シリアスに背後からぱんぱん腰を打ち付けられながら乳首責めされたあげくパイズリで射精練習させられる話 作:その2
原作:アズールレーン
タグ:R-18 逆レイプ シリアス 乳首責め
指揮官には悩みがある。
極めてシンプルかつ、非常に大きな悩みが。
男性としての沽券に関わる、決して無視できない悩み。
それは──男湯がないことである。
この母港にはKAN-SENと呼ばれる見た目麗しい女性の姿をした艦船たちが多数ひしめいている。
一方で、母港にいる男性は彼女たちを統括する指揮官たった一人。
あらかじめ言い含めておこう。
指揮官とは彼女達をメンテナンスするための『備品』である。
KAN-SENたちが常軌を逸した秀麗な風貌と、男の性欲を著しく煽る淫らな肉体をしている理由はそこにある。
高い戦闘能力を持ち、また非常に高度な自律思考能力を持つ彼女たち。
彼女たちはその高い能力の代償に──極めて激しく男を求める。
貪るように、食い散らかすように、愛し潰すように、彼女たちは男の精を一滴残らず搾り取るように組み伏せて性に乱れる。
強力な身体能力を持つ彼女たちのレイプに、男が抵抗することはできない。
逃げ出すことさえ許されず、一方的に嬲るように愛情をどこにも逃げられなくされて壊れるまで注がれる。
男を誘うような豊満な肉付きをしているそんな彼女たちと日々付き合うだけでも大変なのに、更に指揮官が入る風呂は個別で分けられていない。
いわば、事実上の混浴状態。
通常ならばここで男はヤりたい放題のハーレムじゃないかと浮かれるかもしれないが、少し待って欲しい。
彼女達は、性欲がとてつもない。
そして、男では敵わないくらい力がつよい。
彼女たちは常に指揮官を逆レイプする隙を窺っている。
"その気"の彼女達に見つかってしまった場合、一方的にレイプされるのは指揮官の方なのである。
ましてお風呂などと、即効で指揮官と合体できる状態の場所で遭遇したらおしまいだ。
お湯を浴びていた彼女たちに組み付かれて代わる代わる精を搾り出されてしまう。
母港では他のKAN-SENと二人きりになってはいけないというのは常識。
ひとりで出歩いて他の誰かに遭遇するのもかなり危険度が高い。
なので、指揮官がお風呂に入るのには、みんなが寝静まった深夜に息を殺してひっそりと浴場まで向かわなければならないのだ。
自室の寮からひっそりと抜け出し、足音を立てないように浴場へと指揮官が向かう。
懐中電灯を片手に、息を潜めて暗い廊下を進むのだ。
うっかり他の誰かと遭遇しないように慎重に。
出くわした瞬間、口元を手で覆われて悲鳴も上げられないまま防音完備の私室に引きずり込まれて翌朝までぶっ通しで『秘密の特訓』行き。
先日はあと一歩のところでプリンツ・オイゲンに見つかり『体を清潔に』されてしまった。
今日こそは、ゆっくりとリラックスしながらお風呂に浸かりたい……!
そんな決意を胸に、指揮官は真夜中の母港をなぜか練り歩いているKAN-SENをやり過ごしながら浴場へと近づいていく。
何かを探すように用心深く哨戒する彼女たちは、明らかにお風呂に向かう指揮官を部屋に連れ込むのが目的なのだが、彼女たちの探索は不発に終わったようだ。
そうして辿り着いた公衆浴場。夜も更けた時間というのもあって消灯済み。
ようやく一人リラックスする時間を作れる。そう思ったのだが。
「……誇らしきご主人様?」
見つかった。
シリアス。メイド服に身を包み、青みがかった白髪を肩まで下ろした艦船。
端正に整った表情は感情の起伏が少なく、何を考えているのかわかりにくいミステリアスな雰囲気を受ける。
だが実際の中身は大変問題のある性格をしている。
端的に紹介すると、しきりにミスをやらかしてはお詫びにご奉仕を……とばるるんと大きい胸を寄せて誘惑してくる危険人物。
とにかく理由をつけては指揮官との二人きりのご奉仕に持ち込もうとする。
なにかと強弁を押し通して指揮官を搾り取ろうとしてくるメイド隊のなかでもかなりの行動派。
そんなシリアスと真夜中にこんな場所で出くわした。
取るべき行動はひとつ。
ダッッ!!
シュバァッガシィッ!
「ああっ♡ やっぱり誇らしきご主人様です♡」
「や、やあシリアス……なぜこんな場所に……?」
指揮官は駆けだし、メイドはそれを見て瞬時に組み付いた。
ある程度距離が離れていたにも関わらず、メイドは瞬間移動と見紛うほどの高速移動で逃げる指揮官を絡めとったのだ。
類稀なる戦闘技術を持つシリアスは、その能力を指揮官を捕えるのに使うことになんの躊躇いもなかった。
「ああ、誇らしきご主人様♡ お料理の練習をしていたらこんな時間になっていたのです♡」
「そ、そうか、励めよシリアス。ところで離してくれたりは……っ♡」
背後から羽交い締めにするようにキツく抱き着くシリアスが、指揮官の背中に自慢の爆乳をむにゅぅぅっと押し付ける。
思わず背中に全神経を集中させ、ふわふわのおっぱいが押し潰される柔らかな感触とシリアスの体温を感じるのに夢中になってしまう。
その隙にシリアスが指揮官の股のにぶっといもちもちのふとももを割り込ませて玉袋を下からむにゅりと持ち上げる。
更に素早く裾の隙間に腕を滑り込ませ、指揮官の服の内側をシリアスの指がすすすと這いずり回る。
「シリアス、離し──」
「ふぅ~~~っ♡」
「ッ!!!♡」
ぞぞぞっと耳から脳髄へ吹き抜ける快感。指揮官が顔を真っ赤に紅潮させて腰を抜かすと、ずずいとお尻をシリアスのふとももが支える。
視界がゆらゆらとゆっくり揺らぎ、耳元で囁くシリアスの声が耳の中の敏感な神経をなぞりあげる。
「おや。誇らしきご主人様? 体調がすぐれないのでしょうか?♡」
「や、やめ、離し……ッ!♡」
かりかりっ……♡
服とシャツの隙間に入り込んでいたシリアスの指先が、指揮官の乳首を見つけ出して優しくひっかいた。
「ああ、誇らしきご主人様♡ きちんと言葉にしていただかないと、シリアスにはわかりませんよ……♡」
「そ、それやめ、はやく離し……ッ!!♡」
かりかりっ……♡ かりかり……♡
シリアスのネイルのさきっぽが、指揮官の乳首をシャツ越しに小刻みにひっかく。
指揮官がシリアスに何かを命令しそうになるたび、シャツの上からでもわかる小さな突起を指先だけ細かく痙攣させてカリカリ、カリカリといじめ抜く。
身をよじって逃げ出そうとする指揮官にシリアスは両方の手を指揮官の服の下に忍ばせて更に抱擁の力を強め、ぐいぐい背中におっぱいを擦りつける。
「誇らしきご主人様……♡ ほら、シリアスにご命令を……♡」
「はぁ……っ、はぁ……っ、は、離しッ……♡」
「なんでしょう♡ はっきり仰ってくださいまし♡」
かりかり♡ かりかり♡ かりかり♡ かりかり♡
「ああ、誇らしきご主人様……♡ そんなにお体をビクビク痙攣させて、乳首をぷっくり固くさせて……♡ シリアスには、指揮官のお言葉がなくても、どうしてほしいかがわかります♡」
「はっ、やぁっ♡」
かりっ♡ かりかりっ♡
指揮官は簡単な命令さえ言い切ることもできず、金魚のように口をパクパクさせて快感に喘ぐばかり。
腰の抜けた下半身を後ろから差し込まれた太ももに持ち上げられ、なんとも情けない格好のまま自分の乳首を触るシリアスの手の上に自分の手を重ねる。
なんとかして乳首をひっかくシリアスの手をどかそうとしているのに、ちっとも体に力が入らないため、上からやさしく手を重ねるしかできないのだ。
「おや……♡ 誇らしきご主人様……?♡ なにやら股間のほうが膨らんできているご様子ですが……?♡」
指揮官の肩に首を乗せ、頬ずりするようにして上から指揮官の下半身をシリアスが覗き込む。
かりかりっ♡ かりかりっ♡
ビク……! ビクビク……!
「うぁ……!」
「まぁ♡ 乳首をかりかりされるたびにそんなに苦しそうに……♡ もうズボンが湿ってきていますよ……♡」
乳首を爪で弾かれるたびに気持ちよくなっている様子をシリアスにまじまじと観察されてしまい、快感と恥ずかしさによって思わず身悶えするが、シリアスからは離れられない。
耳元で囁くシリアスの声を聞くたびに、脳の中にこしょばゆい感覚が甘い痺れを伴って走り抜ける。
気づけば指揮官のズボンは我慢汁によって生地の表面にまで染みが広がっていた。
「誇らしきご主人様♡ そんなに身体をよじったって、どこへに逃げられませんよ……♡」
「ぅぅ……」
「乳首弄られて、女の子みたいに気持ちよくなっちゃうような誇らしきご主人様には、ほぅら……♡ ぱん……♡ ぱん……♡」
耳にキスができるほど唇を寄せたシリアスが、指揮官にしか聞こえないような小さな声で囁きだす。
そして、股に差し込んだふとももを引き、代わりにゆっくりと背後から腰を指揮官のお尻に打ち付ける。
「ぱん……♡ ぱん……♡ レイプごっこですよ……♡」
(かりっ♡ かりっ♡)
太ももを抜かれた指揮官の腰は抜けたままで、地に着いていてもちっとも踏ん張れない。
そんな指揮官をシリアスはがっしりと腕を回して捕まえて、その乳首を形の整ったキレイな爪で小刻みに弾く。
ほとんど背後のシリアスに抱っこされているような格好で、指揮官は両膝を内側に向けてガクガクと快感に悶えていた。
そんな指揮官のお尻に、シリアスはあたかも何かを抜き挿しするかのようにゆっくりと腰を前後させる。
もちろん指揮官のぽちっと勃起した乳首をカリカリとひっかく指先はそのままに。
「やぁ……、うぅ……」
「ぱん……♡ ぱん……♡ ぱん……♡」
(かりっ……♡ かりっ……♡)
シリアスが腰を前後させる度に柔らかくて温もりのある感触が背中から擦り込まれていき、興奮がちな熱い息遣いを首筋から感じ取る。
背中の大きな胸は腰を打ち付けるたびにむにゅ♡むにゅ♡と変形し、柔からさと同時にそのずっしりとした重量までも伝わってくる。
彼女はずんとお尻にぶつけた股間を時おりぐいぐい~っ♡と奥まで押し付けては、恍惚として気持ちよさげに深く息を吐く。
そうしたらまた堪えるように息を吸う音を指揮官の耳に聴かせながら、ねばつくようにゆっくりと腰を引き抜いていく。
「あぁ、中、気持ちいいです……♡ ぱん……♡ ぱん……♡ ぱん……♡」
(かりかりっ……♡ かりかりっ……♡)
もちろん彼女に男性器は生えていない。
この腰を打ち付ける動作に、何の生産性も無い。
ただ指揮官を辱め、心を犯すためだけの行為。
「ぅ……♡ っ……♡」
「ぱんっ……♡ ぱんっ……♡」
(かり、かりかり……♡)
背後から乳首を弄ばれて女の子ように快感に悶え、自力で立てない程に腰砕けになって。
更に役割を入れ替えるように、意味もないのに後ろから股間を打ち付けられ、そのたびに小さな喘ぎ声を上げさせられる。
本当に陰茎を挿入しているかのようなごっこ遊びに、指揮官が乳首で感じさせられて無理やり参加させられる。
「ぱんっ……♡ ぱんっ……♡ 誇らしきご主人様のナカの具合、すごくイイです……っ♡」
「うぅ……♡ ぅ……♡」
(かりっ……♡ かりっ……♡)
ずぷぷ……と挿入するのに合わせてねっとりと乳首を撫でつけ、一番奥にずんと押し付ける瞬間に乳首を爪でぴんっと弾かれる。
指揮官を、男としての尊厳を蹂躙するような執拗な辱め。
抵抗できない。どこにも逃げられない。
そんな指揮官に、シリアスが余裕のなくなった息遣いで指揮官に囁いた。
「誇らしきご主人様……♡ 中に、ぜんぶだしますねっ……!♡」
「ぁ……っ! やぁ……っ♡ なか、やぁ……っ♡」
(かりかりかりかりかりかりっ!♡)
まるで本当に昂った射精欲を抑え込むかのようなシリアスの声色に、指揮官もごっこ遊びということすら忘れて本気で中出しされると焦り出す。
激しくなる乳首責めと射精宣告に、指揮官は体を前に倒して前かがみに逃げようとした。
そんな指揮官を追うようにシリアスも動物の交尾のように背中を丸め、前かがみになる指揮官に巨大なおっぱいを押し付け密着させる。
そうやって逃げようとする指揮官に尻を突き出させ、高速で乳首を弾き上げつつ、かくかくかくっと小刻みにスパートをかけ。
そして最後にぐいぃぃっと股を尻に押し付けて──
「びゅーー……っ♡ びゅうううっ……♡ びゅるるるー……っ♡」
と、シリアスは射精音を指揮官の耳元で囁いた。
そして射精音の周期に合わせ、突き出させた指揮官の尻へと跳ねるようにずんっ……♡ ずんっ……♡ ずんっ……♡ と力強く股間を押し付ける。
もちろん男根が挿入されてもいなければ、精液を膣奥に注ぎ込まれたわけでもない。
だというのに、指揮官は。
「ぁ、ぅぅぅ……♡♡♡♡」
とぷっ、とぷっ、とぷっ……♡♡♡♡
シリアスの射精とは比べ物にならない、情けないクソザコ射精でパンツの中身を汚していた。
男の尊厳を踏みにじり、屈服させるための疑似レイプ。
指揮官はそんな性的な立ち位置を蹂躙するような特殊プレイに敗北し、自らが弱いオスだと告白するようなおもらし射精をしてしまった。
「びゅっ♡ びゅくっ♡ びゅるる♡」
指揮官が鈴口からこぼれ出るようなおもらし射精をしている間も、シリアスのつよつよ疑似ちんぽ射精は終わらない。
立ったまま前に背中を丸めた交尾姿勢で腰をカクカク痙攣させ続け、指揮官を抱きしめたまま決して離そうとしなかった。
絶対に孕ませるために、最後の一滴まで一番奥に注ぎ込むつよつよちんぽを持つシリアスの格付けセックス。
「……ふぅ♡ さぁ、誇らしきご主人様、お風呂に入らなくては……♡♡♡♡」
そして、ゆっくりと腰を引き抜いたシリアスが、すっかり無抵抗となった指揮官を更衣室の中に無理やり引きずり込む。
そして、たった一つしかない入り口に内側から閂を通した。
「ですが、誇らしきご主人様のおちんちんがこんなによわよわではいけませんね……?♡」
これで外から他の人は入ってこれなくなった。
もう、助けは来ない。
「強くて立派なオスになれるよう、シリアスがたっぷり特訓してさしあげます……♡」
◆
「誇らしきご主人様ともあろう方が、あんなとろとろ射精ではありえません……♡」
「やめ、来るなぁ!」
入り口を施錠したシリアスが、ゆっくりと煽情的な流し目を指揮官に送りながら振り返った。
脱衣所の床に尻もちをついて指揮官は、腰が抜けて立ち上がることもできないままシリアスから距離を取るように後ずさる。
そんな指揮官のもとへシリアスは無感情に歩みを進め、部屋の角へと追い立てる。
壁に背中をぶつけてこれ以上逃げられなくなった指揮官。
そんな彼に、シリアスは幼児相手にするように屈んで目を合わせた。
「まずは立派なお射精をできるように、射精の特訓からはじめましょう……♡」
「ひっ……」
そのまま正座したシリアスは指揮官の両足首をひっとらえ、指揮官の下半身だけを手前に引きずりだした。
指揮官もシリアスの手を振り払おうと必死にじたばたと腰を揺らしたが、抵抗むなしく股座をシリアスのふとももの上に乗せられてしまう。
そのまま流れるような手つきで指揮官のズボンとパンツをシリアスがスムーズに剥ぎ取る。
無造作に暴かれる、指揮官のかわいいおちんちん。
先ほどのセックスごっこの影響で包茎の内部は大量の我慢汁によって湿潤に保たれているものの、弱々しく俯いている。
これでは挿入するのに必要な硬さが足りない。だが、シリアスは何の心配もしていなかった。
「よくご覧になっててください、誇らしきご主人様……♡」
指揮官の股間のすぐ真上。ずしりと鎮座する超巨大おっぱいを支えるメイド服の生地に、シリアスが爪を立てた親指をぐいぃと強くねじり込む。
双乳の裏から谷間に食い込むように突き立てたシリアスの親指を引き抜くと、そこには生地が破れ小さな孔が穿たれていた。
「な、なにを……?」
指揮官の困惑もよそに、シリアスが自分の頭上で両腕を組む。
まるで己の腋を誇示するような姿勢。しなやかな筋張った筋肉の上を、薄っすらと肉づいた脂肪が覆う領域。
もはや神秘的なまでに美しいそれらに、下半身が自由で逃げられることさえ気づかずに指揮官は目を奪われて夢中になった。
「ん……んーっ……♡」
だが、シリアスが欠伸をするように背中をぐっと仰け反らせ、大きな胸を前方に張り出したことで今度はそちらに視線が行く。
みちっ……♡ みちちちちっ……♡
すると否が応でも耳に入る、布地の引き裂かれる音。
シリアスの100cmを優に超えるメートル級おっぱいをぎちぎちに収めきていたメイド服は、彼女が爪を立てて開けた孔を起点に張り裂けてしまったのだ。
もちろん、その場所は指揮官のおちんちんの真上。シリアスのおっぱいの南半球。
にゅむ……♡ と、その谷間に広がった大きな亀裂から圧し込むように封じられていた乳肉がまろびだす。
はみ出た肌色の肉は亀裂からたらこ唇のようにぽてっと肉厚にこぼれ出し、ほよよんと揺れている。
「シリアスの特製ズリ穴が見えますか?♡ いまからここで、誇らしきご主人様のおちんちんをもぐもぐ咀嚼するんですよ……♡」
「え、……」
指揮官は瞬きも忘れてシリアスの巨乳を凝視し、ごくりと生唾を飲み下した。
今からこの巨大おっぱいがキツッキツに合わさった溝に、自分のペニスが食べられてしまう。
半ば茫然として食い入るように亀裂から露出した肉厚のおっぱいくちびるを眺めてる。
すると、どく、どく、と下半身に血流が集中していく。うなだれるように俯いていたおちんちんが、ビキビキと元気を取り戻していく。
ぐんぐんとそのサイズを増していき、上へ上へと屹立していくペニスは、やがてシリアスのおっぱい唇に優しくぶつかった。
──ふにゅ……♡
亀頭越しに感じる、まろやかな感触。
ふわふわのとろとろに柔らかいおっぱいの感触は、しかし元の形に戻ろうとする弾力、反発性を併せ持っていた。
こんなただでさえ揉みごたえ抜群のもっちもちおっぱいが、今はメイド服によってぎゅうぎゅうに圧迫され、谷間の内側に凄まじい圧迫感をもたらしている。
「ふふ……誇らしきご主人様、そう慌てないでください♡ まだ準備がおわっていません……♡」
そう言うシリアスが、どこからともなく円筒状のプラスチック容器を取り出した。中にはとろみのある潤滑剤がたっぷり収まっている。
彼女は優しい手つきでキャップを外し、オレンジ色のノズルを自身の胸の谷間、その真上から無造作に突っ込んで容器を揉みしだいた。
ぶぴゅーっ~! ぼびゅびゅびゅびゅっ! びゅぶぶぶぶっ!
空気の混ざったローションが、大量に谷間の内部に下品な音を立てて噴出されていく。
かなり大量を注いでいるように見えるが、シリアスの谷間が深すぎるあまり、中々浸透していかない。
充分な量を注ぎ込んでから数秒待って、ようやくおっぱい下部の亀裂からローションが滴ってきた。
おっぱいのくちびるからとろ~りと時間をかけて滴るそれは、指揮官のおちんぽをはやく食べたい食べたい♡ と心待ちにするおっぱいが滴らせたよだれのよう。
やや粘着質の液体は糸を引いて、真下で哀れに勃起している指揮官の亀頭へとべっちょり付着する。
その液体は、シリアスのぎゅうぎゅうのおっぱいを経由したことで彼女の体温を残し、ぬくぬくと生温かかった。
「それじゃあ、いただきますね……?♡」
「あ、あ……」
「ご安心ください♡ 誇らしきご主人様のよわよわおちんちんのために、最初はゆっくり、ですから……♡」
目の前の捕食者に怯える指揮官の恐怖心をほぐすように、シリアスが優しく語り掛ける。
そんな慈しむような声を掛けながらも、彼女のズリ穴がゆっくりと降りてきて。
──にゅ、ちゅぷ………♡
「ほ~ら、こわくないですよ~♡」
ゆっくりゆっくり、優しく指揮官の亀頭をおっぱいくちびるが食むように包んでいく。
谷間の内部に浸透したローションはシリアスの体温と同じ体温にまで温められており、亀頭の先端からじんわりとぬくもりが伝わってくる。
ぎっちりと寄せられたシリアスのおっぱいの入り口はキツキツで圧力こそ凄まじいが、無理やり奥にねじ込むような真似をしなければ柔らかく包み込んでくれる。
(き、きもちいい……。これくらいのペースなら大丈夫かも……)
慈しむ様なシリアスの声色と、想像と異なり、包み込むように優しいほかほかのおっぱいの感触に指揮官が安堵した瞬間。
シリアスは自分の大きな胸のそれぞれを両手で優しく覆った。
一体なにを、と指揮官がシリアスの方を見た瞬間。
彼女の目元が、嗜虐的に歪んだ。
「──えいっ♡」
ぢゅりゅんッッッ!!!!♡♡♡♡
「お゛ぉ゛っ!?!?」
瞬間、指揮官のペニスは啜り出すような水音を伴って谷間の奥に"吸い込まれた"。
シリアスのふとももの上に乗せていた腰が浮くほどに勢いで陰茎が谷間の奥へと引き込まれてしまったのだ。
陰茎が全て、谷間に飲み込まれる。指揮官のおちんちんが見えなくなる。
それどころか、勢いでどちゅんっ♡ とシリアスの胸を下から突き上げてしまう。
ぶるるんっ♡ とおっぱい全体に衝撃波が走るものの、布にギチギチにホールドされたおっぱいが指揮官のペニスを逃がすことはしない。
先ほどまで優しかった谷間は奥に進むにつれ表情を変え、柔肉がぎゅうぎゅうと竿を抱きしめる。
その感覚と下半身が高熱に溶ける感覚は、ほぼ同時に訪れた。
ぶびゅっ♡ びゅっ♡ びゅぐっ♡
気持ちいい、気持ちいい、気持ちよすぎる。
尋常じゃないほどの快楽。自慰とは比べ物にならない。
目を見開き、開けっ放しの口の端から涎を垂れ流してシリアスの乳の狭間にびゅるびゅる精液をぶちまける。
「ああ……♡ 誇らしきご主人様が、中でびくびくしてるのがわかります……!♡」
陰茎の脈動に合わせてシリアスの超乳がふるふると振動を伝える。だが、精液は中に閉じ込められたまま。
きちんと勢い良く射精したはずなのに、シリアスのおっぱいは射精の勢いを丸ごと飲み込んでしまった。
そしてとうとう、上の谷間から精液が零れだすことはなかった。
「さ、最初はゆっくりって……」
備えることもできずに突如襲い掛かってきた快感に脳を痺れさせながらも、指揮官は舌足らずな口調でシリアスに抗議する。
だが、シリアスはその問いに惚けて返した。
「おや、何をおっしゃっているのですか……? 先ほどは、誇らしきご主人様がご自身でシリアスのお胸を突き上げたのですよ……?♡」
「な、なにを言って……」
「ほら、このように♡」
にゅり゛ゅんッッッ!!!!♡♡♡♡
「んぐぅッ!?」
指揮官の下半身が再び谷間にバキュームされ、下からシリアスの胸を勢いよく突き上げさせられる。
ばちゅんっ♡ と瑞々しい肉のぶつかり合う音を立てて打ち付けた下半身は、先ほどと同様に指揮官の腰を吸い上げて浮かせていた。
シリアスがしたことは単純。ぎゅうぎゅうに内側に寄せた自身のおっぱいを、僅かに左右に離したのだ。
そうすると谷間の内部に真空の空間が出来る。その真空が、のこのことお散歩気分で侵入してきた指揮官のおちんぽを強烈に谷間に引きずり込むのだ。
超巨大でかつ、もちもちのやわらか弾力おっぱいをもつシリアスだからこそできる芸当。
「誇らしきご主人様のために、シリアスはおっぱいを動かしません。安心してくださいね……♡」
優しい声色とは真逆。いじわるに目を細めたシリアスが左右から手のひらで力強くおっぱいを挟み込む。
すると力強い乳圧に負けて、にゅぅぅ♡っと下にひり出される。
そしたらまた、密着した谷間を離したうまく隙間を作る。そうすれば。
ぢゅりゅんッッッ!!!!♡♡♡♡
「ん゛ぎ゛ぃっ!?!?」
指揮官が自発的に腰を突き上げたみたいになる。
超高密度のぬりぬりもっちり肌の爆乳をかき分けて限界まで奥にペニスを突き上げさせられてしまう。
ずっしりと重たい脂肪がみちみちと寄せ合うとろっとろの淫獄を、むりやり先に進ませられる。
ぼぴゅ♡ どぷっ♡ どぷぷっ♡
二回目の射精。
電撃の如く走る快楽信号によって明滅する視界のなか、指揮官は背中を反らし手足を暴れさせて快感から逃げ出そうとする。
なのに、真空によってちんちんを吸い出すブラックホールおっぱいがそれを許してくれない。
おっぱいの谷間がちんちんに強烈に吸い付いてくる。
「ああ……っ♡ シリアスは、シリアスは誇らしきご主人様がこんなに積極的でうれしいです……!♡」
口元をほんのりと三日月にゆがめながら、自身の爆乳を左右から手で挟み込むシリアス。
もちろん彼女は指揮官が自分の意思で腰を動かしていないことを承知している。
それでもあえて、指揮官に絶望感を与えるためにシラを切っていた。
頬を桜色に染め、指揮官が勝手に上下する自分の腰で強制的に快感が送り込まれ悶える様子を興奮しながら見守っていたのだ。
「さあ、誇らしきご主人様♡ 今日は精液がおっぱいからはみ出るまで射精の特訓です……♡」
おっぱいから、はみ出るまで射精。
その意味を理解した瞬間、さーっと指揮官の血の気が引いていく。
このシリアスのギチギチメートル級巨大おっぱいをかき分けて、上の谷間から溢れるくらい、射精をする。
無理だ。不可能。到底体力がもたない。
この二回の射精でさえ、乳の内部からふるふる震わせる程度しかできなかった。
射精量も射精の勢いも以後はどんどん衰えていく。なのに、シリアスの乳の圧倒的質量を突破するなんて、無理だ。
「大丈夫、誇らしきご主人様のペースでよろしいのです♡ 私からは胸を動かしませんから……♡」
にっこりと小さく嬉しそうに微笑むシリアス。
だが、その表情は、追い詰めた獲物をどうやって虐めてやろうかという見下すような嗜虐に歪んでいた。
しっかりと、その瞳を愛に濡らしながら。
後日、おっぱいを見るだけで勃起するように調教されてしまった指揮官を巡る争いが母港で勃発したとかしないとか