相方が帰ってこねぇ…… 作:性癖を開示する者
今回襲撃してきたゴブリン達は孕み袋が欲しかったようなので、俺が提案するまでもなく自分で自分を縛って準備万端だった我が姉をゴブリン達に拉致させた。そしてゴブリン達が喜んで巣に帰還するのを俺は少し離れた位置から追いかけ、そのまま巣の場所を特定。
巣である洞窟にゴブリン達が全員引っ込んだところで奴らが外へ逃げられないように洞窟の周囲を結界で覆い、巣に封をしてから俺はボスゴブリン達がいる洞窟へとやって来ていた。その理由としては単純な警告だ。
今回襲撃してきたゴブリン達が村に展開している俺の結界をすり抜けて来たってことは、俺が設定した結界に触れたものを弾く判定のどれかをクリアしたってことだ。いくつか設定した中でゴブリン達が素通り出来る可能性がある設定は、結界に登録したセンゼンの村に所属する誰かと血縁関係がある者は通すという設定だろう。
そのため今回のゴブリン達が事前に登録している者……つまり村の誰かの血を引いていることは確実。たまに物々交換をしに来たゴブリンと性行為をする村のお姉さん達もいるのだが、孕んだ・出産したなんて話を俺は聞いていないので襲撃に来たゴブリン達は100%我が姉が産んだゴブリンだろう。
物々交換に来るゴブリン達も結界の中には入れているが、アイツらは結界を素通り出来る特殊なアイテムを渡しているだけなので問題ない。アイテムを複製された可能性もあるが、そのアイテムには俺の魔力が必要なので複製はほぼ不可能だろう。
話を戻すが今回襲撃したゴブリン達の母が我が姉ならば、父は確実にボスゴブリンか彼が率いているゴブリン達の誰かになる。そもそもここら一帯のゴブリンはコイツらしかいないし。
ゴブリン達に家族の情なんてあるかはわからないが、コイツらは我が姉の襲撃を乗り越える過程で育まれた強い絆みたいなものがあるので、仲間のゴブリンを見捨てられないという理由で姉が絶賛襲撃中であろう巣へ救援に行く可能性もある。なので念のための警告だ。
父親として子どもが心配になっても助けには行くなよと彼らに軽く警告を済ませ、ついでに持ってきた触手の日干しを近くのゴブリンに渡す。最後に天眼の透視で洞窟内に孕み袋となった女性がいないかを一応見て、問題無しと確認が取れたので俺は帰ろうとしたのだが、帰ることを伝えたタイミングで倒れ込んで動かなかったボスゴブリンが起き上がり、いきなり「やるぞ」と宣言した宴とやらに俺は参加することとなった。
当然俺も最初は参加する気がなく、誘われても断って帰るつもりだったのだ。でも宴とやらの準備をするゴブリン達が持ってきた料理に俺の目は釘付けとなった。
恐らくは知っている材料。でも確実に味付けが違うことは料理に振り掛けられた調味料でわかる。ゴブリン達が作る、俺からすれば異文化の料理。料理の見た目は悪いけど匂いは良く、どんな味なのかと滅茶苦茶興味がわいた。
これは食べるしかない…! 俺がそう考えてしまうのは仕方ないだろう。
そんなわけで俺はボスゴブリンの誘いに渋々を装いながら応じて宴に参加。ゴブリン達が用意した料理をありがたく頂き、見た目の割に美味しいものには目を輝かせ、くっっそ不味いものは吐き出そうとする本能を捩じ伏せて無理矢理呑み込んだ。
そうやっているうちに宴は中盤へと移り、俺はいつの間にか腰布を外して勃起した肉棒を晒しているゴブリン達に囲まれてしまったわけだ。
「まぁ、こうなるとは薄々察していたんですけど」
俺の認識では宴とはお酒とか食べ物を用意してワイワイと盛り上がりながら食事をするイメージだったのだが、ゴブリンの場合はそこに女も追加されるようなのだ。んで、今このゴブリンの巣に女は俺しかいない。ちなみにその女の役割はゴブリン達の肉便器だ。
うーむ、どうしたものか。拒否するのは簡単だ。っていうかいつもの俺ならすぐに拒否している。
でも今はすっごくムラムラしている。はっきり言って今すぐ自慰でもしてこのムラムラを解消したい。エッチしたい。恐らくゴブリン達が用意した料理に発情効果がある何かが混じっていたのだろう。
ゴブリン達も俺が持ってきた精力が強くなる触手の日干しを食べてたから準備は万端だろうし、もう雰囲気が完全にヤル気だ。しばらく姉がここに来ないと知り、ここで俺を犯しまくっても十分に精力を回復させる余裕があるとわかったからか、この部屋にいるボスゴブリンを含めた全てのゴブリンが肉棒を勃起させて俺を見ている。こんなところはやっぱりモンスターだな。
その欲まみれな視線に、俺の発情した身体はゾクっと反応して勝手にエッチの準備を始めていた。この時点で俺の答えは決まっていたのだろう。
「ふぅ、いいでしょう。この宴の間だけあなた達の肉便器になってあげます。ですが私の膣は渡しません。結界で守りますし、膣へ挿入しようとするなら反撃もします。それでも狙おうというのなら……残念ながらそのゴブリンは捕縛させてもらい、お姉ちゃんが帰ってきてから1週間の間、お姉ちゃんと一緒の部屋で過ごしてもらいます」
『なんて恐ろしい罰だ……。だがわかった。それでいこう』
俺から出した条件を飲んだボスゴブリンは、ゴブリン語でその条件を他のゴブリン達に伝えた。我が姉と1週間は他のゴブリンも恐れたが、膣を犯せないとはいえ、それ以外はヤレると知って徐々に興奮した鳴き声がこの一部屋に響き始める。
その声を聞きながら俺が服を脱いでいくと、服に隠されていた肌が見えるたびにゴブリンの歓声が強くなる。全てを脱いで俺がその場で四つん這いになれば、1番目を求めて隣のゴブリンと喧嘩を始める始末だ。
しかしそれは俺の口や胸を狙った喧嘩で、アナルを狙う動きはない。何故なら既にアナルの1番目は決まっているからだ。
「う、ぐぅ…‼︎」
『おぉ、なかなか良い穴だ…!』
喧嘩する部下達の隣を通り過ぎたボスゴブリンが当然といった様子で俺の腰を両手で掴み、事前準備や合図もなく己の肉棒を俺のアナルへと挿入した。
いきなり入ってきた異物に身体が反応してアナルを締めるが、ボスゴブリンは気にせず腰を振り、肉棒のピストンを始めた。
「う、ふぅ、ん!」
ギデブと長さは同じだが、肉棒はやや細い。とはいえボスゴブリンの肉棒にはギデブの肉棒には無かったイボが大量に付いている。
肉棒が抽挿される度にそのイボが肛門周囲をゴリゴリと刺激する。準備も無しにそれをされるのだから当然痛いのだが、発情している俺には何故かそれが気持ち良くて、我慢しようにも勝手に声が漏れてしまう。
「グギャ⁉︎ グギャギャギャ‼︎」
「うぶっ⁉︎ んー‼︎」
そんな俺の声を聞いたからか、誰が先かなんて喧嘩をやめてゴブリン達が殺到してくる。小柄な身体を活かして四つん這いの俺の下に入り込み、俺にしがみついてから胸に齧り付くゴブリンもいれば、俺の顔に張り付いて口に肉棒をぶち込んでくるゴブリンや俺の背中に抱き付いて後ろから俺の胸を揉むゴブリンもいる。
『そろそろ出そうだ。しっかり受け止めるのだぞ』
顔に張り付かれたことで実質目隠しされたみたいな状態の俺に、ボスゴブリンが片手で俺のお尻を軽く叩きながら射精すると伝えてくる。でも俺の返事を聞く気はないらしく、言うだけ言うと俺の尻肉を強く掴んでピストンのペースを一気に上げ、最後に少しだけペースを落とした後、俺の下半身を持ち上げる勢いで肉棒でアナルを突いて自分の腰と俺のお尻が密着した状態で射精した。
俺の下半身がビクリと震え、快感が脳まで送られてくる。しかし胸と口を現在進行形で攻められている俺にはいつものような反応を返す余裕はなかった。
それでも肉棒を抜いたあと、アナルから精液を垂れ流して痙攣する俺のお尻を見てボスゴブリンは満足したのか、最後にもう一度俺の尻肉を叩くと元いた場所まで戻っていった。
そして入れ替わるように別のゴブリンが俺のお尻に張り付き、アナルへ肉棒を挿入。ボスゴブリンを真似するように俺の尻肉を叩き、ピストンを始める。
それからが大変だった。射精するなり交代して、絶えず俺を犯すゴブリン達。料理の良い匂いが充満していた部屋は精液の匂いで塗り潰され、俺の身体も順番を待ち切れずに見抜きで射精したゴブリンの精液で汚されていく。
俺は全員の相手をしたのでかなりの量の精液を飲まされるハメになり、お腹は精液でタプタプ。ボテ腹とまではいかないけど、まさか精液だけでお腹が物理的に膨れるとは思っていなかった。透視で自分の中を見たら胃の中が精液タンクみたいになってて少し引いたレベルだ。たまにゲップが出ると口内が精液の匂いで満たされるし。
そうやってゴブリン達の肉便器になっているうちに日も暮れてしまったが、ゴブリン達が俺を離してくれなかったのでオルタチの時と同じように【ダブル】の分身に村へ帰ってリリアへ今日は帰れないことを伝えるように命令し、俺はそのままゴブリンの巣に泊まることとなった。
当然泊まるといってもお客様ではなく、肉便器として滞在なのでゴブリン達の性処理は続行。性行為を続けていく間にゴブリン達の理性も溶けていったのか、日を跨いだ頃には俺の首にはゴブリンが持ってきた縄が首輪のように巻き付けられ、その縄を持ったゴブリンが俺の背中に跨ることで俺は肉便器に加えてゴブリン達の馬として顔と胸とお尻にゴブリンを張り付けたまま四つん這いで巣の中を歩き回ることになった。
正直に言おう。滅茶苦茶気持ち良かった。今の自分はゴブリンを喜ばせるための道具なんだと考えるだけで身体がゾクゾクしたし、気分がぶち上がって馬にされたあたりからは内心でゴブリンのことをご主人様と呼んでいたレベルだ。
ただし! それはあくまでも料理を食べて発情していたからだ。流石に素の状態だとあのレベルに踏み込むのは勇気がいる。主に元の自分に戻ってこれるのか的な意味で。
意識をしっかりと持っていないと見つからないオークに見切りをつけてゴブリンと本番をしてしまいそうになるからな。俺はゴブリンも割と好きな種族だし、買ったエロ同人ゲームの商品ページにオークの姿がなかった時は序盤に出てくることが多いゴブリンにゲーム主人公の処女を捧げていた。だからなのか俺が発情しているとゴブリンになら良いかなって膣を守る結界が揺らぎそうになるのだ。
だが俺の処女はオークに捧げるのだと心に決めている。その強い決心のおかげで俺はオークを捨ててゴブリンに処女を捧げちゃえよ、きっと気持ち良いぞという自分の心の囁きに最後まで耐え切ることに成功した。しかし肉体はゴブリン達の肉便器や馬となっている間に蓄積された疲れが限界を越えたらしく、その時の騎手だったゴブリンからお尻を叩かれても起き上がれずにそのまま気絶するように就寝してしまった。
その後は起こされることもなく朝まで俺は眠っていたようで、発情状態から戻ってきた俺が葉っぱを積み重ねて作られた寝床で目覚めると、何故か同じ葉の寝床で仰向けに寝転んでいたボスゴブリンに腕枕をされており、ついでに胸を揉まれていた。
「…………やりすぎました」
『おはようだな。昨日はなかなかの馬だったぞ?』
俺達を中心にして周囲で雑魚寝をしているゴブリン達を見て発情状態の自分の行動を全て思い出した俺は、俺の胸を揉むだけじゃ物足りなくなったボスゴブリンが起き上がるなり両手で俺の股を開いて正常位の体位で自身の肉棒を俺のアナルへ挿入しようとしているのを振り払うこともせず、寝起きで身体に力が入らないからと適当な理由を脳内に並べながらゆっくりとアナルに入ってくるボスゴブリンの肉棒を抵抗せずに受け入れるのだった。
◆
ボスゴブリンとアナルセックスをし、その性行為の音で起きた他のゴブリン達ともその時の雰囲気に流されるまま性行為を行い、お昼頃にやっと解放されてセンゼンの村へ射精された精液をアナルから垂れ流しながらレイホが帰り、ボスゴブリン達も久しぶりに欲望のまま性行為を出来たことに心身共に満たされていた頃、別のゴブリンの巣では悲鳴が上がっていた。
巣である洞窟を逃げ惑うのは3匹のゴブリン。何度も背後を振り返る彼らの顔には恐怖が貼り付いており、吐く息は長時間逃げていたせいなのか荒い。
そうやって逃げていたゴブリン達だったが、ずっと走り続けていたことで疲れてきたのか1匹が走るスピードを少しだけ落とした。そのため1匹だけ残りの2匹に置いていかれるように距離がひらいていく。
そんな時、彼らの後ろに広がる暗闇から光の鎖が伸び、遅れ始めたゴブリンの首へ絡みついた。スピードを落としていたとはいえ、走っている最中に首を鎖で押さえつけられたゴブリンは鎖が張ると同時に首から上が前に進まなくなり、問題なく前進していた身体も鎖に止められた首を置いていけるわけがなく、ある程度進んだところで首に引っ張られるように尻餅をついてその場で転んでしまう。
「グギャー⁉︎ グギャグギィ‼︎⁉︎」
「ギ⁉︎ ギギグギャ‼︎」
ずるずると自分達が逃げてきた方向へ逆戻りするように鎖に引っ張られていくゴブリン。捕まったゴブリンは鎖を解こうと必死にもがきながらも先を行く仲間に助けを求めて手を伸ばすが、仲間はそのゴブリンの背後を見るなり緑色の顔を青く染めて逃げていく。
そんな仲間を見て、捕まったゴブリンも顔を青く染めた。だって彼も同じようなリアクションで4匹で逃げていた頃に捕まった哀れな仲間を見捨てたのだから。
錆びついた機械のようにぎこちなくゴブリンは背後へ振り返った。
何もいないでくれ。そう願ったゴブリンの想いは、後ろに頬を赤らめてゴブリンの肉棒を見つめる全裸の女性……インラが立っていたことで呆気なく砕け散ることとなる。
目の前に立つ女性は数日前に行った襲撃の戦利品。これから世界を支配するための軍勢を作るのに必要な孕み袋。インラが大人しく捕まっていた頃にリーダーのゴブリンがインラを犯しながら下した評価は、今や完全に無くなっている。
「【聖鎖】」
インラがゴブリンを指差して魔法を唱えると、何も無い空間に浮かび上がった魔法陣からゴブリンの首に巻き付いているものと同じ鎖が飛び出し、ゴブリンの上半身をぐるぐるに縛りつけた。
「グ、グギャァ……」
「ふふふ、安心してください。美味しく食べますから」
上半身を完全に封じられたゴブリンは、倒れた身体をインラの方へ向けながらも懸命に足で地面を蹴ってインラから距離を離す。そんなゴブリンと視線の高さを合わせるためか、インラはその場で四つん這いになり、ハイハイ歩きで離れたゴブリンとの距離を詰めていく。
インラが動くたびに彼女の巨乳が両腕の間で揺れる。その胸に自分の肉棒を挟むことを楽しみにしていたゴブリンだったが、今はそんなことなんて微塵も考えていない。
インラの手がゴブリンへ届くところまで2人の距離が縮まり、いよいよ後がなくなったゴブリンが必死の抵抗で繰り出した蹴りもあっさりとインラに掴まれ、追加で出された鎖によって開脚した状態をゴブリンは強制される。
嫌々と頭を横に振ることしか出来なくなったゴブリンだが、インラは気にせずに無防備となったゴブリンの肉棒へ手を伸ばした。
度重なる恐怖によって今は縮こまっているゴブリンの肉棒。それを掴んだインラは今まで様々な雄に行った奉仕によって鍛えられ、卓越した手コキによってあっという間にゴブリンの肉棒を元気にしてしまう。
「ギャー‼︎ グルギャー‼︎」
「可愛いですねぇ。では、いただきまーす」
そして元気になった肉棒を前にしたインラはペロリと舌舐めずりをしたあと、大きく口を開いて元気になった肉棒を咥えるのだった。
『ホギャァァァァ‼︎‼︎』
洞窟内に響くゴブリンの悲鳴。それを聞いたとあるゴブリンはビクッと身体を震わせ、今の自分は安全圏にいるのだから大丈夫だと震える身体を両腕で抱きしめながら自分に言い聞かせる。
あの女には毒がある。どのゴブリンが叫んだかは知らないが、彼女に捕まったゴブリンはみんな最初に気持ち良さそうな顔をし、次に困惑、そして最後には泣き叫びながら暴れ、力尽きる。相手は性行為をしているだけなのにだ。なので毒を持つと聞いた時は、その叫びを聞いたゴブリン全員が納得した。
状況は絶望的だ。初めにリーダーが女にヤられ、次に幹部、そして今ではバラバラに散った仲間が1匹ずつ狩られている。女を狩ろうとしたゴブリンは逆に狩られ、逃げようにも襲撃した村を囲っていたものと同じような膜がいつの間にか巣を囲うように出来ており、逃げようとするゴブリンがそれより先へ行くのを防いでいる。
倒せないし逃げれない。ならば隠れるしかないだろうと、このゴブリンは小柄な自分達でも這わないと入れない小さな穴へと身体を滑り込ませた。幸いこの穴の先にはそこそこ広い空洞があり、そこには湧き水が出ていてネズミなどの小動物もいた。そのため数日は隠れることが出来るだろう。
自分は生き残れる。そう確信したところでゴブリンはやっと強張っていた力を抜くことが出来た。そうなると一時的に忘れていた喉の渇きなども感じるようになり、一先ず湧き水で喉を潤わせようと歩き始めた、その時だった。
通路側からゴブリンのものとは違う足音がゴブリンの耳に入る。ゴブリンは慌てて口を押さえ、万が一にも気付かれないようにとその場で自身の身体を硬直させる。
そのおかげなのか足音の主はここにいるゴブリンには気付かなかったようで、足音は通り過ぎてそのまま去っていく。少し待ち、足音が聞こえなくなったところでゴブリンは大きく息を吐いて忘れかけていた呼吸を再開した。
しかしこのゴブリンは足音が聞こえなくなっただけでは安心出来ないようで、目視でも確認しようと穴から顔を出そうとした。
「うふ、見つけちゃいました」
「──⁉︎」
だが空洞から出るために寝そべったタイミングで、向こう側から空洞の入口を覗き込むインラと目があった。
ほぼ反射でゴブリンの身体が今の場所から飛び退き、その直後にインラの手がゴブリンのいた場所を掴む。
「ゴブリンさ〜ん、こっちに来ましょ? 私と気持ち良いことをしましょうよ〜?」
壁に背中を押し付け、バクバクとうるさく鳴り響く心臓を胸越しに押さえてゴブリンは空洞の出入口でゴブリンを探すように腕を動かすインラを見る。
既にゴブリンの頭の中はパニックだったが、一向にここへ入ってこないインラの姿に徐々に落ち着いていく。
やっぱりあの女はここには入れない。そう確信したゴブリンは、驚かされたことに対して今度は怒りが湧いてきた。
これはやり返さないと気が済まない。そう考えたゴブリンは未だに出入口でゴブリンを探しているインラの腕に近付き、思いっきり蹴り飛ばそうと片脚に力を込める。
蹴ってすぐに引けば捕まることはないだろうという考えのもと放たれた渾身の蹴り。それはインラの腕に展開されていた結界に阻まれたことでダメージや衝撃をインラに与えることはなく、逆にインラへ自身を捕まえるチャンスを与えることとなった。
「……ギャ? グギャー‼︎⁉︎」
当然それを見逃すインラではなく、ゴブリンの脚を掴むなり力一杯引っ張り、ゴブリンを空洞から引き摺り出す。ゴブリンも抵抗するが、聖痕によってガッチガチに強化されているインラに力で叶うことはなく、しがみついた地面に爪痕を残して簡単に空洞から引っ張り出されてしまった。
インラは他のゴブリン達と同じように捕まえたゴブリンを魔法で作られた鎖で縛り、仰向けにしてからゴブリンの顔の上に跨ると2本の指で自身のマンコをゴブリンにも奥がよく見えるように大きく広げた。
他のゴブリンを散々搾ったであろうインラのマンコからはゴブリンの精液が垂れている。インラ的には今からこのおまんこで奉仕しますよ〜と伝えているだけだが、それは今現在捕まっているゴブリンにとってはご馳走を前にして涎を垂らすもう一つの口にしか見えず、恐怖で顔を引き攣らせる効果しかない。
そんなことにも気付いていないインラはゴブリンに向けて微笑みながら立ち上がり、ゴブリンの顔から腰へ移動する。
目的は勿論ゴブリンの肉棒だが、今回のゴブリンは恐怖よりか生存本能の方が強かったのか、自分の種をなんとか残そうと肉棒が既に勃っていた。これなら手コキをして元気にする必要は無いですねと判断したインラはその肉棒に軽くキスをした後、ゴブリンを両脚の間に入れ、ガニ股でしゃがんでから肉棒を掴む。そして膣へスムーズに肉棒が入るように掴んだ肉棒の先端の位置や角度を調整してから改めて腰を深く下ろし、しばらくするとゴブリンの悲鳴が洞窟内に響くのだった。
◆
ゴブリン達の肉便器兼、馬として奉仕してから早1ヶ月。俺は村を襲撃した方のゴブリンの巣へやってきていた。
多分というか確実にゴブリン達は姉に搾られている。これでゴブリン達が反省するなら良し。無理なら……まぁ討伐するしかないだろう。俺らは人間だから、人間に害を出すモンスターは倒さなければならない。
「そんなわけでそろそろ巣へ入りますけど……大丈夫なんですか?」
『だだだだ、大丈夫だ!』
「どう見ても大丈夫に見えませんが?」
この群れが出来るキッカケを作った者として、今回の件は最後まで己の目で見届けたいと今日の朝にわざわざ村まで来て俺についてきたボスゴブリンへ俺は視線を向けるが、ボスゴブリンは巣を前にしたところでガタガタと身体を震わせ始め、それから前に進む気配がない。
普段の姉ならまだしも、この先にいるのは雄を搾り取る状態の姉なので怖いのだろう。ヤられた経験者なら尚更。
とはいえ出発直前に来て勝手に同行してきた奴をいつまでも気にかけるつもりは俺にはない。あと少しだけ待って、それでも無理なら彼はここに置いていこう。
『レイホよ。我は今、絶好調なのだ』
「……はぁ、そうなんですか」
『そうなのだ。インラが来ないと確約された1ヶ月。我々ゴブリンは安心して精を溜め込むことが出来た。なのでほら、我の肉棒はこの通り元気いっぱいだ』
「つまり何が言いたいのですか?」
『元気になりすぎてインラに目をつけられないかが怖い』
後何分待ってやろうかな。なんて俺が考えているとボスゴブリンは俺に自身の勃起した肉棒を見せてくる。
そりゃあ、姉からすると元気いっぱいの肉棒なんて、あなたが大好きな精液をいつでも出せますって雄からアピールされているのと同じだからなぁ。狙われても仕方ない。
「じゃあ自慰でもしてサッサと処理すればいいじゃないですか」
『わかっている。なのでレイホよ……1ヶ月前みたいに我の肉便器になってくれ』
「ぶっ殺しますよ?」
まぁ自慰して肉棒を落ち着かせるぐらいなら待ってやってもいいかと思った途端にまさかの俺に相手をして欲しいとボスゴブリンは真顔で言いやがる。思わず魔眼を起動しかけたじゃねぇか。
『うぉぉぉ‼︎ 頼む‼︎ 1ヶ月前からお前の肉穴が忘れられんのだ‼︎ その穴の持ち主が隣にいるのに自慰で済ませろだなんて生殺しでしかない‼︎ もう一回、いや定期的……やっぱり我の孕み袋になって我の子を産んでくれ‼︎‼︎』
「なぁにが孕み袋ですか⁉︎ 勢い余って凄い告白してんじゃねェですよ‼︎ こら、胸から離れなさい! しゃぶりつくな! お尻を揉むな‼︎」
『孕み袋が駄目なら我のおちんぽケースになってくれ‼︎ 縄で縛って毎日肌身離さず持ち運び、大切にすると誓おう‼︎』
「そっ……れはちょっと魅力的ですけど却下します‼︎ っていうかおちんぽケースと孕み袋に違いなんてないでしょうが⁉︎」
『違うのだ‼︎』
自分のお願いが無理だとわかるなり、ボスゴブリンは胸に秘めていたであろう本音をダダ漏らしにしながら俺に飛びついてお願いしてくる。俺を抱きしめるボスゴブリンの力は強く、奴の顔面を両手で押して抵抗はしてみるがやっぱり力だけだと俺では抜け出すことが出来ない。
それをいいことにボスゴブリンは俺の胸にしゃぶりついて、片手でお尻を揉んでくる。そんなやりたい放題のボスゴブリンに俺の外向けの口調が崩れかけていく。
でもこうやって求められると嬉しいって思ってしまう俺もいるんだよなぁ……。俺の抵抗を押し返して必死に胸にしゃぶりつくボスゴブリンもなんだか可愛く……ってあーもう‼︎ 違う違う‼︎
「わかりましたよ‼︎ 肉便器になってあげますから離してください‼︎」
『本当か⁉︎ ではそこの壁に両手をついてお尻を我に突き出すように頼む! それと孕み袋とおちんぽケースの件は──』
「そっちは了承してません! ……はぁ、これで良いですか?」
ひたすら俺を求めるボスゴブリンに根負けした俺は、孕み袋とおちんぽケースのことは跳ね除けつつもボスゴブリンの要求通りに洞窟がある岩壁に両手をつけてボスゴブリンの方へお尻を突き出した。
ボスゴブリンは鼻息を荒くしながらもすぐに俺の後ろへ立ち、俺のスカートを捲り上げて下着は膝あたりまで下ろし、自分の肉棒を俺のお尻の割れ目に置いた。
「先に言っておきますが、今回だけですよ。これで味を占めて調子に乗るのなら──次にこうなるのはあなたです」
亀頭が肛門に触れ、後は押し込むだけで入るといったところまできたタイミングで、俺はボスゴブリンに忠告をしておく。その際に圧壊の魔眼で少し遠くの岩を潰してやれば、ボスゴブリンは激しく頷くのだった。
そんなわけでボスゴブリンの肉棒が落ち着くまで肉便器になってあげた後、俺達は改めてゴブリンの巣の中へ侵入した。
洞窟の中に入ってまず感じたのは匂いだ。ゴブリンの匂いと精液の匂いが洞窟というほぼ密閉された空間で混ざり合い、吐き気がするレベルの臭さに昇華されていた。
『ぬぅ、我が巣の換気を考えるキッカケとなった懐かしき匂いだ』
「オゲェ、これはキツイですね。少し換気しましょう。【ミニ・ウィンド】」
鼻がひん曲がりそうな匂いには流石のボスゴブリンも顔を顰め、俺も耐えれそうにないのですぐさま魔法で風を生み出して洞窟の中から外まで続く風の通り道を作り、匂いを逃す。
「とりあえずこれで大丈夫でしょう。では進みますよ、早く歩いてください」
『むぅ、何故我がレイホを背負って歩かねばならんのだ』
「あなたが遠慮なく後ろから腰を打ちつけてきたせいでしょう? あんなに手加減してって私がお願いしたのに無視してパンパンしてくれたせいで腰に力が入らなくなって立てないんですよ」
『レイホのあれは言葉はともかく、その時の顔と音程は完全にもっと突いてとおねだりする感じだったぞ。1匹の雄として断言するが、あれで止まる雄はこの世界にはいない。むしろペースを上げるだろうな』
「……そんなに私、雌でしたか?」
『あぁ、おかげで肉棒が元気になって2回ぐらい射精回数が増えた気がする』
数時間に及ぶ肉便器で立てなくなった俺はボスゴブリンに背負われた状態で共に洞窟の奥へと進む。
そうやって進んでしばらく。やっと洞窟の奥へ到着した俺達は、近くの岩に姿を隠してその先の光景を眺めていた。
「うーん、これはあの時のモンスターに寄生された変態貴族がやっていたものと同じものですね」
俺達の視線の先にいるのは葉のベッドの上でゴブリンに騎乗位をしている我が姉の姿。妊娠して膨らんだお腹のままゴブリンの弱々しい抵抗をものともせずに姉は行為を続け、ゴブリンが射精したところでそのゴブリンを解放する。
そして姉が近くの鎖を引き寄せると、葉のベッドで倒れたまま立ち上がる様子がないゴブリンが両手首に巻き付いた鎖に引っ張られて去っていき、代わりに次のゴブリンが同じように両手首に巻き付いた鎖に引っ張られて姉の近くまで引き寄せられた。そのゴブリンを姉は優しく葉のベッドに押し倒し、再び騎乗位を開始する。
これは姉が過去に出会ったとある貴族の真似であることは俺にはすぐにわかった。天眼の透視で見てみると、この洞窟は大雑把に言えばドーナツみたいな円状になっている。ゲームに登場すれば、侵入者は入って最初に左右どちらかのルートを選び、その後は前方のゴブリンを倒しつつも後ろに回ってきたゴブリンの相手をする必要がある仕組みなのだろう。そんな洞窟だが、今はその通路の天井近くに一本の大きくて長い【聖鎖】が展開されていた。
そして洞窟内を一周するその鎖に等間隔で繋がる大量の鎖がここにいるゴブリン達の両腕にそれぞれ絡みついて拘束している。後は姉がこのドーナツ通路の一部に陣取り、大元の鎖を引っ張るだけで鎖に引っ張られたゴブリンが姉の元に来る仕組みだ。
「とりあえずお姉ちゃんを回収しましょうか。……でもあそこに踏み込みたくないですね」
『邪魔されないようにレイホと似た結界も展開しているな』
「ならお姉ちゃんからコッチに来てもらいましょうか」
チラッと姉の周囲を見て、あちらこちらに精液溜まりがあることを確認したところで俺はあそこまで行くのを諦めた。魔法で綺麗に出来るとはいえ靴とか汚れるの嫌だし。
問題はどうやって姉をここまで誘き寄せるか。あんなに夢中で性行為をしているのなら雌である俺の声が届くかは微妙だし、当てる気がないとはいえ魔法を放つのも抵抗がある。仮に放っても結界で防がれるだろうから気付かなそうだ。
「そんなわけで、何かいい案はありませんか?」
『一応、あるにはある』
「ならそれを試してみましょう。私では良い案が出ませんし」
『……わかった』
魔眼を使えばなんとかなりそうな気もするが、ボスゴブリンに案があるようなので一先ず俺はボスゴブリンの考えた案を詳しく聞かずに実行することにした。
するとボスゴブリンは俺を背中から下ろし、ジッと見てから服越しにだが俺の胸を片手で鷲掴みにした。何故揉むのかと頭に疑問符を俺が浮かべている間にボスゴブリンはこほんと喉の調子を整え──。
「グッギョー! グギョギョギャ⁉︎ グギャグギャグギョギョギョギャー‼︎‼︎」*1
ゴブリン語で叫んだ。その声は洞窟内によく響き、その声が耳に入るなり我が姉はグリンと顔を俺達が隠れている岩へ向けた。そして今やっている性行為を中断して立ち上がると、妊娠しているとは思えない軽やかな動きで俺達がいる場所へと走り出した。
『ヒィ! 来た、来たぞレイホ‼︎ 迎撃は任せたぞ‼︎⁉︎』
「任されました。でも私の胸を揉みながら私を盾みたいに突き出すのはやめてください」
急速に近付いてくる姉にボスゴブリンは怖気ついた声を漏らし、盾代わりとして自分と姉の間に俺を挟む。
確かにあの姉の迫力はちょっと怖いけど。なんてボスゴブリンの気持ちを俺は理解しつつも、彼の背中で休憩したおかげで立てるまで回復した腰と脚でしっかりと立ち上がり、姉が飛び込んできたタイミングで勢いよく平手打ちを繰り出した。
「あぁん‼︎」
俺の平手打ちは姉の横乳に命中。胸は大きく波打ち、与えられた運動エネルギーによってもう片方の胸に衝突。そして両胸がバルンと揺れる。
「お姉ちゃん、迎えに来ましたよ」
「……あ、レイホ。……と、ボスゴブリンさん‼︎」
『ぬぅ、インラ、久しぶぅ⁉︎』
与えられた衝撃で姉が正気に戻ったので、すかさず姉の視界に入り込んで姉に俺を認識させる。
これで暴走はしないだろうと考えたのも束の間。姉は俺の後ろに立つボスゴブリンを見つけると、駆け寄ってあついキスをキめた。
「……ぷはぁ、久しぶりですボスゴブリンさん! おちんぽ寂しくないですか? 寂しいですよね? じゃあ挿れますね?」
『ちょ、待っ──』
キスをしている間に姉の四肢は蛇のようにボスゴブリンへ絡みついてボスゴブリンを拘束。そのまま押し倒し、自分の膣へボスゴブリンの肉棒を迎え挿れようとしていた。
対するボスゴブリンの肉棒も我が姉とキスしたあたりでビンビンに勃っている。俺とあんなにアナルセックスをして精液を全部中に出したにもかかわらずだ。
姉と会っても勃起しないためのアナルセックスだったのになんの意味も無いじゃねぇかと少し怒りが湧いたが、あのアナルセックスは気持ち良かったので……まぁ別にいいだろう。特別に許してやる。
少しムカつくので今から散々姉に搾られろという気持ちもあるにはあるが、俺にも用事があるため今回は助けてやろう。
はぁ、とため息を吐いた後、俺は懐からこうなった時ように持ってきていたディルドを取り出してスイッチをオンに。洞窟内にディルドの振動音が響き渡り、それが聞こえた姉は小さな悲鳴と共に自分のお尻を押さえてボスゴブリンから飛び上がった。
「お姉ちゃん、私はここの群れのボスに会いたいです。でもこの鎖で縛られたゴブリン達の中にはいませんでした。彼がいる場所まで、今から、案内、してくれますよね?」
「も、もも、勿論ですよレイホ! こっちです‼︎」
お尻を押さえながら振り返った姉に笑顔でここのボスまで案内してと言葉をわざと区切りながらお願いすれば、姉は喜んで俺達をここのボスがいる場所へと案内してくれるのだった。
襲撃したゴブリン達
ボスゴブリンの群れが自分達の世界だった。その群れのゴブリン達が語る話でしか外の世界を知らず、持っているのは生きるために必要な知識と、本能で備わっている性行為のあれこれのみ。ボスゴブリン達が今後のために人間の女性のことを何も語らなかったため、自分達が捕まえた女がド級の外れ値とは思ってなかった。
インラに仲間が1人ずつ(性的に)喰われていく姿を見て逃げ場がない巣の中を逃げ惑う。仲間がインラに押し倒されて拘束され、捕食シーンはインラの銀髪がカーテンのようにインラの顔を隠すせいで見ることが出来ない。でも肉棒をしゃぶる音は聞こえるし、喰われているゴブリンの快楽と絶望が混ざった表情はしっかりと見える。
最後は鎖に縛られ、食事や睡眠の時間以外はひたすら洞窟内を周回し続け、順番が来たらインラに搾られる性奴隷みたいな日々を過ごしていた。
寄生された変態貴族
街道から外れた道を進むと屋敷があり、そこに住む豚みたいな男。モンスターに寄生されており、自意識はあるが無いふりをしている。ゲームにも登場しており、ストーリーとは関係のない場所で戦えるボスとなっている。
ステージは屋敷の中で、背景には屋敷の壁や装飾以外にもメイド服を着た女性達が両手首を縄で縛られて何かに引っ張られるように主人公が進む方向と同じ向きで時々歩いている。
ステージ奥まで行くと変態貴族がベッドの上で引っ張られてきた女性を種付けプレスで犯しており、主人公の声に反応して主人公を視認してから戦闘スタート。
このボスには拘束からのエッチシーンにダメージが発生し、エッチシーンに夢中で抵抗しなければそのまま敗北する。
エッチシーンは貴族の背中から飛び出た4本の触手による四肢拘束→ベッドの上に押し倒されて種付けプレス→さらにガッツいた暴力的な種付けプレスとなっている。
敗北した場合、画面暗転からのメイド服を着せられた主人公が他の女達と同じように縄で拘束され、順番が来たら貴族に種付けプレスされる。
ちなみに何処かの姉はまだ真面目だった時にこのボスに敗北し、メイド兼孕み袋として屋敷で強制的に勤務させられていた。この後キチンと妹が助けに来たが、相手がオーク似、デブ、臭い、エッチが種付けプレスだったことに加えてオークが全然見つからなかったせいで助けにきた妹も真面目に悩んでしまい、そのせいで一度戦闘中に捕まってベッドに押し倒されて種付けプレスの一歩手前だった。両手でがっしりと頭を掴まれて舌を入れたキスをされ、ずらされた下着から丸見えのマンコには肉棒が力強く押し付けられる。カウンターの魔法をマトモに受けても意に介さずに貴族は肉棒を押し込み続け、膣を守る結界にヒビが入り、割れ始めた部分から少しだけ侵入してきた肉棒の先端が膣口に触れ、あと数秒後には突破されて挿入されてしまうぐらいにはギリギリだった。妹のピンチに姉が自力で縄を解いて加勢しなければ多分アウトだった。
その後は姉妹で協力して貴族を撃破に成功したが、寄生したモンスターを姉が斬ったことで貴族が正気を取り戻した"ふり"をしたので貴族そのものを討伐することは出来ず、性処理道具の女性達を解放するだけで終わる。
貴族の演技なので彼に寄生しているモンスターも健在。つまりこの貴族は再戦可能なボスである。とはいえゲームとは違って再戦時には女性がいない。
妹は処女を捧げたらここのメイドの住み込みアルバイトをしようかなと頭の片隅で考えていたりする。
いつも編集してから誤字などが無いかを流し読みしているんですが、インラをレイホと誤字ってて危うく淫乱レイホが誕生するところだった。確認、大事。
あとなんで設定だけの貴族をこんなに長く編集したんだ……。(疑問)
やっぱり性癖だからか。(納得)
もっと汚っさんに種付けプレスで犯される少女の小説とかイラスト増えねぇかな(願望)
あとNTR系のゲームをしてからNTRが頭から離れない。新しいゲーム漁ってても自然に寝取りタグを見てしまう……。この小説を編集している時もNTR系の話が思い浮かんでヤバかった。もう筆者は手遅れかもしれない。