様々な種族が生きる世界、ムンディ・ヴァリア。複数の大陸と二つの月に見守られ、人間、エルフ、ドワーフ、オーク、ゴブリン、ノーム、ティーフリングなど、多様かつどっかで聞いたことがある種族が生きる世界で流浪のハーフオーク「血塗れ」ヴグルグと「炎の歌姫」ルーシエンの冒険と活躍、そしてセックスを描く。ヴグルグは異界からの悪魔と魔物に故郷を滅ぼされ、奴隷剣闘士から自由身分を勝ち取ったチャンピオン、ルーシエンは高貴なエルフの美姫であり、名家の血筋の最後の一人であり、彼女の力や血筋、家宝を狙う敵は多い。ついには邸宅を焼き出され流浪の身となる。二人は惹かれあい、冒険し、そしてセックスする。

どこかで聞いたことがある設定のごった煮と、現代より遥かに危険で未知に満ち溢れた世界では、人はより感激しやすく感情の変化が激しく、恋に落ちやすいと思うので1話につき1回はセックスさせる。そういう趣旨のファンタジー小説を読みたくなったので、書きます。