深雪・雫・真由美誘拐 拘束された少女たちは責め苛まれて 作:高牧園
原作:魔法科高校の劣等生
タグ:R-18 魔法科高校の劣等生 司波深雪 北山雫 七草真由美 緊縛 胸責め 強制絶頂
司波深雪が一人で登校するのは珍しいことだった。
(急に呼び出しだなんて……何があったんでしょう)
四葉の本家が、兄・達也を呼び出したのは昨夜のこと。
突然の呼び出しに何が起きたのかと心配に思いながらも、深雪はたった一人で通学路を歩く。
黒髪を揺らし、端正な顔にほのかな憂いを乗せて歩く深雪。
そんな彼女の後ろから、不意に何者かが襲いかかる。
「……!?」
あらゆる能力に長けた深雪が、他者に不覚を取ることなどほとんどないはず。
だというのに、深雪はその者に一切の抵抗もできない――トップどころか最強クラスの魔法はなぜか発動せず、戸惑ううちに鼻に何かを押し付けられ。
「……!! ……――」
深雪は猛烈な睡魔に襲われて倒れたところを何者かに連れ去られてしまった。
●
七草真由美は校門前につけられた車から降り、学び舎へ向かう。
真由美が校門に入ったところを見計らって車はゆっくりと発った。朝の爽やかな風にふわりと巻き毛を揺らしながら校舎へ向かおうとした真由美だが、不意に背後から何者かに襲われた。
「な――」
真由美を取り押さえたのは顔を隠した男。
何とか反撃しようとする真由美だが、少女の膂力ではとても叶わない。結局、真由美も深雪と同じように意識を失い、引きずられるようにして連れ去られてしまうのだった。
●
北山雫はいつもの送迎車の中、ぼうっと外を見ていた。
ごくありふれた風景に、ごくありふれた朝。
そのはずなのに、突如として猛烈な眠気に襲われて。
「――ん、――」
思わず頭を揺らした時、車が急停止する。
運転手もガクリと頭を垂らしているのが見えた――異常事態を悟りながらも、それ以上何も出来ずに眠りに落ちる雫の元に何者かが現れて。
そして、雫もまた連れ去られてしまう。
1
「……ん……?」
雫が次に気付いた時には、見知らぬ場所にいた。
口をモゴモゴ動かすが、猿轡を噛まされているせいで喋ることは出来そうにない。しかも、横たえさせられた身体にはやけに床の冷たさが伝わってくる……戸惑いながら自分の身体に視線を向けると、雫は学校制服ではなく、紺色のスクール水着を着せられていた。
「ん……、ん……っ?」
下腹部のあたりで分かれる旧式のスクール水着など、見るのも着るのも初めて。
雫は大きく眉を寄せるが、両手は後ろ手に縛られていて身動きは取れない。身体を縛る縄は胴体、股や太もも、膝の上下、足首にまで及んでいた。特に胸の上と下に巻きつけられていた縄は水着の胸元をくびり出しており、服装も相まって羞恥にかられた雫は頬を色づかせる。
「ん、む……」
首を伸ばして周囲に視線を向ければ、深雪と真由美の姿がある。
「~~!」
深雪が必死に身体を動かそうとするたび、首に着けられた鉄の首輪が存在感を増す。
重たい首輪は雫や真由美の首にも。水着といい首輪といい古めかしいデザインのそれらに囚われているのは全員同じだが、深雪の口には何重にもガムテープが貼られている。
「っ!!」
たち 深雪は、傍らに立つ男に何やら叫んでいるらしい。
連れ去った男が、深雪たちを拘束したのだろう。深雪は自由にならない身体を悶えさせながら男に何やら言い続けるも、男は特に気にした風もなく、室内にあるスクリーンに映像を投射し始める。
「これを見るんだな」
殺風景で窓もない室内に、スクリーンからの光が眩しい。
映像は程なくして始まった――映像の中にいる三人の少女の姿を前に、真由美たちは大きく目を見開く。
「!!」
映像の中には、ショーツ一枚の姿で身体を拘束された少女三人。
彼女たちは、真由美たちの学友だ。
『……っ!!』
映像の中で、少女の一人――千葉エリカが悔しそうに腰をひねる。
よく見れば、エリカたちのショーツの内側にはピンク色のコードが伸びている。耳をすませば映像からは低い駆動音も聞こえて、彼女たちが股間に何かを仕込まれて悶えているのだと分かる。
「ピンクローターさ」
自慢げに言う男がどんな表情をしているのか、映像に釘付けになった三人には分からない。
映像は舐めるようにエリカたちを映す。エリカの右には光井ほのかが、左には渡辺摩利の姿もある――そこで、真由美は彼女たちがここ数日学校に来ていないことを思い出す。
(まさか、この三人も……)
今の真由美たちと同じように、拐かされたのか。
そう考える真由美は、不意に近くに何かの気配を感じて視線をスライドさせる。
「――!」
真由美と同じく視線を動かした深雪は、ハッと目を見開く。
映像内の彼女たちを苛んでいるのと同じピンクローターを持った男が、雫に迫っているのだ。
「……っ……」
旧式スクール水着の水抜きからローターを押し込まれて、雫の身体が震える。
「抵抗しても無駄だ。ここは魔法が使えないのさ」
「……!?」
その後も男は何やら言っていたが、深雪たちの頭には入ってこない。
世界の離れにある――という男の言葉が何を指しているのかは判然としないが、とにかく助けが来ないことだけは確か。そう理解した深雪たちの身体からは力が抜けて、とても反撃どころではなくなって。
「大人しくなったな。そろそろ『施設』に連れて行くとするか」
衝撃と混乱に襲われる雫たちは、そうして彼らに連行される。
2
――その頃、ほのか達もどこかへ連行されていた。
目隠しをされ、どこを歩いているのかも分からない。ピンクローターで責められた身体は反応してしまって、ほのかの豊かな胸は先端が膨れてしまっている……歩くたびに揺れる乳に魅せられて、ほのかを連行する男は時おり彼女の胸を撫でさする。
「っ……!」
あらゆる抵抗の手立てを奪われ、身体を拘束された連行中にきわどい部分に触れられるのだ。ほのかは怯えるばかりで、この恐ろしい状況から抜け出すすべを考えるどころではない。
「ッ、……!!」
そんなほのかのそば、エリカは反撃しようと身体を思いきり振る――しかし、エリカを連行する男はすぐさま手元のスイッチを押して、エリカの身体に電流を流す。
「~~ッ……!!」
全身に走る衝撃に動きを止めてしまうエリカのそば、摩利は悄然とした態度。
摩利はエリカと同様の抵抗を何度も試み、そのたび電流を浴びせかけられた。身体はすでにボロボロで、体力も尽きかけて抵抗の意欲は完全に削がれてしまったのだ。
「っ……、……」
しかも、摩利は超強力な薬剤を注射されたうえ、絶頂を寸止めされていた。
苛烈な性衝動に襲われながらも満たされず、ダメージを負った身体で無理やり連行される摩利は肉体だけでなく精神も消耗してしまっている……引きずるように身体を動かして、ついに摩利たちは一つの部屋に辿り着く。
●
同じように、雫たちも連行されていた。
男たちは抵抗もできずにいる彼女たちに、摩利に注射したものと同じ薬を注射した。
超高濃度の薬を大量に打たれて、深雪らは息も絶え絶え。絶息せんばかりの苦しみに胸も秘所も苛まれているのに、男たちは気まぐれに真由美たちの身体をまさぐるのだ。ひどい羞恥に襲われながら歩いて、雫らも一つの部屋に辿り着く。
3
雫たちより先に部屋へ辿り着いていたエリカたちは、天井に吊るされていた。
「っ……!! っ、っ……!!」
拘束されたまま動けないのを良いことに、男はエリカと繋がって容赦ない腰振りを叩き込む。
ピンクローターを仕込まれた秘所はエリカの意志に反して潤っていた。結合部から豊かな水音を響かせるエリカはポニーテールを揺らして逃れようとするが、腰をがっちり掴む男はあらゆる抵抗を奪ってしまう。
「~~っ……!!」
ほのかは男に後ろから貫かれ、乳首をカリカリと苛まれているところ。
声も出ないほどの強い快楽に、ほのかの腰は勝手にうねってしまう。嫌なのに達してしまいそうになるたびに男は腰を止め、ほのかがエクスタシーを得ることを許さない。切なげに身体をくねらせるほのかを眺めて、男は愉快そうに笑い声を上げる。
「……、…………」
荒々しく胸を揉まれる摩利は、グッタリとしたままほとんど動けない。
心身が消耗しきった摩利は、時おりピクピクと身体を跳ねさせるばかり。ろくに反応もない摩利を苛もうとローターの出力は最大になり、激しい振動音に全身を揺さぶられながら、摩利は無力に膣穴を使われ続ける。
――そして、同じように雫たちも天井から吊るされ、男たちから辱められる。
「ん……!!」
雫の胸を掴んだ男は、ぐにぐにと乳肉を弄ぶ。
嫌でたまらないのに、打ち込まれた大量の薬のせいで雫の性感はかき立てられる。全身を色づかせた雫は男たちに乳首を弾かれるたび身体を跳ね上げ、紺色のスクール水着の股間を黒く濡らしてしまう。
「っ……! ……っ……!」
真由美は正面から男に抱きすくめられながら、膣肉をえぐられている。
嫌がっているのに、結合部からはジュプジュプと濁った水音が響き渡る。忌まわしい淫熱に囚われた真由美は男の腕から逃れる術もなく、男の胸板に乳房をこすりつけさせられて嫌悪まみれの悦びに溺れさせられる。
「……っ、……っ……!!」
深雪も乳房を弄ばれ、無理やり淫悦を流し込まれる。
ピンと勃ち上がった乳首を指の腹でスリスリ撫でられて欲情が止まらない。あらゆる抵抗の術を奪われた深雪の胸元を男たちはジロジロ眺めて羞恥心を煽る。
「――っ……!」
同時に秘裂を寛げた男の一人が、深雪を深く穿つ。
「……!!」
衝撃に大きくのけぞった瞬間、恥部からは恐るべき性衝動がこみ上げる。
「――っ……!!」
最奥を肉杭に留められた深雪は秘所から蜜液を吐き出し、膣肉は深雪の制御を外れて粘膜を絡みつかせる。
そのまま揺すられれば、激しいオーガズムはすぐそこ――観念して深雪が目をぎゅっと閉じた瞬間、男は唐突にピストンを止めて。
「ッ――……!!」
絶頂の目前で腰を止められた深雪は、物足りなくて仕方がない。
耐えがたい寸止めに深雪の腰はピクピク跳ねる。男が深雪の乳房の外縁をなぞるように何度も撫でさするのも昂った神経に障って、深雪は黒いロングヘアをさざめかせては身体をくねらせる。
「そんなにイきたいのか?」
「……っ」
からかうような男の声が耳元でしたかと思えば、男は再び深雪の腰を掴んで抜き差しを開始。
「っ!! っ――!!」
ガムテープで封じられた口の中は甘い喘ぎでいっぱい。
(でも、きっとまた――)
この性悪な男たちのことだ、そう簡単には気をやれないのだと分かっている。
乳首は物欲しげに勃起し、腰はうねり悶えが止まらない――胎の中を甘い疼きでいっぱいにする深雪たちは、満たされない淫悦にもどかしく身体を揺らすばかりだった。
●
囚われた三人――司波深雪、七草真由美、北山雫は男たちに囲まれ、その美しき身体を辱められていた。
「ぅく……っ!!」
胸をくびり出すように縛られ、天井から吊られた深雪のバストを男の手が包む。
薬を打ち込まれた深雪たちの身体は敏感だ。ビクンと身体をのけぞらせる深雪は男の手から逃れようと懸命に身をよじるが、先端部を弾かれるだけで全身から力が抜けてしまう。
「っ……!」
身体を跳ねさせた深雪は、腰が抜けてしまってそれ以上の抵抗は出来なくなってしまう。
頬を染めながら胸を苛まれるのは真由美も同じ。真由美は首にかけられた重たい首輪の上でウェーブヘアをさざめかせて、どうにか拘束を解こうと身体をひねり続けている。
「ふ……っ、ぅ、う……っ!」
息を荒げて必死になる真由美を嘲笑うように、男たちは真由美の乳房を揉みしだく。
ここに来るまでに何度も胸を弄ばれたのだ、真由美の性感はすっかり昂り、すぐにでも望まぬ絶頂に追いやられそう。頬を染める真由美は努めて冷静を保とうとするが、男の指が乳肉に沈むだけで深い官能に溺れそうになってしまう。
「うぅ……っ……!!」
歯を食いしばり、喘ぎ声を何とか抑えようとする真由美の隣で、雫はうなだれながら男たちにされるがまま。
ローター責めも受けた雫の消耗は激しい。表情に乏しい顔を真っ赤にした雫は男の手が肌の上を滑るだけで激しい痙攣を繰り返し、旧式のスクール水着の股をずらされてもろくに抵抗はできない。
「……っ、――……っ……」
無言のまま身体を跳ねさせるたび、天井から雫を吊るすロープが軋む。
華奢な彼女たちの身体を吊るすロープが切れることは万に一つもありえないだろう――魔法すら封じられた彼女たちは無力感に苛まれながら、好色的な男たちの手に翻弄されるしかない。
「っ――」
膝や足首すらも束ねられた雫の太ももの隙間に、男のモノが擦りつけられる。
すでに股間の布地はずらされ、望まぬ快楽に濡れた雫の淫部はあらわになっているのだ。男はその場所に雄幹をあてがうと何度か腰を前後させ、サオ全体を濡らしてから雫の内側に押し入った。
「……!!」
ズブリと亀頭が沈み込むだけで、雫はオーガズムに至ってしまう。
スレンダーな身体をのけぞらせれば、周囲にいた男たちの手が次々と雫をまさぐりだす――挿入の快楽だけでも耐えがたいのに全身を撫で回されて、雫は水着の股の色が濃くなるほどに淫蜜を溢れさせてしまう。
「っ……んん……!!」
同時に、深雪と真由美も剛直を押し込まれてしまう。
身体の自由を奪われたまま犯されるだけでも辛いのに、何より深雪たちを苦しめるのはその行為に快感があることだ。膣襞をかき分けて奥へ進むサオの感覚に真由美は軽く達し、小さな身体をプルプルと震わせてしまう。
「ぅ――ん……んん……!!」
泣きだしそうに濡れた声を上げる真由美の膣内、男は力強い往復運動を始める。
じゅぷっと水気の強い音が響いて、真由美と男の結合部はあっという間に真由美自身の糖蜜まみれになってしまう。男は真由美の細腰を掴んで激しく腰を振り立て、拘束されてまったく動けない真由美はされるがままに快楽と恥辱を流し込まれる。
「んん……っ……!!」
「ぅ……ん、んん……!!」
深雪の抵抗はひときわ強い。
といっても、胸の上下に縄を渡され、手足を動かせないように縄で縛られ、首輪まで着けさせられた深雪に出来ることなどほとんどない。なけなしの力を使って身体をひねる深雪だが、その抵抗が出来たのも短い時間のこと。
「――ぅ……!?」
不意に両乳首をつまみ上げられ、深雪はビクンと身体を硬直させる。
同時に膣肉の締め付けは強くなる。深雪を貫く男はグリグリと膣奥を苛みながら、深雪の乳首に爪を立てる。
「~~っ……!!」
カリカリと胸の先を苛まれ、深雪の媚肉は激しく収縮。
望んでいないのに、嫌でたまらないのに、膣肉だけは男の行為に悦んで粘膜を絡みつかせる――そんな身体が恨めしい深雪は、身体を火照らせながら次の責めに震えるのみ。
「ぅう……っ、う、んん……!!」
全身の自由を奪われた深雪たちに出来ることといえば、苦悶の声を上げることのみ。
しかし、ここまで非道な行為が出来る男たちがその程度で責めを止めるわけもない――深雪たちを襲う懊悩は、まだまだ終わりそうにないのだった。
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