敗北した魔法少女がコロシアムで見世物になる話 作:一畳と地下
3回目の挑戦。
「ひゃぁあんっ♡」
無理やりの往復で昂った身体は言う事を聞かず、瘤のエリアに到着する前に達してしまう。
「じぶんでっ♡もどるっ♡♡からっ♡♡ぁあんっ♡」
潮を吹き絶頂しながらスタート位置まで後退する。
「次に失敗したら、罰ゲームでござるよ!」
怪人が大きな声で僕に伝える。
(……今までのは罰ゲームじゃなかったの??)
チカチカする頭のなかで叫ぶが、考えたってしょうがない。
また無理やり運ばれないように、ゆっくりとでも前に進む。
どういう原理か、媚薬はロープから絶えることなく染み出している。
媚薬のひやりとする感覚も今はそれだけで脅威だ。
「ふぅっ……♡ふぅっ……♡♡」
絶頂を堪えながら前に進み、また瘤のエリア。
「ちゃんとっ♡じぶんでいけるっからっ♡♡」
怪人を一瞥して、自分の力で進めると主張する。
唇を噛み締め、前へと踏み出す。
クリトリスが擦れ、これ以上ないような大きな波がくる。
「んぅっ♡んんぅっ♡」
目も強く閉じて、全身に力を込める。
波に飲まれないように、強い意思と力を込めた一歩。
「……どう?なかなかやるでしょ…?」
一つ目の瘤を越えたことを自慢してやった。
僕はまだ倒れない……。
会場中から称賛の拍手が鳴る。
忍者怪人も惜しみない拍手を送っている。
次の瘤を見る。
さっきと同じ大きさ。
同じようにやれば、きっと超えられる。
次の瘤に向けて一歩を踏み出す。
「っひゃんっっ♡♡♡」
突然の大きな波に耐えられず絶頂してしまう。
瘤が無いところ。
一つ山を乗り越えて、油断して気が抜けてしまった。
「っちがっ♡ちがうからっ♡
おねがいっ今のはなしっっ♡」
怪人に向けて頭を下げる。
でも怪人は一切の容赦なく、また僕の足を無言で持ち上げた。
「ねっお願いだよっ♡やめてぇっ♡」
媚びた笑みを浮かべるが、怪人は容赦しない。
「っっぁああああ♡♡♡♡♡♡」
いくつもの瘤のあるエリア。
そこにおまんこを強く押し付けさせながら、無理やり移動させる。
そしてゴールの手前までいったところで、またスタート地点まで戻される。
10メートル四方のリング。
行き帰り合わせて60メートルほどを無理やり。
僕はもうスタート地点に戻るころには完全に気を失っていた。
「っぁ♡っっ♡っああっ♡」
胸を揉まれ、媚薬を塗り込まれ、起こされる。
「ではこれから罰ゲームでござるよ。」
怪人は爽やかにそう言う。
「……ばつげーむっ♡さっきっ♡やったじゃんっ♡♡」
気を失うほどの刺激。
ゴール付近までを無理やり往復させられた。
あれは絶対罰ゲームだった。
「あれは違うでござるよ。」
そう言うと怪人がなにかのスイッチを入れる。
ぶぶぶぶぶっ
「……んんっ♡」
右の乳首に振動が走る。
弱い振動だが、身体中が媚薬に侵されているため強く響く。
「こんな風に一回失敗するごとに、玩具を付けたり振動を強くしたりするでござる。
早くクリアしないと大変なことになるでござるよ。」
何もなくても四分の一すらクリアできていない。
そんな中で難易度はどんどん上がっていく。
その絶望感に目眩がする。
「こんなんっ♡むりっ♡だよっ……んっ♡♡」
さっきまではおまんこからの刺激だけ堪えれば良かった。
今は乳首からも甘い刺激が襲う。
挑戦するごとに、歩みはどんどん遅くなる。
一瞬でも気を抜けば絶頂してしまう。
「っひゃんっ♡♡♡」
今度は一つ目の瘤を耐えきれずに達してしまった。
泣きながらスタート地点まで後退する。
「これっ♡ほんとにむりぃ♡っああんっ♡っあっ♡」
5メートル後退するのに15回の絶頂。
それでも無理やりされるよりはマシだった。
「では罰ゲームでござる。」
怪人が近づいてきて左乳首にもローターをつける。
「んぐっ♡んっ♡ひぐっ♡」
両地首が小さく震え続ける。
それだけで小さくイカされ、もう無理だと心の中で叫ぶ。
6回目の挑戦
「っっぅああっ♡♡♡♡」
6メートル地点で絶頂。
右乳首の震えが強になる。
7回目の挑戦
「ああっ♡むりっ♡ごめんなさいっ♡♡」
4メートル地点で絶頂。
左乳首の震えも強になる。
8回目の挑戦
「っっっ♡♡♡♡♡♡」
1メートル地点で絶頂。
股縄が小さく震えだす。
9回目の挑戦
「……っ♡っ♡♡♡♡」
スタート地点で絶頂
股縄の震えが最大になる。
「……っぁっ♡……っぁっ♡」
僕はもう何もできずにスタート地点でうめき声をあげるだけになった。
一歩動く前にイカされる。
だからもう僕にクリアの道はない。
「次が最後の挑戦でござるよ!
失敗したらここからはずっと罰ゲームでござる!」
怪人が会場に響くくらい大きな声で告げた。
次はもっと我慢しないと……なんて考える余裕もとっくになくて。
「……っぁあっ♡」
怪人のスタートの合図と共に、僕は絶頂した。
ずっとイキッぱなしだもん。
耐えられるわけがない。
「では罰ゲームでござる。」
怪人が台車のようなものに僕を乗せる。
そして紐の高さを腰に食い込む位置に再度調整する。
柵の形も四角形から円状に変える。
「良い旅を」
怪人がそう言うと台車は勝手に動きだす。
「ひゃぁあんっ♡やめてっ動かないでっ♡♡♡
止まってよっ♡♡♡これ無理っ♡むりだからっ♡」
僕はそう叫ぶが、台車が止まることはない。
僕のおまんこを縄に擦りつけながら、無慈悲に進む。
「っいくっっ♡いってるからっっ♡♡♡
止まってっ♡おねがいだからっっ♡♡♡♡」
腕を縛られ、台車に固定された状態では何もできない。
ただ涙を流し懇願する。
「……」
見ると怪人は、リングの端の方で読書を始めていた。
「……っ♡♡たすけっ♡♡♡」
誰にも届かない悲鳴を上げながら、僕は果てしない罰ゲームを受ける。
自動で動く台車の上、無理やりにあそこに紐を擦り付けられる。
気絶しようが、関係なく。
僕は白目を向きながら、何度も何度も何度も絶頂を重ね続けた。
夕方頃、強い風が吹く。
観客席の帽子がリングの端に落ちた。
拾いにいった忍者怪人は足元の段差につまづき、うっかりリング上へと出る。
それをもって1回戦は終わりとなった。
「……っ♡っ♡」
少女はもう、何も言えず絶頂を享受するだけの人形となっていた。