※この作品はR-18です。

大樹   作:torokerukun

27 / 33
性教育(カズヤ2)

 

僕は だまって ベッドの横で 膝をついて

二人を見守ることにした・・・・・・・

なんとなく

僕が ミユキを不機嫌にさせてしまったことは わかる・・・

 

今日のカズヤが いつものイメージと違うのもあり

ミユキが そのカズヤに好意を持たれていたと知って

少しでも 期待に応えてあげようとしたんだろうから

僕も ミユキの決断に 出来るだけ邪魔しないように・・・・・

 

でも・・・・・・

 

本当は いやだ

 

大好きな子が 他の男に 身体を見せたり

大好きな子が 他の男に 触られていくなんて・・・・・

 

 

その気持ちを 僕が声に出せたらいいんだろうなと

それも なんとなく気付いてる・・・・

 

 

ミユキが 不機嫌なんだろう

僕の目を 全く見てくれない・・・・・・

 

ミユキが スカートも脱いでしまった

 

その隣で カズヤが シャツを脱いでいく・・・

ミユキ「カズヤは 脱ぐ必要ないよ」

カズヤ「いや 性行為について教えてもらえるなら 肌と肌で 教えてもらいたいんだ。ずっと好きだったミユキとの 思い出に・・・・・」

 

カズヤが 少し真顔でそう囁くと

ミユキは 何も言わずに 

ブラを外し ベッドに落とした・・・・・・・・・

 

カズヤは 真顔のまま ミユキの乳房を見つめていく

その 様子から 本当に 下心よりも ミユキのことを好きで 思い出を作ろうとしてるのか?とも 本当に思える・・・・・・・・

ミユキも 少し赤面しているが 真剣に カズヤがスラックスを脱いでいくのを見ていた・・・・・

ミユキ「・・・・・・・・もし 下心丸出しだったら やめるよ?」

カズヤ「・・・・・・・・・・わかった でも もし ミユキに異性の良さを伝えてもらえたら それは 俺が男として 反応しても 嫌がらないで欲しい」

ミユキ「・・・・・・・・・・わかった」

 

カズヤは 下着を脱いでいくと・・・・・・・・・

男性器は ほとんど 反応していなかった・・・・・・・

 

驚いたのは 僕だけじゃ無く ミユキも みたいだった・・・・・・・

 

カズヤ「今は 緊張してる・・・・・・好きな子の前だからな・・・・」

 

ミユキは そんなカズヤを見てから

 

ショーツを脱ぎ 全裸になってしまい・・・・・・・・

カズヤの手を触っていく・・・・・・

 

ミユキ「不器用・・・・・だったのかな。素直にしてたら 教室でも女子に嫌われなかったのに」

カズヤ「仕方ないだろ そういう性格なんだ・・・・・・いまさら 素直になってもおそいけどな」

 

ミユキは 小さく首を振ってから

カズヤを真顔で見つめ カズヤの手を 自分の左乳房に触れさせていく・・・・・

ミユキ「・・・・・・・私の 胸の鼓動・・・・・わかる?」

 

カズヤ「・・・・・・わかるよ・・・・・少し 早いね」

ミユキ「・・・・・・・・そりゃ・・・・・・恥ずかしいし」

 

二人は 見つめ合い それから ミユキが小さく頷くと

カズヤは ミユキの左乳房を 優しく撫で 揉み始めた・・・・・・

カズヤ「・・・・・・・柔らかくて 温かいね」

ミユキ「それも あるけど・・・・・・ここに お互いが許し合える気持ちがあったら もっと ドキドキして もっと・・・・・・・・温かくなるんだよ」

カズヤ「そうなのか・・・・・・・・これよりも 温かいの?」

カズヤは 乳房を撫で上げ 先端に軽く指先を触れさせていく・・・・・

ミユキ「・・・・・・・・・・・・そうだよ・・・・・・・」

カズヤ「・・・・・・・・・・・少しだけ・・・・それ 体験したい・・・・・」

 

ミユキ「・・・・・・・・・・・少しだけ ね」

 

ミユキはそう言うと

カズヤの身体を ゆっくりと抱き寄せ 胸と胸を密着させていく・・・・・・

カズヤ「・・・・・・・・・・・温かい」

ミユキ「・・・・・・・・・・・そのまま 触るの 続けてみて・・・・・」

 

 

カズヤが ミユキと密着しながら 左乳房を揉んでいく・・・・・

ミユキが 反応し 二人の頬が擦れ合っていく・・・・・・

カズヤ「・・・・・・・・ホントだ・・・・・・さっきよりも 温かい・・・・・」

ミユキ「カズヤも・・・・・・温かいよ・・・・・・・・」

二人は 密着したまま 肌と肌を擦り寄せ・・・・体温を感じあっているようだった・・・・」

ミユキ「どう?愛が大事なの・・・・・わかった?」

カズヤ「・・・・・・・わかっては来た・・・・・・でも」

ミユキ「え?」

カズヤは ミユキから身体を離すと

まだ ほとんど反応していない男性器を ミユキに見せていく・・・・

 

ミユキ「・・・・・・緊張してるのかな・・・・・・」

 

ここまでして 男性機能が反応していないのは 僕も驚いた

カズヤに対して 勝手に悪いイメージを持ってたのかと

僕は少し反省してしまう・・・・・・・・・

 

カズヤ「・・・・・・・・・もう少しだけ ミユキのこと 愛してみてもいい?」

 

ミユキは 少し考えてから 僕の方を やっと見てくれた

 

ミユキ「ライ・・・・・・・・今度はライが決めて・・・・私が 今から カズヤに もう少し愛されてもいいのか。もうこれ以上 しない方がいいのか・・・・・・」

 

ミユキの目が 真剣に 僕の目を見ていた・・・・・・・

ミユキが どちらの答えを望んでるのか 全くわからない・・・・・・

 

でも ここは 僕が決めないと・・・・・・・

決めないと ミユキが僕を軽蔑するだろう・・・・・・・・

 

数秒悩んで 決断した・・・・・・・・

 

 

「少しだけ カズヤに 愛されていいよ」という

「もうこれ以上 ダメだよ」という

 

 

 

 

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。