催眠アプリを手に入れた俺の家の隣には『幼馴染み』で『未亡人』で『爆乳』で『処女』という訳の分からん最強生物が住んでいるので巨根で子宮の中にお邪魔しようと思います 作:かくろう
オリジナル:現代/ノンジャンル
タグ:R-18 洗脳 催眠アプリ 純愛 短編
催眠アプリを手に入れた。経緯は省こうと思う。
別に大した話じゃないからだ。
差出人不明のメールに送付されていたURLをうっかりタップしてしまった結果、勝手に催眠アプリがインストールされてしまった。
しかもどういう訳かその効果が本物であるという確信が頭の中に同時にダウンロードされるというオマケ付。
だから俺はお隣に住んでいる未亡人を肉便器にすることにした。
な? よくある話だろ?
◇◇◇
そうと決まれば早速行動だ。
「おはよう、琴美」
「あ……おはよう
朝のゴミ出しの時間。俺はお隣に住む未亡人で幼馴染みの『
幼い頃から一緒に遊んだ仲の良い幼馴染み。
それはよくある話であるが、物語のように恋に墜ちたり、実は好き同士だったなんてことは現実には中々ないだろう。
事実として、彼女は既に人妻になっている。
というのはこの間までの話であり、つい一年前に事故で夫を亡くして未亡人となって実家に戻ってきた。
「えっと、じゃあ私はこれで……」
幼馴染みはさっさと踵を返して家の中に入ろうとする。
俺は、ハッキリ言って好かれていない。
容姿は十人並みで特に優れた点もない会社員。
だけど、彼女は俺みたいなド底辺のクズ陰キャとは違う。
明るくて、人に優しくて、いつも周りに愛され続ける聖女のような女。
亜麻色の髪、垂れ下がった愁いを帯びた儚げな眉尻、肩はほっそりと華奢なのに、二の腕には柔らかそうな肉がぽってりと乗っかっている。
だというのに太っているという印象はまるでない。
細い腰のくびれは巨大な胸を強調するように曲線を描いている。
胸、お尻、太もも、二の腕。女を強調するエロスを感じる部分にだけたっぷりと脂肪が載っかり、それ以外の場所には無駄なものが一切ついていない。
抱きしめた時のムチムチ具合を想像するだけで魔羅にビキビキと血液が集中してしまうマシュマロボディ。
洗脳アプリを手に入れなければいつかレイプしてしまったかもしれない。
昔は一緒になってよく遊んだものであるが、いつから道を違えてしまったのだろう。
中学に上がったあたりから疎遠になり、言葉も交わさなくなってしまった。
話しかけるのも恥ずかしく、彼女の方も俺を避けるようになったと思う。
幼馴染みで、いつの間にか人妻になっていた巨乳幼馴染みが、目の前にいるのだ。
だったらやることは一つしかないだろ?
「なあ琴美、これ見てくれ」
自分のスマホを彼女に向け、アプリを起動させる。
「ふわ……? ぁ……」
琥珀色の瞳がグルグルと回り始める。正気が失われていくのが在り在りと分かった。
やはり、頭の中にインストールされたアプリの使い方に従って画面を見せると、琴美の様子がみるみる変わってくる。
正気を失っているんだ。そして彼女は完全にニュートラル状態。
思考が停止し、命令待ちの状態に移行した。
よーし、まずは常識改変だ。
【目の前にいるのはお前のご主人様だ】
「ご主人……様?」
「そう、ご主人様だ。ご主人様の言うことは絶対。いいね」
「はい……分かりました」
正気を失ってぼんやりとそう答える琴美。まずは第一段階成功。
この洗脳アプリの力、たっぷりと楽しませてもらうとしますか。
俺がアプリを閉じるのと同時に、琴美の瞳に正気の色が戻り始める。
だが俺が植え付けた別の常識は、既に彼女の中に根付いている筈だ。
確信があるとはいっても実体験はない。だから今からそれを試すとしよう。
「まずは家に入ろうぜ」
「う、うん。どうぞ……ふぅ、ふぅ……」
琴美は何故だか少しずつ息が荒くなっていく。
それもそのはず。催眠アプリの副次効果として、俺の顔を見るだけで性欲がせり上がっていくようになっている。
近づくだけで甘い匂いが鼻腔をくすぐる。それと同時に体の奥からマグマのような衝動がグツグツと沸き立ってくるようだ。
「はぁ、はぁ、はぁ……あれ、私、なんで……」
自分の変化に戸惑っているらしい。徐々に自分の性欲に抗えなくなってきている筈だ。
いや、正確に言うなら「目の前の男への性欲衝動」に耐えられなくなってきている。
「ふぅ、ふぅ……い、今お茶煎れるから、ぁん」
ラフなTシャツを押し上げている爆乳が見事な谷間を作りだし、汗ばんだ白い肌を覗かせている。
「そのTシャツ、襟のところを引っ張って」
「は、はい……」
グイッと布を引っ張ると、更に谷間がくっきりと見える。
ぷっくり膨らんだ桃色のナマ乳輪! あわや見えそうになる乳首の頂が真っ白なブラジャーからはみ出しそうになっているではないか。
楽しみだ。めちゃくちゃ楽しみだ。このムチムチボディがどんな喘ぎ声を上げてくれるのか。
死んだ旦那とはどんなセックスをしていたんだろうか。
「ど、どうぞ……」
出されたお茶に口を付けながらじっくりと彼女の肢体を眺めた。
まずは観察して、じっくりと……
「ひゃんっ♡ あぁ、んぁあ」
あれ? 気が付いたら琴美の爆乳を揉みしだいていた。
やべぇ、この感触は反則だ。俺の方がこの爆乳の魅力に洗脳されているんじゃないと思ってしまうほど、抗い難い甘美を感じる。
「ああ……ご主人様……そんなに急に揉まれちゃ……んふっ♡」
琴美の甘ったるく嬌った声が静かな室内に柔らかく響き渡る。
彼女の頬は桜色に染まり、もはや抵抗する気配は微塵もなく、むしろ嬉しそうに微かな笑みを浮かべている。
ふわりと漂う香水の香りが、次第に熱を帯びた空気に溶け込んでいく。
「ずっと……憧れてたんだよ、この胸」
俺の指先がふくよかに盛り上がった膨らみを丁寧に確かめる。
驚くほどの弾力と柔らかさが手のひらに伝わり、思わず強く握りしめると、琴美の口からさらに甘やかな嬌声がこぼれる。
「らめぇ、優しくしてください……」
そうは言われても手加減なんてできるはずもない。その思考を読み取ったのか、琴美の瞳に別の色が宿った。
彼女の潤んだ瞳には、蕩けたような艶やかな光が宿り、まっすぐに俺を見つめてくる。普段は控えめで恥じらいの多い幼馴染みが、今はまるで別人のように大胆な態度で俺に身体を預けている。洗脳の効果は絶大だった。
「じゃあ……これも脱がさせてもらうぞ」
そう言いながら、俺はゆっくりと彼女のTシャツをめくり上げる。
下から現れたのは繊細なレースで縁取られたブラだった。
はだけた谷間からは、白く柔らかそうな肌がのぞき、息づかいも次第に荒くなっていく。俺は背後に回り、ブラのホックを一つ、また一つと丁寧に外した。
「はぁ……はぁ……ご主人様に触れられるだけで……体の芯から熱くなっちゃう……」
ブラが緩むと、張りのあるふたつの峰が弹けるように現れる。先端には、すでに敏感に硬く膨らんだ蕾が確認でき、わずかに震えている。俺は彼女の耳元に息を吹きかけながら、低声で囁いた。
「琴美の乳首……思ってた以上に敏感そうだな」
「あぁ……ダメ……そこは特に……んくっ♡」
指先で軽くつまんだだけで、琴美の体はくっきりとビクンと震えた。腰がぐらつき、そのまま俺の体によりすがるようにもたれかかってくる。彼女の体温が直接伝わってきて、俺自身の鼓動も早まった。
「ご主人様……お願い……舐めてくれますか?」
彼女の甘ったるい哀願に促され、俺はゆっくりとピンクがかった頂点へと唇を近づける。舌先で軽く弄び、くるくると円を描くように動かすと、琴美の背筋がぴんと跳ね上がった。
「いやぁん! ち、違う……そんなふうに舐め回されると……頭が真っ白に……あぁ!」
俺は片方の手でもう一方の乳房を揉みしだき、もう一方の乳首を強く吸い付く。激しい刺激に、彼女の嬌声はさらに大きくなり、部屋の中に濃厚な吐息とともに拡がる。
「もっと……もっと激しくしてください……この未亡人を……思いっきり愛してください」
琴美の淫らな誘い言葉に、俺の下半身は限界まで熱を帯びていた。俺は彼女をソファに押し倒し、スカートの裾を静かにめくり上げる。
「パンツもずぶ濡れじゃないか」
「ご主人様のせいです……あんなに乳首をいじられて……まさかこんなに……んぁ!」
指先で薄い布越しに陰部を優しく撫でると、熱い蜜がじんわりにじんでいた。パンツを脱がすと、産毛すらない無毛の谷間が露わになる。
「開いてみせろ」
「はい……ご主人様……どうぞ……じっくり見てください……」
恥ずかしそうに股を広げる琴美。その中心には、すでにぬらつき光る裂け目が待ち受け、息を吸うたびに微かに震えている。俺は指先でその入口を軽くつつき、感触を確かめた。
「あっ! 入って……きます……」
「こんなに濡れてるんだから、もっと欲しがってるんだろ?」
「はい……お願い……指を……入れて……」
人差し指をゆっくりと挿入すると、熱い粘膜がきつく締め付けてきた。琴美の体が瞬間的に痙攣し、より大きな喘ぎ声をあげる。
「あぁっ! で、出ちゃいそうです……そんなに激しく動かされると……」
「もう一度いうんだ。誰のものだ?」
「は、はい……この身体は……ご主人様のものです……あぁっ!」
指の動きを早めると、彼女の腰が激しく跳ね、愛液が溢れ出しソファを濡らしていく。俺はもう一本の指を加え、広げるように動かした。
「いやぁん! 壊れちゃう……でも、もっと……もっとしてください!」
彼女の喘ぎ声はますます大きくなり、瞳孔は虚ろになってぼんやりと輝いている。洗脳の効果で理性は完全に失われ、本能の赴くままに身をゆだねている。
「これは……」
指を入れ続けて、そのあまりの狭さに違和感を覚える。
これは、もしかして……。
「琴美、お前、旦那とはどのくらいセックスした?」
「まだ、したこと……ありません。夫は……その前に」
(マジかよ)
まさかの処女だとは。
幼なじみで、巨乳で、人妻で、未亡人で……そのうえ処女って。
この世にそんな最強生物が実在していたことに驚きを隠せない。
そして、俺はかつて無いほど歓喜と興奮を覚えていた。
(最高だ……なんて最高なんだ)
「じゃあ、次は本番だ」
俺はズボンを下ろし、大きく膨らんだ自身を露出させる。琴美は貪るような艶やかな目でそれを見つめ、意識的に舌なめずりをした。
「大きくて……立派ですね……早く……中に入れてください」
「どこに入れてほしいんだ?」
「こ、ここです……この未亡人の……奥まで……」
俺は彼女の腰を引き寄せ、先端を濡れた入口にじわりと押し当てる。ゆっくりと腰を押し出すと、熱い粘膜が俺のものをじっくり包み込んだ。
「うぐっ……締まりが半端ないな……」
流石は処女。締まりの良さは半端じゃない。中の硬さはまさしく無垢の膣道。感動の瞬間だった。
「あぁ……入って……きました……ご主人様のものが……んああっ!」
完全に結合した瞬間、琴美の体は弓なりに反り返り、吐息が大きく乱れた。俺は腰を激しく動かし、深く何度も突き入れる。
「気持ちいいか?」
「はい……すごく……あぁん! そこ……当たっちゃった……」
彼女の内壁は細かく痙攣し、激しい刺激にさらに強く締め付けてくる。俺はリズムを早め、ソファがきしむほどの勢いで貫いた。
「もっと……激しく……この寂しかった身体を……思いっきり愛してください!」
「旦那とは、どこまでやったんだ?」
「それ、はぁ……んっ」
「まさか、キスもまだだったりするのか?」
「は、い……んむぅ⁉」
迷う事など一瞬すらなかった。俺はすぐさま琴美の唇を奪い、貪る。
「んみゅぅ、んはぁ、あむっ、んんちゅぅ、は、ふわぁ、ぁんっ、くぅい」
ああ、たまんねぇ。琴美の処女とファーストキスを同時に奪ってやった。
この上ない優越感と興奮が脳髄を焼いた。
「ああ……っ……あ……っ……はぁはぁ…んあっ…あんっんんッんあっ…………んん…………はぁはぁ……ぁぁ、んっ、俊之、さまぁ、ぁ、あはぁあっ」
「そうだ、もっと俺の名前を叫べ!」
「としゆきさん! あぁ……ご主人様……んふああっ!」
琴美の爪が俺の背中に深く食い込み、激しい快感に耐えるように抱きしめる。
「んぅ……だめっ……っ……ふぁ、あっっあ゛ッ、は、…んひぃ…んん……んあっっふぁ、ぁぁ、んん、んぅ! あ、はぁ!! ァア……ぁぁ、ァア……っ……んっっあ、はぁ! はぁはぁ……ぁぁ、あ゛ッ、は、っ……」
彼女の喘ぎ声は次第に大きくなり、やがて抑えきれない絶叫へ変わる。俺は最後の一撃を込めて深く突き立てると、熱いものが迸った。
「う、ッく……あん……っ……んあっ…………あ、はぁっ……んんッう、ッく、ああ……っ……んん……ぁぁ、ふぅ゛う……ァア……っ……はぁはぁっ……だめぇっ……う、うぅ゛う…………あっっあ、はぁ……ぁぁ」
呼び方が安定しないのは催眠アプリの効果にブレがあるからか?
そんな事を一瞬考えてみたが、背骨を駆け上がっていく快感ですぐにどうでも良くなる。
「あうっ! 中に……くるっ、ぁ、ああ、きちゃうぅ……あぁ……熱い……」
「くっ」
ドピュッ! ビュル! ビュクビュクビュクッ!
琴美の体が激しく震え、俺もまた最後の一滴まで注ぎ込んだ。しばらく二人の荒い喘ぎ声だけが部屋に濃く響き、次第に静寂が戻っていく。
「はぁ……はぁ……ご主人様……すごかったです」
「お前もな……めちゃくちゃ潮吹いてたぞ」
「恥ずかしい……でも、気持ちよすぎて……またすぐに欲しくなっちゃいました」
彼女はうつ伏せになり、まだ震える腰をくねらせながら、まばたきするたびに潤んだ目を上げては俺を見つめる。洗脳は完全に成功したようだ。これからは何度でもこの豊満で美しい肢体を思う存分楽しめる。
「またやるぞ」
「はい……ご主人様……今夜は眠らせないで」
「ああ、一晩中可愛がってやる」
琴美は口角を吊り上げ、媚びるような甘い目つきで俺を見上げた。幼馴染みの未亡人を思うがままにできる日々が、こうして始まっていく。
◇◇◇
数日後。俺は琴美の家に入り浸っていた。
会社にいき、仕事をして、疲れた体を琴美で癒やす日々に生き甲斐を見出していた。
琴美の柔らかな吐息が首筋にかかる。
その温もりは春の微風のようにじんわりと肌に広がり、俺は思わず彼女の細い腰を強く抱き寄せた。
ソファの上でより深く組み合う二人の体は、まるで運命の糸で結ばれたかのように密着している。
まだ熱の残る肌が触れ合うたびに、甘いムスクの香りが混ざり合い、室内の空気自体が官能的な重みを帯びていく。
「ご主人様……また、したいです……」
彼女のささやきは媚びを含み、指先が俺の胸をそっと撫でるその感触は、羽毛のように軽やかでありながら、どこか熱欲に満ちていた。洗脳の効果は絶大で、彼女の欲望は尽きることがないようだ。彼女の瞳は潤み、熱を帯びた吐息が俺の頬に触れるごとに、俺自身の衝動がさらに掻き立てられるのを感じた。
「お前のその貪欲な態度、気に入ったぞ」
どうやら経験はなくても興味と渇望は相当たまっていたらしい。
俺は笑みを浮かべ、彼女の顎を優しく掴みながら、その顔をゆっくりと覗き込んだ。
潤んだ瞳が俺を仰ぎ見るその姿は、もはや幼馴染みの面影はなく、完全に俺のものとなった女のそれだった。彼女の唇は微かに震え、まるで次の指示を待ち望んでいるかのようだ。
「だって……ご主人様のものが、また大きくなってますもの……」
そう言って彼女の手が俺の腿を這い、再び勃起した男根を握りしめる。
その手つきは未だに拙いが、だからこそ逆に興奮を掻き立てられる。
彼女の指がそっと先端を撫でるたびに、俺は思わず息を詰まらせ、腰が自然と反応してしまう。
「お前の口でしごいてみろ。ついでにそのバカデカい胸で挟め」
「はい……ご主人様……」
彼女はすすんで身をかがめ、熱い息を吹きかけながら先端に唇を寄せる。
舌でそっと舐め上げると、その湿り気のある感触が俺の全身を駆け巡り、思わず息を呑んだ。
彼女の唾液が滴り、淫らな音を立てながらしゃぶりつく様は、まるで甘美な罠のようだ。爆乳が肉棒に吸い付き、それもまた甘美な熱量を伝えてくれた。
「ん……ちゅぅ……れろ……」
彼女の瞳を上向けて俺の反応を窺いながら、一生懸命に奉仕する様はたまらない。
その無垢なまでの熱意が、俺の欲望をさらに膨らませる。彼女の舌が優しく絡みつき、時折深く咥え込むことで、俺はますますその快感に溺れていく。
「そうだ……その調子で深くまで咥えろ」
俺は彼女の頭を優しく押さえ、喉の奥まで押し込む。琴美はむせながらも抵抗せず、涙を浮かべて受け入れるその姿は、どこか神聖ですらある。彼女の喉の締め付けがたまらず、俺は腰を動かしリズムを取る。彼女の頬は涙で濡れ、メイクが少し滲んでいたが、それすらも淫靡な魅力に変わる。
「ニュル!! グチュ……グチュ!! ぐじゅっグチュ!! ぐじゅ……! ぬるっ、グジュ!! っむぅ、じゅるっ……ぷはっ!」
最後まで咥えさせてから解放すると、琴美は大きく息を吸い込み、よだれを垂らしたまま恍惚の表情を浮かべる。その表情はまるで陶酔の極みに達したかのようで、俺は思わず彼女を引き寄せた。
「よくやったな。褒めてやる」
俺は彼女を激しく吻を奪い、唾液の混じり合う音が室内に響き渡る。彼女の手が俺の背中を貪るように掻きむしるその力は、欲望の深さを物語っている。彼女の唇は熱く、まるで甘い蜜のように俺の口元に吸い寄せられる。
「ん……ちゅ……ご主人様……もっと激しくしてください……」
彼女の願いを聞き入れ、俺は彼女をソファに押し倒し、脚を大きく広げる。まだ濡れ切った秘所が開き、熱い吐息を漏らしているその様は、まさに欲望の頂点に立つ者だけが目にする光景だ。
「また欲しがっているな」
指で軽く触れるだけで、彼女の体は跳ねるように震えた。
「あっ! だめ……敏感すぎて……」
彼女の声は震え、その体はまるで微細な電流が走っているかのように痙攣する。
「だめじゃないだろ? お前はもっと求めているはずだ」
そう言いながら、俺は腰を押し出し、一気に最深部まで貫いた。その瞬間、二人の体が激しく絡み合い、熱と快感の波が押し寄せる。
「んああっ! は、入りました……ご主人様のが……あぁ……」
琴美の目玉が裏返り、腰が痙攣する。内壁は激しく収縮し、俺の男根を締め付けてくるその力は、まるで生命そのものが歓迎しているかのようだ。彼女の喘ぎ声は次第に大きくなり、やがて叫びに変わる。その声は部屋中に響き、官能の嵐を巻き起こす。
「また締まりが増しているじゃないか」
「はい……ご主人様のを感じるだけで……あぁん! んん……ぁぁ、んっ……っ……んっ……っ……あ……あ゛ッ、はんっ……ぁぁ、んっ…」
彼女の言葉は切れ切れになり、その体は俺の動きに完全に委ねられている。俺はリズムを早め、深く激しく突き立てる。ソファがきしむ音と、二人の肌の撞き合う音が重なり、まるで原始的な音楽を奏でているかのようだ。
「そこ……またイきそう……ご主人様、一緒に……んふああっ!」
彼女の体が大きく跳ね、愛液が溢れ出す。その瞬間、俺もまた深く突き立てると、熱いものを注ぎ込んだ。互いの体が震え、高潮の余韻がゆっくりと広がっていく。
「あぁ……中で出ちゃう……熱い……」
琴美の体は小刻みに震え、俺の腕の中で蕩けていく。
しばらく二人の荒い息だけが響く中、彼女が囁く声はかすかに震えている。
「ご主人様……今夜はもう何度目でしょう……」
「三度目だ。まだ足りないのか?」
「はい……いくらでも欲しいです……」
彼女の目は依然として潤んでおり、完全に欲望に支配されている。
俺は微笑みながら彼女の髪を撫でる。
これからもこの肉体を思う存分楽しめるのだ――そう思うだけで、また次の欲望が湧き上がってくる。彼女の肌の温もり、息遣い、そして無垢なまでの欲望が、俺を永遠の悦楽へと導いていくのだった。
◇◇◇
俺は琴美の無防備に横たわる姿を見下ろし、再び激しい欲望が込み上げてきた。月光がカーテンの隙間から差し込み、彼女の汗で濡れた肌を淡く照らしている。
俺の影が琴美の身体全体を覆い、まるで彼女の全てを支配しているかのようだった。俺の指が琴美の顎にかすかに触れ、ゆっくりと顔を自分の方へ向かせる。
その指先は灼熱のように熱く、琴美の冷たい肌に触れるたびに微かな震えが走る。
「まだ終わってないぞ、琴美」
俺の声は低く、渇いていた。まるで砂漠を旅する者のように、渇きを癒やすためなら何でもするような危険な響きを帯びている。琴美の虚ろな瞳が微かに揺らめくが、すぐに従順な輝きを取り戻す。彼女の長いまつげがほほに落とす影が、微かに震えている。
「はい…俊之様の望むままに…」
彼女の声はかすかに震えていたが、それでも従順さを失ってはいない。俺は微笑みながら、ゆっくりと琴美の上に覆いかぶさる。
ベッドのスプリングが軋む音が静かな部屋に響き、二人の間に緊張感が走る。俺の唇が再び琴美の唇に迫り、今回はよりゆっくりと、しかし深く唇を重ね始める。
琴美の唇は柔らかく、微かに震えている。彼女の呼吸が次第に荒くなり、洗脳された身体が自然に反応する。
「お前の唇は甘いな…まるで蜜のようだ」
「んんちゅ、ちゅぱ、はあむっ♡」
俺は呟きながら、琴美の下唇を軽く噛む。その歯ざわりはほどよい刺激となり、琴美は微かに喘ぎ、唇をさらに開く。
彼女の息は甘く、まるで熟した果実の香りがする。俺はその香りに誘われるように、より深く唇を重ねる。
「もっと…俊之様…もっと深く」
彼女の願いを聞き入れ、俺は舌を滑り込ませる。二人の舌が絡み合い、熱く湿った感触が互いの感覚を刺激する。
俺の手は琴美の腰を強く抱きしめ、彼女の身体を自分に押し付ける。彼女の柔らかな胸の感触が俺の胸に伝わり、さらに欲望をかき立てる。
俺の唇はより深く、より激しくなり、まるで琴美の全てを飲み込むかのように貪る。
「ん…ちゅ…はあ…んっ……あ!! はぁはぁ……ぁぁ」
琴美の喘ぎ声が唇の合間から漏れる。彼女の指が俺の背中を掴み、無意識に抱き締める。洗脳されていながら、彼女の身体は俺の接触に熱烈に反応している。
「はぁッはぁはぁ!! んんっあん、だめっ…………はぁはぁ」
彼女の指先が俺の背中の筋肉を探るように動き、汗で滑る肌を感じ取ろうとする。
俺は唇を離し、琴美の耳元で囁く。
「お前は俺のものだ、琴美。永遠に忘れるな」
俺の歯が琴美の耳たぶを軽く噛み、それから首筋へと唇を移す。一つ一つの唇が熱く、琴美の肌に痕を残していく。俺の唇の動きは巧みで、琴美の敏感な部分を正確に刺激する。
「あっ…そ、そこは…敏感です…」
琴美の声は震え、身体も微かに震える。俺は満足げに笑う。
「敏感なのか?それならもっと感じさせてやる」
俺の唇は鎖骨へと下り、ゆっくりと唇を重ねながら胸の谷間へと進んでいく。琴美の息遣いはさらに荒くなり、胸が激しく上下する。彼女の肌はほてり、淡いピンク色に染まっている。
「俊之様…お願い…もっと…」
琴美の願いを受けて、俺は一方の胸の先端を口に含む。俺の舌で弄りながら、琴美は鋭く喘ぐ。
「あぁっ!だめ…それ以上は…あ、はぁ! う、ッく……ァア…………あ、はぁ! あ、はぁ……ぁぁ、んん!! だめぇっっ……だめぇっ……ァア…………んあっ……ぁぁ、あ、はぁっ……あっ…だめっ! あ、はぁ……ぁぁ、ふぅ゛う! あ、はぁ、」
しかし俺は止めず、むしろ激しく愛撫する。もう一方の手でもう一方の胸を揉みしだき、指の間からはみ出る柔らかな肉に欲望をかき立てられる。
「お前の身体は本当に魅力的だ、琴美。俺を狂わせそうだ」
俺の言葉に、琴美は熱く応える。
「あっ……んっッあ゛ッ、は、ッふぁ……ぁぁ、んあっ……っッあん! あ……ぁぁ、はぁはぁ……あ、はぁ……ぁぁ、はぁ! あ゛ッ、は、っんあっ! あ! 私の全ては俊之様のもの…どうぞお好きに…」
彼女の両脚が無意識に俺の腰を絡みつく。俺はその誘惑に抗えず、再び彼女の腿の間に自身を定位させる。
「覚悟はいいか、琴美?」
俺の声は低く響き、欲望に満ちている。琴美は瞳を潤ませ、微かにうなずく。
「はい…俊之様…お願いします…」
彼女の声はかすかでありながら、はっきりと聞こえる。俺はゆっくりと、しかし深く進入する。琴美の身体が激しく震え、鋭い喘ぎ声が上がる。
「あぁっ!おおきい…俊之様…う、うぅ゛う……あんっ……あっ! う、ッく!! ァア!! んぅ……」
彼女の内部は依然として緊く、熱く、俺を締め付ける。俺は唸り声を上げながら、腰を動かし始める。
「お前の中は最高だ…琴美…」
俺の動きは次第に激しさを増し、ベッドが激しく軋む。肉と肉がぶつかる音が部屋に響き渡る。
琴美の指がシーツを強く握りしめ、指先が白くなる。
「もっと…俊之様…もっと激しく…」
彼女の願いは切実で、瞳は虚ろながらも熱を帯びている。俺はその願いを叶えるように、リズムを速める。俺の手は琴美の腰を強く抱え、深く激しく突き入れる。
「俺のものだと言え、琴美」
俺の命令は鋭く、琴美は震えながら答える。
「私は…俊之様のものです…あっ、あぁっ!あ、はぁ、う、うぅ゛うっっ!! くるっ、くる、あ、ああ……おっ、おくっ、!!!! あ、はぁ、う、うぅ゛うっっ!! ぉ゛おおぉぁぁぁ!!」
「もっと言え。誰のものだ?」
俺の動きはさらに激しくなる。
「俊之様の…あっ、だめ…イきそう…イっ!! あ゛、あ、奥、おぐッ、ぅ!!!!」
琴美の声は泣き声混じりになる。
俺は笑いながら、さらに激しい動きで応える。
「イけ、琴美。俺と一緒にイけ」
その言葉で琴美の身体は激しく痙攣し、鋭い絶叫が上がる。
「ぉ゛おおぉっあひぃ!!!! 孕むぅ……イクゥっ、う、ッく!! ごんごんってぇっおっ、おくっ、!!!!! ほッ!!!! あ、や゛ぁっ、またっ!!!! おほおおおおおっっ!! いっちゃうっ!あぁぁぁっ!」
彼女の内部が強く収縮し、俺を締め付ける。俺もまた深く解放し、熱いものを注ぎ込む。二人の喘ぎ声が混ざり合い、部屋中に響き渡った。
しばらくの間、二人は激しい呼吸を繰り返す。汗が混ざり合い、肌と肌が触れ合う感触が残る。俺は琴美の身体から離れ、横に倒れ込む。月光が二人の身体を照らし、汗の粒がきらめいている。
「なかなかやるな、琴美」
俺の声には満足感がにじんでいる。琴美は疲れ切った様子で、しかし洗脳の効果で従順に答える。
「んっ…はぁはぁ…………だめっ……ふぁっ……んっ! ァアッんぅ!! んん! はい…俊之様…ありがとうございます…」
彼女の声はかすれているが、なおも俺への服従を忘れない。
俺は満足げに笑い、琴美の髪を撫でる。その手つきは意外にも優しく、彼女の汗で濡れた髪を整える。
「お前は俺の最高の女だ」
俺は囁くように言い、再び琴美の唇に軽く唇を落とした。その唇は短いものだったが、所有の証のように感じられた。
琴美の瞳は虚ろだったが、どこかに満足の色も浮かべている。彼女の指が微かに動き、無意識に俺の手を探る。
二人の呼吸が次第に落ち着き、静寂が部屋を包み込む。外からは微かな虫の音が聞こえるだけで、まるで世界が二人だけのものになったかのようだ。
俺は琴美の様子をじっと観察し、満足そうに微笑んだ。俺の手が琴美の頬を撫で、その熱い肌に触れる。
「よく頑張ったな」
琴美は微かにうなずき、瞳を閉じる。長いまつげがほほに影を落とし、彼女の顔は平静を装っているが、まだ微かに震えが残っている。
しばらくして、俺はベッドから起き上がり、グラスに水を注いだ。
琴美はベッドに横たわったまま、俺の動きを目で追っている。彼女の視線は虚ろながらも、どこか熱を帯びている。
「水分を取れ」
俺はグラスを差し出し、琴美の頭を支える。彼女は従順に口を開け、水を飲み干す。その様子は無防備で、まるで雛鳥のようだ。水が彼女のあごを伝わり、首筋へと流れ落ちる。俺はその水滴を指で拭い、再び唇を落とした。
「今日はよく従ったな」
俺は囁くように言い、琴美の耳元に唇を寄せる。
「ご褒美をやろう」
俺の手が再び琴美の身体を撫で回り、新たな欲望の兆しを見せる。琴美は微かに震えながらも、俺の手を受け入れる。彼女の瞳は深い霧にかかったように虚ろだが、身体は熱を持って反応する。
俺の指が琴美の腿の内側を撫でる。その動きは優しく、しかし確実に欲望を呼び起こす。
「俊之様…」
琴美の声はかすかに震える。彼女の手が無意識にシーツを握りしめ、指先が白くなる。俺は微笑みながら、彼女の敏感な部分に触れる。琴美の身体が跳ねるように震え、鋭い息を吐く。
「反応がいいな」
俺は満足そうに呟く。俺の指の動きは巧みで、琴美の身体の反応を仔細に観察している。琴美の呼吸は再び荒くなり、胸が激しく上下する。彼女の肌は淡い紅色に染まり、汗の粒がきらめいている。
「もう一度いくぞ、琴美」
俺の声は低く響く。俺は再び琴美の上に覆いかぶさり、彼女の腿の間に身を置く。琴美は無言でうなずき、目を閉じる。長いまつげがほほに影を落とし、彼女の顔は緊張と期待で硬ばっている。
俺の進入は前回よりもゆっくりだった。俺は琴美の反応を確かめながら、少しずつ深く入っていく。琴美の内部はまだ敏感で、微かに震えている。彼女の息が詰まるような吐息となり、指が俺の腕を掴む。
「痛いか?」
俺の声には多少の心配が混じっている。琴美は首を振り、震える声で答える。
「いいえ…俊之様…お続けください…」
その言葉に後押しされ、俺は深く進入する。琴美の鋭い息遣いが部屋に響き、彼女の指が俺の背中に食い込む。
「んん……はぁ……っ……んっ! っッふぅ゛う……ああっう、ッく…ふぁ…ァア、ふぁ、んん! あ゛ッ、は、ッァアっ……んひぃ!! ああ……ぁぁ」
動きは次第に激しさを増していく。ベッドの軋む音、肌と肌が触れ合う音、そして二人の息遣いが不規則なリズムを作り出す。
「あ゛ッ、は、……う、ッく…………う、ッく……ああ……んっ、あん…ふぅ゛うっ……んぅ!! んっ……う、うぅ゛うっんぅ! あ゛ッ、は、! あ、はぁ、ァアッはぁ」
琴美の喘ぎ声は次第に大きくなり、時折鋭い叫び声を上げる。彼女の身体は激しく反応し、俺の動きに合わせて揺れる。
「俺のものだと言え」
俺の声は渇いている。琴美は喘ぎながら答える。
「俊之様の…ものです…ああ…あん!! はぁはぁ……んぅっ……んあっ……っ……んん…………あっ! ああ…んあっ……ぁぁ、ああ……う、うぅ゛う……あ゛ッ、は、っんあっ…………んひぃ……はぁ……っ……」
その言葉に俺は満足し、動きをさらに激しくする。俺の手は琴美の腰を強く抱え、深く激しく突き入る。
「しゅごおぉぉい、んほ! あっ、あ゛っ、あ゛ーー。イクゥ……はふっ!! おっ、おくっ、!!!! あへ!! イっ!! しぬ、ひんら゛ぅ…イクゥ…くるっ、くる、あ、ああ! あっ、あ、きたっ、きたぁっっ!! んほ!!!! あ、や゛ぁっ、またっぁぁぁ!! あへ! ふぐっ…~~ッ!!!! んお゛っ、~~ッ……――~~ッ…孕むぅ」
「くおおおおっ」
琴美の叫び声が最高潮に達した時、俺もまた解放する。
ドピュルルルッ! ビュル! ドピュッ!
二人の身体が激しく震え、熱いものが交じり合う。しばらくの間、二人は激しい呼吸を繰り返すのみだった。汗がシーツを湿らせ、肌と肌が触れ合う部分は熱く感じられる。
俺はゆっくりと琴美の身体から離れ、横になりながら深く息を吐く。琴美は虚ろな瞳で天井を見つめ、胸が激しく上下している。彼女の身体は微かに震えており、俺の残した感触がまだくっきりと残っている。
「今回はさらに良かったな」
俺は満足げに呟く。俺の手が琴美の汗で濡れた髪を優しく撫でる。琴美は微かにうなずき、声にならない声を上げる。彼女の喉が震え、かすれた息を吐く。
俺はベッドから起き上がり、タオルを持ってくる。俺は琴美の身体を優しく拭い、汗を拭い取る。その動作は意外にも丁寧で、彼女の肌を傷つけないように注意している。琴美は目を閉じ、俺の手の動きに身を任せる。
「よく頑張った」
俺は再び囁く。俺の唇が琴美の額に触れ、軽く唇を落とす。
その唇は短かったが、どこかに優しさが感じられた。
琴美は微かに震え、目を開ける。彼女の瞳は依然として虚ろだが、わずかに感情のきらめきが見える。
しばらくして、俺は琴美の隣に横たわる。
二人の肌が触れ合い、温もりが伝わる。
外の虫の音がよりはっきりと聞こえ、夜の深まりを感じさせる。
俺の手が琴美の手を探り、そっと握る。その手は冷たく、しかし俺の手の温もりで次第に温まっていく。
琴美は微かにうなずき、そっと俺の手を握り返す。
その小さな反応に、俺は満足そうな笑みを浮かべる。
俺の目は闇の中で微かに光り、琴美の顔をじっと見つめている。彼女の呼吸は次第に落ち着き、規則的になる。疲れからか、あるいは満足からか、彼女はゆっくりと眠りにつく。
俺はその様子をしばらく見守り、そして静かに起き上がる。俺は窓際に立ち、月明かりの中に佇む。俺の背中は広く、闇に溶け込みそうに見える。時折、俺が深く息を吐く音が静かな部屋に響く。
やがて俺は振り返り、横たわる琴美を見下ろす。
彼女の顔は平静で、まるで何もなかったかのようだ。
しかし彼女の肌に残る痕や、乱れた寝床が、先ほどの激しい時間を物語っている。俺は満足げに微笑み、再びベッドに戻る。俺の手が琴美の髪を撫で、彼女の眠りを邪魔しないように優しく。
「琴美、お前、どうして旦那とキスもセックスもしなかったんだ?」
ベッドに横たわる琴美を抱き寄せてかねてからの疑問をぶつけて見た。
「だって……ご主人様の事が、忘れられなかったから……」
「なんだと?」
「あなたが好きだった……。でも、親の言うことに逆らえなくて、お見合い結婚を」
「そうか……」
「だから……」
続く彼女の言葉に、俺は目を剥いて驚愕することになる。
「あなたに洗脳してもらえて、嬉しかった」
「っ⁉ お前」
「頭の中に、自分とは違うモノが入ってきたのが分かった。だから、私はそれに身を委ねた。逆らう事なく、あなたの支配を受け入れた」
「それはまた……。奇妙な縁もあったもんだ」
ある意味で、この洗脳劇はもっとも良い選択だったかもしれない。
俺はこいつに略奪愛をするほどの度胸はなかったし、こいつはこいつで現状を変える度胸はなかった。
なんとも奇妙な話である。
このアプリがあれば、他の女も思いのままだ。このままハーレムを作ることも可能だったかもしれない。
(意味ねぇな……)
欲しいものは手に入った。もはや洗脳が解けても何の問題もない。
「んぁ、ご主人様♡」
「もう一回だ。長年たまってきたものを、全部吐き出させてもらうぞ」
「きて、来て下さいご主人様♡ 勇気がなくて流されちゃった私を、全部奪い尽くして」
俺はスマホを取り出し、そっとアプリのアイコンを長押しする。
たった1回しか使っていない催眠アプリが、スマホのトップ画面からスッと消えていったのを確認して、そのまま琴美を再び抱き潰すのだった。
※後書き※
このオチは果たして受けいられるかどうか。ご意見ご感想お待ちしております。
よければ他の作品も覗いていってくださいね★
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