最強の魔法少女が、不覚にも催眠にドハマりして大喜びで無様敗北をキメるお話 作:デイジー亭
オリジナル:現代/恋愛
タグ:R-18 魔法少女 無様エロ 乳揉み 母乳 射乳 催眠 洗脳 ロリババア 淫語 ♡喘ぎ
短編練習のために書きました。
とある、地球によく似た世界。
日本と呼ばれる、国にて。
正義と悪の戦いは、激化の一途をたどっていた。
「性懲りもなく現れたわね! ワルイーズども!」
「くふふっ。またも邪魔するのだのう、メテオドロップ」
「当たり前よ! あたしたちは、絶対に悪には屈さない!」
ビル街の薄暗い闇の中。
寒風吹きすさぶ路地裏にて。
二人の女が対峙していた。
「儂らは、悪いことはしておらぬぞ? ただ、世を正しい姿にしようとしておるだけ」
人と、些か異なるシルエット。
頭頂部には、ぴょこりと生えた狐の耳。
黒く輝く市松人形のような長髪を、風に靡かせる童女。
ちっちゃな背丈で胸をどたぷん♡ と張り。
でっかいケツから、生えるしっぽをふりふりと。
敵手を見上げ、妖艶に嘲笑う。
その矮躯は淫らに過ぎる、黒い巫女服のような薄い生地に包まれ。
只者ではないことを、その邪悪な雰囲気で示していた。
「何事もない平和な日常。普通の人々が、笑って過ごせる世界!
それを壊すことは、この魔法少女・メテオドロップが許さないわ!」
対するは頭に頂く金色の、ブリリアントに輝く宝石が象嵌されたティアラ。
眩く輝くプラチナブロンドのツインテールは、風に遊ばれ揺れ動き。
その平均より少し低い痩躯は、実った果実をむっちむっち♡ と揺らし。
敵手を猫のように吊り上がったまなざしで見下ろし、ツンと整った鼻を鳴らす。
そのハイヒールによって水増しされた恵体は、情熱を示す赤いボディスーツと。
それを覆う、少女趣味のフリルに窮屈そうに包まれ。
彼女が魔法少女であることを、些か淫らに告げていた。
「ふたりとも、がんばえー」
そして、なんかよくわからないのが一人。
雑に、「催」と揮毫されたマスクをかぶり。
逞しい体躯は、戦闘員としての水準を示しているのか。
雑魚戦闘員っぽい男が、呑気な声を上げていた。
「やる気が失せるからやめてくんない?」
「そうは言われても、オレ戦闘員だけども。
お前らの戦いに割って入ったら死んじゃう」
「情けないのう。悔しくはないのかおぬし?」
「いや別に。身の程を知るのは、人生において最も重要なことだよ」
呆れたように言ってくる美獣2人に対しても、冷静な答えを返す彼。
「えーと。うーん。よし。さぁ、ワルイーズ! 平和を守るための戦いよッ!
あなたたちの野望、このあたしが必ず打ち砕くわッ!」
「おお、仕切り直しが早い。慣れているのかのう?」
「まぁ、毎度こんな感じだからな」
「誰のせいよ、誰のッ!」
ふしゃあああと威嚇し、戦闘本能を高める彼女。
メテオドロップは、びしりと指を突きつけた。
「さぁ、名乗りなさい違法っぽいロリ! 雨後の筍のようにポンポン生えよって!
自慢じゃないけど、あたしあんまり頭良くないわ! わかりやすい名前だと嬉しい!」
「正直な娘は嫌いじゃないぞえ? 儂の名前は、ダークイナリ。四天王が一人よ」
「代替わりしまくってるけどな。何代目だっけイナリ様」
「五代目かの? まったく、人的資源の枯渇は頭が痛いのう」
少なくとも、十六人以上は居たこととなる。
だいたいむさい男怪人だったが、この組織に男怪人は彼以外もう居ない。
メテオドロップは輝くツインテールを振り乱し、苦情を申し立てた。
「なんでそんな代替わりしまくってるのよ! 覚えるの大変なのよっ!?」
「おぬしが倒しまくるからじゃろ」
「それはそうね……じゃあしょうがないか……」
「やっぱアホだよなこいつ。強いけど」
「儂ら、こんなアホになんで勝てないんじゃろうなぁ」
明快なアンサーに、瞬時に納得。うんうんと頷く魔法少女。
ロリババァ狐は、世の無常を儚んだ。
頭が悪くても、強い者は強い。
「さて、前回はアサシンキャットが世話になったの?
かわいそうに、メンタルケアが必要なほどボコるとは。おぬし人の心とかないの?」
「大変なんだぞ。反省しろツインテ」
「なんであんたが大変なのよ」
「オレ、人手不足だから色々兼任しててな。カウンセリングとかもしてる」
「あんたも大変なのね……飴とか要る?」
「いらん。でも気遣いありがとう」
「いいのよ」
ポッケから取り出した、飴ちゃんをしょんもりとしまい直し。
彼女はきりりと眉を吊り上げ、己の武器を構えなおした。
「さぁ、戦うわ! あんたたちの罪を数えなさい!」
「求人広告張っていただけなんじゃが」
「ちゃんとビルの持ち主にも、許可取ってあるぞ」
「マジカル☆ステッキ! あたしに力を!」
「こやつ、話を聞いておらぬ……!」
「イナリ様。こいつ、いつもこんな感じだよ」
「おぬし、よく毎度生き延びておるの?」
「まぁオレ、だいぶ人間っぽい見た目だしな。
他のやたらごつかった、今は亡き男怪人どもと違って。
アイツも殺人は、さすがに抵抗あるみたいだし。
だからこんな路地裏にしか出動しないんだよ。強いのに」
「零細の儂らとは、別の悩みじゃのう」
高まる力に身を任せ。
エナジーを注ぎ込むは、素敵なステッキの頂点。
鎖に繋がれたとげとげの鉄球が、確かな殺意を示していた。
「メテオドロップ参るッ! 吶喊ッ!」
「魔法使ってくれんかのうッ!?」
弾かれたように飛び出す、魔法少女の迫撃。
ごがぁんと、とんでもない音を立て陥没する地面。
飛び退いたダークイナリは、破壊痕を見て戦慄した。
隕石でも落下したような、滅茶苦茶な威力である。
まさか名前そのままとは、恐れ入る。
「ミンチにされるッ……! ダーク狐火ッ!」
「ダークつけりゃいいってもんじゃないわッ! マジカル☆殴打ッ!」
「マジカルつけりゃ、いいってもんでもないだろ」
童女の繊手から、産み出される力。
闇の中を、ぶぅんと不穏な音を立てて放たれる黒い炎。
だが、メテオドロップは慌てなかった。
ぶんぶんと、振り回される
夜明けを告げる咆哮は、見当違いの方向をぶっ叩いてビルの壁面を破壊する。
そのまま正確なコントロールで着弾する、黒い炎の群れ。
メテオドロップは、細かいことは苦手だ。隕石が、堕ちる場所を選ばないように。
ソフトボールでは、空振り三振が常である。
「熱いッ! でも無駄ァッ!」
「戦車か何かかのう!?」
「イナリ様。そいつ魔力を全部、身体強化に割り振ってるんで。
出力上げてください。突破すんのは、わりときついらしいですよ」
「知っておったけど! 自信なくすのう! 鉄も余裕で溶かすんじゃがっ!」
最強の魔法少女、メテオドロップ。
星を堕とす者。
その戦闘論理は、単純明快。
魔力で全身を強化し、砲弾のように迫り、気狂いじみた膂力でブッ叩く。
攻撃は避けない。避ける必要がない。
コスチュームは焦げるが、自慢のボディはまったくの無傷である。
レベルを上げて物理で殴る。単純明快で馬鹿でもできる手法。
それが、彼女を最強にまで押し上げた。
「潰れて死ねィッ!」
「正義のヒロインが、言っちゃいけないセリフじゃぞそれっ!」
「殺意の塊だよなぁ。強いから、言動がクソ過ぎるのは見逃されてるらしい」
ぶるんぶるんと、ワガママボディを大胆に振り乱し。
壁面を反射しながら飛び交い、ちんちんに悪いアクションを続ける彼女。
彼女は最強だが、市街地の真ん中。花形舞台で戦うのは、別の魔法少女だ。
彼女が薄暗い路地裏で戦うのは、民衆をうっかり巻き添えで殺しかねないからである。
アホでおおざっぱ故に、彼女は手加減とかが超苦手だった。
「ぬぅっ! ダーク狐火大乱舞ッ! 回転焼きッ! おやきっ! 今川焼きッ! ベイクドモチョチョッ!」
「イナリ様は、流行に敏感だよな」
「おなかが減ってきたわッ! これでキメる……!」
「ちょっとはダメージ受けた素振り見せてッ! 儂泣いちゃうッ!」
黒炎を、身体で弾きながら前進してくる魔法少女。
故郷の山でよく狩っていた、猪よりも猪突猛進。
バズり具合を意識した、得票数の分かれそうな形状の炎も。
そのコスチュームを、エロく焼失させるだけに終わる。
蒼ざめたダークイナリは、自らの終わりを悟った。
こんな強いとか、正直舐めてた。一応儂、組織で3番目ぐらいに強いんじゃが。
「マジカル☆峰打ちッ!」
「峰どごべっ」
「アホにエビデンスを、求めるなよイナリ様」
フルスイングされた、歓喜の絶叫を上げる鉄球。
ダークイナリの矮躯を、思い切りビルに叩きつけ。
その戦装束を、壁面ごと全損させる。
地に堕ちた乳餓鬼ロリババァ狐の艶姿は、要所にお札のような物が張り付いていたものの。
戦闘員の股間を、大層もっこりさせた。
「おー、さすがドクターの作ったバトルドレス。
意識は失うが、命だけは無事。女が死ぬのは損失だからな。いい仕事だ」
「ふぅ。すっきりしたわ」
「お疲れさん。記念撮影しようか」
「いいわっ! いつものことだけど、わかってるわねッ!」
むちんむちん♡ と盛大に灼けたコスチュームから、媚肉がはみ出しているが。
いつも通り、気づいていない。
にへらとアホっぽい笑顔をキメて、ダブルピースする彼女。
いつも通り、とてもチョロい。
ダークイナリは、仕事をちゃんとした。
コスチュームさえ破損すれば、後はどうでもいいのだ。
「笑って笑ってー。オラッ♡ 催眠ッ♡」
「しまったッ……! いつも通りッ!」
魔力を肉体強化に全振りしたため、彼女の精神抵抗力は素のまま。
それを補うコスチュームが焦げまくった今、催眠にはほぼ無抵抗。
素直な彼女は、いつも催眠にドハマりしてくれる。
最初は駄目元でやってみたが、とってもチョロい獲物である。
「よし。オレって働き者だよなぁマジで。あ、キャット?
車回せ。あとアリどもに指示出せ。そう、証拠隠滅。
この馬鹿、また派手に壊しやがった。ああ、後でかわいがってやる」
携帯端末を懐にしまい、にんまりと笑う。
今日はどんな敗北を、魔法少女に味合わせてやろうか。
催眠怪人、
ワルイーズ内での地位は、雑魚戦闘員兼カウンセラー兼マッサージ師兼催眠術師兼ドクター研究助手兼影の支配者。
まったく、男どもを全員始末すると面倒もある。
だが、やりがいのある仕事である。
彼は、爽やかに邪悪な笑みをこぼした。
「ん……? あたしは……?」
「んあっ! キャット、おしりをそんなに揉むでない!」
「イナリ様。駄目ですにゃぁ♡ ご主人様の、性奴隷としての自覚が足りませんにゃッ♡」
「ざ、雑魚戦闘員と、性交などしとうないッ!」
「は? 自覚出せって言ってるだろうが、この駄狐が。ケツ穴閉じなくするぞ」
「語尾ィッ! んあっ!」
目を覚ますと、何やら聞き覚えのある声が二つ。
先日まで長きに渡る戦いを繰り広げていた、猫耳をつけた語尾が痛い女と。
本日戦った、狐耳でババァ口調の痛いロリ。
パァンと、大きく響く音。これはシバかれたな。
何やら、立場逆転の香りがする。嗅ぎなれた香りだ。
「嗅ぎなれた香り……?」
そんな香り、嗅いだ覚えなどないが。
自分は、何を言っているのだろう。
「よう。起きたかメテオドロップ」
「あんたはッ……!」
そして拘束椅子に座らされた、自分を見下ろす影ひとつ。
覆面を取った、精悍な面構え。
憎き相手だ。油断していた自分を、催眠に堕としてのけた愛しい彼。
いつも通り、かっこいい。
「ご主人様ッ……えっ!?」
「おお。自覚が出てきたなドロップ。オレもちんちんが高いよ」
「くっさ♡」
鼻先に突きつけられたごんぶと。
ほかのメスの匂いがする。
後で綺麗にしてやらねば。
「それで、なんであたしはあんたをご主人様呼びしてるのかしら?」
「お前が呼びたいって、土下座懇願したからだが」
「覚えがないわ。それも催眠?」
「ああ。素直な気持ちを白状させた。それにしてもお前、毎度冷静だよな」
「騒いでも仕方ないもの。それより匂いに集中したいわ。もっと押し付けて」
「お預けだ、我慢しろ雌豚」
「んううっ……♡」
彼の冷たい声。
下っ腹が、きゅんきゅんしてしまう。
これはわりとマズい状況だ。
気持ちよく負けられるに違いない。
少しずつ、催眠状態での自分の立場を思い出してきた。
「それでご主人様。2人の愛の巣に、異物が2つあるわ。追い出して。
キャットだけなら、まだ我慢できないわねやっぱり。今すぐよ」
「お前、冷静なのかドハマりしてるのかよくわからねぇよな……」
「あたしは冷静よ。その上で言っているのよ。気持ちよく負けられないじゃない」
「頭が悪すぎて、状況適応力がものすげぇ……頭を冷やせ」
「んっきゅっ♡ きもちいいッ♡」
ぐいぐいと、リングを嵌められたビン勃ち乳首を引っ張られる。
伸ばされた自慢の長乳が、更なる快感を求め泣き叫ぶ。
魔法少女衣装のぴったり張り付くインナーは、クソ雑魚乳首とクソ雑魚陰核が擦れて困る。
毎回、跳ね回るたびに甘い声が出そうになってしまう。
もっと開発されれば、甘イキしながら戦うハメになるだろう。
つまり、もっと彼に悦んで頂ける。とても楽しみである。
「はぁーッ♡ はぁーッ♡ ざ、雑魚乳首いぢめしかできないなんてっ♡
困ったご主人様ね、愛してるッ♡ もっとっ♡」
「もう完堕ちしてる筈なんだが。お前は本当によくわからん。
おい、お前のご主人様は?」
「あなたよ、仙頭 隕。趣味は好みの女を無様敗北させること。
仕事は好みの女を無様敗北させることと、他もろもろ。
住所はここ、2人の愛の巣。そろそろあたしもここに住所変更したいわ。
もう、5年以上は付き合ってるじゃない? あたしたち。
後で実印貸して? 婚姻届けも一緒に出しちゃいましょう。
年齢は、25歳。孤児だから、ご両親に挨拶できないのは残念ね。
身長185cm、スリーサイズは上から……」
「ストップ、もういい。お前、頭が悪い癖にストーカー適性はやたら高いよな」
「愛してるものッ♡」
彼のことならなんでも知っている。
数年前に街で見かけて、きゅんきゅんしちゃって一目惚れ。
そういうことになっている。正気の自分の中では。
「ねぇ、今度のデートはいつにする?」
「週7でしてるじゃねぇか。約束しなくても、お前の方から突撃してくるだろ。
割り勘だからいいけど、お前探知機かなんかオレにつけてる?」
「あたしが全額払ってもいいのよ? あとあたし、鼻もいいの」
「オレのプライドがやばいから、それはナシ。犬かよ」
彼とのデートは、とても楽しくいやらしい。
手マンカラオケでは、いつも自分は大絶叫。
もう行ける店は、この街には存在しない。
自宅に、カラオケセットを導入した。
愛だ。愛ゆえに、自分は興信所すら必要とせず全てを知り得た。
街をアホ面晒して歩く彼は、いつも隙だらけなのだ。好き。
「さて、ドロップ。ご主人様の言うことは?」
「絶対服従よ。当然じゃない」
「オレが他の女をハメたら?」
「殺すわ。女の方を」
「ご主人様の言うことは?」
「絶対服従よ。当然じゃない」
「こいつ、古いタイプのRPGぐらい回答がループしやがる……!」
頭を抱えて呻く彼。とてもかわいらしい。
その悩みを、一切合切殴り壊してあげたい。
「大丈夫よ。愛さえあれば、あたしは全てを滅ぼすわ」
「マジで滅ぼせるから困る。魔法少女協会の最終兵器。
制御できない核弾頭とか、頭のおかしいあだ名までついてるからな……」
「平和なんて、愛の前ではカスよね。邪魔になるならあたしが壊す」
「誰だよ、こんなアホを魔法少女にしようなんて思ったの……!」
マスコットの、窮兵衛である。既に故マスコットだ。
デビュー戦で、うっかり殴り殺した。
自分を見る目が、いやらしかったからだ。
「あの淫獣、あたしをいやらしい目で見ていたわ。
あたしはあなたの物なのに。当然の報いよね」
「アイツ、無念だっただろうなぁ……」
仙頭 隕は慨嘆した。
このような身体と顔だけは、極上の魔法少女。
麻薬のような中毒性。出会ったころの、ロリ具合もなかなか好みだったが。
アホだが、彼女はとても美しく淫らに成長した。
街で連れ歩いていると、優越感の満たされ方もやばいが。
天は二物を与えなかった。窮兵衛の誤算は、彼女が催眠でもしなければ。
一切、人の話を聞かぬとんでもない馬鹿だったことである。人選誤ったな、馬鹿が。
窓越しに見える空の彼方に、ガッツポーズで微笑む笑顔が汚いマスコット。
「さぁ、愛のために楽園からゴミを取り除きましょう?
狐耳とか、猫耳とか痛いのよ。いい年こいて、恥ずかしくないのかしら」
「お前のコスチュームは恥ずかしくないの? もうお前、19だろ」
「あたしは天より与えられ、あなたに調教された肉体に一切恥じることはないわ。
あたしこそ、至高。あなたに愛される資格を持つのは、あたしだけよ」
「この馬鹿、無駄な自信だけはすげぇ……!」
ふりっふりの少女趣味なコスチューム。
むっちむちに成長した身体を包む、テカる生地は淫らがましい。
マスコットが居ないため、コスチュームのサイズ更新が彼女は出来ない。
殺害される危険性が高いため、魔法少女協会が新たなマスコットの派遣を渋って早数年。
コスプレ風俗にも、違和感なく出勤できる姿である。
ホテルにも、たまにこの恰好で連れ込んでいる。
「処女卒業までだいぶ待ったわ。次は、早く首輪を着けて欲しいわ」
「しょうがねぇだろ。お前ロリだったんだから。
もう大人なんだから、そろそろ魔法少女は卒業じゃねぇの?」
児ポ禁法に引っかかるため、当初は催眠にドハマりさせるのを優先。
イメージビデオレベルぐらいの調教しかしてなかったが。
日中はデート、夜はこの家か彼女の自宅での調教。
数年前から、丹精込めて育て上げたこの身体。
少女と言うには、もはや無理がある年齢である。
「あたしは永遠の魔法少女よ。だってあたし、常に肉体強化してるもの。
おにくはちゃんと着くけど、老化とは無縁よ。ちゃんとあなたをずっと養ってあげる。
魔法少女って、一般的なサラリーマンの数倍お給料いいのよ?
働ける期間が短いからよね、たぶん。凡人は苦労するわね、ざまぁ見ろ」
「コイツ性根がクソだけど、才能だけはものすげぇんだよな……」
魔法少女は、加齢と共に魔力を失うが。彼女の魔力は底知れない。
通常の全盛期は、16歳ごろ。
だが、彼女に限っては違う。
常識外れの魔力強化は、テロメアすらも無視し。
一切の老化を、拒否し続けている。免疫機構もやばい。
老いなければ、魔力は衰えない。魔力が衰えなければ、老いない。
卵が先か、鶏が先か。
彼女は魔法少女になり、物理型魔法少女の道を選んだ時点で永遠が約束された。
この世界が終わるまで、最強で居続けるであろう馬鹿である。
窮兵衛、ほんとなんでこいつに力与えちゃったの。
「おいキャット、イナリ。こっちゃ来い」
「にゃーんッ♡ お呼びですかご主人様ッ♡」
「ち、乳を引っ張るでないッ!」
「うるさいぞ。貴様の私よりデカい乳を、もぎ取ってやろうか?」
「マジ怖いのじゃ……」
通常の魔法少女、数百人分の魔力を肉体強化に注ぎ込んだメテオドロップ。
単独で、他の全ての魔法少女を殴り殺せる逸材である。
この間、増強し続ける彼女の膂力で出会い頭にワンパンされた被害者。
もはや、四天王最弱の猫耳金髪スレンダーでは相手が勤まらぬ。
そう思い催眠奴隷に堕としたアサシンキャットは、わりとまともだと思っていたが。
考えを改める必要があるかもしれない。
自分には従順なのだが、放っておくとイナリがいつの間にか殺されてそう。
「はぁ。何故こんなことになってしまったのじゃ……」
「ご主人様の奴隷になれたというのに、何の不満がある貴様。リョナるぞ」
「そうよ。リョナるべきね、この泥棒猫とごんぎつね」
「誰が兵十だよ」
頭が痛い。ここは、好物で落ち着くべきだろう。
首尾よくメテオドロップに倒させ、治療という名目で連れ込んだ。
あらたな奴隷、ダークイナリの乳を鷲掴みにする。
こいつも、早いとこ滅茶苦茶に調教してやらねば。
「ふぁっ! や、やめるのじゃぁ……」
「うるせーぞイナリ。余計な事言うとリョナられるぞ」
「おぬしもキャットも、態度変わり過ぎッ! あんっ!」
もにゅもにゅと、馬鹿みてぇな乳を揉みしだく。
ちっちゃいくせに、乳はデカい。
自分好みでいつまでも揉んでいたいぐらい。
生意気に、てっぺんを隠す護符をぺりぺりと剥してやれば。
いったい、どんな顔をしてくれるだろう。
だが、降り注ぐ2対の視線が痛い。殺意が籠っている。
何とかせねば、この乳を揉めるのも今日までだろう。
明日には、無惨な死体が自宅で発見される。
「おいキャット。お前はこの馬鹿と違って、オレの言うこと聞けるよな?」
「私の乳も、同じぐらい揉んでくれたら我慢するにゃん」
「ハーレムってマジ大変なんだな。夢が壊れたわ」
「ペットを飼うのは、責任が伴うにゃん。昨今の急増する飼育放棄の風潮。
同じペットとして、私はとっても胸を痛めているにゃん」
「急に知能指数上げるのやめろ」
彼女は催眠を掛けてハメ穴にするまでは、傲慢かつ天真爛漫。
自分をコキ使ってきたため、今はちゃんとコキ使ってやっている。性的な意味で。
在りし日の彼女はアホっぽい笑顔が、かわいい獲物に見えていたのだが。
やはり、肉食獣をベースにしているだけはある。
ふとした拍子に見せる、嗜虐心。自分に向かうことはないが、たまにビビる。
後でねこじゃらしでも買ってくるべきであろうか。室内飼いは、大変である。
「さて、ドロップ」
「名前で呼んで。そろそろ我慢できないわ」
「……雫」
「ああンッ♡ 充足感を感じるわっ♡」
星乃 雫。 それがメテオドロップの本名。
ヒロインネームに、一切の捻りがない。
完全に、本能で生きている女である。
「雫。お前マジいい加減にしろよ? オレとしてはお前をそろそろ。
この家に住まわせるのも吝かでは「やったわっ! ホームランッ!」黙れやカス!!!」
怒りがどんどんボルテージを上げていく。
アホに向かい、長広舌で捲し立てる。
こいつは、本当に扱いにくい。
「いいか! お前がアホすぎて、不安しかねーんだよッ!
お前目を離したら、他の催眠奴隷全員殴り殺すだろ!
堕ちてるくせに、オチが読めるんだよってうるさいわ馬鹿!
催眠怪人としての自信なくすわ! もうちょっとおしとやかにしろ! 自由すぎるんだよお前!」
「あたしは、あなたにしか縛られないわ」
「ご主人様、水だにゃん」
「オレでも縛れないから困ってんだよ……! ありがとうキャット。喉いてーわ」
ほとほと呆れた、馬鹿女。
催眠にはドハマりしてるのに、言うことを聞かない。
これでとんでもない美少女…… 少女? でなければ、食肉加工しているところだ。
だが、捨てるには惜しいドスケベボディ。
自分の催眠ハーレムの中核。その片割れに、相応しい逸材である。
もう片割れは、愛しい彼女。最初に堕とした、自分の主にして奴隷。
「よし、ちゃんと今日もドスケベ調教してやるから。
我慢しろ、な? 愛してるぞ、雫」
「我慢するわ。愛して欲しいもの♡」
「よーしよし、いい子だ……」
「んふー♡」
なんとかなでなでと甘言にて、機嫌を取ることに成功。
ニトログリセリンよりも、扱いに気を遣う。
これでアホでなければ、手に入らなかった高嶺の花。
今頃市街地の中心で活躍し、市民どもに賞賛を受けていただろう。
馬鹿なことが脚を盛大に引っ張り、日の目を見れない哀れな最強魔法少女である。
「お前さ。なんで手加減とか覚えねぇの? 覚えてりゃ、今頃協会トップも余裕だったろうに」
「めんどくさいわ。ワルイーズと戦ってれば、お給料は貰える。
甘い汁だけを吸って生きていたいの、あたし。
中途半端に強いやつらは、めんどくさいわ。
それに路地裏から出ると、あなたに負けられないもの」
「前半クズだが、後半がかわいいな……高得点。オレの物だという自覚があってよろしい」
「んふっ♡ 催眠なんてなくても、あたしは既にあなたの物よ♡」
うっとりと、手に頭をぐりぐり擦りつける彼女。
正常時でも、デートの時はこんな感じである。かわいい。
正直もう催眠する必要、ほとんどない。
でも、しとかないと他の催眠奴隷が殴り殺される。どうしてこうなった。
呆れた顔で、こちらを見るイナリ。
「世の中は不公平じゃ。このようなアホ過ぎる小娘に、儂の数千年の研鑽が無駄にされたのじゃ」
「こいつがいなくても、イナリ様がご主人様のペットになるのは、確定した未来だったにゃ。
つまりイナリ様の数千年は、どっちみち無駄にされるために浪費されてたにゃ」
「泣きそう」
キャットの無邪気な指摘。
己の狐生設計の破綻を嘆くイナリ。
先ほど催眠で力を封じたため、今は無力な乳餓鬼ロリババア狐である。
とてもかわいそうで、愛らしい。
幸せにしてやらねば。わりと、常識人は貴重なのだ。人ではないが。
「よーしよしよしイナリ、ちゃんと幸せにしてやるからな?」
「ひうっ! も、元はと言えばおぬしが原因……!」
「うるせぇ。黙って愛されろ、この乳餓鬼ロリババァ。
お前は、オレにおもちゃにされるために数千年生きてきたんだよ。
自覚させるために、雫の今日の調教が終わったらハメてやるからな」
「んあッ! ゆ、許して欲しいのじゃぁ……!」
「許してるだろ、お前の全てを。だから、な? 殺す」
「正気のやつはおらんのじゃぁ……首領。早くたすけて欲しいのじゃ」
無駄な期待を持っている彼女。
その、希望を打ち砕くのはとても心が躍る。
愛しい彼女は、改造されてすぐに堕とした最初の催眠奴隷。既に我が物である。
「さて、待たせたな雫。まず確認だが……昨日は何回オナニーした?
昨日の無様敗北は、いいおかずに……ああ、覚えてねぇか」
「五十回はしたわ。もちろんあなたを想って。こういう時、一人暮らしって便利よね。
今度はいつお泊り調教してくれるの? あたし、もう待てないわ。
オホ声絶叫土下座オナニーを、あなたに聞かせて誘惑したいの」
「お前の体力ものすげぇよな……また絞り尽くされそう」
「今は淫紋があるから平気よ♡」
雫は、程よく肉付きのよいおなかを誇らしげに晒した。
ワルイーズの誇る、狂科学者。
これまた愛しい彼の、催眠奴隷であるドクターにより。
数年前の催眠中に、子宮の上に刻まれたこれ。
とても多機能で、便利な刻印である。
不器用な自分は、通常自分しか強化できないが。
彼の肉体に、強化パスが繋がっている。彼に常に奉仕できている。
正気の時の自分は、気づいていない。膨大な魔力が、多少流れたところで気づけない。
ただ彼と繋がっている愛しい気持ちが、感じられるだけだ。
「まぁ便利だけどな。オレだけ改造怪人だから、普通の人間に近かったし。
首領とドクターが、大喜びしてたもんな。発覚した時。
オレの寿命、何千年伸びたんだろ」
「あたしの魔力が尽きるまで。つまり、永遠ね」
「お前、本当にチートだよな……」
淫紋で、自分の悩み。
人間からの、改造組の宿命。
短命問題は、音速で解決した。
首領と、ドクターとの祝いの乱交。
涙ながらに喜びアへった、彼女たち。愛しい思い出である。
「さて、今日はどんな調教をしてくれるのかしらっ♡」
「うーん。どんな調教しても、言うこと聞きやしないしなぁ」
「実はおぬしの催眠能力、大したことないのではないのかのう。
こやつらが、アホ過ぎてドハマりしているだけでは?」
「よし、決めた。まずはお前から殺す」
「ずるいわ! 狐は後で殺す!」
「やっちまったにゃあ、イナリ様。南無南無」
「儂、なんかやっちゃいました?」
なろう系っぽい上に馬鹿にされた。馬鹿は目の前のコイツだけで十分。
つまり殺す。
乳餓鬼ロリババァ狐の、目を見据え告げる。
自分の能力こそ、至高である。
愛する彼女に与えられたのだ。至高でない筈がない。
通用しない者など、居てはならない。
「イナリ。お前はオレに触れられるとオレが好きになる。上限なし。
触れられている限り1秒ごとに上がる。
オレに触れられていないと、お前は不安になる。
不安から逃れたかったらおねだりしろ。オラッ♡ 催眠ッ♡」
「ふぁっ!?」
彼女は知らないが、彼が基本セットとしている催眠が掛けられる。
怪しく光る瞳に、心が吸い込まれるような感覚。
どくんと、彼女の中で何かが変わる。
催眠は、彼女の封じていた記憶を暴き出す。
最も心の弱い部分を、彼の催眠は自動的に活用する。
尊厳を凌辱するのに、最も適した能力である。
「ああ、あああ……!」
永きに渡る生。
ただの狐だった頃から、ずっと抱いていた想い。
親離れしてから、ずっと一匹で生きてきた。
人の子に、祀り上げられたこともあったが。
数百年もすれば、彼らは自分を放逐した。
人は、姿が異なる者を受け入れてはくれぬ。
だから、首領に勧誘された時。
ワルイーズで、力を尽くすことを決めたのだ。
「さび、しいのじゃぁ……」
ワルイーズの理念は、異形の者の地位向上。
そのために、どんな悪行でも行う。無力なままではいられない。
故に、悪の花道を歩む彼女に誘われた際。
自分は、一も二も無くこの身を捧げると誓った。
数千年の孤独は、長すぎた。
どんなに強くとも、孤独のままには生きられないのだ。
生きているがゆえに。
共に生きるには、同じところまで上がらねばならない。
「おら。撫でてやる」
「んひゅぅ……♡ こやーん……♡」
彼の手に触れられる。
身を竦めるが、じわりと触れたところから広がる快感。
これは何だ。この、暖かさは知らない。
祀られていたころ。人と触れ合う機会はあった。
でも、ぬくもりなど感じる暇はなかった。
弱き人間を、なんとか守ろうとして。
ぽろぽろと、零れていく命たち。
疫病。飛蝗による飢饉。自分が守れたのは、山の獣からぐらい。
人は、やがて祟り神と自分を呼んだ。
そして、いつしか自分は
稲穂のような、黄金色は黒く染まり。
信仰を失った孤独な命は、あてどもなく彷徨った。
何を恨めばいいのかすら、分らなかったから。
「よし、おしまい」
「あっ……」
ぬくもりが、自分の頭から離れていく。
耳が、ぺたりと伏せる。
彼に、縋りついて上目遣いで媚びる。
「さ、触って欲しいのじゃあ……」
「どこを?」
「あ、あたま……」
「駄目だ。良く考えろよイナリ。お前もオレも幸せになる場所なら触ってやる」
「こやーん……」
先ほどの戦闘で、戦闘服を破損した己の身を見下ろす。
護符で、重要な部位は隠しているが。
豊穣を司っていた名残か、背は低いがたわわに実っているこの身。
彼が、先ほど喜んで触っていたのは。
「ち、乳を……揉んで欲しいのじゃ」
「もっといやらしく言え」
「儂の背丈がちいさいくせに、生意気に実った乳餓鬼の……
馬鹿みたいにでかいお前様専用おっぱいを、好き勝手に揉みしだいて欲しいのじゃ……」
淫らな言葉を自ら告げる羞恥に、顔が赤くなる。
乳の中で、潜むそれがじんじんと痛む。
護符で隠したそれが、バレてしまったら。
自分は、どうなってしまうのだろう。
破滅的な快感の予感。涎がたらりと口の端から零れる。
「よし、いいだろう。揉んでやる。感謝しろよ?」
「ふあッ♡ ふぁあっ♡ ありがとうございますなのじゃぁッ♡♡♡」
彼に鷲掴みにされ、淫らにゆがむ乳。
先ほどは不快感しか感じなかったが、今は幸福しか感じない。
真正の怪人である自分たちは、精神体に近い。
通常の女より、精神面での影響が大きい。
これは催眠のせいだ。早く逃れねば、取返しがつかなくされる。
永きを生きた、理性はそう告げるが。
この幸せの前では、そのようなもの眼中にない。
刻一刻と、幸福指数が急上昇していく。
「ほれイナリ。これだけで足りるのか? まだ触って欲しい所があるんじゃないか?」
「な、ないのじゃぁッ♡ 乳だけでじゅう……ほお゛ッ♡♡♡!?」
護符の中心を、ぐりぐりとほじられる。
バレている。偉大なる彼は、自分の浅はかな考えなどお見通しなのだ。
観念して、伝えることを決める。黙っていては、捨てられてしまうかもしれない。
完全に見誤っていた。彼は、最強だ。こと、女怪人に対しては。
「おい。もう一回だけ聞いてやる。触って欲しい所は無いか?」
「……♡ こ、ここなのじゃぁ……♡」
股を抑えて、くちゅくちゅとさせていた手を乳の先端に。
ぺりぺりと、護符を自分で剥す。
縦割れの、ヒト型でのコンプレックスの源。
彼になら、見られたい。馬鹿にされてもいい。愛されたい。
「へぇ。やっぱりでかいと、陥没してるヤツが多いんだな。懐かしいよな、雫?」
「あ、あたしの恥ずかしがり屋の乳首……♡ ほじくり回された時を、思い出すわね……♡」
「今じゃ立派なクソ雑魚乳首だからな。安心しろ、イナリ。
オレには実績がある。ちゃんとクソみたいに淫乱な、ビン勃ち乳首に躾けてやろう」
「あ、あんしんむぐっ♡!?」
出来ない、とは言わせてもらえなかった。
おくちをおくちで塞がれる、多幸感に脳がキマる。
どんどん、愛しさが指数関数的に増していく。
恐らく、増加率は雪だるま方式に膨れ上がっていく。
数値化したら、今何千、何万の好感度が。
どれぐらい、自分が彼を好きなのか。
怖くなり、舌を絡める。
「ちゅっ♡ れりゅッ♡ れろれろっ♡ ~~~~~~~~~~~ッ♡♡♡!?」
夢中で彼の舌に答えていると、乳の先端に走る激感。
ぷしゃあと、股間の護符が濡れる。
ばちばちと、白く染まる視界の隅で見えてしまった。
彼の両の人差し指。自分の乳の先端にぬぷり♡ と埋まり。
誰にも触らせていなかった、禁断の乳穴。
処女地を踏み荒らされ、初めてを彼に捧げられた悦び。
イナリは、成すすべもなく意識を失った。
「……ぷはっ。マジかよ、この狐。数千年生きてるくせに。
べろちゅー乳穴挿入だけでトびやがった。ちんちんがイライラするぜ」
彼は知らない。好感度催眠は、永く生きてきて孤独が長かった者ほどキマる。
孤独を強制的に埋めるそれは、長命の者にとっては逃れ得ぬ麻薬である。
首領もドクターも、それにやられたのだ。
「さて、待たせたな雫。十分イラついたから壊してやる」
「は、はひんっ♡ 壊してッ♡ 愛してッ♡ ご主人様ッ♡」
がくがくと、椅子に座る彼女の震え。びんびんと勃つ、親指よりもデカい無礼な乳首。
ぎゅううと握りしめてやる。
「お゛ッ♡ ち、ちくんギュっ♡♡♡」
「そういや、お前母乳出ないよな。何年オレの催眠奴隷やってんだ?
自覚がなさすぎるだろ。オラ、乳首で返事しろ」
「ほあ゛ッ♡ ほお゛お゛ッ♡!? ほんぎゅっ♡♡♡!? ~~~~~~ッ♡♡♡!!」
「チッ、こいつもかよ。雑魚すぎんだろ。……そういや、催眠状態からさらにトんだ状態なら刷り込みやすいかもな」
がくりと、舌をだらんと突き出しあへあへと喘ぐ彼女。
乳首で返事など、芸人でも無理だし。母乳は、妊娠していないと出せない。
言い訳無用の言いがかりに、完全に無抵抗でやられてしまった彼女。
その瞳は、ぐるんと白目を剥いている。
何年も調教してきたが、そういえばこれは試してなかった。
面白いことができるかもしれない。
「おい、雫。よく聞けよ。お前の魔法、肉体強化だよな?」
「はひぃ……♡ そうですぅ……♡」
「なら、乳腺を強化しろ。起きてる時も、寝てる時も。
いついかなる時も、オレの喉を潤せるように」
「そ、そんなことできにゃ……ンッお゛ッ♡♡♡!?」
「わかってねぇカスだな……できるできないじゃない、やるんだよ。
なんなら、他の催眠は解いてやる。一つだけならいくらアホなお前でも……? そうか。そういうことか」
意識が朦朧としている状態の、彼女。
乳首をぐりぐりと操作しながら、言い聞かせてやる。
冗談交じりに囀った、自分の言葉にはっとする。
答えにたどりついた。
思えば、今まで彼女に掛けてきた催眠。
一つ、自分が触ると自分に対する好感度が際限なく上がること。
一つ、上がった好感度に応じ、自分を悦ばせる無様な催眠奴隷に進んで成ること。
一つ、自分……催眠怪人「サイミンタネツケー」を主人と仰ぐこと。
一つ、自分でとびきり淫らで無様な堕ち姿を考え、負けるたびに主人に魅せること。
一つ、人類を裏切り悪の組織「ワルイーズ」の怪人となること。
一つ、他の催眠奴隷に危害を加えないこと。
一つ、自分と一緒に寝た時は、パイズリフェラで起こすこと。
一つ、乳ビンタされると悦ぶこと。
一つ、えっちな語彙力をつけ、それでもって主人を興奮させること。
一つ、手頃な
一つ、ケツ穴もセルフ調教すること。
一つ、家事も練習しておくこと。
一つ、なんか頑張れ。
エトセトラ、エトセトラ……
「今まで明らかに、多すぎた……! コイツ、アホだもんな! 他のヤツと違って!」
そう、他の催眠奴隷は項目が多くても大丈夫だったが。
アホの彼女にとって、自分が科した項目は多すぎた。
恐らく、12ビットぐらいの処理能力しか持たない彼女には負担が大きかった。
それゆえに、明らかに堕ちているのに。
多すぎる要求に、中途半端に処理が滞っていたのだ。
結果、彼女は自分のやりたいことしかやらない。
催眠奴隷として、失格な馬鹿奴隷である。
ならば、一個一個やっていくしかない。
とりあえず、大胆に項目を切り詰める。
焦る必要はない。自分はもう永遠だ。
「いいか、雫。お前には2つだけ催眠してやる。
他の催眠は、破棄する。いいか、2つだけだぞ? ちゃんと覚えろ。
一つ、お前はオレに触れられるとオレが好きになる。上限なし。
触れられている限り1秒ごとに上がる。
オレに触れられていない間は、正気のお前は常に無意識下で欲求不満。
オレを求めろ。オレに愛されたいと思い続けろ。
それを解消したけりゃ、進んでアホな無様敗北をキメろ。
ちゃんと、オレが連れてきた獲物を仕留めてからな。
そうすりゃ、調教してやる。馬鹿なお前でも、できるだろ?」
「はぁいっ♡ できるっ! あたし、あなたのこともっともっと好きになるわッ♡
あと、とびっきりアホっぽい無様敗北するッ♡」
「よし、次。まずはお前のクソデカい乳を堕とそう。第2ステップだ。
お前は、母乳を出せる催眠馬鹿乳ミルクサーバー奴隷になる。
愛するご主人様の要求だ。まさかできないわけがないだろう?
できなければ、お前の愛が足りていない。
そんな馬鹿は、オレの催眠奴隷に相応しくない。廃棄決定だな。一人で寂しく生きて行け」
「やだっ……! あたし、あなたのおよめさんだものッ! 一人で生きていくぐらいなら、全人類滅ぼすわ!」
「マジ怖い。ほんとにやりそう。嫌だったら、魔力で乳腺強化して母乳出せるようになれ」
「絶対に出す……! 死んでも出す……! むしろ殺す……!」
よし、これで大丈夫だ。
多少趣味が入ったが、要求は2つ。いくらアホでも出来るだろう。
「んじゃ、今日の調教は終わりな。明日はオレ一人で行くから、ちゃんと無様な負け方を考えておけよ?
上手にできたらまた調教してやる。夜までちゃんと乳を躾けておけ」
「デートは?」
「なし。たまにお預けしといたほうが気持ちいいぞ」
「はぁいッ♡ 楽しみにしてるわッ♡ おうちで馬鹿乳に躾しておくッ♡♡♡」
「よし、じゃあ家に送るわ。キャット、車出してくれ」
「わかったにゃ、ご主人様。でも、いいのにゃ?」
「何がだ?」
「好感度、もう上げる意味ないと思うにゃ」
「いや、上げれば上げるほどいいだろ。大は小を兼ねるっていうし」
「まぁご主人様がいいなら、それでいいにゃ」
大人しく、キーをくるくると指で回し。
ケツをふりふり、ガレージに向かい歩いてゆくキャット。
なんかよくわからんが、ちょっと腹が立つ。
帰って来たら、アナルで謝罪させよう。
思いつつ、雫の乳首リングにリードを取り付けてやる。
「ほれ行くぞ、雫。明日出せなかったら、しばらく調教なしな」
「お゛っひッ♡ だ、出すわッ♡ 捨てないでッ♡」
「捨てねぇよ。さっきのは冗談だ。お前みたいな極上のメス、死んでも逃がすかよ」
「んお゛ッ♡ やさしいっ♡ すきっ♡ だいすきっ♡ ちゅーしよッ♡」
「調子乗んなカス。母乳出せたらちゅーしてやる」
「高まれあたしの魔力……! 愛に不可能は無い……! あたしの身体構造を魔力で強引に書き換える……!」
乳首リードを引っ張りつつ、自分と馬鹿もガレージへ。
凄まじいやる気だ。途中から、乳首を引っ張っても喘ぎ声が出なくなった。
本気の凄みを感じる。これは、明日は期待が出来る。
彼は、気づいていない。数年前からずっと続けている催眠により。
彼女の好感度は、雪だるま方式に膨れ上がり続け。
今の好感度は、数値化すると一般的な夫婦が100とすると。
彼女が抱える愛情は、那由他の彼方の数値。
「しかしすっげぇ魔力。コイツ、まだ成長すんのかよ」
魔法少女は、最も豊かな感情を持つ思春期の少女。
その中でも、感情の起伏が激しい思い込みの強い少女が選ばれる。
魔力は、感情の昂りによって出力を上げるからだ。
この世界で最も馬鹿で、それゆえに最も思い込みの強い少女。
「あたし、魔法少女だもの。好きって気持ちが、力になるの♡」
「お前、なんで完全に堕ちねぇんだろな……オレのこと、相当好きだよな?
何が駄目なんだか、さっぱりわからんわ」
星乃 雫は、人が持つ最も強い感情である恋心。
上がり続ける好感度に比例して、天井知らずに出力を上げ続ける。
彼女は彼が殺せと言えば殺すし、彼が我慢しろと言えば我慢するが。
好感度が高すぎて、独占欲も相当すごい。本能のままに生きているからだ。
全ては、物事は数字がデカいほどいいし、トッピングは盛れば盛るほどおいしい。
次郎系愛好家のような嗜好を持つ、彼のやらかしであるということを。
催眠怪人は、一生気づくことはない。
「あたしだけを愛してくれるなら、今すぐに人類を裏切って滅ぼすわよ?」
「滅ぼすな滅ぼすな。この馬鹿。焼け野原に何が残るんだよ」
「愛よ。アダムとイヴになりましょう?」
「却下だよ、この馬鹿奴隷」
車に乗って、彼女を送り届けた後。
「んっお゛ッ♡♡♡ ゆ、許して欲しいにゃご主人様ッ♡♡♡」
「反省の気持ちが見えんな。ほら、たましっぽを自分でひり出せ。5秒以内な」
「ふ、ふんぎぎぎ……おっひょっ♡!? お゛ッ♡ お゛っお゛ッ♡♡♡」
「遅い。やり直しな?」
キャットに、たましっぽ調教でアナル謝罪させ。
「ん……お、おはようなのじゃ……ご、ご主人様……あんっ♡」
「おはようイナリ。自覚が出てきたようで何より。ほれ、乳を出せ」
「は、はひぃ……♡ や、やさしくんッお゛ッ♡♡♡」
「この恥ずかしがり雑魚乳首が、優しくして出ると思うか?
天岩戸じゃねーんだぞ。引きこもりはな、無理やり引きずり出すんだよ」
「お゛ッ♡ 吸っちゃ、んお゛ッ♡ お゛ッ♡ はひーっ♡ はひーッ♡」
「どうする? やめるか? オレはどっちでもいいぞ」
「さ、催眠で出すとかはできんのかのう……?」
上目遣いの媚び目線。頭を撫でながら、狐耳を食んでやり告げる。
「できるが、やらん。つまらんからな。お前は、この家では常に乳をオレに押し付けろ。
いついかなる時も、オレに乳をいぢられる時を最大の悦びと感じろ。
乳首が出たら、パイズリさせてやる。オレに奉仕するのは、死ぬほど満たされるらしいぞ?」
「ひぅっ♡ そ、そんな……♡ 儂、壊れちゃう……♡」
「壊してやるよ、イナリ。首領みたいに、オレに愛されるのだけを幸せだと感じろ」
「……儂、もう助からんのじゃな……♡ 乳を揉んで欲しいのじゃ♡」
「素直でよろしい。ほら、つま先立ちになれよ。揉みにくいだろ馬鹿」
「ふお゛ッ♡ ち、乳で吊り下げられるッ♡ ほお゛ッ♡ らめ、らめらめッ♡
ふあっ!? ……う、嘘じゃッ♡♡♡ やめないでッ♡ 滅茶苦茶にしてッ♡♡♡」
「いいぞイナリ。必死に媚びろ」
「こやーんッ♡♡♡」
やっと目が覚めた乳餓鬼ロリババァの乳を貪ってやる。
とてもかわいらしい。乳を引っ掴まれるのに夢中。
先ほど触れた感覚からすると、既に秘されたものは雫よりデカい。
掘り出してやるのは、まだまだ先。ショートケーキの苺は、最後に食べるタイプだ。
「ん……? ああ、お帰り」
「ただいま、我が愛しい下僕にしてあるじ。順調かな?」
「ふぁぁ……♡ おっぱい、幸せなのじゃぁぁ……♡♡♡」
「ふんぎっ♡ もっと叩いてくださいにゃあッ♡♡♡」
「見りゃわかんだろ。お仕置きして欲しいのか?」
イナリの乳を、優しく撫でてやり。
キャットのケツをぱぁんと叩く。
「ああ、愛して欲しいんだよ。君がいないと、もう我は生きていけない」
「かわいいヤツめ。ほら、こっちゃ来い」
「ふふ。立場が逆転してしまったよね。またたまに、ママと呼んでくれていいんだよ?」
するりと布団に入り、自分の腹の上に載って頬を擦りつける彼女。
頭を撫でてやると、うっとりと深紅の瞳を蕩けさせる。
「生意気いいやがって。ちんぽケースはお預けだ」
「ええっ!? わ、我お仕事がんばったよ!?
ドクター残業させてる! 新しい調教道具作らせてるから!!」
「ドクター頑張らせてるじゃねぇか。いいからおねだりしろ。挿れてやらんけどな」
「ううっ……昔はあんなにかわいかったのに……今はこんなに鬼畜に。
んしょっ……はぁぁ♡ 我のちんぽッ♡ ちゅっ♡ ちゅっちゅっ♡」
「キス奉仕までだぞ。射精させたらお仕置きするからな」
「はむっ♡ ずっろぉぉぉぉぉッ♡♡♡ ンぶぅぅっ♡♡♡!?」
「お仕置きを積極的に求めるんじゃねーよ、クソマゾがッ!」
愛しい彼女のケツをシバき、信じられないものを見る目をしたイナリと目が合う。
「ご、ご主人様。我らが首領、クソマゾ?」
「とんでもねぇクソマゾだ。かわいそうにな、イナリ。
お前が選んだ首領様は、大層クソマゾであらせられる。
だが安心しろ? お前もこうなる。ほら、教えてやれ」
「ちゅっ♡ イナリ、申し訳ない。だがしょうがないだろう?
雌怪人は、ちんぽに弱いんだ。君も実感したことと思う。
さぁ、一緒に堕ちよう。彼にシバかれると、トぶぞ?」
「儂、選択肢を完全に間違えてたんじゃなぁ……ご主人様、慰めて欲しいのじゃ」
夜は、優しく更けていった。
イナリも、これからはもっと素直になることだろう。
あの馬鹿を、完全に堕として自分の愛らしい催眠奴隷とする。
働き者は、大変である。彼は、奴隷どもに包まれて眠りながら思った。
「性懲りもなく現れたわね! ご主人様! 会いたかったわ!」
そして、翌日の夕方。
またも求人広告を貼っていた自分に、声をかけてくるアホ一匹。
「ようドロップ。苦しそうだな?」
「苦しいわ! 愛が溢れそう! デート無しってマジ地獄!
……約束通り、ほかの女は居ないようね! じゃ、じゃあ行くわよ……♡」
「よし来い。どんな負け方するんだお前。わくわくするわ」
「あたしの愛を喰らいなさいッ! ……ほら、何してるのよ。ほらほら」
「一応聞いとくけど、これ何の攻撃?」
「催眠馬鹿乳ミルクサーバー奴隷乳首攻撃よ。咥えてくれれば、一瞬で負けるわ」
「好感度、高すぎねぇかこれ……もう女幹部連れて来る必要もねぇな。必要なくても連れて来るけど」
ぐいぐいと、ちゃんと命令を果たしたのだろう。
内容物で二回りほどサイズアップした、クソデカおっぱいを捧げ持ち。
乳袋の先端を自ら消滅させ、破裂しそうなほどのビン勃ち乳首を自分に突きつけてくる彼女。
イナリには、かわいそうなことをした。とても楽しかった。
クソマゾに、別の地域にいる
催眠奴隷は、多ければ多いほどいい。首領と自分のちんちんのためだ、致し方ない。
「むう。他の女のことを考えている顔をしているわ。殺さなきゃ」
「おっと、んじゃあ頂きます」
「んっお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡!!!」
きゅぽんと蛇口を閉ざすリングを外し、開栓。
咥えた途端、口内に溢れ出す初搾り。
美味いが、ちょっと多すぎる。
鼻から母乳が溢れ出す。なんと無礼な乳か。
だが、許してやろう。彼女はちゃんと言いつけ通り、催眠馬鹿乳ミルクサーバー奴隷となり果てた。
「んー、甘くてうめぇ。よくやったぞ雫。人類にとっては小さな一歩でも。
オレたちにとっては偉大な一歩。褒美だ、生ハメでさらに負けさせてやる」
「はぁぁぁッ♡ ほあぁぁぁぁッ♡ みるくっ♡ とまんにゃいっ♡」
牛の搾乳よりもなお多いと確信させる、愛しい馬鹿から溢れ出す白濁。
ねっとりとしていてしつこく、それでいてコクしかない。
赤ちゃんに飲ませたら、窒息するだろこれ。
しかし、一切尽きる様子が無い。後から後から噴き出て来る。
これは、アリどもも大変だろう。思っていると、気づいた。
路地裏が淫靡な魔力に満たされて、甘い香りが鼻を楽しませる。
「ああ、魔力を母乳に変換してるのか。無限に出るだろそりゃ。
お前、どんどん面白くなるな。ほれ、母乳出したままでいいから騎乗位無様奉仕しろ」
「ふぅぅぅぅぅぅッ♡ ほひぃぃぃぃッ♡♡♡」
背中が冷たいが、まぁ仕方ない。
地面にそのまま寝っ転がり、彼女が気持ちよく敗北するための準備をしてやる。
しかし、美味い。実現可能だというのは分かった。イナリも帰ったら母乳奴隷にしよう。
魔力に限りがある彼女は、貯蔵量も限りがあるだろうが。
もう二度と、戦わせるつもりもない。かわいいペットとしてだけの狐生。
数千年の成果を、自分が飲むためだけの資源として盛大に無駄にしてやろう。
きっとアイツ、悦ぶぞ。泣き叫ぶ彼女の無様姿を、想像するだけで心とちんちんが滾る。
「ちんちんがイラ勃ってきた。さっさとしろ雫」
「ふぅぅぅぅぅッ♡ んひょッ♡♡♡ はっへぇぇぇ♡♡♡」
「ファスナーすら降ろせねぇのかよ」
「ご、ごめんなさいッ♡ 捨てないでッ♡ んぎゅっ♡ イッギュっ♡♡♡」
「捨てねぇって。どんだけ不安なんだよかわいいなクソ……」
仕込んだ通り四つん這いになり、おくちで自分のファスナーを降ろそうとするも。
馬鹿でかい乳の先端を地面に擦り、失敗して崩れ落ち。
なんとか態勢を立てなおして、即座に土下座姿勢で胸を押しつぶしてしまい謝罪すら失敗。
ぶしゃぶしゃと母乳を噴き出し崩れ落ちる、最高に無様で自分の嗜好に完全に合致した彼女。
しょうがないから、自分でファスナーを降ろし、ガン勃ちちんぽをぼろんと出す。
大サービスだ。あとは彼女が負けるだけ。
「あ、ありがとうございますご主人様ッ♡ 悦びに母乳の総放出量が5倍は増加したわッ♡」
「無限に何掛けても変わらんだろ。お前のIQがいくら掛け算しても、0に近いようなもんだよ」
「ひどいっ♡ 好きっ♡ ちゅっ♡
「いいからさっさと負けろよ馬鹿」
「はぁい……♡」
大喜びでだぱんだぱんと乳を揺らし、ぶしゃぶしゃ射乳しながらチンキス奉仕する彼女。
愛らしいが、今回の目的はそこではない。
奉仕は、次のデートでさせてやろう。射乳しながらのパイズリは、恐らく彼女をさらに堕とす。
「た、たぶん挿れた瞬間ブッ飛ぶわ……♡ 子宮がもうB200Fよ♡」
「子宮はエレベーターじゃねぇよ。地殻貫通してるだろその階数」
子宮が完全に人体からの脱出を果たしてそうな、謎の語彙力を発揮しながら。
ぶしゃぶしゃと母乳をまき散らしながら、がくがくと立ち上がる。
スプリンクラーのように、自分を白く汚しながら、両手を頭の後ろで組み。
女の子がしてはいけない、無様なガニ股姿勢になり自分にまたがる彼女。
とことん焦らす馬鹿女だ。愛らしすぎて殺してやりたい。
「んお゛ッ♡ あっちゃッ♡ やけどしちゃうわご主人様ッ♡
母乳冷却が必要よッ♡ 待ってて、今すぐに……♡」
「待てるか馬鹿」
「はへ?」
亀頭に、雌穴が触れた途端。びっくん♡ と腰を跳ねさせる彼女。
頭が悪いなりに、悟っているのだろう。
挿れてしまえば、もはや自分が終わることに。
なんとか時間稼ぎを試みる、その悪あがきが気に入った。
だから、ぶしゃぶしゃと母乳を噴射する乳首をひっ掴み。
思い切り、長乳を下方向に引っ張ってやった。
どしんと、デカいケツが自分の股間と密着して。
きょとんとする、彼女の顔。
「…………死んだわこれ。ねぇ、壊れても愛してくれる?」
「当たり前だろ。かわいいぞ馬鹿」
「えへへ。…………………………」
愛らしいことを言ってくる彼女。今頃、走馬灯が脳内を駆け巡っているのだろう。
いつものように、壊してやろう。大丈夫、死なない。
ぐっぽぐっぽと、自分の亀頭に夢中で吸い付く子宮口。
処理に時間がかかっている。動かずとも、彼女のまんこは力強く。
滅茶苦茶に自分の肉棒を愛撫して、射精欲求を高め続ける。
尻に力を入れつつ、数分待つとローディングが終了したのだろう。
ぶしゃぶしゃと噴きだし続ける母乳と、彼女の囀りがいったんぴたりと止まり。
「んっ」
「~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッ♡♡♡♡♡!!!!!!!!」
上半身を起こし、雌穴を穿くり回しつつ。
後頭部を優しく引き寄せ、くちびるを塞いでやる。
せめてもの気遣いだ。肺活量も人間離れした絶叫は、人を呼び寄せる。
彼女の無様姿を見ていいのは、自分だけだ。
むんにゅりと潰れたなまちちの先端。
シャワーでも、ここまでの水圧を感じさせないと確信させるほどの。
母乳の奔流に、胸板が叩かれる。この痛みもまた愛しい。
褒美としてぎゅうぎゅうと、とんでもなく締め付ける雌穴に。
昨夜は出さずにおいた、滾りの限りを叩きつける。
「んっ……あー、クッソ
「けひっ♡ けひひッ♡ へひょっ♡」
「あー、灼けたか。アホ面すぎんだろ」
強化された肉体は、優に数リットルの射精を数分続けた。
吸い付く子宮口が、びゅくびゅくと白濁の奔流を吸い上げ続ける。
孕み頃の子宮は、常人を遥かに超える射精量をちゃんと全部受け止める。
彼女の口からは、意味をなさない無様声。
良いBGMだ。綺麗な顔面が、完全に崩壊しているのもポイントが高い。
「ほげっ……♡ おにゃか……♡ あちゅい……♡ あっ」
「起きたか。お、始まるな」
さらに数分待つと、白目を剥いてぴくぴく震えていた彼女がようやく復帰。
灼けた脳組織の再生は、いつもながら時間がかかる。
さらに待っているとうわごとを呟きながら、うっとりとしていた彼女が何かに気付く。
いつもながら、大げさな馬鹿だ。壊れるのは、ここからだというのに。
「あっ♡ あっあっ♡ ま、負けるっ♡ 負けちゃうッ♡ たまご、ぱくぱくされちゃってるッ♡」
「お前強化しすぎて、感覚もやべーもんな。受精の瞬間を感じ取れるとかさ。
どこまでオレをイラつかせるんだよお前。オラ、ぷっちゅんしたら報告しろ」
「あっ♡ あっあっあっあっあっあっ…… ~~~~ッ♡♡♡!!」
かぷかぷと、よわよわ卵子膜にかぶりつくつよつよ精子たち。
自分のご主人様専用卵子が、彼の赤ちゃんの素に勝てるわけが無い。
雫は上ずった声で、悪戯に膜を食い荒らす彼らの動きを伝え。
「
「まだ負けてねーだろ、お前を負かすのはこっからだカス。『受精卵を魔力に変換しろ』」
キーワードにより、淫紋が起動。
儚い希望を胸に、偽の敗北を告げていた雫の顔が、いつものように蒼ざめる。
彼女の身体で、彼の命令に逆らえる部分は一つもない。
「やだっ! やだやだやだっ! 今度こそご主人様の赤ちゃん産むのッ!
食べたくないっ! らめっ! らめらめらめらめ……んっぎゅううううッ!!」
彼女がどんなに抵抗しても、ドクターの組んだ術式は一切の抵抗を許さない。
ぶしゅぶしゅと馬鹿乳から、母乳を噴き散らして母性本能を強調するも無駄。
残酷に、機械的に。彼女の淫紋は、定められた使命を果たし。
精子と卵子が結合した、限りある奇跡。
受精卵はその身を魔力に変えて、彼女の魔力を底上げし。
赤ちゃん部屋に、莫大な喪失感をもたらした。
「ほら、雫。言うことがあるだろ?」
「はひーッ! はひーッ! ひ、ひどいご主人様……!
こ、今度こそ、あなたの赤ちゃんを産めると思ったのに……♡
そんなご主人様には、負けなんて認めてあげな……はへ?」
「あーあ。またやったよコイツ。反省しねーなマジで」
彼女の毛穴全てがぶわっと開く。
ペナルティだ。彼に敗北を素直に認めなかった。
仕込まれた催眠が、悪辣な罠を起動する。
「ね、ねぇ。今あたしの好感度、どれぐらいかわかる?」
「さぁ? お前が一番知ってるだろ」
「そっか♡ じゃぁご主人様、また明日♡」
「ああ。イけ」
彼が腰を突き上げ、また子宮を潰してから肉棒を引き抜き。
そっと耳に囁いた瞬間発動した。挿れたままではまずい。
好感度が、そのまま感度に変わる催眠。彼女は存在自体は知っているが。
その威力は、知らない。
「ほんぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛アアアァァァ~~~~~~~~~~~~~~~~~ッ♡♡♡♡♡♡♡♡!!!!!」
無様な濁点声が高音域に変わり、最後に音無き超音波へ。
ばちばちと、脳が完全にスパークする。
彼女以外では味わった瞬間、死が確定する
脳組織まで強化され、再生できる彼女のみに許された絶頂だ。
のけ反った後頭部が、がつんと石畳を破砕する。
ぶしゃあああああ、と体中の穴から吹き散らす体液。
かくかくと痙攣するハメ穴が潮を。
上向いた乳頭が、母乳を天高く打ち上げる。
ばしゃばしゃと、無様敗北の豪雨が降り注ぐ。
「………………………………………………」
「おー。ここまで派手になるとは。母乳出させて正解だったな。お、虹」
携帯端末で、今回の成果をのんびり撮影する彼。
彼女の鼻から、つうと流れ落ちる血を舐めてやる。
魔力強化された彼女の脳でも、いったん焼き切れた脳神経の再構築には時間がかかる。
また、明日逢えば彼女は今日の無様敗北の記憶を失っていることだろう。
体位を変えれば、明日はまた別の無様姿が見れる。
素直に負けを認めない、彼女が悪い。オレは悪くない。
「でも、こいつが完全に堕ちないの。たぶんこれが原因だよな。まぁいいや、楽しいし。
また明日も楽しませてくれよ? 愛してるぞ、雫♡」
真の邪悪は、のんびりとつぶやいた。
彼女が完全に堕ちる、百年前の出来事である。
おわり