」

 

 じぃんと胸が熱くなる。無作法な射精を彼女のおくちに出してしまったのに。彼女の才能に甘えてしまい勘違いしてしまったオレを、寛大にも許してくれるらしい。ますますらんまが愛しくなった。

 

「ほ、ほら……早くしろよ……もう前戯は満足しただろ?」

 

「その前にうがいしようか。口の中苦いだろ」

 

「……おう。お前も精液まみれの口とは、キスしたくないだろうしな……」

 

 気遣いがすごい。オレはそんなに気にしないのに。らんまはつくづく優しい。洗面所に向かったらんまの後ろ姿。ぷりぷりと揺れるおしりがかわいくてエロすぎる。射精したばかりなのにまたちんぽ勃ってきた。

 

「おまたせ。……ぎ、ギンギンじゃねぇか……そ、そんなにオレとセックスしたいのかよ……」

 

「したい。すごくしたい。らんまが欲しい。らんまをオレの物に……いや違うな。らんまと愛し合いたい」

 

「……スケベ」

 

 女神のような身体。大きな乳をたぷたぷと揺らし、濡れた茂みを隠すこともせずこちらに歩んでぽすりとベッドに背を預けるらんま。オレを迎え入れるように手を広げ、全部さらけ出す姿勢を取ってくれる。

 

「ほら……オレも待ちきれないよ。セックス、しようぜ……? いっぱい気持ちよくなってくれ」

 

 オレはまた獣となる。愛しい気持ちが抑えきれず、オレはらんまに覆いかぶさった。

 

 ◆◆◆◆◆

 

「らんま……! らんま……!」

 

「そ、そんなにがっつくなよ……♡」

 

 はぁはぁと荒げる息遣いが近い。眼前に広がる愛しい顔。達也がオレとセックスできることに、とてつもない興奮を覚えていることが丸わかり。一回射精(だ)したのに逞しすぎるちんぽが、オレのおなかに押し当てられる。

 

「ほ、ほららんま……らんまのおなかにこれが挿入(はい)っちゃうんだぞ……? ほ、ほんとに入るかな……」

 

「ば、ばーか……♡ は、入るようになってんだよ……♡ こ、こっから赤ちゃん出てくるんだぞ♡ ……ほ、ほんとに入るかな……?」

 

 びたびたと、おなかに当てられるデカすぎる男根。オレの身体との対比を見てみると、マズいところまで届きそうな気もしてくるし、亀頭がデカすぎる。あからさまに処女には荷が重いデカちんぽ。もうちょいまんこほぐしてもらわないときついかも。だけどもう止められない。愛しい気持ちが爆発しそう。このままお預けなんて絶対嫌だ。

 

「だ、だいじょうぶ……♡ たぶん……♡ きっと……♡ おそらく……♡ お、オレつよいもん……♡ つよいからだいじょうぶ……♡」

 

「ら、らんまがそう言うなら……挿入れるぞ。痛かったら言ってくれ」

 

「はぁーっ……♡ はぁぁーっ……♡ んうぅっ♡」

 

 ずぶりとちっちゃなまんこを押し広げるデカちんぽ。驚くほどに痛みがない。きっと痛いと思っていたのに。……ほぐされきった雌穴は、愛する雄の物を悦んで受け入れた。

 

「……大丈夫かな? らんま、いいか?」

 

「は、はやくぅ……♡ はやく、ずぼずぼしろよぉ……♡」

 

「やだ。ゆっくりゆっくり挿入(い)れる」

 

「あっ……♡ ああっ……♡」

 

 ずにゅずにゅと狭い膣道を押し広げていく達也。男共に乱暴にされる妄想よりも、よっぽどデカいちんぽなのに。オレの膣内のひだひだすらも、すぐになついて達也の肉棒を優しく愛撫する。

 

「これが処女膜かな? らんま。痛いかもしれない。……我慢してくれ」

 

「ば、ばかぁ……♡ 我慢なんてしない……♡ ちゅうしろ……♡」

 

「わかった。キスしながららんまをもらう」

 

「はむっ……♡ くちゅ……♡ ぬりょ……んんんっ♡!」

 

 ずぬりと亀頭が突き刺さった処女膜は、抵抗する気なんてまるでなくて。達也の亀頭にそっと絡みついて幸せな喪失を祝福していた。……達也にちゃんと、あげられた。達也のためにオレが守って来たものをちゃんと捧げられたのだ。幸福に気が遠くなり、目尻から涙がこぼれる。

 

「んっ……い、痛いのからんま!? ごめんな、ごめんな……」

 

「ち、ちがうぅ……♡ う、うれしくってぇ……♡ 達也にぜんぶ、あげられたぁ……♡ おくちも、おっぱいもぉ……♡ しょ、処女も……♡ ぜんぶ、おまえのもの♡」

 

「ら、らんま……!」

 

「んー♡ ちゅうしろ♡」

 

「な、何度だってキスしてやる! らんま! オレのらんま……!」

 

 キス待ち顔でおねだりすると、愛しいくちびるがオレを啄む。ちゅっちゅちゅっちゅと降り注ぐバードキス。ばーか、順番が逆だろ。でも目尻の涙を舐めてくれたから許してやる。

 

 ◆◆◆◆◆

 

「ちゅっ……ちゅっちゅっ……ちゅぅ……ん、はぁ……」

 

「らんま?」

 

「う、動いていいぞ……もっと奥まで、達也を感じたい」

 

「……うん。行くよ、らんま」

 

「んうぅぅぅぅぅ……」

 

 ちゅうちゅうと吸い付くひだひだをかき分けながら、もっとらんまの奥へ。ずぶずぶと沈み込む感触がオレの脳を狂わせる。とんでもなく気持ちいい。オナニーの時想像してたのなんて、所詮妄想だと思い知らされる。今すぐ猿のように腰を振りたくりたい。

 でも、そんなことをしたらオレは自分を一生許せない。ようやく手に入れた大切なたからもの。一生大事にすると誓ったのだ。誰よりも愛しているとオレは言った。愛情たっぷりに。優しく。決して痛がらせることなく彼女を愛したい。

 

「らんま、もう少しだぞ? もう少しで多分、奥まで当たる」

 

「はぁーっ……はぁーっ……た、達也。て、手ぇ握ってくれ……そうしたら多分、もっと幸せになれる」

 

「らんま……」

 

 彼女がオレの首に回した手を外し、そっと手を差し出してきた。ぎゅうと握るちいさな手のひら。籠る力に彼女の痛みを想像して、胸が張り裂けそうだ。やはりここは、一度止まるべきでは……? 

 

「ばーか。とまらせねーよ」

 

「へ? らんま?」

 

 彼女の脚がオレの胴体に絡みついて……ちょ、まさか。手を繋いでるから、態勢を保てな……

 

「おらっ♡ んぐぅッ!?」

 

「うおぉッ!?」

 

 ごっちゅんっ♡ とオレのちんぽがらんまの奥深くまで突き刺さった。ちょっとらんま、積極的すぎない? 

 

 ◆◆◆◆◆

 

「ふ、ふぉぉ……♡」

 

 決まった。変形型だいしゅきホールド。オレを気遣いすぎる達也に対する、ベストアンサー。ぐりぐりと踵で背中を押してやり、オレのまんこを貪らせる。やっとじんじんと痛む子宮の疼きが治まった。子宮口が、ちゅうちゅうと大喜びで達也の亀頭に吸い付いている。

 最初っから気持ちいいんだよ、馬鹿。どんだけオレが待ってたと思ってやがる。これは、こいつにちゃんと教えてやらなくては。ぐりぐりぐりぐりと脚を動かして、セルフサービスにて愛しい雄にもっと突いて欲しいと態度で告げる。

 

「いいか、達也……♡」

 

「だ、大丈夫からんま? いきなり奥までなんて」

 

「気持ちいい♡」

 

「へっ?」

 

「達也のちんぽ、すっごく気持ちいい♡ もっとぐりぐりしろ♡」

 

「う、うん……う、うおっ!? うおおっ!?」

 

 大人しく腰を突き出す達也の動きを、脚でサポート。鍛えた腹筋と、愛されたがりの子宮。ちゅうちゅうぐにぐにと、子宮口と膣全体で達也の肉棒を愛撫する。

 

「はぁぁッ♡ はぁぁぁぁッ♡ しあわせぇ……♡ 達也に食べてもらってるぅ……♡」

 

「ら、らんま……! お、オレで気持ちよくなってくれてるのか!?」

 

「あたりまえだろぉ……♡ でも、足りない……♡」

 

「た、足りない……? お、おお?」

 

 繋いだままの手を、そっとオレのデカパイの上に。全部で達也に愛されたい。全部を達也に愛されたい。

 

「パイ揉みしながらピストンしろぉ……♡ 手加減したら、またオレがピストンさせるからなぁ……♡」

 

「わかった……! らんまがそう言うなら!」

 

「ふぉ゛ッ♡」

 

 ぎゅうと掴まれたデカパイに、どちゅんっ♡ と突きこまれたデカちんぽ。思わず汚い喘ぎ声が漏れてしまう。

 

「そ、その調子……♡ オレのまんこを、達也のちんぽの形にしろぉ……♡ ふぎゃっ♡ じょ、じょうずぅ……♡ あっ♡ あっあっ♡ あ゛ッ♡!」

 

「ら、らんまっ! らんま! らんまらんまらんま……!」

 

 どちゅんっ! ずろぉぉぉ…… どちゅんっ! ずろぉぉぉ…… 突きこむ時は強く一気に、引き抜く時はゆっくり長く。脚で気持ちいいやり方を教えながら、ちんぽとまんこの全長を最大限に活かしたストローク。たまにぐりぐりと子宮口を抉られると、たまらない感覚が脳を直撃する。赤ちゃん部屋に侵入されてしまう。そんな危機感を覚えるほどに逞しい雄ピストン。

 デカパイを揉み倒す指にも力が籠り、油断するとすぐにイッてしまいそう。思わず彼の胴体に回した脚をぎゅうと締めるも、パワーで雄に勝てるわけがない。すぐに振り解かれて解き放たれる達也独自の愛し方。連続する雌わからせピストン。

 

「た、たつやっ♡ たつやぁッ♡ こわいぃッ♡ ちゅ、ちゅうしてっ♡ ちゅうしながらおっぱいもんでピストンしてっ♡ あひぃッ♡」

 

「らんま……! かわいいぞ! オレのもんだ! オレの愛しいらんま! お安い御用だ、全部かわいがってやるッ!」

 

「んむぅーッ♡ んちゅ……♡ むぅ゛ーっ♡♡♡!!」

 

 どちゅん! ずろぉぉぉ…… どちゅんずろぉ……どちゅん! どちゅんどちゅんどちゅん! 思い切りオレを抉り倒すピストンに、嬲られるデカ乳と貪られるくちびる。オレの中の『早乙女乱馬』が突き殺されていく。早く死ね。

 おんなのこ転生ピストンは暴走するような勢いで長く永く続いていって。オレはもう息も絶え絶えに達也のくちびるだけを頼りに必死に意識を保って。そして。

 

「ぷはっ。射精(だ)すぞらんま。愛してる……!」

 

「達也……♡ オレもぉ……♡ だいすき……♡ 一緒に……イこう?」

 

 貪る雄の逞しさ。きゅんとまた子宮が疼いて。今までにないほどの絶頂の予感に、再度脚を絡みつかせて身を固めた瞬間。

 

「オレのッ! およめさんにッ……なれ! オラッ!」

 

「ひゃいいぃんッ♡ お、オレッ♡ 達也のも……のぉ゛ッ♡! んむッ~~~~~~~~~~~~~~~~~ッ♡♡♡!!!」

 

 どちゅんっ! びゅくびゅくびゅくびゅく…… 元気いっぱいの鬼の突きこみが子宮口に食い込んで、解き放たれる愛しい人の赤ちゃんの素。子宮にどくどくと流れ込むリズムに合わせてデカパイハンドルをぎゅうぎゅうと握られて嬌声をくちびるに封じられて。

 オレの意識は吹き飛んで、ただただ愛しい気持ちだけが無限大に膨らんでいった。さよなら『オレ』。……オレは、おんなのことして生きていくよ。もうこれを知ってしまったら、男になんて戻れない。

 オレのことを、愛してるとお前が言ったから……今日は、『早乙女乱馬』の命日。

 

 ◆◆◆◆◆

 

「はへーっ♡ はへぇぇぇ……♡」

 

「ら、らんま……? 完全にイッてる……ごめんな、無理させて……」

 

 オレはとても気持ちいい射精をできて満足したが、らんまがヤバい。白目を剥いてでろんと舌を垂らして。まるでレイプされたようなありさま。レイプ犯はオレ。和姦だったため無罪。よし、大丈夫だな。

 胴に絡みついた脚が死後硬直のようにがっしりとオレを離さないため、らんまからちんぽを引き抜くこともできない。大人しくらんまの頭をなでなですることにする。

 

「よしよし……らんま……愛してるぞ……幸せな家庭を築こうな……あとえっちの時はもっと大きな声で喘いでくれると嬉しい」

 

「あっ……あっあっ……たつ、やぁ……♡ しゅきぃ……♡ おれ、喘ぐぅ……♡」

 

 耳元で愛を囁いていると、らんまが再起動を完了。最後の部分しか聞き取っていなかったようだが、まぁ大丈夫。らんまのえっちな声がもっと聴きたいのだ、オレは。

 

「好きだぞ、らんま。お風呂に行こうか」

 

「うん……連れてってぇ……」

 

「あの……離してくれない?」

 

「やー」

 

 困った。らんまが甘えん坊さんになってくれたのは嬉しいが……まだちんぽがハマったままである。だいしゅきホールドから逃れられていない。終いには胴に腕を回し、ひしっとしがみ付いて来た。むにゅむにゅと大好物がオレの腹で潰れて、またちんぽが勃ってきた。

 

「んぅぅ……また大きくなったぁ……♡」

 

「あの、らんま……? お風呂、入りたくない? 汗掻いて気持ちわるいだろ」

 

「入りたいけど、達也と離れたくないぃ……」

 

 ぐりぐりと胸板に擦り付けられるらんまの頭。愛しい。彼女のわがままを聞いてあげるのも、オレの勤めであるに違いない。

 

「よし、ハメたまま行くか」

 

「んぁッ♡ あッ♡ あッ♡ お゛ぅ゛ッ♡!? ちゅ、ちゅっ♡ ちゅっちゅっ……♡ しゅきぃ……♡」

 

 おっきくて愛しいおしりを掴んで立ち上がる。立ち上がった際に勃ち上がったちんぽでまた子宮口を抉る。歩く震動にらんまがちょっとアへったが、問題ない。すぐに首筋にキスしながら愛を囁いてきた。……らんまって、オレが思ってたよりえっちな子だったんだな。嬉しい。

 

 ◆◆◆◆◆

 

「らんま、痒いところはないか?」

 

「うう。恥ずかしい……何でオレはあんなことを……」

 

「かわいかったぞ?」

 

「素直に喜べねぇ……」

 

 風呂の椅子に座って頭を泡立てられながら、オレは反省していた。達也と結ばれた幸福とちょっと思い切りまんこをド突かれすぎたせいで、完全に脳がイッていた。誰だよあの甘えん坊将軍。

 

「髪を解いたらんまもかわいいな……」

 

「こ、今度お前の好きな髪型もしてやるよ……♡」

 

 でも幸せ。一緒にお風呂に入れるなんて。この宿にしてよかった。温かいお湯と、達也による洗髪。やはり人は町で生きて行くべきだと実感する。不器用な手つきで洗われるのも好きだ。

 

「流すぞー」

 

「おう」

 

 ざばりとお湯を掛けられて、ぶるぶると頭を振る。赤く長い髪から垂れ落ちる水滴。……達也はどんな髪型が好きだろうか。おさげは楽だが、他の髪型も試して見なくては。

 

「……ありがとう。じゃあ次はオレが……あっ……♡」

 

「うわ。えっろ……」

 

 立ち上がった際に、またぐらから垂れ落ちる白い液体。……達也の精液。たっぷりと出されたそれは、甘えん坊モードの時に達也に洗ってもらった後もまだ残っていたようだ。

 

「た、達也。洗って、やるよ……♡」

 

 お礼をしなくては。こんなに愛してもらったのに、やられっぱなしでは女の子が廃る。男のプライド? もうねえよそんなもん。

 

 ◆◆◆◆◆

 

「い、行くぞ……♡」

 

「……? おう、頼む……うおっ!?」

 

 甘く蕩けた声。最初からわりと蕩けていた気もするが、らんまがあんなにえっちだと思っていなかった。また股間がイラついてきたけども、なんとか我慢。身体目当てなだけの男だとは思われたくない。

 だが、らんまの思わぬ行動がまたオレの理性を崩壊させに来ていた。むにゅん♡ と潰れる柔らかすぎる感触。背中に当たるこれは、まさからんまの……! 

 

「ほーら、たぁぁぁっ♡ ぷり♡ 洗ってやる♡ オレの、おっぱいでな……♡」

 

「ほわぁぁぁぁ……」

 

 ずっちゅずっちゅ! ぐにゅぐにゅぅ……! と背中に感じるらんまのおっぱい。石鹸で滑りを増したそれは、引っかかりがただ二点しかない。こりこりとした乳首の感触が、オレの背中を楽しませる。

 

「んっ……♡ ふぅ……♡ どうだ、気持ちいいか……♡」

 

「最高だ……まさからんまに受け入れてもらった上に、ソープみたいなことをしてもらえるなんて……今日がオレの命日では?」

 

「……♡ 今日は、別の野郎の命日だよ……♡ 変なこと考えてないで、もっとオレを楽しめ♡ ふぅっ♡ ふぅぅ……♡」

 

「別の野郎……?」

 

 疑問は少しあったが、らんまのまろやかな乳遣い。耳元で蕩ける甘い吐息が、オレかららんまを楽しむ以外の思考を奪っていく。いつまでも洗われていたい。

 

「はい、おしまい」

 

「あっ……」

 

 幸福な時間は長くは続かなかった。らんまの乳がたぷり……♡ と名残惜し気に離れ、オレは現実に引き戻された。

 

「あ、ありがとうらんま。じゃあ湯舟に……」

 

「次は前だな♡」

 

「お願いします」

 

 幸福な時間は連コインが許されていた。夢見る時間は終わらない。わくわくと待つと、前に回ったらんまがしずしずと座って、三つ指を突いて頭を下げる。解かれた赤い髪が、さらりと床に着く。

 

「らんまの達也専用デカパイソープ、ご利用ありがとうございます……♡ なんてな♡」

 

「鬼リピ確定」

 

「風呂のある宿に泊まる時か、マイホームを購入してからだな……♡ 頑張ろうな、達也♡」

 

「早く世界を平和にせねば……!」

 

 なんてことだ。こんなご馳走をぶら下げられて、やる気が出ないヤツはインポだ。オレは使命感に燃えた。

 

「まずは、上からだな……♡ えいっ♡」

 

「うおお……! 尻が! 尻が柔らかい……!」

 

「おっぱいもな……♡」

 

 ぐにゅりと、オレのちんぽに触れるらんまのおおきなおしり。ちんぽに負担を掛けないためだろう。椅子に座ったままのオレをまたぐ、つま先を立てたがに股蹲踞のポーズ。身長のわりに脚が長いらんまだからこそ出来るポーズだ。

 でも少々辛いらしい。伸びたつまさきがぷるぷるしている。危なくないかな。そう思っていると、バランスを補う奇策が来た。背中に回された腕と、らんまとオレの間で潰されるでっかい乳。らんまがにこやかに微笑む。ヤバい。

 

「ほーら、おっぱい洗体は前もだぞー♡ ほら、ほらほら♡ ちゅっ♡ ちゅっちゅっ♡」

 

「うおッ!? うおうおっ!? うおおう!?」

 

「オットセイかよ♡ んぅッ♡ ちくび……♡ 擦れる……♡ ぎゅー♡ ちゅー♡ んぁぁ……♡」

 

 ずりゅんずりゅん♡ とオレの胸板で跳ねまわる大迫力の乳。砂被りどころか乳被り。目の前で暴れる乳にちんぽがさらにギンギンになると、優しくおしりの谷間に受け止められる。なんてプレイだ。らんまの柔らかい場所を余すとこなく味わえる。おしりをがっちりと掴んで、支えてあげながらなんとか快楽を耐える。

 ノリノリのらんまが、矢継ぎ早に新サービスを繰り出してくる。くちびるに吸い付くキスにこりこり乳首。愛情たっぷりのハグで密着度を上げてさらにずりゅぅぅぅぅ……♡ と這うような上半身パイズリ。ぱふぱふよりもオレの身体に訴えかける、ドスケベ過ぎる乳奉仕。

 

「よし、ちんぽ元気になったな……♡ 上半身は、これで終わり♡」

 

「あ、ああ……」

 

「じゃあ……♡ 下半身だな♡ お前のギンギンになったごんぶとを、オレの乳で楽しませてやるよ……♡」

 

「ちんぽの遊園地じゃねぇか……! 楽園はここにあった!」

 

 オレの上から降りて、たぷん♡ たぷん♡ とおっぱいを揺さぶるらんま。見るだけでとんでもない気持ちよさを予見させるドスケベおっぱい。先程の体験版乳奉仕でも恐ろしく気持ちよくなってしまったのに、パイズリされたらオレはどうなってしまうのか。慄きながら見ていと、らんまが自らおっぱい同士を擦り合わせ、ぬっちゅ♡ ぬっちゅ♡ と淫猥な音を立てる。

 

「さーて、オレのおっぱいで達也のちんぽ、食べちゃうぞぉ……♡」

 

「はぁ……! はぁ……! ら、らんま……! 早く!」

 

「そ、そんなにパイズリされたいのかよ……♡ じゃあ達也、どうしてパイズリされたいんだ? オレのこの、おっぱいでぇ……♡」

 

 デカい乳を細い手でぎゅうぎゅうと揉み解しながら、意地悪く聞いてくるらんま。そんなの決まってる。

 

「お、オレの大好きならんまの、オレの大好きなおっぱいでパイズリされるなんて……! 絶対に気持ちいいに決まってる!」

 

「……合格♡ えいっ♡」

 

 ぬちゅんっ♡ とオレのちんぽに覆いかぶさるらんまのおっぱい。オレのちんぽが、らんまのおっぱいに食べられた……! そう錯覚するほどの密着具合。亀頭だけがぴょこんと、ユーモラスにらんまのおっぱいからはみ出ていた。

 

 ◆◆◆◆◆

 

「ど、どうだ……♡ きもちいいか、達也……?」

 

「さ、最高だ……! ちんぽが溶けちまいそうだ……!」

 

「……大げさなやつだな♡ こんなに逞しいのに♡」

 

 ずりゅん! ぬっちゅぬっちゅ! とおっぱいを交互に擦り合わせてちんぽの存在を確認してやる。オレのおっぱいで包みきれないほどの逞しすぎる剛直。溶けるわけねーだろこんなん。オレの乳が先に溶けるわ。

 

「そ、それヤバ……すぐに射精(で)ちまう……!」

 

「しょうがねぇヤツだな……♡ お、オレのおっぱい、そんなに気持ちいいのか……?」

 

「死ぬときはらんまのおっぱいに包まれてしにたい」

 

「……♡ かぷっ♡ ねりょねりょ……♡」

 

「う、うう……! ら、らんま……?」

 

 達也はオレのおっぱいが大好きだから、パイズリをし続けるとすぐに射精してしまうだろう。しょうがないからデカパイの動きを止めて亀頭を咥えて舐めしゃぶり、まろやかな快感を与えてやる。

 

「んちゅぅ……♡ パイズリ続けるとぉ……♡ なさけなぁく射精しちゃいそうな達也のために、休憩フェラしてやるよ……♡ かぷかぷ……♡」

 

「きゅ、休憩になってないぞらんま……! おくちだって相当気持ちいいんだから!」

 

「ぬぽっ……♡ 不満か? じゃあパイズリな♡ えいっ♡ えいえいっ♡」

 

 肘で乳をぐりぐりと圧迫しながら背筋を反らして、反動で達也の股間に乳を叩きつける。だぱん! だぱん! とハンマーパイズリ。暴力的な快感に達也の顔が苦悶に歪む。

 

「ご、ごめんらんまっ! フェラッ! フェラしてくれッ! らんまのおっぱいをもっと楽しみたい……!」

 

「わかりゃ、いいんだよ……♡ はぁ……♡ こ、こんなくっさくてでっかいの、オレのおっぱいで挟ませやがって……♡ ちゅっ♡ ちゅっちゅっ♡」

 

 おっぱいで達也のちんぽを抱きしめてやりながら、飛び出した亀頭に啄むようなキス。愛おしくてたまらない。愛する人の、オレを女の子にしてくれたちんぽ。実のところ、オレがパイズリしたいだけだ。愛しいこれを乳全体で感じたい。

 

「ちゅぅぅッ……ぽんっ♡ へへ、キスマークつけてやる……♡ オレのちんぽだって、マーキングしとかないとな……♡ ちゅうぅぅぅぅぅぅ……ッぽんっ♡」

 

「ら、らんま……! チンキスが情熱的すぎる……! 絶対オレのちんぽ好きだろっ! うぐぅっ!?」

 

「かぷっ♡ くぽくぷっ♡ れりゅれりゅれりゅっ♡ ……なんか言ったか、達也?」

 

「い、言ってません……オレのちんぽを、存分にお楽しみください……」

 

「んふー♡ んふー♡ れろれろ……♡ はぁーっ♡ お、おっぱいの中でびくびくしてやがる……♡ こいつめっ♡ こいつめっ♡ ちゅっ♡ ちゅぱッ♡」

 

 愛しいちんぽが、オレの一挙一動でびくびくと辛抱たまらそうに震えるさま。あんなに逞しかったちんぽをおっぱいとおくちで支配しているような錯覚は、オレをとても満足させた。達也がして欲しいなら、いつだってしてあげる。いや、させて欲しい。いつだってパイズリしたい。

 

 ◆◆◆◆◆

 

「んちゅぅ……♡ んっはぁ……♡ くんくんっ♡ くんくんっ♡ におい、とれちゃった……♡ オレのにおい、つけてあげないと……♡ かぷかぷ……♡」

 

「らんま……すげぇいやらしい……とってもえっちだ……」

 

 オレの股の間に座り込み、愛し気におっぱいで包み込んだちんぽと戯れるらんま。自分の男根に嫉妬してしまいそうなほどに、手厚いお世話をされてしまっているオレのちんぽ。

 

「先走り、出てきたぁ……♡ 舐めとってあげないとぉ……♡ んちゅれろっ……♡ かぷっ♡ じゅぞっ♡ じゅぞぞぞぞ……♡」

 

 オレのちんぽが悦んだことを悦び、先ほど苦いと言っていた精液の先遣隊(カウパー)を垂れ流す亀頭。そこに大喜びで吸い付いて、満足げに目を細める。……ちょっと腹が立ってきた。あとちんちんも。

 

「らんま」

 

「じゅぞぞ……♡ ちゅるる……♡ ほへ? んぁ゛ッ♡!?」

 

「らんま。ちんぽだけじゃなくて、オレに構えよ」

 

「か、構ってるぅっ♡ 構ってるから怒らにゃいでぇッ♡ ち、ちくび摘まんじゃらめぇッ♡」

 

 たぷたぷとちんぽに吸い付くらんまの大きなおっぱい。その先端でふるふると揺れる乳首を摘まんでやると、やっとらんまがオレの目を見てくれた。

 

「オレはらんまとちゅーしたいなー。らんまにキスしてもらいながらパイズリしてもらったら、きっと気持ちいいに違いない」

 

「お、オレ、お前のちんぽもうしゃぶっちゃってるよ……? キスなんてしたら、気持ち悪くない……? んむっ!? んむぅ……♡」

 

「んっ。らんまがオレのためにしてくれてることの、どこが気持ち悪いんだよ。いい加減にしないと、ひどいことするぞ」

 

「ひ、ひどいこと……♡ お、オレの乳首引っ掴んで、強姦パイズリするとか……?」

 

「その発想は無かった」

 

 どうやららんまにとって乳首を掴まれてパイズリさせられるのは、パイズリレイプとして分類されるらしい。恐らく抵抗できなくなるからだろう。どんだけ乳首弱いんだよらんま。……同意が取れたら是非ともやりたい。上を必死に向いて首を伸ばし、少しでもキスの密着度を上げようとするらんま。言っていることと望んでいることが別。だいぶ要領が掴めてきた。

 

「それはそれで興味があるけど……オレはらんまといちゃいちゃパイズリしたいな」

 

「手、手でも繋ぐか……? うまくノーハンドパイズリできるかな……」

 

「いいアイディアだな。恋人繋ぎしながららんまのおっぱい、一緒に操縦しようぜ」

 

「へ、へんたいぃぃ……♡ んっ♡」

 

 今日のらんまは何でも受け入れてくれる。怖いほどに。……オレの愛を、素直すぎるほどに無抵抗に受け入れるらんま。オレはらんまに、何をしてあげられるだろうか。思いながら、オレは彼女のくちびるを塞いだ。

 

 ◆◆◆◆◆

 

「んふーっ♡ んふーっ♡ ちゅっ……♡ くちゅ……♡ んむぅ……♡」

 

 頭が蕩けるようなくちづけと、乳が蕩けるようなパイズリ。オレと手を繋いだ達也が、ゆるやかにオレのデカパイを挟んでずちゅずちゅとデカいちんぽに擦り付ける。頭のおかしい、べろちゅーしながらのイチャイチャ共同作業パイズリ。でもオレのおっぱい、オナホール扱いじゃないかこれ。別にいいけども。

 思いながらも、舐めしゃぶる舌が止められない。くちびるの甘さと来たら、そのまま天国までイッてしまいそうだ。浴室の湯気で頭が茹だってしまっているのかもしれない。だって、こんなにも気持ちいい。

 達也が大好きなおっぱいで達也のちんぽを愛してあげながら、達也とキスして達也と手を繋ぐ。三点で繋がる淫猥で不思議な関係。オレたちがこの世界に来た時と同じように、理不尽ででも愛しい。

 

「ぷはっ……♡ たつや……きもちいぃ……? んぁっ♡ や、やめろぉ……♡ ちくび、だめぇ……♡ ちゅ、ちゅーに集中させろ……♡」

 

「オレはらんまにも気持ちよくなって欲しいんだよ。パイズリで気持ちよくなる、変な女の子になっちゃえ」

 

「や、やだぁ……♡ オレ、パイズリで気持ちよくなりたくないぃ……♡ どうしてそんなひどいことするんだよぉ……♡」

 

「愛してるから。2人一緒に気持ちよくなろうぜ、らんま。きっと、最高に気持ちいいぞ」

 

 頭がおかしいのに、想うのはオレのことだけ。ぎゅうと繋いだ手の間に挟まれた、かわいそうなオレの乳首。幸せそうに二人の手のひらの間で潰れている。きゅむっ♡ きゅむっ♡ と繋がる手が密着するほどに、オレの頭はしあわせを貪れと命令してくる。たまらず達也の手を強く握って自ら快感を高めちゃう馬鹿でおんなのこなオレ。

 

「んっ……♡ あっ……♡ あぁっ♡ と、とんじゃぅ……♡ た、たすけてたつやぁ……♡ オレ、とんじゃ……んむっ♡!?」

 

「とんじゃえ、らんま。はしたなくパイズリでイくおんなのこが、オレは最高に好きだよ。……らんまがもっと大好きになっちゃうかもな。んっ」

 

 ずるい。ずるいずるいずるい。そんなこと言われたら。もっと好きになるなんて言われてしまったら。オレ、しあわせになっちゃう。くちゅくちゅと二人の合わさったくちびると舌のしあわせ。

 ずにゅずにゅと達也のちんぽを悦ばせるオレのおっぱいのしあわせ。ぐりぐりと二人の恋人繋ぎの間でいぢめられる乳首のしあわせ。しあわせ。しあわせ。あたま、おかしくなる。

 

「んむっ♡ んんんっ♡ んんっ♡ ん~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッ♡♡♡!!!」

 

 オレはまたくちびるを塞がれて、嬌声を出し損ねた。こいつ、オレとキスするの好きすぎ。……まぁオレの方が、こいつとのちゅー好きなんだけど。

 

 ◆◆◆◆◆

 

「はー。最高に気持ちよく射精(だ)せた……」

 

「射精(だ)しすぎだろ……風呂場じゃなきゃひどいことになってたぞ……寝室とかでは、ちゃんとオレの膣内(なか)に射精(だ)せよな……♡」

 

「かわいい」

 

 オレの腕の中で、おなかをさすりながら言ってくるらんま。どうやら、膣内射精がわりと好みだったらしい。えっちすぎるだろ。

 

「んっ……♡ おい、達也。おしりに、当たってる……♡」

 

「らんまがかわいすぎるのが悪い」

 

「……♡ ば、ばか……♡」

 

 ぷかぷかと浴槽に乳を浮かべながら、大きなおしりをオレのちんぽに擦りつけるらんま。今日の告白の後から、オレをいっぱい喜ばせようとしてくれる。どうやら、奉仕欲求に目覚めたらしい。でもオレだって負けてない。

 

「んっ……♡ また、おっぱい触りやがって……♡」

 

「らんま。嫌?」

 

「い、嫌なわけ、なぃ……♡ いっぱい触れよな……♡」

 

 やわやわと乳を揉むと、くちびるを尖らせるらんま。でもオレは知ってしまった。らんまは嫌がるふりはしても、オレがしたいことを決して嫌がらない。大事にしなくちゃ。本当に嫌なことは嫌と言って欲しいけれど……多分今のらんまは隠してしまう。

 そんなのは、健全じゃない。本当の気持ちに気付いてあげないと……オレはいつか、らんまを奴隷みたいに扱ってしまうだろう。改めて誓う。大事にすると。世界で一番大事なおんなのこを、オレは一生大事にする。

 

「らんま。嫌なことは嫌って、はっきり言って欲しい。オレ、調子に乗っちゃうから」

 

「ちょ、調子に乗っていいんだよ……♡ オレ、お前にされることなら、なんだってうれしぃ……♡」

 

「は? ……いい加減にしろよらんま。すごくかわいい」

 

「な、なんでちんぽ元気になってるんだよぉッ♡ おかしいだろっ♡」

 

 うんこれはマジで嫌がってない。おしりを擦り付ける速度が上がり、水面がばちゃばちゃしてる。らんまも結構えっちだから、セックスには積極的だ。……初めて同士だから、らんまは疲れてるかもしれない。風呂から上がったら手を繋いで、二人で幸せな夢を見よう。

 そう思ってたけど……この感じからすると、これで終わるとらんまが欲求不満になってしまうかもしれない。あとちんぽがつらい。もうちょい出しておかないと、寝れなくなってらんまにギン勃ちちんぽを押し付けながら寝てしまう。……我慢できなくはないけど、わくわくと聞いてみる。意志確認、しなくちゃな。

 

「なぁらんま。風呂上がったら寝たい? セックスしたい?」

 

「お、オレに言わせるのかよ……♡ 達也、ドSすぎるだろ……♡」

 

「オレはらんまの意志を尊重したいんだ。らんまがしたくないならしない」

 

「せ、セックス、したぃ……ひぅッ♡」

 

 俯いて、ぼそぼそと呟くらんま。愛しい声が聞こえない。おっぱいをそっと揉み解してやると、かわいらしい声。

 

「らんま。もっかい言って。よく聞こえなかった」

 

「お、オレ、達也とセックスしたいっ! いっぱい愛して欲しいっ! ……うう。これで満足かよ、このどえすぅ……♡」

 

「……風呂、上がろうか」

 

「……ん……♡」

 

 らんまをそっと抱え上げて窓の外に目をやると、町が眠り始めたようだ。でも、オレたちの夜は始まったばかりだ。……らんま。死ぬほど愛してあげる。だからオレを愛して。オレの大好きで最愛なかわいいおんなのこ。

 

 ◆◆◆◆◆

 

「こ、これ、どっから持って来たんだよ……」

 

「似合うよらんま。クローゼットに有った。さすが最高級の宿だよな」

 

「う、うう。ひらひらして落ち着かねぇ……」

 

 誰かの忘れ物……というわけではないな。恐らくオレたちと同じように、金のある若い冒険者向けの需要なのだろう。……この世界の命の価値はわりと安い。だから、オレもらんまを真剣に愛さないといけない。

 

「なんで、セックス用の衣装なんて置いてあるんだよ……」

 

「らんまに着てもらうため」

 

「お、お前仕込んでただろっ!」

 

「残念、オレは無実だ。……かわいいよらんま。およめさんみたいだ」

 

「透けてなきゃ、素直に喜べたんだけどな……」

 

 おさげをほどいた、赤いロングヘア―。いつもの活発さがなりを潜めると、改めて気づく。顔が死ぬほどいい。らんまはアイドルとして通用するほどの、整った顔立ちをしている。……でも、それは首から上だけだ。

 すっけすけの水色の薄い衣に包まれたその肢体は、むちむちと実った場所と引き締まった場所の対比が激しくて、とても淫猥な印象をオレに見せていた。清楚系アイドルとしては売り出せないだろう。オレ専用AV女優だな……これ、持って帰っちゃ駄目かな。他にも魅力的な衣装はあったけれど、らんまにはこれを土下座して着てもらった。産まれて初めて本気で土下座した。

 

『らんま! これを着て欲しい!』

 

『ど、どっから持ってきたんだよこれ……ていうかこれ、水のはご〇も……このゲーム、パクリ要素も完備かよ』

 

『いや、元ネタよりもえっちだから。制作スタッフがたぶんドスケベだったんだ』

 

『オレたち、この世界で生きてて平気か……? あと裸じゃなくていいの?』

 

 らんまの疑問に、オレはキリっとした顔で言った。

 

『これを着て恥ずかしがるらんまが見たい。あと目の前で着て欲しい。逆ストリップとか最高だろ』

 

『こ、このドスケベ……! そ、そんなに見たいのかよ……♡』

 

『らんまにその綺麗な服を着てもらって、えっちなおよめさんになって欲しい。オレの心からの願いだよ』

 

『お、およめさん……♡ 結ばれ条件……♡ よ、よぉく見てろよ……♡ おまえのおよめさんの、えっちな生着替え……♡』

 

 らんまには、それが花嫁衣装に見えたらしい。ノリノリで着こんだ後に、鏡を見て絶句してたけど。オレ、騙してないよ。ただフリーサイズだから、らんまの凹凸が激しすぎるドスケベボディが着たら透けてるのも合わさってとんでもなくえっちになるけど。らんまの声に、楽しいおよめさん逆ストリップショーの回想をやめる。チョロすぎだろらんま。

 

「……んで、どうするんだよ。次はどの体位でセックスする? オレとしては達也に押し潰される感じの体位がいいんだけど」

 

「いや、オレの上でらんまにえっちに踊ってもらいたい。騎乗位して欲しい」

 

「ニーズが、噛み合っていない……!」

 

 頭を抱えて愕然とするらんま。自分の運命を悟ったのだろう。ちらちらと上目遣いでオレに何かをねだってくるので、望み通りにしてあげる。らんまのマゾ性を発揮してもらうのは次以降だ。ぐんにぃぃぃ……♡ と、彼女の身体の一番柔らかい場所を楽しみながらお願いする。

 

「らんま。踊ってくれるよな? オレ、らんまのドスケベなダンス、見たいなぁ」

 

「ず、ずるいぃ……♡ おっぱい揉みながら頼むなよぉ……♡ きょ、きょーはくだぞっ♡ ひゃぅっ♡」

 

「オレはお願いしてるだけだよ。ただこの要求が受け入れられない場合、オレは聞いてくれるまでらんまのおっぱいを揉み続けるかもしれない。いいや揉むね」

 

「ひぃん……♡ た、達也を騎乗位で悦ばせさせていただきますぅ……♡」

 

「やったぜ」

 

 オレはまた勝利した。らんまは嫌がってないからセーフ。だってほら、乳首は勃ってるしさっき拭いたふとももまでびっちょびちょだもん。濡れやすいよなぁ、らんま。いかんちんぽがもっともっと勃ってきた。らんまがかわいすぎて全然萎えない。これは責任を取ってもらわなくては。

 乳をそっと離してたっぽぉん……♡ させてあげて、わくわくとベッドの上に寝そべる。いそいそとシーツの上に立ち、オレを長い脚で跨いで胸板に手を着いて、くいくいとまんこで亀頭を愛撫して準備ケツ振りをしてくれるらんま。やっぱりノリノリじゃん。よし、少し調子に乗ってみよう。

 

「らんま。裾、たくし上げながら入れて。らんまのおまんこがオレのちんぽ食べちゃうとこ、良く見えるようにして欲しいなー」

 

「う、うううっ♡ お、お前オレのこと、言えばなんでもやってくれるチョロメスだと思ってるだろぉ……♡ そ、そういうのよくないんだからなっ♡」

 

 言いながら着いていた手をスカートに掛けてがに股エロ蹲踞に移行。ちらちらとこちらを見下ろし、オレの言葉を期待していること丸わかりのらんま。興奮が隠せていない。ベビードールで隠せていないかわいらしいおまんこが、オレの亀頭にちゅっ♡ ちゅっ♡ と情熱的なキスを落としてくる。

 ……もうちょい焦らしてあげた方がいいなこれ。我慢できなくなってきたのか、おまんこキッスがクリちゃん中心になってきた。はぁはぁと息を荒げながら、オレのちんぽでクリオナを試みるらんま。とんでもなくいやらしいし、かわいらしい。ぬっちゅ♡ ぬっちゅ♡ と天然らんまラブローションがどんどん分泌されていく。

 

「ふぅーっ……♡ ふぅぅーっ……♡ な、なんか言えよう……♡ ちゃ、ちゃんと言わないと達也のちんぽをオレのおまんこがもぐもぐしちゃうとこ、ちゃんと見せてあげないんだからなぁ……♡」

 

「らんま。かわいい」

 

「はぁうっ♡ ふ、不意打ち禁止ぃっ♡ ちゃ、ちゃんとお願いしろぉっ♡ お願いしてっ♡ はやくぅっ♡」

 

 らんまの腰が、かくんと落ちる。がくがくがく~ッ♡ って膝が震えて、だぽぽん♡ だぽぽん♡ といやらしい衣装の下でおっぱいが跳ね回る。おまんこキスがバードからディープにちょっとずつ移行してきた。このままでは、最高のシーンを見逃してしまう。らんまのおねだりに答えてあげよう。

 

「らんま。らんまのとびっきりかわいくて、いやらしい姿を見せて。オレ、らんまのおまんこがオレのちんぽに大好きっ♡ て言っちゃうところを生で見たい……愛してるよ」

 

「らいしゅきぃっ♡♡♡!! んぉ゛ぉ゛ッ♡♡♡!!」

 

 スカートをがばりとめくり、おまんこ見せびらかしながら膝をがくぅんっ! て一気に崩してオレのちんぽにどちゅんと突き刺さるらんま。うおっ、さっきはこんな風になってたんだな……次はひくひくひくひく快感に震えるクリちゃんも、イジってあげながらピストンしてあげないと。ちっちゃなおまんこが嬉しそうに肉棒を貪るさまを見ながら、オレは思った。

 

 ◆◆◆◆◆

 

「ほ、ほらぁっ♡ どうだ達也っ♡ 参ったかっ♡」

 

「ら、らんまの天才性を計算に入れてなかった……! ヤバい、気持ちいい!」

 

「……♡ ほら、もっと気持ちよくなっちまえっ♡」

 

 だぽだぽと乳を揺らし、くいくいと円を描くように腰を振って達也のちんぽを右に左に振り回す。だいぶ慣れてきた。さっき入れっぱなしにしてたから、驚くほどごんぶとがまんこに馴染む。胸板に手をついて、もっと激しくピストンしてあげたいけど、達也がオレのおまんこをじっくり見たいと言うのだから致し方ない。

 両手でがっしり掴んで持ち上げたスカートの裾は絶対に離さない。おなかのところまで持ち上げて、オレのおまんこが淫らなちんぽしゃぶりダンスを踊るところを、特等席で鑑賞させてやる。ほら、ほらほら。だいすきだいすきっ♡ て言いながらちんぽもぐもぐしてるだろ。

 

「オレは乳とクリはクソ弱いけど、まんこはほぼ新品だからなっ♡ ちゃんとお前専用に耕せよッ♡ 鬼ピストン希望ッ♡」

 

「ちょ、調子に乗りやがって……! おっぱいとクリぐらい、まんこも雑魚にしてやる……!」

 

「……♡ んぅッ♡」

 

「うおぁっ!?」

 

 嬉しいことを言ってくれたので、ばちゅん! とデカいケツを叩き落して、ごりごりと子宮口に食い込む亀頭に喘ぎ声を堪える。達也を弄べるのは楽しいけど、どちらかというとハメ潰してもらいたい。オレはマゾなのだ。……というか、武術家なんて、マゾじゃないとやってらんない。オレは真理に気付いた。

 ……というか疲れてきたというか、まんこが馴染みすぎてきた。ちんぽすっごい気持ちいい。大胆にもぐもぐしすぎたせいで、オレのまんこが現在進行形でよわよわになりつつある。愛するだんなさまのおちんぽ食べてるから当然だな。早く亭主関白して欲しい。マゾメスなおよめさんは、騎乗位には向いていないのだ。……達也がして欲しいなら、いつだってしてやるけど。

 

「ほ、ほらぁ……♡ わかっただろ、オレを自由にしちゃいけないってぇ……♡ ハメ潰せよ♡ 悔しくないのか達也♡ ……ほへ? お、おいおい……♡ おしり掴まれたら、騎乗位できな……いィっ♡♡♡!」

 

 しまった。いつの間にか上体を起こした達也に、デカケツを抱え上げられてしまった。力ではオレは勝てない。ひどい目に合わせてもらえる。やったぜ。思った途端、さらにケツを持ち上げられて前のめりになり、逞しい胸板と貧相な体幹に挟まれて、嬉しがるデカパイ。ほらね。でも服が邪魔だな……もっとぴったり胸板に甘えたいんだけど。

 やっぱり達也はわかってる。オレのして欲しいことを常に察してくれるだんなさまに、マゾメスボディがどきどきしちゃう。はやく。はやくおよめさんを好き勝手にオナホ扱いして欲しい。誘惑してイラつかせてあげなきゃ。

 

「え、えへへ達也……♡ 怒ってる? ちゅっ♡ ゆ、ゆるして……? ちゅうするから♡ ちゅっ♡ ちゅっちゅっ♡」

 

「オレがらんまに対して怒るわけないだろ愛してる。あとキスはらんまがしたいだけだよね」

 

「う、うそっ♡ 顔が怒ってるもんっ♡ ら、らめらめらめっ……あっ♡ あっあっ♡」

 

 デカケツはちんぽが抜けるちょっと手前まで持ち上げられ、ゆさゆさとそのまま揺さぶられる。逞しい亀頭がごすごすとGスポを抉り倒す。じゅるっぽんっ♡ じゅるっちゅぽんっ♡ と欲しがりまんこが恥ずかしい音を立ててちんぽを取り逃してだんなさまのご厚意でまたちんぽにしゃぶりつく。

 およめさんまんことして恥ずかしくないのかいい加減にしろ。もっとちゃんとちんぽ食いしばらなきゃ。頑張れオレのまんこ。食いしばりすぎて急速にGスポ開発が進みつつあるけど、達也のおよめさんだからしょうがないよね、えへへ。 

 

「らんまっ! ちゃんとまんこも雑魚にしてやるからな……! まずはGスポ! エロ本で読んだぞ……! このザラザラした部分だよな!?」

 

「やぁッ♡ らめっ♡ お、おちちッ♡ 服が邪魔で達也に甘えられないいぃ……! あ゛ッ!? なんかくるなんかくる……んっぉ゛ッ♡♡♡!!」

 

 ストロークの短いだんなさまによるおよめさん騎乗位ピストン。乳快楽が不十分なため、初めてのGスポアクメ。武術の才能はオレの方が上だけど、ベッドヤクザの才能は達也の方が上。思い知らされてオレはぷしぷしと潮を噴いた。

 

 ◇◇◇◇◇

 

「よしらんま。押し潰しセックスやろうか」

 

「や、やったっ♡ ……ちょい待って、なんでうつ伏せ……? や、やだっ! やだぁっ! 寝バックやだっ! ちゅうできないっ!」

 

「大丈夫、終わったら死ぬほどキスしてやる……! 奥までずっぷり感じろッ!」

 

「や、やっ……んぁ゛ぁ゛ッ♡! ふぅーッ♡ ふぅぅぅぅ……♡」

 

 騎乗位から降ろしてもらい、ベッドにうつ伏せに転がしてもらう。達也の亭主関白セックス宣言に、とても嬉しい気持ちになりかけたけど……バックはちょっと頂けない。達也にキスしてもらえないではないか。

 およめさんのおくちは寂しがり屋さんなのだ。キスしてもらえないと泣いちゃう。でも達也が望むなら、オレにノーなんて存在しない。イエスもノーも書いていない枕を抱きしめて、態度でイエスを示す。どちゅんっ♡ と奥まで突き刺さるごんぶとちんぽ。ちゅー確約は得たため、大人しく枕に顔を埋めてハメ潰されることにする。

 

「らんま? ちゃんと喘いでくれないとオレ寂しいなー。思わずちょっと乱暴にらんまを愛しちゃうな」

 

「ぴ、ピストンおっもっ♡ し、子宮潰れるぅッ♡ あ゛っ♡ あ゛あ゛あ゛ッ!? あ゛ッ~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡!!」

 

 押し潰しは押し潰しでも、子宮押し潰しピストンだった。ごっちゅん♡ ごっちゅん♡ ぐぅりぐぅり♡ とオレのデカいケツを押しつぶす鬼ピストン。ぱんっ♡ ぱんぱぁんっ♡ ってピストンが加速して股間でシバかれたデカケツが赤くなっていく。思わず枕に埋めた顔を上げてしまう。

 

「らんま。おっぱい気持ちいい? 射精(だ)すよ」

 

「んぁ゛ぁ゛……♡ もっと揉んでぇ……♡ ちくびもいじいじしてぇ……♡ ちゅ、ちゅぅしながら……♡ んむっ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡!!!!!」

 

 でも最後はおっぱいを引っ掴んでもらって持ち上げられ、キスしてもらいながら射精してもらったからセーフ。キャメル乳クラッチ寝バック。達也はわりとプロレスも好きだ。びゅくびゅくびゅくッ! と本日三回目の膣内射精。そういや、オレの危険日っていつだったかな……子宮が愛しい人の精液で膨らむ感触でアクメしながら、オレは夢心地でキスを楽しんだ。

 

 ◆◆◆◆◆

 

「ち、ちんぽ元気すぎだろ……♡ ちょ、ちょっと落ち着こうぜ……♡ み、見ろよこのおなか……♡ 精液だけでぽっこりしちゃってるじゃん……♡ えへへ……♡」

 

「えー。らんまはセックスしたくないの……?」

 

 らんまが泣きを入れてきた。少しぽこりとしたおなかをさすりながら、にこにこと休憩を提案してくる。おんなのこ座りの股の間からどろどろと流れ出てくる精液。あっちょっと寂しそうな顔した。やっぱりもっとたらふくご馳走してあげないと。

 

「し、したいけどぉ……♡ おなか(子宮)、ぱんぱんだもん……♡ 達也もおなかの中精液たぷたぷだと、ちゃんとオレのまんこ味わえないだろ……♡」

 

「らんま……」

 

 じぃんと胸が熱くなる。らんまが休憩したいのではなく、オレのちんぽを楽しませてあげたいというおよめさんごころの発露だった。確かにオレの精液は潤滑油にはあまり適していない。どろどろすぎて、らんまのおよめさんまんこがちゃんと味わえないのはオレも嫌だ。やはりローションはらんま100パーセント天然ラブジュースが一番適している。

 

「な、なんでちんぽもっとギンギンになってるんだよぉッ♡ ほ、ほらっ♡ パイズリでもフェラでもなんでもやってあげるから許してっ♡」

 

 オレのちんぽを見て歓声を上げるらんま。だぷだぷっ♡ れろれろっ♡ とおいしそうな場所を見せびらかしながらこちらを上目遣いで見つめてくる。うん、らんまもペッティングには積極的なようだ。少しでもおいしくらんまを味わう方法……閃いた。

 

「らんま。らんまのおっぱい吸いながら手コキして欲しいなー」

 

「じゅ、授乳手コキ……? マニアックすぎるな……でも達也がしてほしぃなら……♡ やってやるよ……♡ ほら、ここに寝ろ……♡」

 

 ベビードールを脱いで正座になり、ぽんぽんと膝を叩いてくるらんま。むっちりとしたふとももは気持ちよさそうだけど、ちょっと変則的な授乳手コキでらんまを味わいたい。……悪戯もしたいのだ、オレは。

 

「らんまの膝枕は今度味わうとして……らんまは身体柔らかいだろ? 180度開脚ってできる?」

 

「? できるけど……」

 

 その場に立ち上がり、シーツに手をついてがっぱぁぁーッ♡ ておまんこを全開にした開脚をしてくれるらんま。男の頃も出来てたらしいから、骨盤の広い女の子の身体なら余裕なんだろう。らんまの目の前に寝そべる。らんまの股からとぽとぽと流れ落ちてくる精液に、二人の愛を実感する。いい景色だ。

 

「んじゃ、おまんこ丸出しのまま授乳手コキして欲しい」

 

「へ、へんたい……♡ そんなに、オレをハメ潰した動かぬ証拠を見ながらちんぽシゴいて欲しいのかよ……♡」

 

「とてもして欲しい」

 

「しょ、しょうがねぇな……♡ ほーら、おっぱいだぞぉ……♡」

 

「やったぜ」

 

 オレにあまあまならんまは、180度開脚のままおっぱいを吸いやすい位置に持ってきてくれる。淫らな夜の体操の時間は、とても楽しく過ごせるだろう。……窓の外が白んできた。愛しい夜は永遠に続かない。じゃあ朝までだな。朝までらんまを味わいたい。

 

「んっ……♡ おいしぃか……? んぁぁッ♡ お、おっぱいちゅうちゅうしたまま喋るなぁっ♡ あっ♡ あぁん……♡ ひゃぅぅ……♡」

 

「ほひひぃ。ふぁいほぉ。ちゅっ。ちゅぅぅ……」

 

 感想を求められたので、おいしいおっぱいを味わいながら返事をする。喋るなと言われたため乳吸いに集中する。らんまの希望を全部叶えてあげなくては。

 

「ふぅぅ……♡ ふひぃぃぃ……♡ な、なんてわがままなだんなさまだ……♡ ち、ちんぽごしごししてあげるから大人しくオレのおっぱい吸ってろ……♡ ひゃぃぃんッ♡」

 

「ふぁのむ。ちゅっ。ちゅぱっ」

 

 おずおずと亀頭に触れる細い手。あんなに強いのに、驚くほど繊細でやわらかい手のひらがオレの亀頭を優しくさする。守ってあげなくちゃ。オレは強くならないといけない。改めてそう思う。

 

「ほら、ごしごし……♡ んぅぅッ♡ よ、喜んでくれてるんだな……♡ おっぱい吸いでのお返事も、ちんぽでのお返事も上手だぞぉ……♡ ちゃぁんとたっくさん磨いてあげるからな……♡ でももったいなぃ……♡ ちゅぱっ♡ れろれろ……♡ んくぅっ♡」

 

「じゅるるっ」

 

 しこしこ、しこしことらんまの指で精液と愛液のミックスジュースがこそぎ落されていく。たまに亀頭から手が離れるのは、大きな乳で見えないけど……らんまが手を定期的に、自分のおくちで綺麗にしているんだろう。オレとの愛の結晶を無駄にしない、らんまの深い愛が感じられる。思わず溢れるよだれを、らんまの乳首ごと飲み干した。

 

「お、オレの方が気持ちよくなっちゃうじゃん……♡ だめだぞぉ♡ 今はオレが達也を悦ばせる番なんだか……らぁッ♡!? ま、まんこほじほじするにゃぁッ♡ 悪戯だめっ♡ んぁぁッ♡ べ、弁明いらないからっ♡ らめらめらめっ♡!」

 

「ほへふぁふぁんふぁひほ、ほほふぉんへほひぃんふぁよ」

 

 我慢できなくなったため、がっぱりと開いた無防備なおまんこを指でお掃除してやる。これがやりたかったのだ。精液を掻きだしてあげるたびに、らんまの身体がびくびくと震える。

 ……悦んでくれているようだ。お掃除だってらんまだけには任せない。夫婦の共同作業とは、かくも重要なものである。

 

「ひゃぁぅッ♡ お、おっぱいもまんこもらめっ♡ ちんぽびくびくさせんなぁッ♡ や、やぁっ♡ やぁぁぁぁぁぁっ♡ あっ♡ あぁぁッ♡ あ゛ぁ゛ぁ゛~~~~~~~~~ッ♡♡♡♡♡!!!!!」

 

「ふぁっふぁへ。じゅるるるるっ!」

 

 がくがくと全身で悦びを伝えてくるらんま。愛しい嬌声を聞きながら、オレは思い切り乳を吸いながららんまのGスポをごりごりと指で削り、ぷしぷしと愛しいらんまが噴くラブ潮吹きジュースによる清掃作業に従事した。

 およめさんは水洗機能つき。

 

 ◆◆◆◆◆

 

「や、やめろよぉ……♡ そ、そんなひどいことしたらだめだぞ……♡ 外もう明るいじゃん……♡ 達也以外に、オレのおよめさんボディ見せびらかしたくないぃ……♡ んぅぅぅぅ……♡」

 

「大丈夫だよらんま。下からは多分見えない」

 

「お、オレは多分じゃいやなのぉッ♡ だめ、絶対だめっ♡ およめさん見せびらかすの禁止ッ♡ ……ち、乳とまんこで言い聞かすのやめろっ♡ んぉ゛ッ♡ こ、このベッドヤクザぁ……♡」

 

 抵抗虚しく、ベランダに引きずり出されてしまった。Gスポをくいくいと引っかける指に、ぐんにゅぅぅぅ♡ と深くデカパイに沈み込んだ逞しい手のひら。後ろから逞しいちんぽで背中をド突かれるともう駄目。よちよちと、がに股のまま歩かされておひさまの下に達也専用マゾメスボディを曝け出してしまう。

 

「ほららんま。朝焼けが綺麗だ。よっと。……やっぱりらんまは軽いな。でも愛しいから、確かな重みも感じる。不思議な感じだな……」

 

「ひゃぁぅっ!? こ、この姿勢らめっ! まるだしっ! 丸出しだからぁっ♡! んぎゅぅぅぅ……♡」

 

 達也の更なる奇襲。柔らかい身体を逆手に取られ、膝裏に手を回されて抱え上げられてしまう。さらにそのままがっしりとデカパイハンドルを鷲掴みにされて、オレの抵抗の意志は根こそぎ剥ぎ取られた。達也による乳揉みフルネルソン。マゾメスなおよめさんにとって最高のご褒美だ。逆らうことなんてできない。

 デカケツの下に添えられたちんぽに、自分の末路を悟る。だが甘いぞ達也。オレの意志の強さを甘く見ている。オレが好き放題されるばかりだと思うなよ……! オレにだってプライドはあるんだ! お前のおよめさんとしてのな! 

 

「わ、わかった。達也。ちょっと落ち着こう? ……キスで口を塞ぎながらピストンするのが最低限譲れないラインだ。喘ぎ声、達也以外に聞かせたくない。この希望をかなえられない場合、オレは舌を噛んで自害する。達也以外に見られたら死ぬぞオレは。いいのか? ほんとに死んじゃうからな!」

 

「らんまは見られたがりだから悦ぶかと思ったけど……そんなに嫌がるなら仕方ない。しょうがないな……べろちゅーピストンで交渉成立だ。たっぷり楽しんでくれよらんま」

 

「やったっ♡ チョロいぜ達也♡ 愛してるぅ……♡ んむぅ……♡ むぐッ♡ ~~~ッ♡♡♡!? ☆▽×〇ッ♡♡♡!! ~~~~~~~~~~~~ッ♡♡♡♡♡!!!!!」

 

 およめさん見せびらかし犯の犯行は、オレの卓越した交渉術により未然に阻止された。ずごん! ずごんずごん! とオレ自体を振り下ろす鬼ピストン。鷲掴みで容赦なく揉みしだかれる乳快楽と、子宮を思い切りドチュられるマゾ性感。おくちでの愛情溢れるべろちゅーおくちセックスが人気の秘訣だ。

 オレは満足感にそっと息を引き取った。死なねぇよ馬鹿。正式に達也と結ばれるまで死ぬわけにはいかねーんだよこっちは。

 

 ◆◆◆◆◆ 

 

「と、とんでもないことしやがってぇぇ……! 正座しろっ! 正座ッ!」

 

「ごめん、つい……らんまの意志を無視してたかもしれない。オレは駄目なヤツだ……」

 

「そ、そんなに落ち込むなよ……オレが悪いことした気分になるじゃん……べ、別に気にしてないから。大丈夫だから……元気出せよ達也。なっ? なっなっ?」

 

「らんま、優しい……むぐっ」

 

 らんまに正座させられて、自分の罪深さを悔いるオレ。大事にすると言った矢先にこれだ。自分の馬鹿さ加減に死にたくなる。心底からの反省を感じ取ったのだろう。優しいらんまは、あんなにひどいことをしてくれたオレの顔をぱふぱふしてくれる。

 やばいおっぱい気持ちいい。オレの操縦法を完全に掌握されている。オレはらんまのおっぱいに死ぬほど弱いのだ。そんなに優しくぱふぱふされるとまたちんぽ勃っちゃう。

 

「……やっぱり反省してないだろ。なんでそんなにビン勃ちなんだよ……こいつめっ! こいつめっ! オレのおっぱいで反省しろっ!」

 

「罠かよッ! 無茶言うなよっ!? 大好きならんまのおっぱいで元気づけられて興奮するなとか! ミッションチンポッシブルすぎるだろっ!?」

 

 ぱふぱふぬちゅぬちゅっ♡ と汗だくのらんまの乳がオレの反省の意志をちんぽ欲に変えてくる。なんてひどいおよめさんだ。オレに反省もさせてくれない。またらんまをちょっと乱暴に愛したくなってきた。オレだけが悪いわけじゃないよなこれ。らんまがいぢめてオーラを放ちすぎるのが悪い。

 

「だ、大好き……♡ 大好きならしょうがないな……♡ さっきのも、愛ゆえの行動だとしたら情状酌量の余地がある……♡ 無罪♡」

 

「ちょっろ……大丈夫らんま? 悪い男に騙されない? オレ、らんまのことが心配になってきた」

 

「既に悪い達也には騙されてるから問題ない。オレはそこまでチョロくねぇよ馬鹿」

 

「そうか……」

 

 しばし二人の間に無言が広がる。なんとも言えない空気が愛溢れるゲストルームを支配する。……この静寂、なんとかせねば。窓の外もだいぶ明るいし、ちゅんちゅんと鳥の声も聞こえてきた。だいぶ時間が無くなってきた。チェックアウトまで最大限にらんまとイチャイチャせねば。

 

「らんま。おまんこ大丈夫? ちょっとさっきは激しくし過ぎたからな……」

 

「まだヤる気かよ……もうオレおなかいっぱいだよ……ほら見ろよこれ。こんなにまた膨らん……んぉ゛ッ♡! し、しまったっ♡!」

 

 ぽん、とオレの精液が詰め込まれたおなかを叩いておまんこからぶぽっ♡ と精液を噴射するらんま。とんでもなく間抜けでエロい。いかんこいつ、オレを誘ってやがるな……? 

 

「らんま。オレが主体で動くと、またらんまにひどいことをしてしまうかもしれない……だかららんまに動いて欲しい」

 

「き、騎乗位でもオレにひどいことするだろぉ……♡ 別にいいけどぉ……♡」

 

「うん。オレはちんぽを突っ込むと我を忘れてしまうみたいだ……だかららんまのオナニーを見て興奮を鎮めたいんだ」

 

「お、おかしいっ♡ その発想はおかしいっ♡ 絶対オレのオナニー見たら、もっとちんぽイラ勃つだろっ♡ 駄目だ、オレをちゃんとハメ潰……ひぃん♡ 近づいてくるなぁっ♡ ぜ、絶対反省してないっ♡ またオレを手マンと乳揉みで言い聞かせる気……ひゃぅッ♡!? ふくぅ……? えっ? し、新技ぁ……♡?」

 

 かりかりと、爪の先で優しく説得クリ愛撫を試みる。加えて乳首もかりかりと引っ掻いてやる。らんまの説得方法はだいぶ理解した。だがオレはらんまを愛するために全力を尽くすと誓ったのだ。まだまだ理解するために、説得方法についても現状で満足していてはいけない。

 

「ひゃうぅぅ……♡ も、もっとちゃんとさわれよう……♡ せ、せつない……♡ ふぅーっ……♡ ふぅーっ……♡」

 

「らんま。オレのお願い聞いてくれる……?」

 

「やだぁ……♡ ひぅぅ……♡ 達也のちんぽもぐもぐさせてくれないとやだぁ……♡ んっ♡ んーっ♡」

 

 かくかくと脚を震わせながらも強情ならんま。オレの指先を希求して自ら乳首とクリを押し付けようとだぷだぷ♡ へこへこ♡ してくるけども、勘で手を引いて飽くまで先端を掠り続けてやる。オレにはもしかしたらAV男優の才能があるのかもしれない。らんま専属AV男優。魅力的な響きだ。誰が他の雄どもにらんまを見せるかよいい加減にしろ。

 

「じゃあチンしゃぶオナニーは? らんまがかわいらしくオナニーしながらオレのちんぽしゃぶれば、Win-Winだと思わないか?」

 

「わ、わかったぁ……♡ 達也のちんぽしゃぶしゃぶしながらオナニーするぅ……♡ んぎゅっ♡♡♡!!」

 

「やったぜ」

 

 オレはまた勝利した。不平等条約の締結の証として、クリと乳首を思い切り抓ってあげるとらんまは悦びの潮を噴いた。ごめんらんま。やっぱかわいすぎるんだよお前。

 

 ◆◆◆◆◆ 

 

「だ、騙されてる気がするぅ……なんでせっかく達也といるのに、達也オカズにオナニーしなきゃいけねぇんだよぉ……♡」

 

「らんま。ちなみにお気に入りのオカズは?」

 

「お前」

 

「問題ないな……え? オレらんまのお気に入りのオカズだったの? クッソ興奮するんだけど」

 

「し、しまった……♡ ゆーどーじんもんっ♡ 誘導尋問だぁ……♡ かぷっ♡」

 

 これ以上誘導尋問を受けてしまってはマズい。達也以前のオカズが他の雑魚雄どもに乱暴される妄想だったと知られれば、オレのまんこの命はない。嫉妬した達也に死ぬほどハメ殺されてしまう。

 なので自らのおくちを仁王立ちした達也のちんぽで口封じする。これでこれ以上、オレのオナニー事情が露見することはない。冴えた口封じの手段に、がに股エロ蹲踞にて見せびらかす、乳揉みとクリ弄りの速度が加速する。

 

「へぇ。らんまはクリオナ派だったんだな……道理で敏感だと思った。乳首はいいの? 大好きだろらんま」

 

「くぽっ♡ くぴぷぷぽっ♡ えっろぉぉぉぉぉ……♡ んぅぅぅぅ……♡ んひょっ♡」

 

「うおっ!? ご、ごめんらんま。存分にオナニーを楽しんでくれ」

 

 達也が余計なことを言ってきたので、亀頭の段差をくちびるでシゴいて裏筋舐めでお仕置きする。誰が乳首狂いだよいい加減にしろ。いや事実なんだけど。オナニーのおかず、お前に乳首摘ままれるシチュわりと多いけど。思いつつ乳首をそっと摘まむと、本日愛され過ぎてもっと敏感になった乳首が、オレの脳を蕩かせる。ヤバい。クリは駄目だ。セルフ手マンで沈静化せねば。

 

「れりゅれりゅれりゅッ♡ ぐっぽぐっぽっ♡ じゅぼっ♡ じゅぼぼぼぼぼぼぼっ♡♡♡!!」

 

「うおおおおお……!? オナニーとフェラを完全同時に最大限に楽しんでいる……!? 天才すぎるだろらんま! セックスするために産まれてきたのかよ……!」

 

「じゅぼぼぼぼぼぼぼぼっ♡ じゅっぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼっ♡ じゅっぼぉぉぉぉぉぉぉぉッ♡♡♡!!」

 

「ご、ごめんっ! ごめんって! なでなでするから許してッ!」

 

 たわけたことを抜かす達也には、バキュームフェラでお仕置きだ。すかさずちんぽにしゃぶりついたまま鼻の下を思い切り伸ばした間抜け面の上目遣い。誰がセックスのために産まれてきたセックスモンスターだよ。オレはお前のために産まれてきたおよめさんモンスターだよ。汎用性が違うんだよ馬鹿。専用機なんだよオレは。頭を撫でてくれたため、寛大にも許してやる。

 でもまだちょっとイラつく。そのためぐっちゅぐっちゅ♡ と掻きまわすおよめさんまんことぎゅうう♡ と抓るマゾ乳首でも、遺憾の意を表明してやる。どうだお前のおよめさんは自分でも気持ちよくなっちゃうぞ。いいのか達也。ヤッベイく。結構イッてる。びっくりするほどチンしゃぶオナニー気持ちいい。ちょっと姿勢を保てそうにない。ここは最後の手段……! 

 

「ぬぅぅぅぅっ……ぽんっ♡ はぁーっ♡ チンしゃぶオナニー気持ちいい♡ 達也とのセックスよりいいかも……♡ ちんぽだけ貸せよ達也♡ お前のちんぽと浮気してやる♡ ちゃんとハメ潰さないとオレ、お前のちんぽに寝取られちゃうぞっ♡ れろっ♡ れろれろれろっ♡」

 

「クソっ! 自分のちんぽにらんまを寝取られるだとッ!? もう我慢できんッ! 行くぞらんまっ! セックスだっ!」

 

「やったぜ、大勝利ッ♡ んぉ゛ッ♡!」

 

 オレはチンしゃぶオナニーにより、浮気を匂わせて達也の譲歩を引き出すことに成功した。火中天津甘栗オナニーまで見せることにならず、一安心。アレは今やったら間違いなく意識が吹っ飛ぶ。だってずっと妄想してた達也のちんぽしゃぶりながらオナニーとか、気持ち過ぎてヤバい。オレオナニーで死んじゃう。ぺたんとケツを地面に落としながら、オレは勝利の余韻に震えながら余韻アクメをキメた。

 ……耳を澄ますと、廊下を歩く人の足音が増えてきた。……チェックアウトの時間が近づいてきている。最後のチャンス。ちゃんとハメ潰してもらわないと、この愛しい夜を終わらせることはできない。もう朝だけど。

 

 ◆◆◆◆◆

 

「ほ、ほらぁッ♡ ちゃぁんとおよめさんまんこ、オナニーで仕上げといたからぁっ♡ は、早くハメろっ♡ お前のちんぽでオレをお前のちんぽから寝取り返せっ♡♡♡!!」

 

「良く考えるとおかしい気がするが……いかん頭がまわってねぇ……! あー、おひさまが黄色い……ちなみにらんま、希望の体位は? 最後はらんまの好きな体位で終わろうか」

 

「種付けプレスッ♡♡♡♡♡!!!!!」

 

「即答かよ。どんだけオレにハメ潰されたいんだよ……ん? そういやらんま、今日安全日?」

 

 ベッドで勝手に自分の脚を抱えておっぱいを潰し、種付けプレスの体位を取るらんま。どんだけマゾなんだよ。誰がこんなひどいことを……思いつつ、今さらながらに確認行為を行う。

 

「知らねぇ。だってオレ、保健体育は男子枠だったもん。お前と一緒に授業受けてたじゃん」

 

「オイィィィィィィッ!? がっつり膣内射精(なかだし)しまくってるじゃんッ! どうするんだよデキたらッ! お前おなか膨らませたまま冒険する気ッ!?」

 

「は……? まさかお前、責任取らない気? いいだろ別に。そんときゃ冒険一回休み。オレが満足するまで産んだら再開しようぜ。ちなみに10人は産みたい」

 

「自由きまますぎるっていうか強制結婚エンドじゃん! お前が満足する頃にはもう冒険する気なくなってるよ多分ッ!」

 

 頭を抱えてらんまを見ると、らんまは真剣な顔でこちらを見つめてくる。……深い色の瞳に、吸い込まれてしまいそうだ。

 

「いいよ別に。オレは目的の見えない冒険なんかよりも、お前との一晩が大事だ」

 

「……元の世界に、戻れなくなるぞ? まだ希望は残ってる」

 

「別にいいよ。お前と一緒に暮らす世界が、オレの居場所だよ」

 

「らんま……」

 

「オレを女の子にした責任取れよな。デキてなかったら、しょうがないから冒険を続けてやる。……さ、細かいこと考えてねぇでヤろうぜ♡」

 

 一夜の火遊びに全てを賭けるなんて馬鹿げている。……そんなことわかってる。でもこれからも続く人生なんかよりも、この一瞬の方が……大事だ。らんまを愛することより優先することなんて、オレに存在するわけがない。オレは誓ったんだ。らんまを全身全霊で愛すると。オレは、嘘つきになりたくない。

 

「楽しもうからんま。この夜で、全部未来を決めちゃおう」

 

「覚悟キメるのがおせーんだよ。オレはお前に最初にズボられた時には、キメてたぞばーか」

 

「ははっ。そうだよな……らんま。改めて言うぞ。よく聞いてくれ」

 

「……なんだよ」

 

「愛してる」

 

「あっ♡」

 

 耳元で囁くと、らんまの顔がふにゃりと蕩ける。……こんなんじゃ、まだ伝えきれないな。

 

「愛してる。愛してるんだらんま。世界で一番きみがすき」

 

「あっ……♡ あぁぁ……♡」

 

 ぷしぷしとらんまが自ら抱え上げた蜜壺が溶けていく。まだ足りないかな。

 

「愛してる。愛してる。らんま。大好きだ。オレはらんまが大好き。一生一緒に居たい。返事をくれよらんま。愛してる」

 

「お、オレも……♡ 達也が、すきぃ……♡ 大好き……♡ 達也……♡ 愛してる……♡ 愛を、身体でも教えてくれ……♡」

 

「そうだな……言葉だけじゃどうにも伝えきれない。挿入(い)れるよらんま」

 

 せいいっぱいの愛を、きみに。どちゅんとハメた際のらんまの表情は、幸福に歪みきっていた。……幸せにしてやる。もっともっともっとらんまを愛したい。

 

 ◆◆◆◆◆

 

「好きだらんまっ……! 愛してる!」

 

「あ゛っ♡ あ゛あ゛ッ♡ あ゛ッあ゛愛して……るぅ゛っ♡♡♡!!」

 

「聞こえねぇよッ!」

 

「あぎゃぁ゛ッ♡♡♡!!」

 

 どちゅん! とまた子宮口をシバかれる。虐待じみた種付けピストン。オレを幸せにするという意志しか感じない、鬼みたいなハメ潰し。これが欲しかったんだ。何もかもどうでも良くなるぐらい、達也に死ぬほど愛されたかった。

 

「た、たつやぁ……あ゛ッ♡ たつ……ふぎゅッ♡!」

 

「どうしたらんま……? 好きだぞ。何か言いたいことがあるなら言ってくれ」

 

 しばらくドチュられた後に、オレが喋れていないことに気付いたのか、やっと耳を貸してくれる達也。このドSが。子宮ぐりぐりもっとしろ。

 

「い、いいかぁ……♡ オレもぉ……♡ 愛してる♡ 達也のことが、大好き♡ お゛ぅッ♡!? お゛ッ♡ お゛っお゛ッ♡♡♡!!」

 

「嬉しいよらんま……! もっと愛したい! いいよな!?」

 

「しゃ、喋らせろぉッ♡ 愛してるっていってるだろぉ……♡」

 

 愛を告げた途端、どちゅどちゅどちゅん! と思い切りピストンされ、ぐるんと白目を剥きかけるがなんとか耐える。まだ愛を伝えきれていない。

 

「ふわぁ……♡ はぁ……♡ たつやしゅき……♡ だいしゅき……♡ 滅茶苦茶に愛して……♡ 二度と忘れられないぐらいに、オレを愛して……♡」

 

「らんま……らんま……!」

 

「ふお゛ッ♡ お゛ひぃッ♡ あ゛ッ!? あ゛~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッ♡♡♡♡♡!!!!!!!」

 

 ごりごりごりごりえげつない勢いで子宮口を抉られた上に、容赦のないクーパー靭帯破壊パイ揉み。達也の愛は暴虐的で、オレをとても満足させてくれる。でも、一個だけ足りないな? 駄目なヤツだぜまったく。

 

「ふ、ふふん……♡ 言葉だけが愛じゃないぜ……♡ ちゅうしよーぜ、達也♡ 舌で愛を伝えあいながらオレをハメ潰すの、きっと気持ちいいぞぉ♡ んむっ!?」

 

 ああ、終わってしまう。愛しい時間が終わりを告げる。せめて最後の一瞬は……あなたに貪り尽くされたい。

 

「ッ♡♡♡!!」

 

 どちゅん! と一突き。上がる嬌声は達也のおくちに吸い込まれて。

 

「ッ~~~ッ♡♡♡!!」

 

 ぐいぃ! とパイ揉み。容赦のないそれは、オレの乳に消えない烙印のように手形をつけて。

 

「ッ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡!!!!!」

 

 どちゅどちゅどちゅどちゅ子宮をなんどもなんども潰されながら、おちちをぎゅうぎゅう潰されて。びゅくびゅくと解き放たれるそれを愛する人の赤ちゃんを産む場所で受け入れながらのキスは。……オレを粉微塵にブチ壊して、ただつながったおくちから愛の絶叫を垂れ流す、愛の化身へと変えて夜は終わりを告げた。

 愛してるぜ、達也♡

 

 ◆◆◆◆◆

 

「こ、腰がいてぇ……」

 

「だ、大丈夫からんま?」

 

 ピロートークも出来やしない。延長料金なんて払えず、オレたちはほうほうの体で宿を追い出された。チェックアウトの時間を過ぎても、愛を紡ぎ続けたためだ。よろよろと歩くらんまを支えながら、オレは幸せをかみしめた。

 

「大丈夫じゃねぇよ……猿かよ。滅茶苦茶しやがって……癖になったらどうするんだよ」

 

「責任は取るよ」

 

「当たり前だろ! そういうことを言ってるんじゃねぇよ! だいたいお前はなぁ……!」

 

「ははっ。らんま。愛してるよ」

 

「……♡ オレも、愛してるよ」

 

 らんまと一緒に生きていこう。オレの一番大切な人と。オレたちの冒険は続いていく。二人で手を取り合って進めば、きっとどこへ行ったって幸せだから。

 

 愛してるよ、らんま。

 

 

 おわり




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