当作品は、skebにてご依頼頂いた短編となります。
この度はご依頼、誠にありがとうございました。
水に恵まれた村であった。
豊富な地下水はもちろんのこと、水源とされる広い水場をふたつも抱え、生きるにも憩うにも、決して困ることがないほどに。
その内ひとつは、湖と見紛うほどに広大な池。
村名と同じ名を
対して、もうひとつ。
そんな、
ラヴィ=ホムと名付けられた、
より正確には、完全自立型性処理専用女性型
少年に授けられ、
季節が移ろい、初夏。
夏本番も間近な時節。
少年はいつもと代わらぬ麻で編まれた
洗い立てでこそあるものの、普段と変わらぬ出で立ちに身を包み。
その衣服が濡れることも
猛烈な陽射しは確かな熱を水面に伝え、ひんやりとした湧き水を心地よいと感じる程度の冷たさへと変えていた。
少なくとも、岸がほど近い浅瀬にて
「ん~~……ちょっと冷たいけど、今日はこれくらいが丁度いいや」
「…………」
そんな少年を見つめるラヴィは、彼と異なり普段とはまるで違う装いで。
いつもは仕立て直したお下がりで
「……こっちはやっぱり静かだね、今日は特に僕たちしかいないし」
「はい。周辺に他者の気配はありません」
性交の際、他人の目というものはどうしても気になって
それに特化したラヴィは、対人限定の気配察知能力にも優れている。
事実、今日に関しては泉の周囲に人はなく、辺りには微かに揺れる水音と、空から伝う鳥の詩。そして、風が奏でる
泉と池、この時期はどちらも暑さから逃れようと人が集う避暑地として、泉にもまた、まばらでこそあれ誰かしら訪れるのが常のこと。
だが、今日はラヴィの衣服担当にして悪癖から目を逸らしさえすれば気のいい村のお姉さんこと村娘が池に村の若い衆を集めているらしく、泉には少年とラヴィのふたりだけ。
村娘、
今日は池にて乱交パーティ組んずほぐれつズッコンバッコン。
それもあって泉はのんびりできると思うよ、との助言をありがたく頂戴し、少年はラヴィを伴い泉へ避暑に訪れていた。
喜び勇んで提案に乗れるだけの状況故のふたつ返事。
だけど、村娘は今日もお仕事があったような……。
そう少年は思ったものの、
無論、
そうして訪れた泉は
「ラヴィは、水遊びもはじめてだよね」
「はい。冷水に身を浸けるのははじめての経験です」
「どうかな? 今日くらい暑いと、これくらい冷たいほうが丁度いいよね」
少年に問い掛けに、ずっと彼を見つめていたラヴィが視線を下部へ、泉に浸した己の足下を眺め見る。
「……はい。体表が冷めるのを、感じます」
見つめることで足より伝わる感触を改めて確かめるような一時の後、ラヴィは少年へと向き直り、確かめた事実を端的に。
「こう暑いと、足だけでも気持ちいいでしょ?」
「はい、わたしもこの温度差は心地よい清涼感だと感じます。ですが……」
ラヴィには、学習能力がある。
産まれ故に感情こそ希薄なものの、状況の理解、判断とそこから導き出される主人が好む受け答え。その表現、言葉選びに関しては、少しずつ幅を拡げていた。
「ご主人さま。わたしは、熱を
ラヴィはそうして選んだ言葉を、
「っ……」
学習の結果会得した『悦ぶであろう言い回し』に、少年は危うくふたつ返事で『気持ちよく』してやりたくなったところ
下衣どころか上衣までびしょ濡れになるが気にしない。
どうせ追々、全部脱ぎ捨てて渇かすことも……その間ナニをするかに関しても、今ではなく、先の予定という意味でなら決めていた。
「あ、後でねっ! 僕もしたいけど、わざわざ泉まで来たのにいきなりは……は、はじめたら、そればかりになっちゃうからね!」
「わかりました。ご主人さまのお望みのままに」
ラヴィは少年の言葉から、いまここで陥落するまで誘うは愚策と判断し主への提言を押し止め、元のようただただ直立に、泉の内で
熱に対するラヴィの、それも暑さ寒さの耐性は強めな設計となっている。
それというのも、季節を問わず外での行為に困らぬように。
そして正に今の時期、どれほどの真夏日であっても汗だく交尾に浸れるように。
転じて、清涼感を理解はできても浸りきれずに。
足下から伝わる水の冷たさを、自身の主人が快適と感じる範疇、かつ彼の体調に触らないものと判断し、ただそれだけ。
水浴びを、自発的に楽しむ術を知らなかった。
そんなラヴィを見つめながら少年は両手を泉の内で広げると、じっと自分を見つめるラヴィを目掛け、軽めに水をひっかける。
「ん……ご主人さま?」
かかる水に目を閉じた後。
ラヴィは表情ひとつ動かさず、普段と変わらぬ調子でじっと少年を見つめ返す。
「ラヴィも、おなじことをしていいんだよ。遊ぼうよ」
「それは……水とはいえ、ご主人さまにかけるだなんて」
「僕のお願いでも難しい?」
ラヴィにはどうやってもできないことが幾つかある。
例えば、刃物を握ること。
性交、ひいては性欲処理のためという本来の用途から
だからこそ、少年はラヴィに対し『できるかわからないことは、まず試してみよう!』と常々伝え、彼女が率先して性交以外の物事に挑み、心持ちだけでも人と寄りそうことができるよう。
彼なりに、ラヴィと共に歩むことを意識していた。
「……いえ、ご主人さまがお望みでしたら……こう、でしょうか」
基本的に、主の命に歯向かうこともラヴィにとっては『できぬこと』だ。
よほどの禁忌を除いては、それだけで一度は試して見るのがラヴィという少女。
人工生命体の性として根付いた本能故、同時に、彼女なりに少年の思いを受けた結果、そうすることが正しいと彼女自身も感じながら。
「わっ……あはは、そうそう。上手っ!」
控えめに、だが確かに。
ラヴィから水をひっかけられて、少年が喜びに顔をほころばす。
もっとも、今回に関してのみを語るなら。
意図の
水のかけあい程度なら、ラヴィにとっても問題なく行える動作であった。
「……上半身にかかる水は、より冷たさを感じます」
「足はもう慣れちゃってるんだよ」
「はい。長く水に浸ることで足周りは冷感に馴染んでおりますが、対して、水に触れていない箇所は火照りを帯びていることもあり、より鮮明に水の感触が伝わります」
「そうそう、だから夏の水浴びは最高なのっ。どう? 気持ちいい?」
「はい。性交と比べたら微々たるものですが、確かな心地よさを感じます。ですが、快楽よりも……もっと、別のものを」
言葉も、そして行動も。
ラヴィは少年と暮らす内に少しずつ学び、造られた当初から比べたら僅かながらも感情を示すことを覚えてきた。
それでも、自ずと微笑むそれだけは、意識して行うことは決してできず。
「……わたしも、楽しめていると……そう、思います」
そこだけは、造られた当初から変わらずに。
本心から嬉しく、或いは楽しく感じた時のみ、ラヴィは本当にうっすらと、口元だけで微笑むのだ。
そのことをラヴィ本人は知らないが、少年は、しっかりと理解していた。
「わ……っ」
「ラヴィも楽しいなら、僕ももっと楽しいよ。来てよかったね!」
「はい、ご主人さま。お誘いいただけてわたしも、嬉しく感じております」
少年はラヴィと性欲を解さぬ時間を過ごすのも何事にだって代え難い、大切な時間だと理解して。
むしろ常日頃、性欲を満たし続けてきたからこそ。
少年も今この時はと、ラヴィと水をかけあうだけの無邪気な遊戯を、心底から純粋に楽しんだ。
◇◆◇
「はー美味しかった、お腹いっぱい」
「ご満足いただけたなら、何よりです」
散々水遊びに興じた後、ふたりは泉の岸辺に腰掛けひとまず休息。
少年はラヴィ手製のお弁当をたいらげて、満足げに両足を水面に伸ばしていた。
今日のメニューは腸詰め肉をしっかりと焼いたものに、炒った卵。
あとは麦パンをそのまま箱に詰めただけの言ってしまえば誰にでも作れる、誰が作っても味の変わらぬ簡素極まりない弁当だが、愛する少女が作ったという一点のみで少年にとってのご馳走だった。
「…………」
ラヴィもまた、少年に倣うよう足先だけを水につけ。
じっと、完食され空となった箱を脇に少年がお腹をさする様を見つめていた。
ラヴィに、水泳を可能とする機能はない。
そのことは事前に少年とも共有しており、彼女との遊戯は膝より下を泉に浸し、多少水を掛け合う程度のじゃれ合いに留めている。
「……ご主人さま?」
その結果、少年を見つめるラヴィの衣服は一部のみがうっすらと水気を纏い、張りついた薄手の生地が内の柔肌を透けさせて。
ラヴィの体格に合わせて仕立てたワンピースは、これまで無理くりに着ていたそれと異なり余裕を持って、胸こそどうしても目立つものの愛らしさで身体を包んでいた。
だが今は、その布地が肌に張りつき普段とさして変わらぬよう、豊満極まりない胸のラインに張りついて。その上部、胸元からは深い谷間が直接覗き、どれだけ見慣れても目を奪うそれにどうしても視線は向かってしまうし、眺めた結果として股間が疼く。
そして、水遊びを楽しみ、食欲も満たした今。
「そ、そろそろ、服を乾かしたほうがいいかもな~」
立ち上がった少年は上衣を脱ぐと、手近な大木から伸びるそれ。
少年の背丈よりもほんの僅かに高い位置に伸びた枝へと引っ掛ける。
思春期真っ盛りの少年だ。
ラヴィとの
慣れと愛情、そして気性から好意を告げることこそ
そんな少年の情緒など知る
だからこそ、家を出るその時から髪をふたくくりにしたのだから。
ラヴィは少年の意図を瞬時に解し、ためらうことなく服の
その余波で思いっきりたわわに弾む乳房に少年の目が釘付けとなるも、むしろ視線を歓迎するかのよう、そして衣服に釣られ乱れた髪束を整えようと頭ごと右へ左へ振り乱し、その結果身体と、当然胸もばっるんばるん。
「…………」
意識してしっかり欲を煽った後に、ラヴィはひとまず、脱いだ衣服に目を向ける。
ラヴィの
それ故に、汚してはならないと。
少年の服、その横に並べてかけようと背を伸ばすも、少年でも背伸びしてようやく届く枝に対して、ラヴィの背丈はあまりにも
「あっ、ぼ、僕がかけるよ」
「ありがとうございます、ご主人さま」
ラヴィが背伸びする間にも、その特大サイズなおっぱいは上下にばっるんばっるん大暴れ、そんなものをじぃっと眺めていた以上、少年は少年の少年を、常人なら前屈みとなり隠さんとするほどいきり立たせているものの、ふたりの間にそれを隠す理由は欠片もなくて。
「……ふぅ」
少年はむしろ思い切り背伸びして、腹に張りつくほど勃起しきった肉棒ごと逸らせながらなんとかラヴィの衣服を枝にかけ、小さく一息。
時節は夏。
外気と、そして興奮とで服を脱ぎ捨ててもなお暑く。
少年は内から
「…………」
じっと、少年を見上げる。
その表情こそ変わらぬものの、内心で確かな期待を抱いていると少年はしっかり理解していた。
少年にとってラヴィと遊ぶということは、その大部分が先か後に性交を含む。
もはや数えきれぬほど、身体を重ね続けてきた。
故に自然と、少年はラヴィを抱き寄せようと肩でも胸でもなく、腰周りへと手を伸ばす。
乳房は、言うまでもない。
ラヴィの背丈が少年と同程度に小柄なことも手伝って、誰が見ても一目で爆乳と断ずる特大サイズ。性的に楽しむことを何よりも重視し造られたたわわな果実は、特徴にしてチャームポイントと呼べるほど。
だが、そのおっぱいで隠れがちなだけで、お尻もまたむっちりと、大きく。
「……んっ♡」
少年はラヴィの腰を抱き寄せた後、その手をラヴィのお尻へ向けた。
胸は触れるたび、夢中になって揉みしだいてしまう。
だからこそ、今正にしているよう手慰みとして軽く揉むという条件下なら、お尻のほうが好みであった。
身を寄せがてら側面より撫で、そのまま緩く揉んだそれ。
張りがありしっかりと肉を感じるものの、胸とは趣が異なる反発と柔らかさを宿したでッッッッかいお尻は、子を孕めぬのが惜しいほどに安産型と言えるもの。
そんな尻たぶをゆったりと揉みしだきながら、表情を変えず……否。
ほんの僅か、頬に微かな朱を宿し、自分をじぃっと見上げるラヴィを眺めていると、少年の内、性欲に基づいた悪戯心が湧き上がった。
「……ねえラヴィ、答えづらい質問だったらごめんね」
「問題ありません。ご主人さまからの問い掛けでしたら、なんなりと」
問いの続きを待つよう見上げるラヴィに、少年、
「ラヴィは……お尻でえっちって、できないの?」
「…………」
その質問は、ラヴィにとって一瞬の思案を必要とするものだった。
これが産まれたばかりの頃ならば『可能ですが、非推奨となります』の一言で終えた質問だ。
だが、ラヴィには学習能力がある。
――その質問にどう答えたら、最愛のご主人さまがより悦ぶか。
それを、沈黙の間に演算した。
「ご主人さま。わたしの肛門……お尻は、性交を目的に造られてはおりません」
言葉と共に、自ずからより身を寄せることで単なる拒絶と思われぬよう。
ラヴィは少年の腕を抱こうと……した結果、胴体までも乳房で挟んでしまうが気にもせず、むしろそれもまた別の意義があると判断し、躊躇せず。
故に、率先して求めることは決してなく。
請われても、ふたつ返事の快諾はせぬように。
そう定められた、あくまでもおまけとして備え付けられた機能と言えた。
要するに――従順でなんでも大歓迎な子にもちょっと渋る行為があったほうがドスケベだよね! という、賢者の粋な計らいである。
その計らいが、少年との蜜月という学びを経て……遠回しな誘惑へと昇華され。
「わたしは、ご主人さまに頂く精液のほか、食事でも栄養を得ることができます。その際はすべてを消化してしまうので固形物を排泄する機能がなく、私が老廃物として排出するのは、尿……おしっこ、だけです」
ラヴィはそっと、指先を少年の亀頭に添える。
手での奉仕こそ不得手なものの、触れる程度なら困らずに。
そうして、鈴口の周囲で円を描くよう撫でることで排出されるものを想起させるよう、中心には、決して触れぬよう、なぞる。
「排泄を必要としない肛門と、その中身。人と同じに扱う想定では、造られておりません。ですが、性交の際に指で弄るなど、刺激を受けた際に快楽を得ることはできるよう……そうした調整は、
重ねて、ラヴィには学習能力がある。
『排泄不要の、ただ快楽を得る機能だけは宿している肉の穴』
一言で済む説明を、どのような言い回しで告げれば少年が喜ぶか。
どの程度の塩梅で伝えれば、彼は自分がダメと伝えても行うかを、熟知していた。
「わたしのお尻には……気持ちよくなるための機能しか、ありません。そのような穴に、ご主人さまの大きなモノを……挿れて、しまうと……」
「い、挿れちゃうと?」
ラヴィは表情を変えずに、ただ、じっと少年を見上げながら。
少年のモノ、その根本から先端までそっと手を這わすだけの、性的刺激を伴わぬ手コキにも似た動作を施し、長大な肉槍の大きさを意識させるよう、繰り返す。
同時に、これより先に行わんとする行為と、その果てを。
それにもっとも適した言葉を、その、告げ方を思考して、少年が躊躇いながらも、愉しむことができるであろう言葉を選び。
「……壊れて、しまいます♡」
それを、彼が気に病まないであろう語調で、そう告げた。
「こ、壊れ、ちゃうの?」
「壊れます。わたしのお尻に、おちんぽを挿れると……気持ちよくなる機能しかないお飾りの穴が……おちんぽの気持ちよさを覚えて、おちんぽ専用の、お尻おまんことなってしまいます」
極力、身を寄せ。
少年の耳元、耳腔へ直接小声での囁きを吹き込んで。
「なんでもない穴が、快楽器官となり……他に、使い道のない……おちんぽのためだけの穴が、増えてしまいます。ただの、穴ぼこでしかなかった肉孔が、おちんぽを……覚えて、しまいます♡」
小柄な身体と相応の小さめな声帯は、声色を幼きものとする。
ラヴィの声は抑揚こそ少ないものの平坦だからこそ澄みきって、無垢な甘さに充ち満ちた
「わたしは、おまんこをお使いいただくことを目的に製造されました。それなのに、お尻も、欲しがるように……役目を忘れ、快楽だけを求めるように。ご主人さまの大切な精液を、お尻に無駄撃ちおねだりをしてしまう……気持ちよくするのではなく、気持ちよく、なりたがる……悪い子に、なってしまいます♡」
「ら、ラヴィ……っ」
その声で、
「……それでも、よろしければ」
そして、逆側の腕を後方へ。
体格相応に小さな手でなんとか自身の尻たぶを掴むと、尻肉を片側のみ開くことで肛門を露呈させながら、腰を左右に揺すってみせる。
仕上げに、少年へ掲げるよう腰ごとお尻を持ち上げて。
「わたしのお尻を、おちんぽ穴に。お尻を、おまんこ……♡ ご主人さまのおちんぽ専用の、欲しがり、おしりおまんこに……壊して、ください♡♡」
少年は返事とばかりに、長太カリ高おちんぽでラヴィのお尻を軽く叩いた。
◇◆◇
ラヴィが両手を岸へとついたことで、再び元のようみっちり合わさった尻肉。
胸ほどではないにしろ、背丈からすれば豊満極まりない尻たぶを少年は両手で掴み、指先が肉に埋まる感触を味わいながら左右に開き、肉の内を露わに外気へ晒す。
「ん……ぅ♡」
後ろから突く際、膣穴を開こうと幾度も行ってきた行為。
それを、意図して肛門へ力が向くよう
女性器と比べたら僅かに濃い、されど肛門にしては淡すぎる色素。
極めて薄い赤ピンクの粘膜と、その周囲。シワのほとんどを引き延ばされ張りつめた肌がひくついて、穴の
今まで意識したこともなかったが、言われてみれば確かに。
完全に無臭の肛門に素直な驚きと興奮を強め、少年が尻肉の感触を味わいながらぐにぐにと弄び、真円、楕円と形を歪める肛門の様を眺めていると、振り向いたラヴィがその様をじぃっと見返して。
「……ご主人、さま」
「あっ、ご、ごめんっ! つい、お、お尻に見入っちゃって……」
「いえ、問題はありません。ただ、わたしは……そうして弄ばれるだけで、気持ちよく、なってしまいます♡」
顔も声も、平時と変わらず。
咎める意思も、それどころか羞恥すら微塵も見せることなく、ただ、ほんの僅かな紅潮だけを滲ませたラヴィが、事実だけを伝えるような調子で言葉を紡ぐ。
「これ以上、弄るおつもりなら……挿入より先に果ててしまう許可を頂けますと、わたしも……安心して肛門を、お尻の穴を、捧げることができるのですが」
今度は、少年が一瞬の思案を要した。
指で尻肉を弄び、ラヴィが果てる様を眺めること。
既にもどかしさが付き纏うほどに勃起しきった逸物を打ち込み、挿入にてラヴィをイかせること。
ラヴィにとってはじめてとなる
「ん……っ♡」
性の
ラヴィという特殊な身体を抱き続けている少年だが、ごく一般的な性知識も相応に蓄え、欲望より相手を
「……ご心配は無用です、ご主人さま。わたしの全ては推奨非推奨を問わず、おちんぽを受け入れられるようにできております。裂けることは、ありません」
ラヴィがどうであれ、せめてもの準備を。
少年は先走り汁を潤滑にとラヴィの肛門に塗すよう塗りたくりながら、伝わる反発と粘膜のひくつきに膨らむ期待を肉棒に乗せ、照準を肛門、その奥底へと定めるよう腰の位置を改めると……尻を掴む手に力を籠めた。
「ふぅ……ン゛ッ♡ う……♡」
「い、挿れちゃうからね」
「はい、ご主人さまの……お望みの、ままに」
「こ、壊しちゃう、からね……?」
「……はい♡ ……壊して、ください♡♡」
窄まりに宛がった肉棒へ、意識を向けて。
少年は先走りのみを潤滑に、平時、前の穴へ打ち込む際とは真逆も真逆、慎重な動作で、ゆっくりとペニスを埋めようと……。
「ん、ぅ……く……ひゅっ、ぅお゛ッ!♡ お゛っ? ……ぅう゛ぅ……っ♡♡」
試みた途端、亀頭が押し入った程度の深度でラヴィの声色が裏返り、背を大きく仰け反らせながらくぐもった呻きを漏らし、身を震わせて。
「ふぅぅ゛うぅ~~……ッ♡ く、ぅう……ぉぉお゛おぉ~~……っ♡♡」
「ら、ラヴィ?」
ラヴィとの行為に慣れ親しんでいるからこそ、戸惑いを抱く反応だった。
なにせ彼女は、完全自立型性処理専用女性型
ひたすら突き続け、処理しきれぬほどの快感を与えることで蕩かすことこそできるものの、挿入直後はいつも平然と、それが当たり前のことかのように受け入れるのが常である。
「ぐぅ、ふ、ぅう……ッ♡ も……問題、ありま、せ……♡ ない、はずです♡ です、が……しっ、刺激の、伝わり♡ かっ……快感、が♡ 想定、より……つ、つよ、く……♡♡」
「っ……」
挿入の半ばで、こうもはっきり反応を示すのは未知であり、既知。
いつもは何回か射精した後、まだ足りないと再会した際に魅せてくれる様を挿入すら終えない内から曝け出すラヴィは、少年にとってもはじめてと感じる姿であり……思わず息を呑むほどに、艶やかで。
「ご、ご主人、さま……んん゙ひゅッ♡ そっ、その、ような、っ♡ すッ! 少しずつでは、だめです♡ ど、どうか、一息に……根本、まで……♡」
「え……? 一気に、挿れたほうがいいの?」
「は、ひ……ッ♡ す、少しずつ埋められて、しまうと……♡ その都度、かッ、快感、が……♡ お、おちんぽが収まるまでに、性交をはじめる前に……壊れて、しまいます♡」
「…………」
少年はラヴィの訴えに、肛門に留められても収まらぬほど肉棒を思い切り跳ねさせて。
少年は埋めかけた肉棒を柔く握られたような、肉穴がひくつくそれに改めて意識を向け、ラヴィの訴えをしっかりと理解したうえで……慎重な挿入を、再開した。
「んォおおぉ……ッ♡ ォ、お゛……ご、しゅじ、さま……? ァあ゛ぅッ♡」
――ずず……ぐ、ぶぅ……ぬぅう゛ぅ……っ。
「ぉおぉおぉおぉ~~……ッ♡ ォォおぉうぅ゛♡ ぅう……ぉおおぉ~~♡♡」
あまつさえ、根本まで打ち込む前に少し引き。
内も外もはっきりと反応を示す様を存分に愉しみながら、ゆっくりと腸壁をこそぎ、腸内、そしてそれに負けじと喉を震わすラヴィに、意図的な刺激を加えていく。
「ぉぉお゛ッ♡ ほォ……おォお~~ッ!♡ ぉお、あ……ッ♡ ごっ、ご、しゅじ……さま……ッ♡ あ゛ッ! ぁあ……ふぬ゛ゥうぅ……っ♡♡」
「……ほんとに、気持ちよくなってるんだ」
「はッ、ひ♡ んんォおっ♡ い、いつもより♡ づっ、よ♡ か、快感が♡ 快感、がァ……ッ♡ ぅう゛~~♡ く、ぅ……ォぉおお……っ♡♡」
――ずるる゛ぅ……ぬぐぅ゛……ずずず……っ。
「っほォお♡ ひゅ……ッ♡ う゛ぅうぅ゛♡ んんぅぐゥうぅ……ッ♡♡」
少年は極めて慎重に、亀頭のみが辛うじて肛門に引っかかるほどまで腰を引き、ひとまず、そこで動きを止めた。
「ぉお゛ッ♡ ごッ♡ ご……ひゅじ、さま♡ ゆッ、ゆっくり、は……ッ♡ こ、これ、ダメれ……いけ、ません゛ッ♡ ぐぅっ♡ ぅう、ん゛ぐ♡ ゥうぅ……わ、らひ♡ おぉ♡ おか、しく♡ お、おかひくなっれしまい、ます♡」
「うん、わかった。じゃあ……挿れるね?」
「は、ひ♡ い、一気に♡ ひといき、に……ィい゛ぃい゛ッ♡♡」
――ずぬ゛ゥううぅうぅッッ!!
「ィいいぃい゛ィイッッ!!♡♡ ッ♡ ォ゛ッ♡ っ♡ ッ!?♡ ぁ゛♡♡ ッ~~~~~~ッッ!!♡♡♡♡」
言葉をかけると、ほぼ同時。
要望通り、根本まで一気に打ち込まれたラヴィは、まるで散々抱き潰した後のよう全身を刺激に蕩かせ、びくっ♡ ビクッ♡ と背と内側とを跳ねさせながら、声にならぬ叫びに大口を開け身悶えた。
「ッ!!♡ っ♡ あ゛ッ♡ ッ……ぉ♡ お゛♡ ……~~~~ッ!♡♡」
ラヴィは必死に息を吐き、それを途切れさせながら唇をぱくぱく閉口させて、限界以上に拡げられた肛門も合わせた収縮を繰り返し。
目と肉棒でラヴィの様を味わった少年は今すぐにでも貫きたい心地と、同時、若干の不安を抱きながら、彼女の身体が崩れぬよう、尻に添えていた手を肩へと移す。
「ら、ラヴィ、大丈夫? ごめん、僕が変なこと思いついて……」
「ほぉっ、ひゅ♡ ひゅぅ……ふぅ、ぐ♡ ぅ……ぉ、おおぉ゛ぉ♡ お゛っ♡ お気に、なさ……らず……っ♡ か、快感も、強、く……あります、が……そ、それよりも……う゛っ♡ 嬉しい、と♡ 感じて……しまい、ました♡」
「う……嬉しい、の?」
「は、ひ……♡ わ、わたし……性交は、造られた理由で……わたしに、必要なことで……叱られるのはいつも、ご主人さま、だけで……」
ラヴィは、その生まれと境遇から生きる為に粘膜接触は必須であると、諸々の性行為に関しても節度を保てば許されるだけの理解を得ている。
だが、少年が節度など
少年が満足するまで自身を抱く。
ラヴィにとっては至上の悦びと言える時間の果てに、彼の母により『やりすぎ』とみなされ、真っ赤になるほどケツをしばかれる様を幾度となく目の当たりにしてきた。
その際、ラヴィにまでお咎めが及んだことは一度もない。
「ですが……お、お尻を、おまんこにする必要は、ありません♡ 不要なことを、快楽のために、行う……わたしで、あっても……いけない、こと♡♡」
少年の支えがなければ、挿入快楽だけで崩れかけていた身体を辛うじてといった様子で持ち直し、ラヴィはなんとか少年を向き直ると、硝子玉のような紅い瞳を彼へと向ける。
「ご主人、さま……わたしも……わたしも、ご主人さまと、一緒♡ 一緒に……いけない、こと♡ 一緒のことが……でき、ました♡♡」
散々抱き続けた後のよう緩めた瞳に、うっすらと涙を浮かべながら。
それでも、ラヴィは……確かな微笑みを浮かべていた。
「です、ので……嬉しいと感、じッ♡♡ い゛ィ、ぉ♡ おお゛ォうッ♡♡ お、ぉお……っ♡ ぅうぉおぉおぉ~~……ッ♡♡♡」
魅了されきった少年は、ラヴィの反応から反射的に引いていた腰を改めて突き、即ち、肉棒も根本まで再びラヴィの内へ。
その衝撃でうっすらとした微笑みを即座淫猥に崩したラヴィをしっかり支え、少年は支えた手に改めて力を籠めることで、念入りに腰ごと押し付けた。
「ほォひゅッ♡ ぅォォ゛お……♡ ほぉお゛ぉ……ッ♡♡」
「……じゃあ、一緒に。たくさん悪いことしようね」
「ひゃ、ひ……♡ ご、主人さま……んァ♡ わ、たし、ご報告を、忘れっ♡ い、イギっ♡ イギ、ました♡ さ、さきほど、お尻……お尻おまんこで、挿入、だけれ゛ッ♡ イぎ♡ イギ……ました♡」
「大丈夫だよ。すぐにわかったから」
「も、もうし、わけな゛ッ、く……ぅ♡ わ、たし♡ 大切な……絶頂をお伝え、するの……や、役目の、ひとつ……れす、のに♡」
「そうだね。ラヴィがイッたって教えてくれる声は、僕も好きだよ」
「んんォおォオォッ!♡♡ ぉお゛ッ♡ ほォ……ォおおぉ~~……っ♡♡」
少年は腰の位置を整えながら、その僅かな動作と、内に埋めたペニスを跳ねさせる度に声も反応も歪めるラヴィを、改めて眺める。
長大なモノを咥え込んだ肛門は裂けることこそなかったものの、あまりにも余白が足らず、限界以上に割り開かれた幼菊はシワひとつ残さぬほどに引き延ばされ、もはや筒としか表せぬほど、外観をはっきりと変えていた。
「でも今日は、無理しなくていいから……ラヴィがいつもよりずっと、すごいことになっちゃってるの、もうわかってるから」
「ん゛ッ♡ ァあぁッ♡ あ゛ッ♡ ごしゅじ、さま……はァぐッ♡♡ う゛ゥうぐ、ぅう……ッ♡ ん゛ォほォおぉッ♡♡」
「だから……いつも、おまんこにしてるみたいにイッちゃってるところを動いても、いいよね」
その肉を震わせ、動くまでもなく反応する身体を抱き押さえながら……許諾を得るのではなく、単に通達。少年はラヴィに告げると同時に、限界以上に広げられた肛門から己の逸物を引いていく。
「ん゛ォお゛ぉッ! ッ、あ゛……お゛ォオォ……っ♡♡♡」
まるで、逃さぬと吸い付くが如く。
肉が竿に引き延ばされる様を見下ろしながら……反転し、肉棒と共に全てを内へと叩き込んだ。
「ッぐゥう♡ ぅうぅゥう……ッ♡♡ ッォおォお゛おぉーーーーッ!!♡♡」
未貫通、未開発。
それどころかあらゆる意味で完全未使用であった肛門は侵入者を拒むかのよう猛烈な締め付けで拒むも、その内は異なる。
肉の柔らかさをそのまま宿したかのような粘膜は膣内とはまるで異なる感触で、そのうえで膣にこそ劣るものの確かな締め付けをペニスへ伝え、まるで、少年のモノを迎え入れるかのようふっくらと全てを包み込む。
ラヴィのお尻は、ただペニスを挿入されただけで呆気ないほど簡単に、極上の、ふわとろけつまんこと成っていた。
「ぉお゙、ふ……♡ ふか、く……ぅう゛♡ ン゛……ぐ、ひゥうぅ……♡♡」
あくまでも、それはただそうあれと造られた仕組み故。
本来は指先でついでに穿られ、性交の際に快楽を強めるためだけの穴。
そこを無遠慮に肉棒で穿られることは、想定外の刺激を産み、その全てが快感としてラヴィの内を迸り、処理しきれぬほどラヴィの頭を埋め尽くした。
少年に伝わる絶妙な感触とは異なり、感度はやりすぎ、仕上げすぎ。
「ンンゥうぅッッ♡ ごッ♡ ごしゅじ、さま……あ゛ァッ♡ ぉぉう゛ッ♡ うぅ゛ん゛ん゛ッ♡ ふぐッ♡ ぐ……ゥッ♡ ぉぉおぉおぉ゛ォおぉ~~ッ♡♡」
いつもイキ蕩けた際に漏らす声とはまた違う。
感触を確かめる程度の緩い動きでも繰り返される、堪えるような深く重たい嬌声は少年にとっても馴染みの薄いそれであり、その差異に、むしろ興奮をただひたすらに高めながら……少しずつ、その動きに力と速さを乗せていく。
「ンひィいッ♡ ひぃイッ、ぐ♡ うぅ゛ッあ゛ッ♡ あ゛ッ♡ ごっ、しゅじ、さま♡ あ゛ッ♡ い……っ♡ イク♡ イク……♡ イクの、はやく……ッ♡ づ、よいッ♡ です♡ いつも、より……イグ♡ イク、の♡ イクの、がぁあ゛ォッ♡ おォ゛……う゛ゥうぅ♡♡」
「僕のことは気にしないでいいよ、いつもみたいに、たくさんイッていいからね」
ラヴィの意図が及ぶのは、肛門のみ。
その内は快楽を受容する機能こそ補助的に備えられているものの、反射的な締め付けを除けばペニスへの奉仕も叶わずに。
端的に言えば、ただでさえ日々の性交で鍛え上げられた長太カリ高おちんぽが、ただただ緩やかな、甘い締め付けに晒され続け……結果として前の穴よりも長く、強く突き続けることが容易であった。
「んふぅ゛うゥッ♡ ぅうッ♡ おお゛ォお♡ ぐ♡ ォォおッ♡ ンン゛♡♡ んゥう゛うぅッ♡ ふんゥう゛うぅ~~ッッ!!♡♡」
――ぬぶゥっ♡ ぐぶ♡ ぐっぽ♡ ずぬぬぅ♡ ずにゅゥうぅっ♡♡
「ひぅ゛♡ ひう゛ッ♡ ぐゥう♡♡ ォォ゛おッ!♡ おォ♡ お、お尻、おかしくっ♡ とッ♡ 閉じられ♡ 動かせ、な゛ぐッ♡ な゛ッ、れぇ♡♡」
「大丈夫だよ、ラヴィはちっちゃいから今でもすっごい気持ちいいよ」
「お゛っ♡ お゛♡ お゛ぉっ♡ お゛っ、しり♡ んォぐっ、ひゅ♡ ひッ♡ い、ぐ♡ イグ♡ イぎ、ます♡ んォ゛ッ♡ おしり、イグ♡ い、ぐあ゛♡ ぁあ゛ッお゛♡ ォおッ♡ イグッ♡ イぐ♡ いぐ、ゥう゛ぅうッ!♡♡」
普段の性交でも常に、ラヴィは少年より先に登り詰める。
そういうものだと少年も理解しているし、むしろ、そう在れと望むようになっていた。
故に、どれほど絶頂を喚いたところで、決して動作を緩めずに。
「ンンんゥうぐゥッ♡ ぅう゛ゥウッ♡ ふッ♡ ぎゅ♡ ひぐ、ゥウ゛ッ♡ うううぅ゛ゥぉッ♡ ぉおッ♡ ぉぉ゛おおぉ゛ぉお゛おぉおぉ!♡ ぅ゛ぅう♡ お゛♡ ぉぉおおぉ~~……っ♡♡」
「すごい声……動物みたい……」
奇しくも、ふたりは後背位。
獣の体位で交わりながら、少年はラヴィの
「ぅおッ♡ ォお゛ッ!♡ お゛ッ……くぅ、んんゥ♡ も゛ッ♡ んォッ♡ もうし、わけ♡ お、お尻おまん、こ♡ 刺激……つよ、ぐ♡ こ、声、抑えることが……ッ!♡ んん゛ゥウッ♡ ぐ……ひゅ、ゥ♡ ぅ……ォおおぉッ♡♡」
腰振りが強まるにつれ、ふたりのふとももから小さな、小さな波が立ち、岸辺へと水面の端を踊らせて。
意識を行為に集中しきった少年は普段奏でる、膣を突くそれとはまるで異なる水音に、行為の最中でなければ気にも止めないさざ波にさえ興奮を高めながら、よりラヴィの性感を求め、腰の『引き』を重視した動きへ変えていく。
「あぁ゛ぁあッ♡ うぅぐゥッ♡ ふゥッ♡ ンンッ♡ ぉぉお゛ォッ♡ えぐえ、う゛ッ♡ おぢり、えぐれッ♡ えぐゥぅうッッ♡♡ ッォおぉおぉ♡♡ んんォおおォおおぉおぉッッ!♡♡♡」
「抑えちゃダメだよ。ほら、いつもみたいに」
「いいィひッ♡♡ いイッ、ぐ♡ もうイ゛ッ♡ イッれ、ますッ♡ ずっと、イぎ♡ お、お尻で、イ゛ッ♡♡ ふぐゥうぅうッッ!!♡♡ んんッ♡ ォ♡ お゛ッ♡ ぉぉおッ♡ ほ、ォお゛ッ♡ ひぎゅゥううぅうぅ゛ッ!♡♡」
――お尻は挿れる時もイイけど、引く時のほうがすっごいよ♡
射精を目指すそれでなく、ラヴィへ快楽を与えるための腰振りで
……
実際は長めのストロークで猛ピストンを繰り返す、平時より気持ち引きが強い程度でさして差異のないそれではあるが。
「んォお゛ッ!♡ ォおおぉッ♡ ォおォオ゛オォッッ!♡ うぅ゛ッ♡ ン゛ンンゥ、ひッ♡ いい゛ぃいッ♡ ぃいぐゥッ♡♡ いいぃぐぅううぅッ!!♡♡ う゛うぅぐぅうぅッ♡ ふぅう゛うぅぎゅうう゛ぅうぅッ♡ ふゥウゥぅッ♡ んン゛ウウ゛ゥッ!!♡ んふォおおぉオォッッ!!♡♡♡」
既に蕩け尽くしていた淫穴は、どちらにしても耐えきれず。
ラヴィはより勢いと深みを増した肛悦にくぐもった呻きを繰り返した後、堪えきれずとばかりに吼え叫び、全身と喉とを
「いつもと、全然違うね……お尻おまんこすると、そうなっちゃうんだ……」
「んぎィぃい゛ッ♡ い゛ッ、あ゛♡ も゛ッ、ォォお゛ッ♡ も、うしわへ♡ か、快感♡ 知らない感触が、強ッ♡ 強、くゥう゛ゥッ♡♡」
「いいよ。怒ってないし、むしろ、楽しくなってきちゃった」
――ずぐゥッ、ぬぼォっ! ぐぼッ! ぬぅっぼ! ずっぼォっ!!
「ぐひゅゥッ♡ ひぅう゛うぅッ♡♡ ンン゛ッ!!♡ ぎぃ、ぐ♡ ぅう゛ぐゥうぅッ♡ ふぅぐ、ぎゅッ♡♡ ご、しゅじッ♡ さま♡ はがッ♡ ぞッ♡ そ、んら゛♡ あ゛ォお♡ こ、壊れひゃ♡ 壊れま゛ッ♡ あ゛ゥうゥッ♡♡」
「もう、お尻おまんこになっちゃった?」
「そ、そちらは、もう♡ もう、ずっと……ぉお゛ッ♡ そ、それよりも、し、げきッ♡ か、快楽が、強く♡ 強すぎて、おかしく……壊れて、しまいま……あ゛ぎィいッ♡♡ ぃイひッ♡ ッぇあ゛♡♡ ォぉおォおおぉッッ♡♡」
「ごめん、ラヴィ。聞いちゃったんだ」
「んんぉおおぉおぉッ♡ お、奧♡ 奧、ゥ゛♡♡ ぅぐ……ひゅゥうぅッ♡♡」
少年は根本までペニスを叩き込むと、肩に添えていた手をズラし、弾み続けていた特大おっぱいを両手でしっかり抱きとめながら、刺激に仰け反るラヴィの背を、身体を……ラヴィと密着するよう、身を寄せて。
「あォおォお……ッ♡ お゛、しり♡ おしりおまんこ、埋まっれ……い、いっぱひ、に……ィいい♡♡」
「ラヴィが本当に壊れちゃう時は、もっとちゃんと止めるって。それに、もし、本当に壊れちゃっても……おまんこかお口に射精したら、治せるって」
末永い運用を想定されたラヴィには、自己修復の機能がある。
普段は身体維持に回される栄養素を用いることで、身も心もよほどの致命傷、それこそ、意図的に害するようなそれでも浴びない限りは問題なく修復することが叶う身体となっていた。
「だから……このまま、射精しちゃうね」
「ッ♡ あ……ッ♡♡ はァ゛ッ、ひ♡ しゃ、せッ♡ らひれ、くだひゃひッ♡
お゛ッ♡ おしゃせ♡ お゛射精ぃ♡ お願い、ひま……ァあ゛ぁあッ♡♡」
小刻みに腰を揺することで、動きの再開をラヴィへ伝え。
ラヴィを、そのイキ乱れた肛門と内部を使うことで、少年も射精を目指していく。
「あォッ♡ お♡ お゛♡ ふゥ♡ ぬ゛ゥ、ぐッ♡ ん゛♡ あ゛♡ ッは♡ ォ゛おッ♡ ん゛ォおッ♡♡ はァっ、ぐ♡ ぅう♡ ぬう゛ゥうぅ゛ぅ♡ ん゛ひゅゥ゛ッ!♡ ぐゥうぅぉ゛おッ♡ ッぉぉ゛おオ゛ォおぉ~~ッ♡♡」
少しずつ可動域を増すことで、一拍の間では休まらないほど高まりきった性感を再び刺激し、同時に、自分自身のペニスへも望むがままに――より強く、激しく撫で擦る刺激を以て――高めながら。
「ぉぉおおぉおぉ……ッ♡ ふぎゅッ♡♡ ひ、イぃいッ♡♡ いッ♡ イグ♡ いいいぃ゛ッ♡ ぐゥ♡ ぅう゛うぅ~~ッ♡♡ また、イグ♡ ん゛ぁ♡♡ イぎィッ♡ イぎ、ます……ッ♡♡ ひ、ぐッ♡ いぃッ♡ イグゥッ♡」
――ぬぶゥっ♡ ずぬッ♡ ずぬるゥう♡ ぐぶゥウゥっ♡♡
「あ゛ェッ♡ お゛♡ ォおッ♡ ご、わへ♡ 壊、れ゛ッ♡ 壊、えぅう゛♡ え゛ゥうぅうッッ♡♡ ぬ゛う゛ゥ♡ ふゥぐウゥ゛ッ♡ ンン゛ゥうぅッ♡♡ ふゥうッ♡ んふゥうぅうッ♡♡ ぐゥうううぅ~~~~ッ!♡♡」
――ぼぢゅッ♡ ばぢゅんッ♡ ぬぢゅゥウッ♡ ぐぶぬゥううぅッ♡♡
「んぅ゛っひゅ♡♡ ひッ♡ い゛、あ゛♡ ォ♡ お゛ッ♡ ごォォおッ♡♡ イ゛ッ♡ イぐ♡ ん゛ンぁッ♡ イッぐ♡ ぅぅう、ぐ♡ イグ♡ いひ♡ ふゥぐゥううぅッ♡♡ んァ゛あ゛ァアッ♡♡」
――ばぢゅッ! ぐぢゅッ! ズヌゥッ! ぐぶッ! ずぷぅッ!!
「ぉお゛お゛ぉおぉお゛ぉ~~ッッ!!♡♡ ォォ゛お゛ぉ゛お゛ォ゛ォッ♡♡ ぅぅ゛おォォお゛ッッ!!♡♡ ォォ゛おッ♡ ほォ゛ォ♡♡ お゛おォお゛お゛ォおおォーーーーッッ!!♡♡♡」
「僕もイクよ、お尻に
「あ゛ォォお゛ッ!♡♡ お゛お゛ォッ!!♡ ん゛ォお゛お゛ぉッ!!♡ オ゛オ゛ォん゛ッ!!♡♡ ォ゛ォオ゛オ゛オォんッ!!!♡♡」
強まる腰振りに屈服し、幾重にも絶頂を重ねたことでただ吼えるだけの獣と化したラヴィの内に導かれ、少年もようやく射精へと登り詰め……そのまま、腸内でペニスを解き放った。
「おォお゛ッ!♡ ォおほォお゛ッ!♡ お゛ッ♡ んォォお゛ォッ!!♡♡」
――びゅぐぶッ! ぶびゅぐゥウッ! びゅぅッ!! ぼびゅゥううぅッ!!
「……ォぉおぉぐゥう゛うぅッッ!! ふゥう゛ッ♡ ぬ゛ぅンン゛ゥ!!! ォお゛おおぉおぉッ!♡ ぉぉ゛お゛お゛おッ!!っ♡ ッォォおおおォォオオおぉおぉーーーーッッ!!♡♡」
鋭敏極まりない粘膜が解き放たれた大量の精液に埋められて、その全てが猛烈な快感をラヴィへ伝えることで、溺れ続けていた彼女をより深く、そして途切れることのない
「んんォおオォオォッ♡♡ お゛ォッ♡ ふぅ、ぐッ♡ んぐゥううぅッ♡ ふぅ、ひゅうッ!!♡ ォ゛ッ♡ んへぁ、あぁッ♡ あ゛ッ♡ ぉぉお……♡ ッァあぁあぁ~~~~ッッ♡♡ ォォおおぉ~~~~……ッッ♡♡♡♡」
腸内隅々までたっぷりの精液で満たされて、ラヴィは小さく開いた口から唾液の筋を水面へ垂らし、半開きの瞳は殆ど白目を向いたまま、呆然と間の抜けた声をこぼすのみ。
半ば朦朧と吼えるだけと化したラヴィを支えながら、少年は射精の余韻に呼吸と鼓動を早めながら……打ち震え続ける腸内から、勢いよく腰ごとペニスを引いた。
「ォォオオぉ……ふゥ゛ぐッ!♡ んん゛ぐゥうぅぅッッ♡♡♡ ……ぉお゛♡ ほ……ッ♡ んん゛ッ♡ ぁぇ、ぁ……♡ ッォォおォおぉ……ッッ♡♡♡」
余韻に浸りきっていた腸内をエラ高ちんぽで掻きむしられる、より重く響く快楽にラヴィは辛うじて正気を取り戻しながらも、漏れ出る声を止められず。
そうしたラヴィの様、その全てをほぼ正確に感じ取りながらも……少年は辛うじて亀頭が引っかかったと言えるほど、抜ける直前まで腰を引き。
そして、ひとまずはペニスをゆっくりと、根本まで再び打ち込んで。
「お゛ゥうぅッ♡ ふゥ゛ウ゛ゥうぅ~~……ッ♡ ッ、お゛……♡ ごッ♡ ご、しゅじ……さま♡ お待っ、ちを……♡ きょ、か♡ 許可をくだ、さひ♡ ご主人、さま♡ 許可、をォ……♡」
まだ行為を続けると、言葉ではなく行動で示した少年に。
ラヴィは振り向く余力すら失い、ぼんやりと虚空を眺めたまま、声だけで少年に緩やかな制止と……それ以上の懇願を、彼へと向ける。
「これ以上、続けると……おか、しく♡ せ、正常な反応が、できないと理解しながら、わ、わたし……快楽を拒絶、できずに……♡ そ、それを理解、して、なおも……ねだる、許可を♡ ご主人さまのおちんぽで……壊、され♡ 壊して欲しいと、望んでしまうことを、望むことを、お許、ひ……お許し、くださぃ♡♡」
少年は抱き寄せる手に力を籠め、ラヴィの胸を両の手で。
そして、汗に塗れた背中を自らの胸板で潰すかのよう身を寄せながら、ラヴィの、全身の震えそのままに震えて見せる耳元に、声をかける。
「……ラヴィが本当に壊れちゃったら僕、泣いちゃうし、がまんできないと思う」
想像だけで、胸が締め付けられるような心地を覚えながら。
ラヴィは『そう』ならないと。
少なくとも今、自分が行う行為はその引き金にならないと気を取り直し。
「でも……気持ち良すぎておかしくなっちゃいそうって意味の壊れちゃう、は……さっきと違う意味で、がまん、できないよっ」
「っ♡ くぅ……ぉっ♡ ごッ♡ ごしゅじ、さま……ぁッ♡」
少年はゆっくりと、ひときわゆっくりと腰を引いていく。
「ぁああぁァあぁあ~~……ッ♡♡ ぅうぅ~~……んく、ゥうぅ……ッ♡♡」
「いいよ、ラヴィ……おねだり、聞かせて」
「……♡♡ お願いします、ご主人、さま♡ 壊して、ください♡♡ わ、わたしのお尻♡ 新しい、おちんぽ穴♡ おしり、おまんこ♡ けつ、まんこを♡ ォ゛ォおぉ♡」
――ぬ゛ゥううぅ……ッ♡ ずず……ッ♡ ぬぶゥううぅ……ッ♡
「お゛ッ♡ おちんぽを、ねじ、込ん、で……♡ ご主人さまのおちんぽで、いつものよう、わたしを……♡ おォ゛♡ おか、しくなってしまった、わたしを♡ 使っ、て♡ き、気持ち、よ゛く……すッ♡ 末、永くぅ♡ ンぉ♡ ひ♡ い、いつまでもお使い♡ お使いくださ、い゛ッ♡♡」
――どぢゅんッ!!♡♡
「あ゛……っ♡♡♡♡」
言葉尻に合わせたかのよう挿入に、ラヴィは大きく息を飲むと同時に、緩く見開いた瞳を半ば以上に裏返らせて……盛大に、爆ぜた。
「ッ♡♡ ッ!!♡♡♡ ふゥ゛♡ っ♡♡ ォ゛♡ ッ♡♡♡♡」
――ぷしぃい……ッ♡ ぴゅしゅっ♡ プッシャァアァアァッ♡♡
「……ォォお゛ぉぉッ♡ ぅぅう゛♡ うう゛ゥう゛ンン゛んゥうッ♡♡ ッお゛ぉぉお゛ッほォォおぉォォおおーーーーッッ!!♡♡♡」
如何に精巧な作りといえど、その細部は、どうしても人のそれとは若干異なる。
ラヴィにとっての潮噴きは強い絶頂を示すサインであり、雰囲気や伝わる快楽を問わず、条件を満たしたら放たれるものとなっていた。
「いぃ、ぐ♡ ひぐゥ♡ イグゥうぅッッ!♡ イぎまずゥうぅッ!!♡ おぢりイグうぅッ♡ おひりいぎゅゥウウゥううゥううぅーーーーッッ!!♡♡♡♡」
――ブシィイィッ♡♡ プシャッ♡ プシュゥウウウウゥッ♡♡
「ぅあ゛あぁあ゛ああぁッ♡♡ ォォおぉッ♡ ぅう゛ゥおォおおぉッッ♡♡ ッああぁあぁぁぁ~~っ♡♡ ぅあぁ゛あっ♡ へぁあぁ~~~~……っ♡♡」
それを、絶え間なく。
壊れた、と言われても納得できるだけの普段とは異なる反応で、続けざまに水面へと噴きだすことで、もはや絶頂を判別する機構さえも乱れていると暗に少年へと告げていた。
常日頃から抱いている少年が、それに気付かぬはずもなく。
「ほォオォ~~ッ♡♡ ォぉお゛ォッ♡ ほ、ォお……ッ!?♡ ふゥぎゅッ♡ ンン゛ゥぐッ♡ ふ……ッんん゛ォお゛ォおぉおぉーーーーっっ!!♡♡」
気付いたところで、行為を留めるわけもなく。
「おお゛ぉお゛ぉおぉッッ!!♡ ンンぉぉおッ♡ のォほッ♡♡ ォォお゛オオオォオオォッ!!♡ ひゅッ♡ しゅ、ごィッ♡ ンンォおぉお!! おぢッ♡ おぢりッ♡ おひッ♡ んぃい゛ィいいぃッ!!」
「すごいや、お尻の中が暴れてるみたい」
持ち前の柔軟性と体温により僅かな潤滑でも滑らかに受け入れていた腸内は、存分に注がれ、隅々まで刷り込まれた精液が潤滑となり、よりすんなりと受け入れられるよう、痙攣収まらぬ腸内を突くにも、引くにも困らずに。
「んぎィいいぃいぃッ!♡ ひ、ぃい゛ッ♡ い゛ッ♡ ぎもぢひッィいぃ♡ イイィいぃ゛ッ♡ おぢりっ♡ おしりまんこ♡ お゛ォッ♡ おしり、おかひ♡ おかちひィ゛ッ♡ おしりおまんこい゛ィい゛♡ イイィ、ぎッ♡ ひいいいいいいいぃイィいいぃッッ!!♡♡」
快感を宿す他の機構を持たぬ飾り穴は、性処理に適した穴へと化していた。
「僕も、僕も気持ちよくなってるからっ! ラヴィのお尻すごいよっ、気持ちいいよ!!」
「ほぎょォおおぉォォおッ♡♡ ごひゅ、ひッ♡ ごしゅじ、ひゃッ♡ ぅあ゛ぁあッ♡ こッ♡ こわえ゛ッ♡ こ、われッ♡ 壊れますッ♡ 壊れます♡ お、しり♡ おしりまんこ、壊れぅ♡ 壊れます♡ ごわえぅう゛ぅうぅッ♡♡」
「壊れちゃいそうなラヴィも、可愛いね……いつでも、いいからねっ」
少年の趣味嗜好は、ほんのりとした鬼畜嗜好。
気持ちよすぎておかしくなりそうな時は壊れちゃうって叫んでね。
幾度も身体を重ねる内にそうして仕込んだ、いつもの台詞。
それを学んだ故の、延長線上のそれだとばかりに。
平時とはあきらかに異なる反応を示すラヴィを、その蕩けつくした艶姿の全てを楽しみながら、容赦も躊躇もないピストンでイキ乱れた肛門を打ち崩す。
「ンほォお゛ォォッ♡♡ ご、わェ♡ ォぁおォお゛ッ♡ 壊れ、まぅ゛うぅうぅッ♡ おぢりぃィい♡ ぅうォお゛おおぉッ♡♡ おちりまんこッ♡ まんこ壊れぅ♡ 壊れます壊れますッ♡ 壊れまひゅッ♡ 壊れますゥうぅ゛ッッ♡♡」
「大好きだよラヴィっ、どんな風になってもちゃんと可愛がるからっ、約束するからっ、ずっと使うからねっ!」
「ふぬ゛ゥうぅッ♡ はひッ♡ はい、ぃっ♡♡ ぐゥぅうッ♡ お゛ッ♡ お使ひ♡ お使いくだひゃッ♡ あ゛にゃッ♡♡ あ゛♡ ぅうぅ゛うッ♡ グゥうううぅ……ンンッ!♡ ぎ……ッンン゛んォおぉおぉッッ!!♡」
「だから……安心して壊れちゃってもいいからね」
「ふぐゥゥう゛ゥウッ!?♡♡ ぅぅう゛ッ♡ ンン゛ッ♡ ッぐぅッ!♡♡ ぬぅ゛ゥううッ♡ ォォおお゛ッ!♡ ォォお゛ッ!♡ ぁあォお゛ッ!!♡ おおォ゛ォおッッ!!♡♡♡」
より激しく震えるラヴィをしっかり抱き、少年は逃れられぬ身体へ乱雑にペニスを突き下ろすことで腸内を丹念に、熱心に、ただひたすらに打ち崩し。
「ンンォお゛ォおッ♡ おォ゛ぐッ♡ お、ぐッ♡ ひぐ♡ いぐ♡ イグッ♡ いぃ゛ッれ゛♡ イッでます♡ ひぎゅッ♡ イ゛っへ♡ イッれ゛ぇ゛えッ♡ イッれますイッでます♡ イグッ♡ イグ♡ うぅ゛ゥッ♡ ぐゥゥうッ♡♡」
限界以上の拡張を果たすには十分すぎる剛直が、絶頂を叫び、か弱く締め付ける肛門を幾重にも撫で擦り、とうに許容量を飛び越えきった快感に悶え叫ぶラヴィをなおも責め、際限なく昂ぶりを強めていく。
「イッぐ♡ イグ!♡ ッぐ♡ イグッ!♡ ひぐッ!♡ ぅうう゛ゥう♡♡ お゛ォ♡ ぐッ♡ ひぐッ♡ お゛!♡ ォおッ♡ んォ゛!♡ ほォお゛♡ ぐッ♡♡ イッぐ♡ イ゛ッぐ♡ ひッ♡ い゛♡ ぐ、ゥウ゛っ!♡♡♡」
――ぬぢゅッ♡ ぼぢゅッ♡ ぐぬぅうッ♡ ぐぶぶッ♡ ぬぶッ♡♡
「ほおォおごォおぉぉッ♡♡ づよいづよひっ♡ おし、り゛ッ♡ か、快感、づよッ♡ ォお゛ォッ!♡ 壊ぇ、ます♡ 壊れますッ♡ おしり♡ おしりまんこ、イグ♡ 壊れぅっ♡ ンォオオォッ!!♡♡ ォォおおぉおぉッ!!♡♡」
――ぼぢゅッ♡ ばぢゅッ♡ ぐぢゅぶッ♡ ぬぶぢゅゥうッ♡♡
「んんォお゛おぉッッ!♡♡ ォお゛ォッ♡♡ 壊、えぅ゛♡ かいかッ♡ 気持ちよくぇ♡ こぁ゛え♡ 壊れぅ♡ 壊れる♡ 壊れますッ♡ 壊れます♡ ご主人さま♡ 壊れます♡ 壊れます♡ 壊れます♡ 壊ェ♡ 壊れます壊れます♡ 壊れ♡ ぇ゛ぁ゛♡♡ あ゛ッ♡♡ こわぇッ♡ こあ゛ッ♡ ぉぉおぐッ♡ ごぁ♡ こわ゛ッ♡ あ゛……イッ、ぐ♡♡♡」
一瞬、ラヴィは震えも声も、全ての動きを停止して。
その直後、内も外も震えを痙攣に、痙攣を
それこそ、壊れた玩具のよう不規則に身を跳ねさせた後、全身を大きく跳ねさせて。
「ッ……!! あ゛ッ♡♡♡ ……ぉ゛♡ ぉ……ほォお♡ ひゅっ♡♡♡♡」
――プシィイィッ!!♡ ッシャァアアァアーーーーッッ!!♡
「ん゛ォお゛ォおお゛おォォッ!!♡♡ お゛ォオォオンンンゥう゛ッ♡♡ ぐううゥううぅォおおッ♡♡ んん゛ッォお゛おぉッオォオォ゛オォッッ!!♡♡♡」
常日頃見せる潮噴きとも、そして失禁とも異なる勢いで思い切り体液を噴き漏らし、それと同じだと言わんがばかり、意味を成さぬ叫びだけをひたすら喉から発しながら背中ごと首を仰け反らせ、天へと吼える。
「ほ、ひゅッ♡♡ ぅう゛ォッ♡ ッあァぉお゛ォオォッ♡ あ゛ァあォォおおぉおぉッ!♡ お゛ォおおォォぉおぉッッ!!♡♡ ぅう゛ゥォ゛ぉおオォ゛オォおぉおぉ~~~~ッ!!!♡♡」
――プシャァアァッ!♡ ッシィイイィ゛ィイイィーーーーッ♡♡♡
水面をわずか凹ませ弾けるほどの水流が絶え間なく、絶叫するラヴィの声を掻き消すほどのけたたましく水音を噴きながら、少年の手の中、身体の内も外も抑えきれぬほどに震わせて。
これまでずっと膣と比べたら甘く柔いと感じていた腸内も、負けじ劣らずと猛烈に締め付け、そのまま無尽蔵な痙攣を繰り返すことで言葉以上に雄弁に、猛烈な絶頂と、そこから降りることができぬことを伝えていた。
「んォおッ♡ ォォお゛ッ♡ ンン゛ォおッ♡ ォォお゛ォおおォおッッ!♡♡」
「すごい、ずっとイッてる……ほんとに、壊れちゃったみたい……」
「ぉおほォおぉ♡ ォおほォおッ♡ ほごォお゛ッ♡ ほォっひゅ♡ ひゅぐうううう゛ゥッ♡ ンンッ♡ ぐ……ンンんォおお゛ぉ~~~~ッ!!♡♡」
――末永い運用を想定されたラヴィには、自己修復の機能がある。
ラヴィはそれを十全に働かせるほど、快感受容体は壊れかけるほどに蕩かせて、降りることのできぬ絶頂に身も心も溺れ尽くしていた。
「……
「あ゛ゥうぅ゛ぅッ♡ うぅ゛ゥうぅ♡ んンゥう゛ゥッ♡ ぐッ♡ ふゥ゛ううううぅ゛ゥッ♡ ふぬ゛ゥゥ♡ うぅ゛ッ♡ ぐゥぅォォお゛ォォッッ!!♡♡」
イキ果てたラヴィに、言葉での返事はもはや叶わず。
ただ、絶え間なく吹き荒れる潮の勢いを増したこと――単に刺激を受けた結果でしかない反応――を返事と受け取り、少年は腰振りにスパートをかけ自身の絶頂を目指していく。
「おおォおおォッ!!♡♡ おごッ!♡ ォお゛ッ!♡ ほッ♡ ォお゛!!♡ お゛ッ!♡ んォおッ!♡ ッお゛ォお゛ォォおおォーーーーッッ!!♡♡♡」
――ぼぢゅッ! ぐぢゅゥッ! にゅぢゅッ! ぶぢゅッ! ずぐぢゅッ!!
「あ゛あァア゛ァおォ゛ッ!!♡ お゛ッ♡ アァ゛ぁォお゛ッ!♡ あァ゛あ゛お゛ッ!!♡♡ あぉ゛ォオオォッ!!♡♡ おォオ゛オォんンン゛ッ!!♡♡」
「ッ……イくよ、ラヴィ。
「ほごォオオォおおぉッッ!!♡♡ ォォ゛お゛おぉッ♡ ッンンおオォォお゛オオオォ゛オオォ゛オォオーーーーッッ!!♡♡♡♡」
――ぶびゅゥゥうッ! びゅぐぶッ♡ びぶッ♡ ぶびゅぐゥうぅッ!!
「ッ!!♡♡ ォッ♡♡ ッ♡♡ ッ!♡♡ ッ!!!♡♡♡♡」
――ッぼびゅゥううぅッ!! ビュグッ♡ ぶびゅるゥウッ!! びゅぶッ! びゅぐぐっ! びゅゥうぅッ!! びゅぐッ! びゅびゅゥううぅうッッ!!
「ぁァああァあ゛ァア゛ァあーーーーッッ!!♡♡ あァ゛あ゛ァッッ!♡♡ ッあ゛ァァあ゛ァあォォおォオオォオォーーーーーーーーッッ!!♡♡♡♡」
平時の、控えめに開かれる唇は面影すらなく。
ラヴィは目も口も限界まで開ききり、目一杯に震わせた喉から絶叫をあげながら射精絶頂に溺れきり、体液と声とを爆ぜさせた。
「あ゛ァア゛ッ♡ ああぁぁアァッ!!♡♡ ン゛ンッ♡♡ ォッ♡ うぅウォおォォおッ♡ ォお゛ッ♡ ほッ♡ お゛ゥッ♡ ぅ゛♡♡ ンンゥうううぅ゛うううぅ~~~~……っ!!♡♡♡♡」
――……ぴゅぅっ♡ っ……ちょぽっ……ちょろろろろ……っ♡♡
吼え叫ぶ内、噴き出す勢いも失ったとばかりに零れる水流が変化して。
いつのまにか潮噴きをそのまま、少年も見覚えあるそれ。
ラヴィの排尿へと移行させながら、体内の震えもまた少しずつ、弱々しい痙攣へと収まりの兆しを見せていく。
「ぉぉあぁあぁ~~……っ♡ ぁあ、ぇ……♡ ぇあぁあぁ~~……♡♡」
「……ふぅ」
意味の篭もらぬ声のみを漏らし、失禁するほどの衝撃に脱力しきったラヴィの身体を抱きとめながら、少年も射精の余韻に浸り、水遊びの名残など問うに消え失せ汗に塗れた背の感触を身体全体で感じながら深く、深く一息零す。
その一瞬、微かに冷静さを取り戻した頭でラヴィの話を思い返し、おしっこは汚いのかも、と思考が過ぎるも、元々おしっこは汚いもの。
何よりも、ここは水場である。
深く気にすることはなく……村の水源に排尿は、深く気にした方がよく。
されど、ふたりのどちらもそれに気付かず。
「ぁぉお……あ♡ ……ぇ、あ゛♡ へ、ぁあ……♡♡ ァあ……へェえ♡♡」
ラヴィは姿勢維持のほとんどを少年に委ねるほどに崩れながらも、その内だけは普段よりもずっと、より強く刺激に応え、
少年が動かずとも、腸内で脈動させるだけでも反応を示すほど。
こうも溺れつくしてもなお、正しく、性処理専用
「ラヴィ? 聞こえてる?」
「ぅぉぉおぉ……♡ ォぉお……♡ ん゛……ォぉおん……ォぉおぅううぅ♡」
「そっか……いつもの声も、ラヴィとのお話も大好きだけど。今の声も、鳴き声もすっごく可愛いね」
「あォ゛おッ!!♡♡ ォお……ほォ……?♡ ッ♡ ぐひゅ……んォおッ♡♡」
「……責任、取るからね。壊しちゃった責任。えっちにしか使えないお尻おまんこ、たくさんえっちで使うからね」
「お゛ッ♡ ォお゛ッ♡ ひゅぅ゛ぅうッ♡♡ ふぅ、ぐッ♡ んんぐゥううううぅううぅッッ♡♡」
少年はすっかり自分の形となった肛門を思うがままに貫き、腰を引き。
肛門も、穴の内も、それどころか全身余すとこなく全てを緩ませたラヴィを強く抱くと、おちんぽ専用快楽孔と化したおしりまんこを、ただひたすらに責め立てる。
「ぉお゛んッ♡ ンンお゛ォ♡ オォおッ♡ お゛♡ お゛♡ お゛ォおッ♡♡」
――ぬぢゅぅッ、ぐぢゅッ、ぼぢゅッ、ずぐぢゅッ、ぬぶゥうぅッ!
「お゛♡ お゛ッ♡ ほォおオォおぉッッ♡♡ んんォお゛ォッほォお゛♡ あァあォお゛ッ♡ あァォおおッ♡♡ おオォおぉ!!♡♡ ぐゥう♡ ゥうぅぐ♡ ぐッ♡ ォおォお゛ォッ♡♡ ォンンゥぉお゛ォオォッ!♡♡」
――ぶぢゅんッ! どぢゅッ! ぐぢゅっ! ッぶぢゅ! ずぐぢゅッ!!
「ぅうおォおおォーーッッ!!♡ オォオォおおぉお゛ォおおぉ♡♡ ぅうォお゛お゛ぉおぉ!♡ んッぐゥ゛ぅう♡♡ ぅぅォお゛ぉッ!♡ あォお゛ォお゛お゛ぉオォオォーーーーッッ!!♡♡♡♡」
――ぼぢゅんッ! どぢゅッ! ぐぶぢゅッ! ばぢゅッ! ぼずッ! ぐぶ! ずぐぐッ! ぬぢゅッ! ばぢゅんッ! ばぢゅンッ!! どぢゅゥッ!!
「おオ゛ォオォお゛オォ゛ーーーーッッ!!♡♡ ッほォお゛ゥううぅ゛!♡♡ ウウゥォお゛オォッ♡♡ ん゛ン゛ォお゛ォッ!!♡♡ ッ!!♡ おォ゛ッ! ア゛ァォおッ♡♡ あァォおッ♡♡ ォォお゛ォおーーーーッッ!!♡♡♡♡」
時節外れの、発情しきった獣が一匹。
繁殖とはまるで異なる刺激に、森中へ轟くほどの重い唸りをあげ続けた。
◇◆◇
長い、それはもう長い肛門性交の果て。
「ッんん゛ンンぉお゛ぉおぉーーーッッ♡ ぉッ……お゛ぉ~~~~ッ♡♡」
その間、常に肛門を埋めていた肉棒を引き抜かれ、枯渇した尿の代わりとばかりイキ潮を泉へブチ撒けながら、ラヴィが思い切り天へと吼えた。
「ぉぉお……♡ ッ♡ ……ォォお♡ ほォ゛……ォお゛、う゛ぅ……♡♡」
剛直が抜けても閉じることなく、ぽっかり開ききった肉穴より白濁をごぽり♡ と溢れさせ、快楽から降りることもできずに、もはや制御が効かぬほど蕩かされた下腹部を無秩序な痙攣で震わせながら、小刻みな吐息を繰り返す。
慣れ親しんだ少年から見ても、限界以上に消耗したと一目でわかるほどイキ壊れた雌の不様を晒し、岸に身を伏し膝を折る様は泉から下腹部のみが生えたかのよう。
「ぅう……ふ、ゥウ~~……♡ ううぅ……ふぅぅうぅ~~……♡♡」
だが、余韻に脱力しながらもラヴィは感情の乏しい眼をはっきりと餓えに潤ませて、ねだるよう少年を見つめていた。
散々肛門を貫かれ、奥底に精を注がれて。
未知と呼べるほど強い快楽に、当たり前のよう幾度も絶頂へ登り詰めた。
果ては思考を投げ打つほど肛悦に浸りきり、人形のよう少年の精を受けることの他あらゆる全てを放棄するほどに壊れ、それらが収まることで辛うじて我を取り戻した今であっても、なお。
それでもなお、足りぬと。
ラヴィの身体は燻る熱に身を焦がし、満たされぬ餓えを訴えて。
そうあれと造られた身体は勿論、少年との蜜月で育まれた渇望も合わさることで、ラヴィという
性交の為に作られた身体は、数えきれぬほど登り詰めながらも確かな不満を感じていた。
「ご……しゅひ……♡ ご主人……さ、ま……♡」
「ラヴィ?」
ラヴィは少年の足下に身を寄せて、欲と餓えとに緩みきった眼差しで、彼を見上げる。
「ご主人、さま……お願い、します♡ おまんこ……♡ おまんこ、にも♡♡」
「えっ!? だ、ダメだよラヴィ、僕も、ちょっとしたいけど……でも、お尻でした後、おまんこもするのはダメだって……」
性の
若い身の上でも性教育はしっかりと行われ、何もなくとも、ある程度の常識は叩き込まれる環境だ。
まして、少年は『何かがあった』側の者。
――お尻に挿れたおちんぽは、ちゃんと綺麗にしないとおまんこに挿れたらダメ。
そのことを、村娘にしっかりと教育されていた。
……まあ、例によって座学も終えたしさあ実践、と調子に乗り、寸でのところで『
「わかり、ました……でしたら……♡」
「わぁっ」
「失礼、いたしします、ご主人さま♡ ……はぁ、むぅ♡♡」
ラヴィは許諾を待つことすらせず、未だいきり立つ少年のペニスに食らいついた。
「……んんぅうぅ♡ ちゅ、ぐ……んッ♡ ふぢゅ♡ むぶ♡ ぢゅぐ、ぶ♡ ふ、ぅう゛♡ んんッ♡ ぢゅぐッ♡ ぢゅ……ぢゅぞぞッ♡」
小さな口いっぱいに少年の特大おちんぽを頬張って、唇や舌でなく、首そのものを動かすことで長竿をひたすらに舐めしゃぶる。
以前試みた、性欲を煽り射精を促す口淫奉仕とはわけがちがう。
ただ、己の口でペニスを拭う。
それだけを目的とした猛烈な勢いでのバキュームフェラが、少年の特大ちんぽを根本まで満遍なく滑る刺激で拭い取る。
「ん、ぢゅ……ッ♡ ぶ、ふ♡ んむ♡ ぐ……ぢゅぅうぅ~~……っぷ♡♡」
「ら、ラヴィそんな、きたな……く、ないのかな? 挿れてたの、ラヴィのお尻だし……」
自分の精液に塗れたものを咥えられることそのものは経験済み。
慣れもあって、それを汚いと思うことこそなくなったものの今日に関しては挿れていた場所が場所、どうしてもお尻のイメージに引っ張られてしまうが……ラヴィの肛門があらゆる意味で完全未使用の飾り穴だと先の言葉を思い返し、どうにも判断を迷ってしまう。
「ふぢゅっ♡ ぢゅるっ♡ ぢゅずずッ♡ じゅぶぅっ♡ ぶっ、ぽ♡ んぢゅるるるッ♡ ぢゅぐ♡ ぢゅぅうぅッ♡ ん゛ッ……ぢゅるるるゥッ♡♡」
そうして、常識と状況とで困惑していた少年が少しずつ刺激に浸るほど。
唾液の潤滑と口内の暖かさが絶え間なく刺激し、ひとまずは落ち着いていた欲望までも絞り出すよう、戸惑う少年のペニスを根本から先まで、ラヴィはその小さな唇と舌とでひたすら舐り。
「じゅずぢゅ♡ ぢゅぢゅぅうぅっ♡ んうぅッ♡ ぷ……ふあ、ぁっ♡♡」
ただ、ペニスの粘液をこそぎ落とすためだけのお掃除フェラが終わり、ラヴィが口を離す頃には射精の名残も消え失せ、唾液のみで濡れ光る肉棒が露わとなった。
「……ご主人、さま。これ、でも……おまんこに挿れては、だめ、ですか……?」
「え、あ……き、綺麗には、なったかもしれないけど……」
「でしたら……ご主人、さま♡」
ラヴィには、学習能力がある。
「わたしは、もう……ご主人さまに、壊されて、しまいました……♡ おまんこ、欲しくて……おねだりが、止められず……わたし、いま……壊れて、ます♡♡」
少年が喜ぶと、理性を抉り蕩かすことを理解し、自ずからそれを選んだ文言を。
学び得た言の葉を、惑いながらも欲情をペニスで示した少年へと投げかけて。
「ですから、ご主人さま……♡ 渋るご主人さまに、おねだりをしてしまう、はしたない穴に……お情け、を♡ おまんこにも……くだ、さい♡ おちんぽ、を、精液を、ください♡♡」
ラヴィは、意図して微笑むことができない。
それを試みることこそ覚えても、自発的に浮かべるものは自ずと漏れ出る笑みと異なり、どうしても歪な笑みとなる。
「お願い、します……おまんこ、してください……♡ ご主人、さま♡♡」
頬は震え、目も口元もひきつった、無理矢理な笑み。
平時、極稀にラヴィが見せる無自覚な笑みとはまるで異なるどこか歪んだ半笑いで膣口を拡げねだる様は、されど……別の意味で少年の内に火を点した。
幸い、そもそもが水場である。
少年は念には念をと腰まで一度泉に沈め、内でペニスを撫で擦ることでできうる限りの洗浄をすると、零れた精液に塗れた肛門、その真上。
慣れ親しむほど貪り続けた、それでもなお、指先で広げなければ粘膜すら覗けぬ小さな小さな女性器、泉にも負けじと愛液を零す膣口に沿え、望まれるがまま突き挿れた。
「んんぅ……っ♡ くぅッう゛ぅう!♡ はッ♡ あッ♡ ァあぁあ゛ッぅう゛ぅう♡♡ くぅう……ぉおォおぉ……ッほォ♡ おお゛ぉォお~~っ♡♡」
今のラヴィは、つま先から頭の天辺までも
何もかもが性感に屈服を魅せた今、もはや、身体の制御すら
「あ゛っ、ぇ……♡ ふぅう゛♡ ゥう゛……ひゥっ……く、ぅううぅッ♡♡」
脱力した身体は肘や腰はおろか、背までも地に。それもぬかるんだ岸辺のそれに触れかねないほど、身を支える余裕などとうになく。
少年はすんでの所でラヴィの肩に手を添えると、そのまま彼女の背へと手を滑らせ、胸に反して折れそうなほど細い身体をしっかり支え、担ぎ上げる。
「ラヴィ……寝転がってやると、汚れちゃうから……持ち上げるね」
ラヴィは胸もお尻も豊満だが、小柄で、華奢で。
その上で人体とは異なるという性質から、少年でも容易に抱き支えることができるほど見た目以上に身体が軽く、意とも簡単に対面立位――と、この世界では一括りにされているものの、
「んん゛ぅう……♡ う、あ……ご、しゅじさ、ま……♡ お゛♡ 奧、が♡ ぉお゛ッ♡ 押し上げ……圧し、潰されへ♡ ぇえ……♡♡」
肛門性感に目覚めたことで、目覚めたそれを貪られたことで。
火照り燻る身体に引き上げられ、膣内の感度も平時以上に跳ね上がり、ただ、それだけの動作でもラヴィは表情と吐息とを悦楽に満たし、蕩かせて。
「大丈夫だよラヴィ、こっちだったら僕だってもう慣れっこだから」
「んひィい゛ッ!♡ ひ、ぁ゛ッ♡ ご、ごしゅじ、さまっ♡♡ あ♡ ンン♡ くぅう……ぁッ!♡ あ゛ッ♡ ひ、ゥう゛♡ ぅう……んん゛ぉおおぉッ♡♡」
「いつもの気持ちよくなってるラヴィだってすぐわかるよ。遠慮しないからね」
「は、ひッ♡♡ え、遠慮なさ、ら゛ッ♡ あ゛ぇあッ♡ ふぐッ♡ んん♡ ッつぅう゛ゥッ♡ く、あ♡ あッ♡ ひぁァあ゛ぁあッ!!♡♡」
そんな最中、姿勢を整えるがてら緩く腰を振る少年とその肉棒に貫かれ、ラヴィは刺激と快感に翻弄されきった声で喚きながら、その内をひたすら震わせながら必死に少年へしがみつく。
「ひん゛ッ♡ う゛ぅうぅッ♡♡ ぉぉおッ♡ う゛ッ♡ く……ふゥッ!?♡ ひ、ああぁッ♡ ご、ごしゅじ……んぎゅゥう゛ぅうッッ♡♡♡♡」
そんなラヴィの奧へと突き挿れながら、少年は両手をお尻に伸ばし、いつもより、その中心へ。
少年はラヴィの身体を抱き支えながら、指先を、肛門へねじ込んだ。
「お゛ォおッ♡ ごッ、主人さまっ♡ ひ♡ い、いま……んほォお゛ぉっ♡♡」
思い切り拡げていたとは思えぬほど指先に吸い付く肛門の感触を探りながら、少年の、未だ太いとは言えない……だからこそスムーズにねじ込める人差し指をそのまま中程まで、それも、左右合わせて二本を同時に。
「おぅう゛ゥうぅッ♡ んォお゛♡ お、おし、り゛ッ♡ お尻、はいっれ……えぅうぅ゛ッ♡ ゥゥう……んん゛ッ♡ ォォおッ♡ ぉお゛ォお~~~~ッ♡♡」
少年はペニスに伝わる膣内の変化と、指先へ加わる圧を楽しみながら少しずつ指を押し進め、お尻を支えるついでとばかりに、ラヴィの腸内と、そこを埋めた精液の感触を確かめるよう指先で内を撫で回し。
「ラヴィのお尻は、これが、正しい使い方だよね?」
「は、ひィっ♡ で、ですが、もう♡ 今はもう、お尻、おまんこれ♡ ゆッ、指では、足りなく♡ たり、な……あ゛っ♡♡ ひ♡♡ ッ……んォ゛おッ♡♡」
排泄を必要とせず、機能も持たない肛門は蓄えるということにも不向き。
指をねじ込まれたことで反射的に出口を閉じたものの、長くは続かず、白濁の名残が指を伝い、そのまま泉へ零れ落ちる。
「ぐひゅゥうゥ……ッ♡ も、漏れて、しまいま……ぅ、あ゛ッ♡ こ、んら、しらな♡ み、ち♡ 知らなひ感触、が……んァあ゛ぁあッ♡♡」
「……そっか、ラヴィはお尻から出すの、はじめてだもんね」
「んん゛ゥうぅ♡ ふぅ、ぐ♡ ぐ……ゥぅう゛ォおおぉ~~~~……っ♡♡」
ラヴィにとって未知でしかない性感は、既に全身あますとこなく快楽漬けだからこそより響き。
膣奥を小突かれ、生まれてこの方刻まれ続けた快楽と、花開いた肛門へ加わる指での刺激、今日この瞬間まで知らなかった未知の刺激とか合わさり、既に緩み蕩けていた嬌声と身体を、なおも快楽に蕩かせて。
「んん゛ッ♡ ぐゥ♡ ぉぉおォお゛♡ い、ぐッ♡ ひぐ♡ いっ、ぐ♡ イぎ、ますッ♡ んあッ♡ い、イグッ♡ ぉお゛ッ♡ おまんこ、イグ♡ わ、わたし、もッ♡ こちらでも、すぐ♡ すぐ、イグ♡ イッれ……あ゛ッ♡♡ ォおぉッ♡ ぅうぅ♡ ォおッ♡ くう、ぅう……んぅうぅッッ!!♡♡」
ラヴィはぷぴゅっ♡ ぴぴゅっ♡ と肛門より内に注がれた精液を噴き漏らしながら、小刻みと言えるほどの頻度でひたすら絶頂へ登り詰めると、濁りきっていた眼差しを虚空へ、白目が向くほど瞳を裏返らせながら、悦を謳う。
「すごいね、お漏らししてるみたいだ」
「ぅあ、あ゛ッ♡ もッ、もうしわけ、あり、ませっ♡ んん゛お゛っ♡ お射精、いただいらのに♡ もら、ひれッ♡ んォお゛ッ♡ お、おしり♡ おしりまんこ、とまら♡ とめられ、なく……うぅ゛ぅッ♡♡」
「……お尻の精液も、ラヴィのごはんになるの?」
「む、無理、れすッ♡ も、もうし、わけ♡ た、たくさん、いただいたのに♡ わ、わたし、せ、精液はッ、く、口か、お゛ぉっ♡ おまんこれ、しかっ♡」
「じゃあ……全部漏れちゃってもいいね!」
「んぎゅゥううぅうぅゥう゛ぅうッッ!!♡♡」
これまでの、確かめるようなそれでなく。
少年は本格的に腰を振るい、既に絶頂で溺れた膣奥と身体とを責め立てながら、肛門へねじ込んだ指も同様に。
「ひゅぐゥ♡ う゛ぅうッ♡ くッ♡ ぐゥ、うぅ……ォ、お゛ッ♡ お、ぐ♡ んォお゛ォおっ♡ ひぅ、ぐ♡ い゛ッ♡ ぁ、あ゛ッ♡ ッいぃ、ぐッ♡♡」
ラヴィは少しずつ奧へ、そして左右へ別つかのよう蠢く指先に性感と肛門を翻弄され、少年が腰を振るう度、小刻みの射精を思わせる勢いで肛門から精液を噴き漏らしながら、交じり合わさる刺激の全てで、幾重にも絶頂を重ねていく。
「んぐゥううぅッ♡ うぅ゛ッ♡ ぁ♡ あ゛ッ♡ ッひ、ふゥうッ♡ ゥあ゛あぁああ゛ぁあぁッ♡ イ、ク♡ イクッ♡ イグ♡ イク♡ イクっ♡ イク♡ いぐッ♡ ひぎゅッ♡♡ い゛ッぅ♡ イぐッ♡ イグ♡ イクイクイグ♡ い゛ぐ♡ イグ♡ イグゥ♡ ぃイグゥうぅッ♡」
「いいよ、たくさんイッて。僕ももうすぐイクからね」
「ひゃァっ♡ ひッ♡ ィい゛ぃいッ♡ ひィッ♡ ゥう゛うぅッッ♡ ひぐ♡ んイぐゥううぅッ♡♡ ぅう゛ぅうッ♡ ぉお♡ お゛ォおおぉッ♡ い゛ッ♡ イき、まひたっ♡ おまんこ♡ おまんこ、イきました♡ イきまひたっ♡ イき、ぃい゛ッ♡♡」
高まりが収まるより早く突き挿れられ、続けざまの絶頂を小刻みに
少年にとっては慣れ親しんだラヴィの様に若干の安堵と、それ故により膨らむ興奮と性欲をそのまま乗せ、常日頃と同じく、射精のためだけにラヴィの身体を存分に使って。
「んォ゛ッ♡ ォお゛ォおッ♡ ぐ、ゥうッ♡ イグっ♡ い゛ッ♡ イぎ、まひッ♡ あ゛ッ♡ イグ♡ いく♡ い゛ッ♡ イぎまッ♡ あぐッ♡ イグッ♡ おォ゛おッ♡ い゛っ、ぐ♡ お゛ッ♡ おまんこ、イグっ♡ お尻いぎゅッ♡ イッれ゛♡ イきま゛ッ、ひ♡」
「いいよ、僕も、僕もすぐイクから……イきそうだからっ」
「ひゃひ、ィい゛ッ♡ くら、ひゃひ♡ ん゛ァあッ♡ せッ♡ 精液♡ ら、膣内射精、をォ゛おッ♡ ォお゛♡ ふゥ゛♡ ォォおッ♡ ほォッ♡ ォ゛♡ おォおっぁあ゛ッ♡♡ あ゛ッ♡ ッ♡ くぅ、んん゛ひィいいぃいッッ!!♡♡」
震え続ける膣奥を突き上げ、少年もまた絶頂へと登り詰めた。
射精と同時に、指先の肛門を……めいっぱいに広げながら。
「んんぐゥうぅ゛ぅッ!♡ ひ、ぁッ♡ ァアッぉぉお゛おぉおぉおぉッ!♡♡ ッォお゛ォおお゛ぉォオ゛オおぉおぉーーーーッ!♡♡」
――びゅぐゥううぅッ!! ぶびゅぐッ! びゅぶッ、びゅぐゥううぅッ!!
「んォおォお゛ォッ!!♡♡ あ゛ッ♡ れ゛、へ……ら゛、ひぇ……んんッひゅう゛ゥうッッ♡♡」
――ごぽォっ♡♡ ぶぴっ♡ ぷぼっ♡ ぼぷぷッ♡ ぶぴゅゥううぅっ♡♡
「ッ!♡♡ ッ♡♡ ッ……ォォお゛♡ ォ♡ ッ♡ ッ!!♡ く、ゥう……ッん゛んォお゛ォォ゛おォーーーーッッ!!♡♡♡♡」
膣奥で受け止める精液に吼え、ラヴィがその身を絶頂に緩めた途端、水面に、大量の白濁が零れ落ちた。
膣に収まり切らなかったそれと、腸内を埋めていた名残とが同時に、それぞれ異なる勢いで泉へ落ち、或いは噴き出し、透明度の高い水面にはっきりと白濁が浮かび上がる。
「お゛ォ……っ♡ ッ……ほォ、お……♡ い、ぐ……♡ おひ、り……おちりまんこ、イグ……♡ おまんこ、イグ……♡ イッ……ぐぅうぅ……♡ 子宮……イグ、ぅ……♡♡ イぎ、ます……ぅ♡♡」
お尻のそれに至っては、それこそ、肛門から射精するかのよう。
転じて、これまで膨大な量を注ぎ込んだ故の逆流を魅せながら、ラヴィは声と全身の力を抜ききって、蕩けきった眼差しを虚空へ向けた。
今目の前で乱れる痴態と膣内の感触に気を取られた少年は、因果よりもただ淫猥極まりない光景に見取れ、いつも以上にイキ乱れるラヴィの様を抱いたまま、ゆさゆさと緩めに腰を揺すり打ち震える膣奥、子宮口からの逆流を留めるかのよう、幾重も亀頭で小突いていく。
「ん゛ッ!!♡ く……ひゅぅう♡ んォッ♡ ぉおおぉおぉおぉッ♡♡ ごしゅ、ひッ♡ さまァあ……っ♡ あ゛♡ ぅう、あッ♡」
――ずぢゅッ、ぬぶゥ、どぢゅッ、ずぢゅんっ、ぬぢゅッ、ぐぢゅゥッ。
「おッ♡ ォ♡ ッ!♡ っく♡ 奧♡ お゛ッ、く♡ ぐぢゅ♡ んあ゛ァ♡ あ゛♡ ぐ♡ い、イグッ♡ また、イ゛ッ、ひゃ……はぐッ♡♡」
「ラヴィはこれ、好きだもんね?」
「はァっ、ひ♡ これ、好き♡ 好き、れす……ゥう゛ッ♡ 子宮♡ 子宮、ちゅぶれ♡ んォおぉおぉッ♡ い、イグ♡ イグ、ます♡ ま、またおまんこ♡ おまんこ、イぎ……♡ イき、ます♡ イグ……ぅう゛ッ♡」
――ばぢゅんっ! ずぢゅッ! ぬぢゅッ! ぐぢゅゥッ! どぢゅゥッ!
「んォお゛ォおっ♡ せ、精、液♡ 精液お゛っ♡ 漏らし♡ お漏らしで……イグ♡ イグ……ぅう♡♡ イグ♡ イグ♡ いぐゥう♡ ううぅ゛ゥッ♡ うぅぐぅう゛ゥッ♡♡ ぉお゛ッ♡ おォ゛♡ んォおおッ♡ ほォ゛♡ お゛ォぅう゛ッんん゛ッ♡ ふゥう゛ッ♡ ぅうおぉォお~~ッッ♡♡」
――ぶぢゅゥううぅ♡ ぼびゅゥうッ♡ ぐびゅゥううぅうぅッッ♡♡
「んォおッ♡ ォおお゛ぉおぉ~~ッッ!!♡♡ ひィ、ぐ……ッ!♡ イッ、ぐううゥう゛♡♡ ぅううぅッ、ぐ♡ ッ♡ ……ぐゥううぅ~~……ッ!!♡♡」
吼えると同時、白濁を濁流のよう噴き漏らしながらラヴィが幾度目かの絶頂に登り詰め声と瞳を裏返し、悦に充ち満ち蕩けつくした呻きをあげて……少しずつ、強張っていた身体を緩ませ、ようやく絶頂から降りてきた。
「ぉおぉおぉ~~……♡♡ ぉ……♡ ほぉ、お……♡ ひゅっ♡ ほ、ひゅ♡ ひゅうぅ♡ ぅう……っ♡ ……ぉ、ぉお……♡♡」
体温の調節も兼ね舌を垂らし、くったりと身体の力を抜いて。
蕩け堕ちた呼吸を重ねながら、ラヴィは子宮の精液を糧に、自分自身の調子を整えようと全身をか細く震わせる。
「……大丈夫、ラヴィ?」
「は、ひ……ぃ♡ ご、ごしゅじ、さま……♡ ありがとう、ござひ、ます♡ ご主人さまのせい、えきれ……落ち着き……まひ、た……ぁ♡♡」
絶え間ない呼吸に、小さく口を開いたまま。
無垢とさえ感じるほど澄み切っていた瞳を悦と熱とに濁らせ、真っ直ぐに少年を見上げるも目元は淫猥に歪め、緩めて。
すっかり蕩けたラヴィの様に少年もまた理性を溶かし、吸い寄せられるよう唇に顔を近付ける。
「あ……♡ ご主人、さま♡ いま、は……口が……汚れて、いるので……」
「ラヴィだって汚いのを舐めてくれたでしょ、一緒だよ。僕も、自分の汚れなんて気にならないよ」
元より、ラヴィに汚いと感じる箇所はなく。
身体の仕組みを聞いた今、それが例え肛門であっても何の忌避感も抱くことなく。
それを散々貫いた己のモノを舐めしゃぶった唇であっても、同様に。
「わたしの状況とは、事情が異なります……ご主人さま、それは……あ♡」
「嫌がるラヴィも可愛いね、がまん無理かも」
「んんぅ……っ!♡ ふ、ぅう……♡ ん……ちゅ……♡」
ラヴィの唇を奪うと、いつもそうしているよう舌を差し込み、体温に満ちた……それ以上の熱を宿した口内を、貪るようにかき混ぜる。
「ん♡ ぅぅう……♡ ち、ぅ♡ っ……れ、ぇう♡ ん、ちゅ♡ ちゅぅ♡ ちうぅうぅ……♡♡ ん、ぢゅ……♡ ちゅ、ぷく……♡♡」
ラヴィはそれまでの反論がウソのようすんなりと受け入れ、押し込まれた舌に舌を押し当て、絡めることで応えながら瞳を少しずつ蕩かせて。
これに関しては、元々の機能ではなく自分自身が覚えさせた性癖。
少年はそう思っているし、事実、そう在れと造られたものではない。
舌を絡め、口づけを重ねることでラヴィの膣内が甘く、少年の行為と、自身に押し入ったままのそれとを歓迎するかのごとく締め付け、言葉なくとも悦びを少年へと示していた。
「んんぅ、ふ♡ ふぅう……れぅう♡ ちゅ……ぅ♡ ちゅく、ん、ぅう♡♡」
ラヴィ自身、己を貫いた肉棒を舐めしゃぶった口内を主に使われることは、彼の舌を汚す行為と、どうしても推奨できない行為だと感じながら、それでも……その、奥底に宿った本能は欲張りに。
「ちぅ……んっ♡ ぷ、ぁっ♡ あ……ふ、あぁ♡♡」
少年の唇が離れても、名残惜しむよう、つい小さく舌を伸ばしてしまう。
その、控えめに舌を伸ばした口元と、快楽に蕩け朦朧と細められた眼差しは……平時以上に、少年を心底から魅了した。
「……ラヴィ。僕も、もっとおまんこでしたくなっちゃった。続けていい?」
「……っ♡♡」
――ラヴィには、学習能力がある。
「……ご主人、さま♡ そんなにしたら、わたし……壊れて、しまい……ます♡」
それを、どのように告げれば額面通りに受け取られるか。
転じて、どのように告げれば、ただ欲を煽るだけの睦言となるか。
「そっか、もっと壊れちゃうんだ?」
「はい……♡ もっと、もっと……いやら、しく♡ 快感に喘ぐことしか、できない……おちんぽを、気持ちよく♡ おちんぽに、気持ちよくされるため、だけの、壊れた、人形になって……しまいます♡♡」
少年が恐れている破壊と、ラヴィの言う壊れるは異なる。
そのことをとうに理解している少年は、むしろラヴィの言葉遊びに正面から向き合って、彼もまた浮かぶ言葉を選別し、愛しの少女をより強く抱き、問い掛ける。
「お人形になっても、ずっと可愛がってあげる。たくさん、たくさんおまんこに射精してあげるから……壊していい?」
少年にも伝わるほどはっきりと、膣内が震えた。
「……もちろん、です♡♡」
ラヴィの声色が、わずかに弾む。
泉にも勝るとも劣らぬほど澄み切った声色に、期待と悦を滲ませて。
「お願いします、ご主人さま♡ おまんこでも……おまんこも、たくさんの快楽で、壊して……♡ わたしを、おちんぽで、壊、して♡ お射精で、治して♡♡」
ガラス玉のような紅の瞳がじっと少年を見つめるものの、感情の色は極めて薄く。
ただ、涙で潤み、快楽で蕩け、はっきりと発情のみを灯したそれで、じぃっと少年を見上げながら……。
「ご主人、さま♡ あなたの……あなただけのラヴィを、お好きな、ように♡♡」
うっすらと微笑みを浮かべ、そう告げた。
◇◆◇
誘われた少年は、決して止まらず。
泉の中で、水辺で、草の上で、木の幹に手をついて。
ふたりの交わりは繰り返され、ラヴィは注ぎ込まれた精液をお尻から噴き漏らしながら、それと同じか、それ以上の量を子宮でたっぷりと受け止めた。
たんまりと膣奥へ注ぎ込まれ続けた精液のおかげで、今日もラヴィは壊れずに。
ただただ、愛しのご主人さまと肉棒に全身を捧げ、幾度となくイキ乱れ。
そのまま日が暮れる直前までただひたすらにまぐわい続け、心底満足したふたりは手を繋いで仲良く泉を後にして……村の真ん中で逆さ吊りにされた村娘一同を尻目に、ご機嫌でお家に帰りましたとさ。
めでたし、めでたし。
お読みいただきありがとうございました。
ここすきなど、皆様からの反応を心よりお待ちしております。