浦和ハナコはからかい下手 ~ヘイロー破裂するまでハメ潰され、先生専用肉オナホ嫁奴隷となる才女の幸せな末路♡~ 作:こーひーまめ
原作:ブルーアーカイブ
タグ:R-18 浦和ハナコ ハード和姦 マゾメス ♡喘ぎ ヘイローバチバチ
こちらの作品は、pixivの純愛専用窓口のからの有償リクエストで執筆させて頂きました。
現在リクエストは停止中ですが、ご興味あるお方はpixivのリクエスト通知にぜひご登録くださいませ。
●FANBOX、Ci-enにて『コハルちゃんの性癖が、変態スク水女と鬼畜先生の深夜野外孕ませ交尾のせいでぶっ壊れるお話♡』
という、本作の後日談が支援者様限定で掲載中です。
コハルちゃんの目の前でエッグいオホ声上げながらハナコが種付け孕ませされるお話です、ご興味があればどうぞ●
https://ci-en.dlsite.com/creator/29969/article/1762779(冒頭試し読みあり)
○内容の感想はこちらからでも受け付けてます。一言でも感想を頂けると作者がとても喜びます○
https://odaibako.net/u/is_sousakuinnry
▼作者の割と呟かない近況が分かるXはこちら▼
https://x.com/is_sousakuinnry
好きな人に会いに行く時の服を考えるのは、女の子にとって至福の時間。
着飾った私を見て、あの人はどんな反応を返してくれるのか。
甘い妄想の蜜に、思考回路がどっぷりと浸かり、私の心は満たされていく。
「今日は――やはり、コレにしましょうか♪」
今日のコーデのテーマは解放感と、朝のひと時。
ベッドの上で、あの人の腕に抱かれながら、可愛らしい小鳥の囀りと共に朝を迎えた時のようなイメージで。
クローゼットを閉じ、家を出てお日様を浴び、周囲の視線を釘付けにしながら、私は胸を高鳴らせ彼の下へと向かう。
「失礼しますね、先生。浦和ハナコ、先生の溜まってるアレの、お手伝いに参りました♡」
ノックと共に、間髪入れずに、あの人の執務室への扉を開く。
非礼を承知で、運が良ければあの人のあられもない姿が見られるかもしれないと言う期待は――残念ながら、空振り。
「あら……先生?」
相変わらず書類が山積みとなった部屋には主がおらず、無人の静寂に包まれていた。
壁に掛けられた時計を見て――確かに予定よりも十五分早く到着したが、あの人が不在な訳としては、弱い。
あの人の直前の予定は、アビドス高等学校への出張。
不測の事態によって、帰りが遅れているならば連絡をしてくれるはず。
モモトークの履歴に、そういった新着が無い事を確認した私の頭に、ぶわりと黒墨のような不安が広がり――
「ぁ……まぁ、先にシャワーを浴びるだなんて、私が危ない日なのをご存知なのでしょうか♪」
湯気を上げて稼働しているコーヒーメーカーに気付き、胸をなでおろす。
まだドリップは終わっておらず、それはつまり、持ち主が電源をついさっき入れたばかりだと言うこと。
外は晴天。アビドスでは日照りが続いていただろう。
私が来る前に、せわしなくコーヒーメーカーの電源だけ入れ、汗を洗い流すためにシャワーを浴びに部屋を出たあの人の姿が、鮮明に脳裏に浮かび上がる。
「私は気にしませんのに」
これが独り言でないならば、そういう訳にはいかないよ。と、あの人なら返すだろう。
その気配りが嬉しく、けれど急かしてしまうぐらいならば、汗だくでも――と。
汗に尖ったワイルドな髪型と、ワイシャツから透けた逞しい胸板。
そして汗が発するだろう、濃厚な男の人の臭いを、想像してしまい――
「……ぅ♡ い、いえ、やはり、気にしない方が……無理そうなので……はい、助かります……♡」
きゅん♡ と下腹部が疼いてしまった不覚と火照りを払うように、丁度できあがったコーヒーメーカーにそそくさと駆け寄る。
「さ、さてさて、今の内に気配りにお返ししておきましょうか」
お揃いの白いティーカップに、豊潤な香りが心地よい黒を注ぎ。
あの人の分には、記憶している好みの通りに、角砂糖を一つに、フレッシュを少し多めに8㎖。
分別を弁えた大人でありながら、時として意固地に子供のような理想を貫くあの人に良く似合う、カフェオレのように甘めのコーヒーが出来上がる。
全くもって完璧な気配り――だが、そんな完璧を、私は自ら台無しにする。
「ふふっ、そして隠し味に……♡」
胸元から取り出したのは、錠剤用のカプセル。
中身は、強烈な性力増強剤――有体に言えば、媚薬だ。
「あら、手が滑っちゃいました♡」
それを先生の分のティーカップへと、ちゃぽん♡ と落とし込む。
「あらあら、困っちゃいましたぁ♡ これを間違って飲んでしまったら、眼だけじゃなくてお股の方もギンギンに冴えちゃいますね♡」
このカプセルは水溶性ではなく、胃酸で溶ける仕組みのため、今は溶け混ざらずに異物として混入されているだけ。
つまり理想的な状態で、コーヒーの下に沈殿している。
「ふふふっ、これはちゃ~んと飲む寸前には、先生に教えてさしあげなくてはいけませんっ♪」
今から、口にした瞬間に媚薬入りコーヒーだと教えられてむせ返り、慌てふためくだろうあの人の姿に、たまらない愛おしさを感じてしまう。
……我ながら自嘲する他ない、一歩進んで二歩下がる、人に迷惑をかけるだけの、破綻した行為。
でも仕方がない。
沼地でしか咲かない花があるように。泥水でしか生きられない魚が居るように。
浦和ハナコという女は、そういう人間で、この生き方が落ち着くのだ。
大多数の一生徒として、あの人に甘えたい気持ちと。
たった一人の特別な女として、あの人に愛されたい感情と。
あの人と、男と女の関係性へと踏み込んでしまう事に、どうしようもないほど覚える――恐怖との。
三律背反に悪酔いしている、救いようがない痴れ者。
この生き方が長続きしない事は分かっていても、幸せになれないと分かっていても、今はまだ――決断を下したくない。
あの人の『大事』な『生徒』という、この居心地のよい居場所に酔い痴れていたいと、他人を巻き込んで縋りつく、正真正銘の愚か者だなと自嘲が零れ。
そんな風に考えている内に、がちゃり、とドアノブが無造作に動く。
部屋の主の帰還に、私の頬は自然と微笑んで、振り返って――
「あれっ、ハナコ?」
「お帰りなさいませ、先生♡ 浦和ハナコ、先生にコキ使われる準備は既に、出来て――ひゅっ」
つらつらと喉から出ていた蠱惑的な言動が、全て喉奥に叩き戻されてしまう。
「ごめん、少し早く到着してたんだね。待たせちゃったかな?
さっきまでアビドスに居て、身体中砂まみれになっちゃったから、先にシャワーだけ浴びてたんだ」
分かっている。そんな事は、予想通り分かっている。
私が、分からないのは、今聞きたいのは――
「せっ、せせせっ、せんせっ、そっ、そのかっ……恰好……!」
「えっ、この恰好?」
なんで、どうして、信じられない。女の子が目の前に居るのに、この人は――!?
「ななな、なんで半裸なんですかっ!?」
なんで下着一丁で、タオルだけ首にかけた姿なのかっ!?
しかも身体もまだ拭ききっていない、お肌や髪に水滴を滴らせた状態でっ!?
「あ、いや、身体拭く前に。シャワー浴びてるから部屋少し開けてる事、そういえばハナコに伝え忘れちゃってたから、一応モモトークだけ先に送っておかなきゃなーって……」
「そ、それでも公共の場をそんな恰好でうろつかないでくださいっ!!!
はっ、恥ずかしくないんですかっ!?」
思春期の女の子ばかりのシャーレで、なにより公共の場で、半裸のまま徘徊するだなんて、一体どういう神経をしているのか。
あまりの無防備さに、自分でも驚くほど大きな声が出てしまう。
けれど、先生は己の行いを恥じるどころか、怪訝な表情を浮かべるばかりで、
「……それ、ハナコにだけは言われたくないなぁ……」
「へえっ!?」
私の格好をジトっとした目で見ながら、正論で言い返して来たのだった。
「ぶっちゃけ今の私の格好、ハナコが水着と言い張ってるソレと、そんなに変わらなくない?」
「えっ? えっ!?」
確かに今日の私は、水着姿――本当に大事な所だけを僅かに隠したビキニの上に、ブカブカのワイシャツを羽織っただけの姿。
しかも、少しずつ、あの人の前でだけ。
よく見ると、ギリギリで、大事なところがほんの少しだけ見えてしまうほど、マイクロに布地面積を減らしたモノを着用して――
――ハナコさん? いや、私の気のせいなら良いんだけど……その水着……。
――っ♡ ふふふっ、私の水着が、どうかしましたか♪ 何がおかしいか、この身体に、ご教授いただいても?♡
――い、いや、あ~……うん、私の気のせい、気のせいだと、思う……。
どれだけ取り繕っても、チラチラと横目で先生の視線を釘付けにして独占できる、私の勝負服。
だけど、それが、目の前のあの人の、欲情を煽るような姿と、同じと言われてしまうと――
「へひぇぇぇえ~……♡」
自分が、とてもエッチでいやらしく、恥ずかしい恰好をしているように思えて来て、顔から火が出てしまいそうな程の羞恥に見舞われてしまう。
「えっ、あれっ、ハ、ハナコさん?」
真っ赤になって身体を隠すように蹲ってしまった私に、なにかやっちゃいました? みたいな様子で小首を傾げる先生。
正論である。まごうこと無き正論であり、あの人が私に投げかける言葉として、異議は全くない。
だが、それはそれであり、これは、これである。
そんな女の子には刺激が強すぎるエッチな恰好をして、人を同族呼ばわりしてくるだなんて、心外極まりないし信じられない、私が人並の情緒や性欲を持ち合わせていないとでも思っているのだろうか? 貴方に過激な情愛を寄せる子達なら問答無用で襲われるような格好をしている事を自覚してほしい。そもそも、私のは全て計算づくでやっているのだから貴方の天然のソレとは破壊力も何もかもが違って――などと。
私が煮詰まった頭を抱える様子なんて初めて見せるから、戸惑い、自分がとんでもない失言をしてしまったのではないかとオロオロする先生の口から飛び出したのは、
「あ、でもコレ、いわゆる『ペアルック』って奴じゃないかな♪
お揃いだね、ハナコ。なんちゃって……」
場を和ませるつもりで言い放ったのだろう、センス皆無のジョークは。
ブツン! と、私の中の一線を焼き切る、爆弾の発言であった。
「で……」
「で?」
「出て行ってください!!! 今すぐにっ!!!」
「はっ、はいぃ!?」
思考回路のキャパシティが限界を超えた私の喉奥から、おそらく生涯で最も大きな声が飛び出し、先生がタオルを放り出して執務室から弾き飛ばされるように出ていく。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ」
再び静寂を取り戻した部屋の中で、私は息荒く立ち上がった。
頭がボンヤリする、胸が苦しい、イライラする。
全部全部全部、あの人のせいだ。あの人が悪い。
あの人が、あんな事を言って、私をたぶらかしてくるから――
――『ペアルック』って奴じゃないかな?
「ん゙ん゙ん゙っ……♡ꐦ」
ドクン、ドクン!♡ と、心臓を突き刺す様な動悸が止まらない。
あんな破廉恥な恰好をしながらペアルックだなんて、ペアルック、あの人と同じ格好、私とあの人が同じ、嬉しいけど酷い、あんな格好で言わなくても、あんな破廉恥でエッチでエッチでエッチで……♡
あぁ、むしゃくしゃする、イライラする。こんなにイライラしたのは初めてで――
気が付けば私は、ソファーにもたれかかりながら、大きくお股を開いて、
「ゔっ――ぐゔぅ゙ぅ~~~~!!!♡ꐦ」
爆発しそうなほど疼く自分のオマンコを、指で慰め始めていた……♡
「あ゙ああっ!♡ꐦ なんですか、何なんですか、あの人はっ!♡ꐦ」
信じられない、信じられない信じられない。
天然の言動だけで、こんなの女の子のオマンコを切なくさせて、イジメてくるのが信じられない。
「ふぅっ、くっ、ん゙ん゙ん゙っ……!♡」
自分でも驚くぐらい濡れている膣口は、人差し指と中指を何の抵抗もなく呑み込んで、Gスポットに導いていく。
ソコをコリコリコリっ♡ と指先でホジり、荒ぶる性欲を慰める。
普段なら、これで充分。むしろこれ以上は怖気づいて、逆に気分が乗らなくなるので、控えてしまう所が――
「んっ、ん゙っ、あっ♡ 先生っ、先生っ、いいっ、そこイイですっ、あぁん……♡」
瞳を閉じて、裸のあの人を思い浮かべながら、これから抱かれる前の前戯だと妄想しながらだと。
「あぁっ!♡ へっ、変な声でるっ、出ちゃいますっ、先生っ先生っあぁぁ……!♡
激しくッ♡ もっと激しく、オマンコしてくださぁい……!♡」
グッチョ、グッチョ♡ と、卑猥な水音が部屋に響いてしまうほどオマンコをホジる手が早くなり、とても激しいオナニーとなってしまう。
けれど、まだ、ぜんぜん、足りない。
グツグツに煮えたぎった情欲は、この程度の刺激では全然発散されなくて。
空いたもう片方の手は、自然と更なる快楽を求めて、私のオッパイへと伸びていた……。
「くひゅぅぅぅぅ!♡ ちっ、乳首っ、乳首イイです先生ぇ……!♡」
あの人の視線をいつも釘付けにする大きなオッパイが、マイクロビキニから簡単に零れ落ち、勃起した乳首を指で摘ままれグニィ~♡ と引き延ばされる。
「あっ、あぁぁ♡ 伸びるっ、伸びちゃいます……♡
ハナコの乳首っ、そんな乱暴にされると取れちゃいますぅ~……♡」
絶対に今、他人には見せられないほど快楽に蕩けきって、先生に気持ち良くしてもらう事しか頭にないメスの表情してる……♡
浦和ハナコではなく、あの人専用の、ただ一匹の女に堕ちていく倒錯しきった錯覚は、私の腰をヘコヘコと浮かせながら悦ばせ続け、
「あっあっあっ♡ んっふっ♡ んふぅぅ~~♡♡♡
チクコリしながらオマンコいいです先生っ、気持ちいいっ、好きっ、好き好き好きっ……♡
大好きです先生っ、イクっ、イキそっ、好きイク好き好きイぃ~……!♡」
秘めた思いを口にしながらする秘め事は、普段の何倍も、何十倍も気持ち良くて、
「イッッ、くぅうぅぅ~~~……んッ!!!♡♡♡」
情けないメス犬のような悲鳴を上げながら、絶頂。
腰を突き上げながら、プシャ、プシャ~!♡ と、お潮を噴いてしまうほど、激しく感じながら達してしまうのだった。
「すぅぅ……ふぅ~……ふぅぅ~~……♡♡」
ぐったりとソファーに身を投げ出して、開いた大股を戻す事も忘れ、余韻に浸る私。
産まれて初めての潮噴きは、普段の水着徘徊よりも更に別格の解放感を私に齎して、まだオマンコがヒクヒク♡ と物欲しげに痙攣している感覚を覚えてしまう。
「す、凄かった……こ、こんなの、初め、て……♡」
息荒く、熱に浮かされた浮遊感に揺らされながらの、うわ言のような呟き。
あの人を想いながらのオナニーは、これが初ではない。
けれども、あの人の裸を、こんなに男として意識した自慰は、今までの行為が児戯であったと思い知らされるほど鮮烈で……♡
ふと見た指には、本気汁でずぶ濡れになり、糸を引いている。
潮を噴くほどのオナニーはやはり違うんだなと、何となく学びを得た気持ちに浸っていた――ところで、
「あ……」
なんの用意も無く、自分のお股から節操なく水分を噴射した、当然の帰結が視界に入り込んだ。
「わっ……私ったら、こっ、こんなに激しくっ……!?♡」
ソファーの前に置かれていた――つまり、私のお股の先に置いてあったテーブルに広がる、大惨事。
その痕跡は、満帆のコップをひっくり返したような有様で。
ソファーの上に置いてあった書類や小物を濡らし、反対の縁にまで水滴がしたたり落ちている。
「ぁ……あぁっ……!!?」
こうして俯瞰したテーブルの惨状は。
浦和ハナコは大切な人の部屋を、自分のオナニー汁でビショビショにする、とんでもない淫乱のド変態である。
と、身を挺して証明しているようであり――
「かっ、片づけ、片づけなきゃあ!?」
真冬の湖水を頭からぶっかけられたように、私の頭を芯から冷やし。
自分が作った水溜まりに足を滑らせる、そんな醜態すら気にも留まらなくなるほどに、一心不乱の後始末へと奔走させるのであった。
急げ、急げ、あの人が戻って来る前に、全ての証拠を隠滅、原状復帰。
衝動的にヤってしまった自分の愚かさを心から憎みながら、私は生涯一度も無かったであろうほど脳と身体をフル稼働させ、部屋のお掃除に奔走する。
我ながら、全くもって無駄なほど手際が優れているが、今回ばかりはそれに救われていると、心から思わずには居られないほど――
「ぜっ、ぜぇ……な、なんとか……なるもの、ですね……」
なんとか、部屋は殆ど元の姿を取り戻していた。
濡れた書類など、明らかに乾燥が間に合わないモノは目立たない隅に追いやり。
息を整えながら平静を装って、再びソファーへと着席した――のと、ほぼ同時ぐらいのタイミングで、
「い……いやー、さっきはゴメンね。ハナコ」
あの人が、申し訳なさげに部屋に戻って来る。
本当にギリギリの滑り込みセーフ。
心の中で、盛大に安堵の溜息を零しながら、
「ふふっ、随分遅かったですね先生♪
なにか、シャワー室で『処理』でもされていたんですか♡」
本当に性処理をしていたのは自分の方なのに、いつもの厚顔無恥な浦和ハナコを演じる事が出来たのであった。
「えっ!? い、いや、そんなに遅かったかな~?」
「あら、これは案外、的外れではなかったり……♪」
「そ、そんな事より! 今日も書類が一杯溜まってるから、お手伝いお願いね、ハナコ!」
「ええ、今日も先生のいっ~ぱい溜まっているアレのお手伝い、させていただきます♡」
今度はちゃんと髪も乾かして、いつものスーツをしっかり着込んでいる。
私の蠱惑的な言動から、必死に目を背けている、可愛らしい平常通りのお姿で。
そそくさと机に向かって、淹れてあったコーヒーを一気飲みして、仕事へと取り掛かる。
本当にいつも通りの二人に戻れたから――この時の私は、見落としていたのだ。
今の私の態度や言動は、前後の流れを思い返せば、不自然極まりない。という事を。
そこに気が付かない程、あの人は鈍感ではない、という事を。
そして今、先生が飲みほしたコーヒーは、私がアレと一緒に淹れたモノであった事を……。
愚鈍にも気付かないまま、私はペンを手に取り、作業を始めたのであった。
「………………」
「………………」
二人してペンを走らせ、ハンコを押す、事務的な音だけが支配する時間。
だけど、私の筆の進みは――遅い。
自覚できるほど、集中できていない。
理由は極めてシンプルだ。
――っ……♡
オマンコの切ない疼きが、全然収まらない。
目の前の書類ではなく、視線が何度戻しても、勝手にあの人の方に向かう。
――う、うそっ……♡
キッチリとスーツを着込んでいるというのに、その下が。
脳裏に焼き付いてしまったあの人の裸が、脳裏にこびり付いて離れない。
しかも、一度スイッチが入って火照った身体は、それだけで再び熱を秘めてしまい、
――せ、先生のお身体を見てるだけで、子宮っ、オマンコ、ウズウズしてるっ……♡
メスの情欲を煽り、どうしようもなく発情させてしまっていた。
――ふ~っ♡ ふぅ~♡ ちょ、ちょっとだけ、ちょっどだけなら……♡
ドクン、ドクン♡ と激しく脈打つ心臓の鼓動と共に、私の意識と世界は切り離されていって。
手にしたペンと、下着越しにビン♡ と、勃起しているクリトリス♡
これをペン先で突いて、転がして、押し潰してっ♡
――お、オナニーしたいっ♡ オナニーしたいオナニーオナニーオナニぃぃ~♡♡♡
あの人を視姦しながら惨めにイジめると、どれだけ気持ちが良いんだろう♡ という、ふしだらな考えだけが充満していく。
――だっ、ダメっ……でもそれは、流石にダメぇ♡
それでも最後の理性が働き、浦和ハナコは人の目の前でオナり始める女の子だと思われ、あの人に幻滅されてしまう未来だけは絶対にあってはならないと、ペン先を押し止める。
けれど、もはや身体の火照りは限界。一度発散させなければ、なにも手につかない状況であり……浦和ハナコが弾き出した結論は、実に現実的でありきたりであった。
――い、一度シャワーかお手洗いで、発散させなくては……♡
個室でオナって性欲を発散させる。
全くもって、サカりがついた男子学生めいたプランであるが、逆上せ上った頭ではこれ以外の方法など思いつかないのだから仕方がない。
密かに唇を噛んで、劣情を噛み殺して、性欲と自我を切り離す。
口を開くと同時に言う台詞はこうだ。
――ふふっ♡ 少し独りでスッキリしてきますね、先生♡
平静を装って、いつものように下ネタを口にしながら、悠々と。
浦和ハナコなら、完璧にやってやれるはずだと、顔を上げて立ち上がろうとした――その瞬間、
ボロン!♡♡♡
「ひゃっ!? …………へっ?」
ようやく外へと向いた私の視界に、その極太は横たわった。
パンパンに膨らんで、力強く反り返って、ツンとした臭いを放ち。
私の横顔より長大な全長に、女性の腕ぐらいはあるのじゃないかと思わせる、尋常ではない太さ。
視界の全てが圧倒的な存在感に塞がれる、余りにも未知の体験の中。
呆然と、向けた視線の先に、飛び込んできたモノは――
「ハナコ」
ゾッと、するほど、低い声で。
私を、本気で、見下げ果てたと見下ろす、冷たい目で。
限界値を越えた怒りを全て、股間から露出させた、肉の杭へと込めた――ああ、その大きさ、太さ、長さは、本当にグロテスクな杭としか表現できなくて。
そんな女殺しの肉杭を、私に向けて、あの人は――真っ赤に膨らんだ亀頭の先端から、透明な我慢汁を、唾吐くようにビュッ! と出していた。
「ぁ………ぇ……せん、せ……?」
ようやく私の脳味噌は把握する。
あの人が私に向けて、男性器を露出させて、見せ付けて来た。
この、あまりにリアリティに欠けた、信じがたい現状を前にして……私が次に取った行動は――
「ひゃ、いっ、やっ……!」
椅子を弾き飛ばすように立ち上がって、背中を向けて、逃げ出す事だった。
なぜ、そうしたのか? などと、理性的な答えはない。
例えるなら、身の危険を覚えた鳥が、安全な空へと羽ばたく時のような。
動物の本能的な衝動に従っただけの、安易な行動。
「ハナコ」
だが、私は鳥のように身軽ではない。
背中を向けた段階で既に、あの人に肩を掴まれ、抱き込まれ、そして――
「んぎいぃぃ!?♡♡♡」
腋と肩から手を回されて、力任せに、大きいオッパイを握り潰される……♡
痛い、痛いのに、痛みとは違う感覚が、脳天を突き抜けてバチバチと弾け回る。
なんで、こんな、乱暴で、乱暴なのに気持ちイイ、乱暴で凄いっ、こんな乱暴な事をする人じゃない。
食い縛った歯の奥から、情けない悲鳴と共に噴き出す無数の疑問に、あの人が返すのは。
「答えろ、盛ったな?」
「へっ? ぇ、な、なに、を……?」
逆に、私への、問いかけ。
けれど、ビクビクとあの人の腕の中で、みっともないほど青褪め震える私の、愚鈍極まる返信に、息を深く吐き出して、
「俺に、何を、盛ったんだ?
あのコーヒー、絶対に、何か入ってたよな?」
「えっ? ……あっ!?」
確かに盛った、そして、忘れていた。
横目に見えたあの人のコーヒーカップは、デスクの上で倒れており――つまり、空。
中身を全て飲み干した証拠であり、おふざけで入れた媚薬が、鋼鉄の理性を破壊し、決壊させた。
これは、その帰結。今の「あっ」で、全てを誤解なく理解したあの人は、
「大人をナメるのもたいっがいにしろよ、このエロガキがっ……!」
「ふっ、ヒいぃぃぃ!!?♡♡☆」
力強く、ギュ~っと、マイクロビキニ越しに私の乳首を指で押し潰した。
教師の体罰という名目でも取り繕えない、女の子の大事な部分をピンポイントにイジメる加虐に、バチ、バチと、頭の中で火花が散り、きゅ~♡ っと子宮が媚び悶える。
「いつもいつも、こんなエッロい格好で教師をたぶらかして来てよ……!
ホントはこうやってレイプまがいにブチ犯されてぇんだろ、あぁ……!?」
「い、いやっ、待ってくだ、こんなのっ、やっ……!♡」
この『イヤ』は、こんな事で気持ち良くなってしまう己の浅ましさや、はしたない声を聴かせてしまった羞恥からの言葉であったが、
「は? イヤ?」
そんな意図が正確に相手へと伝わる訳もなく、火に油が注がれる。
あの人のもう片方の手が、股間のビキニの中へと、力任せに滑り込んでいき、
「んひいいぃぃぃぃ!!?♡♡」
私のオマンコを、躊躇なく掻きホジり始めた。
私のとは全然違う、太くて、ゴツゴツしてて、激しい指使いを前に、決壊寸前だった疼きは一瞬にしてアクメに変わる。
だけど、私が一回イった程度で、あの人の憤りは収まらず、更に深く、気持ちいい場所へと入ってこようとして――
「あっ!?♡ ダメっ!?♡ そこダメっ、ダメですせんせっ!?♡ 今はっ」
「潮噴くぐらいオナったばかりだから、敏感――なんだよな」
ひゅ。と、呼吸が止まり、全身の血の気が引く。
「ど、どこから、みっ、見て……」
「お前がオナり始めて、この淫乱マンコから机の上にイキ潮ぶっかけるとこまで」
つまり、最初から、最後まで。
あの人は全部見ていたうえで、気付かないフリをしてくれていたのだ。
私がお股を開いて、あの人の名前を呟きながら自慰をして、おしっこのような潮吹きをした所まで、何もかも全部……、
「賢いハナコさんなら分かるよな?
ちょっと身体乾かして服を着るぐらい、あんなに時間かかる訳ないってことぐらい」
「ぁ、うう、あぅう……い、いやぁぁ……」
もう生きていること自体が罪だと思えるほどの恥と絶望に、真っ青に青褪めて、全身から力が抜けて行き、緩んだオマンコの膣内に、
「ひゃいぃっ!?♡」
ゴリュっ!♡ と一層深く、肉ヒダを掻き分けて、あの人の指が入り込んできた。
「イヤッ、だめっ、深いところイヤぁぁっ!♡」
軽く折り曲げた指が丁度Gスポットに当たり、頭まで貫くような快楽が背筋を駆ける。
「ふぐっ、イッッ♡ イッギっ、んぐううぅぅ~……♡」
「随分堪えるな、さっきはあんな激しくイキ散らかしてたのによ」
「だっ、だって、ぐすっ、こ、こんなの、恥ずかしっ……ヤっ……ホントにヤでぇ……」
あの人の前で、こんな日が高い内に、身勝手に乱れるだなんて。
そんなの恥ずかしくて、恥ずかしくて、死んでしまいそうで。
頭の中が快楽と自制と羞恥でごちゃ混ぜになって、訳が分からなくなって、赤子のように泣き出してしまいそうで、
「ふぅん? じゃあ趣向を変えてやるか」
「ひぐっ、な、なにを……」
ジュポっ♡ と半泣きになってしまった私のオマンコから指を抜いて、摘まんでいた乳首からも手を離したあの人は、はぁ、と一度溜息をついてから、
「――ごめんねハナコ、怖かったでしょ?」
「ひゃぃうっ!?♡」
耳元で、優しく、ゆっくりと、とろける様な声色で囁き始めた。
「ほぉら、ハナコ。落ち着いて、私も別に怒ってるわけじゃないんだ」
「ほ、ほんと、です、か?♡」
先程までの冷徹に詰るような声色から一転。
こちらの全てを肯定してくれているような、粘っこく甘い、水飴のような声。
騙されるな、あんな急に、どう考えても、いい顔をして演じているだけ。
冷静な部分が、そう的確な警鐘を鳴らしているというのに、
「うん、さっきは私も頭に血が昇っちゃって、つい……許してくれるかい?」
「そんな、許すも何もっ、元は私がぁ……♡」
欲しかった台詞を的確に流し込まれた頭は、思考を放棄して、自分の心を軽くする言葉だけを受け入れてしまう。
きっと、あの人は今頃、私の事を馬鹿な女だと頭の中で蔑んでいるだろう。
けれど……、
「わ、私の方こそぉ、ごめんなさいしないといけません、先生っ♡
あ、貴方の気を引こうとしてっ、今まで、ずっとはしたない真似をぉ♡」
愛おしい人に背中から柔らかく抱き締められて、横を振り向けば、あの人のお顔があって。
たったそれだけの事で、全部どうでもよくなるほどの禍福に包まれる浦和ハナコは、どんどん都合が良くて愚かな女になり下がっていく。
「そうだったんだ。正直に話してくれてありがとう、ハナコ」
そうしてあの人は、はにかむような笑みを浮かべて、まるで頭でも撫でる様な爽やかさで、
「ほぅうっ!?♡」
私の下腹部、子宮の上、ポルチオを、撫で始めた。
柔らかい手つきで、だけどグリグリと、軽いマッサージをするような力加減。
「ほっ!♡ ほっ、ホっ♡ ほぅっ、ほぅぅぅ~~~……!♡♡♡」
唇が尖り、息を吹くような、イキ声が出て。
急に愛撫されたというのに、さっきとは打って変わった、子宮の中に暖かい飴が溶け込んでいくような、あま~い快楽が流れ込んでいく。
「せっ、せんせっ!?♡ そ、そこ、なんでっ撫でっ……?♡」
「なんで、って。お詫びだよ。
さっき怖がらせたお詫びに、ハナコには、とっても気持ち良くなってもらいたいんだ」
「そんな、の、別にっ……!?」
どういう理屈なのか、分からない。
きっと口から出まかせの、適当な言葉を並べているだけ。
さっきからお尻から腰にかけて当たっている、大きな肉棒がピクピクしていて、本当はこれで私を滅茶苦茶にしたいだけ――だと、分かっているのに、
「ダメ、かな……?」
「ふぐううぅぅ……!!!♡♡♡」
そんな不安げな表情で、縋るように頼まれて、断れる訳がない!
人畜無害を絵に描いていたようなあの人が、こんなにも女を手籠めにする卑怯な手段に精通していた事に、衝撃を受けるよりも先に、
「オッパイも気持ちよくしてあげるね、ハナコ」
「ひゃうぅっ!?♡♡♡」
私の大きな胸にも、あの人の手が這い回り始める。
たっぷん、たっぷん♡ と、大きく揺らすように愛で、痛くしないように、けれども、
「ひっ!?♡☆ ひうううぅ~~~~、ち、乳首ぃ!?♡♡♡」
ビン!♡ と張った弱い所だけは、的確に弾いていく絶妙なテク。
メスを弄ばれて軽イキしまくり、燻り火照っていく身体を悟らせまいと、手で口を塞ごうとしても、
「ダメ、口を塞ぐの禁止」
「あぁ!♡ そんなっ、酷い、ですぅ♡」
パッとポルチオから手を離し、手首を掴まれて阻止されてしまう。
「私、もっとハナコの声が聞きたいな」
「へひぃっ♡ わ、わたしの、こえ……?」
「そう。ハナコの本当の気持ち、もっとちゃんと、知りたいんだ。
言ってくれないと、ちゃんと気持ち良いかも分からないから、ね」
これは――おそらく、半分、本当。
先程から、あれだけ腰を浮かしてビクン、ビクン♡ とヨガらせ、内股に滴るぐらい愛液を垂らしているのに、気持ちいいか分からない訳が無い。
けれども今まで、私が本音を話さないせいで、たくさんたくさん、困らせてきたから。
あの人が、浦和ハナコの本当の気持ちを知りたいのは、絶対間違いなくて、私はこの人に女として求められていて――。
その気持ちを察した瞬間、私の中で、一つ。
ずっと心の中に押し込めて来た重いタガが、外れた感覚がした。
「はっ、はい♡ 気持ち、イイ、です……♡」
「どこが? どんなふうに? ちゃんとハナコの言葉で、教えて?」
「そ、それは……」
口角を吊り上げて投げてくる、意地の悪い質問に、私が出したのは――
「さ、さっきから、お胸を、先生が、いっぱい、優しく触ってくれる、度に……♡
頭が、フワフワってなって、とっても、気持ちいい……です……♡」
赤点確定の、幼稚で無様な解答だった。
普段からあれだけ卑猥な言動を繰り返している癖に、いざ本音で話そうとすると、出てくるのは幼児のような構文だけ。
こんな有様だから、きっと怒らせてしまったのだろう。
お尻に当たるあの人のモノが、ムクムクっ♡ と一段と大きく反応して、生唾を呑み込んだ音が喉仏から聞こえてきて、
「っッ――ふぅん、それは、こんな風に、かい?」
「んひっッ!?♡♡☆」
両指で、私の勃起した両乳首を強くシゴき始めたのは、きっとその証で……♡
「あっ、ンあぁぁ~~~!!!♡♡
イイッ、気持ちっ、気持ちイイです、オッパイいいです先生ぃ!♡」
「どんなふうに、気持ち良いんだい?」
「せっ、先生の指でっ、乳首コスられる度にイってますっ♡
ハナコのオマンコっ、オッパイ弄られてイってますぅ~~!♡
あっあっアっ、あぁぁぁ~~~~~~~乳首気持ちイイ~~~!!!♡♡♡」
シュ、シュ、シュ!♡ と、人差し指と親指で乳首を磨き上げるように磨り潰され、バチ、バチ♡ と、弾けるような快楽が、脳内に染み渡っていく。
「そっか、ハナコは乳首をシコられるのが気持ち良いんだね?」
「はぃい!♡ 乳首シコられるの気持ちイイです!♡」
「自分で乳首引っ張るのと、どっちが良い?」
「こっちです!♡ 先生にシコってもらう方が、ずっと気持ちイイですぅぅ!♡」
とても恥ずかしいことを大声で言っているような気がするが、乳首をシコられる気持ち良さに翻弄される今の私は気付かない。
大きな声で、気持ちいい、気持ちいいと、鳴くたびに。
「あぁあ~~~、あぁぁぁ~~~♡♡
これっ、ほんとに、気持ちッ、イイのぉ~~~!!!♡♡♡」
脳天の一番深い所にまで、快楽が練り込まれていくような感覚に、酔い痴れてしまう。
きっと私は今、誰にも見せられないほど、乱れた表情をしている。
しかし、男と女の情事は、こんなにも鮮烈な喜悦すら、まだまだ序の口なんだと教え込むように、
「じゃあ、こっちもどうなのか、聞かせて貰おうかな」
「ひゃアぁんッ!♡」
先生の太い指が、再び私のオマンコに滑り込んでくる。
一度目は、私が拒んでしまったせいで、なし崩しになってしまったけれど。
私が、自分が気持ち良くなることを受け入れた、この二度目の挿入は――
「あ゙っ♡ ゔぅっ♡ こ、これすごっ……だめ、ダメダメダメっ……♡」
「何が、ダメなのかな? 先生に教えて、ハナコ」
「も、もう限界なんですっ……♡ こ、これ以上、気持ち良くなっちゃうと♡
本当に私っ、どうにかっ、どうかしちゃいそうで……!♡」
これ以上されると、体面を間違いなく取り繕えなくなるほどに、気持ちが良い。
ただ指を膣内へ挿入されただけで、自己を形成する殻に、無数の亀裂が走ったことを、自認する。
「そっかそっか。これ以上されると、ハナコはどうにかなっちゃうんだね?」
「はっ……はい、お、お恥ずかしながらっ……♡」
だったら指を抜いて。とでも、頼めばいいのに。
それは嫌だと浅ましく、あの人の指を、オマンコは切なく絡み付いて離さない。
「ですからっ、ゆっくり、優しくっ……♡ オマンコを、弄って貰えると……♡」
「でも、本当にそんなのでいいの?」
「へぇっ……?♡」
なぜ本心を疑われたのか分からず、間抜けな返事を返した私に、あの人は耳元で囁く。
「オナニーの時は、あんなに私に激しく指マンしてって、お願いしてたのに?」
「っぅぅ――!?!?♡」
そうだ、この人には全て聞かれていたのだった。
私がどれだけ変態的な妄想に取り憑かれて、自分を慰めていたのかを。
確かに……ソファーでオマンコをイジメていた私は、そう、口走っていた。
「それ、はっ♡ その、独りだったから、でぇぇ……♡」
ドクン、ドクン!♡ と、心臓が爆音を鳴らす。
無体な妄想が現実に変わると分かった時に、平静を保てる人間など、果たして居るのだろうか。
少なくとも――浦和ハナコはそうではなく、瞳を潤わせて鼻の下を伸ばし、荒い鼻息だけが漏れ出したまま動けなくなる。
そんな情けない私を見かねたのか、次にあの人が宥めるように口にしたのは、
「あれが嘘なら、ちゃんと言ってね」
「せ、せんせ……♡」
「なんたって、ハナコは賢い賢い――私の大事な『生徒』だからね」
「ぃうっ!?♡」
悪魔のように、冷酷な選択肢だった。
ここで、あの人があえて『生徒』という単語を持ち出した意図を、私は違えず察する。
嘘をついたと、本当は優しく生温くしてほしいと私が言えば、『生徒』として大切に、ガラス細工のように扱ってくれるだろう。
けれど、それを選ぶと言うことは、
――私を『貴方の女』としては、扱ってくれない。ということ……。
「あ、う、うぅぅ……!」
もし、本当に俺の女になりたいならば。
恥も尊厳もプライドも捨てて、選べ。と言っているのだ。
私を貴方の女にしてください、と。
もうどうなっても構いません、と。
貴方に全てを捧げて委ねます、と。
他ならぬ、浦和ハナコ自身の選択によってこの人は――私を堕として、滅茶苦茶にブチ犯したいのだ……と♡
「ゔっ♡」
そう悟った、瞬間。
お腹の奥が、子宮が、今までにない跳ね方をしたのを、感じた。
プリュッ♡ と子宮内に吐き出されるソレは、女が男の最も濃い欲望を求める証。
頭が答えを出すより先に、オマンコが、浦和ハナコの一生を選択した証明。
――あっ……もう、抑え込むの、無理っ……♡
浅ましい微熱に蕩けるまま、私の唇は。
鬼畜の二択への解答を、提出していたのだった……♡
「……しく、お願いします……」
「ん? なんだって?」
私の決断に言質を取るため、どこまでも意地悪く、あの人が聞き直してきたから。
無性に腹が立って、大声で、喚くように叫ぶ。
「うんと、激しく、オマンコしてくださいっ!♡
私の妄想オナニーの時より無茶苦茶にっ!!♡
ハナコを『生徒』じゃなくて、『大好きな貴方の女』として、いっぱい気持ち良くしてくださいぃっ!♡」
とうとう、言ってしまった。
恐怖に縛られ、口にしてはいけないと散々自戒してきた――私の嘘偽らざる、本心を。
「よく言えました、俺も大好きだよ――この変態女が」
「ひっ」
その悲鳴は、ゾッとするような声色で罵倒されたからか。
それとも『大好き』と、あの人も言ってくれた喜悦から出たモノか、自分でも分からないまま……、
「ぎっ!?♡☆ ハッひイイイィィィィ~~~~~~!?!?!?♡♡♡」
私を愛おしくブチ壊していく、大人の本気が始まったのであった……♡
グッチョ!♡ グッチョ!♡ グッチョ!♡
と、淫らな音を立て、太く長い指でホジくり返される、私のオマンコ。
そこからもたらされる快楽は、今までの自慰や、先程までの扱いが、いかにお子様だったかを思い知らされるほど――激烈。
「イグイグイグイグッおっ、おおお~~~イグイグッイッグ!?♡♡♡」
始まってたった数秒で、もうイった回数が数えられなくなり。
激しさのあまり小刻みに身体が揺れ、オッパイをプルプル揺らし。
二本の指で蜜壺を掻きホジられながら、イクと連呼しながら悶え喘ぐだけの生き物にされてしまう。
「マンコイくマンコイくマンコイくっ……♡♡
あ゙あ゙ぁ~~、マンコいぐぅうぅ~~~……♡♡♡」
「うん、ハナコが素直になってくれて、私も嬉しいよ。マンコ以外言うことないの?」
「だっでオマンコお゙お゙ぉ~~~……!♡♡♡」
他の言葉なんて言える訳が無い。ただひたすら、オマンコをグチョグチョにされるのが気持ち良すぎる。
背筋を丸め、垂れ下がったオッパイを揺らして、お汁をドバドバと垂れ流しながらマンコマンコと連呼する惨めなイキ様を披露するだけの私に、
「じゃあ、このスケベ乳首とどっちが良い?」
「ホひぃッ!?!?♡♡♡」
更なる問いかけが、身体に投げかけられる。
まるで牛さんのお乳を搾るように、ギュ~♡ と引き延ばされる乳首。
それはまさに、私の妄想通りのプレイであり、けれど、
「んひぃぃ~~!?♡♡ 伸びる伸びる伸びるっ!?♡
乳首そんなに乱暴にされると取れちゃうぅぅぅぅ~~~~!?!?♡♡♡」
生娘の妄想など、所詮は虚構にしか過ぎなかったのだと思い知らせてくる、男の人の容赦なく力強い指先。
「どっ、どっちもっ!♡ どっちもイイですぅ!♡
オッパイもっ、オマンコもっ、激しくされるのイイっ!♡♡
イグの止まらないのぉぉぉ~~~~~~~~!!♡♡♡」
今まで感じた事もないような絶頂に、何度も足先がピーン♡ と強張り、その度に浮かび上がったお尻のお肉が、あの人の腰にムチッ、ムチッ♡ と、打ち付けられる。
当然の帰結として接触する、腰からそそり立つ、冗談のように大きな大きな、男性器。
(ゆ、指で、これなのにっ♡ こっ、これっ、こんなのっ、挿入ったら……!?♡)
犯す、犯す犯す犯す、このメスだけは絶対にブチ犯す。
そう自己主張して止まない勃起を、指だけでもうこんなに悲鳴を上げる、か弱いオマンコに挿入れられたら。
きっと、浦和ハナコは――終わる。
女の子として最も惨めで幸せな方法で、愛して愛して愛されながら、処刑される。
「あっ、あ゙ぁっ、あ゙ぁぁぁ~~~~~~~!!!♡♡♡」
余りに甘美な破滅の予感に、絶望と歓喜の絶叫が、舌と共に飛び出す。
膣穴を絞め付けながら失禁しかけ、泣き叫ぶ私に、あの人はまた、耳元で囁くのだ。
「ハナコ、こっち向いて」
「へぅ、んぢゅむぅ!?!?♡♡♡」
暴力的なまでの愛で、どんどん私を溶かして壊す、悪魔の囁きを……♡
言われるがままに横を向いた私の唇が、あの人の唇で塞がれる。
これが、浦和ハナコのファーストキス。
その神聖な行為は、甘酸っぱい蜜の味、などと、様々な本や歌詞で揶揄され続けて来たが、
「れっ、れぶっ、お゙れろっ、れぶぅっ!!?♡☆♡」
浦和ハナコの場合は、そのような生易しいキスなどではなく。
まるで嬲り喰われるように、激しく、荒々しく、舌と涎を絡め合った。
脳味噌とオマンコにドロッドロの鉛を流し込んで、お前は永遠に所有物になるのだと焼き付けて来るような――幸せ過ぎる、大人のディープキス。
「ぶぱっ!♡♡ ま゙っ、でぐだっ、これいじょ、んぶっ♡
ほんどだめっ、ベロチューらめ゙っ、ごれすごっ、ずごいの来ぢゃうっ♡
あだま、ど、どうにがなエっぶっ、えぶえぶれぶッ、ゔっっぶッ――♡☆」
逃げようとしても、また唇で捕食され。
オマンコも、オッパイも、唇から、頭の中にまで。
あの人に『気持ち良い』を、際限なく流し込まれた心臓は、アクメで張り裂けそうなほど脈動しているというのに。
それでも止まらず、いや一層激しく、オマンコをホジられ、乳首をイジメられ、唇を嬲られ続けた――当然の帰結として、
「ん゙っっぶぅゔゔぅぅぅ~~~~~~~~~~~~~!!!♡♡♡♡♡」
私は、産まれて初めて、白眼を剝いてしまうほどの激しい絶頂に、見舞われたのだった……♡
意識が真っ白に刈り取られ、完全に制御不可能になった膣穴から、イキ潮を噴射。
先程の一人遊びで出した量など、目ではない。
まさに叩き付けるといった表現が適切なほど、大量かつ強烈な勢いで執務室の床にぶちまけられ、一瞬で出来上がったホカホカの水溜まりへと――
「ぷはべっッ――!?♡」
先生の手から離れた、私の身体が、ベシャァ!♡ とダイブ。
まさに床を舐めるように、飛び出したままの舌で自分の潮を舐め。
ビン、ビン♡ とフル勃起したまま戻らない乳首がついた乳肉を押し広げ。
見せ付けるように突き上げて、パクパク♡ と勝手に動くオマンコから、ジョボボボボ……♡ と、失禁をしながら。
「へっ……あっへっ……へえぇ~……♡」
浦和ハナコは昇天アヘ顔と共に、淫らすぎるイキ恥を晒したのであった……♡
「おーおー、そんなチンポにクる顔で、ヘイローバチバチにさせて。生きてる~ハナコ?」
「へひっ、へっ、へお゙っ~~~……♡」
私のヘイローが壊れたテレビの画面のように、歪み乱れる。
精神と密接に関係しているヘイローが示す通り、真っ白に塗り潰され半死半生の意識の中、あの人の声が聞こえてくる。
だが、答えようともせずイキ呆ける私のお尻に、
「勝手に逝ってんじゃねぇぞ、起きろエロガキ」
「お゙ホォッ!?!?♡♡☆」
スパァン!♡ と、鋭い痛みが走り、触れていた気が僅かに戻った。
「ごっ、ごめんな、ごめんなひゃい……がっでに逝っでごめんなひゃい~~~……!♡☆」
ヘイローがハッキリとした形に戻った私が、真っ先に取った行動は、土下座。
こうでもしなければ、今度こそ本当に壊されると、震えながら畏れを込めて。
心からの謝罪の意を示すポーズで、自分の粗相の上に額をこすり付け、許しを乞う。
「ううん、気にしてないよ。大丈夫?」
「あ……ありぇがとうございましゅ、だいじょうぶれふぅ……へひっ♡」
顔を上げた私の表情は、許された安堵から本当にだらしなく弛んでいて、冷静な部分がここまでお前は尊厳を捨てられるのかと冷笑してしまうほど、情けくて。
どんどん浦和ハナコが、女として底辺まで堕ちて。
ドMを拗らせていくような感覚が、隠しようがなく――たまらない♡
「今のハナコ、すっごく可愛いよ。
すごく私好みの、変態メス豚の表情だ」
「ほ、ほんとでひゅか……う、うれひいでひゅ~……♡」
可愛いくて、好みだと、あの人に褒めて貰えて、よりいっそう頭が蕩けていく。
だけど、まだまだ。
まだ、お前は仕上がっていない。本当に俺に抱かれたいのなら――と。
「ただこの程度で死にかけてたんじゃ、本番はダメそうだなって」
「へっ、へひぇっ!?」
冷水をかけるように、私の情緒をグチャグチャに狂わせにきたのであった……。
「実は私ね、むかし犬を飼ってたんだ」
「えっ、えっ……?」
唐突な昔話に、ついていけない私を余所に、ソファーに座った先生は懐かしむように語り始める。
「それが中々、躾がなっていない万年発情期のダメ犬でねぇ。
尻尾をブンブン振ってるの丸分かりな癖に、それを少しでも指摘するとキャンキャン吠え散らかして、すごく喧しかったんだよ」
「そ、それは……?」
これは、おそらく本物の犬ではない。
きっとこの『犬』というのは、昔この人に好意を寄せていた、他の女のことで――
「ハナコに負けず劣らず、いっつも痴女みたいな恰好で教師をたぶらかして来てね。
だからちょっと、強めに躾けてみたんだ。
夜中に呼び出したらホイホイ来たから、ご期待通り強引に発情してたマンコを、ぶっ潰してあげて、ね」
「っっ!!?」
「救いようがないほどのマゾ犬なのは分かってたからさ。
頭を床に抑え付けて、その横乳を握り潰してやりながらブチ犯したら、ギャンギャン汚ったない声で鳴きまくってたなぁ。懐かしいよ」
信じられないような告白に、ゾッと血の気が引いていく。
あの人に、強姦された女性が居たことに――では、ない。
あの人が、過去に。そこまでして抱きたいと思った女が居た――という、目を背けていた事実の方に。
私は薄情にも、かつてない程に、動揺していた。
「そ、それで、その人とは、どう、なったんですか……?」
「うん? 一発でぶっ壊れたから、それまでだよ?
ガバガバになった穴からザーメン垂れ流したまま、ヤバめな痙攣しまくって、白目剥いて帰って来なくなっちゃった」
壊れた。帰って来なくなった。
それは概ね、一般的な別れ話に使う表現ではない。
つまり、その女は、もうあの人の傍に居ないというわけで――あぁ、なんて、最低なのに。
心から、安心してしまっていた……醜い私を、嘲笑うように。
「なーんて、嘘だよ嘘」
「う、嘘……!?」
「うん、全部ウソ。そんな事しちゃったら、流石にシャバに居られないよ、私」
「そ――そうですよね、そうに、決まっていますよね!」
平然と、発言を撤回する。
少し考えれば有り得ないと分かる話を、真に受けてしまっていた私と打って変わって、カラッと笑い飛ばしたあの人の目は――一ミリも、笑っていないまま、私を貫く。
「でもね、すごく飼いたい犬が居るのは本当なんだ」
「えっ……?」
真っ直ぐに、ソファーの上から、床に正座する私のことを見下ろして。
「その子も、なかなか躾が出来ていない子でねぇ。
普段はすごく賢くて、仕事もいっぱい手伝ってくれる、友達思いの素敵な子なのに。
どれだけ言っても、そのドスケベな媚肉をぶら下げて、私をイラつかせるのだけは止めない、とっても悪い子なんだ」
「それ、は……っ」
誰の事ですか。なんて、分かり切った頭の悪い質問を、生唾と共に呑み込む。
「今まで頑張って我慢して来たのに、ほんっとうに質の悪いイタズラまでしてきたし。
私の事がとても大好きなのはよく分かったから、躾けてあげてもいいかな? って思うんだけど。
とっても傷つきやすくて繊細な子だからか、マンコもすっごく弱々でね。
本当に手加減抜きで躾けちゃって大丈夫なのか、難しい所なんだ」
「ぁ……あぁ……!」
だから、この人は、そんな話をして、私をたぶらかして、燻らせて、昂らせて。
あぁ。産まれて初めて、出来過ぎた自分の頭に感謝する。察しの良すぎる頭脳に感謝する。
そのおかげで、浦和ハナコは、
「だから、ねぇ。ハナコはどうすれば良いと思う?
私に――教えてくれるかな?」
愛する人の期待に、相違なく応えられそうなのだから……♡
「ふっ」
口元が、緩む。そして、立ち上がる。
「ふふ――ふふふっ♪」
その際に、シャツを脱いで、マイクロビキニの紐をほどいて。
わざと身体をしならせ、品のないデカ乳を弾ませるようにして、見せ付ける。
「それはと~っても難しい問題ですね、せ、ん、せぇ~♪♡」
甘ったるく、オスへと媚びへつらう事しか能のない、淫乱メス豚の声を出して、
「先生のオチンポをイライラさせる、悪っる~いメスへの躾け方ですか♡
ではでは、僭越ながら、とっても大事な事をアドバイスしてあげます♡」
自分から、そそり立つ剛直にハメ殺されるために、挑発する。
「その悪いメスにはぁ♡ エロガキ、以外にもっと相応しい呼び方をしてあげてください♡」
「おっ、そうなんだ? 確かに、ガキ扱いはガキの方に失礼だったかもね」
「そうですよぉ♡ 女の子をぉ、言葉で殺すには、もっと……♡」
腕を首の後ろで組み、マン汁ダラダラの膣穴を見せ付けるよう、深~くガニ股を開いて、
「都合のいい性奴隷とかっ♡
専用の肉便器とかっ♡
俺にハメ殺されたがりのマゾ豚女とかみたいなぁ♡
貴方こそがお前のご主人様なんだぞ~って分からせるような、胸とマンコをキュンキュンさせるような殺し文句でなければイケませんっ♡」
オスへの服従と、無抵抗と、完全降伏を誓うガニ股ポーズを取りながら♡
「いいですか?♡ 所詮マゾメスなんて、大好きなご主人様が相手なら、オマンコでも人権でも簡単に差し出しちゃう、ちょっろい生き物なんですからぁ♡」
ヘッコ♡ ヘッコ♡ と、デカパイと本気汁を振りまきながらっ、腰をっ、突き出してぇ♡
「こんな、感じ、にぃ♡ 俺だけのマゾ豚犯すっ、ブチ犯すっ、ハメ殺して孕ませてやる~っ♡ って、そのカッコいいお声で囁きながらレイプされたらぁ♡
ブヒィッ、ブッヒィ~ッ♡ って、人間の尊厳皆無な無様イキ声しか出さない、オマンコ豚になっちゃうんですよぉ~♡」
必死で無様過ぎる交尾おねだりに、ビキビキビキッ!♡ꐦ って、あの人の極太オチンポのイラ勃ちも、もう限界のよう♡
「ふふふっ♪ それだけ守ってくれたら、後はどうなっても構いませんからぁ♡」
そのバッキバキのメス穴殺しを挿入れるところは、ここですよ~♡ と、両指でクパァ……♡ って濡れ濡れ処女オマンコを拡げて、
「キンタマのグツグツザーメン、ぜ~んぶコキ捨てて枯れるまでっ♡
一生貴方専用のオマンコだってこと――分からせて、あげてくださいねっ♡」
私は、あの人に、もっとも大事なモノを捧げたのだった……♡
「あっ♡」
と、言う間に、ソファーから立ち上がり。
もう我慢の限界だと言わんばかりに、怖くて怖くて、お漏らししそうな程カッコ良すぎる顔で、間抜けなエロポーズを取る私のまえに立ち塞がって。
「ん゙ぉっ、お゙うぅ♡」
逞しく、力任せに私の身体を、胸板と腕で押し潰すように抱き上げながら、
「お゙っ♡☆」
ちゅぷ♡ と、亀頭と膣口が、キスした――と、理解したのが、最後。
そう、これが、最後だった。
浦和ハナコが、自分の頭で考えて、理性と共に思考を凝らしていた、最後の記憶。
そして、ここから先の浦和ハナコは――
「ん゙お゙お゙ぅッッ!?!?!?♡♡♡☆×」
ブチブチブチィ!!!♡ と、大事なモノを、引き裂かれ引き千切られ、二度と戻らないようにズタズタにされて。
ボッコォ!♡ と根本まで一気に挿入ってきた、圧倒的な質量に、マンコだけじゃなく命まで捧げた――
「お゙っッ……!☆♡
ン゙ッッお゙お゙おぉヺお゙ぉぉぉぉぉぉぉお゙お゙ぉぉぉぉぉ!!?!?♡♡♡」
脳味噌弾け飛んだ、チンポを慰めるだけの生贄肉穴と化してしまったのだった……♡
「ふっ、太い太い太いっ、ふどずぎるぅぅぅぅ~~~~~!?!?!♡♡☆♡
オヂンポ太すぎるぅううぅぅぅ~~~~~~!?!?!♡♡♡♡♡」
気持ちいいだとか、幸せだとか、そんな、なまっチョロイ感情よりも、先に。
処女膜を突き破られた私が感じたのは、命の危機。
「ま゙っ、マンゴ裂げっ、はっ、破裂ずりゅっ!?!?♡♡♡
ヂンポでマンゴ裂げぢゃううぅぅぅぅ~~~~~~!?!?!?♡♡♡」
指なんて比較するのも烏滸がましい本当のオスマラは、膣穴だけじゃない、浦和ハナコの全てを内側から引き裂いていく。
「ふ~っふ~っふ~っん゙お゙ゔゔぅぅぅぅ……!!!♡♡♡」
ピク、ピクッ♡ と、私の引き裂けそうなオマンコの中で動く、先生のペニス……♡
痛くて、苦しくて、身体が勝手に痙攣して、呼吸も出来なくなるぐらいなのに。
子宮口と亀頭がグリグリ~♡ ってキスしてるって分かる度に、お前はこのチンポのモノになったんだぞって、オマンコが甘い毒を吐き出して来て――
「ほっひぇえぇぇぇ~~~~~~……♡♡♡」
私を酔い狂わせて、意識を二度と戻れなさそうな天国へと引き摺っていく……♡
「ハナコ、ヘイローバチバチにしてチンポにヨガり狂ってるとこ悪いんだけど」
「はひぇ……?」
あ、いま私、そんなにすごい顔して、ヘイローを点滅させているんだ……などと、俯瞰的な感想を抱くと同時に、
「俺が満足するまで、勝手にイキ死ぬんじゃねぇぞ」
「うごぉっ!!?!?♡♡☆」
始まる、種付けピストン運動……♡
それは、男女の生殖行為として普遍的な動作であるにも関わらず、
「お゙っ、お゙ゔっ!?♡ おっぐっ!!♡♡ ん゙お゙ヺぉっ!!!♡♡☆」
あまりのチンポの大きさに、一突きごとに私がヒビ割れていくような錯覚が奔って♡
「ん゙お゙ぉ゙ゔっ!!?♡♡♡」
そのヒビを、二度と消えない傷跡にしちゃうように容赦なく奥へ、奥へ、奥をっ♡
メリィメリィっ!♡ ってオマンコの穴、ガバガバにされながらっ♡
決して女の子が出しちゃいけない、野太いオホ声が搾り出されて、イッく♡
「おぅぅうぅ奥、おぐっ!♡ づ、づぶれぢゃ、子宮づぶれぢゃゔっ♡♡♡
あ゙っあ゙っあ゙っ、ん゙ゔお゙ぉぉ~~~~~……!!!♡♡♡」
ぎゅぅぅ♡ とメス肉を抱きしめながら、ドスッ、ドスッ♡ と女の子の一番大事な場所を、何度も、何度も、執拗にチンポで殴り潰される感覚♡
「ぎっ、ぎもぢっ、ぎもぢ良すぎっ!♡ ヂンポ良すぎまずっ♡
ヂンポでマンコ潰されるの気持ち良すぎてっ、イッグ、イッグ、ん゙ん゙ん゙ん゙~~~~♡♡♡」
立ちながら、重力も合わせて、突き上げられ変形する子宮っ♡
男根から伝わって来る灼熱の体温で、自分がドロドロに溶けてなくなっていくような錯覚っ♡
男に食べられる。という表現が、比喩でも何でもない事を、心から理解する。
「はぁ~♡ はぁ~♡ ほッ、お゙ぉ゙~~……♡」
「苦しい? ハナコ」
「だ、だいじょうぶっ、れふっ~……ふぅ~~っ……!♡」
本当は、何一つとして大丈夫ではない。きっとヘイローの形も、見た事も無いぐらい、グシャグシャにした紙屑のようになっているのだろう。
それはあの人も、分かり切っているはずなのに、
「そう、じゃあもっと激しくするから、俺のメス穴らしく、もっとマンコ絞めろよ」
「はひっ☆♡」
あまりにも雄々しく、容赦なく、最高の殺し文句を吐きながら、
「おぶびいいぃぃぃいぃぃ~~~~~~~~!!!♡♡♡
づゅ、づゅぶれりゅううぅぅぅ~~~~~~~~!!!♡♡♡」
私の背中に回した手で、横オッパイをぐにゅ~♡ と握り潰しっ♡
もう片方の手で、お尻の肉をぐにぃ~♡ って引っ掴んでっ♡
力任せに抱き潰しながら始まる、本気の高速ピストン……♡
「ほっお゙っお゙っお゙っお゙っ!!!♡♡♡
ぐっ、ぐるぢっ、息でぎなっ、ほんどイギっ、イギィィィ~~~……!!!♡♡♡」
チンポで子宮をボコボコに殴りながら、本気で〆落とす気満々の、万力のような力強いハグ♡
どれだけ苦しみ悶えても、キヴォトスの女の子はヘイローがバチバチになってしまうと、赤ん坊同然の力しか出せなくなるのは常識っ♡
どこまでもオチンポ気持ち良くなるためだけに消費されちゃう、この世で一番無様で幸せな生き物っ♡
「イギぢぬイギぢぬイギづぶりぇるぅぅ~~~~~!!!♡♡♡
子宮もマンゴもハメ潰じゃれるううぅぅぅ~~~~~~!!!♡♡♡」
身体がこのまま、グシャ♡ っと潰れるのが先か。
あの人の胸の中でロクに息も出来ず、酸欠で昇天するのが先か。
走馬灯のように脳裏を掠めていく最後は、どれもメスとして幸福過ぎて♡
「へお゙お゙お゙ぉぉぉぉ~~~~~!!!♡♡♡
イッッグッ、イッグっ、あ゙ッへええぇぇぇ~~~~~!!!♡♡♡」
眼球をひっくり返して、舌をピーン!♡ と突き出した、視界が明滅するほどの強烈なアヘイキに身体が反り返る♡
その時に、だっぷん!♡ と、私の爆乳が、差し出されるようにあの人の前へと零れ落ちて――
「ひぎっ!?♡♡♡」
むぎゅう~~~!!!♡♡♡ と、あの人の太い指が、両乳に沈み込むほど強く、喰い込んでっ♡
「お゙ゔゔゔぅぅ!!!♡♡♡
お゙っ、オッパイ伸びるぅぅぅ~~~~!!!♡♡♡」
伸ばしてっ、潰してっ、寄せ合わせてっ♡
まるで馬の手綱でも握り振るうように、嬲りモノにされる私のデカパイっ♡
初対面の時から、ずっとチラチラと物欲しげに眺めていた、欲しかった玩具を買ってもらった子供のようにっ♡
私に夢中になってくれているという事実が、どこまでも、より一層、私を昂らせてっ……♡
「お゙ぉうっっっ!!!♡♡♡ あ゙お゙ぉぉぉ……!!!♡♡♡」
ブシッ、ブシィィ!!!♡ と、力み、思いっきり叩き付けるように、潮噴きっ♡
ギュウぅぅぅ!♡ って、まるで別の生き物のように、オマンコに力が籠り、プルプルプルと痙攣して身体が勝手にチンポに媚びて媚びて、媚びまくって……♡
「ぐっ、なんだその不細工イキ面っ……エロ過ぎんだろっ、媚びやがってよっ……!
俺以外に見せんなよその顔、ぜっったいに孕ませるからなっ……!」
「ゔっっっ♡♡♡♡♡」
それに応えてくれるように、いま一番オマンコが欲しい言葉を返してくれる♡
「ふぅ~♡ ふぅ~♡ は、孕みますぅ~♡ 先生の赤ちゃんっ♡
子種せーし、びゅっ、ビュルルル~~~!♡ って孕みたがりマンコにお射精ぢで♡
つよオスオチンポで、ダメマゾハナコを躾けてくださいぃぃぃ!!!♡♡♡」
あの人の口から、歯ぎしりするような音が聞こえ、そして始まる――♡
「オ゙ッホオ゙オ゙ォォォォオオォーーーーーーー!!!♡♡♡
はっ、激ぢっ、激ぢずぎりゅゔお゙ぉぉ~~~~!!!♡♡♡」
メス穴を一生自分専用のコキ捨てオナホに変える、お射精ピストン♡
互いにもう、気持ち良くなることしか考えられない、二匹のオスとメスになって♡
ボコォ♡ ボコォッ♡ って子宮にトドメぶっ叩かれる度に、気持ち良いシミが頭に広がって戻らなくてっ♡
ぐにっ、ぐにぃぃ~!♡ とデカ乳ハンドル代わりに好き放題されるだけで、あの人を魅了している自分が好きになって♡
「オ゙オ゙オ゙ヲォイグイグイグッ、すごいのぐるっ、ほんとイッッ、ぶぼッ!!!♡
オ゙マ゙ンゴからすごいのぐるうマンコ狂うぐるマンコ逝っぐううぅぅ~~~~~~~!!!♡♡♡」
鼻血まで噴いた、本当にチンポでハメ殺されそうな瀕死アヘ顔で喚く私の、限界まで膨れ上がった快楽という風船に針を刺す様な……♡
「イッッ、ぎゅううううううぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーー!!!♡♡♡♡♡」
ヘイロー弾け飛ぶほど気持ち良い、膣内射精っ……♡
「お゙お゙ッ、お゙~……!!!♡♡♡
ながっ、おしゃせっ……やっべ……すっご、なっがっ……!♡」
ヘイローが弾け飛んだ私に、もはやマトモな理性なんて欠片も残っておらず、自分でも何を言っているのか分からないまま。
ただ子宮に注ぎ込まれる、熱さと、長さと、勢いに、オッパイ引っ張られながら仰け反り返って♡
射精されながら子宮口にデカチンポぐりぐりされて、たまらない愛おしさと気持ち良さを覚えながら、
「ん゙お゙ん゙ん゙お゙ぉぉぉ~~~~~……!!!♡♡♡」
孕みたい、孕ませてっ♡ と子宮が求めるまま♡
マジ逝き数秒前のお下品アヘメス顔で、あの人の子種を搾り取るようにマンコ動かして、イク、イク、逝くっッ……!♡
「ゔぉ゙ッッ、逝ッグゥッ!!?♡☆× ――ぅ゙っホっ…………♡♡♡」
最後に、汚い大声で鳴いて、ブツン!♡ と、私の意識は、電源が落ちたように、暗転。
ただ、先生のチンポに突き刺さって、ザーメンボテ腹を揺らしながら、末期アクメしてぶら下がるだけの、お肉になってっ♡
「ほ~……♡ ほ~……♡ お゙ホッ、ホひぇぇ~…………♡☆♡」
この世で一番幸せなメスに成りながら、蕩けきった膣穴の隙間からブピッ、ブピッ!♡ とザー汁を漏らしたのだった……♡
「あ~、良かったよハナコのオマンコ、すっごく気持ち良くてエッチだった」
「ほ、ほぉ~……へぇ~……♡」
絶頂のし過ぎで、確実にどこかが壊れた頭の中に流れ込んでくる、あの人の声♡
ちゃんと身体を抱き抱えて、頭を撫でられ、褒められて。
もうそれだけで、全てがどうでも良くなり、消えて逝こうとした意識が――
「だから死刑ね。オラ、一回射精されたぐらいで逝きヘバってんじゃねぇぞ」
「ひぎぃっ!?!?♡♡♡」
パァン!♡ と、またケツ肉をぶっ叩かれて、トんでいた意識を叩き起こされる。
「あ゙っ……あ゙あ゙あ゙!♡ あ゙っ、あがっ、い、まっで、まらっ……!!!♡♡♡
ほっ、ほんどにっ、いあ、逝っ、逝きがげっ……ぢにがげっ……!!!♡♡♡」
復活したヘイローは、また今にも弾け飛びそうなほどグシャグシャで。
なのに、あの人のオチンポは、一回射精したとは思えないほど、私の膣内でギンギンで。
本当にこのままだと、犯し殺される、チンポで死ぬ、と、バクバクの心臓が生存本能のままに命乞いをした――のに、
「今日、ここで俺に孕みながらハメ殺されて、ハナコ」
「――……へひィっ♡☆♪」
耳元でささやかれた声に、鼻血に濡れた唇が、吊り上がる。
あの人の手で、無様なアクメ地獄へと連れて逝かれることを。
歓喜し、受け入れ、どうぞ滅茶苦茶にしてと、両脚をあの人の身体に絡みつけてっ♡
ハメ殺しお願いしますのベロチューを交わした瞬間♡
「ふん゙お゙ぉお゙お゙おおおぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーーーー!!!!!♡♡♡♡♡」
また、始まった鬼ピストンで、私のヘイローは再び、破裂するように引き裂かれたのだった……♡
○○○
愛する人と共に歩く時間は、女にとって至福の時間。
トリニティ構内の少し高めなレストランで夕食を取り、今は自然公園の小高い丘の上。
夜景が美しく映えて、月光が私たちを祝福するように照らす場所で、私はベンチに腰掛けるあの人に微笑みかける。
「ここ、ずっと憧れだったんです。好きな人と一緒に、絶対に一度は来たいって」
ひらりと私は、今日のために用意した新品のお洋服のスカートを翻す。
大人らしくシックに。背伸びして少し笑われるかなと思ったけれど、あの人は本当に綺麗だと言ってくれて、赤くなった頬の熱がずっと戻っていない気がする。
「今日は、本当に楽しかったです、先生」
数日前の、あの後。
あっ、生きてた。なんて間抜けな感想と共に、休憩室で意識を取り戻した私が見たのは、真に迫る土下座を披露するあの人。
悪いのは全面的に私なのに、自分の生徒に手を出した自責で、額を擦り付けられるのは居た堪れなく。
ならばと、私が謝礼代わりに要求したのが――
「本当にこれでよかったの、ハナコ?」
「いえ、これが良いんです。私、今とっても幸せなんですよ?」
貴方の一日を、私の為だけに使って欲しいという――有体に言えば、デートのお誘いであった。
「朝、貴方と待ち合わせして、お昼は軽く済ませて映画館に。
ショッピングモールで、映画の感想を語り合いながらお買い物。
休憩のカフェでは、お互いに注文したケーキを一口ずつ食べさせ合って。
そして夜は、静かで綺麗なレストランでディナー……ずっと隣に貴方が居てくれる、夢みたいな一日でした」
夢をいくつも叶えた、浦和ハナコの人生の中で、最も幸せな日だったように思う。
ベンチのあの人も、良かったと笑顔で応えてくれて――ここしかないと、私は意を決して、口を開く。
「先生」
「どうしたんだい、ハナコ?」
女の子が、一生に一度。たった一人のために紡ぐ、その言葉を。
「私、貴方の事が……好きです、愛しています。
これから先、ずっと貴方のお傍に居ても――いい、ですか?」
どれだけ頭を捻っても、結局出来て来たのは、こんなありきたりな言葉だけ。
けれども、嘘偽らざる浦和ハナコの、たった一つの本心。
それ以外のことは、何もいらないと思えたから。
「……ハナコ」
数秒の間があって。あの人も、意を決したように、口を開く。
私の想像通りの――あの言葉を。
「ごめん」
――分かっていた。分かっては、予想通りでは、あった。
全て、事前に予測していた通りに進んでいるというのに、実際に口にされた拒絶の言葉は……ジクジクと、私の胸に突き刺さる。
「私は先生だから。生徒とは付き合えないよ」
教師と、生徒。
庇護すべき、されるべき特別な関係であり、それ以上を決して許さない、断絶の壁。
私の一途な思いも、その壁に阻まれ、砕けて、散ってしまった。
「……あーあ、フラれちゃいました。私、悲しいです。くすん」
泣いたフリをして、自分を慰める。本当の涙を流してしまうと、あの人の傷になるから。
「けどね、ハナコ」
あの人が、立ち上がる。立ち上がって、スーツのポケットに手を入れ、それを取り出す。
「あと、二年だけ。待ってくれないかな」
ああ、もう私には、何も聞こえない。
こんなにも一途に思い続けて、処女まで捧げた相手にフラれてしまったので、何も聞こえない。
「あと二年で、ハナコが卒業したら。
生徒と先生の関係じゃなくなったら、俺は、必ず君を迎えに行く」
すべてが予想通り、あまりにも悲しくて悲しくて、仕方がないから――
「これを、約束の印として受け取ってほし」
小箱の中にある、今日こっそり買っていたペアのエンゲージリングを見せる前に。
私も、すかさずポケットの中から――
「私、これから独りで、この子を産んで育てないといけないんですね……♡♪」
妊娠検査薬のスティックを取り出し、陽性反応のラインがしっかりくっきり出た部分を、これよみがしに突き付けたのだった……♪
「い゙っ……っ、ぉ、お゙ぉぅ゙……!!?!?」
ポロリ、と指輪の小箱が、あの人の掌から零れ落ち、とても面白い声が喉奥から搾り出される。
「悲しいでちゅね~、パパ、責任取ってくれないんでちゅって……♪」
子宮のあたりを、一さすり、二さすり。
完全にお目目をひん剥いて硬直したあの人の額から、ダバダバと脂汗が流れ落ちていく。
その様子がおかしくておかしくて、愛おしくてたまらなくて、
「あっ、動いたっ♡」
「申し訳ありませんでした今すぐ責任を取らせていただきますッッッ!!!」
まさに数日前の再現と言わんばかりの、迫真の土下座を披露してくれるあの人♪
これ以上からかうのは可哀想なので、種を明かしてあげましょうか♡
「ふふふっ、先生♡ 妊娠検査薬は、たった数日で使っても正しい結果はでませんよ」
「えっ? えっ? ど、どゆことですかハナコさん?」
「とっても簡単な事です♪」
はい、これ♪ と、顔を上げたあの人に、妊娠検査薬を手渡す。
穴が開きそうなほどじっくり睨みつけ、お目目を左右にぎょろぎょろ動かして、裏面なども確認して――答えが分からず、数秒経過した段階で、
「細いマジックペンとかで、陽性の線をササっと書いてしまえば♪
妊娠検査薬って偽造するの、とっても簡単なんです♡」
「はっ――?」
結婚詐欺の常套手段ですよ、気を付けてくださいね♪ と、注訳を入れた段階で、ようやく謀られたことに気が付いたのか……、
「ハ~~ナ~~コ~~!!!」
「きゃ~♪」
顔を真っ赤にして立ち上がり、こわ~い声を出して、軽やかに尻尾を巻いて逃げる私を追いかけて、あの人が駆け回る♪
ふふっ、これはあの時の嘘の仕返しです。
他の女を抱いたって言った時、割と本気で私、傷ついたんですよ?
「うふふふっ、あはははっ♪」
それにしても、全く。大人しく、あのまま将来の約束を受け取ればいいのに。
二歩進んで、三歩ぐらい下がった様な気がする。
あえて、綺麗な湖でなく、泥沼の中を泳ぐことを選ぶような。
救いようがない痴れ者の行動を、心の底から楽しんで酔い痴れる。
大多数の一生徒として、まだまだあの人に甘えたい気持ちと。
たった一人の特別な女として、またあの人に愛されたい感情と。
そして、男と女として彼と生きる未来に、期待と祝福を持てるようになった胸の中で。
「捕まえ」
「あ~れ~♡」
「たぁおっ!?」
捕まった腕を、強引に引き寄せて。
バランスを崩させ、いっぱいに広がる芝生に、二人で寝転がり込んで。
草と、夜と、あの人の存在を、五感の全てで感じながら、乗りかかって抱き締める。
「あと、もう一つだけ。欲しいモノ、おねだりさせてください」
視界に愛する人しかいない世界の中で。
ガラにもなく、告白する時よりも、緊張して。
今日のデート、最後のやり残しを、口にする。
「ファーストキス……やり直しても、良いですか?」
それ以上の言葉は、何もいらない。
二人の身体は、そっと重なり合って、唇が触れ合う。
やり直しのファーストキスの味は、予想よりもずっと、甘く蕩ける幸せの味がしたのだった……♡
●FANBOX、Ci-enにて『コハルちゃんの性癖が、変態スク水女と鬼畜先生の深夜野外孕ませ交尾のせいでぶっ壊れるお話♡』
という、本作の後日談が支援者様限定で掲載中です。
コハルちゃんの目の前でエッグいオホ声上げながらハナコが種付け孕ませされるお話です、ご興味があればどうぞ●
https://ci-en.dlsite.com/creator/29969/article/1762779(冒頭試し読みあり)
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