トガちゃん潜入大失敗♡ まさか強くて凛々しいNo5ヒーローが、雄様眼前チン媚び熱心♡ 絶対服従ペット雌であったためにまとめて飼育されて幸せいっぱいペット雌性活大マン喫♡ することになっちゃうなんて 作:デイジー亭
「み、ミルコさん♡ 生きて、ますかぁ……♡」
「……ッ♡ ……ッ♡♡♡」
「あ、あはっ♡ 無理みたいです♡」
「懲りねぇよなぁ、コイツも」
「う゛ォ゛ッひょぉ˝ぉ゛~~~~~~ッ♡♡♡」
高々と掲げられた褐色デカケツに声を掛けると、ぶぃぃんっ! ぶぃぃぃぃんっ! と、激しい電動しっぽの唸り声だけが帰ってくる。追加されたそれが暴れ狂うのを眺めつつ、下手人を恐る恐る見ると……ずぼぼぼぼぼっ! ずっぽぉんっ! と思い切り連なる珠を引っこ抜き、先ほどの自分とは逆の穴から噴き上がる白濁噴水。流石は先輩、どっちでも雄様を楽しませられる理想のペットである。
「よし、ミルコもわかったところで」
「ほげぇ゛ッ……☆」
「はい♡ お掃除ですね♡」
「あ、甘ぇぞ♡ コイツがこんなので、満足してくれるもんかよ♡」
「えっ……ンブッ♡」
これは後輩として、ご奉仕に手を抜けない。未だにおなかの奥が痺れているが、それは休んでいい言い訳にはならない。崩れ落ちた彼女を尻目に、おちんちんを綺麗にして差し上げなければ。ワクワクと顔を近づけると、ゾンビがお団子を掴んできた。嘘でしょ、この人タフ過ぎる……! そのまま顔面をキンタマに突っ込まされ、その言が正しいことを悟る。
「どうだァ?」
「お、重いですぅ♡ まだまだ、ちゅっ♡ 元気……はぁぷっ♡」
「そうだろ、わかって来たじゃねェか♡ ちゅっ♡ ちゅぱっ♡ はみゅ♡ はみゅ♡」
「うぅむ、片タマずつというのも新鮮……! ますますイラ勃つぜ」
「「んぶぶぶぶぶっ♡」」
顔面をタマ置きにしてもらって感じる、恐ろしいほどの重量。グツグツ内部で煮え立つザーメンの滾りは、一切このお方が満足していないことを教えてくれていた。慌ててお掃除からキンタマ煮詰めに方針を切り替え、シワに舌を這わせてそのまま被りつく。お口いっぱいに拡がる雄臭の濃厚さにくらくらすると、もっと重くなったそれで首の骨が折れてしまいそう。
「み、ミルコさんっ♡ こういう時はどうすればっ♡」
「パイズリに決まってんだろ、さっさとやるぞノロマッ♡」
「で、でも私おっぱいちっちゃいですし……」
「うっせぇっ! 出来る出来ねぇじゃねぇ、やるんだよ! オラッ♡」
「ンッ♡ か、かたぁい♡」
こんなにイラついた雄様を、放っておくわけにはいかない。頼れる彼女にお慰めする方法を問うと、自分にはちょっと出来そうにないことを言われてしまう。まだ躾けが足りない自分の乳では、到底悦んでもらえるとは思えないのだが……? 戸惑う自分の背中を引き寄せ、自前のデカいのと合わせておちんちんを無理やり挟む彼女。すると胸囲の格差社会が気にならぬほどに、谷間に感じる凄まじい存在感。
「お前もすぐにデカくされンだから、今のうちに慣れておけよ♡」
「はぁい♡ えへへ、ずり、ずり……♡」
「ふっ♡ ふっ♡ オイ、ローションが足りねぇだろ? んべぇっ♡」
「んべっ♡」
「物分かりはいいじゃねぇか、ほらもっと乳媚びしろっ♡」
「頑張りますっ♡ んしょっ♡ えいっ♡」
お揃いのがに股エロ蹲踞で、雄々しい男根に二人でご奉仕させてもらえる悦び。この美味しいエサを分け与えてくれるなんて、彼女は狂暴な顔と態度に似合わずとても優しい。率先して模範を示してくれる姿に、さらに好感度はウサギ昇り。バシバシとお団子を叩いてくる耳もカァいくて、夢中でアンバランスなダブパイ奉仕に励む私。
「よし、仲良く出来そうだな。偉いぞミルコ」
「こうなったらしょうがねぇ♡ 雌ペットの神髄を、まんこの奥まで叩き込んでやっからなっ♡」
「はい、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします♡ あ、あのっ♡ キスしてもいいですか♡」
「あァ? もちろんいいぜ……んちゅっ♡」
「ちゅっ♡ チウチウッ♡ ちゅぱっ♡」
「良い光景だ……白と褐色のコントラストがたまらねぇ」
「「ちゅくっ♡ れりゅれるゅぅ……ちゅぅぅっ♡ ぽぉんっ♡」」
暴力的過ぎる殺人ウサギだけど、雄様の前では素直その物。そしてその顔は、鏡で見た時にわかっていたが……びっくりしてしまうような、目が覚めるような美貌。お茶子ちゃんよりも、梅雨ちゃんよりも大人っぽくてどこまでも淫ら。思わずくちづけを願い出ると、鷹揚に許可してもらえた……! おちんちんを挟んだレズキスは、生臭くてとっても甘い。亀頭越しに舌を絡めると、ますます幸せを実感してしまう。最後に思い切り吸い付き、キスマークを残すのも重要な作法らしい。
「すんすんっ♡ はぁ、くっせェェっ♡ 私たちの匂いが、ブレンドされてんのにカス以下だ♡」
「ふすぅぅぅっ♡ ふっすぅぅぅぅ……♡ ンぉ゛ッ♡」
「おいトガ、あまり嗅ぎすぎんなよ? キメ過ぎると、ガキが欲しくなっちまうからな♡」
「い、今♡ とっても実感しましたぁ♡ おなか、熱いですぅ……♡」
「よしよし、素直でイイ後輩だ。流石はティムの躾けだな♡」
続いてチン嗅ぎ……しかし、ここで私は先達に習うことが出来なかった。ひと嗅ぎしてすぐにリップサーヴィスを行う彼女に対し、鼻の穴をおっぴろげて嗅ぎ続けてしまった。あまりの匂いの濃さに、潮まで噴いちゃうはしたなさ。でもとっても面倒見がいい彼女は、私の醜態を許してくれた。それどころか注意喚起をしてくれて、従うと褒めてくれる。これは、最高のペット生活が約束されたも同然である。
「はい、もっと躾けてくださぁい♡」
「お? 積極的だな、じゃあちょっと早いが……アレ、行ってみるか」
「どれですか?」
「少し待ってろ……ほい」
「……? ……ッ!! お゛ッ♡♡♡」
「おいおい、嬉しがりすぎだろ。その様子じゃ大丈夫だな、張り切ってイけ♡」
確信した私は、うっかりと口を滑らせてしまった。この発狂ウサギの表面上の優しさに、まんまと騙された形だ……その代償は、隣の部屋に歩いていった彼女。すぐに戻ってきてその細い腕が重そうに抱えたそれが、目の前にドスンッ! と重々しく置かれて示された。記録映像で見たそれ……白い巨塔の如くそびえたつ、ざらっざらのわら半紙の塊♡ 思わず反射的に潮噴きしちゃうぐらい、ヤバ過ぎる雌のセルフ処刑器具♡
「や、やらせて頂きますぅ……♡ あ、あの♡ 乳首に墨を塗って頂いても……?」
「それもいいが、同じじゃつまらんだろ」
「んきゅっ♡ あ゛ッ♡ あ゛ッあ゛ッ♡」
「クリでやれ、わかったな?」
「ヒミコめっちゃ頑張りますッ♡ 見ていてください、ご主人様ぁッ♡ え、えいっ♡」
「そんな筆遣いで、ペットにしてもらえると思ってんのかっ!!」
「ンッピィ゛ぃ゛~~~~~~~~~~ッ♡♡♡♡♡」
雌ペット誓約書への記載は、雄様の意向により筆記用具を大胆に変更された……つるんっ♡ と剥き直され、べちょんっ♡ と塗ったくられる墨汁。多分絶対ドチャクソキツいが、これで引き下がるようなクソカスが飼ってもらえるはずもない。意気揚揚とぺとり♡ と腰を落とした瞬間に、足払いを喰らいクッソ削られる雌勃起。私のクリ習字の段位習得が、義務付けられた瞬間だった。
◇◇◇◇◇
「く、クリちゃんっ♡ なくなったぁ……♡」
「安心しろ、ちゃんと腫れ上がってやがる」
「やれやれ、手間の掛かるペットだぜ」
「ありがとうございますっ♡ えへへご主人様優しいッ♡」
「私は?」
「……や、優しい? です、よ……?」
「何だとテメェ」
「ピィッ♡」
ひんひんと女の子座りで座り込み、しくしくとすすり泣く新人ペット……一気に仮採用から飼い雌就職をキメた逸材だが、少々耐久性に難があるようだ。ちょっと片足ずつ引っ掴み、愛の共同作業で誓約書に記載させまくっただけなのだが。あと多分、コイツの方が押し付け具合は凄かった。だがペットとして、飼い主批判は許されないため当然の態度なのかもしれない。
「まぁいいや、これでお前もティムの立派な雌ペットだ♡」
「えへへ、前線のみんなにナイショで人権放棄♡ 最高の幸せでしたぁ♡」
「ああ、後でビデオレターでも」
「そ、それは勘弁して頂いても……?」
「しょうがねぇな……いいぜ」
「ありがとうございますっ……! れろ、れろっ♡」
だがヒミコちゃん初めてのクリ習字を、外部に流出させてはいけないなどと戯けたことを抜かし始めた。墨痕鮮やかなる契約書は、どこに出しても恥ずかしい出来だと思うのだが……まぁ、飼い主が許すなら致し方あるまい。堂に入った全裸土下座は、非常に完成度が高く雌ペットとして何ら不足を感じさせない。足舐め感謝を教えずともやるとは、将来に期待が持てるのも追加ポイント。
「よォし。んじゃ私には劣るが、可愛い雌ペットが増えたところで」
「はい♡」
「どうするティム? おすすめは、私にガキを仕込むことだぜ♡」
「いや、その前にウサギさん」
「ん?」
「時計を見ろ」
「……もう朝かよ!?」
これは今までよりも更に、チン媚びが捗ることだろう。今まで単独で行えなかった変態プレイも、色々出来るに違い無い。だが分け前は、初代にして最愛雌ペットたる自分が9.9。新人は0.1が妥当なため、まずはハメ潰しをおねだりする。だが残念……示された盤面と、カーテンの隙間から差し込む光は愛しい時間の終わりを告げていた。
◇◇◇◇◇
「やれやれ、しょうがねェ。んじゃティム、着せろ」
「はいはい」
「んぎゅっ♡ つ、詰め込むのも一苦労……♡ ンッ♡」
「い、良いなぁミルコさん♡」
「へへっ、私の特権だぁ♡ 身代わりの時には、お前にもさせてやる♡」
「楽しみです♡」
耳を一瞬へにょらせたが、大人しく雄様の手による生着替えを受け入れるウサギさん。シャワーも浴びぬままに、ヒーロー活動に精を出すことにしたらしい。淫らな手つきでえっちなお肉を弄ばれつつ、着替えさせてもらえるなんて最高過ぎる。最後にたっぷり浴びた濃厚雄臭を誤魔化すためのコロンを一噴きされたならば、ラビットヒーロー・ミルコの戦装束の出来上がりである。
「よォし、悪党どもをバンバンシバくぜぇ~~~ッ!!」
「切り替えはっや……」
「ティムは、要所要所でちゃんと私にセクハラしろよ♡ 男子便所に連れ込むのは、十回がノルマだかんなっ♡」
「気のせいでした」
「ああ、ちゃんとコキ使ってやるから励めよ」
「おう、ご褒美サボんなよ♡ んじゃトガ、大人しくしてろよ」
「ご主人様は、他には何をするんです?」
「「お仕置き」」
「OH……」
思わずオールマイトになってしまう、大胆過ぎる役割分担。必死にヴィランをド突き倒し、ご褒美にのんびり眺めていた彼にドチュり回されるという宣言。掘り下げて聞いてみると、雑魚雄どもに目撃され過ぎるとその時点で出動は終了らしい。彼女のえっちな身体を楽しむのは、飼い主特権であるためだ……そしてこのウサギさん、その状況に何ら疑問を抱いてないらしい。
「へへっ、今日は何時間保つかなァ♡」
「そりゃあミルコ次第だな」
「んっ♡ も、もっと大胆に揉みやがれッ♡」
「すぐに腰砕けになるじゃねぇか……ちょっとだけだぞ」
「あ゛ッ♡ 幸せぇっ♡ イってきまぁすっ♡ んぉ゛ッ♡♡♡」
「が、頑張ってくださいね?」
完全にヒーロー活動を舐め腐った、おしりを揉みしだかれながらの出動。さらにドギツいセクハラを強請ると、つぽつぽつぽっ♡ と、ズラされたハイレグの隙間から嬲られる尻穴。がくがくと腰を震わせると、耳を引っ掴まれてみんなの憧れは旅立っていった……見送りつつ私は思う。うん、私も頑張ろう。彼女の負担を少しでも減らすため、粉骨砕身の覚悟である。
「でも、どうしましょう……私、もう何もできませんし」
『ンッ♡ ほぉ゛ぉ゛ッ……♡』
『おいミルコ、お外ではちゃんとやれって言っただろっ!!』
『クソッ、ヴィランどもめ許せねぇッ! 全員蹴り殺してやるッ!!』
『このカスッ……! 殺害を前提で動こうとするなっ!』
『うっせっ♡ アイツらが居なくなれば、私はガキを堂々と孕めるンだよォッ♡』
「……なるほど」
このお家は他の住宅からだいぶ離隔しているが、それでも一歩間違えれば露見が間違いないというのに……分厚いドアを貫通する、威勢の良すぎる濃厚イチャイチャ。だが彼女の苦しみもわかる、今や重鎮となったその存在は悪と対抗するために必要不可欠。本当は全てを放り捨てて、愛の巣でドチャクソ子作りに励むだけの性活を送りたいだろうに。そして頼れる飼い主も、そろそろその凄まじい繁殖願望を抑え込むのが厳しいと見える……ならば、根本を絶てばいい。やっと手に入れた幸せを守るため、私はプレゼンの準備をすることにした。
◇◇◇◇◇
「ぐあっ!?」
「大人しくしてください……貴方を傷つけたくない」
「遅ェんだよ! 俺には何も残ってねぇ!!」
「……残念です」
「誰も俺を、もう包んじゃくれねぇんだ」
このクソッ垂れな人生も、いよいよ終わりを迎えるらしい。目の前の裏切り者の死神に、分身を生成しようとして……やめた。役立たずの能力だ、あの時着いて行かなかったばかりに。毎日欠かさず生み出していた彼女の似姿は、ある日突然カタチを成さず崩れ落ちるようになった……つまりはそういうことだろう、冷え切った心はもう現実に耐える力を失っていた。
「何か言い残すことは?」
「トガ、ちゃん」
「……きっとやり直せます、お休み。分倍河原ブゲラッ」
「おっしゃゲットォ~~~~~~~~~ッ!!!!」
「は?」
諦めきった自分に、掛けられる偽りの優しさ。もしかしたら本音かもしれないが、全てがもうどうでもいい。いっそ楽にしてくれるなら良いが、牢獄に囚われてもどうせ死人。どちらでも変わらない……降り注ぐ羽をぼうっと眺めていると、死神が横方向に思いっきりブッ飛んだ。なんか褐色の弾丸が突っ込んで来たらしい……混乱する自分を引っ掴み、やたらガラの悪いのが顔を覗き込んできた。
「おうおうおう、お前トゥワイスだよなァ~~~ッ!?」
「ら、ラビットヒーロー!?」
「ぐぉ゛ッ……ミルコ!? 病院の方に投入されたはずじゃっ!」
「うるっせェぞホークス! ちゃんと行ったわ、分身がなァ!!」
「はァ!? 分倍河原はここにっ……!」
「お前に構ってる暇はねェ! ソイツとイチャついてなァッ!!」
「チッ、バレてたか……まぁいい、ホークスだけでも灼け死ねッ!!」
「「うおおっ!?」」
満足げに頷くその顔は見覚えがある……憎きヒーローの上から5番目。だが怒涛の勢いは、自分に戸惑う暇すら与えてくれなかった。そのまま乱暴にウサギに抱えられ、連れ去られる自分と蒼い業火に包まれるホークス。チンピラまんまの捨てセリフを吐き散らかして、中指をおっ勃てながら跳ぶコイツはマジでヒーローなのだろうか。あと荼毘、俺を見捨てる判断がちょっと早すぎねぇかな。
「ど、どこに連れていくつも……ぐぁっ」
「オラ、お届けもの一丁ッ!」
「よくやったぞ、ミルコ」
「さすがだぜ、調子に乗んなよッ!!」
「お、俺ェッ!?」
「んふぅ~……♡」
急転直下の展開は、ジェットコースターじみた勢いで冷えた心にはちょっとばかしキツ過ぎた。到着したビルの屋上に雑に投げ捨てられ、デリバリーされちゃった俺。打ち付けた腰の痛みに悶えながら、見上げる受け取り人は……やたら馬鹿デカい男と、一人で真逆のことを喋る存在。あの凶悪なウサギが、頭をゴツい手で撫でられて嬉し気に耳をヘニョらせるのも気にならぬほどの異常事態。
「私ですよ、仁くん」
「トガちゃんっ!? 死んだはずじゃぁっ!」
「よく見てください、脚も有ります」
「良かった……! 生きてたのか!」
「はい、とっても元気ですよ」
「あれ、じゃあ何で生成に失敗したんだ……?」
「ふふっ……その理由は」
「理由は?」
俺を包んでくれた、唯一の存在。あの日失ったと思い込んでいた彼女が、生き延びていてくれた……そう言えば、偽装献血を終えた彼女に無理を言って血を採ってもらった覚えもある。変身にはそれを使ったのだろうが、それだけでは合点がいかない。いくら成長期だからと言って、そんな短時間で育つはずが……!
「はい、どうぞ♡」
「うお、でっっっか……♡」
「たぁっぷり♡ 躾けてもらって、とっても育っちゃいました♡」
「そ、そこの男かっ!? おい、ウサギで遊んでねぇで返事しろやっ!」
「「あ゛ンっ♡」」
「ヌぐォ゛ッ! の、脳がァァァッ!!」
無事だった事実に、心にまた火が灯り……そしておおいに焼野原した。変身を解除した彼女の、ピンピンに跳ねた金髪のお団子頭にちょっと吊り上がり過ぎた口元。そして……ご立派すぎる双子山。ゆっさ♡ ゆっさ♡ と揺らすそれは、男に揉まれると大きくなる。そんな迷信を実現した彼女の供述に、犯人を見ると両手に乳。デカい乳を二揃い、ワガママに揉み回して態度で自白をカマしてきやがった。お、OSS(俺の方が 先に 好きだったのに)……!
「ンッ……♡ お、落ち着いてください仁くん♡」
「これでどう冷静になれとっ!? 酷いぜトガちゃんっ!」
「だって私、仁くんの事をお兄ちゃんみたいに思ってましたし」
「そうだよな、オッサンだもんな……」
「もしくはそうですね……パパ♡」
「ぱ、パパ……!」
痺れちまった脳に、嬉しげに悶える彼女の媚態がやけにキマる。思わず苦情をまくし立てると、すかさず告げられるJKから見た自分の立場。確かに、彼女に性的な興味は……抱いていなかったと言えば嘘になるが、純粋に幸せを願っていた。彼女のためなら、どんなこともやってやりたいと。過熱し続ける脳に、滑り込むは甘やかなる毒。
「仁くん、私は見つけたんです……本当の、幸せ」
「と、トガちゃんは。だって、世界を壊して。それで……!」
「ええ、そうしないといけないと思い込んでました。だって」
「うっ!」
「この顔を、愛してくれる人なんて。普通は居ません」
「そ、そんなことは……!」
崩れ落ちて、味わう底知れぬ敗北感。打ちひしがれる俺に対し、落ち着いた声で告げられるは彼女が見つけた……答え。でもおかしい、彼女はあんなにもこの世界の崩壊を望んでいたはず。
「でも、ほら♡」
「かわいいぞ、ヒミコ」
「あ゛ッ好きっ♡ あ゛ッあ゛ッ……♡」
「もっとエロい顔しろ」
「お゛ッへぇ゛ェ゛ェ゛~~~~~~ッ♡♡♡ ンむグッ♡」
「す、すげぇっ!!」
誰もが目を背けたその表情を、心の底から嬉しがる漢がそこに居た。べろべろと白い頬を舐め回し、ぐちゅぐちゅぐちゅっ! と手マンでさらに引き出そうとする本質。トドメにぐりっ! とクリを捻ると、潮噴きしながらとんでもねぇアへ顔をカマすトガちゃん。耳まで裂けたその口元を丸かじりして、その凄まじい益荒男ぶりを見せつけるその説得力と来たら。か、勝てねぇ……!
「んちゅっ……♡ ほら、この人に飼ってもらえば私は幸せになれちゃうんですっ♡」
「そっか……トガちゃんは、もう世界を壊す必要が無いんだな」
「ええ、そしてぇ……♡ 仁くんにも、協力して欲しいんです♡」
「お、俺に出来ることなんて」
「有ります。仁くんにしか出来ないこと」
「……嫌だ、俺はもう何もしたくない」
けれどまた、俺の心は冷え切ってしまった。突きつけられる純然たる事実……彼女はもう、俺を必要としていない。幸せの強い雄を見つけてしまった金の少女は、もうクソ情けない自分の隣に舞い降りてくれることはない。でも自分の個性は、利用しようとすれば幾らでも応用が利く。ヒーローに寝返るのも、彼女が望むのなら構わないとは思うが……もう、死体の心に火は灯らない。
「なっさけねェなァ~~~っ! それでもちんぽ付いてんのかよ?」
「何とでも言えよ」
「仁くん……」
「幸せになってくれ、トガちゃん。俺は監獄の中から君の幸福を願ってるよ」
「駄目です、仁くんにも幸せになってもらいたいです」
「どう幸せになれっていうんだよっ!? 俺は幾らでも自分を増やせるが、それでもずっと一人ぼっちだっ!!」
喚くウサギの蔑む紅色も、見上げる彼女の黄金だって自分の世界に色彩を取り戻すことはできない。だってそうだろう? 彼女はもう、幸福をくれる相手の物で……自分の側には、居てくれない。利用されるだけ利用されて、また裏切られてポイ捨てされるのがオチだ。心と喉が同時に金切声を上げて、誰にも響かない悲鳴は虚しく消えていくばかり。
「そこでお得な提案です」
「お、お得?」
「私のえっちな花嫁ペット姿、見たくないですか? 参列者、全員仁くん♡」
「トガちゃんの、ドスケベウェディングドレスッ!?」
「ええ、もちろんヴァージンお散歩ロードで私の首輪を引くのも仁くんです♡」
「お、俺がトガちゃんの父親役にッ!?」
「言ったじゃないですか、パパ♡」
だけどだけどだけど……優しい彼女は、自分に成功報酬を約束してくれた。一生の思い出を、共有させてくれるばかりか……自分が彼女の華やかな門出を、俺総出で祝えるという甘すぎる誘惑。もしかしたら、ライスシャワーをブチ撒けるのも仲人さえも自分がやらせてもらえるかもしれない! そしてトドメに、もう一度呼ばれる自分の役割……砕けかけた脳が一撃で全部ブッ壊れる音がした。
◇◇◇◇◇
「うおお、こうしちゃいられねぇっ! 俺の愛しい娘の幸せを邪魔するのは誰だァッ!?」
「さすがは仁くん♡ さ、計ってください♡ まずはミルコさんから」
「私かよ」
「こ、このメスガキがっ! 測らなくてもわかるぜぇっ! どれだけ育ってやがるっ!? 偉いぞトガちゃん頑張ったんだなぁッ!!」
「はい、ペット嫁入りには十分ですよね♡」
「クソがァァァっ!! ふざけんな、愛してるぞトガちゃんッ!! 任せろビッチ、俺が全員で全員手籠めにしてやるゥゥゥゥッ!!!」
コイツマジでエゲつねぇ……思いつつ脳が完全にパァッンした、スパイダーな男が罵りと祝福を同時に吐き散らかしつつメジャーを当ててくるのに身を任せる。すぐさまドボドボと噴出した泥たちが、涙を流しながら生み出し続ける自分の分身。正直滅茶苦茶気持ち悪いが、これも必要なこと……もちろんこの男の脳も、必要な犠牲だったと言えよう。
「そ・し・てぇ……見ててくださいね、仁くん♡ 愛の力は偉大です……こんな風にッ!」
「と、トガちゃん? 個性が……!」
「ええ、進化したんです♡ 誰も愛してくれなかった、歪んだ鏡をこの人は愛してくれたっ!」
「スゲェよな、個性ってあんな風に変わるんだなァ」
「びっくりしたよな、さすがは俺の個性だぜ」
正直自分が増えまくれば、その時点で勝ち確である……だがこの後輩雌ペットは、それだけでは満足しなかった。トガ先生の淫猥お授業(ちんぽに優しいウサギギャル付)に、分身雄様ちんぽ当てゲーム。本物のミルコをド突け、ウサギさんまんこハメ比べ♡ に、24時間連続キンタマ置きからの倍する時間のハメ潰し。過酷な躾けを乗り越えて、彼女の個性が進化した先。
「憧れだけじゃ終われませんッ♡ カァイくてワガママでクソ強くっ! 良いとこ取りをしまくっちゃいますっ♡」
「うおお、目がッ! 目がぁァァッ!! エロ過ぎて破裂するぅぅぅぅっ♡」
「よく見て仁くん、そして測ってっ! ご主人様のエロ雌ペット♡ トガヒミコ・ウサギさんモードッ♡ えへへ、月に代わってチン媚びですっ♡」
「ヤメロォッ! うお、スッゲッ♡ 無理やり測らせコラァッ!! マジスッゲッ♡ 猥褻物陳列罪だぜとんでもねぇッ!!」
「ご主人様と仁くんにしか、触らせないですよ♡ 揉むのはもちろんNGです♡」
「まったく、2Pカラーがよ♡」
金髪のドスケベバニーが、跳ねたお団子と黒い耳を揺らして満面の笑顔でキメポーズ。ダブピーしたドレスグローブの指先から、網タイツの爪先まで丹念に測定されていく……大興奮の口ぶりとは真逆に、その手つきは硝子細工を扱うよう。まぁそれもそうだろう、彼女のアツい想いから白い肌に描かれた淫らな落書き……特にガキの部屋をハートマークで象る、『仕込み:ご主人様♡/命名:仁くん♡』の淫紋が、そのはっきりし過ぎたスタンスを鬼みてぇな勢いで猛アピールしていた。
「沢山働きまくって、たっぷり赤ちゃんを仕込んでもらうんですっ♡」
「オイオイオイ、私の方が産み散らかすんだよォッ♡」
「コイツら、ガキを通貨と勘違いしてねぇか……? 頑張れトガちゃん、頼むからとっとと死んでくれっ♡♡♡」
「ええ、名前を考えておいてください。百ダースほどっ! 行きますよ、ミルコさんっ!」
「しょうがねェな、競争だァッ!」
「みんながんばえー」
抑えきれぬ狂乱は実体を伴って具現化し、ウサギの踊りは馬鹿どもを全員蹴り倒す。全ては愛する飼い主のため、実現するは雄ワガママ。やる気の無い応援は信頼の証……なぁに、心配は要らない。全ては愛、愛が勝つと古来から決まっている……! ぽこぽこぽこぽこ増えまくる、この想いを盛大に当たり散らそう。
「「「「「「「「
「うお、我ながらたっぷり出たぜェ……♡ トガちゃんとオマケがいっぱいだ、悪夢みてぇだ起きろ俺ェッ!!」
「うっせ、さっさと帰ンぞ」
「へっ?」
「仁くん、お家で見せてあげますからね……私とご主人様とミルコさんの、愛の躾けの一部始終をノンストップ♡」
「うおお、HA☆NA☆SEッ!! クソッ、乳が柔らかすぎる……♡ 殺せッ! お世話になりまぁすっ♡」
「うむっ!!」
「「ンッギュッ♡♡♡」」
そんで、勢いよくブチ撒けたなら帰宅。なんか完全にブッ壊れたと思しきダーマを、連れ帰らないといけないのは業腹だが……これも自分の後輩が望んだこと、責任を取らせてやらねばならない。何せコイツ、未だにドボドボと我ら雌ペットを大量生産している。これはウサギさんハーレム雄媚びが捗ること間違いなし♡ だがこの馬鹿、サーヴィスし過ぎである。独占欲丸出しのデカ乳握りに巻き込まれ、また昂り続ける妊娠欲求。
「わかってるな、ヒミコ?」
「ひゃ、ひゃいぃっ♡ ちゃんと、仁くんのお嫁さんも別にご用意ッ♡」
「えっマジ? 待遇が手厚すぎねぇ……? 舐めんなよ、そんなの要らねぇけどよろしくッ!!」
「つ、梅雨ちゃんとか♡ どうでしょう♡」
「ふぅむ……」
「ンぉ゛ッ♡ け、ケロぉ゛ッひょぉ˝~~~~~ッ♡♡♡」
そのまま囁かれると、別の少女の姿に変身したため品定め……なるほど、長い舌が自慢なカエルらしい。乱暴手マンでビィィィィンッ! と伸びたそれは、ちんぽしゃぶり適性がマックス。アホめ、こんないい雌ペット候補コイツが見逃すわけねぇだろ♡ 味見と称してハメ潰して、自分の物にしちまうのは確実♡ だから、もう待つことはできない。
「私の取り分が減るだろうがっ♡ さっさと愛の巣で子作りだァッ♡」
「おいミルコ」
「んだァ? 我慢とか無理過ぎんぜ、覚悟……お゛ッ♡♡♡!?」
「実は俺も同じ気持ちでな」
「ら、らめっ♡ でぅ゛ッ♡ でぅぅ゛ッ♡ いっぱいたくさんぷぅりゅぷりゅっ……♡」
「まだだ、もっと
「ほぁ゛ッ♡ う゛ォ゛ッヒョォ゛ぉ゛~~~~~~~~ッ♡♡♡♡♡」
コイツのだぁい好き♡ な睨み顔で要求すると、おなかをぐっと握られて……そのままぐにぐにぐにっ♡ と、腹筋越しにマッサージされる卵巣。初めてやってもらえた強制排卵に、嬉しがり過ぎて即座に屈服♡ ひとシゴきごとにほかほかタマゴをたっぷり貢ぐ、ガキを孕むのが死ぬほど上手なウサギさんにされてしまう♡
「孕ませてやりたくて堪らなかったんだ、覚悟すんのはお前の番だぜ?」
「わ、わかっ♡ たぁ……♡ へへっ、でもお家まで♡ がまんん……♡」
「出来るかよ、ボケッ!」
「ふンッ♡!? ぐォ゛ッ♡ まっへまっへまっ……へぇ゛ぇ゛~~~~っ♡」
「……」
「ちゅ、ちゅいかっ♡ はいらんっ♡ しましたぁっ……♡」
「足りねぇ」
「お゛ッグッ♡ でりゅでりゅッ♡ でちゃぅ゛ぅ゛~~~~~~ッ♡♡♡」
でも足りない、あまりにも貧弱。年中発情期なぐらいでは、この飼い主絶対満足しないっ♡ 沢山抱えたおなかを抑え、ステイを言い渡すと逆切れハメ込み。駅弁姿勢でドチュられて、今度はガキの部屋が直接脅し付けられる……明確な意思を以て躾けられて、こっちもまたよわよわに♡ セックス=ガキを作る神聖な行為という自覚を持ちすぎてしまい、追加でぽこぽこさせられまくる♡
「ガキを孕ませながら帰る……いいな?」
「しょっ♡ しょうがねェなァ~~~ッ♡ まったくぅ、犬より我慢の利かねぇ飼い主……」
「ラッキーを馬鹿にすんなって言っただろっ!!」
「お゛ッぎょぉ゛ッ♡ お゛ッお゛ッう゛ッゲぇ゛ェ゛ッ♡ ごめんなしゃいっ♡ ちゃんとじゅせーしまくりましゅぅ゛ッ♡」
「よし、一発目ッ!!」
「あ゛ァ゛ッぢぃ゛……へっ? あ゛ッ? あ゛ッあ゛ッ……♡」
「孕め、ルミ」
「お゛ンッぎゃぁ゛ァ゛~~~~~~~~~~~ッ♡♡♡♡♡」
もうだいぶオーバーキルだが、底知れぬ闘志が愛され雌ペットの秘訣。コイツが一番キレる逆鱗を金ヤスリして、お仕置きドチュリを狙い見事に返り討ち。どごどごどごんっ! とブッ叩かれるガキの部屋に、許し乞いすると即座にご褒美。だけどいつもの灼熱感が、どこか遠くに感じて……時間差で訪れた最高の雌ペット幸福に、自分が産まれたてのガキみたいな絶叫を上げさせられる。遠くなる意識で幻視するは明るい未来……ボテッ♡ ボッテェ~~~ッ♡ と、たっぷり孕んだ畜生腹を跳ねさせる、ガキ産みバニーがぴょんぴょん♡ コイツの上で跳ねさせられて追加でガキを仕込まれまくっていた。
「す、すごいですぅ……♡」
「とんでもねぇヤツだぜ、ヴィランよりおっかねぇ」
「ミルコさんも、無意識にとちゅんっ♡ とちゅんっ♡ てぇ……♡ 自分でお精子混ぜちゃってます♡」
「でも……トガちゃんは、これが幸せなんだよな?」
「はいっ♡ 私たちの、最強ご主人様ですからっ♡」
「照れるぜ」
「私にも、たっぷり仕込んでくださいね♡」
「ああ、嫌というほどな」
「た、楽しみにしてますぅ……♡」
――たった一人の少女の欲望で、世界を埋め尽くすはドスケベバニーの群れ。興奮しきった発情ウサギの群れを率いるは、雄ワガママの化身たる益荒男。犯しな国に迷い込んだ哀れだった
おわり