長かったのでタイトル変更↓旧題
『団長の土下座懇願にブチ切れながらもなんだかんだ逆バニー衣装を着たらオナホにされちゃったハーゼリーラ』
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※不自然な空白が散見されますが怒りマークが対応してないだけなので対応次第直します。
「んオ゛ッ……ぉごっ……!♥♥♥ うォ゛、お゛っ……ほォ゛~ッ……!♥♥♥」
窓から差し込む眩しい朝日が、ベッドの上でハメ潰された、子どものような姿をした女性を照らしていた。
長く美しいブラウンの三つ編みが、白濁とした粘液の海に乱れている。
激しい呼吸で上下する胸元では、小ぶりながらもふっくらと柔らかな乳房が揺れ、固くなった先端から甘い母乳を垂らしている。
厳しい管理によって維持しているであろう、きゅっとくびれた細いお腹は、容赦なく吐き出された精液によって妊婦顔負けのボテ腹♥♥♥ と化している。
子どものような体型に似つかわしくない安産型の下半身は、
高貴な血統を感じさせる
彼女の名は、ハーゼリーラ。
さる皇国の第六皇子にして、後に即位した現皇帝の妹であり――利用しようと近づいた男にマゾ
「お゛ほッ、オ゛ぉ゛っ……!♥♥♥ んぎっ、ぎぃッ……ん゛オ゛ぉ~~ッ……!♥♥♥」
オナホらしくハメ潰されたハーゼリーラは、アヘ顔に見え隠れする怒りを原動力に立ち上がろうとした。
しかし無理に力んだせいで、ぼびゅううぅぅっ!♥♥♥ とハーヴィンマンコから勢いよく精液噴射してしまい、腰をヘコつかせながら惨めに絶頂してしまう。
蜘蛛の巣に絡んだ蝶のようにベッドの上で仰向けにもがき狂うハーゼリーラは、脳をバチバチに焼き
(ぜ、絶対に許さないわ、団長さん……! こ、こんな惨めな屈辱を私に与えて、ただで済むなんて思わないでよ……! )
「ぉ゛、ぃあ゛ッ……!♥♥♥ ひぃ、ァっ……ひゃく、まんばい、にしてぇッ……!♥♥♥ かえして、やるぅッ……!♥♥♥ ――オ゛ひょッッ??♥♥♥」
「あ、おはようハーゼ! 起き抜けで悪いんだけどちょっとオナホになってね! ……お゛っ、体温高めのキツキツハーヴィンマンコ、ヤっべッ……」
「ほぎょオ゛ぉ゛ォ゛オ゛お゛~~~~っっ!?♥♥♥」
快楽で飛びかけている頭に芽生えた健気な反抗心は、無造作に突っ込まれた勃起チンポの衝撃で粉々に消し飛ぶ。
子どものようなハーヴィンの体を専用オナホ♥♥♥ に変えてしまう、マゾメス特攻女殺しチンポ……♥♥♥
ハーゼの腕よりも太くて長いガッチガチの肉棒を、小さな肉壺でずっぽり♥♥♥ 受け止めさせられ、女教皇の賢者はクッソ無様な嬌声を蒼い空に響かせた。
ハーゼリーラ・アロイス・ガングスは復讐者である。
継承権の弱い第六皇子として生まれ、お飾りの皇族として振る舞う日々に鬱屈しながらも、孤児院の子どもたちとの触れ合いに癒やされていたハーゼリーラ。
しかしある日、全てを失い、ハーゼリーラは元凶を殺すことを誓った。
けれど、彼女は無力だった。戦う術も天禀の力も持たないハーゼリーラは、ならば力ある者を利用しようと考えたのだ。
放浪し、探して、そして見つけた。
力ある存在を。暗い企みに気付かず、ハーゼリーラの取り
新進気鋭の騎空団を率いる団長に目をつけたハーゼリーラは、淑やかな貴族令嬢の仮面を被って取り入ろうとした。
全ては復讐のために。元凶を血祭りに上げ、亡き者たちの無念を晴らすために。
――団員が女性しかいないその騎空団が、団長専用の
入団初夜に夜這い屈服敗北レイプ♥♥♥ され、知りたくもなかったマゾメスチン負けレイプ願望♥♥♥ ……を、散々に自覚させられた後の事である。
ハーゼリーラはハーヴィンオナホ♡♡♡ である。
こんな侮辱を超えた侮辱を口にしようものなら、温厚なハーゼリーラと言えど満面の笑みで各種拷問の末に発言者を絶望の淵に叩き落とすだろう。
しかし、たった一人だけ例外が存在する。その例外だけは、暴力でしかままならぬ世を儚んで涙するハーゼリーラであっても、絶対に逆らうことができなかった。
その男は、ハーゼリーラの所属する騎空団の団長である。
強く、とても強く、理不尽なまでに強く、なおも貪欲に力を求める
武器を十本同時装備して鼻歌交じりに敵を殲滅する姿は正直言って化け物の類だ。数分で細切れになった敵の残骸に向かって「もうちょっとフルオ速くならないかなー」と呟く様は普通にドン引きする。
全空一の
ハーゼリーラの団長は、神々やそれに類する強大な存在にさえ認められる傑物である。
ハーゼリーラの団長は、それ程までに強大な力に溺れず、狂わず、真っ直ぐで優しい好青年である。
ハーゼリーラの団長は、ただ一つ欠点を上げるとすれば、思春期真っ盛りの青臭い情動を無尽蔵に持て余している事だ。
ハーゼリーラは団長に……処女を散らされ 捧げさせられ♥♥♥ 自身が生粋のマゾメスオナホ種族である事を、本能の奥の奥まで深く刻み込まれてしまった。
ハーゼリーラは団長に、なんだかんだと逆らえない。結局のところ絆されてしまった彼女は……それでも反抗の意思表示だけは、決して止めなかった。
そうした方が最終的に激しく愛して貰えるから♥♥♥ 大人として脳に海綿体が詰まったお猿さんをきちんと調教しなければ、と決意を新たにするハーゼリーラは。
「……あんたって人は、本っ当にッ……お馬鹿さんじゃありませんの~~~~っっ!! 」
……『逆バニー』なるとんでもない衣装を着てくれと懇願する団長に、怒髪天を衝く勢いでブチ切れていた。
場所は騎空艇内に設置されたデザイナールーム。ドレスデザイナーのコルワが盟主を務める騎空団きってのおしゃれ空間だ。
当然ながらハーゼリーラも普段から利用しているし、時には身を切る思いでルピを貯めて、オーダーメイドを依頼することもある。
だから「コルワさんに頼んだハーゼ専用の衣装が完成したんだ!」と嬉しそうな笑顔で団長に告げられた時、ハーゼリーラが胸を高鳴らせてしまったのも致し方ない話だろう。
(まったくもう、団長ったら! 何なのよ、急に!
まあ、自主的に貢いでくれたんだし、折角だから着てあげなくもないけど? 二人っきりのお誘いとかしてくれるなら、行ってあげなくもないけど?)
大人の余裕であしらいながら――傍から見ればバレバレのはにかみ顔で――贈り物を優雅に受け取るべく、団長に連れられてデザイナールームを訪れたハーゼリーラだったが。
……マネキンに飾られた『逆バニー』衣装を呆然と眺め、困惑と羞恥と怒りで顔を真っ赤にした彼女は、速攻で団長を怒鳴りつけたのである。
「大っ体ッ、何なのよこの衣装は!? 腕とか脚ばっかりぴっちり覆って大事なトコロ全っ然隠せてないじゃない! ニップレス? 前貼り? そんなんで誤魔化されるわけないでしょ! 路地裏の娼婦だってもう少し貞節のある服を着てるわよ!」
「で、でも、ハーゼには絶対似合うから……」
「ハア!? 似合うって言っとけば何でも許されると思ってんの!? こんなっ……! こんっな馬鹿みたいな衣装頼んで恥ずかしくないの、あんたは! ……待って、これいくらで頼んだの?」
「え……ひゃ、百万ルピくらい……?」
「~~っ!! 馬鹿、馬鹿、大馬鹿ぁっ! あんたは本当に、この、ホント馬鹿っ! 馬鹿団長~~っっ!!」
ボキャブラリーが消失するレベルでブチ切れたハーゼリーラは、土下座する団長を物凄い勢いで蹴りつける。
所詮は女ハーヴィンなのでそこまで威力はないものの、涙目の団長はメソメソしながら無抵抗で受け入れていた。
(まずいわ、流される……! このまま怒りで押し切らないと……!)
翻って、追い詰められているのはハーゼリーラだった。何がまずいかと言えば、似たような経験が一度や二度じゃない所である。
団長の情けなさに下手に同情して軟化すると、そのまま口車に乗せられて、流され生ハメ着用ックス♥♥♥ に持ち込まれてしまうのだ。
だから半ばポーズでも、今回は本気で怒っていると思わせなければならない。団長の毒牙にかかる寸前のハーゼリーラは、何としてもこの場を切り抜けなければと意気込んでいた。
「あら~♡ でもハーゼさん、この前の衣装はとっても喜んでくれたじゃない♪♡」
「うぐっ……!」
しかしその時、思わぬ伏兵がハーゼリーラの動きを止める。
ニマニマ♡ 笑いながらそう指摘したのは、衣装製作者のコルワだった。
「爽やかな夏、アウギュステの海……! この日のために
――それとは別に、夜の海専用♡ ハイレグ水着♡♡ も注文してくれたじゃない♡ 情熱的なルージュの二本紐で、本当に最低限しか隠せない素敵な衣装……♡ 騎空団の慰安旅行だったのに、開放的な夜空の海で団長を独り占めして……♡ さぞ盛り上がったんじゃな~い?♡」
「そ、そんな事はっ……!♡ というか、それは黙っててって言ったじゃないっ……!♡」
コルワによる突然の暴露にハーゼリーラは
そう、ハーゼリーラは
具体的には体の火照りを我慢して順番を譲ったり、自分以外の
そうして手に入れた『団長を独り占めしてハメ潰してもらう権利♥♥♥』を慰安旅行に合わせて使用したハーゼリーラは、真昼に映える素敵な水着と、
……後はまあ、お察しの通りである。ハーゼリーラは口ごもってしまいそれ以上何も言わなかったが、最高のハッピーエンド♡ だったのはコルワでなくとも理解できた。
「そ・れ・と・も~♡ 冬の
「なっ……!?♡」
驚愕で目を瞠るハーゼリーラに、コルワは歌うように畳み掛ける。
「聖夜は年にたったの一度っ切り……! 皆を大切に想ってる団長を独占するなんて絶対に許されない……! 特別な日に愛を確かめられないなんて、とってもひどいバッドエンドだわ……!
――で・も・ぉ……イイ子にしてたら、話は別だものね?♡ ひょっとしたら皆が寝静まった後……プレゼントが届くかも知れないんだから♡」
パチン、とコルワが指を鳴らすと、魔法ギミックが作動してガラス張りのショーケースが複数現れる。
三つ並ぶ、美しく飾られて展示された衣装の中には、先ほどコルワが話していたハーヴィン用ハイレグ水着♡♡♡ が鎮座していた。
ハーゼリーラが要望した、聖夜に纏った『イイ子の聖装』も、だ。
「聖夜の象徴である赤色と純白を基調にした、とっても清楚な勝負服……♡ ランジェリー風でちょっと露出が多かったり、大事なトコロは透け透けの薄いヴェールでしか隠してないけど、立派な『イイ子の聖装』よね♡
だって、イイ子のためのプレゼントを受け取る場所は、ちゃぁんと空けてあるものね……♡♡ ねえねえ、参考までに聞きたいんだけど、ハーゼさんはどれくらい『プレゼント』を貰ったのかしら?♡♡ 聖夜の団長は忙しいから、私は一つしか貰えなかったんだけど……ハーゼさんも一つ?♡ じゃあ、二つ?♡ そう、三つも貰っちゃったのね……♡♡ 羨ましいわぁ、愛されてるのね、ハーゼさん♡♡」
「くぅっ……!♡」
コルワの言葉責めにハーゼリーラは俯いてプルプル震えるしかない。
他の団員より多く貰ったのは優越感がとても満たされたが、それ以上に申し訳ないという気持ちが溢れてしまうのも無理はない。
だから――ここには『プレゼント』を贈った側と貰った側しかいないが――涙目になりながら恥辱に耐えるしかないハーゼリーラに、コルワはトドメの話をする。
「うふふ♡ やっぱり一番は、団長との姫始めよね……♡♡
忙しい年末も過ぎて、新年を迎えたゆったりした時間……♡ 団長と一緒に初日の出を見て、初詣を終えたら、後はのんびりダラダラ過ごすだけ……♡
――そんなワケないわよねぇ?♡♡ 年越しで厄を払い落として、まっさらになった男と女がいるんですもの♡♡ 団長は特に煩悩が溜まりやすいから、穢れを引き受ける
そしてハーゼさんは、姫始め用に仕立てた煩悩を煽っちゃう民族衣装を着てる状態……♡♡ 団長に突然迫られて、表面上はイヤイヤ♡ はだけた着物の下はホッカホカの準備万端……♡♡
そのまま流されて、ケダモノみたいになだれ込んで、三日三晩ずーっとハッピーエンド……♡♡ 使い終わった後の衣装をここまで手直すの、大変だったのよ~?♡♡ 勿論、その分の役得は、楽しませて貰ったけど、ね……♡♡」
「~~~~っっ!♡♡ い、いい加減にしなさいよっ!♡♡」
ついに我慢の限界を迎えたハーゼリーラは、ニマニマ笑い♡ のコルワに怒号を飛ばした。
ダンッ! と地団駄を踏むハーヴィンは、スラリと背の高いエルーンを睨みつける。
「黙って聞いてれば勝手な事をっ! そもそも全部言わないでって口止めしたのに、なんで選りにも選って団長の前で言っちゃうのよっ!」
「え~?♡ そういうプレイだと思って?♡」
「んな訳ないじゃないっ! よ、よしんばプレイだったとしても、流石にこんな痴女顔負けのドスケベ衣装なんて着ないわよっ!」
「へぇ、ふぅん、そうなんだ~……♡♡ じゃあ特別に、ハーゼさんだけに教えてあげるね……♡♡」
「な、何よ……?♡」
ぬるりと背後を取ったコルワに、ハーゼリーラは
敵意がないから逆に警戒を強める女教皇の賢者に、団長とハッピーエンド♡♡♡ を迎えるためのあらゆる衣装を仕立ててきたドレスデザイナーは、今回もそれを後押しするべく、麗しい唇を開いた。
「……団長直々に用意した衣装を着てくれって頼まれたの、ハーゼさんで三人目なのよ……♡♡」
「っ!?♡♡」
びくりっ……!♡♡ 肩を震わせるハーゼリーラに、蜜を垂らすようにコルワは囁く。
「団長ってホラ、何もしなくても
でも、どうしてもヤりたいプレイがあったり……その人がお気に入りの
ほら、見て……団長ったら土下座するばっかりで、無理やり襲いかかったりしないでしょ……?♡♡ それはね、ハーゼさんから受け入れて欲しいからなのよ……♡♡ 合意の上で、たっぷり時間をかけて……♡♡ イチャイチャラブラブ♡♡ 純愛ドスケベセックスをしたがってるのよ……♡♡」
「っ……!♡♡」
「最初は勿論あの人だったけど、次はプレイのためだったし、ハーヴィンの中では貴女が一番目……♡♡ イイの? ハーゼさん♡♡ このチャンスを逃がしたら、この先一生手番が回ってこないかも知れないわ……♡♡ だって、団長にもっともっと、溺れるくらい愛されたい♡♡
だから、ね?♡♡ ハーゼさん……♡♡ 団長と、最っ高のハッピーエンド♡♡ 迎えちゃいましょう……♡♡」
「……~~ッ!♡♡ い、イヤよっ!♡♡ イヤなものはイヤッ!♡♡」
誑し込むような毒牙が見え隠れするコルワの甘言を、ハーゼリーラは反射的に拒絶してしまった。
「あ……」と血の気が引いても、もう遅い。慌てて団長を見れば、逆バニー衣装を抱えた青少年は絶望した表情で泣きそうになっている。
捨てられた子犬のようなその姿は、頭をフルスイングされたみたいに、ぐらぁっ……!♡♡ と来たが……一度吐いた言葉を撤回できないハーゼリーラは「ご、ごめんなさい、団長……!♡」と言い捨てて逃げてしまった。
「あら、
「うぅ……逆バニーハーゼ、見たかった……」
プリプリ怒るコルワの足元で、団長は情けなく突っ伏してしまった。
逆バニー衣装を抱きしめてエグエグと泣き伏せる様は、エルーンの発情スイッチにクリティカルヒットしやすい。
(このまま叱ってヨシヨシ慰めックス♡♡♡ してエルーンペット如きが生意気に上から説教してごめんなさい♡♡♡ って謝りながらハメ潰されようかしら……♡♡♡)
調教されたエルーンペット特有のドM思考に舌を舐めずって下腹部を疼かせるコルワだったが、それよりももっと素晴らしいハッピーエンドへの道筋を思いついたので、打ちひしがれる団長に親身にアドバイスするのだった。
(まったくもう……!♡ 団長ったら、本当にもう……!♡ 本当に、仕方のない人なんだから……!♡♡)
翌日。
自室に逃げ帰った後、団長のお願いを断ってしまった罪悪感で落ち込んだり、いややっぱり団長が悪いと怒りに燃えたり、追いついてきた後悔をごまかすため団長型のディルド(本物より二回り小さい)でレイプ懇願ズポズポオナニー♡♡ したり……♡♡
色々と心身のバランスを崩して発情期に入りかけているハーゼリーラは、その子ども体型に秘めた情熱を持て余し、今からでも受け入れようか迷いながら、団長を探し回っていた。
(あんな性欲全開のお猿さん、ほっといたら何するか分からないもの……!♡♡ だ、だから、お願いされた立場として?♡ 騎空団の一員として?♡ 団長が暴走する前に、鎮めてあげる義務があるわよね……!♡♡)
自分に対する言い訳の理論武装もバッチリだ。それでもあの逆バニー衣装を着るのは非常に恥ずかしく、とても勇気のいる事だが……
(団長がお願いするから、仕方なくよ……!♡♡ そう、不可抗力……!♡♡ どうせ避けられないんだから仕方ないわ……!♡♡ 仕方ないから、団長と……ど、どんなイチャラブプレイされちゃうのかしら……!?♡♡)
ハーゼリーラの脳内はとっくに真っピンクに染まっている。「うへへ……♡♡」と、およそ淑女が浮かべるべきでない、だらしない笑顔を晒すハーヴィンオナホは、遠く聞こえる団長の声を察知して全力で駆け寄った。
「
「お願い、ルロウ社長! この衣装着て、ハーゼっぽい代用オナホになって欲しいんだ!!」
「――……え?」
しかし、満面の笑顔で廊下の角を曲がろうとしたその瞬間、意味の分からない文言が聞こえ。
反射的に身を隠し、こっそり覗いてみれば――そこにはお金持ちハーヴィンであるルロウホロウに詰め寄る、逆バニー衣装を抱えた団長の姿があった。
「ちょ、ちょっと団長!?♡♡ い、いきなりそんなこと言われても、困っちゃうわぁ……♡♡」
まんざらでもなさそうに弱々しく押し返すポーズを取るルロウホロウ。ハーヴィン体型をピッチピチのスーツで強調させるお金しかない無能社長は、当然ながら団長の押し込みを卒なく断る能力など持たない。
「大丈夫、ルロウ社長には絶対似合うから! 本当はハーゼ専用だけど、ハーヴィン体型なら問題なく着れるし!
だからお願い、協力して! ちょっと頭に紙袋被せてハーゼの写真貼ってオナホ代わりにするだけだから! それしかしないから!」
「え、ええ……?♡♡ そ、そういう人権無視の肉便器扱い、流石にどうかと思うけどな~……♡♡」
もじもじと体を揺らしつつ、明らかに期待した表情を浮かべるルロウホロウ。既にオナホ堕ちしているハーヴィンに団長は尚も詰め寄る
(~~~~っっ!! 何してんのよ馬鹿団長~~~~っっ!! )
その光景を呆然と眺めていたハーゼリーラは、次第に湧き上がる激情に燃え、身を大きく震わせた。
(その衣装、私専用じゃなかったのっ!? なに他の女に着せようとしてんのよっ! ハーヴィンだったら誰でも良かったってワケ!? ふざけんなッ、ホント信じらんないッ! 馬鹿、馬鹿っ! 団長の大馬鹿ヤロウ~~ッ! )
廊下の角に指を食い込ませて唇を噛むハーゼリーラは、それはもう凄い形相をしていた。
嫉妬九割の女々しいオーラは、すぐにでも気付かれそうなものだが……背を向けている団長は言わずもがな、視界に入っているだろうルロウホロウは、脳内ピンクで目にハートマークを浮かべ、団長しか見えていない。
「で、でもぉ……ハーゼさんの代わりなんて、私には荷が重いって言うかぁ~……♡♡ そもそも私、出資者権限で騎空団に居座ってるだけだしぃ~……♡♡ ――お゛ほっ!?♡♡♡」
自己評価が低くて受け身なルロウホロウは、あくまで無理やり団長に手を出されたいようだ。
しかし痺れを切らした団長に膨れ上がった股間を押しつけられ、瞬間発情準備完了ハーヴィンオナホ♡♡♡ と化す。
「一週間前からずっと我慢してて、もう限界なんだよ! この際ルロウ社長でもいいから、さっさとオナホになれ! 一週間分のグツグツ精子、全部
「うわっ……♡♡♡ 私の処女食べ散らかした時より、ずっと硬くて
下腹部を怒張テントで圧迫され、子宮が限界まで降りてしまったルロウホロウ……♡♡♡
元より団長に逆らうという発想がない彼女が、ついに押し切られようとした、その時。
「――――何やってんのよッ、あんたは~~~~っっ!! 」
「えっ!? ハーゼ!?
砲弾のように突進したハーゼリーラが直撃し、団長は脇腹を押さえて痛みに悶えてしまう。
その隙に団長の耳を掴んだハーゼリーラは、無理やり引っ張ってその場から離した。
「いいからこっち来きなさいっ! 説教よッ! 泣いて謝るまで許さないからっ! 」
「ご、ごめん! 悪かった、悪かったから引っ張らないで!?」
ズンズン突き進むハーゼリーラと共に廊下の角に消える団長。
残されたルロウホロウは、ややあってパチリと目を瞬かせ。
「ひょっとして、当て馬にされちゃったかしら……?♡♡ あーん、ムラつくわぁ……♡♡ シェロカルテさんのところ行こうっと……♡♡」
発情期に入ってしまった体を慰めるため、シェロカルテの裏取引市場へ足を運ぶのだった。
一方、連れ去られた団長は。
「このっ、このッ! 馬鹿団長っ! 反省しなさいっ! 反省ッ! 」
ハーゼリーラのハイヒールによる
とぼとぼと歩く団長の煤けた後ろ姿に鼻を鳴らし、ハーゼリーラは逆方向に歩き出す。
(まったく、団長はまったく、本っ当にッ……! ああもう、苛つきすぎて言葉も出てこないっ……! ホントにふざけないでよ、馬鹿っ……! )
小さな体に巡るイライラ を努めて維持するハーゼリーラ。そうしないと奥底の切ない感情が溢れてしまいそうで、ごまかすために私室に戻ろうとするが……
「お願いだよ~、マギ
そんな情けない声が聞こえた瞬間、ハーゼリーラは信じられない思いを抱き、即座にブチ切れる。
淑女らしからぬダッシュで廊下を走ると、そこには案の定、ハーヴィンの女性に縋る団長の姿があった。
「なっ……何を仰っているのですか、団長っ!?♡♡ こ、こんな破廉恥な、下着とも呼べないような布を着ろと……!?♡♡ け、穢らわしい!♡♡ 低俗にも程がありましてよ!♡♡」
「でも、ハーゼが着てくれないから、マギ姉に頼むしかなくってぇ……! ハーゼ程じゃないけど、絶対似合うから! マギ姉なら代わりのオナホになれるから、お願いだよ~!」
「オ、オナホ……!?♡♡」
変態を見る目つきで見下ろすのは、ゼーガ・グランデ空域で迎え入れた客将のマギラフリラだ。
金糸の髪を揺らし、
「そ、そのお言葉、以前貴方に教えて頂いた
「マギ姉ならできるよ! 絶対できる! オナホの才能がハーゼの次くらいにはあるから、間違いないよ!」
「そこは嘘でも私が一番だと仰ってくださる!?♡♡ いえ、オナホと呼ばれて嬉しい訳がありませんけども!♡♡ 嬉しい訳が……貴方専用の、貴方だけに身を捧げた、貴方様だけの道具になるなんて……嬉しく、なんて……♡♡」
語気が
相変わらずハーヴィンに縋りつく情けない青少年は、けれどどうしようもなく下半身を勃起させていた。
ごくり……♡♡ はしたないと分かっていても、喉を鳴らしてしまうマギラフリラ。
「こんっのぉっ、馬鹿団長~~~~っ! 」
「ひゃあっ!?♡♡」
「あ、ハーゼ、これは違ッ、あ
受け入れる方向に傾きつつあったマギラフリラは、弾丸のように飛来したハーゼリーラの剣幕に可愛らしい悲鳴を上げた。
普段であれば宮廷言葉でチクチク刺し合う二人であるが、今のハーゼリーラにその余裕はない。
「行くわよッ! あんた本ッ当に分からせてやるからっ! 」
「ごめん、ホントごめん! ごめんなさいハーゼぇ~!」
またしても耳を引っ張られ連行される団長。
呆気に取られた表情で立ち去る二人を見送ったマギラフリラは、ややあってポツリと呟く。
「……あの、私はいつ団長の部屋に
騎空艇に乗って日が浅いマギラフリラは、まだ穢され切っていない
「あんた、次やったらマジで”こう”だからねっ……! 」
謎の動きで団長を圧迫していたハーゼリーラは、そう言い捨てて解放した。
とぼとぼと背中を丸めて歩く団長の後ろ姿を睨みつけ、見えなくなった瞬間ハーゼリーラは重い溜息をつく。
(あ~もう、何なのよ本当に……! いくら私が断ったからって暴走し過ぎじゃない!? そんなに私のことが好きなの!? 馬鹿、ほんっと馬鹿ッ! )
腹の底から湧き上がるイライラ を懸命に堪えるハーゼリーラは、今一度自室に戻ろうとし……脚を止める。
(待って、まさか団長、あれだけ説教したのにまだやらかさないわよね……?)
浮かんだ疑問を一笑に付したくなるが、あの男は格好良くて可愛いところもある優しそうな青少年のくせに、立ち上げた騎空団を
どれだけ躾けても逆バニー衣装だけは手放さなかったし……イヤな負の信頼に寒気を感じるハーゼリーラは、まあ流石にないだろうと思いながら団長を追いかけるが。
「お願いします、ルーヴェラ様! どうかこの衣装を着て、ハーゼの代わりにオナホになってください!」
「えぇ~?♡♡ どぉしたの、団長ぉ?♡♡ 急に言われても、私困っちゃうなぁ~♡♡」
そこには三度、逆バニー衣装を掲げてハーヴィンに迫る団長の姿があり……寄りにも寄ってその相手は、ハーゼリーラの実姉であるルーヴェラ・イーバ・ガングスだった。
銀糸の髪に翡翠の瞳、母譲りの褐色肌を持つおっとりした雰囲気のハーヴィンは、しかし政治の闇に生きる皇族にふさわしい、圧のある微笑みで団長を見上げる。
「話を聞く限り、ハーゼには断れちゃったんだよね? それで似たような雰囲気の私を代替品にしようって思ったのかなぁ?
ふふっ……♡♡ 団長って本当に命知らず……♡♡ やっぱり■■を■■して■■■しないと、臣下としての立場が分からないおバカさんなんだぁ……♡♡」
クスクス♡♡ 優しいお姉さんの顔つきで邪悪に笑うルーヴェラは、魔法の力を発動させる。
ルーヴェラは自分の手を汚さず他者を苦しめ、その様を心底愉しめる根っからのサディストである……が。
「着てくれたらボテ腹になるまでオナホ扱いしてあげますから! 何なら終わった後もしばらくチンポケースにして生活してあげてもいいですから! だからハーゼの代わりにオナホになってください! お願いします、お願いします……!」
「え、えぇ~……?♡♡ 私の尊厳、
後援者の一人として騎空艇に乗っている以上、とっくに団長の手籠めにされている訳で。
他者に対しては相変わらず厳しいが、団長にだけは従順メロメロ被虐大好きロイヤルオナホ♡♡♡ になるくらい分からされているルーヴェラは、曖昧な態度で団長を煽る。
我慢に我慢を重ねた分だけ、限界を迎えた時はそれはもう激しいのだから……♡♡♡
本能に刻みつけられたマゾメスの笑みでルーヴェラは舌を舐めずり、その時を待つ……つもりだったが。
「――――団長。ちょっとこっち来なさい……! 」
「え、ハーゼ……? ちょっ、力
一周回って能面のような顔をしたハーゼリーラが、有無を言わさず団長を連れ去ってしまった。
ポカーンと唇を可愛らしく開けて見送ったルーヴェラは、明晰な頭脳で経緯を正確に予測し、にっこり花咲く笑顔から軋むような圧を放つ。
「……へぇ~、ふぅ~ん、そうなんだぁ~……ハーゼったら、本当に可愛い妹……私を怒らせたいなら、最初から言ってくれれば良いのにぃ~……」
子どもっぽい外観からは想像もできない恐ろしい空気でルーヴェラは場を染め上げ、その後ろに同じ背丈の人影が二つ並ぶ。
「協力するわよ~♡♡ お金しか出せないけど♡♡」
「刃重衆も動員致しましょう……目には目を、歯には歯を、屈辱には相応の鉄槌が必要ですわ……!」
「あら、貴女たちもぉ? いいわよぉ、手伝わせてあげるねぇ~♡♡」
三日月のように唇を吊り上げる三人の後ろで、幻視の雷鳴が
与えられた私室に団長を連れ込んだ私は、勢い良く上着を脱いで団長の顔に投げつけた。
「良いと言うまで見ないでくださいねっ! いいわね、絶対よッ! 」
団長の返事も待たず、私は次々に衣服を投げつけた。
一体型のワンピース、肌着、ストッキング……茹だった頭で何も考えずに実行し、下着に手を掛けたところで少し理性を取り戻す。
脱げば、戻れない。一度裸になってしまったら、後はもう着るしかないから……♡♡
ちらり……♡♡ 視線が勝手に団長の抱えるマネキンに固定される。そこには衣服とも呼べない、ランジェリー以下の最低最悪なバニー服が飾られている。
無意識に、大きく息を吸って吐いた私は、
その瞬間、団長の股間が一際大きく膨れ上がったのがはっきり見えた。脱ぎたてホカホカ♡♡ 恥ずかしい匂いが染みついてるだろう下着のを被り、精いっぱい深呼吸する団長に、私は顔を赤く熟れさせるしかない。
早く着て、早くヤッて、早く終わらせる……!
最優先事項はそれだけだ。手早く、速やかにそれを終わらせて、残り時間は全部お説教で埋め尽くさなければ。
意図的に知能指数を低下させる私の頭は、そんな下らない皮算用しか考えられない。絶対に早く終わらないと確信しながら――私はついに、拒否し続けてきた衣装に、身を通してしまっていた。
「っ……!♡♡」
鏡を見る。そこに立っているのは、尊厳を投げ捨てた一匹の
手足や首、鎖骨回りだけをぴっちりとした黒い素材で覆い、肝心の胴体を何一つ隠さない、下半身に脳みそをつけて考えたような恥ずかし過ぎる衣装を纏っている。
かろうじて、胸の先端や股の割れ目だけはニップレスと前貼りが許されているものの、どちらもいやらしいハート型だ。
こんなの、貴方に剥がして欲しいの♡♡♡ って無言で懇願してるようなものじゃない……!
羞恥心をごまかすために素早く貼り付けたハートマークの下が、段々と膨らんでいくのを嫌でも自覚してしまう。
頭につけたウサギ耳のカチューシャなんて、私は万年発情期です♡♡♡ と自白している気分になる……!
着用者の自認を奴隷以下の求愛発情ペット♡♡♡ にまで貶める逆バニー衣装は、明らかに私専用に仕立てられていて、ハーヴィン体型にジャストフィット♡♡♡ していた。
こんな、こんな下らない物に大金を費やして……馬鹿団長っ!
ハーヴィン特有の大きな耳やチョーカーを巻いた首筋が、真っ赤に染め上がるのも無理はない。
自主的にこんな格好をするなんて、はしたない痴女以外の何者でもない……!
これまで守ってきた貞節と尊厳をガリガリ削られながらも、ようやく準備が整った私は。
ごくり……♡♡ 緊張で喉を鳴らして、少しの間逡巡して、ようやく決心する。
「い、良いわよ、団長……♡♡ こっち見ても……♡♡」
やっとの思いで絞り出した声は消え入りそうなくらいか細かった。
あわよくばその声が届かず、何事も起こらなければいいのに……心にもない良識が浮かんでは消えて、団長がこちらを見るまでの、永遠にも似た長い一瞬。
「すごい……! とっても綺麗だよ、ハーゼ……!」
私の逆バニー姿を見た瞬間に硬直し、かと思えば望んでいた第一声を与えられ――雷に撃ち抜かれたように心臓が切なく高鳴ったのを、どうしようもなく自覚する。
「べ、別に……褒められたくて、こんな、格好……♡♡♡」
「――ハーゼ!」
「ひゃぁんっ!?♡♡♡ そんな、いきなり……!?♡♡♡ だ、ダメよ、団長……!♡♡♡ その、もっと……愛を育んでから、ね……?♡♡♡」
ぷいっ♡♡♡ と思わず顔を背けてしまった瞬間、すごい勢いで団長に肩を掴まれた。
大きな手。とても力強くて、優しくて、頼りになって、逆らえない手……♡♡♡ ただでさえハーヴィンとヒューマンの種族差で体格が違うのに、こんな覆い被さるように迫られたら、到底逃げ切れない……♡♡♡
心臓が痛いくらい甘く弾ける。体中が熱くなって、滲んだ汗が滑り落ちる。
ハッ、ハッ……!♡♡♡ 過呼吸気味の白い吐息は、ますます激しくなってしまう。恐怖が入り混じった切ない期待に、頭が狂ってしまいそう……♡♡♡
「――ダメだよ、ハーゼ」
「んあぁっ!?♡♡♡」
そんな私の、ある意味で夢見る乙女のような甘やかな期待は。
突然乳首を捻り上げた団長の指と、囁かれる
「ちゃんと説明書もつけたのに、読んでなかったの? 着方、間違えてるじゃん」
「ま、間違え、何を……? ひぃんっ!?♡♡♡ やだっ、乳首、摘まないでッ……あんんっ!♡♡♡」
首の後ろ側を回る太い腕でがっしり♡♡♡ 肩を掴まれ、ニップレスの上から容赦なく乳首を刺激され、恥ずかしい声で啼いてしまう。
ヤバいっ、無慈悲なのに絶妙な力加減で優しさ感じちゃうっ……!♡♡♡ 子宮が勝手に降りてこの人をキュンキュン求めちゃうっ……!♡♡♡
「あっ、やっ……♡♡♡ んあっ、ひぃ、んっ……♡♡♡」
簡単に乳首を勃起させられた私は、ニップレスが剥がされても何の抵抗もできなかった。
ああ、このまま流されて、最後までやってしまうのね……♡♡♡ 諦観にも似た期待の感情が、胸の中で大きく膨らんでいく。
けれど、節くれだった指先は、一度だけ乳首に触れるのみで……再びニップレスを貼り直された私は、疑問を感じる暇もないまま、もう片方も同じようにされた。
「はっ、はっ、はっ……?♡♡♡」
「ハイ、完成……ホラ見て、ハーゼ。これが正しい着方だよ」
息を整えながら疑問符を浮かべていると、団長に囁かれ、指差した方を自然と見てしまう。
その先にある鏡には――抵抗する素振りで団長に密着する、ピーン……♡♡♡ と完全勃起した乳首を強調するようにニップレスで隠した、淫売そのものの
「あ、あ……ああ……!?♡♡♡」
「ハーゼは少し乳首が長めだから、恥ずかしいかも知れないけど……こっちの方がずっとよく似合ってるよ……下品な体で可愛いね……」
「~~やぁっ!♡♡♡ 言わない、でぇっ……!♡♡♡」
羞恥心が極まって、思わず体を丸めて隠しそうになる。
けれど、団長は許さない。許してくれない……♡♡♡ 力強い腕でがっしり♡♡♡ 私の顔を固定して、鏡を見つめるよう強制される……♡♡♡
「可愛いよ、ハーゼ……本当によく似合ってる……ハーゼに着てもらえて、すっごく幸せだよ……」
「ダメ、ダメぇっ……!♡♡♡ 囁くの、響いちゃうっ……!♡♡♡ あ、ダメ……嘘、待ってっ……!?♡♡♡
ガチガチと噛み締めた歯から、それ以上の言葉は出なかった。
代わりに、びくんっ!♡♡♡ と言葉以上に雄弁に、私の体が跳ね飛んでしまう。
囁かれただけなのに……褒められただけなのに……幸せって言って貰えただけなのに……♡♡♡
団長の腕の中で爪先立ちになって震える私は、お股の前貼りがじゅんっ♡♡♡ と熱く濡れていくのを、顔から火が出る思いで感じるしかなかった……♡♡♡
「……ぐ、ぅッ……!♡♡♡ ひっ、ひぃっ……!♡♡♡ はへぇ゛っ……!♡♡♡」
「……ハーゼ、もしかして
「ち、違っ……あっ!?♡♡♡ 違うの、団長っ……ん゛ぅっ……!♡♡♡」
ぎゅううぅぅっ……!♡♡♡ と物凄い勢いで、苦しいくらい団長に抱きしめられる。
堅い胸板、猛々しい筋肉……♡♡♡ 団長の”雄”を否応なしに感じさせられて、マゾメス本能が勝手に白旗を上げて全面降伏してしまいそう……♡♡♡
まだ、堪えていたかった。私の体に手形の痕が残っちゃうくらいの、団長の独占欲を、感じていたかったから……♡♡♡
「……ハーゼ、ここ、触って……」
「え……あっ……!?♡♡♡」
囁かれながら、大きな
私の両手を余裕で包み込む温かい手は、下の方へ移動し……指先に触れた、硬くて熱い大きなモノ……♡♡♡ 一瞬で正体を察して、雌フェロモンが溢れてしまう……♡♡♡
「ハーゼ、聞かせて……? 何に触ってるのか、ハーゼの口で言って欲しいな……」
「っ……知らない、わよぉっ……!♡♡♡ あんっ!?♡♡♡」
「とぼけないで……お願い、聞かせてよハーゼ……じゃないと一生、このままだからね……」
「やだっ……乳首っ、スリスリだめっ……♡♡♡」
なけなしの羞恥心で拒否すると、団長は優しい手つきでニップレスで隠した勃起乳首をなぞる。
スリ、スリ……カリ、カリ、カリ……♡♡♡ 極力弱い刺激をずっと与えられる私は、もどかしくて、切なくて……数分もしないうちに、簡単に折れてしまう。
「……だ、団長の……を、触ってるわ……♡♡♡ はぁんっ!?♡♡♡」
「ダメだよハーゼ、ちゃんとはっきり言って……誤魔化さないで……」
「言うっ、言うからぁっ……!♡♡♡ 手ぇ、止めてっ……あんっ!♡♡♡
は~っ、はぁ~っ……!♡♡♡ わ、私は、団長のっ……ゴリッゴリに硬くて♡♡♡ 火傷しそうなくらい熱くて♡♡♡ お、おまんこ壊されちゃいそうな
自分の中の大切なナニかを、浪費するようなドスケベ宣言♡♡♡
期待の感情がふんだんに籠もったその言葉を、求愛するような甘い媚び声で私は団長に言い放った。
途端に……ボロンッッ!!♡♡♡ と私の手に叩きつけられる、何の隔たりもなく密着する、熱くて硬い巨大チンポ……♡♡♡
私を何度もハメ潰した、私を女にしてくれた♡♡♡ この世にたった一つしかない、私が愛する
「――好きだよ、ハーゼ……愛してる……だから、ハーゼが満足するまで……ハーゼのハーヴィンおまんこ、滅茶苦茶にレイプしてあげるね……」
「オ゛ッッ……!♡♡♡ ほ、ぉ゛っ……!♡♡♡」
最低最悪のレイプ宣言♡♡♡ なのに、私は痴女のように絶頂してしまう……♡♡♡
腰をカクつかせ、小さな手で大事に抱えた勃起チンポを、お腹に押し当てて体外
「……や、やれるものなら、やってみなさいっ……!♡♡♡ この空で、
取り繕った素の性格で、上から目線で挑発する。
そうすると団長は、いつも以上に張り切って――♡♡♡
「このっ……ハーゼッ! チンポ煽りやがって、絶対ぇ許さねえッ……!」
「オ゛ッッ――!!♥♥♥ ん゛お゛ォ゛オ゛お゛~~~~っっ!!♥♥♥」
そのまま呆気なく押し倒された私は、根元までチンポを咥え込んで絶頂するのだった……♥♥♥
ばちゅんっ!♥♥♥ ばっちゅ!♥♥♥ どっちゅんっ!♥♥♥ ごちゅう~っ……!♥♥♥
「お゛んっ!♥♥♥ あ゛ォ゛んッ!♥♥♥ オ゛っひッ!♥♥♥ お゛へぇ゛ッ!♥♥♥」
特注の豪奢なダブルベッドの上で、私は団長にハメ潰されていた♥♥♥
ハーヴィンの幼く見える体に似つかわしくない、私の腕よりも太くて長ぁ……い肉棒が、容赦なく膣を広げて子宮を押し潰してくる♥♥♥
抵抗なんてできない、発想すら湧かない♥♥♥ 人様に見せられない顔でケダモノのように啼き喘ぐ私は、せめて団長に気持ち良くなって貰えるよう、仕込まれた
「ぐっ、お゛ぉっ……! キツ過ぎッ……クソッ、
びゅくうっ!♥♥♥ びゅぼぼっ!♥♥♥ びゅるるるるるっ!♥♥♥
「ん゛も゛ぉ゛オ゛~~~~っ!?♥♥♥」
瞬間、団長が震えたかと思った瞬間に
子宮、熱いっ♥♥♥ ドロッドロに濃くて重ぉいっ……♥♥♥ こんなの、一発で妊娠するっ♥♥♥ ボテ腹で団長の女アピールしちゃうっ……♥♥♥
冷静な客観視なんて、情事を盛り上げるためのスパイスにしかならない♥♥♥ 快楽に呑まれたおバカな頭でおバカな事を考えながら、オナホの才能しかないバカ女の私は、団長の精液肉壺として使われる事実に至上の幸せを感じていた♥♥♥
ずるっ、ぬろぉ~~~~っ……!♥♥♥ ずっっぽぉんっっ!!♥♥♥
「お゛ひょォ゛~~~~っ!♥♥♥」
愛液を垂らしすぎて抵抗なくチンポを引き抜かれ、浅ましく食いついたマン肉のせいでよがりながら絶頂する♥♥♥
投げ出した手でシーツを握り締め、お股全開のみっともない格好で、ハーヴィンマンコから精液をひり出しながら、へっへっ♥♥♥ とメス犬のように呼吸を繰り返す私……♥♥♥
――べちぃんっ!♥♥♥
その無防備なアクメ顔に、イライラ勃起で硬くなった団長のチンポが叩きつけられる♥♥♥
「お゛ほォ゛っ!?♥♥♥」
「もう、ハーゼの本気汁のせいでチンポベトベトじゃん……! 責任取って綺麗にして、ほら、早くして!」
「ぢゅっ、ぢゅうぅっ!♥♥♥ じゅろっ、れろっ、じゅずうぅ~~っ!♥♥♥ ちろっ、ちろっ……!♥♥♥」
「お゛っ、高貴な血筋のチンポ舐り効くッ……コラ! チン嗅ぎに夢中になるなっ! ロイヤルオナホの役割果たせっ……!」
脳を直接犯すような
精液の味はとっても最低♥♥♥ ドロッドロに喉に絡んで、窒息しそうで……♥♥♥
酸欠寸前の思考が誤作動を起こして、団長に溺れていくような錯覚を強烈に焼き付かせる♥♥♥
「うお゛っ、ハーゼの舌使い上手すぎッ……! 帝王学でチンポ舐りでも鍛えてたのかよっ、ハーヴィンビッチがッ……! クソックソッ、口マンコ犯してやるっ……! 吸うなよ、ハーゼッ……絶対吸うなよっ……!」
ハ~ッ、ハ~ッ……!♥♥♥ ぱくぅっ……♥♥♥ ごりゅっ、ごりゅりゅりゅっ……ごっちゅんっ!♥♥♥
――――じゅっっずぞぞぞぞぞぞぞっっ!!♥♥♥
「うお゛ぉっ!? 吸いつき、強すぎッ……!? クソッ、離せっ! チンポ離せっ……! ぐおっ、ヤッベっ……
ぼびゅるっ!♥♥♥ びゅぼぉっ!♥♥♥ どびゅっるるるるっ!♥♥♥
「ごくっごくっごくっごくっ……!♥♥♥ れろっ、えろろろろっ――げっぽぉっ……!♥♥♥」
乱暴に喉奥まで犯された私は、無遠慮に発射された
仕方ないもの♥♥♥ だってそれ以外団長が許してくれないもの♥♥♥ 散々調教された喉マンコは少しもえずかずチンポを受け入れ、際限なく吐き出される精液を最後の一滴まで搾り取る♥♥♥
逃さないよう限界まで吸いついていたが、流石に団長の抵抗には勝てない♥♥♥ 呆気なく引き抜かれた硬い肉棒を名残惜しく思いながら、精液塗れのアヘ顔で幸せそうに笑う私は、ヘコヘコ♥♥♥ ぷしィぃっ!♥♥♥ と腰を高く掲げてイキ潮を撒き散らしていた。
「クソッ、遠慮なく搾り取りやがってッ……絶対許さねぇっ、ハーゼっ……!」
やっとの思いで意識を取り戻すと、団長は腰を抜かした状態で座り込み、無防備にチンポを晒していた。
ちょっと
柔らかくなった可愛らしいチンポを、ハーヴィン基準の巨乳で優しく包み込む♥♥♥
「お゛ぉっ!? ハ、ハーゼっ……!?」
「クスクス♥♥♥ ごめんなさい、団長♥♥♥ ちょっとやり過ぎてしまいましたわぁ♥♥♥
団長のおちんぽ様♥♥♥ こぉんなに小さくなって……♥♥♥ ハーゼが責任を持って、ヨシヨシして差し上げますわねぇ……♥♥♥」
「ま、待ってっ……ぐおぉッ!? ハ、ハーヴィンのくせに、すっげぇ乳圧っ……!」
「それじゃあ、始めますわね♥♥♥ よしよ~し……♥♥♥ いい子、いい子……♥♥♥」
「それヤべっ!? クソッ、マジでテクニック半端ねぇっ……! こんなん皇族じゃなくて淫売の娘だろっ……! チンポイライラさせやがってっ……!」
団長は悪態ばっかり吐き出すけれど、私のおっぱいマンコ♥♥♥ からは逃げられない♥♥♥
だって団長は、おっぱいが
それもこれも
ほぉら、完全勃起♥♥♥ 生意気なハーヴィンオナホにイライラさせられて、分からせ欲がずっしり♥♥♥ 先端から大きな睾丸まで充填完了♥♥♥
でもまだ、後一歩……♥♥♥ 最後の一押しのため団長に跨がった私は、ルーヴェラ姉様譲りの高慢な笑顔をニマニマ♥♥♥ 生意気に見せつけました♥♥♥
「お疲れのようですわね、団長……♥♥♥ そのまま休んでいてもよろしくてよ……?♥♥♥
後はハーゼにお任せを♥♥♥ 大丈夫です、今のハーゼは万年発情バニーですから♥♥♥ おまんこ切なく疼かせて、いつでも準備万端♥♥♥ ですから、安心してお休みくださいませ……♥♥♥」
「っ……ハーゼッ! いい加減にっ、うお゛ぉ~っ……!」
「ん゛ぎぃ゛~~~~っっ!!♥♥♥」
トロトロの愛液を垂らすおまんこに団長の雄々しいチンポを充てがった私は、全体重を掛けて腰を降ろします♥♥♥
瞬間、入口から最奥まで一息に貫かれ、ハーゼは簡単に絶頂してしまいました♥♥♥ ガチガチに震える笑顔から汚い悲鳴が溢れてしまいますが、発情バニーなので気にせず腰を動かします♥♥♥
ぽすんっ♥♥♥ ぽすんっ♥♥♥ ぽむんっ♥♥♥ ぽっすんっ♥♥♥
「ぴょんっ!♥♥♥ ぴょんっ!♥♥♥ ぴょぉんっ!♥♥♥ ぴょぉ゛ッ、オ゛っほォ゛っ!♥♥♥」
全体重を掛けても軽すぎるハーゼの体では、団長は満足されないでしょう♥♥♥
でも、ウサギさんの真似をすれば、少しは興奮してくれるはず……♥♥♥ ウサギ耳に見立てた手を掲げてぴょんぴょん♥♥♥ 鳴きながら、ハーヴィン騎乗位でおちんぽ様にご奉仕します♥♥♥
当たる場所をずらして、ウィークポイントを避けるように……♥♥♥ ハーゼは団長に満足して頂くため、我慢できるレベルの快楽を――
ごっっ……ちゅんっっ……!!
「お゛ッッ……!!♥♥♥ ……ひょっ……?♥♥♥ オ゛……へ、ぇ゛……?♥♥♥」
「ったく……おままごとみたいな腰振りしやがって……言ったよね、ハーゼ……僕の前で猫被った演技すんなってッ、よっ!!」
「――――オ゛ッッひぃ゛い゛い゛ア゛え゛ぇ゛~~~~っっ!?♥♥♥」
たった一撃で、団長の優位に立とうとする虚飾の仮面が剥がされた。
腰を掴まれ、凄まじい力で突き上げられ……子宮を限界までハメ潰された瞬間、あらゆる人間性を剥奪された私は。
――ぶっしゃァああアっっ!!♥♥♥ と、団長の腹筋にありえない量の負け潮を叩き散らし。
……この世の終わりのような
ごちゅんっ!♥♥♥ ごりゅんっ! ぶっちゅううぅぅっ!♥♥♥ ごりゅごりゅごりゅっ!
「お゛ぎッ、
許して、お゛ほォ゛っ!♥♥♥ だんちょぉゆるしてぇっ!♥♥♥ ぎにゃあ゛~~~~っ!♥♥♥」
魂が抜けたように自分の痴態を俯瞰する。
美しさには自信がある私が、限界まで白目を剥いて、快楽に蕩け切った笑みで舌先を振り回し、何もかも台無しになったおまんこ顔で、男に許しを乞うているのだ。
当然、団長は容赦なんかしてくれない。散々焚き付けた私を、無謀におちんぽ様に勝とうとした哀れなハーヴィンを、文字通りの非貫通オナホにして暴力的に犯している。
仕方ないわよね? だって私がそう望んだんだから。身も心も売り渡して、人間以下のオナホとして使って頂く未来を、どうしようもなく選んでしまったのだから……♥♥♥
「ほぎょォ゛~~~~っっ!!♥♥♥」
ああ、だから……♥♥♥ 尊厳を打ち捨てて快楽に呑まれる私は、心底幸せそうに絶頂している♥♥♥
言い訳なんて絶対できない、淫売にも劣るアクメ顔で、愛しい団長に使われている……♥♥♥
これが、私の望んだ結末♥♥♥ 私が選んだ幸せ♥♥♥
団長のコキ捨てオナホになれた事を、これまでの全てに感謝しながら……♥♥♥
力強く抱き潰された私は、全くの無抵抗で無責任射精を受け入れた――♥♥♥
びゅぶっるるるるっ!♥♥♥ どくっどくっどくっ! ぼびゅうっ、びゅぶぶっ!♥♥♥ びゅっくううぅぅっ……!
「
時間感覚が蕩けてしまうような長い間、私は射精されていた。
騎乗位から対面座位で抱き締められ、一切逃げられない状態で最後の一滴まで子種を注がれる……♥♥♥
半ば意識の飛んだ私は人形のように脱力し、幸せそうに蕩けた顔で爛れ切った擦過音を甘く吐き出すだけだ。
まさしくそれは、ハーヴィンオナホ……♥♥♥ やがて解放され、ベッドに落下した私は、ほどけた三つ編みの上で痙攣しながら、ハメ潰された無様な姿を団長に見せつけていた……♥♥♥
「はーっ、はーっ……! やっべ、ハーゼッ!? だ、大丈夫ッ!?」
正気に戻ったのか、ハッと冷静になった団長は、心配そうに私を覗き込む。
優しくて、穏やかで、誰もが認める好青年……けれどその内側には、ケダモノみたいな強ぉい雄が閉じ込められていて……♥♥♥
私だけが……私たちだけが♥♥♥ 団長の獣性に牙を剥かれ、側に侍ることを、許されている……♥♥♥
「か、ヒュっ……♥♥♥ だ……団、長……♥♥♥」
「ハーゼッ!? ご、ごめんっ! 本当にごめんっ! ここまでするつもりは全然なかったのに、僕が我慢できないせいで……!」
ああ……♥♥♥ 責任を感じて苦しそうに慌てる団長の、なんて可愛らしいことでしょう……♥♥♥
この果てのない空で、この人と出会えて、本当に良かった……♥♥♥ その気力だけで体を動かす私は、安静を願う団長を、あえて無視して……♥♥♥
……がっぱぁ……♥♥♥ 散々好き勝手された証である、精液塗れのハーヴィンマンコ♥♥♥ を、淫らに歪んだ微笑みと一緒に団長に見せつけた……♥♥♥
「ね……まだまだ、満足なんてしてないんでしょ……?♥♥♥」
「っ……! ハーゼッ……!」
「私なら大丈夫……だってあんた専用のオナホなんだもの……♥♥♥ だから残ってる
「ハーゼッッ……!!」
「きゃんっ!♥♥♥ ふふ、怖い顔……♥♥♥ ……遠慮なんてしないで?♥♥♥ あんたは悪くないわ……♥♥♥
愛しい愛しい団長様?♥♥♥ 今夜だけは、私だけの、貴方様でいてくださるかしら……?♥♥♥」
覆い被さってきた彼の顔から、最後の理性が弾け飛んだ。
その終わりを、牙を剥いたケダモノを、愛おしい想いで抱きしめる。
夜はまだ、明けないから……貴方で私を埋め尽くして、溺れさせてね……♥♥♥
ぱんぱんぱんっ!♥♥♥ ぱんぱんぱんぱんっ!♥♥♥
「ん゛オ゛~~~~っ!♥♥♥ お゛ほォ゛~~~~っ!♥♥♥」
「ハーゼ、ハーゼッ! 絶対離さない、絶対ッ!」
ごちゅんっ!♥♥♥ ごちゅんっ!♥♥♥ ごちゅんっ!♥♥♥ ごちゅんっ!♥♥♥
「
「ハーゼ、ハーゼぇッ! 全部僕の物だッ、全部僕のっ、僕のハーゼッ!」
ぬっぢゅっ!♥♥♥ ぬっぢゅっ!♥♥♥ ぬっぢゅっ!♥♥♥ ぬっぢゅっ……!♥♥♥
「好きぃ~……!♥♥♥ だんちょぉ、好きぃ~……!♥♥♥ 愛してる、んちゅっ、愛して、ぢゅうぅ~……!♥♥♥ わたしの、だんなさまぁ……!♥♥♥」
「好きだ、ハーゼ……僕も愛してる……見捨てないで……ずっと一緒にいて……」
びゅるるるるっ……♥♥♥ びゅっくっ、ぼびゅるっ……♥♥♥ びゅくんっ、びゅくっ……♥♥♥ どっっぼおぉ~~~~っ……♥♥♥
「ぉ゛……ぇ゛……♥♥♥ ひ、ァ゛……♥♥♥ ん゛……ぇ……♥♥♥ えへぇ゛……♥♥♥」
「ハーゼ……ハーゼ……! ハーゼぇ……!」
……♥
…………♥♥
……………………♥♥♥
翌朝。
いつもの服を身に纏ったハーゼリーラは、団長に抱えられて廊下を移動していた。
男らしい腕の中で、顔を真っ赤に染めながら羞恥を堪えるハーゼリーラ。
愛おしそうに抱えるそのお腹は、ぼってり……♥♥♥ 愛し合った事を証明するように膨らんでいる。
「……ねぇ、団長……やっぱりこのお腹、どうにかしてから食堂に行かない……?♡♡♡」
「え……ハーゼが嫌なら、そうするけど……」
「い、イヤって訳じゃっ……!♡♡♡ ないけれどぉ……!♡♡♡」
絶望したような顔で
するものの、団長の子種がたっぷり♥♥♥ 詰まった子宮を抱えて衆目の前に出るのは、どう考えたって頭がどうかしているとしか思えなかった。
「……ねえ、やっぱり止めましょう……?♡♡♡ 私、その……恥ずかしいわ……♡♡♡」
「……やっぱり、ハーゼは僕が……嫌だったかな……」
「~~っ!♡♡♡ そぉじゃなくってぇっ!♡♡♡ あ~もう、わざとなの、あんたっ!?♡♡♡ 言わせないでよっ!♡♡♡」
涙目になって団長の胸板をポカポカ叩くハーゼリーラは、最終的に耳元で愛を囁く羽目になってしまう。
「好きよ、団長……♡♡♡ ずっと好き……♡♡♡ どんな事が起きても、私は貴方だけを想って、生き続けるわ……♡♡♡」
(……素面でこんなこと言わせんじゃないわよっ……!♡♡♡)
両手で顔を隠して内心で憤慨するハーゼリーラだったが、なんだかんだと結局は受けれてしまうのが、彼女の欠点であり美点であろう。
(……まあ、ここまで来たらしょうがないし……団長が誰に入れ込んでるか、大々的に見せつけられるなら、そう悪くないかもね……♡♡♡)
自分を納得させる完璧な言い訳を思いつき、ハーゼリーラはご満悦の笑みを浮かべる。
あからさまに機嫌が良くなったので、釣られて微笑む団長。二人してイチャイチャ♡♡♡ しながら、食堂に辿り着くと。
『団長ぉ~~っ!♥♥♥ もっとハメて、おまんこしてぇっ!♥♥♥ 悪い子ハーゼの大切なトコロ、団長のプレゼントでいっぱいにしてぇ~っ!♥♥♥ んおォ゛~~~~っ!♥♥♥』
「はい、みんな覚えて~♡♡ 大事なポイントだよ~♡♡ あえて悪い子を主張して、団長の罪悪感を減らしつつ気兼ねなく精液をコキ捨てて貰おうとする浅ましさ♡♡ みんなも見習ってね~♡♡」
そこでは、ドスケベ聖装ランジェリー♥♥♥ 姿のハーゼリーラと団長の情事が、壁一面に投影されており。
様々な表情で頬を染める団員一同の前で、解説役のアルルメイヤが生き生きと講義していた。
「…………………………………………は?」
その意味の分からない、理解できない、理解したくない光景に、ハーゼリーラは石像のように動かなくなる。
「あ、団長~♡♡ やっと来たのね、遅かったじゃな~い♡♡」
「ルロウ社長!?」
硬直したハーゼリーラに目も呉れず、手を振って駆け寄ってきたルロウホロウは、当然のように団長の腕にハーヴィンボディを密着させた。
「あんまり遅いから、こっちは先に始めちゃったわよ~?♡♡ ホラ、向こうに特等席があるから♡♡ ハーゼさんと一緒にどうぞ♡♡」
「え、あの……これは一体……?」
「それは私が説明致しましょう」
「マギ姉!?」
困惑する団長の前に、浮遊するマギラフリラが近づく。
団長の腕の中でまだ思考停止中のハーゼリーラを流し見たマギラフリラは、そっと口元に寄せた手の下でニヤリと微笑んだ。
「ルロウ社長の協力の下、刃重衆を動員して開催に漕ぎ着けました。招待状、会場設営、翌日開催……苦労しましたが、彼女の反応を見る限り、無駄ではなかったようで何よりです♡♡」
「え、えっと……?」
「団長は分からなくてもいいよぉ~?♡♡ これはハーゼのためにやった事だからね~♡♡」
「……………………ルーヴェラ姉上!?」
ようやく思考が回転し始めたハーゼリーラは、まさかの実姉の登場に驚倒する。
狙って混乱させたルーヴェラは、相変わらずおっとり優しい顔をしながら、苛烈な報復の経緯を口にした。
「ハーゼのせいで私、大恥かかされちゃったからねぇ~♡♡ ハーゼも同じくらい恥をかいて貰わないと、
「は、恥……!?」
「あら、身に覚えがないとは厚顔無恥の極みですね。貴女が団長の命令を断ったせいで、私たちは当て馬にされたのですよ?
この屈辱……晴らさずしては刃重衆の名折れ。というわけで、勉強会という名目で、貴女の痴態を余すことなく周目に晒す、公開処刑を敢行させて頂きました♡♡」
「え、あ……はぁっ!?」
「あ、私は特に恨みとかゼロだけど、面白そうだからお金出しちゃった♡♡ シェロカルテさんは中々頷いてくれなかったけど……
「な、なんでシェロカルテ……!? というかこんな映像、どこから……――ハッ!?」
混乱の極致に達したハーゼリーラの思考は、突如として電撃的な正答を見出した。
バッ! と首を回して睨みつければ、そこには気まずそうにそっぽを向く団長の横顔が鎮座している。
「あ、あんた……まさか……!?」
「ごめん……思い出のつもりで……」
「思い出ぇっ!? え、ちょ、ちょっと待って、これだけよねっ!?」
「……一応、ハーゼとの思い出は、全部……?」
「~~~~っっ!?♡♡♡」
ハーゼリーラの顔が限界まで真っ赤に染まる。
なにせ、二人っきりでイチャラブ♡♡♡ する時は、ハーゼリーラは恥も外聞も気にせずはっちゃけるのだ。
それは『だんちょぉ~~♥♥♥ もっとプレゼントぉ♥♥♥ ハーゼのおまんこにちょうだぁ~い♥♥♥ ん゛も゛ォ゛~~~~っ!♥♥♥』と腰ヘコダンスで淫らに誘って即座にチン負け絶頂する、聖夜のハーゼリーラの映像が証明している。
混乱、恥辱、屈辱、怒り。様々な感情が寄せては混ざり、積み上がっていくハーゼリーラの脳内。
いずれ爆発するだろうその時を、団長は諦観して受け入れていた。
「あ、お疲れ団長~♡♡ 今回も楽しめたかい?♡♡」
「あ、ハイ、アルルメイヤさん。すっごい良かったです。これ、編集お願いします」
「心得たとも♡♡ どれどれ……おっほ♡♡ 散々焦らしてからの、純愛イチャラブ尊厳破壊ドスケベセックス♡♡♡ ハーゼさんは相変わらずヤるね~♡♡」
それはそれとして、今回も終始撮影していた珠玉の映像をアルルメイヤに預ける団長。
その場で確認しながら危ない表情でオナニーを始める預言者オナホ♡♡♡ のセリフに、団長は深く同意しながら頷いていた。
「」
他方、絶句するしかないのがハーゼリーラだ。
ここにいる全員、それをおかしいと思っていない。
享楽に耽る預言者も、団長の股間を撫で回すお金持ち社長も、清々しい笑顔で紅茶を嗜む舞刀令嬢も、映像の複製を配りまくる邪悪な実姉も。
そして、ひそひそと――「やっぱり普段は猫被ってたんだな……♡♡」「本性は知ってたけど、まさかもう一枚裏があるとはねぇ……♡♡」「わ、私は無理、絶対無理ぃ……!♡♡」――内緒話をしながら、頬を染めて一様にハーゼリーラをガン見する、
全員が、この状況に疑問を持っていない。つまり、逆説的に、全員知ってたし、それを受け入れていたのだ。
ただ一人、ハーゼリーラだけを除いては。
「……あ、あ……」
「ごめんね、ハーゼ……いつか言おうと思ってたんだけど、中々言い出せなくて……」
「…………」
「あ、でも安心して! ハーゼも他の団員の映像見れるから! 今度一緒に見て、参考にしようよ!」
「――――■■■■■■■■ッッ!!」
瞬間、とても描写できない形相でハーゼリーラは団長に掴みかかった。
この生き恥、もはや死ぬしかない。既にハーゼリーラの内心は、結ばれぬ運命を儚んで恋人と赤き地平にダイブする心中女の境地である。
だがそれ故に、ハーゼリーラは忘れていた。
「ま、待ってハーゼ!? そんな急に動いたら! あ……」
団長の静止は間に合わない。
ハーゼリーラが団長の首に手をかけた瞬間……着用していた衣服が、まとめてずり落ちて地面に広がる。
バサリ、という音の後、残ったのは……散々愛し合った痕だらけ♡♡♡ の、ドスケベ逆バニー衣装♡♡♡ のみ。
団長の『大きくなったハーゼリーラのお腹をみんなに見てもらいたい……』という、どう考えても頭がおかしいお願いを聞いてしまったハーゼリーラの、妥当な末路だった。
「うっわ……!♡♡♡」「だ、団長のお願いとはいえ、アソコまでするんやなぁ~……♡♡♡」「すごいね、リスちゃん!♡♡♡ 私たちも今度、お願いしてみる?♡♡♡」「アタシを巻き込むなよ……♡♡♡ でも、お、オマエがどうしてもって言うなら……ゴニョゴニョ……♡♡♡」
ある者はハーゼリーラの体中についた、甘ぁいキス痕……♡♡♡ に黄色い悲鳴を上げ。
ある者はハーゼリーラがせがんてつけて貰った、独占欲の塊のような団長の歯型に喉を鳴らす。
共通しているのは、皆が一様にハーゼリーラに注目して――その乱れに乱れたドスケベっぷりに、ドン引きしている事。
視線の中心にいるハーゼリーラは、呆然として、状況を把握して、バクバクと心臓で早鐘を打ちながら、限界に到達し。
「――――いやぁああああああああああああああ~~~~っっ!?♡♡♡」
それすらもプレイの一環に組み込んでしまうような、淫乱気質を悲鳴に乗せて。
爽やかな朝の空に、ハーヴィンオナホの絶叫が響くのだった。