俺がヒスイ地方に来てから数ヶ月が経った。その間に、様々な出来事があった。
アルセウスに全てのポケモンと出逢えと言われたり、博士と隊長にポケモン図鑑を完成させろと言われたり、団長には黒い渦巻きの原因を調査しろと言われたり……挙句には原因は俺だと疑いをかけられてコトブキムラを追放されたこともあった。
そんな時、行き場を失っていた俺を匿ってくれたのがウォロさんの知り合いであるコギトさんだった。紅蓮の湿地の隠されたエリアにある古の隠れ里に住んでいるコギトさんは先祖から古い言い伝えや知識を受け継ぎ、それを求めて訪ねてくる相手には応対するが、ヒスイ地方にどんな異常事態が起こっていても自身の側から動こうとはせず、事態解決の場には一切出向こうとはしない。けれども、聞いたことにはちゃんと答えてくれる優しい人である。
だからだろうか、俺の邪なお願いも聞いてくれるのは。
「……どうした何を突っ立っておる」
ぽふぽふとベッドのカバーを叩きながら、一糸まとわぬ姿になったコギトさんが俺を呼ぶ。
コギトさんの年齢は分からないが、老齢な話し方と比較すると彼女の身体は想像以上に女らしかった。血色が悪く見えるほどの白い肌に、少し黒ずんだ乳輪のついた大きな乳房。それでいてキュッと締まったくびれのある腰つき。じょりっと黒い陰毛がセンシティブに見えて、俺の興奮をより掻き立てる。
「するんじゃろ? ほれ、早う来い」
身体が冷えるじゃろと急かすコギトさんに誘われるがまま、俺は彼女の隣へと座る。すると彼女はそそくさと俺を押し倒し、馬乗りになって唇を重ねてきた。
「んっ……」
最初は舌先でチロリと舐める程度だったが、次第にコギトさんの口づけが激しくなっていく。まるで、獲物を見つけた蛇のようにねっとりとした動きで絡みついてきて、唾液を流し込んでくるのだ。
「ちゅぱ……どうだ?」
息継ぎをする暇もなく口を離して尋ねるコギトさん。頬を赤らめながらも挑発的な笑みを浮かべているところを見ると、彼女もまんざらでもないらしい。
「……もっと、したいです」
そう答えると、コギトさんは再びキスをしてきた。今度は、さっきよりも深く、長い時間。互いの舌を絡ませ合い、何度も何度も交じり合うように求め合った。
「ぷぁ……もうこんなに大きくなっておるか。若いというのは良いことよのう」
ようやく解放してくれたかと思ったら、次は俺の股間に手をやりいきり立った肉棒を握ってきた。そしてそのまま上下にしごき始める。
「ぐぅっ!」
思わず声が出てしまうほど気持ちいい手の動きだった。
「なんじゃその情けない顔は……そんなに気持ちいいか?」
コギトさんはクツクツ笑いながら言う。手馴れているのか、行為の最中でもどこか余裕があるというか、妖艶な雰囲気を醸し出している。
「ああ……すげぇ、気持ちいいですよ」
「素直なのは嫌いではないぞ。どれ、ではこれはどうかのぉ?」
言うと、コギトさんは手で竿を擦りつつ、ちろっと舌を出して、俺の肉先をペロリと舐めてくる。瞬間、下半身に電撃が走ったかのような衝撃が走る。
コギトさんはそのまま亀頭を口に含み、カリ首のところを丹念に舐めて、裏筋のところに舌を這わせていく。
「フーッ、じゅぼ……♡ レロ……♡ くぽ……♡ レロ……♡ ズッゾゾゾ……♡」やがてコギトさんは口に含んだそれを激しく吸い上げ始め、それと同時に空いた両手を使って玉袋の方まで揉んできた。
「ああっ! それダメですってば!!」
あまりの快感に腰を引いてしまうが、コギトさんはそれを逃さず、さらに強く吸い付いてくる。
「これはまた……♡ たっぷり子種の溜まったデカマラちんぽじゃ……♡」
「うぉっ……! ベロすご……ッ」
「んぐっ♡ んちゅっ♡ 全部絞り出してやるから覚悟しろ♡ 途中で泣いても止めてやらんからな♡」
ジュボッ、グポッ、ヌチュルルと卑猥な音が響き渡る。同時に、口内で暴れ回る俺の肉棒から何かが昇ってくるような感覚を覚えた。
「あッ、コギトさんッ、あぁ……ッ! 射精る……ッ!!」
ドピュッドピューー!! ビュルルルルー!!!
俺は堪らずに叫んでしまい、コギトさんの口内に精液を吐き出してしまう。しかしコギトさんは嫌そうな顔をするどころか、むしろ嬉々として受け止めていた。
(んんッ♡ 凄い量じゃ♡ それにドロドロで喉に張り付いてなかなか呑み込めん……♡♡)
ゴクリ、ゴクンと喉を鳴らしながら俺のザーメンを飲み下していくコギトさん。その表情はとても淫靡なものになっていて、見ているだけでクラクラしてくる。
「ぷはぁ……♡ ご馳走様、美味しかったぞ♡」
「ハァッ、ハアッ……」
「ふふふ、満足したようじゃな。ほれ、次はわらわの番じゃ」
俺の上から降りたコギトさんは、そのままベッドの上で仰向けになる。俺に向かって足を広げ、自分の秘所を見せつけるように指先で広げた。
「さあ来い♡ お前さんのモノをこの中にブチ込むんじゃ」
そう言いながら腰を振るコギトさん。俺はコギトさんに覆い被さり、肉棒の先端を彼女の膣穴にあてがった。
「い、きますよ……」
「ああ、早く挿れてくれ……♡」
ズプゥ…… ゆっくりと挿入すると、温かく湿ったものが包み込んでくる。コギトさんの膣内はまるで別の生き物のようにうねっていて、俺の肉棒を離そうとしない。
「んっ、入った……♡ どうじゃ? 気持ちいいか?」
「はい……すごく、気持ちいいです」
「そうかそうか♡ なら動いてよいぞ……好きなように突いてみぃ♡」
「はい……!」
言われるままに、腰を動かす。最初はゆっくりだったが、徐々にペースを上げていった。
パンッ、パチュン、ズリュッ。
肌のぶつかり合う音と水気のある音が混ざり合い、部屋の中に響く。
「あんっ、あっ、あぅっ、んっ、あっ、あっ♡」
俺が動く度に、コギトさんは甘い声を上げる。普段とは違ったその声に興奮してしまい、ついつい腰の動きが激しくなってしまう。
「はは……随分激しいのう♡ そんなに気持ちいいか?」
「え、ま、まぁ……はい」
「正直でよろしい。素直なお前が好きじゃぞ……♡」
そう言って微笑むコギトさんに俺は心の底から湧き上がってくる情欲が抑えられず、さらに激しく攻め立てる。肉棒を引き抜くたびに愛液が掻き出され、コギトさんのお尻にまで垂れている。
「お主のちんぽ、わらわの中でビクビクしておるぞ♡ そろそろイキそうなのか?」
「はい……ッ!もう出そうです……ッ!!」
「良いぞ、出せ♡ わらわの子宮にぶち撒けるがいい……♡」
「く……ッ! 出る……ッ!!」
ドピュッドピューー!! ビュルルルー!!
「ひゃあぁん♡♡♡」
射精と同時にコギトさんが絶頂を迎える。身体を弓なりに反らし、痙攣していた。
やがてコギトさんはぐったりとベッドに倒れ込み、荒くなった息を整えていた。
「ハァ……ハァ……♡ すごい量のザーメンじゃ……♡ わしの蜜壷から溢れ出しておる……♡」
コギトさんは自分の股間に手を伸ばし、秘裂から溢れる白濁液に触れる。そしてそれを掬って口に運んだ。
「んっ……♡ 濃いな♡」
「あの、コギトさん……」
「何じゃ? まだ物足りないのか?」
「いえ……あの、その……はい……」「ふふ、仕方のない奴め♡」
しばし逡巡した後、このままやれるとこまでやってやると俺は覚悟を決める。コギトさんは再び仰向けに寝転がり、両手を広げて俺を受け入れる体勢になった。
俺はコギトさんの上に覆い被さり、再び挿入する。先程と同じように、ゆっくりと腰を動かし始めた。
コギトさんは俺の首に腕を回し、引き寄せてくる。耳元で囁かれた。
「もっと激しくしてくれても構わんぞ♡」
「はい……ッ!」
パンッ、パンッ、ズチュッ、ヌチュッ。
コギトさんの言葉通り、腰の振りを速くしていく。それに伴い、結合部から漏れ出す水音も大きくなった。
(おおぉ……♡ 凄いなこれは……♡ ちんぽが膣内を行ったり来たりしているのが分かるぞ♡)
コギトさんの表情を見ると、快感を得ているようで頬を紅潮させながら笑みを浮かべている。それがまたエロくて、俺はさらに興奮してしまう。俺の拙い本能に任せたピストンでも、コギトさんに気持ちよくなってもらえていると思うと、それだけで俺の心は満たされていく。
「あっ、ああっ、あぅっ、あっ、ああっ♡」
「ハァッ、ハアッ、ハアッ、ハアッ」
腰を振り続けるうちに、だんだん限界が近づいてきた。膣内のヒダが肉棒に絡みつき、精液を搾り取ろうとしてくる。だが、まだダメだとなんとか耐えつつ、コギトさんのGスポットを探し当てるべく、縦や横に腰を動かす。すると、ある一点を突いた時、コギトさんの口から今までで一番大きな声が出た。
「お"おっ♡♡♡」
「ここか……ッ!」
そこを中心に、重点的に責め立てる。コギトさんの反応が変わったのを見て、さらにスピードを上げた。パンパンと肌のぶつかり合う音が響き渡る中、俺はラストスパートをかけるべく、腰の動きをさらに速める。
「ああっ♡ だめじゃ、わらわイッてしまう♡ イク、イグぅぅぅぅ♡♡♡」
コギトさんはビクンビクンと身体を震わせ、絶頂を迎えた。しかしそれでも俺は動きを止めず、そのまま抽送を続ける。
「待っへぇ♡今イったばかりなんじゃ♡ 休ませてくれ♡」
「すいません、もう少しだけ……ッ!」
「ああぁぁぁ♡♡♡」
ドクッ、ドピュッ、ドピュルルルルー!! 大量の精液を流し込まれ、再び絶頂を迎えるコギトさん。秘裂からは愛液が吹き出し、シーツに大きな染みを作っていた。
やがて、全てを出し切った俺は肉棒を引き抜いた。栓を失ったコギトさんの膣から、収まり切らなかった白濁液が溢れ出す。
「はうぅ……♡ こんなに出されては孕んでしまうかもしれぬな……♡」
「えっ……」
言われて俺はそういえばと思い出したが、確かに昨日の時点で妊娠の可能性はあったのだった。まぁ、もしそうなっても構わないかと開き直ることにした。
「それで、どうじゃ? 童貞卒業の感想は」
「はい……最高でした……ッ!!」
「それは良かった……と言いたいところじゃが、これで終わりではないぞ」
「はい?」
「次はわらわの番だ」
コギトさんは起き上がると俺を押し倒して、覆い被さるとキスをしてきた。舌を入れられ口の中を蹂躙される。その刺激に頭がクラクラしてボーっとしている隙に、くちゅっと肉先に暖かく柔らかな感触が伝わる。
「ほれ、挿入れるぞ……♡」
「ちょっ、まっ……」
「待たない♡」
ズブズブッと一気に根元まで飲み込まれる。コギトさんはそのまま前後に腰を動かし始めた。
「おほっ♡ やっぱり若い男のはいいのう♡ あれだけ出したのにまだこの太さと長さとはな♡」
「あっ、ああっ、あっあっ」
「ふふふ、そんなに良いか? よしよし、好きな時に出しても良いのだぞ?」
そう言うとコギトさんはさらに激しく動く。俺も負けじと腰を動かし始める。
「うんっ♡ おっ♡ いいぞっ♡もっとじゃ♡」
「うぐっ、おっ……んっ!」」
コギトさんは上下だけでなく、前後左右にグラインドさせたりしながらあらゆる角度で攻め立ててくる。俺はその度に情けない喘ぎ声を上げ、快楽に身を委せていた。
「どうした?♡ もうへばったのか?♡」
「いえ、まだまだ……ッ! あっ、あっ、あっ」
「そうかそうか♡ ではそろそろわらわが動いてやるとするかな♡」
コギトさんは俺の腰を掴み、持ち上げる。そして勢いよく下ろした。ズンと衝撃が走り、一瞬息が出来なくなる。
「んんッ……♡ やはりおぬしの肉棒はよいな……ッ♡♡ 子宮口にコツコツとあたって……あッ♡ 何回でもイけそぅうじゃ……♡」コギトさんは腰を浮かせ、落とすという動作を繰り返す。そのたびに肉棒の先端が子宮内に入り込み、亀頭を刺激する。あまりの快感に射精欲が高まってきた。
「コギトさん……ッ、また出ます……!」
「おおぉ♡出せ、全部中に出すがよい♡♡」
どぴゅっ、びゅーー!!
「お"お"おッッ♡♡♡♡♡ おぉお゛…ッ♡♡お゛っ♡ お゛……お゛お゛お゛ぉ……ッッ♡♡♡」コギトさんは再び絶頂を迎え、膣内が激しく収縮する。射精しているのにも関わらず、コギトさんの腟内はさらに精液を搾り取ろうとしてきて、尿道に残っているもの全てを吐き出すように促してくる。俺はそれに抗えず、そのまま出し切るしかなかった。
最後の最後で濃厚な精の塊を吐き出し、入りきらない程のザーメンが注がれている彼女の子宮内を更に掻き乱す。
びゅぐぶっ! ぼびゅっ、ごぽっ! どぷっ、どぷっ……ごぼぼっ!
「お゛っ……おぉお゛…ッ♡♡ お゛っ♡ お゛……お゛お゛お゛ぉ……ッッ♡♡♡」
コギトさんはガクンガクンと身体を大きく痙攣させながら絶頂を迎えた。秘裂からは愛液と精液が混ざったものが吹き出し、シーツに大きな染みを作っていく。
やがて、全てを出し切った俺はゆっくりと肉棒を引き抜いた。すると栓を失った膣口からはドロリとした白濁液が溢れ出す。
「はぁ……はぁ……」
「んお゛ぅ♥♥ お"っ……ッ♡お っ……ッ♡」
コギトさんはしばらくビクビクと震えていたが、次第に落ち着いてきたのか、ゆっくりと起き上がった。そしてベッドの上で四つん這いになると、こちらに向けて尻を突き出した。そして両手で左右の臀部を開き、中からドプッと大量の精子が逆流してきた。
「ふむ……♡ こんなに出されたのは初めてじゃな……♡」
「あの、コギトさん……大丈夫ですか?」
「うむ……なんとかな。しかし、こんなに気持ちよかったのは何年ぶりじゃろうか……♡」
コギトさんは満足そうな表情を浮かべると、ベッドに倒れ込んだ。
「はぁ……疲れたわい……」
「すいません、つい夢中で……」
「よいよい、気にせんでくれ。わらわも楽しかったからの。それより、童貞卒業おめでとう。これでおぬしも立派な大人じゃな」
「ありがとうございます」
「……童貞を卒業すると共に父親になる可能性もでてきたが……まぁいいじゃろ」
そう言うとコギトさんは彼女の子袋から溢れ出す俺の子種を指で掬いとると、その濃さや臭いにうっとりと目を細めた。
「ふふ……、またシたくなったら来るといい。わしも1人だと色々と時間を持て余すからな」
「……は、はい」
コギトさんはニヤリと笑った後、そのまま寝てしまった。俺も童貞を卒業した感動も冷めぬうちに、射精後の疲れがどっと押し寄せて、重くなった瞼をゆっくり閉じるのだった。