降りた駅から……少女を引き連れ十分ほど歩き、わりと小奇麗な公園のトイレに入る。
最近立て直されたらしいそこはそこまで匂わず……深夜故か、幸い人気がない。
つまり、安心して使える、というわけだ。
少女を男子トイレの個室に連れ込んで、少女の手で鍵をかけさせる。
……そうして、ようやく他の誰の目も無い場所を確保できた事で。
目の前の
お返しとばかりに制服のスカートの下に手をいれ、尻も揉んでやると、より下品に笑みを深める。
「つくづく酷い話だよねえ、たまたまおんなじ電車で居眠りしてただけの、私を使おうなんてさ」
「そいつ、可愛い顔してるけど……
どーだろうねえ、と、少女は、慣れた手つきでこちらのジッパーをずり下ろし、どくどくと血が巡って固くなりつつある、肉棒を引っ張り出した。
「あ、今読めたよ。経験とかは、一応ないみたい。
中学の時にそれっぽい関係になりかけた相手はいたんだけど、へたれちゃったんだよね。
にしてもやっぱり、口に出して喋らせると違うよなー、って。
本当に私が自分の意思で
少女の手でくにくにと、俺の肉棒を優しく握らせて、親指で亀頭のあたりを擦ってみる。
やっぱり、自分の手でするのとは全然違う。
指が、掌が柔らかい。
「俺もまあ、面白いと思うよ。
喋らせようとした言葉が、勝手に
「なんでだろうねー?やっぱり脳ミソかな。
あの百足ちゃんが私の頭の中に入って、この身体を動かしてるわけだし……
で、今日も口だけでいいの?」
少女は、ぎゅう、とやや強めに、柔らかい掌で、ばきばきに難く太く怒張しきった、肉棒を握りしめつつ、優紀の口を借りた……会話をするような形での、
こうした方が、考えが纏まりやすいし……何より、興奮する。
「……そりゃそうだろうよ。
前準備も無しに、生でやったらその年頃だとあっさり出来ちまう。
エロ漫画じゃねえんだ。後始末の事とか考えねえと」
「ほーん。
じゃあ今日もたっぷり私の口で
好きだよね?ぷるっぷるした唇でする、生の――お・しゃ・ぶ・りっ♥」
にい、と顔を淫らに歪め、少女は、元々の口調なのか、ふざけた調子で……煽るように。
自らの唇を指でなぞって、囁いてくる。
「最近はだいぶ慣れてきたから、上手く
お触りは、どこでもOKだからぁっ……♥」
制服の上から胸部に手を伸ばし、揉んでみると、少女の声が上ずって、息が乱れた。
着衣越しなので、そこまで触り心地が良い訳でもないし、大きさは、まあこの年頃ならこんなものか。
ただ、目の前の少女を自由にできている事による、征服感からくる興奮はかなりものだ。
今の彼女は、俺の分身のようなもの。
逆らうことなど有り得ず、自由に出来てしまう。
「現役の子の制服はいいよねー。
何だったら脱がして直に触ってみる?」
スカートの下に手を入れて、下着の上から尻を撫でまわしてもみる。
触れているだけでわかる、張りのある弾力。
俺の手から逃れるどころか、にたあ、と―-卑猥で下劣な笑みを、少女の顔で作り、誘惑させることだってできる。
「やっぱ、エロいわ……溜めてきたの、全部ここで出してやるからな」
「これだから、
あー、早く
最後の辺りは、制御しきれなくなってきているようだ。
会話の体裁が崩れて、少女の口調で語られるそれが、いろいろとまぜこぜになってきている。
「もう何回もやってるのに、全然慣れないよね。
少女をしゃがませて、反り返ってひくつく俺の肉棒に高さを合わせる。
それをぎらついた眼差しで眺める少女の顔は、俺の欲望の鏡移し。
少女が大きく口を開き——はあ、と亀頭の先に浴びせかけられた、吐息の生暖かさがこそばゆい。
「
いいよ、ちゅーちゅーしてあげるから。
べろべろ舌絡めて、オシッコの穴もたくさんほじってあげるからね……♥」
唇を、紅い舌で舐め……媚びるように、少女を
あむ、と
舌が裏筋やカリ首に絡みつき、舐り回される度に背筋にぞくぞくしたものが昇ってきた。
竿の半ばまで咥えこませ、少女の口を使った
「おっほ、やっぱ、すげえ……」
「ちゅる、じゅる、ちゅう……じゅるるるっ」
唇を強く締め付け、カリ首の辺りでひっかかるようにして、またじゅぼっ、と深く咥えこませる。
擦れる舌の、はまり込む喉奥の肉に亀頭が包まれるような感触。
肉棒で感じる、生ぬるい肉のぬめりが頭を蕩かせて、甘く痺れさせる。
「ん、じゅる、ぢゅううっ、ちゅうっ♥」
傀儡となった少女の身体を使って、
頬がへこむほどに、強く肉棒に吸い付かせながら、少女の舌と唇を味わう。
少女の口の中の熱さが、俺の
絡みつく舌のぬめりが、亀頭に擦れる上顎が、竿を締め付ける唇が、蕩ける程に気持ちいい。
もっともっとと、少女の口腔を、
それに、視覚的にも馬鹿みたいに
少女が、タコのように唇を歪め、自身の肉棒に吸い付いて、フェラを披露している姿。
それ自体が、この
意識して、深く息を吸い込んで気持ちを落ち着け、じっくりと、この脳髄をとろけさせるような快楽を味わおうとするが……駄目だ。
目の前の、あどけなさを残した少女が、じゅるじゅると音を立てて痴態をさらしているのに、昂ってしまう。
「じゅる、ちゅぶっ……んふっ♥」
少女の舌が、つんつんと尿道をつついてほじり、亀頭のカリ首まわりをぐるぐると巻き付くように舐りまわす。
湧き出た先走りは啜り取らせ、何度も激しく頭を振らせ、喉奥深くまで使って肉棒を扱かせる。
吸い付くような、喉奥の
「ん゛っ、じゅる、っ、ぢゅうううっ、ん゛ん゛っ♥
じゅる、じゅぼっ、ぢゅうう、ん゛ん゛ん゛……っ♥」
込み上げてきた射精への衝動。
少女の両の腕を、俺の腰に回させて、喉奥深くまで肉棒を突き入れた態勢で、がっちりと固定。
吸い付くような、喉奥の肉の感触に、どくんと肉棒が弾け、熱いものをそのまま吐き出す。
「ん゛っ、ん゛ん゛………♥
んぐっ、ん゛ん゛、んぐっ……♥」
少女の喉が、動いているのが……わかる。
飲み干している。飲ませている。少女の身体が、俺のぶちまけた
ぎゅう、俺の腰に回した腕に力が籠り、肉棒が落ち着くまで、それは緩むことが無かった。
「ん゛っ、ぢゅうううううっ♥
……っぷ、はぁ!
はー、けっこー濃いの
喉に絡んでる感じ」
気持ちよかったー、と。
俺の感じた快楽を、悦に入った表情で呟く
「まあ、結構好みだったしな、そいつ。
今更だけど、名前……わかるか?」
「えーと、今更ぁ?……ちょっと待って。
記憶引き出すのって結構めんどくさいんだよね。
あーと、私の名前は、
額に人差し指を当て、額に眉を寄せつつ……脳に蓄えられた記憶を検索し、まるで他人事のように、己の名前を告げる少女――いや、優紀か。
「いっつも思うけどさあ、中途半端だよねえ。
それこそエロ漫画とかみたいに、気軽にぽんぽんいろんな記憶とか読めたら便利そうなのに。
それにあんまり距離空けると、
「そんなに都合よくは行かないって事だろうな。
まあ……人間一人分の記憶ってそれだけで膨大な
大体、射程距離は数メートルといったところだろうか。
それ以上、憑りつかせた女から離れると、俺の分身との同化を維持できずに、解除されてしまう。
勿論、解除されてしまえばそれまでで、女は意識を取り戻し、自由に動き回れるようになってしまう。
だから、使いどころはしっかりと考えなければならない能力でもある訳だ。
相手を絶頂させたら意識を改変できるとか、
そもそもが、あの手の能力が何でもアリなのは、その方が
自分でも、今扱っている能力の原理は判らないが、きっと何かしらの
それ故に、制約も多いように感じるのだろうと思う。
「だよねー。
あー、私の
正直、したい。
やろうと思えば、今すぐにでも、目の前の
だが、
俺は……既に何人か、似た様な年の……行きずり女を使って、お触りや口淫を楽しんでいる。
ただ本番ともなると、流石に無計画には出来ない。
欲望のままに、膣内に出して、妊娠などさせてしまった挙句……騒ぎが大きくなったら困るし、後味も悪い。
俺は……別に、こいつの人生を破滅させたいわけでもないし、そこまで大それた事がしたい訳でもない。
ほんの少しばかり、人生に潤いという奴が欲しいだけなのだ。
「まだまだ
ダメだよねえ、こういう考えが出てきちゃうと、ホントに我慢できなくなって、流されそうででコワいや」
「しっかり抜いとくか……じゃ、もう一発頼むわ」
「はーいっ♥
頑張って、勃たなくなるまで
優紀は、俺の意思に従い、操られるがまま……明るい声でそう宣言し。
屈みこみこちらの太ももに手を添えて、上目遣いに、こちらと視線を合わせたまま、……はむ、と俺の肉棒を、竿の半ばまで咥え、また舌を絡め、ちゅぽちゅぽと、音を立ててしゃぶりはじめる。
そうして、股間に訪れる甘い痺れに、息を吐く。
やはり……
敏感になった亀頭をくすぐる舌の感触がたまらない。
やや、弱めに吸いつきながらの、舐り回し。
裏筋を舌の先でゆっくりとなぞり、ちろちろと鈴口のあたりをくすぐって。
「れろ、ちゅう、ぢゅるっ、ぢゅううっつ、ぢゅぶっ♥」
気が付けば、より快楽を貪る為に、優紀の唇で強く竿を締め付けつつ、再び頭を激しく振らせて、
「ん、ぢゅるるるるるっ、ん゛ん゛ん゛っ、ぢゅうぅっ♥
ん゛ん゛ん゛っ♥」
先ほども優紀が披露した、いや、俺が
まったく経験のない少女に、熟練の風俗嬢の如き
いや……ある意味では、それ以上か。
何せ、今俺の股間に顔を埋めている、優紀を動かしているのは俺なのだから。
思うがままに。優紀の舌と唇を操って快楽をむさぼれる。
裏筋の、特に弱いところを舌先でくすぐる様に舐らせ、じゅるじゅると音を立てて汁を啜らせては、あまく疼いてたまらない、肉棒の
「じゅるうっ、じゅぷつ、じゅぷっ、ぢゅうううっ♥」
むらついている。
艶めかしくぬめり、肉棒にねっとりと絡みつく、舌と唇の感触そのものにも。
そして、俺の股間に顔を埋め、ひょっとこの様に唇を歪め肉棒に吸い付いている、少女――優紀の有り様にも。
改めて優紀と視線を合わせると、にんまりと笑っており――鼻息が、俺の腹に当たっているのが感じられる……たまらない。
その舌がカリ首の裏をなぞり、鈴口をつついてほじり、何度も何度も、俺が気持ちのいいところを攻めさせるのを繰り返す。
もっともっと。
快楽を求め、思うがままに優紀の口腔を使い続ける。
「ちゅる、ちゅぶっ、れる、ちゅぶっ……ん゛っ♥」
カリ首のあたりに唇を引っかける要領で止め、幾度もぐぽぐぽと出し入れ。
何度も何度も舌の先や腹で、亀頭を舐らせ、一気に喉奥まで突かせる度に、先ほど
「ん゛っ……ぢゅうるるるっ、ん゛ん゛ん゛っ♥」
俺の欲望のままに加速する優紀の
もう少し楽しみたかったが、駄目だ。
二発目だというのに……耐えられない。
空手の、手持無沙汰になった両手に、優紀のそれが指先から絡み、ぎゅっと握りしめてくる。
優紀の掌から伝わる、柔らかさと温かさをはっきりと感じた時には、限界を超えていた。
再び勢いよく、彼女の口に吐き出していた。
「んぶっ、ぢゅるるるる……っ♥」
また精液の全てを、優紀に頬をへこませ、喉を鳴らして飲み干させる。
脈打ち、次から次に腰の奥から熱いものが
自身の分身となった優紀の身体を使った
限界まで煮詰めたどろどろとしたものを、余さず……少女の体を使って処理する、倒錯的な悦楽。
くらくらするような快楽の波が引くまで、ただそれを享受し続ける贅沢。
「ぢゅるる、ぢゅううっ……れる、ぢゅるっ♥」
ゆっくりと、頭の奥から熱が引いて、醒めていくのを感じた。
下半身に巡る血が引いていき、心地よい倦怠感だけが残る。
改めて、大きく息を吐きながら……優紀を操り後始末。
ちゅうちゅうと、何度も肉棒を吸い立て、尿道に残った精液の残滓を
「あー……」
思わず、声が漏れる。
宥めるように、ねっとりと。しゃぶりまわす……お掃除フェラ。
頬を赤らめた可愛らしい少女が、俺の手を握ったまま、一心不乱に己の
最後の一滴まで吸い出した後も、じっくりと舐らせて……肉棒が、完全に萎えて落ち着きを見せたあたりで、ちいさくなったそれを優紀の口から吐き出させた。
「んぷっ……あー、今度はオシマイかな、これ。
まーたムチャクチャ濃いのが
「少なくとも……今日はもう勃たねえな」
唾液で濡れた肉棒を、優紀の手を使って、便所に備え付けられていたトイレットペーパーを使って後始末をさせた後にしまい込んで、優紀を立たせ……向かい合う。
「
一応、住所とか色々引き出してそっちのスマホに入れとくよ。
また使いたいし」
優紀へ俺のスマホをメモアプリを立ち上げた状態で渡すと、優紀は滑らかな動作でたんたん、と素早いタップで画面を叩き始める。
脳をから引き出した、今わかっている情報——彼女の住所やら生活パターンやらの個人情報を打ち込ませているわけだが。
大体、この年頃の少女がによるそれのペースは、世代的に物心ついた頃からスマホを扱っているからか――かなり早い。
一々、
「はい、おしまーい。
学校から帰るルートとか大体の時間帯とか、近いうちの予定とか入れといたよ。
あ、来週の金曜とか、持って帰るには狙い目かな。
親が日曜まで家に帰ってこないらしくてさ。運動着とかも持ってるだろうし、いろいろできそうだよ」
まあ、今日ほどスムーズには行かないだろうが……
生活パターンさえ把握できれば。ある程度、狙って優紀に、俺の分身を取りつかせることもできる。
また……遊ぶこともできるわけだ。
「あー、夢中になりすぎて、
たっくさん私の口の中に射精したとことか、まんこ広げたとことかとか撮るつもりだったのに。
今からだと、電車の時間ヤバいんだよね、私」
「俺は明日休みだけど……まあ貰う
そろそろ引き上げるか」
「はーい。じゃあ、忘れ物がないかチェックして……っとぉ♥」
また、何となしに優紀のスカートの下に手を突っ込んで、尻を触って揉みしだく。
手を押し返す
「若い娘のカラダは本当、触ってて楽しいよねえ。
張りがあるっていうか、ぷりっとしてるの……♥」
「痴女みたいだけど……処女なんだよな、これで」
「しょーがないじゃん、
でも
ぐにぐにと優紀の尻の肉を揉みしだきつつも、会話の体を取った……二つの身体を使った、独り言は止まらない。
「……我ながら欲望ダダ漏れだな」
「でもやっぱり、
「なら、ゴム用意するか、
「できたら、ナマの方が気持ちいいから、
「しかし手に入るかね、
「私……じゃなくても、他の
この先、どう優紀の身体を
二度も射精したせいで、どこか気怠いものを感じつつも……いやらしい笑みを浮かべ、俺の思った通りの言葉を紡ぐ、
「いっつもさ、このまま家に持って帰っちゃおうか——とか思っちゃうよねえ」
「考えるだけならタダだしな……ま、来週まで待つさ」
今日の……残された、僅かなお楽しみの時間を味わうことにした。