娼館に行ったシュタルクに嫉妬した”フェルン”が性処理を手伝ってあげるうちに、ムラムラ発情してシュタルクとドスケベセックスする話。 作:紺近
原作:葬送のフリーレン
タグ:R-18 フェルン フェルン(葬送のフリーレン) 濁点喘ぎ んほぉ系 ♡喘ぎ 手コキ 膣内射精 フリーレン 性処理 看病
フェルンはたまたま娼館通りを歩いていると、旅の仲間の青年‐シュタルクを見かける。
「行ったの、娼館に?」
「‥‥‥‥はい…」
それから二人の関係は冷え込んだものになってしまう。
微小な関係が続く中、事件が起こる。
シュタルクがフェルンの不注意で大けがを負う。
フェルンは彼への負い目から積極的に看病するが、眠っているシュタルクの股間が大きくなっていることを発見する。
(シュタルク様が辛いなら‥‥私が性処理してあげないと…そう、これも看病だから。)
初心な彼女が暴走した結果、二人の関係はエッチなものに・・・・
※※誤字脱字の修正を行いました。ご報告くださった皆様、誠にありがとうございました。
※pixivでも同様の小説を投稿してます。
とある町の道すがら。
買い物袋を片手に歩く、黒髪の少女がいた。
艶めく黒髪が腰まで流れ、
彼女の名前はフェルン。
魔王を倒した勇者パーティーの一人、フリーレンの弟子であり、現在も師と共に、戦士の青年をパーティーに加えて旅をしている。
フェルンは冒険者ギルドに顔を出した帰りであった。
実は、フリーレン一行の旅路は一時的に足止めをくらっていた。目的の街に行く街道が冬のある期間中だけ閉鎖になるのだそうだ。
季節は冬の終わり。
もう少しで街道の封鎖が解かれるのだが、その情報が真っ先に告示されるのが冒険者ギルドらしい。
「もう少しで街道が解放される。あと一週間後か。」
軽い足取りで歩く彼女は非常に機嫌がいい。
街道があと一週間ほどで解放されるとギルドで発表されたのだ。
この町で足止めをくらって二週間、そろそろ暇を感じ始めたフェルンには吉報だった。
「あれ…ここって?」
フェルンがふと顔を上げるとそこは夜の街、娼婦街の通りであった。
ギルドに顔を出したことで普段とは異なる道順になり、あまり寄り付かないこの場所を彼女は歩くことになった。
別に夜の喧噪を知るわけではないが、昼間のこの通りは閑散で人通りが少なく不気味に感じる。
(なんか嫌な感じ。さっさとこんなところから出よう)
足早に歩くフェルンは、向かいから歩いて来る青年を見て固まった。
「————・・・シュタルク様?」
「え?」
昼間の娼婦街でフェルンは一緒に旅をする青年――シュタルクと出会った。
彼はフリーレン一行の戦士の青年。普段はなよなよとしているが、戦場では彼以上に頼りになる存在はいない。
そんな彼が昼間だというのに寝ぐせをつけて、女性の香水の香りをプンプン漂わせ、この花街を歩いていた。
花街、寝起き、香水。この三つの証拠が揃えばいくら初心なフェルンでもシュタルクが昨夜、娼婦と熱い夜を過ごしたことを察することが出来る。
「シュタルク様…どうしてこんなところに居るんですか?」
「え? あの、フェルン…えーとだな…これは…!」
しどろもどろになるシュタルクに冷たい視線をぶつけるフェルン。
まるで彼女に浮気がバレた彼氏のような構図だが、二人の関係は今のところただの旅の一行、ただの仲間どまりである。
「‥‥どこで何してたの?」
「えーと…その…」
フェルンから表情が消える。美人の真顔ほど怖いものはない。
「何してたの…?」
「…さっきまで寝てました‥‥。」
「一人で?」
「えーっと…」
簡易な事情聴取に震えるシュタルク。生きた心地がしない彼にフェルンは容赦なく彼を追い詰める。
「行ったの、娼館に?」
「‥‥‥‥はい…」
シュタルクの自供を受けて、フェルンは何でもないような素振りでシュタルクの横を素通りして帰路に着く。
シュタルクは慌てて振り返るが、射抜くような眼光でフェルンが睨めつけていた。
「…不潔、えっち。もう、話しかけてこないで‥‥。」
「は、はいぃ・‥‥‥。」
捨て台詞を吐いたフェルンはそそくさと宿屋に帰り、シュタルク一人がその場に取り残された。
―――――――――――――――――――ー
宿屋に着いたフェルン。
部屋に一人。買い物袋を放置したまま、フェルンは物思いに耽る。
彼女は衝動的にシュタルクに当たってしまったことを後悔していた。
例え、娼館に男性が通うことへ不快感を覚えていたとしても、シュタルクの恋人でもない自分が、彼の行動を咎める道理はない。
「謝らないと‥‥でも、なんかそれはそれでムカつきますね。」
頭では理解しても、心がそれに追いつくかは別の話。
彼が他の女性が親密な時間を過ごしていた。そう考えるだけでムカムカして、フェルンの顔は怒りでふくれっ面になる。
ガチャリとドアが開く音がする。
一人でむくれるフェルンの元に、同室者が帰ってきた。
「ただいま、フェルン。ちょっと面白そうな雑貨屋があって、どれを買おうか迷ってたら遅く・・・———え?怒ってる?」
「怒ってません。」
「・・・怒ってる。」
同室者である、フリーレンはフェルンの様子を一目見て、トホホと目を細める。
弟子の何故怒っているのか分からないフリーレンは、最近の自らの行いを振り返り始めた。
――――――――――――――――――――
「男性は性欲がたまるものだよ、フェルン」
フリーレンの第一声にフェルンは眉を顰める。どうやら幼気な少女は師の回答がお気に召さなかったらしい。
フェルンの機嫌が悪くなっていることを察して、フリーレンは内心「しまった」と思うが、吐いた唾は呑み込めない。
「もちろんフェルンの気持ちも分かるよ。男性が花街のようなとこにいって嬉しいなんて感じる女性はいないからね。シュタルクが娼館に行って嫌だったんだよね。」
「もういいです。フリーレン様はシュタルク様側なんですね。」
慌てて彼女のフォローに回るも、フェルンは自分の師に背中を向けるように座りなおした。
フリーレンは悟る。
(ああ、これは長引くやつだ。)
「男性は花街のようなところに羽を伸ばしく行くのは普通だと思うよ。」
「そんなことは分かってます‥‥でも不潔です。」
フリーレンは何度目か分からぬ説得に失敗した。
内心、シュタルクに悪態をつくエルフは、どうすればフェルンの機嫌をなおすのか頭を悩ます。
初心な少女にその自覚は薄いが、フェルンは異性としてシュタルクに惹かれていっている。そんな相手が花街で自分以外の女性と過ごしたという事実を、彼女は受け入れならないのである。
(どうしよう‥‥この手の話は私の専門外だよ~~)
いうなれば、これは男女の機微、色恋沙汰の話。
自分の恋心も自覚できない年増エルフはこの手の問題は大の苦手分野である。
それでも恋に悩む弟子のため、何とかならないかと必死で思考を巡らせる。するとフリーレンは、とある記憶に辿り着く。
「フェルン。フェルンはシュタルクが花街に行くのが嫌なんだよね?」
「・・・そうです。」
師の質問に拗ねたような口調で答えるフェルン。
フリーレンはわざわざ彼女の正面に回り、したり顔で解決策を授ける。
「なら、フェルンがシュタルクの性処理をすればいいんだよ。」
「はい?」
フリーレンの突拍子もない発言に、フェルンは目を点にして呆気にとられた。
「フェルン。シュタルクは私たち女性二人と旅をしている。野宿も多いし、私たちに気を使って、自分で発散する機会も少ない。色々と溜まってしまうんだよ。」
諭すような口調で話す自分の師に、フェルンは訝し気な視線を隠しもしない。
「シュタルクはムラムラを溜めやすい環境にいる。だから、花街にいってスッキリするんでしょう?なら、対処は簡単だよ。フェルンがムラムラを解消してあげたら、シュタルクが花街に行く理由は無くなる。」
これが恋愛経験皆無の耳年増なエルフが1000年生きて導き出した答えである。
フェルンが大きくため息を吐きながら、彼女の解決方法を正論で否定する。
「ふざけてますか、フリーレン様? そんなえっちなこと‥‥恋人でもないのに出来るわけないでしょう?」
「え?そうかな。私とヒンメルは恋人じゃなくてもエッチなことはしていたよ。」
「え?」
さらっと言った衝撃的なフリーレンの発言に、フェルンが口を開けたまま固まった。
「今、なんとおっしゃいましたか?フリーレン様。」
「うん?私とヒンメルのように恋人じゃないけどエッチなことをしてたよ…って言ったけど?」
「なるほど‥‥私の聞き間違えではなかったんですね。」
勇者ヒンメルとその一行の魔導士フリーレンにエッチな関係性があった。
師の知らなくてもいい過去を知って、フェルンは苦い顔をする。
「エッチなことをする関係といっても、たまにこうしておチンチンを手でさすって気持ちよくしてただけだけどね。ヒンメルもすごく喜んでたよ。」
フェルンの目の前で手を筒状に丸めたフリーレンは、リズミカルに上下に腕を振り始める。まるで棒状のものを扱くような動作に、初心なフェルンは頬を火照らせる。
「もういいです。その動きやめてください!———というか、なんかすごいことを言ってる自覚ありますか、フリーレン様!!」
あまりに無自覚にいやらしい話をするフリーレンに、弟子のフェルンは「そんなこと他で話し手はいけません」と、母親のような注意をする。
しかし、フリーレンが止まることは無かった。
例の抽挿運動を手でしながら、フェルンに性欲解消の手段を伝える。
「フェルンもシュタルクにしてあげればいいよ。意外と簡単だし、とても喜んでもらえると思うよ。」
「在り得ません。私がシュタルクの様にそんなことするなんて‥‥。」
いやらしい妄想をしてゆで上がるフェルンはしどろもどろになりながら師のアドバイスを否定する。
「いいフェルン。男性のおチンチンは敏感なところがあってね。先っぽの亀の頭のようなところが‥‥―――――」
「あ―――もう、この話はなしです!今後この話を私の前でしないでください!!」
初心な少女には過激すぎる話題に、彼女の限界が来た。慌ててこの話を切り上げ、なんなら部屋から出て行ってしまった。
「ありゃ? フェルンには刺激が強すぎたかな?」
それから、この町を移動することになる一週間。フリーレンとフェルンの師弟関係は微妙な距離感となった。
――――――――――――――――――――
「うん、全治1カ月の骨折だね。」
「おう、そんなもんか。一週間でなおすよ。」
とある山小屋の一室。
全身に包帯がぐるぐる巻きのシュタルクに、フリーレンは飄々と怪我の状態を伝えた。
彼も怪我のわりに、あっさりとした反応を返す。
一番、深刻そうな雰囲気を漂わすのは二人のやりとりを見ていたフェルンだった。
「シュタルク様、申し訳ありません。私の不注意でシュタルク様にケガを。」
「いいって、フェルン。仲間を守るのは戦士の役目だろう?」
フェルンがシュタルクに謝罪する。
彼はに気にしなくていいと言ったが、彼女の表情は暗いままである。
事は数時間前に遡る。
街道の封鎖が解けたことで、フリーレン一行は足止めされていた旅を再開した。
その道中、街道沿いに現れた魔物との交戦になった。
「フェルン!!」
シュタルクの怒号があたりに響く。
一瞬の油断につけまれ、魔物の一撃がフェルンに迫る。
フェルンも彼の呼びかけで身構えるが、防御する猶予すらなかった。
衝撃と痛みを覚悟した瞬間、フェルンは駆けつけたシュタルクに押し出される。
「シュタルク様!!」
「シュタルク!!」
フェルンの目の前で魔物に吹き飛ばされるシュタルク。
明らかに無事では済まないような吹き飛び方にフェルンの肝が冷える。
(どうしよう、私のせいでシュタルク様が。)
後悔と罪悪感で一瞬思考が遅れたフェルン。魔物の追撃をくらいそうになったところで、フリーレンの横やりが入る。
「ゾルトラーク。」
彼女の一撃で最後の魔物が絶命。戦闘が終了する。
フェルンは真っ先にシュタルクの元に駆ける。
「シュタルク様!!」
「大丈夫だ。生きてる。」
か細い声で自分の無事を伝えるシュタルク。
フェルンはホッと胸を撫でおろすが、彼の様態をみて顔が真っ青になる。
「ただ…ちょっと着地をミスっちまった。両腕があがらない。」
シュタルクの腕があらぬ方向に曲がっていた。
―――――――――――――
「シュタルク、両腕が折れちゃったけど…どうやって生活するつもり?」
フリーレンの問いにシュタルクは少し考え込む。
確かに言われてみれば、両腕が使えないとご飯もまともに食べられない。
「・‥‥足?」
「それ、本気で言ってる?シュタルク。」
ご飯を足で食べることを考えるシュタルクに、フリーレンの冷静なツッコミが入る。
「私がシュタルク様のお世話をします。」
申し訳なさそうに眉を顰めるフェンがシュタルクのお世話係を申し出る。
彼女からしてみれば、自分の不注意で生じた怪我である。自分がシュタルク面倒を見るのが筋である。
「え?!フェルンが?」
シュタルクの反応に黒髪の少女は眉を顰める。
「なに・・・嫌なの?」
「い、いや…そうじゃなくて。俺は…普通にありがたいけど…フェルンが嫌じゃないかと思って。」
「別に‥‥。」
「ああ、そう‥‥ですか・・・。」
フリーレンはどこかギクシャクする二人を見て、遠い目をする。
例の一件があってから約二週間。二人の関係性はとてもぎこちないものとなっていた。
フェルンはあからさまではないがシュタルクを避けていたし、シュタルクもフェルンにどのように話しかけたらいいか分からず、ずっとソワソワしている。
今回の戦闘での事故も、フェルンが無意識下でシュタルクに頼らないように戦闘した結果起きた事故である。
すれ違いを起こす二人に、ある意味良い薬になるかもしれない。
看病をする側とされる側、気まずさはあっても、会話する機会が増えだろう。
フリーレンは、二人の関係修復のいいきっかけになると考えていた。
「なに…?」
「いえ、何でもありません。フェルン・・・さん。」
フリーレンは、二人の関係修復のきっかけになると信じることにした。
夕食時。
「シュタルク様…あーん。」
「あーん。もぐもぐ‥‥フェルン…なんかこれ恥ずかしいんだけど。」
「何を言ってるんですか、シュタルク様。腕が折れているんだから私が食べさせないと、シュタルク様はご飯にありつけませんよ?」
「でも‥‥」
「ただの看病です。他意はありません。」
「はい‥‥もぐもぐ。」
就寝時。
「お休み、フェルン。」
「おやすみなさい、シュタルク様。」
「「・‥‥‥」」
「いや、なんで俺のベッドの傍に座ってんの?部屋に行って寝たら?」
「何を言ってるんですか?シュタルク様が寝付くまで見守るのが普通です。」
「いや…小さい子供じゃないんだから」
「これは看病です。これが普通なんです。」
「・‥‥はい‥‥」
トイレ。
「いや…やめて入ってこないで!!」
「何を言ってるんですか!シュタルク様!!ドアを抑え込むのをやめなさい!」
「やめたら、フェルンがトイレに入ってくるじゃん!」
「当たり前です、おトイレの面倒も私がみないと!!」
「一人で出来るから!!子供じゃないから!!」
「いいえ、これは看病なんですよ!」
「トイレの世話までされるのは、看病じゃなくて介護だろ!!」
フリーレンは騒がしくする二人を、うんうんと頷きながら、温かい眼差しで見つめる。
どうやら関係性は完全とまで言わなくても改善しているようである。数日前までのような剣呑とした雰囲気は二人になく、いつもの二人の雰囲気に戻っていている。
「このまま何事もなく、二人の仲が戻ると良いなぁ」とフリーレンは魔導書片手に考えていた。しかし事態はフリーレンの期待を大きく超えるものとなっていく。
「シュタルク様…そろそろ、身体を拭く時間・‥‥————寝てる。」
フェルンがシュタルクの寝室に赴くと、シュタルクは小さな寝息をたてて、ベッドに横になっていた。
シュタルクの看病を始めて三日目。
彼は日中のほとんどの時間を寝て過ごす。その成果なのか予定より大幅に早く傷が治っており、人間とは思えない回復力を見せていた。
フェルンも彼の治り具合を喜ばしく思う反面、どうしても後ろめたい気持ちがのこる。
お世話係をして彼に恩返しを思ったが、日中の殆どを寝て過ごすシュタルク。そのため、これといって彼の役に立っている気がしない。
彼のために私が出来ることは何だろうと真剣に悩むフェルンは、健やかに眠るシュタルクの顔を覗きこむ。
「少し汗、かいてる。熱いのかな。」
彼に掛かっている布団を薄手のものに取り換えようと、布団をめくり上げた時、フェルンはそれを目にしてしまう。
「え?‥‥おチンチン…膨らんでいる?」
シュタルクの股間が大きく屹立していたのだ。
一瞬で顔を赤面するフェルンは、初めて男の勃起を目の当たりにして、酷く動揺する。
(おチンチンってこんなに大きくなるんだ。‥‥これが勃起ってやつなんだ‥‥。でも、男性ってエッチな気持ちにならないと勃起しないんじゃ? シュタルク様…寝ているのにエッチな気分になるの?)
フェルンはあの日のフリーレンの言葉を思い出す。
――――男性は性欲が溜まりやすい生き物なんだよ。ムラムラしちゃうと生活に支障をきたすんだ。
(もしかして…これが支障…なのかな?)
フェルンは同年代の女子との絡みが少ない。故に、年頃の女性なら当然知っているようなことが知識から抜け落ちていたりする。その代表例が性知識であり、内容も多少歪んだものである。
そんな彼女はシュタルクの大きなったチンポを見て思考を暴走させる。
(もしかして性欲が溜まってるとどんどんおチンチンが膨らむのかな‥‥?今もつらい状態で‥‥このまま膨らんだら…?!!どうしよう・・・こんな時どうすれば‥‥っ!?)
――――たまにこうしておチンチンを手でさすって気持ちよくしてただけだけどね。
少ない性知識を総動員させて思い出すのは、やはり師から与えられた言葉と、棒状の物を手で扱くような抽挿運動だった。
(確かこうやって‥‥手を‥‥よし!)
数少ない性知識から生まれた誤解と彼へ後ろめたさが混じり合い。フェルンは冷静な思考が麻痺していた。
(シュタルク様が辛いなら‥‥私が性処理してあげないと…そう、これも看病だから。)
フェルンはトロンっとした瞳でシュタルクを見つめる。
――――――――――――――――――――
―――――しこ♡しこ♡ さっさ♡♡しゅこ♡ しゅこしゅこ♡ しこしこ♡ しこしこ♡♡
下半身に広がる強い刺激を感じて、眠っていたシュタルクの意識が少しずつ覚醒する。
(なんだ…なんかおチンチンが気持ちいい…)
寝ぼけた眼を擦って、自分の下半身を確認するシュタルク。
彼の瞳に映ったのは、艶やかな黒髪がゆらゆらと揺れる様であった。
「フェ、フェルン!!」
「あ、シュタルク様…起きたんですね。」
シュタルクは事態を把握して息を飲む。
フェルンが、自分の朝勃ちを熱心に扱いていたのである。
「何‥‥やってるんだ!!?」
「何って‥‥シュタルク様がおチンチンのお世話です。」
動揺するシュタルクとは裏腹にフェルンはいつも通りの落ち着いた雰囲気を崩さない。
淑やか指と滑らかな掌を巧みに使い、当然のようにシュタルクのチンポを扱いて性処理を行う。
「いやいやいや、なんでこんなことを!?」
「私がシュタルク様を看病するって言ったじゃないですか。」
「いや…これは絶対に看病と違う!!」
少女のお世話好きが悪い方向に暴走したことを悟ったシュタルクは、ベッドから飛び起き、フェルンと距離を取った。
「シュタルク様、怪我人がそんなに激しく動くものではありませんよ。」
「フェルンが変なことをするからだろう!!」
無茶な動きを戒める少女は青年の正論によって論破される。
彼の抵抗にむすっとしながら、フェルンは諦めずに彼ににじり寄る。
捕食者に遭遇したようなプレッシャーを彼女から感じ、シュタルクは慌てて事の経緯を問いただす。
「なんで急におチンチンのお世話をしようとしたんだよ!!昨日まではそんなことなかったろ?!!」
「シュタルク様の様子を見に来たら‥‥その、お、大きくされていたので性欲が溜まっているんだなと思いました。男性は性欲を発散しないと辛いと聞いたので。」
申し訳なさそうなに顔を伏せたフェルンにシュタルクは言葉を詰まらせる。
確かに両腕が使えない彼は自分で慰められず、性欲をため込んでいたのは事実。だが、それを看病と称して、彼女に性欲処理をさせるのはおかしな話である。
シュタルクが彼女の暴走を止めようとした時、フェルンが心配そうに彼に声を掛ける。
「男性は、一度大きくなったら射精しないとどんどん大きくなっていくんですよね。そのままにしていたら、おチンチン破裂しますよ。———さぁ、こっちに来て大人しくシコシコされてください。」
「‥‥うん?」
シュタルクは間抜け顔で首を捻った。
――――――――――――――――――――
部屋の隅でフェルンが顔を両手でおおって蹲る。
彼女の縮こまった背中をと耳の裏が真っ赤に染まるのをみて、シュタルクもなんと声を掛ければいいのか迷う。
「ああ…うん…。よくあることだよな。常識だと思ってたことが、実は全然違ったとか‥‥特に異性のことはわかんないよな‥‥。」
「やめてください。‥‥変に慰めないで‥‥今は静かにしてて。」
間違った性知識をもとに自分が暴走していた事実を知ったフェルン。彼女は現在、致死量の羞恥に悶え苦しんでいた。
なんてはしたないことをしたのだろうと後悔の念を抱きながらも、余計なことを吹き込んだフリーレンを恨むフェルン。
彼女が身もだえている隙に、シュタルクは脱がされたパンツとズボンをはこうとする。
「なに…してるんですか?」
フェルンが羞恥で真っ赤に染まる顔を上げ、キッとシュタルクを鋭く睨んだ。
「まだ…性欲の処理は終わってませんよ。」
「はい?」
フェルンは部屋の隅から立ち上がり、ベッドに座りなおした。
とんとんとベッドを叩いて、シュタルクに隣に来るように催促する。
「いや、別にフェルン。フェルンが何かしなくても‥‥チンコは爆発しな‥‥。」
「それはもう分かりました!もう蒸し返さないでください!」
珍しく大声で反論するフェルンは、ジトッとした半眼で彼の屹立したチンポを見る。
彼の肉棒は未だに反り立っており、萎える様子が一切ない。
「花街でこっそり行くほど性欲が強いシュタルク様です。どうせおチンチンがムラムラしているのは事実ですよね。おチンチンを扱くところまでしたんです。私が最後までおチンチンを擦って射精させてあげます!」
意固地になったフェルンにシュタルクは困惑する。
彼女はこのモードに入ると一度言ったことを嫌でも曲げない。自分で始めたおチンチンの看病を最後までするつもりのようである。
「そんなこと、フェルンしてもらう訳には…」
当然断ろうとするシュタルクに、フェルンは唇を尖らせる。
「‥‥私はダメなの? 娼館の娼婦はよくて…?」
「え?いや…そういう意味じゃなくて‥‥…俺たち一緒に旅する仲間…だし…仲間にそんな…」
シュタルクの言葉に明らかに不機嫌になるフェルンは強い語気で問い詰める。
シュタルクは必死で言い訳を並べて、そんなことをする必要がないと彼女を説得しようとするが、フェルンの次のセリフに声を詰まらせる。
「シュタルク様が辛いなら、私はしてあげたいの‥‥。怪我させたからとかじゃなくて…シュタルク様が困ってるなら、力に成りたい‥‥ただの仲間にこんな事言わない…。」
ぼそっと呟いた、いじらしい彼女の甘言にシュタルクの心は動かされる。
彼は無言で彼女の隣に座り、勃起チンポをさらに大きくそり立たせる。
「フェルン…その‥‥」
「うん…初めてするから…へんなとこがあったら言ってください。」
フェルンは先ほどよりいきり立ったチンポへ手を伸ばした。
――――――――――――――――――――
ーーーーーしゅこ♡ しこ♡ しゅこしゅこ♡ しこしこ♡ さっ♡ しこしこ♡♡
ベッドに寝そべったシュタルクの股の間に収まるフェルン。
天井に向けて反り立つチンポを観察しながら、彼女は師匠仕込みの手コキでおチンチンの看病を始める。
「うぐっ」
「ごめんさい…痛かったですか。」
シュタルクの呻き声に、フェルンは思わずチンポから手を放す。
「いや…気持ちよすぎて…声がでちゃった」
「そう、ですか。良かったです。なら、‥‥このまま続けますね。」
淑やかな手の感触が肉棒に伝わり、もう一度フェルンの掌がチンポを擦り上げる。
勃起チンポ事体をまじまじと見ることが初めてのフェルン。当然、触れることも手でご奉仕することも初めてである。故に、彼女の奉仕は初々しく、ぎこちないものであった。
(凄い…おチンチンビクビクって跳ねてる。…‥多分気持ちいいんだよね、これ?)
初めての手淫にフェルンは恐怖や困惑を感じるのではなく、何方かと言えば好奇心が煽られていた。
怒張したシュタルクのチンポは雄々しく逞しい。下手をするとフェルンの小顔よりも大きいのではと思わせる巨根である。
彼女が上下に手を滑らせるたびにチンポは別の生き物のように蠢き、熱さと硬さがフェルンに伝わる。
匂いも独特で、鼻を刺すような獣臭がするが、不思議と嫌な気分ではない。むしろ、この匂いを嗅ぐたびに自分の腹の奥がキュン♡♡キュン♡♡と疼く。
(凄い‥‥。男性の勃起おチンチンってこんな感じなんだ…。これをおマンコの中に入れるんだ…。こんな大きなもの‥‥物理的に入るのかな?)
しゅ♡♡ しゅ♡♡ と自分の肉棒を扱くフェルンに、シュタルクは形容しがたい高揚感を覚え、鈴口から我慢汁がダラダラと垂れ出る。
「シュタルクさま…おチンチンの先から透明な液体が出てきました…これが精液ですか?」
突然溢れた我慢汁に驚いたフェルンは彼に素直に質問する。
知ったかぶりで恥ずかしい思いは二度としたくない。
「いや…それは我慢汁…っていって‥‥チンポが気持ちよくなると勝手に出てくるんだよ。」
自分の奉仕がシュタルクを気持ちよくなっていると知って、フェルンは薄く笑みを浮かべる。
(なんだろう…シュタルク様もおチンチンもちょっとかわいいかも…。)
フェルンもこの状況に充てられていた。
だんだんと彼への看病に興奮して、もっと彼が快感に酔いしれる様を見たいと思ってしまう。
彼の可愛い反応を見ながら手コキでの看病を楽しむフェルンは、シュタルクがチラチラと自分の胸を見ていることに気が付く。
「さっきから胸ばっか見てますね、シュタルク様。」
図星の指摘に、シュタルクは無意識で吸い寄せられていた視線を反らす。
「ごめん」と焦ったように謝るシュタルク。狼狽した彼にフェルンはいたずらっぽい笑みで聞いた。
「見たい?」
「え?」
彼女の
魔物との戦闘中もブルン♡♡ブルン♡♡と柔らかく波打つ胸に、シュタルクは何度視線を奪われたかわからない。
シュタルクは逡巡するが、小さく頷いて「見たい…」と彼女におねだりした。
「じゃあ、服。脱ぎますね。」
彼のおねだりに口角を薄く釣り上げたフェルンは、ワンピースのボタンを一つずつ外し始める。
真っ白な肌にひんやりとした空気が刺さる。フェルンは自分の身体が火照っていることにそこで気が付いた。
ブラジャーを外し、ワンピースがはだけ、フェルンの巨乳が露わになる。
「どうですか?シュタルク様‥‥」
彼女のおっぱいを目の当たりして、シュタルクは言葉を失った。
巨大すぎる乳房は重力に逆らえず垂れ気味で、大きな桜色の乳輪が下を向いている。
乳首は陥没気味で、必死に見つめるシュタルクの視線を感じてか、徐々に乳首が立ち上がっている。
「…なにか言ってください。無言で見つめられると‥‥恥ずかしいです。」
「…‥綺麗で、おっきくて、すっごい…エロい!」
「それ…褒めてます?」
彼の幼稚な誉め言葉にジト目になるフェルンだが、目の端で先ほどよりも大きく膨らむチンポを捉え、彼女も溜飲を下げる。
彼にエッチな視線をぶつけられて、フェルンも満更ではないようである。
「おチンチン…苦しそうですね。たくさん見て興奮してくださいね…シュタルク様」
――――しゅこ♡ しこ♡ しゅこしゅこ♡ しこしこ♡ さっ♡ しこしこ♡♡
手コキを再開するフェルン。
我慢汁がとめどなく溢れ、フェルンの細指と絡みつく。彼女の掌が上下に滑るたび、ヌチャ♡ヌチャ♡といやらしい音が響く。
手淫に微声を溢すシュタルク。彼はタプ♡タプ♡と揺れるフェルンの長乳に夢中である。腕が動くのに合わせて、重たい胸がリズミカルに揺れ、桜色のデカ乳輪が上下に跳ねる。
触れなくても乳房の柔らかさが目から伝わり、男の本能を強く刺激する。
あの胸の感触を味わいたい。
獣欲に流され、ブレーキが効かなくなったシュタルクは彼女に懇願をする。
「フェルン…お願いがあるんだけど…」
彼女はシュタルクの言葉に耳を傾けた。
「お願いって…これが嬉しんですかシュタルク様。」
「ああ、最高にうれしい。」
シュタルクはフェルンの乳房で顔を包まれ、その柔らかさを顔で堪能していた。
シュタルクが彼女に要求したのはパフパフ。顔を彼女の胸で挟み込んで欲しいというものだった。
フェルンはエッチすぎる要求に始めは戸惑ったが、彼が必死のお願いに折れる形で了承した。
「フェルン…フェルン」
「んっ…フー・・んっはぁ♡♡…んっ♡♡」
思わず彼女は熱い吐息が漏らした。
シュタルクの隣に添い寝する形で胸を押し付けて、手コキを続けるフェルン。
自身の胸にシュタルクの顔が擦り付けられ、彼の荒い吐息がくすぐったい。
(おチンチン、一番ビクビクってなってる。私の胸そんなにいいんだ♡)
彼女もシュルクの熱に充てられ、無意識で身体を密着させる。
太ももで彼の足を挟み、トロンとした瞳で熱い吐息を漏らす。
「フェルン…もう…」
掌の中でチンポが大きく跳ね上がった。性知識がないフェルンでも直感する、肉棒から精液が噴き出ることを。
「イっちゃいそうなんですね。いいですよ、たくさん出してください。」
射精の兆候を感じてフェルンは妖艶に微笑みながら、射精を許可した。
シュタルクの興奮が最高潮に達した瞬間。あっけなく快感が爆発する。
――――どぴゅっ! どりゅりゅりゅる!!! びゅっ!びゅううううううう!! びゅううううううううしびゅううううううううううううう!!!!!!
「わっ!」
チンポから噴き出た精液に驚くフェルン。
けたたましい量の精子が、彼女の手やベッド、服などに降り注ぐ。
(凄い勢いと量…それに熱い!!)
手に着いた精液の熱さに驚くフェルンは、目を丸くしながらも、どこかうっとりした表情をする。
「んっ…くっ」
柔らかな胸の感触と甘い女性の香り匂いに包まれながらの射精。シュタルクは人生で一番の快楽を味わっていた。
興奮が冷めて射精の余韻が引くまで、二人はベッドに横たわって過ごした。
「フェルン、ありがとう。凄い気持ちよかった。」
「それは何よりです。」
シュタルクの感謝の言葉にフェルンも満面の笑みを浮かべる。
扇情的な視線でシュタルクを見つめたフェルンは囁くように彼に告げた。
「また、性欲がたまったらその時は教えてくださいね。私がシュタルク様のお世話をします。安心してください…これはただの看病ですから♡」
――――――――――――――――――――
その日から、シュタルクはムラムラするごとにフェルンに性処理をしてもらった。
時には、彼女の豊満な胸で肉棒を挟んで。
「おっぱいでおチンチンを扱いて欲しいって‥‥シュタルク様のエッチ。
――――ズリズリ♡ ヌチャヌチャ♡♡ ズリズリズリズリ♡♡
こんなので気持ちいいんですか? 最高に気持ちいい‥‥? そうですか、それならよかったです。
――――ズリズリ♡ ヌチャヌチャ♡♡ ぬちゃっ♡♡ ズリズリズリ♡♡♡
おチンチンから我慢汁が垂れて、私のおっぱいがヌルヌルになってしまいました。…‥‥そうなんですね。このヌルヌルがが気持ちいいんですね。‥‥エッチ。いいですよ、たくさん感じてすっきりしましょうね。
―――――ぬちゃ♡ ぬちゃぬちゃっぬちゃぬちゃ♡♡ ずりずりずり♡♡
え、もう射精しそう?
―――――どびゅっ!! びゅううううううう びゅううううううううううぅぅぅ!!
きゃっ!!
―――――もう…シュタルク様、顔に掛かりました。
いえ、怒ってませんけど。次からはイキそうになったらきちんと報告してください。」
時には、彼女の肉付きの良い尻に擦り付けて。
「お尻におチンチン擦り付けるなんて…本当にエッチで変態ですね、シュタルク様は。私は花街の娼婦さんじゃありません。看病でしてあげているんですよ?
――――ズリズリ♡ パンパン♡♡ ヌ ぬちゃっ♡♡ ズリズリズリ♡♡♡
え?おっきいデカ尻でチンポ扱くの気持ちいい?それ褒めてるんですか?
―――――ぱんぱん♡♡ むにゅ♡♡ むにゅ♡♡ ぱんぱんぱん♡♡
あっ…ちょっ…ちょっと激しい…♡ え? 出そう? はい…いいですよお尻に精液かけてスッキリしてください♡♡
―――――どびゅっ!! びゅううううううう
あっ出てる…お尻にたくさん‥‥♡♡
熱い…こんなに出したんだ。ふふ、そんなに興奮したの?――――そう‥‥。
わかりました。たまにならお尻でしてあげますね♡」
時にはアブノーマルな要求もあった。
「え? 脇でおチンチン挟んで気持ちよくしてほしい…?
シュタルク様…さすがにそれはマニアックすぎませんか?。‥‥というか、そんなとこでおチンチン扱いて気持ちいいものなんですか?
————フェルンの脇は綺麗でエッチだから…絶対気持ちいい?
あーもう、わかりました。それでおチンチン気持ちしてよくして上げます。だだし、今回だけですよ。…ほら、早くおチンチン出して。
―――――ズリ、さすさす♡♡ くちゅくちゅ♡♡ しゅしゅ♡♡
…‥うっうっ♡♡ んッ♡‥‥あっ♡
え? エッチな声が出てる? 違います、これはくすぐったいだけで‥‥んっ♡♡ 別にエッチな声はぁ♡ 出してません♡♡!!
これ以上変なこと言うなら‥‥今日の性処理は終わりにしますよ。わかったなら、大人しく、脇でおチンチン気持ちよくなって‥‥早く、スッキリしてください♡♡
うっ…うんっ♡ んッ‥‥あっ‥‥ふっー あっ♡ 激しい…凄い擦れる…♡ おチンチンの熱くなってる…♡ んっ♡ あっ…出そうなんですか? いいですよ、たくさん出してください。
―――――どびゅっ!! びゅううううううう
凄い勢いで出てる。そんなに私の腋が良かったんですか?――――エッチ、変態。
―――そうなんですね、そんなに気持ちいものなんだ・・・・。わかりました、たまにならまた脇でおチンチンのお世話をしてあげます。」
二人はシュタルクの怪我が完治するまでの間。様々のプレイで性処理もとい看病を行った。
そして‥‥――――
「ありがとうフェルン。おかげで怪我が完治した。」
「おめでとうございます。」
シュタルクは斧を振り回して自分の腕の状態を確かめていた。彼なりの体調確認の方法らしい。
フェルンも傍で不安そうに見守っていたが、シュタルク動きをみて、だんだんと笑顔が零れる。
「それじゃ、シュタルク様。今日の看病はいつにします?フリーレン様が出払っているので、今、しますか?」
「え?」
当然のように今日のおチンチンのお世話の予定を聞くフェルンに、シュタルクは意外そうな顔する。
「いや、フェルン。俺の怪我は完治したんだから、もうフェルンが俺の看病をする必要はないだろう?…その…もう一人で処理できるし‥‥。」
「え?」
今度はシュタルクの言葉にフェルンが意外そうな顔を見せた。
その後、彼女の顔は急速に真っ赤になっていく。
おチンチンのお世話はシュタルクが怪我をしているからという建前で始まったものである。その建前が無くなれば、彼女が青年にエッチな奉仕をする必要が無くなるのは当然。
(それなのに、シュタルク様におチンチンのお世話の予定を聞くって…これじゃ私がおチンチンのお世話をしたいみたいに思われる。)
俯いて内心ごちるフェルンを、「どうかしたのか」と思いながら眺めるシュタルク。
すると、赤面した顔をあげたフェルンはキッと青年を睨む。
「勘違いしないでください!」
一言、捨て台詞を吐いて、彼女はすたすたと宿屋に戻っていった。
「え?」
鈍感なシュタルクは、その場に立ち尽くして困惑する。
――――――――――――――――――――
「フェルン、なんか怒ってる?」
「え?」
朝の支度中。フェルンはいつも通りにフリーレンの寝ぐせを治していた。
恐る恐る自分の様子を覗う銀糸のエルフに黒髪の少女は不思議そうな顔をする
「いえ、そんなことはありませんよ…どうしてそう思ったんですか?」
「‥‥だって、怒りの三つ編みになってるし…。」
毎朝の日課である師の髪型のセットで、フェルンは自分の気持ちを講義する。
三つ編みは怒っている事の意思表示。自分は不機嫌であることを主張している。
唐突に自分の髪が三つ編みにセットされて、フリーレンは弟子が怒っていると気が気でない様子だ。
「え…?あっ…」
フェルンは自分が無意識下でフリーレンの髪を編んでいることに気が付き、目を丸くする。
「すみません、フリーレン様。今戻します。」
そそくさといつものツインテール戻すフェルン。
そんな彼女をフリーレンは不思議そうに見つめて、どうや自分が怒りの原因でないことに息を吐いた。
フェルンはしっかり者のお世話焼きの性格である。
旅の同行者が夜更かしをするだけで不機嫌になるほど規範に厳しく、路銀の管理を師から任されるほど倹約家である。
そんな彼女がその日はらしくないミスを繰り返した。
「すみません、フリーレン様。お財布を忘れてしまいました。取りに戻ります。」
買出しに行けば財布を忘れ。
「すみません、お皿を割ってしまいました。」
食事の片付け中に皿を割り。
「すみません、フリーレン様。もうお腹いっぱいなので、フリーレン様が食べてください。」
大好きな甘未を半分以上残す始末。
フェルンが部屋に帰っていく姿を見送ったエルフと青年は、不思議そうな顔で見合わせた。
(そうか‥‥。フェルンがおかしくなった原因はコレか…。)
フリーレンは瞼を細めて、対面に座るシュタルクをじっとりと観察する。
――――――――――――――――――――
宿屋の一室。
フェルンとフリーレンはネグリジェ姿に成り、就寝の準備をしていた。
「調子悪いの、フェルン?」
フリーレンの一言に、フェルンは逡巡して、素直にうなずいた。
自分の様子がおかしいのはフェルン自身も感じていた。
やることなすこと全て上手くいかないのだ。初めは体調が悪いのかと思ったが、身体は元気そのもの。
症状を正確に言うなら、集中力が続かないのである。まるで何かを気になって注意力が散漫になるような、そんな症状に今日一日フェルンは苦しめられた。
「フリーレン様‥‥これは一体何なのでしょうか?」
「ああ…うん。この手の話題、私は得意じゃないだけど…そうだね。今は私しか頼る人いないしね‥‥。」
改まってフェルンに向き合うフリーレン。
小さい頃から知る少女の無自覚な声量に薄く微笑みながら、彼女の不調の原因を話す。
「フェルン、それは欲求不満だね。」
「はい?」
フェルンは師の言葉を受けて、冷たい視線で自分の師を見つめるが、彼女は気にした様子もなく話を続ける。
「最近。シュタルクのおチンチン、シコシコしてないでしょ?」
「え?」
「だから‥‥シュタルクのおチンチン。————こうやって、上下にさすって気持ちよくしてあげてないでしょ?」
例の手コキの動きをするフリーレンに、フェルンは大きく瞳を開いて固まる。
さも当然のように二人の看病の話を切り出した師に、彼女は思考が追い付かない。
「知ってたんですか?…そのシュタルク様と私が‥‥エッチなことをしてるの?」
「さすがに分かるよ。なんというか、そういうことをすると独特な雰囲気が漂うものだよ。フェルンとシュタルクからもそんな雰囲気を感じた。」
フェルンはフリーレンの説明に小首を傾げるが、そういうものなのだろうと納得することにした。相手は千年も生きたエルフだ。自分よりもはるかに人生経験がある。
「その…フリーレン様。どうして私が欲求不満だと思うのですか?それだと私がエッチ…みたいです。」
少し不服そうにフリーレンに問いかけるフェルン。
そんな彼女に銀糸のエルフはまたも当然にように答える。
「今日、フェルンが集中力散漫になる前。絶対にフェルンはシュタルクと話していた。」
「え?」
フリーレンの指摘にフェルンは一日を振り返る。
朝の支度の時は、シュタルクに一日の予定を聞かれた後に髪のセットを始めた。
買出しの時は、実はシュタルクも一緒に行っていた。
皿を割ったのはシュタルクに声を掛けられて、何気ない会話をした後、
甘味を残した際は、目の前にシュタルクが居た。
言われてみれば、全てにシュタルクが関わっている。
つまり‥‥————
「—————・・・シュタルク様が悪い?」
「違うよ。フェルン。それだとシュタルクが可哀そうだよ。」
黒髪の少女のズレた答えに、目を細めたエルフが注意する。
ため息を一つ吐いて、自分の感情に鈍感な弟子に答えを教える。
「シュタルクと接してエッチな気持ちになっているんだよ、フェルンは。つまり―――フェルンはシュタルクに雌として発情しているんだ。」
フリーレンの発言に、フェルンは頬を赤く染めて、目を反らした。
どうやら心当たりがあるらしい。
フェルンは戦士の青年と接触すると、性処理をしていた記憶がフラッシュバックするようになっていた。
看病を終えた直後はたまに、そのような症状が出るだけで酷くはなかった。しかし、今日は彼の声を聴くだけで思い出してしまう。青年の逞しいおチンチンの熱さや匂い、硬さを。
そうやって思い出してしまうたびにお腹の奥がキュンキュン♡♡と疼き、身体に熱が籠っていく。
「でも…それってどうすればいいんですか?」
「簡単だよ、エッチしちゃえばいい。」
簡単に言ってのけるフリーレン。フェルンは困惑を隠しきれない。
「お付き合いもしてない、男性とそんなことをするのは‥‥。」
「お付き合いもしてないのに、シュタルクのおチンチンのお世話はしてたじゃないか。」
「それは…シュタルク様が怪我をしたから…。」
「フェルンだって、日常生活に支障が出てるよね。そのためにシュタルクにエッチなことしてほしいって頼めば、きっとシュタルクは優しく慰めてくれるよ?」
「…‥それは‥‥何か嫌です。」
フェルンは自身を抱き締めるように身を小さくする。
フリーレンは冷淡な瞳で彼女を観察する。
純情と性愛の間で揺れる少女。この手の問題を拗らせていると、悪い虫がよってくる。なんとなく彼女に危うさを覚える。
ここは魔法使いの師としてではなく、人生の先輩として恋煩いの弟子を導かなければならない。
「フェルン…フェルンは好きなんでしょ?シュタルクのこと。」
「…っ!!」
フェルンの肩がビクッと揺れた。
「好きな人と結ばれたいと思う。そんな欲求を感じることは変じゃないよ。女性として当たり前の感情だ。——————素直になりなよ、フェルン。」
それからしばらく二人の一室は沈黙に包まれる。
俯いたフェルンは悶々と何かを考えている様子で、フリーレンはそれを横目で見ながら、カバンから魔導書を取り出す。
やがて、黒髪の彼女は熟考の果てに無言のまま部屋を出て行った。
「がんばれ。フェルン。」
薄い笑みを溢したエルフは魔導書に目を落とした。
―――――――――――――――――――ー
夜、シュタルクは日課の筋トレをし終え、眠ろうとしていた。
―――――トントン
ドアがノックされ、「こんなに時間に誰だろう」と思いながら、部屋の扉を開けた。
そこにいたのはフェルンだった。
露出の高い扇情的なネグリジェ姿で廊下に立っていたのだ。
「どうしたんだ?フェルン! そんな薄着で…ここ皆が通る廊下だぞ?」
青年の質問にフェルンは、無言のまま部屋の前にじっと立っているだけだった。
不思議におもったシュタルクは扉から顔を出し、周囲を確認する。
別に彼女以外の人影はない。どうやら彼女は自分の意志でこの部屋に来たらしい。
フェルンの様子に困惑しながらも、薄着の彼女を放っておくわけにもいかなく、シュタルクは彼女を自室へ案内した。
バタンと扉を閉じると同時だった。
―――――ばぶっ
「‥‥え?」
フェルンがシュタルクの胸に飛び込み、彼に身体を押し付けるようにして抱き着く。
彼女の唐突な行動に目を丸くするシュタルクであるが、上目遣いで自身を見つめる彼女の瞳を見て、ただ事じゃないと身構える。
「シュタルク様‥‥」
「ああ…」
「私を抱いてください。」
シュタルクは彼女に言われた通りに、フェルンを両腕で抱き締めた。
「ほら、抱き締めたぞ。」
「…‥そういう事じゃないです。」
ジトーとした非難めいた視線にシュタルクが慌てる。
彼女は一体なにが言いたいのか分からず、シュタルクは困惑と動揺する。
「いや…一体おれにどうしろって言うんだよ!」
「だから‥‥」
フェルンは悩まし気に眉を歪めて、顔を火照らせながら、シュタルクにおねだりをする。
「…だから…私はシュタルク様と‥‥その…エッチを…‥‥エッチしたいって言ってるんです。」
フェルンの告白に空いた口が塞がらないシュタルク。
彼のリアクションがないことを不安に思ったフェルンは自身の想いの丈を言葉にしていく。
「…私、最近ずっとムラムラしてたんです。」
「え?」
「シュタルク様のおチンチンのお世話をしていた時から…ずっとずっとお腹がキュンキュンして疼いてました。」
「‥‥フェルン…?」
「一度は我慢しようとしましたが‥‥もう限界です。ずるいです…シュタルク様ばっかり気持ちよくなって…!」
「‥‥」
切なげに瞳が揺れるフェルン。
彼女は羞恥に苛まれながら、心から溢れる欲求を口にする。
「エッチしてください、シュタルク様。私を抱いて?」
自分を求める少女の健気さと妖艶さに、シュタルクは唾を飲みこむ。
フェルンのような可憐な少女に求められ、断ることが出来る男などいるのだろうか。
シュタルクは自分の獣欲が高まり、肉棒が反り立つのを感じながら、フェルンの想いの丈を受け入れるようにその唇に吸い付いた。
「ちゅっ♡ ちゅぶ♡ ちゅるるる♡♡ ちゅっ♡♡」
フェルンの初めてのキスは、官能的なものになった。
唇に熱い唾液が伝い、舌と舌が濃密に絡み合う。
始めこそ気恥ずかしさで戸惑ったフェルンだが、今では夢中で彼の唇と舌の感触を楽しむ。
「ちゅぶ♡ ちゅぱ♡♡———————‥‥キスってこんなに…気持ちいいんだ。」
二人の唇が離れると、互いの口元に唾液の橋を垂れる。
フェルンの口元は唾液でテラテラと光り、頬は朱色に染まり、瞳はうっとりと蕩ける。
シュタルクは彼女のキスを強請るような貌に心を揺らす。もっと彼女との口づけを楽しみたいと思うが、既に彼自身の性欲も我慢の限界であった。
「―――あっ? ふふふふ、シュタルク様。シュタルク様も興奮しているんですね。ここも、もう硬くなっている。…‥ベッドに行きましょう? そこで…キス…しながら、手で気持ちよくして上げます。」
青年の股間が膨らんでいることに気が付き、フェルンは艶めかしい笑みを浮かべた。すりすり♡♡と彼の股間を撫でまわしながら、シュタルクをベッドに誘う。
情欲に飢えた青年が抗えるはずもなく、二人はベッドに腰掛ける。
手早くシュタルクのズボンと上着を脱がせたフェルンは、手コキでチンポを慰め始める。
―――――――しこしこ♡ しゅっしゅっ♡♡ しこしゅっ♡♡ しゅっしゅっしゅっ♡♡♡
フェルンの綺麗な手がチンポに絡みつき、上下に抽挿する。
久しぶりに触った勃起チンポの感触を確かめるフェルン。熱く、硬く、雄々しさを感じ、フェルンも密かに興奮を募らせる。
「シュタルク様…———んっ♡ ちゅるっ♡♡ れろれろ」
自分の名前を切なげに呼ぶ口に、シュタルクはもう一度唇を落とした。
唇で睦み合う二人。艶っぽい気分を伝え合うように濃密に舌を絡ませあう。
「ちゅっ…ちゅるっ…っんん♡…あっ♡♡ れろれろ…ちゅっ♡ んっ‥んっ♡ ちゅっ‥‥んん♡♡」
キスのリップ音にフェルンの甘い嬌声が混じり始める。
シュタルクが下着で飾られた長乳に手を伸ばし、キスをしながら胸を揉みしだき始めてからである。
二人は口づけを躱しながら、互いに身体を慰め合う。
シコシコ♡♡しゅしゅ♡♡とフェルンは彼のチンポを扱き、むにゅ♡むにゅ♡とシュタルクは彼女の重たい乳房の形を歪ませながら揉みしだく。
「あっ♡んんっ♡♡—————シュタルク様。んっ♡♡ そんな…乳首いじめないで♡♡」
シュタルクが彼女の陥没乳首を弄り始めたことで、キスが途切れる。
脂肪に埋まる硬い突起を グリグリ♡♡ ぐにゅぐにゅ♡♡ と容赦なくいじめるシュタルク。彼の指先に反応して敏感な乳首はだんだんと勃起し、乳房から顔を出す。
「フェルン、気持ちいい?」
「あっ♡‥‥うん…気持ちいい♡♡」
彼の手から生まれる甘い疼きにフェルンの身体がどんどん熱くなる。
瞳を蕩けさせ快感に浸る彼女は小悪魔のように微笑んで、もっと気持ちよくなりたいとおねだりする。
「ねぇ‥‥もっと…もっとして♡。シュタルク様♡ たくさん気持ちよくしてほしい♡♡
————————きゃっ♡♡」
黒髪の少女のあまりにエッチで可愛いおねだりに、シュタルクは我慢できずに、強引に彼女をベッドに押し倒す。
フェルンの黒髪がベッドに広がり、彼女が扇情的な肢体をくねらせる。
シュタルクは横たわる彼女の肉体を手で撫で増しながら、下着を一つずつ脱がせていく。
「ああ、フェルン。綺麗で、すっごい綺麗で、すっごいエッチだ。」
「だから、それ…褒めているんですか?…ふふふ。」
フェルンの一糸まとわぬ肉体は、思わず息を飲むほど妖艶で美しかった。
怜悧で美しい顔は情欲に蕩け、タプン♡タプン♡とたわむ乳房とぷっくりとした桜色の乳輪。美しい曲線のくびれと可愛らしい臍。太ももは情欲を誘う肉感である。
そして、最もシュタルクの視線を奪うのは当然、彼女の秘部、まんこである。
薄く陰毛が生えそろい、ぽってりとしたふくらみが強い。割れ目は綺麗な色をしており、ヒダがきれいに閉じている。そこから透明な液体が一筋垂れており、芳醇な雌の香りが漂う。
「フェルン…おれ…たくさんフェルンが気持ちよくなれるように…頑張るから。」
「はい。お願いします♡」
シュタルクの宣言に、フェルンは照れながら頷く。
ちゅっ♡ と彼女の口に軽く唇を触れさせ、シュタルクは舌でフェルンの身体を愛撫し始める。
唇から首筋、首筋から乳房の順に舌で愛撫する。そして、彼女の敏感な乳首にたどり着く。
「あっ♡ ‥‥んっ…あっ♡♡ ―――そんな…乳首…すってぇ♡♡ …シュタルク様‥赤ちゃんみたいに…♡♡ んっ♡あっ♡♡」
ちゅば♡ちゅぱ♡と優しく唇と舌で乳首を嬲られ、フェルンは甘ったるい嬌声漏らす。
初めての快感に彼女は眉を顰めながら、耐えるように身体を捩る。
フェルンの扇情的な姿に興奮を募らせるシュタルクは、彼女の反応を確認しながら、手を彼女の秘部に伸ばす。
「あっ♡♡!! シュタルク様…そこはぁ!————んんっ♡♡ あああっ♡♡ あっ♡♡ あっ♡♡…んっ!!♡♡」
フェルンのマンコはすでに愛液で溢れていた。
グチョ♡♡ グチョ♡♡ ちゃぷ♡♡ ちゃぷ♡♡ 濡れそぼった割れ目を指で優しくなでる。それだけでいやらしい水音と彼女の切なげな声が響く。
乳首と割れ目を同時に虐められるフェルンは、強い快感に戸惑う。そして腹の奥から何かがこみ上げてくるのを感じていた。
「んんっ♡♡ シュタルク様…♡♡ だめ♡♡ それ以上は♡♡ ああっ♡♡ んん♡♡‥‥ああ!!―――――――んっ♡♡ んんんんんん♡♡♡♡♡!!!!」
フェルンの腰が真上に跳ねた。軽くイってしったようだ。
初めて与えられた強烈な快感に目を白黒させるフェルン。息絶え絶えに快感の余韻に酔いしれる。
シュタルクは優しくフェルンを慰めながらも、彼女の股を大きく開かせた。
横になる彼女をМ字開脚のような体勢にして、いやらしく濡れるマンコに顔を近づける。
「はぁはぁ…♡♡ シュタルク様…どこを見てるんですか?」
至近距離で秘部をまじまじと見られ、フェルンは恥ずかしさで眉をひそめる。
しかし、シュタルクは絶頂の余韻で膣穴がヒクヒクと動く様に夢中であり、彼女の硬くなっている小さな突起に舌を伸ばす。
「—————————んん♡♡♡♡!!!! あっ♡♡! んんんん♡♡♡!!」
身体を刺すような快感にフェルンは瞠目し、反射的に腰を捩る。
しかし、青年はガッチリとフェルンの腰を抑え込み、舌でれろれろ♡♡ちゅぼちゅぼ♡♡とクリトリスを味わう。
「だめ♡♡ シュタルク様!! おっ♡♡ んっ♡♡ 止まって…♡♡ ふぎ♡♡ おっ♡ んっ♡ ♡おっおっおっ!!!」
フェルンは一番敏感な部分を舐められ、脳を焼かれるような快感に濁った嬌声を漏らす。
彼女は必死にシュタルクをやめるように懇願するが、彼が止まる様子はない。むしろ嗜虐心に煽られたシュタルクは、必要以上にグリグリ♡♡ グリグリ♡♡と舌先で肉芽を嘗め回す。
またも腹の奥からジン♡ジン♡とした甘い疼きがこみ上げてくる。
「————————んんん♡♡ だめぇ♡♡ また…♡♡ あっ♡♡ 来るぅ♡♡ 来ちゃうよ♡♡‥‥!!! んんんんんんんんん♡♡♡♡!!!! あっ♡♡ ああああああああああ♡♡♡」
フェルンの視界は真っ白に弾け、腰を弓なりに反らせる。
――――ぶっしゃあああ♡♡ ぷしゅっ♡♡ びゅうぅ♡♡ しゃあああああああああ♡♡♡
深い絶頂と共に、彼女の股からは潮が吹き上がる。
強烈な快感にアクメ顔をキめ、フェルンは絶頂の余韻に苦しめられる。
「はぁ‥‥あっ♡おっ♡‥‥はぁ♡」と震えるメス声を漏らしながら、ぶるん♡ぶるん♡ とむっちりとした腹が何度も蠢動し、その度にぶしゅう♡♡ぶしゅう♡♡と潮を噴き出す。
快楽によがるフェルンは扇情的で、シュタルクも肉棒を滾らせる。今すぐ彼女を襲ってしまいたいが、初めて少女に無理はさせられない。
シュタルクは彼女が冷静になるまでの間、じっと自分の獣欲を堪える。
――――――――――――――――――――
「やめてって何度も言ったのに…」
「すみませんでした!!」
ふくれっ面の正座でそっぽ向くフェルン。
それに土下座で謝るシュタルク。
初めてのフェルンを散々虐めた結果、彼女は拗ねてしまった。
それも当然の反応である。獣欲にくぐもった声を散々聞かれ、さらには潮を噴き上げるところまで見られてしまった。決して、乙女が大好きな人の前で晒していい姿ではない。
「フェルンが感じてる姿があまりに可愛すぎて…つい夢中になってしました。フェルンは初めてなのに…自分勝手にして本当にすまない!!」
シュタルクの謝罪に彼女は首だけ捻って、チラリと土下座している彼の股間を覗く。
勃起チンポの張りつめ具合から彼の言葉に嘘はないと理解したフェルンは、大きなため息を一つ吐いた。
「次やったら、もうエッチなことはしてあげませんよ…。」
「はい‥‥。」
渋々といった様子で彼を許すフェルン。
複雑な乙女心をもつ彼女であるが、シュタルクに可愛いと言われてしまえば何でも許してしまう、そんな容易い一面も持っていた。
「次はどうするの?私は初めてなので、シュタルク様がきちんとリードして。」
「わかった!滅茶苦茶優しくする。」
「それはそれで下に見られているようでムカつきます。」
「…もうどうしろと?」
いつも通りの掛け合いに笑みを溢す二人は自然と抱き合い、軽いキスをする。
身体を触り合っている内に、気が付くとフェルンはベッドに仰向けに寝かされていた。
「…シュタルク様。」
「ああ。」
切なげな瞳のフェルンが股を大きく開いた。
既に雄を受け入れる準備が出来ているホカホカマンコは、切なそうに膣穴がヒクついている。
シュタルクは彼女の色香に誘われ、彼女に覆い被さるようにしてチンポを割れ目に宛がった。
「入れるぞ…フェルン」
「…はい♡♡」
――――――――ずじゅう♡♡ ずりゅりゅりゅりゅ♡♡♡
許可を得たシュタルクはそのままフェルンの膣内に肉棒を挿入する。
フェルンの処女はシュタルクによって奪われた。
「んん…あっ…つぅ‥‥♡♡」
痛みに顔を歪め、切なげな声をあげるフェルン。
シュタルクはうねる様に縮こまる膣内の感触に感嘆をあげながらも、身体を力ませる彼女を気遣う。
「フェルン、痛くないか?」
「少し…だけ…痛い。」
「分かった…少しこのままでいよう。」
「…はい…んっ♡ ――――ちゅっ♡ちゅる…ちゅっ♡♡」
シュタルクが繋がった彼女に向かって「可愛い」と何度も呟きながら、キスの雨を降らす。
唇は当然。首、顔、鎖骨も嘗め上げて、果てには耳を舌で愛撫し始める。
「ふー♡♡ んっ♡♡ あぁ♡♡ ん♡♡ シュタルク様♡♡ ん♡♡ 少し…くすぐったいです♡♡ んっ♡♡」
痛みで強張っていた声が熱い吐息交じりの喘ぎ声が漏れ始める。だんだんと痛みが引いていった様子である。
「んっ…♡♡凄い…大きい♡ んっ♡ 今♡♡ ビクビクしてる♡♡」
痛みが引くとより鮮明に自身の膣内に異物感を感じるようになる。
熱く、大きく、時々跳ね上がる愛しの人の肉棒。それを自分が受け入れていると実感して、なんとも形容できない幸福に胸がいっぱいになる。
「そろそろ動いていいか、フェルン」
「はい。やさしくしてくださいね♡」
先ほどから辛そうにしていたシュタルクの申し出にフェルンは可愛らしく答えた。
情欲に塗れた瞳を交じり合わせながら、これから始まる男女の交わりに期待を膨らませる。
シュタルクは腰を緩やかんに動かし始める。
「んっ♡♡ あっ♡♡ んっ♡♡ ん♡♡ んん♡♡」
熱鉄のようなチンポをマンコに感じて、フェルンが可愛らしい嬌声をリズミカルに漏らす。
感じている声を聞かれるのが恥ずかしくて、掌で口元を押えるフェルン。しかし、シュタルクに手を軽くあしらわれれ、腕を固定されてしまう。
「シュタルク様♡♡ あんっ♡♡ はずかしいです♡♡ あっ♡♡ んっ♡♡ さっき♡♡ 優しくするって言ったのに♡♡ いじわる♡♡ あっあっ♡♡」
甘く蕩けた瞳で戦士の彼を睨むも、快楽を感じて身体を捩る彼女は全く怖くなかった。むしろ、フェルンのしおらしい態度に、シュタルクは興奮を覚えて、腰を早める。
「フェルン…フェルン…」
譫言のように自分の名前を連呼するシュタルク。その様にフェルンは子宮がキュンキュンと疼かせていた。
好きな人に求められるってこんなにも愛おしくて嬉しいものなんだと実感するフェルン。どうしよもない愛情と情欲が溢れ、もっと淫らに彼が欲しいと思ってしまう。
そんな時、シュタルクのカリ首がフェルンの肉壁のとある部分を抉った。
「あっ♡♡ んっ♡♡ はぁ♡ シュタルク様♡♡ んっ♡♡ ん?
————————お゛お゛っ♡♡♡!!」
獣欲に濁った大声がフェルンから漏れる。
シュタルクはフェルンの声に反応して、腰の抽挿運動を止めた。大きな声を出したフェルンの顔を覗くと、彼女自身も戸惑った顔をしていた。
「フェルン…ごめん。痛かったか?」
「ううん…そうじゃない。痛くないです…むしろ…その‥‥————————お゛お゛っ♡♡♡!!」
煮えたぎらない反応するフェルン。
シュタルクは彼女を心配して、腰を引こうとした時、偶然に膣奥の肉襞にカリ首が当たる。
すると、面白いぐらいに彼女は腰を震わせ、下品な喘ぎ声を漏らした。
「—————お゛?♡♡ お゛?♡♡ んっ!♡♡ あ゛っ♡♡ んっ♡♡ !! シュタルク様♡♡ とまって…だめ…そこ…おほぉおおおおおおお♡♡♡!!!!」
何度もチンポで弱点を擦ると、
シュタルクも彼女の艶やかな痴態に触発され、愛おしさで蓋をしていた獣欲が堰を切ったようにあふれ出し、チンポを激しくマンコに出し入れする。
「んっ!♡♡ あ゛っ♡♡ んっ♡♡ …激しっ♡ お゛お゛お゛ぉぉ♡♡ はげしぃ♡♡ …シュタルク様…とまっ♡…これ以上はだめ…♡♡♡ おおお?っ♡♡」
遠慮のない腰つきに豊かな乳房はばるん♡♡ ばるん♡♡ と揺れ踊り、桜色のデカ乳輪が不規則な軌跡を描く。
「シュタルク様♡♡ お゛っ♡♡お゛お゛っお゛ぉぉ♡♡ ジュタルクさま!!!♡♡ おっ!!♡♡ とまって♡♡ だめ♡♡ んんん♡♡♡」
シュタルクから与えられる強烈な快感。
それから逃げようと必死に腰を捻り、シュタルクに制止を呼びかける。しかし、強すぎる刺激は簡単に彼女から自由を奪った
されるが儘に激しくこすれ合う性器。
刺激に反応して子宮が降りる。キュン♡♡キュン♡♡という甘い疼きがフェルンを苦しめる。
「あっ―――――来ちゃう♡♡ お゛っお゛っ♡♡ ま゛だ…来ちゃうの♡♡ シュタルク様♡♡!!!お゛っお゛っお゛っお゛っお゛♡♡ お゛お゛お゛お゛お゛♡♡」
肉棒から伝わる感触で、彼女が絶頂しそうなことを悟るシュタルク。さらに腰を打ち付ける速度を上げた。
「あっ♡♡ お゛っ?♡♡ んんん♡♡!! ―――――だめっ♡!!! イ゛っちゃう!!♡♡ お゛っ♡♡お゛お゛お゛? いぐううううう♡♡♡!!」
急速に込み上げた射精感。爆発直前にシュタルクは慌てて腰を引いた。
じゅぞぞぞ♡♡ ずるずるるる♡♡と、膣内から乱暴に出て行くチンポが、容赦なくフェルンの敏感になった弱点を刺激する。
その衝撃で、フェルンは深い絶頂へ誘われる。
「―――――――――――お゛っ?———————あ゛っ!! んんんん?!!————あああっ!!!」
ぷしゅううう♡♡と高く反り上げた腰から潮が吹きあがり、深すぎる絶頂に声が詰まる。
パックリと広がる膣穴が丸見えで、濃厚なメスの香りを振りまくように腰が上下に痙攣する。
―――どびゅううううううう♡♡ どびゅびゅびゅびゅびゅ♡♡ とびゅううううううううううう!!!
寸前で引き抜いたチンポが暴発し、身もだえるフェルンに精液をぶっかかる。
美しい黒髪や端麗な顔、震えるデカ乳に、痙攣する腹など、大量の精子が彼女の身体を妖美に飾り立てる。
全てを出し切ったシュタルクは精子まみれのフェルンを眺める。
「んっ♡♡ はぁー♡ んっ♡♡ はぁはぁ♡♡」
白濁液まみれの少女が全身を弛緩させながら、甘い吐息を繰り返し、夢現にベッドに横たわる。
事後独特の色香を纏ったフェルンは、しばらく間、絶頂の余韻に入り浸った。
――――――――――――――――――――
「シュタルク様の、バカ、エッチ、嘘つき。優しくするって言ったのに…。」
「ううう、ごめんってフェルン。」
頭を焦がすほどの興奮が冷め、冷静になった二人並んでベッドに寝そべって休憩していた。フェルンは彼の腕枕に甘えるように身体を預ける。
本来ならば、初々しい男女の事後は甘いピロートークでもするのであろうが、二人の雰囲気は決して甘いとはいえるものではなかった。
フェルンがツンケンとした態度をとり、シュタルクがそれに謝り続けていた。
燃え上がるような獣欲は大分落ち着き、少女に残ったのはむず痒い相手への愛しさ。それを恥ずかしがらずに彼に表現できるほどフェルンは素直ではない。
「フェルン、ごめんよ、ごめんって。フェルンが可愛かったらつい…ごめんよ。」
「もう、可愛いって言っても許さないから。」
「え?」
そして、鈍感な彼はフェルンのいじらしい本音に気が付かない。
しばらくして、シュタルクがベッドの端にあった、フェルンのネグリジェを手繰り寄せる。
「フェルン。そろそろ服を着た方がいい。風邪をひいちまう。」
「え?」
シュタルクの言動に目を丸くするフェルン。
春になったとは言え、まだ夜は冷え込む時期。彼女を想ってのシュタルクは少女に衣服を着させようとしたのだが、フェルンにとってこれは以外な行動であった。
「一回で終わり? まだ、しないの?」
「え?‥‥まだしていいの?」
しばらく見つめ合った二人。現状をいち早く理解したフェルンが頬を真っ赤に染める。
看病と称した性処理で彼の絶倫具合を知っているフェルン。当然、何度も自分の身体を求めて来るものと思っていた。
一方でシュタルクは初めて終えた彼女に無理をさせられないと考えていた。
優しさゆえのすれ違い。しかしこれでは、フェルンが過剰にシュタルクを求めているように見えてしまう。
「シュタルク様の…バカ。」
「ええ…俺が悪いの?」
フェルンはシュタルクの顔を恥ずかしそうに覗く。
「私は大丈夫ですよ。体の方も魔法で回復させましたし、それに―――――――私も…その…まだ‥‥したい、です。」
か細い、消え入りそうな声でフェルンは、エッチのおねだりをした。
あまりの可愛さに愛情と獣欲が燃え上がるシュタルク。肉棒はすでに硬さを取り戻し、反り返っていた。
――――――――――――――――――――
「あ゛っ♡ お゛っ♡ んっ♡♡ あっ♡♡!!んん゛ん゛っ!!♡♡
シュタルク…さまぁ♡♡ ほんとにエッチですね…?♡♡ んん゛っ♡♡おう♡♡ 後ろから…こんなお犬さんの交尾みたいな恰好で♡♡♡
えっ? フェルンのデカ尻がたぷん♡♡たぷん♡♡揺れてエロい…? あっ♡あっ♡———だからそれ褒めているんですか?♡♡
おっおっ♡♡ はげしい♡♡ この体位‥‥♡♡ さっきより気持ちいいとこにあたって♡♡♡!! んんんっ♡♡♡ おほ♡♡!!!
―――――――――いぐううううう♡♡ いぐううう♡♡!! いっちゃううううう♡♡!!!
―――――どびゅっ!! びゅううううううう
熱い…お尻にいっぱい精子がかかってる♡♡
はぁはぁ♡ シュタルク様————まだできますよね?♡♡」
「んっ♡♡ んっ♡♡ ————私が上になって自分で動いて欲しいって‥‥エッチです。
え?私のおっぱいがぶるんぶるん♡♡ 揺れるとこ見たいの? ふふ、シュタルク様は私のおっぱい大好きですね♡♡ んっ、ああ♡♡———そうですね♡♡ 悪い気はしませんね♡♡
ちょっ♡♡ んんっ♡♡ ダメ♡♡ 下から突き上げちゃ♡♡
ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っ!♡♡♡ だめぇ♡♡ 気持ち良すぎて…またイっちゃう!!♡♡ んん゛♡♡ おほうぅ♡♡お゛お゛お゛お゛お゛おぉ!!!♡♡♡♡
―――――――――いぐう゛う゛う゛ぅぅぅ!!!
―――――どびゅっ!! びゅううううううう
はぁはぁ♡♡ お腹に精液、掛かってる‥‥♡♡
もう…♡♡ 最後強引におチンチン引き抜くんだから…びっくりしましたよ♡♡
シュタルク様♡ もう一回♡♡ しましょう?♡♡♡ 」
「ちゅっ♡♡ ちゅぶ♡♡ ちゅ、ちゅ♡♡ れろ♡ ちゅるっ、れろれろ♡♡ ちゅぶぶぶっ♡♡—————キスすきぃ♡♡
こんなに抱き合って、つながる体位があるんですね♡♡
んっ♡ あっ♡♡ ちゅっ♡♡ なんか、私が感じてる顔をみられて‥‥んっ♡ん♡♡ 恥ずかしいですけど‥‥いっぱいぃ♡♡ちゅっぶ♡♡ キスできるのすきぃ♡♡
ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っ!♡♡♡—————もう♡♡ ん゛♡♡ あっ♡♡ また…したからつきあげてぇ♡♡♡ んっ♡♡ あっ♡♡
————おチンチン♡♡ あ゛っ♡ お゛っ♡ !!んん゛ん゛っ!!♡♡ イライラしちゃった?♡♡ いいよ♡♡キスしながら♡♡ おっお゛♡♡♡ いっぱいして♡♡!!
――――――ちゅっ♡♡ ちゅぶ♡♡ んん゛♡♡ あっ!! ちゅ、ちゅ♡♡ いぐぅ♡♡ いぐぅ♡♡ いくぅ♡♡!!!
れろ♡ ちゅるっ、れろれろ♡♡ ちゅぶぶぶっ♡♡ んん゛♡♡ おほうぅ♡♡お゛お゛お゛お゛お゛おぉ!!!♡♡♡
―――――――――いぐう゛う゛う゛ぅぅぅ!!!
―――――どびゅっ!! びゅううううううう
もう♡♡…今度は顔に出して♡♡…ああ、精液の臭い…んっ♡♡ はぁ♡♡
しゅたるく♡♡さま♡♡ もう一回♡♡…しよ♡」
――――――――――――――――――――
快楽に酔う二人は夢中で身体を重ね、気が付くと真黒だった空が白んでいた。
それでも若い性欲は枯れることを知らず、二人はジトッとした情欲に塗れた視線を交らせる。
「…シュタルク様♡」
青年の名前を呼んで身体をくねらせるフェルン。
明らかに彼を意識した蠱惑的な動きだが、シュタルクはそれに気が付かず、獣欲を滾らせる。
「フェルン。もう一回だけ。次で最後にするから。もう一回だけさせて欲しい。」
「もう…仕方がない人ですね。これで最後ですよ♡」
ベッドに横たわるフェルンは大きく股を開き、散々耕されたマンコを見せつける。彼女の膣内の感触を覚えてしまった彼の肉棒はギンギンに疼き、フェルンの色香に誘われるように彼は覆いかぶさった。
――――ぬちゃぬちゃ♡♡ ちゅぷ♡♡ ちゅる♡♡ ちゅぞ♡♡ じゅぞぞぞぞぞ♡♡
愛液が滴る割れ目に肉棒が吸い込まれるように入り、シュタルクは腰を素早く振り始める。
「あ゛っ♡ お゛っ♡ んっ♡♡ あっ♡♡!!んん゛ん゛っ!! 初めから…激しい!!♡♡」
じゅぼ♡♡じゅぼ♡♡と本能任せの強引な腰つきに、アヘ顔で喜ぶフェルン。もはや彼女は快感に染まりきっており、
火照る肌から玉の汗が吹き出し、黒髪は額にくっ付く。
子宮口をチンポで潰すたびに、タプン♡♡タプン♡♡と跳ねあがる彼女の長乳。膨れ上がった乳輪がシュタルクを誘うように軌跡を描く。
あまりのエロさに、彼はフェルンの乳首をコリコリ♡♡ コリコリ♡♡と指で弾いて刺激する。
「んんん♡♡♡!!! だめ!! シュタルク…様!! あっあっああ♡♡!! 乳首とおマンコ♡♡ 同時に虐めたら♡♡‥‥あたま…おかしくなる!!♡♡ こんなの♡♡♡ 耐えられない♡♡♡!!」
頭が快感を処理しきれない。フェルンの視界は点滅し、勝手に瞳から涙が零れ始める。
「ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っ!♡♡♡——もう♡♡ だめ!! いぐぅ♡♡ いくぅ♡♡!!!いぐぅ♡♡ いくぅ♡♡!!! いぐうううううううううう♡♡♡♡♡!!!!!」
―――ぷしゃあああああ!!♡♡ ぷしゅぷしゅうううううううううう♡♡♡!!
限界は唐突に訪れ、フェルンはあっという間に絶頂してしまう。
身体を弓なりに反らし、盛大に潮を吹き、どこかに飛んでいきそうな身体を力んでその場に止めようとする。
「んっ…ふぅーーーおお゛♡♡ んん♡♡ はぁはぁ♡♡—————————————んんん???!!!!♡♡♡♡」
パンっ♡パンっ♡パンっ♡と、絶頂の反響が残るフェルンに何の遠慮もなく、シュタルクは腰の抽挿を再開する。
「んんんっ!! だめっ♡♡♡ だめだめ!!♡♡ 止まって♡♡ お゛お゛お゛?♡♡ んあっ♡♡ わたし…まだイッてる途中でぇ♡♡ ヤバっ♡♡ んっ♡♡ おほぅ♡♡ おほぉ♡♡ んっんっ♡♡ 突かないで♡♡ まだついちゃだめ♡♡—————————ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っ♡♡♡!!!!」
過敏になった絶頂マンコを乱暴に耕かされ、呼吸すらままならない快楽の濁流に脳が焼き切れそうになる。
白く細い首筋には汗が滴り、うつろな瞳は焦点が合わない。
ばるん♡♡ばるん♡♡と 重たい胸は膣奥を小突かれるたびに跳ね上がり、身もだえるたびに艶やかな髪がベッドに乱れる。
「しゅたるく♡♡さま!!♡♡ お゛っほぉ♡♡ じゅだるぐさ゛ま゛♡♡ ん゛ん゛ん゛♡♡♡」
「フェルン!!フェルン!!——————————好きだ!!」
媾う彼の愛の告白を受けて、フェルンは嬉しさのあまり、キュン♡♡ぎゅぅぅぅううう♡♡ と震えるマンコを締め上げる。
今は、愛の告白さえも興奮を加速させる装置でしかない。
「わだしも♡♡ すきぃいいいい!!!♡♡ んん♡♡ あ゛っ!♡♡ んんっ!!♡♡ シュタルク様♡♡ 大好き♡♡ すきぃ♡♡ すぎぃ゛♡♡ んん♡♡ —————れろ♡ ちゅるっ、れろれろ♡♡ ちゅぶぶぶっ♡♡ んん゛♡♡」
最高に妖艶で、可愛らしく、淫靡な笑顔に、堪らずシュタルクは彼女に唇を落とした。
「れろ♡ ちゅるっ、れろれろ♡♡ ちゅぶぶぶっ♡♡ んん゛♡♡ おほう♡♡」
舌と舌を濃厚に絡め合う、互いの興奮を伝え合うような濃厚な口づけ。
最後の射精と絶頂に向けて二人は激しく絡み合う。
「シュタルク…んっ♡…さま♡♡!! これからは私が…お゛お゛♡♡ これ…からはぁ♡♡ わ、たしがぁ♡♡ お、おちんちんっ♡♡…おマンコで♡♡ いっぱい♡♡ 気持ちよくしてあげます♡♡!!
おあ゛っ♡ あっ♡♡!!んん゛ん゛っ!!っ♡♡——————だから‥‥もう♡ 娼館に行っちゃ…だめぇ!!♡♡」
可愛らしいフェルンの嫉妬に男心が疼き、イきっぱなしで痙攣するマンコをさらに激しく掻き回す。
「お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡ もう♡♡ 私だけ…だからぁ♡♡ シュタルク様のおチンチンはぁ♡♡ 私の…おマンコ♡♡ おマンコにぃ♡♡ だけだかね♡♡ お゛っ♡お゛っお゛♡♡ 私だけのおチンチンなの♡♡」
幼げな独占を欲見せるフェルン。理性が溶かされ、可愛らしくもエッチな本音が剥き出しになる。
シュタルクは限界まで肉棒が膨れ上がるのを感じて、フェルンから爆発しそうなチンポを引き抜こうとする。
「————————だめ!行かないで…!!」
だが、フェルンが強く彼に抱き着いて、離れることを許さなかった。
腕と脚をシュタルクの腰に絡ませる。所謂、大好きホールドの体位になった。
「フェルン…もう出そうだ…このままだと膣内に‥‥」
「シュタルク様の精液♡♡ 中に欲しいです♡♡ お゛っ♡お゛んん♡♡ あっ♡♡ うぐっ♡♡…‥——————————————私に膣出ししてください♡♡」
シュタルクの忠告に、フェルンは聖母のような微笑みで彼に膣出しを許す。
執拗に耕かされたマンコはとっくに子宮が降りてきており、満たされない乾きが子宮でどうしようもなく疼く。
「あ゛っ♡ お゛っ♡ んっ♡♡ あっ♡♡!!んん゛ん゛っ!!————赤ちゃん♡♡欲しい♡♡お゛お゛お゛♡♡ んんん゛っ♡♡ シュタルク様との赤ちゃんが欲しいの!!!♡♡
だして♡♡ あっ♡♡ あっン♡♡ だしてだして!!♡♡ 精液ちょうだい♡♡ あ゛んっ♡♡ おお゛っ♡♡—————————私の♡♡ 子宮に い゛っばい゛ぃぃそそいでえぇぇ♡♡♡♡!!!!」
好きなメスに膣出しを懇願され、冷静でいられる雄などいない。
目の前の雌を孕ませるためだけに、シュタルクはラストスパートに掛かる。
「すきぃ♡♡ シュタルク…すきぃ♡♡
――――ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っ!♡♡♡ おほううううううう♡♡♡♡
―――いぐ♡♡ ま゛だいぐううう♡♡ い゛ぐい゛ぐい゛ぐい゛ぐい゛ぐ♡♡♡おおおおおおおおう!!!!!!!♡♡」
どびゅううううううううううううううううううう!! どびゅびゅびゅびゅびゅ♡♡♡
どびゅううううう♡♡ びゅぅ♡♡ びゅるるるるるるるるうぅぅぅ♡♡♡♡!!!
「——————んっ♡♡♡ ~~~~~~~~~♡♡♡!!! うっ~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡!!!!!」
熱い精液が子宮を満たし、膣内をみたしても尚、注がれ続けて逆流する。
疼いていた子宮が満たされるのを感じながら、強い電流のような刺激が津波のように押し寄せ、フェルンは意識を明滅させる。
――――ぶっしゃあああ♡♡ ぷしゅっ♡♡ びゅうぅ♡♡ しゃあああああああああ♡♡♡
へっ♡♡ へっ♡♡ と舌を出しアクメ顔をキメるフェルン。
ぷしゅっ♡♡ びゅうぅ♡♡ と股から生温かい潮が出て、がくん♡♡ がくん♡♡と腰を反らし、身を捩じる。
「————————————っ?♡♡——————————————お゛っ?♡♡——————————————ん゛?♡♡♡♡」
快楽の波に苛まれるフェルンは刺激が強まると身体を大きく跳ね上がらせ、ぶしゅ♡と潮を機械的に吹く。意識は夢現の世界に旅立だっており、言葉にならない甘い雌の鳴き声が漏れ出る。
シュタルクも強烈な射精感に見舞われ、それが収まるまでフェルンにきつく抱き着いて過ごした。
「ーーーんっ♡♡ あっ‥‥♡♡」
しばらくして、シュタルクは繋がっていたチンポをマンコから引き抜く。
彼女はアクメ顔を晒しながら、「あっ♡♡あっ♡♡」と言う短い嬌声をあげる。
大きく開かれた股の中央、すっかりシュタルクの形に広がった膣穴から、こぼっ♡♡どくどく♡♡ と注がれた精液が零れ出る。
一見、強い
――――――――――――――――――――
「それじゃ、いこうか。」
フリーレンの一言で三人は街道を進みだす。
銀糸のエルフはチラリと黒髪の少女と赤髪の青年を覗き見る。
のそのそとした足取りのシュタルクはげっそりとしており、一方フェルンは足取り軽やかでどこか艶々としていた。
対照的な二人から、昨日何があったのか察した彼女はトホホと苦笑いを浮かべる。
「…フェルン」
ぼそっと耳打ちで呼ばれたフェルンは、そっと師の言葉に耳を澄ませる。
シュタルクに聞かせられない内容を話すのだと瞬時に理解する。
「よかったね。シュタルクと上手くいったみたいで。」
師の言葉に頬を朱色に染めながら、コクリとうなずくフェルン。
薄く微笑む彼女の横顔は幸せそうで、フリーレンも胸を撫でおろす。
だだし、一つだけ注意も忘れずにする。
「でも、ばっちり私の部屋にもフェルンの喘ぎ声が聞こえていたよ。これからはちょっと…声、気をつけようね。」
羽目を外し過ぎた二人への忠告に、今度は羞恥で顔を真っ赤するフェルン。「気を付けます」と消え入りそうな声でフリーレンに返事した。
「あと、男性は一度に精液を吐き出しすぎると、ヘロヘロって元気なくなっちゃうからね。そこも注意だよ。」
老婆心からのお節介なアドバイスをするフリーレン。
彼女の忠告からフェルンはヨボヨボと歩くシュタルクを確認して、小さく頷く。
言いたい事を言い終えたエルフは、すっと弟子から離れて先頭を歩き出す。一方、フェルンは足を止めてその場に留まる。
「? フェルンどうした?」
脚を止めていると、自然とシュタルクが彼女の隣に並ぶ。
彼が彼女の様子に不思議そうな顔をしていると、フェルンは真っ赤なふくれっ面で青年を睨みつけた。
フェルンは彼の脛を軽く蹴って、何かを誤魔化すように足早に歩き出す。
「いたっ――――ええ?…なんか怒ってる‥‥」
昨夜、あれほど愛し合っていたのに。彼女に理不尽な八つ当たりをされて困惑するシュタルク。彼が繊細で複雑怪奇な乙女心を理解するのは、まだまだ先の事である。
フェルンがいそいそと先頭を歩いていると、今度はフリーレンが足を止めてシュタルクを待つ。
シュタルクは彼女にも怒られるのかと警戒していたが、彼女は蠱惑的な微笑みだった。
「シュタルク、しばらくはフェルンだけに性処理をしてもらってね。」
フリーレンは囁くような声でシュタルクに向けて言った。
言葉を受け取った彼は肩をビクとさせて、フェルンに聞かれないかすぐさま確認する。
「‥‥フリーレン…!」
シュタルクが小声で、彼女を咎める。
しかし、フリーレンは慌てた様子などなく、話しておくべきことを彼と打ち合わせる。
「分かっているよ。あのことはフェルンには絶対に内緒だよ。もし、バレちゃったら、二人ともフェルンに口をきいてもらえなくなっちゃうよ。」
二人がフェルンにひた隠しにする秘密、それは。
「ほとぼりが冷めたら、またしてあげる♡♡ シュタルク♡♡」
フリーレンが妖艶な笑みを浮かべながら、チンポを扱きあげるように、手を筒状にして上下に抽挿する。
シュタルクはその様に息を飲み、ピリリとチンポが疼くのを感じた。
彼は思い出す。
フェルンが花街でシュタルクとばったり出会ってしまう、その数時間前のこと。
あの日シュタルクの性処理をしていたのは、花街の娼婦などではなく、同じパーティーメンバーの銀糸のエルフだった。
「シュタルク♡私のシコシコ、気持ちいい?‥‥‥‥‥‥‥そうよかった♡ ならもっと気持ちよくできように…たくさん扱いてあげる…‥♡
ほら、シコシコシコシコ♡♡ しゅこしゅこしゅこしゅこ♡♡ おチンチン‥‥ビクビク言っている♡ 可愛い♡♡
―――――え? きゃっ♡♡
もう急に押し倒して‥‥私のおマンコつかいたくなちゃったの?♡♡ 仕方ないな♡♡‥‥‥‥はい、どうぞ千年もののおマンコだよ♡♡ あっ♡♡ んっ♡♡ はいって♡♡くる‥‥♡♡ んっ♡♡
あっ♡…あっん♡ んっ♡‥‥んんあっ♡ あ‥‥っ♡ 始めから激しい♡♡ …そんなに溜まってたの?♡♡ そっか♡♡ 今日は あっ♡ 私のマンコでたくさんスッキリ♡♡ しっ♡♡ しようね♡♡
あ゛っ♡ お゛っ♡ んっ♡♡ あっ♡♡!!んん゛ん゛っ!!♡♡ ヤバイ♡♡ 気持ちいいとこに当たる♡♡ ん゛ん゛♡♡ あ゛っあっあ゛あっ?♡♡
え?‥‥イキそう?♡♡…そっか♡‥‥あっ♡♡!!んん゛ん゛っ!!♡♡ 私もイキそう♡♡ あ゛っ♡ お゛っ♡ んっ♡♡ 一緒にイこ?♡♡♡♡
ああああ!!♡♡♡ イく‥‥♡♡ ん゛っ あ゛あ゛あ゛っ♡♡ イく♡♡‥イっちゃう♡♡‥‥‥いくいくいくいく♡♡♡ …‥ん゛ん゛ん゛っ!!!♡♡♡♡♡♡♡
あっ♡♡~~~~~~んんん♡♡~~~~~
――――――――――――――…はぁはぁ…‥気持ちよかった?♡♡ シュタルク?♡♡私も凄い気持ちよかったよ♡♡」
あの日の快感を思い出して固まるシュタルクに、銀糸のエルフは彼に甘い毒のような言葉を呟く。
「あの日のエッチ。とっても気持ちよかった♡♡…‥だから、たまにでいいから。フェルンにばれないように、私の相手もしてよね♡♡」
瞳を弓なりにして、彼に妖艶に笑うフリーレン。
彼女はそのまま足早に歩き出し、先頭を歩く黒髪の少女の横に並んだ。
フェルンとフリーレンの後ろ姿を眺め、シュタルクはゴクリと唾を吞み込んだ。
何もしてないなのに膨らみそうな股間を誤魔化しながら、二人の後ろを歩いた。
※誤字脱字の修正を行いました。ご報告くださった皆様、誠にありがとうございました。