※この作品はR-18です。

Skeb作品   作:鷲羽ユスラ

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年内に間に合わなかったので暫定投稿。話は締めていますが、後日加筆修正します。


【鬼滅の刃】珠世と愈史郎について《後編》

 パチリと、妙に清々しい気分で目が覚めた。

 真っ暗闇に佇む古屋敷の寝室で、するりと起きて布団から出る。

 感覚的に、まだ深夜と言える時間帯だろう。此処では外の様子が分からないから、体内時計で大まかな時間帯を測っている。

 しとしとと歩を進め、鏡の前へ。全裸に一枚羽織っただけの淑女らしからぬ姿で眠っていた私は、パサリとそれを脱ぎ捨てた。

 

 光の届かない世界で、真昼のように暗闇を見通す鬼の瞳には。

 姿鏡に反射する、激しい情事(せっくす)の痕が散々に残る、男好きのする下品な女体が赤裸々に映っていた。

 

「……はぁ……」

 

 年齢を弁えない欲望に忠実過ぎる我が身の有様に、自分事なのに呆れ返ってしまう。

 

 まず以て、乳房(おっぱい)が大き過ぎるのが頂けない。

 片方だけも私の頭より大きな爆乳が二つ、重力に負けて若干垂れながらもしっとり揉み心地の良い柔らかさを保っている。

 非力を主張する手の細さや腰のくびれはしっかり残しているものの、腹回りには若干の贅肉が乗っており、女性としての矜持・尊厳より抱かれ心地の良さを優先している。

 お尻と太ももは目も当てられない太ましさだ。立派に育ってしまった爆乳と帳尻を合わせるようにたっぷりと脂肪が乗り、一歩間違えれば奇形に思われかねない不均衡(アンバランス)さが奇跡的に調和している。

 鬼も老化するのだが、何百年を経た私の顔は信じられないくらい磨きがかかり、若く見られたい♡♡♡ 綺麗に見られたい♡♡♡ という欲望が完全に透けて見える。

 

 これが……男に媚びを売って腰を振りたがる、頭空っぽそうな(とう)が立った淫売女でしかないこれが、自認義母(はは)の姿か?

 醜い……お肉棒(チンポ)様で躾けて欲しそうな姿で義息(むすこ)に擦り寄った挙げ句、後方肉親面で誘い受け被虐(マゾ)堕ち雌鬼(おまんこ)奴隷ごっこ♡♡♡ に興じているなんて……生き恥以外の何物でもない……♡♡♡

 

「……最悪なのは、あの子の前でだけなら、どんな生き恥を何度晒しても構わないと思い上がってしまう私ですね……」

 

 失望と諦観を声色に乗せて、肉付きの良いお腹をそっと撫でる。

 丁度子宮の上に位置する下腹部には、あの子の所有物である事を示す淫紋がデカデカと刻まれており。

 天井知らずに感度が高まった肉壺(おまんこ)は、あの子の猛々しいお魔羅(チンポ)様に完全占有(ジャストフィット)♡♡♡ する形にすっかり変貌してしまって。

 下がり切った子宮は切なさと寂しさを四六時中訴え、子を産みたい♡♡♡ 子を孕みたい♡♡♡ という浅ましい欲求不満で私を苛む。

 

「太陽を、克服したのは良いのですが……鬼としての素質のほとんどを、あの子に抱かれたい一心で使い潰してしまうなんて……もうお天道様(てんとさま)に顔向けなんてできません……」

 

 美貌と母性と欲求不満に全振りした妊娠懇願雌鬼(せっくすあぴーるびっち)を眺め、重いため息をついた私は、気の沈んだ動作で着付けに入る。

 肌を晒さないよう隙間なく、長尺の帯もしっかりと締めた私は、姿見をあまり見ないようにしながら寝室を後にした。

 

 ……着痩せしやすい着物を纏いながら、大き過ぎる爆乳と巨尻のせいで、ミチッミチッ!♡♡♡ ムッチィッ……!♡♡♡ 体の輪郭(ライン)がこれでもかといやらしく浮かび上がってしまう自分に、気付かない振りをする。

 カナエさんやしのぶさん、あの子に指摘されても楚々と首を傾げて曖昧に逃げる私は、本当にどうしようもない、淫売であった。

 

 

 

 

「――それで最後には、びゅうぅぅ~~っ♡♡♡ って膣内射精(なかだし)されて♡♡♡ また孕んじゃう♡♡♡ 双子妊娠しちゃう♡♡♡ って思いながら、気絶するまで愛されたんですよ~♡♡♡」

 

 私の肩にもたれ掛かるカナエさんは、端正に整った顔立ちをにんまり♡♡♡ 歪めて、耳元で艶っぽく囁いた。

 私の下腹部をさすさす♡♡♡ 撫で回すカナエさんのお腹は、新しい命を宿して大きく膨らんでいる。

 

「そ、そうですか……♡♡ それで、その……他、には?♡♡」

「しのぶとの種搾り騎乗位勝負♡♡♡ とか、窒息寸前口まんこ奉仕♡♡♡ とか、アオイを押さえ付けて女体(おまんこ)献上疑似強姦(れいぷごっこ)♡♡♡ とかぁ、色々ありますけどぉ……♡♡♡ 珠世さんは、どれから聞きたいですかぁ?♡♡♡」

「っっ……♡♡♡ れ、疑似強姦(れいぷごっこ)、は、その……止した方が……♡♡♡」

「あはぁ~♡♡♡ 疑似強姦(れいぷごっこ)からですね♡♡♡ 大丈夫ですよ、安心してください♡♡♡ 珠世さんでヤる時は、ちゃあんとご要望♡♡♡ 聞いて上げますからねぇ~♡♡♡」

 

 濡れそぼった舌先で私の耳を穿(ほじ)りながら、カナエさんは堕落を誘うように甘言を流し込む。

 子宮の疼きに苛まれる私は、桃色の靄がかかったように朦朧としながら、定期検診という名の性事情暴露話(だーてぃーとーく)に真っ赤な耳を(そばだ)てた。

 

 

 

 

 あの子の本妻の一人であるカナエさんは、現在妊娠している。

 まあ、その……籍を入れてからそれなりの日々が過ぎているし、その間あの子は蝶屋敷に入り浸りっぱなしだったので……あの激しい交合(まぐわい)を思い出せば、当然と言えるのだろうが……♡

 ともかく、身重になったカナエさんには相応の支援が必要になる。身籠もるという事は肉体の大幅な変化であり、日々の食事から歩き方まで気をつけなければならないのだ。

 

「それにしても、珠世さんの処方箋は本当に良く効きますね♡♡♡ つわりも情緒不安定(マタニティブルー)もありませんし、旦那様に今まで通り愛して貰ってもお腹の赤子に影響がないんですから♡♡♡」

「え、ええ……それは良かったですね……♡」

 

 溌剌とした笑顔で露骨な性事情を口にされると表面上の同意しか返せない。

 苦り切った笑みで頬を赤らめつつ、処方した薬が問題なく作用している事に私は安堵していた。

 

 カナエさんに処方した薬は、人を鬼にする薬に近しい物だ。

 と言っても、無惨を鬼にしたそれとは違い、限りなく効能(どくせい)が薄くなった品種改良済みの青い彼岸花を原材料にしている。

 過ぎた薬は毒となるが、過ぎなければ有用なままだ。一時的に肉体を丈夫にし、治療や養生の助けとなるこの薬は、きっと無惨を鬼にした医者が求めていた成果なのだろうと思う。

 効能(どくせい)を限りなく薄めた代わりに強力な繁殖力を得た青い彼岸花は、いずれ原種に取って代わり、絶滅させるだろう。

 そうなればきっと、新たに鬼が生まれる事もない……それは継国家が不断の努力で成し得た秘中の秘であった。

 

「ふふふっ、この子も旦那様の愛情をたっぷり受けて喜んでいるでしょう♡♡♡ 産まれてくるのが今から楽しみでなりませんね♡♡♡」

 

 ……その成果を爛れた(まぐわ)いのために使い潰すのは如何(いかが)かと思うが……母体の健康以上に優先するべき事項でもない。

 カナエさんに似た生来のド淫乱にならなければ問題ない筈だ、きっと。彼の子供は是非とも彼に似てほしいと私は思う。

 

「――ああ、そうでした!♡♡♡ 珠世さんにお願いがあるのですが……♡♡♡」

 

 無意識に姑のような考えを抱いていると、思い出したようにカナエさんは声を上げる。

 うっそりと、妖艶な仕草で私に撓垂(しなだ)れかかるカナエさん。私の乳首の固さやお股の興奮具合を確かめる彼女は、必要以上に美しく、淫らに微笑み……

 

「しのぶと一緒に甘露寺さんを迎えに行くので、蝶屋敷の留守番をして頂けませんか?♡♡♡

 ――旦那様と一緒に、ね……?♡♡♡」

 

 ……あの子との関係が今、どうなっているか知っている本妻は……まるで不倫を焚き付けるように、囁いて……

 

「……はい、承りました……」

 

 とうとう私は、拒絶の言葉を吐き出せず、従順に頷く事しか出来なかった……♡♡♡

 

 

 

 

♥ ♡ ♡ ♡

 

 

 

 

「それじゃあ、留守番お願いしますね♡♡♡ 珠世さん、旦那様♡♡♡」

「……くれぐれも、変な事は……いえ、言ってもしょうがないですよね……♡♡♡ 行ってきます、珠世さん……あ、貴方様……♡♡♡」

 

 旅装束で頭を下げる胡蝶姉妹を見送る。最近導入された自動車に乗った二人は、あっという間に見えなくなった。

 

「……」

 

 無言のまま、あの子と一緒に蝶屋敷へ入る。玄関の扉を閉め、鍵を掛ければ、蝶屋敷にはあの子と私の二人っきりになった。

 家政婦のアオイさんは一足先に甘露寺さんの引っ越しの準備を手伝っている。

 弟子の愈史郎は薬の材料の仕入れに向かい、数日は帰らない。

 つまり数日は、二人っきりの状況が続いて……その事実を自覚した瞬間、下腹部の奥からねっとりと熱い情動が、徐々に全身へ広がっていく。

 敏感な部分を嬲るようなその熱さを振り払うように、あの子に向かって私は宣言した。

 

「っ……い、言っておきますけど、乱暴狼藉は許しませんからねっ……!♡♡」

 

 義母(はは)として、育ての親として、義息(むすこ)の間違いは正さなければならない。

 この子にこれ以上、人の道を外れた行いをしてほしくないと願う私は、真っ赤に染まった顔を見せないように声を上げる。

 

「貴方のお願いは、できる限り叶えてあげたいですけど、それにも限度はあります!♡♡

 そもそも、人倫に(もと)る行いなどしてはいけません!♡♡ いくら同意の上とはいえ、本妻(カナエさん)肉壺強姦(おなほれいぷ)してはいけませんし、妻の妹(しのぶさん)純愛不同意性交(らぶらぶれいぷ)で手籠めにしたのも許していませんよ!♡♡

 わ、義母(わたし)に手を出すなんて以ての外です……!♡♡ い、今までのは許して差し上げますけれど、これ以上は本当に怒りますからね……!♡♡

 

 二人っきりで、誰の邪魔も入らなくて、誰にもバレなくても、駄目ですから……♡♡♡ 絶対に、絶対に、手を出さないで、くださいね……♡♡♡」

 

 胸元に手を添えて、縮こまりながら、はっきりとそう言い切れた。

 あの子の顔を見るのが怖くて、目を合わせられない。無言の彼の隣で、しばらくじっとしていると……労るようなあの子の声が、優しくかけられる。

 ハッとして見上げれば、優しい笑顔であの子が私を見つめていた。その笑顔は、まだ小さかった頃から何度も目にした、屈託のない微笑みで。

 

「そ、そうですか……♡♡♡ 分かって頂けて、何より、です……♡♡♡」

 

 その笑顔にホッとして、安心する私は、去来する淫らな感情に気付かない振りをして蓋をする。

 ああ、良かった。私は義母(はは)として、義息(むすこ)の過ちを正せたのだ。

 間違いは、なかったことに出来ないけど……これでやっと、義母(はは)義息(むすこ)の関係に戻れる。

 そう信じる私は、同じように屈託のない笑みをあの子に向けて。

 

「それでは、お館様……♡♡♡ 留守番、頑張りましょうね……♡♡♡」

 

 熱っぽく囁く私の言葉に同意を返すあの子の笑顔に、心の底から安堵するのだった。

 

 

 

 

 ……十分後。

 

「――――ん゛ごォ゛おお゛オ゛お゛~~~~っっ!?♥♥♥」

 

 (けぶ)るような熱気が渦巻く玄関先で、珠世(おんな)は目も当てられない下品な情痴(アヘ)顔でハメ潰されていた。

 

「ん゛ぎっ、ん゛ほォ゛っ!?♥♥♥ にゃ、にゃんでッ、しにゃいって、言ったのにっ、ぎにゃぁ゛~~っ!?♥♥♥」

 

 発情期の雌猫も目を背ける濁った嬌声を甘く響かせる珠世は、残った理性を総動員して訴えかける。

 けれど、珠世を抱き潰して腰を振る男には届かない。優しく微笑みかけ、留守番を頑張ろうという言葉にだけ同意した男は、最初からこのつもりだった。

 勝手に珠世が勘違いしただけ。珠世は半ば分かってて、受け入れただけ……♥♥♥

 俯せ後背位(寝バック)で男にのし掛かられる珠世は、逃げられもせず、抵抗もできず、脚をピンと伸ばして剛直(チンポ)を受け入れるしかなかった。

 

「オ゛んっ!♥♥♥ お゛んッ!♥♥♥ オ゛ほっ!?♥♥♥ ンお゛~ッ!♥♥♥

 だ、ダメですっ、乳首ダメぇっ!♥♥♥ 潰さないでっ、ほォ゛っ!♥♥♥ お、お乳出ちゃッ、出ちゃうっ♥♥♥ お゛っっほォ゛~~ッッ!!♥♥♥」

 

 真っ赤に熟れた美貌を涙で濡らす珠世は、どたぷんっ!♥♥♥ とまろび出た爆乳の先端を床と指で潰して転がす男に、悲鳴のような懇願を叫ぶ。

 カリカリ♥♥♥ コリコリ♥♥♥ ぎゅむぅ~~っ♥♥♥ 絶妙な力加減で弄ばれる乳首は、すぐさま降伏して母乳を噴き出そうとする。

 それを必死に我慢するのは珠世だ。義息(むすこ)の過ちを重ねないよう、義母(はは)の誇りを掛けて間違いを犯さないようにしている。

 普段から執拗な乳首遊びをして、義息(むすこ)に屈服する想像で母乳を搾っているのは珠世なのに。際限のない母性で母乳を増産して、ただでさえ大きい爆乳をパンパンに張らせているのは珠世なのに。

 いざ事に及ぶと尻込みして、貞淑な義母(はは)の振りに拘る珠世に、肉体が反抗するのは必然だった。

 痺れを切らした肉壺(まんこ)が、主の意向を無視して無血開城♥♥♥ 無抵抗になった(マン)肉をゴリゴリ♥♥♥ 削りながら、体重の乗った肉暈(せんたん)子宮口(ポルチオ)に大直撃♥♥♥

 

「ひょっっほォ゛っっ――――???♥♥♥」

 

 間抜けなオホ声を漏らす珠世は、弱点の子宮口(ポルチオ)を押し潰された事実を理解できず。

 我慢に我慢を重ねた爆乳は、主の制御を離れた瞬間、歓喜の噴乳で床を濡らし。

 

 次の瞬間――無責任射精(はらませれいぷ)♥♥♥

 

「――――ん゛も゛ぉ゛お゛オ゛オ゛~~~~っっ!?♥♥♥」

 

 乳牛のような野太い悲鳴を上げた珠世は、首を跳ね上げてうなじを限界以上に赤く染めながら、種付感謝噴乳絶頂(アクメ)♥♥♥ でガクガク痙攣する。

 上から抑えつける男に求愛接吻(でぃーぷきす)を求めるように舌先をくねらせる雌鬼(おんな)は、射精の間隔に合わせて母乳を噴き出し、恍惚とした表情で瞳に淫紋(ハートマーク)を浮かべていた。

 

「もォ゛……♥♥♥ オ゛ぉ……♥♥♥ ほっ、ほォ゛……♥♥♥ ほへぇ゛……♥♥♥」

 

 近親強姦(れいぷ)の余韻に浸る珠世のオホ声が漏れては立ち消え、やがて射精し切った男が逸物(チンポ)を引き抜く。

 ずろっ、ずろろろろろっ!♥♥♥ ぶっぽんっ!♥♥♥ 縋りつくように肉棒(チンポ)に絡みつく(マン)肉のせいで盛大なマン屁が周囲に響き、珠世は追い打ち絶頂(アクメ)♥♥♥ で腰をヘコつかせる。

 あられもない淫らな有り様に怒りを覚える男は、血管の浮き出た太腕で躾けるように珠世の巨尻に懲罰折檻(スパンキング)♥♥♥

 「へぇ゛っ!?♥♥♥ んへぇ゛っ!♥♥♥ ん゛もォ゛~~ッ!♥♥♥」尻肉を叩かれる度に簡単絶頂(アクメ)♥♥♥ してしまう珠世は、ヘコヘコ巨尻を上下させる無様な四つん這いで男から逃げ出す。

 蝸牛(かたつむり)よりも(のろ)い動きですぐ側の壁に辿り着いた珠世は、縋り付くような動きで壁を這い上がろうとし、出来るわけがないので結果的に男に尻を振る淫売仕草をしてしまう。

 ギシリ……! 怒りに震える男が床板を鳴らして近づくと、途端に弱腰になる珠世。壁に上半身を預けた膝立ちで卑屈そうに後ろを伺う尻軽雌鬼(おんな)は、口だけは立派に義母(はは)親面をしていた。

 

「だ、駄目ですっ、駄目ぇっ……!♥♥♥ お、お願い、言うことを聞いてぇっ……!♥♥♥

 は、義母(はは)を、犯さないでっ、んォ゛っ……!♥♥♥ す、素直で、立派な、義息(あなた)に戻ってぇっ……!♥♥♥ オ゛ほっ、絶頂()ッぐぅ~~っ……!♥♥♥」

 

 じょばァああア~~~~……!♥♥♥ 義息(むすこ)に説教しながらトロトロのイキ潮で太ももを濡らす珠世。どの面下げて義母(はは)親の真似事をしているか分からない淫売雌鬼(おんな)にブチ切れた男は、珠世の頭を掴んで再び激しく強姦(れいぷ)する。

 

「ぎょひぃ゛い゛イ゛い゛~~~~ッッ!?♥♥♥」

 

 壁と男に挟み潰され、身動き出来なくなった珠世。

 貞節さの欠片もないクッソ汚い喘ぎ声を打ち上げる雌鬼(おんな)は、意識が途切れるまで専用肉穴(おなほ)に成り下がるしかなかった。

 

 

 

 

 ぱちゅんっ……♥♥♥ ぱちゅんっ……♥♥♥ どっちゅ……♥♥♥ どっ……ちゅんっ……♥♥♥

 じゅうぅ~っ♥♥♥ じゅるっ、じゅぞぞっ♥♥♥ じゅるううぅぅ~~っっ♥♥♥

 

「ひんっ、あ゛ひっ……♥♥♥ 駄目、お願い、やめて、ぇっ……♥♥♥ お゛~~っ……♥♥♥」

 

 あの子の寝室に連れ込まれた私は、優しく陵辱(れいぷ)♥♥♥ されながら、これでもかと母乳を吸われていた……♥♥♥

 

 ちゃんと注意して、同意もして貰えたのに、私は玄関先で呆気なくハメ潰されてしまった。

 目が覚めたら、既に寝室に連れ込まれていて。私が目覚めた事に気付いたあの子は、ゆっくり私に覆い被さった。

 勿論、抵抗はしたのだけれど……あの子の手つきは優しくて、私を大切にしようとする愛情が透けていて……抵抗の手をつい緩めてしまったら、あっという間に脱がされて、なし崩しに犯されてしまって……♥♥♥

 

「あ゛んっ……お、お乳、そんな搾っちゃ、いけませんっ……♥♥♥ ゆ、ゆっくり、ですよっ……飲むなら、ゆっくり……♥♥♥ (わたし)は、何処にも行きませんからっ、あぁ゛~~っ……♥♥♥」

 

 熱心に母乳を求められて、もう抵抗しようなんて思い浮かばなくて……♥♥♥

 気付けば私は、あやすように彼の背を擦りながら、赤ん坊に言い聞かせるように乳房(おっぱい)を差し出していた……♥♥♥

 

 彼は夢中になって乳首に吸いつき、溢れ出るお乳を飲んでいる……♥♥♥

 こんなに大きいのに、とっくに(わたし)の背丈なんて追い越してるのに……右も左も欲張って頬に詰め込むこの子は、本当に愛おしくて、可愛らしい……♥♥♥

 けれどこの子は、確かに男の人で……とちゅんっ、とちゅんっ……♥♥♥ お乳の出が悪くなると催促するように、お魔羅(チンポ)様で子宮口(ポルチオ)を突っつき、捏ねくり回してくる……♥♥♥

 私は無抵抗で、淫らな嬌声を上げる事しかできない……♥♥♥ 白旗を上げた爆乳はせっせとお乳を生産し、吸い搾られる度に母性が満たされていく……♥♥♥

 

 びゅっ……♥♥♥ びゅくっ……♥♥♥ びゅるぅ~~っ……♥♥♥

 

「ん゛ぉ゛~~っ……♥♥♥」

 

 思い出したように射精する彼は、けれど常日頃の勢いはなくて……♥♥♥

 目の前の雌鬼(おんな)は絶対逃げないと信じているのか、母に抱かれるように安心し切っているのか……♥♥♥ 漏らすような射精は長く続き、じんわりと子宮が満たされる……♥♥♥

 女としての悦び♥♥♥ 母としての幸せ♥♥♥ 両方を同時に与えられて、屈しない(おんな)はいない♥♥♥

 

「よしよし……♥♥♥ たんと飲んでくださいね……♥♥♥ 可愛い可愛い、私の息子(あなた)……♥♥♥ オ゛~~……♥♥♥」

 

 赤子をあやすように囁きながら、何度目かも分からない静かな絶頂を迎える。

 穏やかで幸福な時間はずっと続き……私と彼は繋がったまま、夢心地で意識を手放した……♥♥♥

 

 

 

 

♡ ♥ ♡ ♡

 

 

 

 

 はっきりと言ってしまえば、私は状況を甘く見ていた。

 最初こそ乱暴に犯されたものの、その後は母親を求めるように優しく抱いてくれて……

 それで私は、彼が本当は母性を求めているのだと思い込んでしまった。

 そんな筈がないのに。これまでされてきた数々の陵辱を思い起こせば、絶対にそうじゃないと言い切れたのに。

 義母(はは)を自認しているからか、義息(むすこ)だと思っているからか……私はきっと、あの子の事を、誰よりも信じていたかったのだ。

 

 けれど、私がそう思っていても、あの子はそう思っていなかった。

 私にとって、いくらあの子が我が子同然であっても……あの子にとって私は、一匹の雌鬼(おんな)に過ぎなかったのだ……♥♥♥

 

「んごぉ゛~~っ!♥♥♥ 死゛ぬっ、絶頂()゛ぎ死ぬ゛ぅっ!♥♥♥ お゛っへぇ゛~~っ!!♥♥♥」

 

 朝方は、義息(むすこ)のお魔羅(チンポ)様による目覚まし交尾(れいぷ)……♥♥♥

 ギンッ……ギンッ♥♥♥ の朝勃ちお剛直(チンポ)様が柔らかくなるまで、義母肉壺(ははまんこ)は使い込まれ、気絶と覚醒を何度も繰り返す……♥♥♥

 

「んぎぃ゛~~っ!♥♥♥ 死゛ぬっ、壊れ゛るっ!♥♥♥ 実子(むすこ)犯し(ハメ)殺゛される゛ぅ~~っ!♥♥♥ お゛んっ、オ゛んッ、ォ゛ッッ――――…………♥♥♥」

 

 脳細胞がバチバチに焼き切れていく危険な快楽に知性を削り潰される私は、雌豚(ぶた)のような悲鳴を上げて脳が焼き切れて気絶する。

 鬼の生命力はその程度で滅びない。脳逝絶頂(のうイキアクメ)♥♥♥ と覚醒絶頂(おはようアクメ)♥♥♥ を交互に叩きつけられる私は、彼への絶対的な敗北感を刻みつけられながら起床を終える……♥♥♥

 

 

 

 

「んっ、んぶっ、んぅっ……♥♥♥ じゅるっ、じゅるるっ、れろぉっ……♥♥♥ ちゅぱっ、ちゅっぽっ、ちゅぽぽっ……♥♥♥ ぬろろろろろっ……ぷはぁっ……あんっ♥♥♥」

 

 簡単な朝ご飯を作ったら、洋風食卓(テーブル)で朝ご飯を掻き込む彼の足下でお口ご奉仕……♥♥♥

 洋風食卓(テーブル)の下で三つ指ついて土下座し、お魔羅(チンポ)様に感謝を捧げたら、全裸のまま口淫を開始する……♥♥♥

 逞しくて立派な彼のお逸物(チンポ) 様も、鬼の体なら問題なく受け入れられる♥♥♥ 口内や喉奥の構造を変形させてご奉仕に最適な形にしたら、後は食事が終わるまでお肉棒(チンポ)様奉仕に耽る……♥♥♥

 

 びゅるぅっ!♥♥♥ びゅるるるぅっ!♥♥♥ どぶっ、どぷっ、どぼぉっ!♥♥♥

 

「ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ……!♥♥♥ じゅずううぅぅ~~~~っっ……!!♥♥♥ じゅぞっ、ぞぞぞぞぞっ!♥♥♥」

 

 お射精なされたら、一滴残らず精液嚥下(ごっくん)♥♥♥ 射精()し切って頂いたらもう一度お魔羅(チンポ)様に吸いつき、蕩けた情痴(アヘ)顔で精子ねだり……♥♥♥

 

 当然だけれど、食事はあの子の分しかない……男尊女卑♥♥♥ 亭主関白♥♥♥ 淫らで卑しい下等な雌鬼(おんな)が、主人と食事を共にするなんて言語道断♥♥♥

 けれどもこの子はとっても優しいから、私にもご飯を恵んでくれる……♥♥♥

 

「えろっ、えろろろろろっ……じゅううぅぅっ、ぽんっ!♥♥♥ げえぇっぷっ!♥♥♥」

 

 義息(むすこ)の濃厚な精液だけ摂取を許されている私は、気が済むまでお魔羅(チンポ)(ねぶ)りに勤しみながら、お股をびしょびしょに濡らしていた……♥♥♥

 

 

 

 

 朝からお昼を過ぎる頃まで、あの子は激しい鍛錬に励む。

 それは私の血鬼術を応用した五感に訴える仮想戦闘だ。あの子は血鬼術を込めた装置を用いて、あの子ですら命を落とすような凄まじい死闘に身を(やつ)している。

 いくらあの子が頑丈でも、人間ではそう長く耐えられない。だから私は安全を考慮して、時間がくれば装置が解除されるように設計した。

 つまり、それは……闘争本能(アドレナリン)ドバドバで、バッキバキに生存本能が滾った彼が、野に解き放たれるという事で……♥♥♥

 

「ほぎょぉ゛~~~~ッッ!!♥♥♥ んぎょっ、ほぎょォ゛っ!♥♥♥ オ゛ッッへぇ゛~~~~っっ!!♥♥♥」

 

 見つかってしまえば最後、睾丸にグツグツ溜まった濃ぉ……い精液が尽きるまで、お剛直(チンポ)様を受け入れるだけの専用コキ捨て肉便器(なまおなほ)♥♥♥ に成り下がってしまう……♥♥♥

 

絶頂()゛ぐ絶頂()゛ぐ絶頂()゛ぐぅっっ!!♥♥♥ 絶頂()゛ぐっ、()゛゛ッッ――――…………♥♥♥ …………――――ほっっげぇッッ!?♥♥♥」

 

 当然、気絶などという逃げは許されない♥♥♥ 壊れたように母乳とイキ潮をまき散らして、泡を吹いて気絶しても、次の瞬間にはお魔羅(チンポ)様で強引に覚醒させられる♥♥♥

 

「お゛~~~~っっ!!♥♥♥ んもォ゛~~~~っっ!!♥♥♥ ォ゛っっ、おぎぃ゛っ!♥♥♥ ん゛おォ゛~~~~っっ!!♥♥♥」

 

 こうなった彼のお肉棒(チンポ)様は、何があろうが射精しようが止まらない♥♥♥

 びゅるるるるるっっ!!♥♥♥ びゅくっ、びゅくびゅくびゅくぅっっ!!♥♥♥ ドロッドロの精液を子宮に流し込みながら、男らしい杭打ち(ぴすとん)を続行して子宮口(ポルチオ)を限界以上に虐め果てる♥♥♥

 猛々しい益荒男(ますらお)の権化のような激しい性暴力(せっくす)は、どんな気高い女でもメロメロの腰砕けにして、一発妊娠♥♥♥ 一目惚れ絶頂♥♥♥ させてしまうだろう……♥♥♥

 私も当然、射精される度に惚れ直して、愛慕(メロ)ついている……♥♥♥ 気が済むまで射精した彼が道場に戻った後、残されたのは散々にハメ潰された雌鬼(おんな)が幸せそうな情痴(アヘ)顔で肉穴(まんこ)から精液を逆流噴射♥♥♥ する無様な姿だけだった……♥♥♥

 

 ――当然、これが一度で終わる理由なんてない♥♥♥

 

 例えば、洗濯物を干している時も♥♥♥

 

絶頂()ぐっ、絶頂()゛っ、ぐぅッ!♥♥♥ 死゛ぬ゛~~ッ!♥♥♥ 助゛けてぇ゛っ!♥♥♥ 死゛ん゛じゃう゛~~~~っっ!!♥♥♥」

 

 日光を克服したとはいえ、長時間は厳しいのに、晴天の下でハメ潰される♥♥♥

 命の危機に追い詰められる私は、必死になって彼に縋り、彼の影に隠れようと無様な懇願を繰り返し、男らしい射精を受け止めて子宮絶頂♥♥♥

 頭の中を脳内麻薬で埋め尽くされる危険な快楽に完全中毒♥♥♥ 尻軽腰ヘコ雌鬼(おんな)の様相を呈しながら白目を剥いて気絶する……♥♥♥

 

 例えば、屋敷のお掃除をしている時も♥♥♥

 

「ごめんなさっ、おごォ゛ッ!?♥♥♥ も、申し訳ありまッ、あへぇ゛っ!♥♥♥ お、お許しをっ、ォ゛お゛っ!♥♥♥ お許しっ、をォ゛っ、お゛へぇ゛~~っ!♥♥♥」

 

 せっかく綺麗にした廊下に粘ついた愛液を垂らしてしまう私は、何度も何度も謝罪しながら床を拭き清める♥♥♥

 当然、土下座のような姿勢で掃除する私は、あの子にとって格好の(あった)雌肉壺(なまおなほ)♥♥♥ 後ろからガンガンに責められて、全然堪え切れず簡単絶頂(アクメ)♥♥♥

 ただでさえ昂ぶっているのに掃除一つ満足に出来ない雌鬼(おんな)の姿にあの子の怒張は天井知らず♥♥♥

 肉穴(おまんこ)しか取り柄がない雌穴(おんな)の烙印を押された挙げ句、射精感謝絶頂(たねづけアクメ)♥♥♥ で気絶する私は、あの子にはさぞかし敬意に値しないケダモノに映った事だろう……♥♥♥

 

 例えば……ハメ潰されてもハメ潰されても飽き足らず、床自慰(とこおなにー)に勤しんでいる時も♥♥♥

 

専用肉便器勇断素敵(ありがとうございます)!♥♥♥ 英雄的強姦格好良(ありがとうございます)!♥♥♥ 無責任射精感謝(ありがとうございます)~~~~ッッ!!♥♥♥」

 

 完全に出来上がった雌穴(おまんこ)を、生存本能バキバキの彼が見逃す筈がなく♥♥♥

 即強姦(ハメ)、即絶頂(アクメ)、即屈服(かんしゃ)♥♥♥ 壊れた機械(らぢお)のように言葉を繰り返す私は、最早お魔羅(チンポ)様の事しか考えられない家畜同然の淫乱雌鬼(まんこ)で♥♥♥

 

絶頂()゛゛っっぐぅ゛う゛う゛う゛う゛~~~~ッッ!!♥♥♥」

 

 一際長い射精に今日一番の絶頂を迎えた私は、(おんな)の悦びで全身を震わせながら、意識を手放し♥♥♥

 ぶっっぽんっっ!♥♥♥ お肉棒(ちんぽ)様が引き抜かれた後、そこに居たのは見るに堪えない雌鬼(おまんこ)顔を浮かべた、幸せそうな雌豚(めすぶた)だけだった……♥♥♥

 

 

 

 

 凄まじい修練が終わったら、お昼寝の時間に差し掛かる。

 

「んっ、ふぅっ、ぅう~~っ……♥♥♥ はい、入りましたよ~……♥♥♥ (あった)かいですか?♥♥♥ 気持ち良いですか?♥♥♥ ふふふっ……それは良かったです……♥♥♥」

 

 疲れ果てたあの子を仰向けに寝かせた私は、羽織一枚の全裸姿で、あの子の上に伸し掛かる……♥♥♥

 にゅるっ、るるるっ……ぬぷんっ♥♥♥ 無抵抗の膣肉で優しくお魔羅(チンポ)様を呑み込んだ私は、揉みほぐすような締めつけでお肉棒(チンポ)様を労って、彼の口元に爆乳をそっと近づけた……♥♥♥

 

「はい、どうぞ……♥♥♥ んっ……ふふふっ……♥♥♥ 急がないでいいですからね、ゆっくりでいいですからね……♥♥♥ 全部、貴方のお乳ですから……♥♥♥ 満足するまで、吸っていいですからね……♥♥♥」

 

 母乳をたっっっぷり♥♥♥ 蓄えた爆乳を添えて上げれば、自発的に吸い上げて貰える♥♥♥

 可愛らしくお乳を吸う彼の頭を優しく抱きしめて、お逸物(チンポ)様がびっくりしないよう、優しく、そっと、分からないくらいの速度で、ゆっくりゆっくり腰を動かす……♥♥♥

 

「射精したくなったら、いつでも射精()していいですからね……♥♥♥ お乳も、母穴(おまんこ)も、全部(ぜぇ~んぶ)貴方の物ですからね……♥♥♥

 逃げませんから……いなくなりませんから……安心して射精してくださいね……♥♥♥ (わたし)に頼って、任せて、甘えていいですからね……♥♥♥ ォ゛っ……♥♥♥」

 

 びゅぅ~……♥♥♥ びゅくぅ~……♥♥♥ お魔羅(チンポ)様が可愛らしく跳ね上がり、勢いのない精液が子宮に注がれる感覚……♥♥♥

 お乳を与えて、お剛直(チンポ)様を労って……♥♥♥ この子がすやすやと眠りに落ちるまで、私はずっと甘やかした……♥♥♥

 

 

 

 

 夕刻に差し掛かれば、早めの入浴が待っている。

 蝶屋敷に新設された露天風呂。夕焼けに輝く美しい湯殿に浸かる私は――大股を広げさせられた姿勢で、彼に犯されていた……♥♥♥

 

「ん゛んっ、ん゛むぅっ……!♥♥♥ ダメ、止まって、お願いしますっ、ん゛ォ……!♥♥♥ み、見られてます、お館様……!♥♥♥ 見られてます、からぁっ、んォ゛~っ……!♥♥♥」

 

 背後の彼に膝を抱え込まれ、持ち上げられた姿で下から犯される状態……♥♥♥ 必死で声を抑える私は、生け垣の向こう側に感じる人の気配に羞恥心を堪えられない……♥♥♥

 やってるのー、めでたいのー、継国家は安泰ですねー……畑仕事帰りの老夫婦の会話は鬼の耳だと拾えてしまい、とても耐えられたものじゃない……♥♥♥

 うおっ……すっげ……どうしようもないのが、畑のお手伝いだろう子供たちの声……♥♥♥

 まだ精通を迎えてない、異性の意味も知らない純真無垢な子供たち……彼らは皆一様に顔を赤くして、初めての勃起に気付かない……♥♥♥

 

「お館様、これ以上は……おん゛ッ!?♥♥♥ お、お館様、ダメっ、あ゛っ!♥♥♥ ダメ、お館さまっ、ォ゛っ!♥♥♥ だめ、ぇっ、ん゛オ゛~っ……!♥♥♥」

 

 顔から火を噴くような恥ずかしさに耐えきれなくなった瞬間、彼は男らしい杭打ち乱打(ぴすとん)蜜壺(おまんこ)(イジ)めを開始……♥♥♥

 必死に抑えていた声も、我慢していた快感も、たったそれだけで完全暴露♥♥♥ 子供たちに見られていると知りながら、私はお魔羅(チンポ)様でよがり狂う淫らな雌鬼(おんな)に成り下がる♥♥♥

 

 なにやってんの、アレ……なんか、やっべ……性交のせの字も知らない子供たちは、彼の上で種乞い淫舞(ダンス)♥♥♥ を踊る私に釘付けになっている♥♥♥

 皆、見知った顔だ……♥♥♥ 継国家が主催する健康診断で、私が担当した子供たちだ……♥♥♥ 私の顔に見惚れていた、私が初恋かもしれない子供たち……♥♥♥

 

絶頂()ぐっ、絶頂()きますっ!♥♥♥ 絶頂()っっ……ぐぅッッ……!♥♥♥ んもォ゛~~~~ッッ!!♥♥♥」

 

 そんな子供たちの前で、呆気ない本気絶頂♥♥♥ 本命の力強い射精が子宮に直撃し、初恋の幻想を叩き壊す(きったな)絶頂(アクメ)声を散々に響かせる♥♥♥

 

「ちゅうっ、んちゅっ、じゅるるぅっ……♥♥♥ じゅっ、じゅるっ、じゅぷぷっ……♥♥♥ じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ……れろぉっ……♥♥♥」

 

 仁王立ちになった彼の膝元で、下品な音を立ててお口でご奉仕♥♥♥ 子供たちの視線が突き刺さるのを感じながら、ちらり……♥♥♥ 目線だけで覗き見がバレていると示す私は、にんまりと頬を歪める……♥♥♥

 

 ごめんね、ごめんね……♥♥♥ 脳破壊しちゃって、性癖ぐちゃぐちゃにしちゃって、ごめんね……♥♥♥

 でも、あなたたちは絶対に、私を抱けないから……♥♥♥ あなたたちの弱ぁい短小おちんちんじゃ、この子の逞しいお魔羅(チンポ)様には一生勝てないから……♥♥♥

 だから、ね……♥♥♥ 一生に一度の覗き見くらいなら、許してあげるから……♥♥♥

 けれど、鬱勃起射精なんて、覚えちゃダメよ……♥♥♥ 男として最底辺の、負け犬になっちゃうから……♥♥♥ あ……もう、手遅れみたい……♥♥♥

 

 彼が男らしい仁王立ち射精をした瞬間、同じ気分を味わいたかったのか、子供たちは次々と精通を迎えてしまう……♥♥♥

 この子に遠く及ばない、負け犬同然のひ弱な射精……♥♥♥ それが分かってしまう私は、せめて一生の思い出として、お股を広げて……♥♥♥

 かぱぁ……♥♥♥ 彼に(あい)された証が、どぽどぽっ♥♥♥ 溢れ出る初恋雌穴(おまんこ)を、子供たちに見せつけてあげるのだった……♥♥♥

 

 

 

 

 そしてようやく、一日が終わる。

 

「んちゅっ……んっ……ちゅるっ……んんっ……♥♥♥」

 

 身を清めて寝間着姿になった私たちは、早々に全てを脱ぎ捨て、ゆったりと肌を重ね合う……♥♥♥

 

「ちゅっ……ちゅるっ……んふふっ……♥♥♥ んっ、んんっ……あんっ、あんっ……♥♥♥」

 

 優しくて、けれど頼り甲斐のある、長ぁ……い反復動作(すとろーく)……♥♥♥

 愛されている♥♥♥ 大切にされている♥♥♥ そう実感できる溶け合うような交尾(せっくす)に、私はもうメロメロだ……♥♥♥

 

「おやかた、さま……ふふっ……♥♥♥ おやかた、さま、ぁ……んあっ……♥♥♥」

 

 どちらともなく微笑んで、確かめ合うような濃厚接吻(でぃーぷきす)……♥♥♥ 完全無抵抗の雌穴(おまんこ)も、ガッチガチのお魔羅(チンポ)様を優しく包み込み、咥え込んで離さない……♥♥♥

 

「んぅっ、んふっ、んあっ……♥♥♥ あっ、あっ、あっ……♥♥♥ あ゛あっ、あはァ゛っ……!♥♥♥」

 

 永遠を(こいねが)うような優しい逢瀬も、やがて終わりへ向かう……♥♥♥ 段々と、力強く、激しく……♥♥♥ けれど独りよがりじゃない、二人一緒に呼吸を合わせて、高みへと……♥♥♥

 

「あ゛んっ!♥♥♥ あ゛んっ!♥♥♥ あ゛っ!♥♥♥ ん゛ぅっ!♥♥♥

 あ――――♥♥♥ あ゛っっ、はァ゛あ゛ア゛ア゛~~~~ッッ…………♥♥♥」

 

 びゅくんっ!♥♥♥ びゅくぅっ!♥♥♥ どぷっ、どぷぷっ!♥♥♥ どくっどくっどくっ……!♥♥♥ どっっぽぉっっ……!!♥♥♥

 

 限界に達し、果てたのは、同時だった……♥♥♥

 互いを思いやり、愛し合う、純愛性交(らぶらぶせっくす)……♥♥♥ 量も、勢いも、一番じゃないけれど、ずっと幸せな繋がりで心が満たされる……♥♥♥

 お射精なされた大切な子種(こだね)は、出来る限り子宮の中へ……♥♥♥ お肉棒(チンポ)様が柔らかくなって、溢れそうになるけど、きゅっ……♥♥♥ 逃がさないようしっかりと絡みついたら、気持ち良さそうにくぐもった声を漏らして彼が震える……♥♥♥

 そんな彼が、愛おしくて、可愛らしくて……♥♥♥ ずっと、ずっと、絶え間ない、粘膜を絡め合う舌性交(べろっくす)……♥♥♥

 

「おやかたさま……おやかたさま……♥♥♥」

 

 彼を呼んで、彼に呼ばれて……意識を手放すまで、私たちは互いを求め合う……♥♥♥

 それは甘美で、心地良くて、幸せで……この想いをもう手放せない事を、深く、深く、魂の奥底で、私は実感するのだった……♥♥♥

 

 

 

 

♡ ♡ ♥ ♡

 

 

 

 

 正直に言ってしまえば、二人っきりで犯されたその瞬間から、私は気付いていた。

 これは今までの、なし崩し的な陵辱(れいぷ)じゃない。カナエさんに(そそ)されたり、しのぶさんの性癖に付き合わされたり……ある種の受け身だった彼は、きっと私の醜い内心を見抜いて、仕方なく抱いてくれてたのだろう。

 

 彼は、力強い(おとこ)だ。誰よりも強くて、鬼よりも強くて、それ故の獣性が内側で牙を剥いている。

 彼は、優しい子だ。周囲に感謝し、先祖を誇りに思い、自分ではなく誰かのために、本当の力を引き出せる子だ。

 

 ずっと、一緒に居たのだ。ずっと傍で、育てていたのだ。

 あの子を義息(むすこ)のように想う私は、だからこそ、理解できる。

 受け身でもない。仕方なくでもない。きっと、憐れみでもない。

 

 あの子は、あの子の望むままに――本気で私を、堕とそうとしている……♥♥♥

 それは、何よりも雄弁に……あの子のお魔羅(チンポ)様が、物語っていた……♥♥♥

 

「お゛んっ!♥♥♥ お゛ほォ゛っ!♥♥♥ んぎっ、おぎぃっ!♥♥♥ オ゛っっへぇ゛~~~~っっ!!♥♥♥」

 

 ばすばすっ!♥♥♥ ばちゅばちゅばちゅっ!♥♥♥ どすっどすっ、どっっちゅんっっ!!♥♥♥

 

 ケダモノのような喘ぎ声を上げて大粒の涙を零す私は、有無を言わさぬ激しい強姦(れいぷ)でハメ潰されている。

 ごちゅごちゅっ!♥♥♥ ごんごんっ!♥♥♥ 彼の力強さがそのまま形になったような猛々しいお剛直(チンポ)様は、執拗に子宮口(ポルチオ)を責め立てていた。

 彼は、無言だ。荒々しい息を噛み締め、私という雌穴(おまんこ)を貪る快楽に身を任せている。性暴行(れいぷ)中、彼が何かを語りかける事はない。

 けれど、お肉棒(チンポ)様は……何度も突き刺して、何度も追い立てて……子宮に直接、訴えかける……♥♥♥

 

 俺の(もの)だ……俺の雌鬼(もの)になれ……お魔羅(チンポ)様による無言の、屈服強要子宮説得……♥♥♥

 この子は、私の頑固な部分を知っているから……♥♥♥ だから、私ではなく、私の体を、私の子宮を……お肉棒(チンポ)様で説得している……♥♥♥

 

 ぼびゅう~~っ!♥♥♥ ぼびゅびゅっ、びゅぼぉっ!♥♥♥ どびゅううぅぅ~~~~っっ!!♥♥♥

 

「んぎょォ゛お゛オ゛お゛~~~~ッッ!!♥♥♥」

 

 何の前触れもなく射精された瞬間、色狂いの淫売でさえ口にしないようなオホ声を打ち上げる。

 陸に揚げられた魚のように激しく跳ね上がった後、くったり……♥♥♥ 淫らな情痴(アヘ)顔で脱力した私。

 ――ぞりゅりゅりゅりゅりゅりゅっ!♥♥♥ 全く衰えないお剛直(チンポ)様の肉暈(せんたん)が、無抵抗の(マン)肉を容赦なく削り上げ。

 「おぎょォ゛オ゛お゛~~~~っっ!?♥♥♥ オ゛んっっ!!♥♥♥」無慈悲に引き抜かれた私は、ぱくぱくっ♥♥♥ 秘裂(おまんこ)をヒクつかせながら瞬間絶頂。

 上半身を反らして舌先を天へ伸ばし……そのまま糸が切れたように気絶する。

 

 そうして、次に目を覚ました時……私はあの子の本気を、思い知る事になる。

 

 

 

 

「あんっ、あんっ……♥♥♥ ちゅっ、んちゅっ……んあ~っ……♥♥♥」

 

 激しく強姦(れいぷ)された後は、必ず優しい和姦(せっくす)が待っている。

 労るように、甘やかすように、慈しんで癒やすような、溶け合う時間……♥♥♥

 散々甚振(いたぶ)られた子宮も、お魔羅(チンポ)様の誠実な腰使いで慰められる……ねっとり♥♥♥ 真摯な口づけを子宮口(ポルチオ)に刻まれて、そのままゆっくり、優しく、捏ねくり回されるのだ……♥♥♥

 

 好き……愛してる……大事にするよ……俺と一緒になって……自作自演(まっちぽんぷ)でしかない二面性で私の子宮を誑かし……寝台(ベッド)の上の言葉くらい信用できない囁き方で、子宮をメロメロの信頼漬けにする……♥♥♥

 

 びゅくんっ♥♥♥ びゅくぅっ♥♥♥ どびゅっ、どびゅっ♥♥♥ びゅううぅぅ~~……♥♥♥

 

「んちゅっ、ちゅっちゅ……♥♥♥ ちゅるっ、あ゛っ……♥♥♥ はァ゛、あ゛~~~~…………♥♥♥」

 

 射精も勢いがなくて、けれどずっと長くて、子宮を溺れさせるよう……♥♥♥

 終わるまでずっと繋がったまま、身も心も(とろ)かして、甘やかに重なり合って……彼はそうやって、お魔羅(チンポ)様に優しい顔をさせて子宮をドロドロに説得しようとする……♥♥♥

 

 ぬ、ろぉ~~~~っ……ぬるんっ……♥♥♥ 引き抜かれたら、それが終わりの合図。後はゆっくり、余韻を楽しむように、夢心地で指を絡める。

 そのまま、意識を手放すまで、二人っきりの世界に浸る……♥♥♥ その次がどうなるかなんて、分かっていても、想像さえ出来なかった……♥♥♥

 

 

 

 

 彼は、激しい強姦(れいぷ)で、恫喝するように子宮を責め立てる。

 彼は、優しい和姦(せっくす)で、甘やかすように子宮を慰める。

 

 三日三晩もの間、ずーっと、それの繰り返し……♥♥♥ 北風と太陽のように、怖い警官と優しい警官のように……休む間もなく虐められて、優しくされて、激しくされて、甘やかされて……♥♥♥

 愈々(いよいよ)以て私は、目を背けていた事実に、正面から向き合わなければならなかった……

 この、二人っきりの時間が始まった瞬間から……あるいはその前の、本当の本当に最初から……

 私の子宮は、彼に……彼のお魔羅(チンポ)様に――

 

 ――屈服して♥♥♥ (へりくだ)って♥♥♥ 全面降伏の上で、完全同意していたのだと……認めなければならない……♥♥♥

 

 だからこそ、私は……あの子と向き合わなければならないのだ。

 自認でも、自称でも、義母(はは)としての矜持があるのなら。

 義息(むすこ)に恥じぬ義母(はは)の責務を、私は全うしなければならない。

 

 

 

 

「――大事なお話があります、お館様」

 

 そして、夜が訪れる。

 逢魔が時を過ぎ、かつて鬼たちが我が物顔で跳梁跋扈した、恐るるべき暗闇の時間。

 何時だろうと寒々しい太陽の昇らない世界で、私はあの子と向き合っていた。

 

 月明かりが差し込む広々とした一室は、柱合会議にも用いられた場所だ。

 畳敷きのそこに、今はただ二人。あの子と私は正座して、互いを見つめ合っている。

 

 ふと、古い記憶を思い出す。

 大切な話をする時、あの子とはいつもこうして向き合ってきた。早世した両親の話や、継国家当主となる意味。

 人生の岐路を左右する大きな事柄からちょっとした相談事まで、二人で考え、二人で選んで、二人三脚で乗り越えてきた。

 彼を実の息子のように想うのは、実の母のように慕われたからだ。血が繋がらずとも、確かな絆で繋がっていると信じられるから――深く、呼吸を整えた私は、寂しげに微笑んで全てを(さら)け出す。

 

「お館様……私は貴方を、お慕い申しております」

 

 僅かに、息を飲むような気配。同時に、決して嫌悪の情を浮かべない彼に、どうしようもなく嬉しくなる。

 

「私は継国家の人々に救われました。代々の継国家を見届けて参りました。

 陰より見守り、陰から助け、幸福な人生の一助となれるよう、努力して参りました。

 それは、私の裡に秘めた代償行為……私は、本当は、貴方がたと家族になりたかったのです」

 

 鬼となったのも、それが理由。

 後悔したのも、望みを自分の手で引き裂いたから。

 身勝手な復讐心で生き延び、それすらも尽きて、空っぽになって。

 それでも、最初に抱いたその願いだけは、どうしても捨て切れない。

 

「貴方の母でありたいと想いました。貴方が実の息子であればと夢想しました。

 健やかに成長していく貴方に、見守ることの悦びを覚え……女として惹かれました。

 お館様……私は、貴方を愛しております。義母(はは)として、それ以上に、珠世という一匹の鬼として。

 だから――カナエさんとの婚姻に、ひどく醜い嫉妬を覚えました」

 

 もしかしたら、彼女たちには気付かれているかもしれない。

 けれども彼女たちは優しくて……私のような鬼にさえ、不相応の慈悲を与えてくれる。

 それがどれ程、惨めな思いを抱かせるかも知らずに。

 喉を掻き毟ってしまいたくなる悋気に、苛まれるとも知らずに。

 

「カナエさんに言われるまま、貴方が私を抱いた夜……本当に、本当に、嬉しかった。

 ずっと満たされなかった空っぽを、貴方で満たされて。

 私の罪悪感を蹴飛ばして、どんな不安でも打ち払う、貴方の力強さが頼もしくて。

 子を、孕んでしまうかもしれないと、そう思えるのが――何よりも幸せで。

 

 お館様――貴方を、お慕い申しております。

 貴方と生涯の夫婦(めおと)となる夢想を、焼け付くほどに夢見ました。

 それを実現したカナエさんが、しのぶさんが、他の何よりも恨めしかった。

 口ばかりで否定して、貴方の子を孕めば……私にもまだ、幸福が許されるのだと、思いたかった。

 

 だから、もう、お館様……元の関係に戻りましょう」

 

 (かそけ)しのように微笑んで、神妙な顔の彼に告げる。

 

「血の繋がらない他人に戻りましょう。

 継国家当主と、匿われた鬼に戻りましょう。

 義母(はは)と、義息(むすこ)の関係に戻りましょう。

 

 それこそが、正しいのです。そうしてこそ、貴方は光輝く道を進める。

 私の事など、捨て置いてください。どうか見捨てて、置いていってください。

 本当に、本当に、だたそれだけが……鬼である私に許された、唯一の罰、なのですから……」

 

 彼ならばきっと叶えてくれる、人としての幸せ。

 それは、私のような醜い鬼には過ぎた恩寵だ。生きながらの地獄こそ、人喰いで、人殺しの私には相応しい。

 一時の夢を、抱かせてくれた……ただそれだけで、十分だから。

 

「ねえ、私の可愛い貴方……どうか、受け入れてくれますか……?」

 

 我が子へ語りかけるように、優しく問いかけると、彼は苦渋を飲んだ末に、首を縦に振る。

 ズキリ……胸に突き刺さる痛みを堪えて、ホッと一息つく。

 ああ、良かった……これで、元の関係に戻れる。

 この子はとても良い子で、人の嫌がる事はしない。真摯に訴えれば、例えそれが不幸だと理解していても、こちらの想いを優先してくれる。

 これで、良かったのだ……この先に待ち受ける、嫉妬にのた打ち回る地獄の苦しみが見えていても。

 私は義母(はは)として、正しい行いを果たせたと自負できた。

 

「……? はい、何でしょう……?」

 

 掻き抱くように胸元へ手を添えていると、彼はバツが悪そうに仕切りの向こうを見る。

 首を傾げる私を余所に、彼は仕切りに手を掛けて――取り払った先にあったのは、婚姻の儀に用いられる白無垢。

 一目見れば分かる。それは、私のために仕立てられた、私だけの白無垢だ。同時に彼が、本当の意味で責任を取るつもりだったのだと理解して……泣きながら破顔してしまう。

 

「貴方は……本当に……ええ、ええ、ありがとう……貴方は私の、自慢の義息(むすこ)です……!」

 

 おずおずと近寄って腰を降ろす、彼の頭を抱き締める。

 大きくなっても変わらない、彼の優しさを確かめるように……私はこの子の義母(はは)なのだと実感する。

 それ以上は求めない。これ以上は、許されないから。

 だからせめて、貴方を看取るその時まで――どうか義母(はは)でいさせてください。

 

 月光が差し込む一室で、私たちは義母(はは)義息(むすこ)の関係に戻った。

 これで良いのだ……私たちは、これで良い。

 もう二度と、この子に間違いなんて犯させない。彼の愛情の証である白無垢を見つめながら、私は固く、そう誓ったのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 …………それから、数十分後…………

 

「――――お、お願い致しますぅっ……!♡♡♡ お、お館様の、ご立派なお魔羅(チンポ)様で♡♡♡ 義母(わたし)を、実母(おんな)にしてくだいぃっ……!♡♡♡」

 

 …………大事な部分を何も隠せていない白無垢を纏ったその珠世(おんな)は、媚び(へつら)ったハメ乞い土下座をあの子に見せつけながら、義母(はは)であると誓った美貌(かお)を惨めでいやらしい情痴(アヘ)顔で盛大に歪めていた――――…………♡♡♡

 

 ごめんなさい、ごめんなさい♡♡♡ 無理でした♡♡♡ 我慢なんて出来ませんでしたぁっ!♡♡♡

 あの子が用意してくれた白無垢見ちゃったら、もう孕穴(おまんこ)でしか物を考えられなくなっちゃいましたぁっ!♡♡♡

 お肉棒(チンポ)様♡♡♡ 義息(むすこ)魔羅(チンポ)様♡♡♡

 (おっ)きくて、(ぶっと)くて、長ぁ……い♡♡♡ バッキバキに硬くて、雌鬼(おまんこ)幸せにしちゃうお剛直(チンポ)様に、逆らおうなんてのがそもそもの間違い♡♡♡

 義母(はは)の矜持だとか、鬼としての罰だとか、全部(ぜぇ~んぶ)どうでもいい♡♡♡ どんなに口うるさくしても、雌鬼(おまんこ)なんて一発でお逸物(チンポ)様に立場を分からされる下等存在♡♡♡

 頭馬鹿(おまんこ)だって自覚しろ♡♡♡ 目の前の義息(オス)に従え♡♡♡ 抵抗するな♡♡♡ 素直になれ♡♡♡

 交尾♡♡♡ 交尾♡♡♡ 強姦(せっくす)♡♡♡ 陵辱(せっくす)ぅ♡♡♡ 最っ高のお剛直(チンポ)様で最っ高に幸せになりたぁい♡♡♡ 義息(むすこ)子種(ざぁめん)で孕みたぁ~い♡♡♡

 早く♡♡♡ 早くぅ♡♡♡ 壊してぇ♡♡♡ 雌母(おまんこ)ハメ潰してぇ♡♡♡

 あ♡♡♡ クるっ♡♡♡ クるっ♡♡♡ 終わる♡♡♡ 終わっちゃう♡♡♡

 あ――――…………♥♥♥

 

 ――――にゅるるるるるるっ……!♥♥♥ どっっ……ずぅんっっ……!!♥♥♥

 

「――――絶頂()゛゛ぐぅ゛う゛う゛う゛う゛~~~~っっ!!♥♥♥」

 

 やっと、やっと……素直になれた私は♥♥♥

 メロメロ腰砕けになっちゃった子宮で、お魔羅(チンポ)様と完全屈服奴隷契約(ちかいのきす)♥♥♥

 完全合意♥♥♥ 純愛和姦(らぶらぶせっくす)♥♥♥ 不倫上等愛人妻♥♥♥

 この世の全ての見苦しさを煮詰めたような、家畜(おんな)以下の雌鬼(おまんこ)に堕ちて♥♥♥

 

 雌鬼(おまんこ)に産まれて、良かったって♥♥♥ 心の底から幸せになって、無様にハメ潰されるのだった……♥♥♥

 

 

 

 

「ハァ、ハァ……クソ、やっと帰って来られた……」

 

 鬼の体をして息も絶え絶えになる遠征を終えた愈史郎は、仕入れた物品を継国邸奥部の古屋敷に納めた後、蝶屋敷へ移動していた。

 

「あの男……! 珠世様に指一本でも触れていたら、絶対に許さないからな……!」

 

 当然それは継国家当主と二人っきりで留守番をしている主人の珠世を心配しての事だ。

 最悪の想像が勝手に溢れてしまう愈史郎は、イライラと気を荒立てながら蝶屋敷に立ち入る。

 夜半も過ぎて長いが、珠世様ならまだ起きているだろう……そもそも鬼に睡眠など必要ないのにと考えながら、愈史郎は珠世を探し、そして。

 

『――――んぎょぉ゛オ゛お゛オ゛~~~~っっ!!♥♥♥』

「っ!? 珠世様っ!?」

 

 聞くに堪えない、珠世の声とは思えない(きったな)い響きに反応して、鬼の速さで現場に向かった。

 そこには。

 

「じゅるぅ~~っ♥♥♥ じゅずぅ~~っ♥♥♥ じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽぉっ♥♥♥ れろっ、れろっ、れろっ、れろっ……♥♥♥ ぶちゅぅ~~~~っっ♥♥♥」

 

 幸せそうに蕩け切った情痴(アヘ)顔で、巨大な逸物(チンポ)を美味そうにしゃぶる、完全に振り切れてしまった珠世の姿があった。

 

「…………た、まよ……さま…………?」

「じゅるるるるるっ!♥♥♥ じゅっ、ぞぞぞぞぞぞぞっ!♥♥♥」

 

 絶望に震える愈史郎の声に、珠世は全く気付かない。

 つま先立ちのガニ股で、股座(またぐら)を開けっ広げにした蹲踞(そんきょ)姿勢で肉棒(チンポ)に奉仕する珠世は、白無垢を精液という精液で穢れに穢している。

 新雪のようだった誰も立ち入れない筈の肌は、叩かれた紅葉痕、吸いつかれた接吻痕、噛みつかれた歯形痕に塗れに塗れ……

 どぽっ、ぽぽぽぉっ!♥♥♥ 妊婦のように膨らんだ腹の下、雌壺(おまんこ)から大量の子種を絶えず零し落としている。

 複数人にハメ潰され、ゴミ同然に捨てられたような見るに堪えない姿を晒しながら、珠世はまるで気にしていない。

 むしろ、もっともっと♥♥♥ とせがむように剛直(チンポ)に吸い付き……

 

「――――んむ゛ぅっ!♥♥♥ ごきゅっ、ごきゅっ、ごきゅっ、ごきゅっ……!♥♥♥ じゅっっ、ずううぅぅ~~~~っっ……!!♥♥♥」

 

 無断で射精()された瞬間、勝手に絶頂(アクメ)しながら精液吸引♥♥♥

 男の腰を掻き抱いて、縋り付くように根本まで肉棒(チンポ)にしゃぶりつく珠世は、妖艶な情痴(アヘ)顔で瞳を蕩かしながら、一滴残らず吸い尽くした。

 

「じゅうっ、うぅっ……ぽんっっ……!!♥♥♥ んっ、んっ、んっ……ぷはぁっ♥♥♥

 全部、飲んじゃいましたぁ……♥♥♥ あ、また硬くなって……♥♥♥ ふふふっ、ご奉仕致しますね……♥♥♥ ――じゅぽっ、ぽぽぽぽぉっ!♥♥♥」

 

 二人っきりの世界に浸る珠世は、そのまま何度目かの口奉仕を開始する。

 結局、愈史郎の存在に気付いたのは、業を煮やした男に喉雌穴(まんこ)を乱暴に使い潰され、精液に溺れて窒息絶頂(アクメ)した後だった……♥♥♥

 

「……あら、愈史郎……♥♥♥ お帰りなさい、早かったですね……♥♥♥」

 

 ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……♥♥♥ 猛々しい肉の幹に感謝の接吻を繰り返す珠世は、今になって愈史郎の存在に気付く。

 ちゅっぽんっ♥♥♥ 一際大きく先端に口付けして、愈史郎へ視線を移す珠世は――にんまぁ……♥♥♥ 凄絶に、淫猥に、艶笑(わら)っていて……♥♥♥

 

「う、く、ぁ……うわぁああああああああああああああああっっ!!」

 

 顔を真っ赤にして、ボロボロに号泣して、前後不覚になった愈史郎は。

 

「死ぃっっ、ねぇええええええええええええええええっっ!!」

 

 破れかぶれになりながら、男へと突撃し。

 

「あら、そう……ごめんね、愈史郎……♥♥♥」

 

 その反応に何もかも察して、()()()珠世は、血鬼術を行使。

 精神さえ浸食する幻覚に囚われた愈史郎は、一瞬で意識を刈り取られ、その場に倒れる。

 

 半ばまで(ズボン)が脱げた愈史郎の下半身では、半勃起の陽根(ショタチンポ)が可愛らしく主張しており。

 珠世に気付かれるまで、号泣しながら陽根(ショタチンポ)をイジっていた愈史郎は、負け犬同然の無様な姿で地面に転がるのだった。

 

 

 

 

♡ ♡ ♡ ♥

 

 

 

 

 ハッと愈史郎が意識を取り戻したのは、珠世の古屋敷の地下牢だった。

 鎖と枷で繋がれた愈史郎は、万歳の姿勢で立たされている自分が全裸であると気づき、羞恥心に頬を赤らめる。

 

「クソッ、何だこれ……! ()っつ、外せない……!?」

「あら、起きたのね♥♥♥ お早う、愈史郎♥♥♥」

「っ!? 珠世、様……!?♡」

 

 鬼である愈史郎さえ拘束する頑丈な檻で美少年が藻掻いていると、目の前の暗がりが晴れた。

 そこには、堂々と仁王立ちする筋骨隆々の男に撓垂(しなだ)れかかる、白無垢を改造した交尾(せっくす)専用弩助平(どすけべ)衣装♥♥♥ に身を包んだ、珠世の姿があって。

 貞淑も貞節もない、完全に『女』になった色狂いの珠世に、愈史郎はぴこんっ♡♡ と陽根(ショタチンポ)を半勃起させる。

 

「あら……クスクスクス♥♥♥ 愈史郎ったら、本当に正直ね……♥♥♥」

「違ッ、これはッ……!♡♡ そ、それより珠世様、そいつから離れてくださいッ!!♡♡」

 かぁっ……!♡♡ うなじまで真っ赤に染まる愈史郎は、怒りを燃やして男への罵詈雑言を並べ立てる。

 やれ最低だ、やれ醜悪だ、やれ珠世様に近づく資格がないだ……止め処なく吐き出される罵声の数々が、普段からそれだけ鬱憤を溜めている証なのだろう。

 

「ふぅ~ん……そう……」

 

 けれど、珠世の反応は淡泊だった。いっそ冷酷なまでに、興味の欠片もない口調で眼差しを冷たくする。

 

「た、珠世様……?」

「……ねえ、愈史郎……ひょっとして貴方、私の事を好いているのかしら……?♥♥♥」

「っ!?♡♡♡」

 

 急に図星を言い当てられて、愈史郎はもごもごと口を閉ざしてしまう。

 いたいけな美少年の可愛らしい反応を、けれど珠世は冷たく見下ろすだけだ。その冷たさにやっと気付いた愈史郎は、ひゅっと肝が冷える感覚に陥る。

 

「え、あ、う……た、珠世、様……」

「……ふぅ~……言葉にも出来ないのね……こんなに意気地がないなんて、知りませんでした。

 失望したわ、愈史郎。(いとま)を出しますから、近い内に出て行ってくださいね」

「なっ……!?」

 

 優しい真心を持つ珠世の言葉とは思えない台詞に愈史郎は絶句し、男を睨みつける。

 再び罵詈雑言を叩きつけようとしたが、その前に珠世はにんまり♥♥♥ 微笑み……息が溶け合うくらいの距離で、愈史郎に囁いた。

 

「もう一度だけ聞くわね、愈史郎……私の事、好いていますか……?♥♥♥」

「あ、う……そ、の……!♡♡」

「……言葉に出来ないなら、本当にお別れですよ……何故なら私は、お館様のお嫁さんになるんですから……♥♥♥」

「え、な……なんでっ……!?」

 

 幸せそうに男に寄り添う珠世は、逞しい太腕で抱き寄せられて蕩けるような美笑を花咲かせる。

 そのまま、愛の営みに入ってしまいそうな甘ぁ……い雰囲気……♥♥♥ 焦燥に駆られる愈史郎に、急かすように珠世は言う。

 

「ほら、早く言わないと、本当にお館様に盗られちゃいますよ……♥♥♥

 先に好きだったのにって、ちゃんと言わないと……俺の方が好きだって、言ってくれないと……私は手に入りませんよ……?♥♥♥ ねえ、愈史郎……♥♥♥」

「ぅ、く、ぁ……すっ、好きですっ、珠世様っ!♡♡♡ 俺はっ、貴女を愛していますっっ!!♡♡♡」

「まぁ♥♥♥ 嬉しいわ、愈史郎♥♥♥ でも、お館様にも求婚されてるのよね……♥♥♥ だから愈史郎……お館様と勝負して、きちんと白黒つけましょう……?♥♥♥」

「えっ……」

 

 愈史郎が理解する前に、珠世は美少年と偉丈夫の間に立つ。

 そのまま、見比べるように二人を見つめ……にちゃぁ♥♥♥ 淫魔のように艶絶に微笑む珠世は、愈史郎と男を比べ始めた♥♥♥

 

「まずは、見た目からかしら……♥♥♥ 愈史郎は女の子みたいに綺麗で可愛らしいけど……男らしさとは無縁よね……♥♥♥」

「ぐっ……!」

「その点、お館様は百点満点♥♥♥ 男らしくて、逞しくて、格好良くて♥♥♥ 守ってくれる、安心できる♥♥♥ 愈史郎と違って、心の底からそう思えます……♥♥♥」

「わ、分かってます、けどッ……!」

「言葉だけじゃ駄目よ?♥♥♥ 愈史郎♥♥♥ 男の人なら口だけじゃなくて、ちゃんと実現してくれないと魅力的に見えません……♥♥♥

 特に、ほら♥♥♥ 見てください、お館様の大変ご立派なお魔羅(チンポ)様……♥♥♥

 愈史郎なんかと、比べ物にならない♥♥♥ 女の子はね、殿方に責任を取ってほしいから、乱暴でも、強引なトコロに惹かれてしまうの……♥♥♥」

「で、でもッ! それだと、大事にされる保証がッ……!」

「――――きゃあんっ!?♥♥♥」

 

 愈史郎が反論しようとすると、珠世はあられもない嬌声を上げる。

 唖然とする愈史郎は、目撃していた。顔を近づけてうっとり♥♥♥ 肉棒(チンポ)を眺めていた珠世の頬を、あろうことか剛直(チンポ)で叩いたのだ。

 それ見たことかと愈史郎は言い募ろうとする。けれど珠世の反応は、愈史郎の想像と全くの真逆で……♥♥♥

 

「ご、ごめんなさい!♥♥♥ 調子に乗ってごめんなさい!♥♥♥

 雌鬼(おまんこ)如きがお館様の価値を推し量ろうなどと、身の程知らずな真似をして申し訳ございません……!♥♥♥ どうか、お慈悲を……♥♥♥ お慈悲をぉ……♥♥♥」

「た、珠世様っっ……?」

「ォ゛ッッ……!♥♥♥ あ、顔面肉棒占拠感謝(ありがとうございます)ぅ~~……!♥♥♥

 ちゅっ、ちゅっ、ちゅううぅぅっ……!♥♥♥ べろっ、べろっ、れろぉっ……!♥♥♥ ……ああ、ごめんなさい、忘れてたわ……♥♥♥

 こういう事よ、愈史郎……♥♥♥ 貴方の、ぷふっ、その可愛らしいおちんちんで、同じ事が出来ますか……?♥♥♥

 調子に乗った女の子を、一発で♥♥♥ お前は雌穴(おまんこ)なんだって♥♥♥ 分からせられますか……?♥♥♥

 出来ると思うなら、ほら……やってみせて、愈史郎……♥♥♥ ほら、どうしたの……?♥♥♥ まさかとは思うけど、ひょっとして、届かないのかしら……?♥♥♥ クスクスクス♥♥♥」

 

 美少年に美貌を寄せて馬鹿にしたように笑う珠世に、けれど愈史郎は動けない。

 敬愛する珠世様に、そんな真似なんか出来ない――良識的で、常識的で、他者を尊重できる愈史郎の自意識は、けれど今は何の価値も持っていなかった。

 だから――――ずっっどぉんっっ!!♥♥♥

 

「――――ほっっぎょォ゛オ゛お゛お゛~~~~っっ!?♥♥♥」

 

 目の前で、片足を持ち上げられた珠世が犯されて。

 粘ついた(あっつ)いイキ潮が直撃しても、愈史郎は呆然とするばかりで何も出来ない。

 

「おぎょォ゛お゛オ゛~~~~っ!!♥♥♥ ごめんなさいっ、お館様゛ぁ゛っ、ォ゛ッ!♥♥♥ 許してっ、ん゛もォ゛ッ!♥♥♥ 許しでぇ゛っ、ぎょへぇ゛え゛え゛~~~~ッッ!!♥♥♥」

 

 愛する女性が、敬愛する女主人が、眼前で陵辱される悪夢のような光景。

 脳が理解を拒絶する、見るに堪えない家畜(おんな)以下に堕ちた珠世(おまんこ)の姿。

 声も涙も出ないくらい、頭が真っ白になった愈史郎は、けれど、ぴくんっ……♡♡♡ 可愛らしい陽根(ショタチンポ)だけが、反応して……♡♡♡

 

「あ゛っ、ダメッ!♥♥♥ 駄目ですよっ、愈史郎ッ、オ゛んっ!♥♥♥」

 

 終わってしまう寸前の愈史郎に、珠世は犯されながら制止の声を上げる。

 

「め、目の前でっ、あ゛んっ!♥♥♥ す、好きな女の子が犯されてっ、ほォ゛っ!♥♥♥ ぼ、勃起しちゃ、いけませんっ、んほォ゛ッ!♥♥♥

 しゃ、射精なんて以ての外ですっ、オひぃ゛っ!♥♥♥ ま、負け癖、ついたら、(おとこ)失格っ♥♥♥ 一生負け犬(まぞおす)♥♥♥ に、なっちゃいます、からぁっ、んォ゛~っ!♥♥♥」

 

 珠世の声は快楽で爛れていたが、それは真摯な心配だった。

 愈史郎が、男としての尊厳をきちんと保てるよう、適切な助言を示していた。

 けれど、愈史郎は、愈史郎は……勃起の我慢さえ、する事が出来ず。

 

絶頂()ぐっ、絶頂()ぐぅッ!♥♥♥ 絶頂()゛ッぐっ、絶頂()゛っっ、ぎぃ゛~~~~っっ!?♥♥♥

 ぎひょぉ゛~~~~っ!?♥♥♥ ぎひぃ゛~~~~っ!♥♥♥ んげぇ゛~~~~っ!♥♥♥」

 

 ガチガチと歯を食い縛って嫋やかな美貌を無様に歪める珠世を、愈史郎は呆然と見つめ続け。

 そして…………――――びゅぼっっ、ぼぼぼぼぼぼぼぉっっ!!♥♥♥

 

「ひぎぃ゛い゛い゛い゛~~~~っっ!!♥♥♥」

 

 愈史郎の眼前で、無責任射精♥♥♥

 種付け音が周囲に響く力強い射精に、珠世は呆気なく絶頂し、情痴(アヘ)顔を振り回して|絶頂(アクメ)天国から降りられなくなる♥♥♥

 愈史郎には、到底させられない、雌鬼(おまんこ)顔……愈史郎では、絶対にできない、純愛陵辱(らぶらぶれいぷ)……♥♥♥

 

「お館しゃまぁ~っ!♥♥♥ ォ゛ッ、お館、しゃまぁ゛~っ、ほォ゛~ッ!♥♥♥

 (しゅ)き、(しゅ)きぃッ!♥♥♥ 愛してますっ、ん゛ほォ゛っ!♥♥♥ 愛゛してま゛すぅ゛~っ、お゛っっへぇ゛え゛え゛~~~~っっ!!♥♥♥」

 

 何より、物のように扱われながら、熱心な求愛を繰り返す、珠世の姿に。

 ポキ、リ……男としての決定的な何かが折れて、完全敗北感に蹴り落とされ。

 

「ふぐっ……ひぐぅっ……うぅ゛~っ……!♡♡♡」

 

 ぴゅっ……ぴゅっ……ぴゅるぅっ……♡♡♡

 

 生涯初の精通は、男にあるまじき鬱勃起射精で、明らかに生涯最後の勢いで……

 

「ちゅっ、ちゅっ、ちゅううぅぅ~っ……♥♥♥ ……あら、愈史郎……あんなに駄目だって、言ったのに……

 貴方を見損ないました、愈史郎……本っっ当にっっ……最っっ……低っっ……♥♥♥」

「ひぐっ、ォ゛…………!♡♡♡」

 

 ぴゅるぅっ……!♡♡♡ 最後に飛び出した精は、儚く散って。

 これ以降、愈史郎はどんなに頑張っても、絶対に勃起する事が出来なくなってしまった……♡♡♡

 

 

 

 

「――本当は自分の手で、幕を引こうと思っていたのです」

 

 カツン、カツン……灯りを手に階段を降りる珠世は、背後の男に心情を吐露する。

 

「鬼舞辻無惨が死んだ以上、残った鬼が生き永らえても良い事なんて何もない……世のため人のため、何より私が手に掛けた無辜の人々に償うために、出来る限り苦しんで死のうと、考えていました……」

 

 珠世の独白を無言で聞く男が握る手綱には、全裸で亀甲縛りをされた目隠し口枷(ギャグボール)付きの愈史郎が興奮した様子で息を荒げている。

 人権も尊厳も剥ぎ取られ、美少年(ショタチンポ)奴隷としての振る舞いのみ許される愈史郎は、負け犬(マゾオス)の本能を刺激されて雌逝絶頂(ドライオーガズム)に耽っていた。

 

「けれど、私は……私の復讐心は、止め処なく溢れ、全く満たされなかった……鬼舞辻無惨が滅びてなお、何度でも、永劫に、あの男を罰したいと、私は願ってしまった……」

 

 二人と一匹は最下層に辿り着き、厳重に封じられた扉を開ける。

 そこには豪奢に設えられた、位の高い客人を招くような気品のある和室が、けれど無骨な座敷牢によって幾重にも閉ざされていて。

 

「だから、どうか、お願いします、お館様――――

 

 ――――()()()()()()()()()()()()()()を、お館様の気が済むまで、存分に嬲り尽くしてくださいませ――――♡♡♡」

 

 深々と頭を下げる珠世が指し示す、座敷牢の中心に封じ込められた、その女性(にょしょう)は。

 

「珠世、貴様ぁっ……! そ、その化け物を、何故連れてきた……!?」

 

 この世のものとは思えない、人を超えた絶世の美貌を、独りよがりな怒りと、常識的な惑いと、必死に隠そうとする怯えで、凄絶に彩っていた――――…………

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