【水星の魔女】地球寮の露天風呂でスレッタとミオリネに遭遇したら、俺の十数年分の『恥垢』を徹底的にお掃除されることになった件 作:牛乳屋さん
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あの秘密の露天風呂での出来事から始まり、スレッタとデミトレーナーのコクピットで過ごした密室の放課後、そしてミオリネと社長室で繰り広げた背徳の搾精劇。
めまぐるしく、そして狂気じみたフェティシズムに満ちた日々から、あっという間に一ヶ月近くが経過していた。
株式会社ガンダムの事業は本格的に軌道に乗り始め、社長であるミオリネはもちろん、看板パイロットであるスレッタも、連日のようにテストやプロモーションに追われるようになっていた。
当然、平社員であり地球寮の整備担当である俺も、機体のメンテナンスや雑務に忙殺される日々が続いていた。
「はぁ……終わった、終わった……」
夜遅く。地球寮の自分の部屋に戻り、作業着を脱いでベッドに倒れ込みながら、俺は深いタメ息をついた。
ここ数週間、スレッタやミオリネとは、業務の連絡や寮の共有スペースで短い言葉を交わす程度だ。あんなにも激しく、俺の身体を貪り食っていた二人からの「夜のお呼び出し」は、ピタリと途絶えていた。
「……まあ、そりゃそうだよな」
天井のシミを見つめながら、俺は少しだけ自嘲気味に呟いた。
スレッタは、アスティカシア高等専門学園の誇る凄腕パイロットであり、ミオリネの「お婿さん」であるホルダーだ。
ミオリネは、ベネリットグループ総裁の一人娘であり、株式会社ガンダムの若き社長。
かたや俺は、アーシアンで、特別な才能もないただの平社員。どう客観的に見ても、俺が二人に釣り合うわけがないのだ。
(昼間、学園のモニター越しに見た二人は、俺の知らない『気高い令嬢』の顔をして、何百人もの前で堂々と笑っていた。あんな雲の上の存在に、薄汚れた作業着で油と汗にまみれた俺が釣り合うわけがないのだ)
あの二人が俺に求めていたのは、あくまで『強烈な雄の悪臭』だけ。
ただ、プレッシャーから逃れるための、一時的なストレス発散。俺という情けないおもちゃを虐めて遊ぶのが楽しかっただけだ。
会社が軌道に乗って忙しくなった今、もう俺みたいな『臭いだけのおもちゃ』は必要ないのだろう。
(俺はただの、都合の良い『性欲処理のペット』だったってことだ。……まあ、あんな雲の上の美少女二人と、あんなことできたんだ。十分、いい夢見させてもらったよ)
頭では、そうやって無理やり自分を納得させていた。
だが、俺の心と身体は、全く別の行動をとっていたのだ。
(……ほんと、俺ってバカだよな)
俺はズボンの上から、自分の股間をそっと撫でた。
「もう用済みだろう」と達観したような思考の裏側で、俺は「もしかしたら、またあの二人に匂いを求められるかもしれない」という、惨めで淡い期待をどうしても捨てきれなかったのだ。
その結果――俺は、あの日から今日に至るまでの一ヶ月間。意図的に分厚い皮の内側に恥垢を溜め込み、股間を一度も洗わずに放置し続けていた。
(こんなに洗ってないんだ……もし今めくったら、とんでもない悪臭がするんだろうな……。でも、もう嗅いでくれる奴なんて、誰もいないのに)
自分への情けなさと、行き場のない下半身の熱を持て余しながら。
疲労に身を任せ、俺は重い瞼をゆっくりと閉じた。
――だからこそ、俺は全く気づいていなかったのだ。
日中、格納庫で作業をしている時や、カフェテリアで飯を食っている時。
俺の背中を、スレッタとミオリネの二人が、獲物を狙う肉食獣のような……それでいて、限界まで渇ききった、ひどく甘く熱っぽい眼差しで、じっと見つめ続けていたことに。
◇ ◇ ◇
「んっ……」
深い眠りに落ちて、どれくらい経っただろうか。
下半身に感じる、異常なまでの『温かさ』と『快感』で、俺はうっすらと意識を覚醒させた。
(なんだ……? 夢、か……?)
ズチュッ……、れろぉっ……ちゅぷっ、じゅるるるるっ……。
静まり返った暗い部屋の中に、どう考えても健全ではない、卑猥極まりない水音が微かに響いている。
そして、俺が被っている布団の下腹部あたりが、不自然なほど大きく膨らみ、モゾモゾと生き物のように動いているのだ。
俺の下着とズボンは、いつの間にか完全に足首まで引き下げられていた。
そして俺の巨大な肉棒は、一ヶ月分の恥垢を溜め込んだ分厚い皮を被った『封印状態』であるにもかかわらず。その外側越しに、何者かの柔らかい唇と温かい舌によって、左右から交互にねっとりと舐め回されているのだ。
「ひゃっ!? あ、あぁっ……!」
あまりのリアルな快感に、俺は夢ではないと確信し、バッと上半身を起こして、モゾモゾと動く布団を力いっぱいはね除けた。
バサッ!!
「バッ! ちょっと、何すんのよ!」
「わわっ!? 先輩さん、起きちゃいましたか?」
月明かりに照らされた布団の中。
そこには、俺の股間に顔を挟み込むようにしてうつ伏せになっている、銀髪と赤毛の二つの影があった。
ミオリネ・レンブランと、スレッタ・マーキュリーだ。
そして俺は、布団をめくった瞬間に強烈な違和感を覚えた。
むさ苦しいベッドのはずだった。だが、閉じ込められていた布団の空気が解放された瞬間、俺の鼻腔をくすぐったのは、二人の美しい髪やうなじから漂う、高級なフローラルシャンプーと、甘く上品な香水の匂いだったのだ。
気高く美しい令嬢たちが纏う、無菌室のように清潔で高価な香り。
それが、俺の股間という最も不潔な場所で、彼女たちの熱い吐息とともに充満し、俺のベッドをまるでお姫様の寝室のような空間へと作り変えてしまっていた。
「えっ……? す、スレッタ!? ミオリネ!? なんでお前ら、二人揃って俺の部屋に……っ!」
俺が驚愕で目を見開くと、スレッタは口の端についた俺の我慢汁をペロリと舐め取りながら、天使のように無邪気な笑顔を向けた。
「えへへ……先輩さん、こんばんは。ミオリネさんが『そろそろ限界だから、夜這いかけるわよ』って言うから、私も一緒にお邪魔しちゃいました」
「ちょっとスレッタ! 私から言い出したみたいに言わないでよ! あんただって、『先輩さんの操縦桿が恋しい』って、毎日毎日うるさかったじゃない!」
ミオリネは顔を真っ赤にしてスレッタに抗議すると、俺をギロリと睨みつけた。
「ていうか、こら! 急に布団捲らないでよ! せっかくこの中で充満させてた、あんたのチンポから漏れる濃い匂いと熱気が逃げちゃうでしょ!」
「は!? 匂いが逃げるって……お前ら……」
俺は唖然とした。
黒歴史として忘れ去られたと思っていた二人が、揃いも揃って俺の部屋に不法侵入し、布団の中に籠もって俺の未剥けチンポの匂いを貪りながら、フェラチオを楽しんでいたのだ。
「なんで……二人とも、どうして……。ずっと何もなかったから、てっきり俺のことなんて、もう飽きたのかと……」
「はぁ? 飽きるわけないでしょ。ただ単に会社の立ち上げで忙しかったのと、このタヌキが『私が先に先輩さんと練習するんです!』って牽制してきて、タイミングが合わなかっただけよ」
「だ、だって……ミオリネさん、私より先に先輩さんのこと独り占めしようとするから……っ」
二人は俺の股間を挟んだまま、どこか楽しそうに言い合いをしている。
だが、そのやり取りを聞き、彼女たちから漂う高級な香水の甘い香りを嗅いでも、俺の心の中の『卑屈さ』は完全には消えなかった。
「……そっか。でも、やっぱりそうなんだよな」
「え?」
「お前らが俺の部屋に来たのは、俺に会いたかったからじゃなくて……そろそろ、俺のチンポに『臭い』が溜まってくる頃だと思ったからだろ?」
俺は少し自嘲気味に笑いながら、俯いた。
「俺はただの平社員だし、アーシアンだ。お前らみたいなすごい奴らに、釣り合うわけがない。……結局俺は、お前らに強烈な悪臭とデカいチンポを提供するだけの、便利な『愛玩物』なんだよな」
少しだけ落ち込んだトーンで俺がそう告げると、部屋の中に、ピタリと沈黙が降りた。
俺の卑屈な言葉を聞いて、スレッタとミオリネは動きを止めた。
二人は俺の股間を挟んだまま、少しだけ驚いたような顔で顔を見合わせる。そして、ゆっくりと俺の肉棒から口を離した。
「……何よ、それ」
ミオリネが、呆れたような、それでいて少し怒っているような声で静寂を破った。
「あんた、何か勘違いしてるようだけど……。私たちが、ただ『臭いチンポ』が欲しかったから、あんたの部屋に忍び込んだって思ってるわけ?」
「……違うのか? だって、露天風呂の時も、社長室の時もコクピットでも……お前ら、俺の匂いに狂ったみたいに発情して……」
「確かに、最初はそうよ。あの露天風呂の事故で、あんたのあの強烈なフェロモンに当てられたのは事実だわ」
ミオリネは俺の目を真っ直ぐに見据えたまま、キッパリと言い切った。
「でもね。好意もない、好きでもない男の不潔な臭いを……私が、本当に心の底から楽しめると思ってるの?」
「えっ……」
「もし本当に興味がない男なら、どんなに珍しいフェロモン出そうが、キモいって言って蹴り飛ばして終わりよ」
「だ、だけどミオリネ、最初は俺に木桶投げつけてたし」
「そりゃ、いきなり覗き魔がやってきたと思ったら、誰だって全力で拒絶するわよ!」
ミオリネの言葉に、俺はハッとした。
確かに、あの露天風呂の時、彼女は最初本気で怒って木桶をぶつけてきた。だが、その後「事故だった」と弁解し、俺が誠心誠意謝ると、彼女の態度は軟化していったのだ。ただの匂いだけで、彼女の鉄壁のパーソナルスペースが破られたわけではなかったのだ。
「ミオリネさんの言う通りです、先輩さん」
スレッタが、いつものたどたどしい口調ながらも、真剣な眼差しで身を乗り出してきた。
「私……水星から来て、右も左も分からなくて……。でも先輩さんは、私が学園のことで分からないことを聞いても、いっつもニコニコして優しく教えてくれました。それに……」
スレッタは少しだけ頬を赤く染め、俺の太ももにそっと両手を添えた。
「先輩さん、私が水星での過酷だった生活の話をしても、馬鹿にしたりしないで……『大変だったな』って、真剣に聞いてくれました。私、先輩さんと一緒にいると……すっごく、安心するんです」
「スレッタ……」
彼女の言葉は、純粋な好意と信頼に満ちていた。
あのデミトレーナーのコクピットで、彼女が「ミオリネさんばかりじゃなくて、私にもドキドキしてほしい」と嫉妬していたのは、ただのフェチズムや独占欲だけではなく、俺という人間に対する確かな『愛情』の裏返しだったのだ。
「私だってそうよ。あんたは文句言いながらも、いつも地球寮のみんなのこと気にかけてるし……。私が急な仕事や無茶振りをお願いしても、なんだかんだ言いながら最後まで付き合ってくれるじゃない」
ミオリネは腕を組み、ふいっと顔を背けながらも、耳の裏まで真っ赤に染め上げていた。
「あんたのそういう、真面目で、優しくて、少しお人好しすぎるところ……。そういうところも含めて、私たちが……あんたを『選んだ』のよ」
「ミオリネ……お前……」
俺の胸の奥で燻っていた、アーシアンで平社員だという卑屈な感情が、二人の言葉によってスッと溶けて消えていくのを感じた。
ただの愛玩物じゃない。二人はちゃんと、俺という人間を見て、その上で俺の全て(強烈な悪臭も、規格外のチンポも)を愛してくれているのだ。
「……そっか。俺……なんか、すげぇバカみたいな勘違いしてたわ。ごめん、二人とも……ありがとう」
俺が心からの安堵と感謝を口にすると、二人は顔を見合わせて「ほんと、バカね」と笑い合った。
だが、二人のその笑顔は――すぐに、堰を切ったように泣き出しそうな、それでいてどうしようもないほど熱を帯びた表情へと変わっていった。
そして。
チュッ。
右の頬に、スレッタの柔らかい唇が。
チュッ。
左の頬に、ミオリネの艶やかな唇が。
左右から同時に、柔らかな感触が俺の肌に押し当てられた。
「えっ……?」
驚く俺をよそに、二人の行動はそれだけでは終わらなかった。
「好きです、先輩さん……っ。大好き……っ」
スレッタが、俺の額に、こめかみに、目尻に。チュッ、チュッ、と小鳥が啄むように何度も何度もキスを落としてくる。
「あんたのこと、好きよ……ほんとに、どうしようもないくらい大好き……っ」
ミオリネが、俺の鼻先に、耳たぶに、首筋に。チュッ、んちゅっ、と熱っぽい吐息を交えながら、愛おしくてたまらないというように唇を這わせる。
「ちょ、おま……っ、二人とも……っ」
俺が戸惑いの声を上げても、二人の愛情表現は止まらない。
「先輩さんの、優しい声が好きです……っ。ちゅっ……」
スレッタの柔らかな唇が、今度は俺の頬を滑り、口の端にチュッと触れる。
「私のこと、いっぱい甘やかしてくれるところも……不器用だけど、真剣にお話を聞いてくれるところも……全部、全部大好きですぅ……っ。ちゅっ、ちゅっ……♡」
言葉を紡ぐたびに、彼女の潤んだエメラルドグリーンの瞳からポロポロと涙がこぼれ、俺の頬を温かく濡らしていく。
「ちょっとスレッタ、抜け駆けしないでよ……っ。んちゅっ……」
ミオリネが対抗するように、俺の顎のラインから首筋にかけて、少しだけ熱を帯びた、吸い付くようなキスを落とす。
「あんたの……不器用だけど、いざって時に絶対に逃げないところ……好きよ。私のわがまま、文句言いながら全部受け止めてくれるところも……愛してる……っ」
ミオリネの透き通るような銀髪が俺の顔にかかり、彼女の潤んだサファイアブルーの瞳が、俺を独占するように見つめてくる。
二人の髪から漂う高級な香水の甘い香りが、密着した肌からむわっと立ち昇り、俺の鼻腔をいっぱいに満たしていく。
「えへへ……先輩さん、大好き……っ。ちゅっ、ちゅっ……」
「あんたのこと……誰よりも、愛してるわ。んちゅ……っ」
左右からとめどなく降り注ぐキスの雨。
そして、俺の耳元で休むことなく囁かれ続ける、「好き」「大好き」「愛してる」というまっすぐすぎる言葉の嵐。
俺は、そのあまりにも純粋で、暴力的なまでの愛情表現に、頭の芯が完全に痺れてしまっていた。
自分なんて釣り合わないと思い込んでいた劣等感なんて、もう一ミリも残っていない。俺の目からも、どうしようもないほどの嬉しさと愛おしさで、自然と涙が滲んでいた。
「……でも、私だって……怖かったんです……っ」
スレッタが、俺の首筋に顔を埋めながら、震える声でポツリとこぼした。
「先輩さんに、私の本当の『好き』を伝えて……もし、困った顔をされたらどうしようって……。この関係が、壊れちゃうのが……ずっと、すっごく怖かったんです……っ」
「スレッタ……」
「……私もよ」
ミオリネが、俺の肩口に額を押し当てて、ギュッと俺の服の裾を強く握りしめた。
「あんたがあんまりウジウジしてるから、私から『お掃除してあげる』とか『匂いが欲しい』とか……そういう『言い訳』を作ってあげないと、あんたに触れられなかった……っ。本当の気持ちをぶつけて、拒絶されるのが……私だって、怖かったのよ……っ」
その告白に、俺は胸を強く打たれた。
卑屈になっていたのは、俺だけじゃなかったのだ。
学園のエースパイロットと、ベネリットグループの総裁令嬢。そんな雲の上の存在である彼女たちもまた、恋する一人の普通の女の子として、「本当の愛情」を伝えることに怯えていた。
だからこそ、彼女たちは俺の悪臭や性欲を建前にして、懸命に俺との繋がり(フェチズムの狂宴)を保とうとしてくれていたのだ。
「先輩さん……ずっと大好きです」
「あんたのこと……誰よりも、愛してるわ」
スレッタとミオリネが、同時に顔を上げた。
潤んだエメラルドグリーンの瞳と、熱を帯びたサファイアブルーの瞳が、至近距離で俺を見つめている。
これまで、俺のデカチンポを狂ったようにしゃぶり、生臭い精液を顔面に浴びてきた二人。だが、不思議なことに、俺たちはただの一度も『口と口のキス』だけはしていなかった。
それはきっと、お互いに「性欲処理」という建前を壊してしまう、最後の、そして最も神聖な一線だったからだ。
「これは、私たちの……本当の気持ちですっ」
「受け止めなさいよね……っ」
二人の美しい顔が、ゆっくりと俺に近づいてくる。
そして――。
んちゅっ……。
俺の唇に、二人の柔らかな唇が、同時に重なった。
俺の唇の『右半分』をスレッタの小さな唇が塞ぎ、『左半分』をミオリネの形の良い唇が塞ぐ。
三人同時の、ファーストキス。
舌を入れるわけでもなく、ただただ、唇と唇を隙間なく密着させるだけの、ひどく純情で、静かな口づけ。
だが、そこから伝わってくる二人の体温と、痛いほどの愛情は、これまでされてきたどんな倒錯的で卑猥な行為よりも、俺の脳を、俺の心を激しく熱く焦がした。
数秒、あるいは数分にも感じられた永遠のようなキスの後。
二人はゆっくりと唇を離し、世界で一番可愛い、とろけるような笑顔を俺に向けた。
「えへへ……先輩さんの唇、すっごくあったかいですぅ……♡」
「……ほんと、呆れるくらい鈍感な唇ね。でも……悪くないわ」
二人の美少女からの、甘すぎる愛情表現と、人生で一番幸せなキス。
卑屈さも、アーシアンだという劣等感も、すべてが完璧に満たされた俺は完全に腑抜けになり、だらしない顔でデレデレと笑うしかなかった。
だが、その感動的で、甘く幸せな空気は――ミオリネの次の一言で、一変することになる。
「……それにしても、あんた。口では『もう飽きられた』とか『愛玩物だ』とか達観したこと言ってたけどさ」
ミオリネが、フッと小悪魔的な笑みを浮かべ、俺の股間で半勃ちになっている肉棒――分厚い皮を被ったままの先端を、指先でツンツンと突いた。
「本当は、すっごく『期待』してたんでしょ?」
「えっ?」
「だって……あんたのこのチンポ、ここ数週間、ずっと『洗わないで』おいたんでしょ?」
「ギクリ……ッ!?」
図星だった。
俺は「もう用済みだろう」と頭では考えながらも、心のどこかで「またあの二人に匂いを求められたら……」という淡い期待を捨てきれず、意図的に恥垢を溜め込み、股間を洗わずに放置し続けていたのだ。
「先輩さんのおちんちん……私たちがいっぱいイジワルするの、ずっと待っててくれたんですね。……なんだか、すっごく嬉しいですっ♡」
スレッタが、俺の太い根元を両手でギュッと握りしめながら、発情の熱を帯びた瞳で上目遣いをしてくる。
「ほんと、仕方ないチンポね……。でも、そういうスケベで犬みたいなところが、あんたの可愛いところでもあるわ」
「ミ、ミオリネ……スレッタ……っ」
俺のささやかな抵抗(期待)を見透かされた強烈な羞恥心と、二人の圧倒的なメスの魅力に、俺の肉棒はついに完全に限界を突破し、分厚い皮を被ったままパンパンに膨張しきった。
「それじゃあ、先輩さん……」
「溜まりに溜まった一ヶ月分のご褒美……二人で、いっぺんに剥くわよ……っ♡」
スレッタとミオリネは、完全に熱に浮かされた瞳で俺の股間を見つめると、左右からそれぞれ俺の分厚い皮の先端に指を掛けた。
「待っ、二人とも、一ヶ月近く洗ってないから、今回はマジで……っ!」
「いいの! それがいいのよ!」
「いきますっ! せーのっ!」
俺の制止など全く耳に入っていない二人が、息を合わせて、俺の亀頭を覆い隠していた分厚い皮を一気に、力強く根元へと引き下げた。
それはズルンッ、というような軽い音ではなかった。
ネチャァッ……、メチャッ……!!
一ヶ月近くもの間、密閉空間で熟成され続け、層のように幾重にも重なっていた『粘度の高い黄色の恥垢』。それが分厚い皮の内側にべっとりと張り付き、糸を引きながら剥がれ落ちるという、重たくグロテスクな音が静かな部屋に響き渡ったのだ。
ついに空気に触れた、過敏な粘膜。
それと完全に同時だった。これまでの比ではない、極限まで濃縮された『雄の悪臭の爆弾』が、布団の中という狭い密室で大爆発を起こした。
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サンプルはここまでとなります!
この後、極限の悪臭に完全に理性を溶かされた二人の『狂乱のWフェラ&顔面白濁』という凄まじい搾精劇が幕を開けます!
ですが、ただ激しくてエッチなだけではありません。理性を飛ばした行為の後には、顔面を真っ白に汚した高嶺の花の二人と主人公が、これまでのすれ違いや身分差の劣等感を乗り越えて「心から深く通じ合う」……愛が重くて最高に甘々ないちゃいちゃタイムが待っています。
狂気的なフェチズムの果てに辿り着いた、三人の尊すぎるハッピーエンド。もし「二人の本当のデレデレなメス顔が見たい!」「心を通わせる極甘な結末を見届けたい!」と思ってくださる神様のような方がいらっしゃいましたら……この機会に300円プランへの加入や、BOOTHでのPDFお迎えをご検討いただけると、泣いて執筆の原動力にさせていただきます……!
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これからも、皆様に最高の「極限フェチ×甘々」をお届けできるよう、自分の性癖全開で頑張ります! 今後とも牛乳屋さんをどうぞよろしくお願いいたします!