二人の快楽の波が落ちつき、そっと離れる。
「あーあ、ユウカちゃんのせいでベトベトですね」
「うぅ……」
ノアは男性器の我慢汁と精液、そして自分の愛液でベトベトになったストッキングをゆっくりと脱ぐ。その下にはまるで脱皮した直後のような白く妖精のような美しくかわいらしい脚が伸びていた。
その脚をみた瞬間、ユウカの男性器に再びスイッチが入ってしまう。
「ノアっ!」
「きゃっ!ちょ、ちょっとユウカちゃん」
ユウカに押され、ノアは屋上の転落防止の金網まで押されてしまう。ユウカは無防備になったノアにそのまま口づけをし、ノアの舌に自分の舌を絡め、吸い込んだ。
「んんんん!!!!ユウ、っか、ひゃんっ…んん!」
ユウカは一心不乱にノアの口と舌を犯す。ノアはその行為を拒否せず受け入れ、次第に目がとろけていく。
「ぷぁっ…ユウカちゃん…」
「ノア、……ごめんね」
「ひゃ、きゃっユウカちゃん、だめです!」
ユウカはノアの肩をつかんで180度回転させ体を金網に押し付ける。ノアはユウカに後ろ半身を見せる形になる。ユウカは生足になったノアの脚、スカートのなかに手を滑り込ませ、下着を一気に下げた。
「だめっ、だめですユウカちゃん」
「どうしてだめなの?こんなに濡れてるのに?」
ユウカはノアの女性器の入り口を指で優しく触るとぐちゅぐちゅになった愛液が指に絡んだ。
「こ、これは!」
「私のちんちん擦られて準備万端になっちゃったんだね…ノア」
そういうとユウカはノアに何も言わずそのまま立ちバックの姿勢で男性器を女性器に挿入した。
「んぁあ!あぁっ、あぁんん!だめ、だめだめ!」
「ごめんね、ノア。でも、もう止まらないの」
ノアの腰をつかみユウカは激しく腰をふりはじめる。そのノアの女性器を犯し尽くさんとするユウカの男性器にノアはよがり声が止まらない。
「ああぁっ、あっ…ん…っ!あぅ…ひっ!キて、る゛う゛ッ…ッ、キて、ぅう!」
ユウカはノアが激しく奥をつかれるのが大好物なのを知っていた。自分が攻め立てているように動きながら、ノアがどうすれば一番気持ちよくなるかを考えながら快楽漬けにしていく。
「だめです、ユウカちゃん、本当に、みんなにみえちゃいます、だめだめ!」
「ノア、いいよ、大丈夫、んん、いっぱいいっぱい気持ちよく、なって」
ノアのだめは、何よりも気持ちよく感じている証でることをユウカは知っていた。初めて体を重ねたあの日、一番気持ちよくなった瞬間に出た言葉がノアの快楽に刻まれていたのだ。
「はぁー!らめぇ…っんんん…っ!ん…っ!もぉっ、ぁッきもち、いぃッッ!だめっ、らからあ゛…!」
「んん、ノア!」
ユウカは後ろからノアに覆い被さり、服の下から胸を揉もうと手を伸ばす。するとそこにはあるべき下着がなく、そのまま手はノアの美しくかわいらしい乳房を揉み包んだ。
「ぁん!ユウカ、ちゃんっ!だめ!そこは……」
「ノア、下着つけてないのはどうしてなの?」
ユウカは腰をふりながら指先で淫らノアの乳首を弄びはじめる。
「ん、ん、つけ、ぁあっ、わすれ、た、んん!だけ……です……んん!」
「ウソ。本当はこうやっていつでもエッチなことできるように待ってたんでしょ」
ぎゅっとノアの乳首を優しくつまむ。それに呼応するようにノアの女性器の中がぎゅっと締まる。
「んんんん!そん、なことぉ……あ、ありま……」
「本当のこと、ぁ、言わないノアなんて…」
さらに乳首を弄び、男性器を奥に押し付けるように動かす。ノアは奥をつかれた快感が女性器から脳天まで貫通する。
「あぅ…ッん…っ!んんん…っ!…っ!あ゛…ぉ…っ!?」
「悪い子はこのままおしおき、ね」
ユウカはノアの奥をさらに押し込むように男性器をねじ込み、押し付ける。ノアの反応がさらに深く淫乱になっていく。
「ご、ごめんなさい、ユウカ、ち゛ゃん!……んん!」
「本当は……!んっ、んっ!私と……エッチ、いつでも、ッはぁ……したかったんだよね」
そういうとユウカは後ろからノアの髪に顔を埋め、深く匂いをかぐ、甘く、かわいらしい香りが鼻をくすぐった。
「ありがとう、私の、ノアぁっ!大好き」
「ああぁっ……っ!あぅ、っす、き゛ッ…わ、たしもっ、すき、わたし、のっ、ユウカ、ちゃあん!すきぃッあッ…イ…っ!」
ノアの女性器の締まりがさらに強くなる。まるでユウカを誰にもとらせないように、捕まえているようだった。
「ノアッ……!」
「ユウ、カっちゃんんんんっ……!ん…っ!やぁ、あぅ…ッんぁ、あっ!!あ゛ああァっ!イ、くッ、イッちゃ、だめッイッ…ッッ、くぅぅッ!!」
ノアはユウカの男性器に女性器の奥の奥を刺激され続け、ついに自分だけ絶頂を迎えてしまう。それと同時のノアの女性器からは潮がユウカの男性器を押し返すような勢いで飛び散った。
「んっ、ノあァッ!」
ユウカはその潮を抑えるかのようにさらに腰に力をいれ、女性器の奥をぐっ、ぐっと刺激し続ける。それがノアをさらに快楽地獄につきおとす。
「あっ…ひっ…!!ああぁっ、ユウ゛カちゃんん…っ!も、おく、ん゛っ、あぅ、っんぁ、あっ!あ゛ああァっ!も、うっ、イッてるッ、イ゛ッてる、からぁぁっ!」
「いい、よっ!もっと、……もっと、イって。ノアがイくところ……みせ、ってぇ!」
「あっん…っ!すき、あぅっ!すっ、きぃ!あ゛っあッ…イ…くぅうう、イって、るぅッ!んんぁああッ!」
ノアが再度、絶頂を迎えるのを後ろから抱きしめているユウカは全身で感じた。ノアは2回連続の絶頂で、全身の力が抜け、足は内股にガクガクと揺れ、ユウカが後ろから抱きかかえていないと今にもそのまま倒れ込みそうだった。
ユウカは無理やりノアの顎を掴み、後ろを向かせる。恍惚した表情に、口は半開き、その唇の間からは可愛らしい舌が突き出て、よだれが垂れていた。ノアはそこに激しく深い舌を絡ませた口づけをねじ込む。ノアはまるでレイプのような口づけに目を見開き、とどまることのない快楽に脳内をかき乱される。
「ノぁぁあ……んん、ちゅっ、ぢゅる、んんん」
「んんんんん!っぶぅ、くぅ!あぁ!ユ、かっ……んん、ちゃん!」
ユウカはノアが無理やりされればされるほど、興奮するのをしっている。その証拠に連続でイったばかりの女性器の中はまた締め付ける力を取り戻している。
「……ぢゅるっ、はぁ…っ!ノアっ」
ユウカは、ノアのひざ裏を抱え、片足だちにし、さらに男性器を女性器の奥に押し込む。ノアは不格好なI字バランスのような姿勢になり、そのまま金網に体を押し付けられながら口をぐちゃぐちゃに犯される。
「ノア……!私を置いて、気持ちよく、なりすぎ。最後の、おしおき、よ……んん!」
「あぁッ!おくッだ、めぇ!ふか、あぁっッ、ふかいィッんんッ…!」
意識を保つだけでも精一杯の状態のノアにユウカは自身の快楽のために男性器を激しく打ち付けはじめる。
「あッ、ん、まッ…まッてえッ……!キちゃうう゛ッ!だ、めぇ……!」
「ん…っ!ああぁっ、やぁ、らめぇ…っだ、め、んんん…っ!わ、たしが、イく、まで、そのまま……あっ!」
ユウカはさらに強く男性器をノアに押し込む。女性器の一番奥にコツコツとあたる感覚が股間からユウカの全身に幸福感と快感をもたらす。
ノアはもうユウカに片足をもたれ、そのまま金網に押し込まれはさみうち、二つの間に片足で宙ぶらりんになっている状態だった。踏ん張ることもできず、許されない姿勢はユウカの男性器に抗うこともできずただ、犯されながらあえぎ、よがり狂う人形のようだった。
「ふぇ、きもち゛ぃのッ…!んん゛んんっ!!!ひ、あ゛ッまッ…まッてえッ…!だ、め!だめだめ!んんぁああ、あ、ああああっ!」
「んん!ノ…アッ!ノア!も、う!わ、たしも!きもち゛ぃッ…!んん゛んんっ!」
ユウカの腰の動きはもう止まらない。ただ快楽をもとめ、獣のように男性器を打ち付ける。
ノアはその行為を身体的にも心情的にも全てを受け入れるしかない。大好きなユウカに無理やり犯される愛のあるレイプ。ノアにとってこの世で一番快感で背徳的でユウカを独り占めできるもっとも尊い瞬間だった。
「ノアッ!ノアノアッ!とまッら、ない…ッあぁッすきっ!ノア、すっ、……きぃ!んんん…っ!はぁーッ…あっ…イ、くッ、イッちゃ、あ゛あッ、イッ…ッッ!ノア!」
「ユウカ、ちゃん!だめ、ですぅッ!だめッ!あっ……やめ、あ゛ぁッッ…だぁ、めぇ!あ゛ーッ、おかし、く、なるぅッッ…だ、めぇぇ!んん゛んんっ!!」
「ノアッ!も、うん、ぐぅ!あ゛あッ、イッ…!くぅ!イクぅぅうッッ!!」
「ユウカ、ちゃん!ら、めぇっ!!だっめぇ!!ユウカちゃんユウカちゃんユウカちゃんんんん!……ほんとにッ……だめぇぇーーー!!」
ユウカのたまりにたまった快楽の塊である精子がノアのなかに勢いよく、そしてマグマのように熱く注がれる。同時にノアはその中にだされた快楽に体も心も貫かれ、絶頂する。
ノアとユウカは二人で到達した快感に全身をビクつくせる。ユウカはさらに快楽を求めるよう、男性器を奥に奥にと押し込み続ける。ノアはその快楽のあともまだ続くレイプにただただ従順に感じるしかなかった。
絶頂の余韻も過ぎ去り、二人は力がぬけ、その場でへたりこんでしまう。肩でピンク色に染まった息をしながら呼吸を整えるユウカ。しかし、ノアはあまりの快楽に気絶してしまったのか、小刻みにびくびくと快感に浸っているようだった。
「ノア、……いつもの、して…」
ユウカはノアにおねだりすると、先ほどまで事切れた人形のようだったノアはよろよろとユウカに近づき、そのまま男性器を口に加えた。
「ん、はぁッ……じゅる、ぢゅる、……んん!……ぷぁっ」
「あっ、ノア、きもち、いい、かわ、いい……ん、んん!」
ユウカの精液とノアの愛液が混ざりあった男性器をノアが丁寧に丁寧に舐めあげる。ユウカはそんなノアの頭をいとおしそうに撫でた。
「ありがとう、私のノア……すき……」
「私も、すき、です。私のユウカちゃん……」
二人はそのまま抱き合ってゆっくりとした時間を過ごした。
学園の屋上ということを思い出したのは日もすっかり暮れ、星が見える時間になってからだった。
その後、生徒会メンバーに長時間連絡がとれなくなっていたことをこっぴどく怒られたノアとユウカであった。
おわり