公安に拾われたやさぐれルート耳郎響香と乱交パーティ潜入捜査で独占共依存えっちを決め込んでしまう話 作:ぽぶきち
前世持ち。個性「破戒」を持つ。概念型の個性でとても珍しい。
個性「破戒」
事前に設定した縛りを遵守することで、その縛りを破ったときに特定の効果を得ることができる。
遵守した期間が長いほど効果は強く現れ、特に五戒に属する縛りは強い効果を持つ。
また、破戒は意図しなくても条件を見たせば問答無用で発動する
戒律1:真言を唱えない(ソーハム)
破戒効果:相手を気絶させることができる
戒律2:指を鳴らさない(親指を含む両手五指各種でそれぞれ独立して設定)
破戒効果:身体能力を向上させる
戒律3:片目を使わない
破戒効果:千里眼を使うことができる(あくまで視点移動の範疇)
戒律4:人を殺さない(不殺生戒)
破戒効果:周囲の人間を動けなくすることができる。(使いまくってるのであんまり強くない)
戒律5:自殺しない(不殺生戒・反転)
破戒効果:任意の相手から寿命を奪う。場所や距離などにかかわらない。AFOを確殺できる。なんなら公安はそのために育てている。
戒律6:盗みを働かない(不偸盗戒)
破戒効果:一定時間他者から認識されなくなる。
戒律7:他者と接吻しない(不邪淫戒)
破戒効果:唾液に自白剤の効果をもたせる。対象の性別を問わない。
戒律8:貞操を守る(不邪淫戒)
破戒効果:自分の声、匂い、見た目、温もりが相手にとっての絶対的な性癖となる
→童貞だったので効果は絶大。幼少期から公安によって縛りを作らされていた。
戒律9:嘘をつかない(不妄語戒)
破戒効果:相手を命令に従わせることができる。
戒律10:酒を飲まない(不飲酒戒)
破戒効果:相手の記憶を見る。
ヒーロー公安委員会会長:
レディナガンに右腕を吹き飛ばされた。
主人公が自殺したのち耳郎響香が復讐に乗り込んでくることを見越して迎撃の用意を始めようとしていたが、それを見過ごせなかった副会長に刺殺された。
ヒーロー公安委員会副会長:
原作で会長だった女性。会長を抑制するため、原作にはない副会長のポストを創設し座っている。
良心の呵責に苛まれており、目良善見と飲みにいく回数が増えた。
主人公の死後に会長を殺した。その罪で収監されており、目良とホークスが時々面会に行っているようだ。あと塚内直正からハンニバル扱いされており、調査協力に対する減刑が提案されているが断っている。
ホークス:
主人公たちの先輩。耳郎響香の職場体験先とかになるだろうと思われる。この世界線では失敗らしい失敗をしていない目良と会長の座を譲り合った結果、副会長というポストに落ち着いた。あんまり人ば頼りにせんでほしか。
レディナガン:
ホークスより先輩の公安暗部ヒーロー。故人。会長に反逆する前に赤子だった主人公に指を握られ、その手を血で染めたくないと思ってしまい、会長の急所を外す。が、覚悟ガンギマリ人類だった会長に反撃で射殺される。会長はナガンに銃弾を10発くらい撃ち込んだ。殺意が違った。
耳郎響香:
主人公の死によって絶望する。会長を殺そうとしたが先に副会長が手を下していたため、怒りのやり場を失う。
副会長の手配で雄英高校に入学。原作よりも優秀だが、殺しに特化した技術しか持っていないため何度かA組の面々を訓練内で殺しそうになる。さらには自分を顧みない戦い方をするため相澤に除籍されそうになったが、すべての事情を知っている校長がとりなしたらしい。残存している脳無を破壊しまくるキラーマシンとして仮免時代から名を挙げる。
AFO:
死んだ。世界はなべてこともなし…と言いたいが死柄木がそのままカリスマを突き進む世界線になっただけ。だが少なくとも原作ほどの被害は出ない。世界はちゃんと変わっている。
作者が学生時代に投稿していた『個性「育成」』というヒロアカR18二次作品でボツとなったネタを短編としてブラッシュアップしたものです。その作品の主人公の個性「育成」でレベリングして得た能力の中に破戒というこの作品と同名同様の力がありました。