「はっ、ぁっ、んっ、あぁっ、や、ぁっ、んんっ……!」
日本のとある人工島に建てられた学園施設、
膝立ちになった黒髪ショートの美少女が、両手と膝を突いて差し出された女教師の臀部を掴み、勢いに任せて腰を前後に振っている。そのたびに、美少女の股間にはあり得ない禍々しい威容の男性器が女教師の膣穴を出入りする。
表面に血管を浮かばせて分厚く膨張する肉幹が、凶悪に反り返るエラを有した亀頭と共に膣内を蹂躙し、美少女の下腹が女教師の尻と激しく衝突する。パンッ、という接触音を鳴らし、子宮口に亀頭がゴリッと食い込むと、女教師は「んはぁっ!?」と酸素を吐き出しながら緑色のショートヘアを乱して軽く背を仰け反らせた。
その反応を見ていた美少女は整った顔に得意げな微笑みを広げた。
「
美少女、否、美少女のような愛らしい外見をしたいわゆる男の娘である少年、
「ぃっ、ぁっ、は、はい、とて、も、き、きもち、あぁっ……!」
ベッドのシーツを握り締め、四つん這いの体勢を維持することで精いっぱいな真耶。まるで女子学生のような整った童顔を俯かせ、アンダーリムの眼鏡の内側で深緑の瞳を動揺に震わせている。幼い容貌と小さな背丈の割に目を惹くような豊満な乳袋を引っ提げているのだが、その胸は先ほどからばるんっばるんっと弾んでいた。
「胸でっかぁ……。真耶先生って、男に抱かれるために生まれてきたでしょ?」
優は雄としての欲望に爛れた笑顔を浮かべ、上体を前に倒して真耶の背に抱きつく。不安定な体を支えようと両手は真耶の乳房へと伸び、背後からガシッとしがみつく形でボール大のそれを手中に収めようとする。
「そ、そんな、こと、っ、あぁっ、む、胸、そんなに強く、揉まれたら、ん、くぅっ……!?」
柔軟かつゴム毬のような弾力のある母性の塊を両手で揉みくちゃにしながら、優はドッグスタイルで真耶を犯す。相手が教師であることへの敬意など欠片もない。何せ、優はまだこのIS学園の生徒ではないから。これから生徒と教師の関係になるのだとしても、今はただの雄と雌だ。
「あははっ……! 真耶先生、クソ雑魚すぎ……!」
優は嗤う。自分よりも年上で、立派な母性を携えている癖に、年下の男の娘に犯されて喘ぎ続ける真耶を。肉棒で膣内をガリガリと削るごとに敏感な反応を見せる真耶を小馬鹿にしつつ、その雌としての使い心地は認めていた。
これはいい肉穴だね。これからも使っていこうかな。
優は真耶のうなじに顔を埋め、匂いを嗅ぐ。自分専用のチンポケースとなる女の甘い匂いを覚えて、肉棒を滾らせて、発情期の獣も顔負けな荒々しい腰遣いで攻め立てる。
「あっ、だ、駄目っ、これ、駄目ぇっ!?」
壊れてしまうとでも思ったのだろうか。真耶が首を左右に振って抵抗の意思を示すが、優がその言葉に従うはずがない。見た目は美少女だろうと、優の一物と華奢な身に宿る精力と欲望は並みの男など足元に及ばぬほどの獅々だ。弱い兎を狩るにも全力を尽くす心持ちで真耶を食らう。
それに、そうでなくてもこの場で真耶に手加減しない理由もあった。
「真耶先生、これがお仕事ってこと忘れてませんかぁ?」
「っ、それ、は……!」
言われて、真耶は思い出したかのように声を上げた。
そう。休みで生徒のいない校舎で、生徒ではない優と教師である真耶が当たり前のように交尾をしている理由。それは、真耶にとってはあくまで仕事の範疇であって、決して好きで優に体を使わせているわけではないのだ。
これは試験だ。IS学園に『種馬』として入学するために必要な、持久力測定。優が立派に種馬のお役目を果たせるどうかを真耶が試験官として体を張って確認している。その結果如何で、優がIS学園に入学できるかどうかが決まる。
真耶は、そう思ってこの場にいるのだ。
それが誤った認識だということに気がつく様子はなかった。
「お仕事、頑張ってくださいよ、真耶先生……」
お仕事。改めてそのキーワードを耳にした瞬間、真耶は奮起したようだ。
優を乗せていた背を支える腕の震えを抑え、体勢を維持する。もう泣き言を口にすることはなかった。大人として、試験官として、IS学園に入学を希望する優にその資格があるかを見極めるために、おマンコを明け渡す。
「どうぞ遠慮なく、私の体を使ってくださいっ……!」
そうやって真耶が言い放つと、優はニヤァッと口角を吊り上げた。全てが思い通りに行ったことに対する満足感の発露だ。内側から膨れ上がる興奮に背を押されながら、優は雄の中でも頂点に君臨するであろう圧倒的な制圧力で真耶をハメ倒した。
「あぁっ!? っ、うぅっ!? おぉっ!? し、子宮、ガツガツ突かれ、てぇっ……!?」
真耶が鳴く。
「ぁっ! あっ! こ、これが、男性、ひぅっ!? これが、セックス……!」
どれだけ気を持ち直そうと、結局のところ真耶が優の猛攻に耐えられるわけではない。真耶は処女だったようで、これが初めてのセックスとなる。そんな処女穴に優のような凶棒を受け入れていつまでも平静を保っていられるはずがない。
「ぁっ、あっ、あんっ、ぁ、あぁ、ぉっ、んっ、ぉぉっ、ぉっ!」
真耶の様子が一変する。雄に翻弄されて響かせていた情けない声に、雌の色香が混ざる。優を受け入れ、堕ち始めた女が紡ぐ雌声。それがまた優を喜ばせ、チンポをイライラさせ、より激しい交尾へと発展する。
「んっ、そろそろ、出ますよぉ?」
「あぁっ!? んんっ! はぁっ! あぁっ! あっ! あっ!」
「聞こえてないみたいですが、ちゃんと確認は取りましたからね? 知らないですよ」
優はそう言って、にやついた顔のまま、真耶の耳元で口を開いた。
「僕の赤ちゃん、孕んじゃっても」
「ぁ――」
その声を聞き入れた真耶が目を見開く。しかし、拒絶することはない。ぎゅうと膣内を締めて、肉棒に掴み掛かる。抜け出てしまわないようにと体が勝手に反応したようだ。奥の奥まで差し込まれたチンポは身動きを封じられ、その刺激が優の射精を誘発する。
「あ、はぁ……」
優の緩んだ口から思わずこぼれた愉悦の声と、尿道口から怒涛の如く放たれた精液。成人男性数人分の、数日間に出せる精液の量と濃さを遥かに超える馬鹿げた濃厚子種汁が、真耶の子宮の壁を舐め回しながら中にどぷどぷと溜まっていく。
真耶は言葉にならない悲鳴を上げ、優を乗せた背を反らす。ビクビクと全身に伝播する振動は優にも届いていて、それを受けながら優は真耶を本格的に突き崩そうと体重を掛ける。
胎に生命の素と強烈な熱を浴びせられ、動揺している真耶を優がベッドに平伏させる。真耶の後頭部を手で掴み、枕に顔を押しつけさせたのだ。生殖棒は真耶の最奥を占拠したまま種付けを行い、雌を従えるその姿は、外見こそ可憐であっても勇猛な雄だった。
「これなら合格ですよね? ね、真耶先生?」
優は真耶の顔を枕に押しつけたまま尋ねる。その状況で返事など来るはずもない。
優は返事を求めていなかった。結果はわかりきっているから。
この世に特殊な形で生を受けた優が生まれながらにして持っていた、他者の認識を操る力。それは真耶だけに留まらず、学園全土にまで及んでいる。学園の敷地内で寮生活をする生徒や教師は皆、真耶のように正常な思考を歪められている。
優は真耶を組み敷いたまま、正面に顔を向けた。
「いえーい。見てますかー?」
男も女も魅了するような可愛い笑顔で、可愛い声で、ピースをした優の視線の先には高性能のビデオカメラが設置されていた。ベッドを囲むようにしてそんなカメラが計四台も用意されていて、撮影された映像は学園内にいる関係者たちに共有されている。
IS学園入学試験。決して外部に流出してはならないという意識の下、大勢の生徒や教師が当たり前のような顔をして個人端末やPCで学園関係者用の画面にログインし、そこに共有されたライブ映像を視聴していた。そして、見た者は『自慰をしなければならない』という常識に沿って今この時も自分を慰めているだろう。
その中には、優の先輩となる予定の男子生徒も一名混ざっていた。寮にあるトイレに籠って、携帯越しに映る優と真耶の交尾を見ながらセンズリをこく。その右手は止まることなく肉棒を扱き、便器の中に幾度も精を投げ捨てる。
「まだまだ続きますので、応援よろしくお願いしまーす」
カメラの向こう側の者たちへと、配信活動であるかのような愛嬌を振り撒いて、優は真耶を食い漁る。真耶の前髪を掴んで無理矢理顔を上げさせ、アヘ顔を晒す真耶とのツーショット。そんな行動の間でも優の股間は真耶の尻に全力で叩きつけられていて、粘っこい水音が響き続ける。
二人の交尾もとい試験は、その後も延々と続けられた。
一度として、真耶が優位に立つことはなかった。カリ高のデカマラが膣を穿つたびに真耶が嬌声を張り上げ、カメラに向けて蕩けた顔を晒す。雄が如何に身勝手に雌を凌辱できるのか。堕ちた雌がどうなるのか。男女の関係に純粋な憧れを抱いていた乙女たちの想いを穢すのに十分な光景が広がっていた。
度重なる無責任種付け射精を経て、やがてその宴は真耶の完全敗北という形で幕引きへと至る。
「はい。真耶先生が気絶したので今日はここまで。ご視聴ありがとうございましたー」
優が楽しげに笑いながら、ベッドでうつ伏せになる真耶の背中に腰掛けて手を振っている。開いた股の中心ではまだ肉棒が猛々しく勃起していて、真耶の後頭部に乗って精子の残り汁を垂らしながらビクビクと跳ねていた。
何度も平手打ちを受けて赤らんだ真耶の尻の膨らみを辿り、開いた両足の付け根を見ると、薄く開いた割れ目からは大量の精液が逆流していた。これでもまたほんの一部。子種の大半は子宮に詰まったままで、優の遺伝子を残すために真耶の中で精子が泳いで卵子の下へと向かっていた。
それがやがてうっかり結合してしまう頃には、別室にて映像越しに交尾を審査していた教師たちによって優の合格は決定されていたようだ。手続きを進め、今年の四月には入学という運びとなった。
ほぼ女子校であるIS学園において、二人目となる男子生徒の誕生がここに確定した。
認識を操って生徒兼種馬として入学を目論む優が送る学校生活は、想像に容易いものだ。女子生徒や女教師を食いまくって好き勝手に孕ませまくる。たとえ相手に意中の男がいようとも関係ないし、逆に奪うことに興奮を覚えるだろう。優はそういう雄だ。
だからこそ、優の先輩となる男子生徒は標的となるだろう。
「えっと、
撮影を終え、優は真耶の尻を枕にしてベッドで寛ぎながら最悪な計画を立てる。
母親も父親もおらず、とある研究所で造られた存在である優。人として生きる上での知識を脳に直接植えつけられてはいたが、人の道理を外れて欲望の実現に邁進していた研究者たちはまともな倫理観まで教えてはくれなかった。だから彼は、自分の心に従って躊躇いなく行動に移す。
「踏み躙りたいなぁ」
それを止めることができるのは彼を作った研究者たちくらいなのだろうが、その者たちはもうこの世に存在しない。皆、優によって誤った認識を植えつけられて、互いに殺し合ったから。優は彼らの屍を文字通り踏み越えて悠々と研究所を脱し、紆余曲折経てこの学園へとやってきた。魅力的な雌が集っているとされる、この餌場に。
「しばらくここを拠点にして、ハーレムでも作ろう」
邪魔者は誰もいない中、人智を越えた能力を持った男の娘がIS学園を自分の居場所と認定してしまった。
そんな災厄の到来など予期することなどできず、学園関係者は安穏とした生活を送っている。
優の玩具にされる予定である織斑一夏は、日頃の生活で溜まっていたと思しき精液をまだ便器に放っていた。気持ち良さそうに自慰に耽る彼が優による被害をもっとも受ける者となるのだが、彼は当然気がついていなかった。