朝桐刀弥は人知れず戦い、獲物を狩っている。
それが彼の使命であり、存在意義だからだ。

ターゲットはウィルスによって変異したバケモノだ。
手にした銃で穿ち、ナイフで切り裂く。

そんな刀弥にとっての日常が、クラスメイトでありクラス委員長の蓮山天音との関わり合いの中で歪み始め、心の在り方を変えていく。

組織の所有物であり、過酷な過去を持つ刀弥。
そして、何の変哲もない一般人である天音が、一瞬にして絶望に叩き落される。

メンタルをへし折る圧巻のバイオアクションが、ここに展開される。