子供の頃に出会った銀髪ドラゴンお姉さんが、大人になった俺を攫って巣ごもりエッチする話 作:D・炒飯
オリジナル:現代/恋愛
タグ:R-18 現代 ローファンタジー イチャラブ 和姦 ボクっ娘 ドラゴン娘 フェラチオ ごっくん 膣内射精 中出し 一人称視点
月夜に出会った、翼を持つ少女に言われたその言葉を忘れず、10年以上を過ごしてきた青年の元に、ついに彼女が現れる。
銀色の髪の彼女は、世界の裏側に住む竜で、青年と番になりにきたと明かし……?
初恋の女性と、念願叶って子作りエッチ!イチャラブハッピーエンドです。
※小説投稿サイト「ノクターンノベルズ」様にも掲載しています※
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・ネイジール
世界の裏側に住むという竜の少女。少年時代の主人公と月夜に出会い、姿を晒したことから、彼を番にすることを決め、十数年後の月夜の晩、彼の元に現れる。
・旦那様
主人公。少年時代にネイジールと出会ったことで一目惚れし、以降女性と付き合うことがなかった。
運命の夜は、彼が大人になってから再びやってくる。
月の大きな夜だった。闇を優しく照らすそれに手が届きそうで、俺は両親の制止を振り切って、家を飛び出して、街を一望出来る展望台まで走った。
展望台の柵の上に立って、必死に月に手を伸ばした。それでも月は遠くて、38万kmという距離を子供の頃の俺は知らなくて、不安定な足場に立っているのも忘れて、跳んだ。
途端、重力に引かれていく体。子供心に『これはダメだ』と思った瞬間、俺の体は宙に浮いていた。
「うわー、危ないなあ。人間は飛べないのに、なんでそんなことするの」
女の人の声。俺はその人の腕に抱き抱えられていた。その人の腕は銀色の鱗に包まれていて、爪は物凄く鋭くて、背中には翼が、頭には角が生えていた。彼女は空を飛んでいて、俺を空中でキャッチしてくれたのだ。
そんな、明らかに人間でない姿と能力に、俺は驚きも恐怖もなく、ただ美しいと感じ入っていた。
「人間に姿を見せるつもりはなかったのに……運が悪かったね、キミ――――――今日のことを覚えていて。大人になったら、迎えにくるから」
耳元でそう囁かれて、俺は地面に下ろされた。彼女は月へと飛んでいって、姿が見えなくなった頃に、俺の名を呼ぶ母の声が聞こえた。母に連れられて家に帰り、散々に叱られた後も、俺は銀の鱗の女の人のことを話さなかった。きっとあれは、秘密の約束だと思ったから。
――――――そんな、少年時代に誰もが1度は経験するエブリデイ・マジック。大人になれば夢だったと思い込むようにするそれを、俺はずっと、忘れられずにいた。
◆
「大丈夫だって、学校には毎日行ってるし、バイトもサボってないよ。なんも心配いらないから」
大きな月の日から10年と少しが経って、俺は大学生になっていた。親元を離れての一人暮らし、初めてのコンビニバイト。慣れないことばかりの日常を忙しく、けれど平凡に過ごしていて、週末にはこうして母から電話がかかってくる。
『そう?じゃあもう切るけど……あ、そうだ!この間家にお友達が来てたわよ、あなたに会いたいって。綺麗な外国人の女の子だったわ、アンタいつ知り合ったのよ』
「は?知らないよ、って母さん、まさか住所教えたのか!?」
『マズかったかしら……』
「マズいだろ……名前とか聞かなかったのか?」
『聞いたけど、外人さんの名前ってわからなくって、覚えてないわ』
母のすっとぼけた返答に、俺は大きく溜め息を吐いた。まあ名前を覚えていたところで、俺に外国人の知り合いなんていない。俺は電話を切った。
……いや、待て。
「まさか……いやいや、ないない」
脳裏に過ぎるのは、月夜に出会った銀色の女性。丁度今日の月が明るかったから思い出してしまったけれど、あの時の言葉を信じ切る気にはやっぱりなれない。迎えにくる、だなんて――――――。
ピンポーン
瞬間、チャイムが鳴って俺は慌てた。どうせ集金か宗教勧誘だ。俺の部屋にテレビは無いし、宗教に興味は無い。適当にあしらおうとドアを開けて相手の顔を確認して、俺は固まった。
「こんばんは。約束通り、迎えにきたよ」
銀色の髪と瞳、透き通るような白い肌。邪気の無い声。鱗も角も翼も無いけれど、確かに記憶の中にあるあの人が、俺の玄関の前に立っていた。
「うそだ……」
「え?うそじゃないよう。人間が大人になる歳って20で合ってるよね?あれ?今は変わったんだっけ。まあいいや。ボクのこと覚えててくれた?あの日飛ぼうとしてたキミ」
忘れた日など1日たりともない。少年の頃はそれこそ、大人になる日が楽しみでたまらなかった。あの日俺は確かに初恋に落ちたのだから。
そして、あの日のことを知っているということは、彼女は本当に、あの時の彼女なのだ。
「その顔見るに驚いてるけどちゃんと覚えててくれたみたいだね。よかった。ボクは
「だ、旦那様?」
「うん。あ、部屋上がって良い?流石に玄関で立ち話じゃどうもね」
彼女の口から出てきた単語に戸惑いつつ、俺は彼女を部屋に招く。たまたま気が向いて掃除をしていて良かったと心底思った。
「あっはは、すごい、子種の匂いがするー」
「え゛っ」
俺も男だ、当然一人でそういったことをするが、後片付けはしっかりしているはずだった。それに今日は部屋に消臭剤も撒いたし、匂いが残るということはないと思っていたのだが……。
「ああ、大丈夫だと思うよ?人間にはわからない匂いだと思うし。旦那様がちゃんと元気なんだってわかって安心したし」
「そ、そうか……ええと、ネイ、さんはやっぱりこう、人間じゃ、ないのか?」
こんな綺麗な女性にするような質問じゃないと我ながら思うが、彼女の言動は自分がヒトではないと主張しているし、あの日の姿は明らかに人外のものだった。
「呼び捨てで良いよー、あだ名で呼んでくれるのは嬉しいけど。うん、さっきも言ったでしょ。月竜。ドラゴンなんだ、ボク」
「でも、今は……」
彼女の腕や頭を見て、鱗や角が無いことを再確認する。見た目は見目麗しい人間そのものだ。角や翼が生えていた名残なんかは無い。
「あ、あの時のこと思い出してる?恥ずかしいなー、あの時はまだ
言ってネイさんが腕を突き出す、次の瞬間それが光に包まれたかと思うと、銀の鱗と紅い爪に覆われていた。あの日見たものと同じだ。
触って良いよ、と視線で言われたので、触れてみる。冷たく固い感触は、人間の肌のものからは遠くかけ離れていた。
「ボク達竜は普段、ヒトの世界に影響を及ぼさないように世界の裏側に隠れている。でもたまに、ヒトの世界で竜の力と呼応するような現象が起きると、こっちに出てきちゃうことがあるんだ。火竜なら大火事が起きた時とか。ボクみたいな月竜。月の竜は、月が大きかったり明るかったりすると割りと簡単に出てこられちゃうんだよね。旦那様と会えたのは、そういう事情」
ネイさんの語る事情は正直あまり上手く頭に入ってこなかった。そんなフィクションじみた真実をこの世界が抱えているなんてにわかに信じがたいが、しかし目の前のネイさんがそれを証明している。
「で、出てきちゃったとしてもヒトに存在が認知されちゃダメだから、竜側は対策を取る必要がある。まあ大体殺しちゃうんだけどね。迷惑な話だと思ってくれていいよ」
「ころっ……?!」
その言葉を聞いて、途端に今触れている彼女の腕が恐ろしい凶器に変わって見えた。あの爪で体を引き裂かれたら、確かにひとたまりもあるまい。
「あっ、怖がらないで。ボクはそんなつもりないから。今から殺す人を旦那様なんて呼ばないでしょ。ボクがするのはもう1つのメジャーな方法……まぁこっちも傍迷惑なんだけど……見た人と番になって、秘密を共有するの」
なるほど、それでさっきから俺のことを旦那様、なんて呼んでいたわけか。殺されるわけではないとわかって、少しほっとする。だが、懸念がまだ1つ。
「じゃあ俺はその、世界の裏側ってトコに連れて行かれて、一生帰れない、とか?」
「ううん、急に人が一人いなくなったら大騒ぎになるでしょ、それこそダメだよ。それを誤魔化す魔法もあるし、それが出来る竜が殺す方法を採るんだけど、ボクはそうじゃないし。巣には連れて行くけど、帰れなくはしないから安心して」
「そっか、それなら良かった。いつでも連れて行ってくれ」
笑う俺に、今度はネイさんが驚いていた。
「良いの?彼女とかいない?断られるのも覚悟してて……いやまあその場合無理矢理連れて行っちゃうんだけど、随分迷いが無いね」
ネイさんの言葉に、俺は即答する。
「彼女はいない。恥ずかしいんだけどさ、10年以上も前に1回だけ出会った女の人のことがずっと忘れられなくて、女の子と上手くいったことないんだ」
「~~~~ッ!!」
ネイさんの顔が真っ赤に染まる。そんな表情も可愛らしい。ああ、この人はあの時から1つも変わっていない。いつまでも美しくて、憧れで、初恋の人だった。
「こ、後悔しても遅いんだからね。そんなこと言われたら竜は我慢出来ないんだから。一生ボクと一緒なんだからね!」
「俺は幸せ者だなあ」
「も、もうっ、手ェ出して!連れてくから!」
俺は素直に従って、ネイさんの手を取る。ネイさんが何やら念じるように目を閉じると、彼女の頭には角が生え、それが光ったと同時、世界がぐるりと反転したように感じた。
◆
目を覚ますと、満点の星空と、その中心に浮かぶ大きな月が見えた。星の数も月の大きさも比べ物にならないが、あの日の展望台に似ていると思った。
その景色に見とれていると、ネイさんが俺の顔を覗き込んだ。角が生えっぱなしで、手足は鱗に覆われている。視界の端に尻尾もちらりと見えた。この竜人形態が彼女にとって楽な姿なのだろうか。
「起きた?最初はちょっとショックあるもんね。おはよう旦那様。ここが私の巣……っていうか縄張り?だよ」
「うん――――――とても、綺麗だ」
景色とネイさん、両方に向けた言葉だった。ネイさんは顔を赤くしてにやける。そして何か迷っているようだった。
「ネイさん……?あっ」
起き上がろうとした瞬間、ネイさんが不意に顔を近づけてきて、唇と唇がぶつかる。勢い余って歯が当たり、ゴッ、という鈍い音と共に不快な痛みがやってくる。
「ぐふっ……!」
「わ、わー!ごめん!感極まっちゃって!」
「い、いや、大丈夫」
口元を押さえながら、改めて起き上がる。あたりを見回すと、木で出来た小屋が建っていた。
「あ、えへへ、アレね、旦那様が来たら一緒に住もうと思って頑張って建てたんだ。もちろんこれから増築していくよ。居心地が悪くて逃げられたら大変だもん!」
「逃げるって、犬猫じゃないんだから。いや、竜からすると人間ってそんな感じの存在だったりするのか?」
「そ、そんな風には思ってないよう!でも、人間のことってやっぱり良く分からないから。月が明るい夜はなるべく人間界に行って情報は集めたんだけど、限界はあったし」
竜であることが露見してはならないなら、人目を避けなければならなかったのだろう。それに、ネイさんはとびきりの美人だ。街を歩いていればいやでも目に付く。苦労が偲ばれた。
「じゃあ、家を案内してもらおうかな」
そう言うと、ネイさんの顔がパッと明るくなる。
「うん!うん!任せて!」
にこにこ笑って何度も頷く姿は年下の少女のようにも見えた。思い出の中の彼女はミステリアスなお姉さんという感じだったが、こっちが素なのは間違い無い。けれど理想が崩れるなんてことは一切なく、むしろ愛おしく感じるばかりだ。
ネイさんが俺の腕を引っ張って扉の前へ連れて行く。俺の肌に爪が突き立たないよう気遣っているのが握り方からわかって、ありがたいと思う。
胸をときめかせながら扉を開く。木製の小屋なんて今時滅多に見ないし、男の子としてはワクワクしてしまう。
「ど、どうかな」
扉を開けた俺にネイさんが聞いてくる。小屋の中はというと、大きなベッドが1つと暖炉があるだけで、あとは何もなかった。
「これだけだと、ちょっと寂しいかな……」
悲しませたくはないが、正直な感想を口にする。これではここでご飯を食べることも出来そうにない。
「やっぱりそうだよねぇ……。うん、でもまあ、アドバイスを貰いながら作ろうと思ってたんだし、へこたれません!」
むんっ、とネイさんがガッツポーズを取る。その仕草も可愛らしい。俺は中に入り、とりあえずベッドに座った。ネイさんに手招きをして、隣に座らせる。と、急にネイさんの口数が少なくなって、少ししてから、俺の肩に体重を預けてきた。
「ね、ネイさん?」
「だ、旦那様は大胆だね。同じベッドに男女が座るって、人間の間じゃそういうこと、なんでしょ?」
ただ単に他に座る場所が無かったからここに座っただけなのだが、確かにそう思われても仕方ないかもしれない。
それに、女性にここまで言わせて何もしないというのは、男の恥だということくらいわかる。
「ネイさん!」
彼女の肩を掴み、唇を寄せる。ネイさんは黙って目を閉じてくれた。
先程のキスとは違い、柔らかい唇同士が優しく重なる。唇から感じる体温、吐息、鼓動。蕩けてしまいそうなほど気持ちが良い。いつまでもしていたかったが、息苦しくなってはいけないと程々に済ます。唇を離す時に、名残惜しげにネイさんの唇が吸い付いてきた。
「……」
ネイさんは頬を染め、潤んだ瞳で俺を見上げながら俯いていた。俺はそっと彼女の服に手を掛ける。白いワンピースは脱がしやすかった。
と、当然ワンピースの下に下着があることを期待していたのだが、それは大いに裏切られることになる。ネイさんはワンピースの下に何も着けていなかったのだ。
「なっ……」
「えっ?あっそうか、人間は下着っていうのをつけるんだよね。竜はあんなので体を守らなくていいから忘れてた」
てへへ、とネイさんが舌を出すが、俺は気が気でなかった。そんな格好で俺の家に来たということは、道中で色んな人に見られていたわけで、その中には下着を着けていないことに気付いた者だっていたかもしれない。
彼女を下卑た目で見た男がいたのなら、俺は許せない。やり場の無いその気持ちをぶつけるように、俺はネイさんを押し倒した。
「キャッ!ま、待って!これはダメ!」
明確な拒否の言葉がネイさんの口から吐き出されて、俺は肝が冷えた。バッと手を離し、彼女の体から離れる。
「あっ、ち、違うの。ほら、ボクって旦那様よりずっと力が強くて、爪もこんなだから、ボクが下だと力加減が出来なくて傷つけちゃうかもしれないから」
そう言われて、俺はほっと息を吐いた。こんな時でも俺の体を気にしてくれるネイさんがますます愛おしい。
「そういうことなら、はい」
事情を理解して、俺はベッドに仰向けに寝転がる。あの手では服も脱がしにくいだろうと、シャツのボタンやチャックは外しておく。男の据え膳など色気が無いと自分では思うが、俺の姿を見てネイさんは爛々と瞳を輝かせていた。
「い、良いんだね?もうここからは、旦那様の体のことを考えられないかもしれないよ、苦しかったり、痛かったりするかもしれないんだからね?」
普通なら逆の立場のセリフだな、と内心笑いながら、俺は力強く頷きを返す。ここに連れて来られることを了承した時点で、何が起きても良いと覚悟はしていた。
「じゃ、じゃあ、いくよ」
ネイさんがおずおずと俺の服を脱がしにかかる。脱がしやすいよう適宜姿勢を変えるが、それでもたまにビリッと破れる音がして、ネイさんが『あっ』と声を上げる場面があった。
あちこち破れた服が床に放り出され、俺は完全な裸体になる。その頃にはもう、ネイさんは荒い息を繰り返していた。
「はぁっ♡はぁっ♡これが、旦那様のおちんちん……ちゅっ♡うん、力強い子種の匂いが漂ってくるよ♡」
亀頭にキスをされて、思わず体が跳ねる。そのままネイさんは俺のモノを咥え、舐めしゃぶりはじめた。
「んちゅっ♡れろっ♡ちゅぱっ♡あっ♡先走り、もれてきて♡おい、し……♡」
顔を前後に動かして唇で男根を扱き、時折俺の顔を上目遣いで窺ってくる。行為も表情も筆舌に尽くしがたいほど淫靡で、ムクムクと彼女の口の中で肉茎が膨らんでいる。
「んっ♡じゅるっ♡おっきくなってりゅ♡こうふん、してくりぇてるんら♡うれし♡ちゅっ♡ちゅっ♡」
口淫は激しさを増していく。ぐつぐつと煮えたぎるような感覚が下腹部に起き、精液が尿道を上っていくのを感じる。
「あっ♡来たぁ♡だんなさまのせーし♡こだね♡のぼってきてりゅ♡いいよ♡くちのなか、らしてっ♡」
じゅるるっ、と強く吸い上げられる。吸い上げられるがまま、俺はネイさんの口の中に思い切り射精した。
びゅるーっ♡びゅるるっ♡びゅっ♡びゅーっ♡
壊れた蛇口のごとく、どばどば、ばしゃばしゃと溺れさせる勢いで精液が吐き出される。こんな射精をしたのは初めてだった。
「んーっ♡むっ♡ごくっ♡ごくっ♡じゅぶっ♡んんーっ!!」
ネイさんは必死に白濁液を飲み込む。けれど飲み込みきれずに、口の端から精液がどろりと溢れる。その光景はこの上なく征服欲を満たすもので、出したばかりだというのに股間が熱くなった。
「んふぅっ♡こく♡こく♡ぷはっ♡すごい量♡けふっ♡」
ネイさんが顔を上げ、口の中の精液を飲み干す。彼女の吐息から自分の体液の匂いが香ってくることに、ぞくりと興奮が背筋を走った。
「だ、旦那様、どうだったかな」
恥ずかしそうに、自信なさげに聞いてくるネイさん。俺は彼女を抱き寄せて、耳元で囁いてやる。
「気持ち良かったよ。最高だった」
「~~~~ッ、えへ、えへへ……」
甘く無邪気な笑い声に釣られて、俺も口元が緩む。しばらくそうして抱き合っていると、ネイさんが口を開いた。
「ね、ねえ旦那様、もう一回、出来る?」
「俺から聞こうと思ってたところだ」
「ほんと?やった」
再び押し倒され、ネイさんが俺の上に跨がった。白く細い腰と、形が良く、丁度掌に収まりそうな乳房が丁度目に入り、思わず凝視してしまう。と、ネイさんの笑い声が聞こえた。
「ふふっ、遠慮しないで触ればいいのに」
目線が露骨過ぎたのは否定出来ないが、そういう風に言われると流石に顔が熱くなった。一瞬顔を逸らしたが、誘惑に勝てるはずもなく、俺はネイさんの腰に触れ、そのまま手を滑らせていき、胸へと到達した。
「んっ♡ボクの体頑丈だから、もっと激しく触っても大丈夫だよ♡」
ふわふわとした感触を楽しんでいるとそう言われた。お言葉に甘えて、指を沈めて乳房の形を変えていく。乳房は反発せず、しかし弾力が全くないわけでもなく、一番良いタイミングで指を押し返す。
「んっ♡ふっ♡あっ、きもちい♡すき♡旦那様♡すき♡」
ずっと想っていた人に好きと連呼されて、心臓が跳ねる。血流は股間に集まっていき、男根が天を向いて、ネイさんの尻を叩いた。
「あっ!?ふふっ♡準備万端だぁ♡」
ネイさんがにんまりと笑う。捕食者の笑みだった。
ネイさんが腰を上げる。ねっとりと、愛液が俺の腹に付いていた。ネイさんの方も準備万端だったらしい。
俺はネイさんの手を取って、指を絡ませる。怯えた様に手が震えるのを感じた。
「あ、大丈夫?手、戻そうか?」
「いや、いい。こっちがネイさんの本当の姿なんだろ?なら、それを受け入れたい」
「もう、ボクの旦那様、カッコ良すぎるなあ……でも、ボクの本当の姿って、それこそ人間がイメージするようなドラゴンだからね?」
「良いな、今度見せて欲しい。正直そっちでも抱ける自信がある」
「ッ!あっ?!ああっ♡」
俺の言葉に腰の力が抜けたのか、男根が膣口に触れ、ネイさんが嬌声を上げる。俺も急な刺激に驚き、腰に力を入れて射精感に耐えた。
「え、えへへ。童貞卒業おめでと、旦那様♡」
恍惚とした笑みを浮かべながらそう言われて、俺は無意識に腰を動かした。「あっ♡」と喘ぎ声が上がり、絡んでいる指に力が入る。爪が肌に食い込んだが、その痛みさえも心地良い。
「中出しして良いからね♡竜は人間と子供作れるから、可愛い赤ちゃん、いっぱい作ろうね♡」
ネイさんとの子供。想像してみたら、欲しくてたまらなくなった。このまま腰を振って、ネイさんの中に欲望を吐き出す。そのことしか考えられなくなる。
「ネイさん、ネイ、ネイジール……!」
ネイの名前を呼びながら、必死で腰を打ち上げる。ネイの膣肉は柔らかく、それでいてしっかりと俺のモノをしめつけ、一番奥で射精させようと離してくれない。
「あっ♡名前♡ちゃんとよんでくれるの♡だめ♡こうふんしすぎちゃうっ♡」
ドチュッ、ドチュッ、と粘膜が擦れ合う音が大きくなっていく。ネイの膣内で亀頭が膨らんでいき、射精したいと主張している。
「あっ♡でそうなんだねっ♡かんじる♡ぷくーっとしたおちんちんのさきっぽ♡おくにごちゅごちゅっておしつけられて♡はらませるんだって♡言ってるみたいっ♡あんっ!」
ネイの腰の動きも激しくなる。上下だけでなく、前後や、腰を捻るようにして、多彩な刺激を男根に与えてくる。限界はすぐに訪れた。
「ぐっ、
「ボクも♡ボクもイく、いっしょ、いっしょにっ、あっ、ああああーっ♡」
体が燃えるように熱い。その熱さに蒸発させられるかのように、俺はネイの中に射精した。
どびゅっ♡びゅるるっ♡どぼっ♡どぶっ、どぷっ♡
こってりとした濃厚な精液が、ネイの子宮の中に入っていく。ぎゅっ、と力一杯ネイの手を握ると、ネイも力強く返してくれた。
尿道の中に残ったものも吐き出せと言うかのようにネイの膣が蠕動し、搾り取られる。
俺達は力尽き、ネイは俺の胸に倒れ込んできた。彼女の頭を撫でようとして、手が血みどろになっていることに気付く。
「う、うわー!ごめん旦那様!痛かったよね?!ていうか今痛いよね!?れろ、ちゅぱっ、いたいの、いたいの、とんでけ……」
ネイが、動物がするかのように俺の傷口に舌を這わせ、血を舐め取っていく。その仕草と表情に、もう一度出来そうな気分になったが、流石に全てを出し切ったのか、股間は反応してくれなかった。
頭を撫でる代わりに、ネイの額に唇を落とす。その刺激に気付いたネイが微笑みかけてくれ、俺の胸に顔を埋めた。
パチパチと、暖炉で薪が弾ける音を聞きながら微睡む。月は、ずっと俺達を見守ってくれていた。
ここまで読んでくださりありがとうございます。
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