安心院さんが「セックスしないと出られない部屋」に閉じ込められた挙げ句、なんとかセックスせずに出ようとしたけど失敗して最終的にチンポに負けて即落ちする話

1 / 1
第1話

 

 

 

 

彼女の名前は、

 

     『安心院なじみ』

 

僕が通う箱庭学園の創始者にして、

ジャンプのバトル漫画も真っ青の究極のインフレ存在。

 

 

そんな、今まで親交すら無い彼女と二人っきりだという。

意味がわからない。

 

 

 

彼女が指し示した先は、

 

この部屋のドア。

 

そして、その上に

これ見よがしに掲げられている看板だった。

 

┏━━━━━━━━━━━━━━━┓

┃セックスしないと出られない部屋┃   

┗━━━━━━━━━━━━━━━┛

 

 

そして、あたりを見渡すと、

 

さあ、セックスしてくださいとばかりの

ラブホテル風の一室。

 

うわぁ、なんかエロマンガで見たことあるやつだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この圧倒的上から目線、

でも、実際彼女が出られないなんて考えられない。

 

まあ、なるようになるでしょ。

 

 

 

 

               最初の3分は可笑しいなんて思わなかった。

       

               出る為の模索は、当然のことだし、

 

               何より、僕に期待させて落胆させる、

 

               そんなオチを考えているのだと思った。

 

 

 

 

             可笑しいと思ったのは、10分を過ぎてからだった。

  

             彼女から、余裕が消えた。

 

             僕という存在が居るということさえ、考えていない。

 

             そう感じ始めたのだ。

 

 

 

               僕が、興味も失って、

               お風呂に浸かりながら、

               体を洗っている時、

 

               彼女は、正気を失っていた。

 

 

全身から汗を流し、

彼女がつけているセーラー服は、

 

             その流れ出た汗を存分に吸い込んで

 

             まるで、どしゃぶりの雨の中、傘もささなかった学生のように、

 

             下着を透かせてもなお、

 

             出ようと、

 

             出られれば無傷なのだから、

 

             その無駄となる試みを辞めることが出来なかった。

 

 

 

             きっと……

 

             最初の10分で諦めることができていれば、

 

             彼女は、辞めていたはずだ。

 

 

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

┃ これから50年ラブラブイチャイチャカップルになる運命が確定するまで出られない部屋  ┃   

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

無理やり出ようとする度、付け加えられる罰則も、まだ緩かったから。

でも、彼女にとって、

まだまだ、ここを出られる可能性があるスキルは、

山というほどあったのだ。

そんなところで諦めるなんて、無理な話だった。

 

 

 

 

 

                  4時間後

 

「もうそろそろ諦めない?」

 

そう、すべてを試し尽くし立ちすくんでいるんだろう彼女に声をかける。

 

僕たちは、まだその部屋の中に居た。

 

セックスはしなかったが、出ようとしなかった訳じゃない。

 

彼女が、全力で出ようとした結果、

 

出られなかった。

 

ソレが結論だ。

 

無理に出ようとした結果付いた罰則は重なり続け、

 

最初は、扉の上に1枚だけだったのが、

 

今では、壁一面に所狭しとはられている。

 

 

【未来永劫イチャイチャラブラブ夫婦となる運命が確定するまで出られない部屋】    

 

【チン堕ちして専用オナホ妻となる運命が確定するまで出られない部屋】   

 

【ザーメンティッシュとして、夫の精液を1滴残らず気持ちよく抜き取る運命が確定するまで出られない部屋】

 

【ご都合主義孕ませ肉オナホハーレムを作って夫を満足させる運命が確定するまで出られない部屋】 

 

Etc...

 

彼女にとって不利というか、もう身動きも取れないほど雁字搦めとなり、

 

僕は、圧倒的に有利になっている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

               「何をしているんだい、……キミは?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 落ち着いた普段通りのような言葉遣いだけどゾットするような、冷えた声。

でも、……まぁ、

いつどう話しかけたとて、八つ当たりされる未来しか見えないしね。

 

 

 「何って見てわかんない?

  腹減ったしご飯食ってたの」

 

もう彼女相手に、気を使う必要性なんて皆無だ。

『部屋』の方でどうにかしてくれるだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

あらん限りの声で、笑い声をあげた彼女は、

明確な殺意を僕に向けた。

 

いつの間にか、何処かからか取り出された凶器は、

一撫でで僕の命を刈り取れるはずだった。

 

 

 

 

 

罰則さえなければ……ね。

 

 

 

現れたのは、バットだった。

 

宙に浮かんでいることだけがオカシイ。

 

ただの野球道具。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

始まったのは、狭い空間をあらん限り使った戦闘。

 

不利なのは、圧倒的に部屋が繰り出した「バット」だった。

 

戦闘は愚か、身を守る事もできない僕を、庇いながらの戦い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、決着は一瞬だった。

 

勢いとは反対に、鈍い音とともに、

彼女の股間へと突き刺さるバット。

 

 

 

たった一撃。

 

 

 

 

僕が知る限り、最強の人物が、

 

たった一撃で、

 

一瞬で、

 

あえなく敗れ去った。

 

 

 

 

 

 

 

マンコを抑え、死にかけのカエルのように悶える彼女を見て思う。

 

じゃあ、ほんとに、

 

イケちゃうんじゃないか。

 

 

あの、安心院なじみを、

 

僕なんかが、手に入れられちゃうんじゃないか。

 

 

どこかで、無理だろうと、

 

そう思ってしまっていた考えがついに書き換わった。

 

 

                  「なにするって決まってるでしょ」

 

 

                       「セックスだよ」

 

 

 

 

 

能力も何もなかった僕に、備わった異常性(アブノーマル)

 

安心院なじみを、ただ堕とすためだけの異常性(アブノーマル)

 

彼女が行い続けた罰則で付いた異常性(アブノーマル)

 

 

 

 

                 「へぇ、安心院さんって処女なんだ(笑)」

 

 

 

          「へぇ~、でも書いてあるよ(笑)」

 

 

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

┃ 安心院なじみは、誰にも体を許したことがない生粋でガチガチの処女です(笑) ┃

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

 

ふざけているとしか思えない掲示。

 

             「まあ、あれよ、

    

                    処女と童貞の等価交換じゃん。

 

               野良犬に噛まれたと思って、我慢してよ」

 

 

 

 

 

全身全霊でマンコを締め、僕の侵入を拒もうとする彼女。

 

でもそんな抵抗は、僕をたぎらせるものでしか無い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

読者層が似ている作品 総合 二次 オリ

【R18】家にやってくる黒猫を毎晩抱きしめて猫吸い腰トンしてたら謎の褐色美人に逆レイプされた話(作者:ぽぶきち)(原作:BLEACH)

霊子ごと操作できるゲキヤバ体質なオリ主を監視しようとして黒猫化して潜入したヨルイチ=サンが、相手が無類の猫好きだったことで好物のキャットフードと猫用ミルクで餌付けされたあとに腰トンヘヴンを体験し毎晩抱きしめられておやすみし、あえなくオリ主をツガイとして認定してしまう話です。


総合評価:3551/評価:8.9/短編:1話/更新日時:2026年08月30日(日) 18:53 小説情報

【R18】女神を自称するアークプリーストと酒の勢いでヤった(作者:百万一回エタった猫)(原作:この素晴らしい世界に祝福を!)

転生した先で暫くの間楽しく暮らしてたら、何故か俺を転生させた女神と再会した。▼物凄く色々あったがなんやかんやあって酒の勢いで一晩しけ込んでしまった。▼作者X→https://x.com/nTow3ilw8zyezza


総合評価:5814/評価:8.94/短編:6話/更新日時:2026年09月02日(水) 05:12 小説情報

【R18】ヤニねこ世界に転生した件について(作者:yossiy7)(原作:ヤニねこ)

ヤニねこの世界に転生した少年。▼基本的に知能が低く、裸を特に恥ずかしいとも思っていない獣人の女性たちを騙くらかし、堕としていく。▼チート能力「精力絶倫」と、人間の生命力を遥かに超えた獣人の組み合わせが、人間を超えた性交の快楽を生み出す。▼とにかく都合よく性交できる世界です。▼-----------▼一度アップした話も、何か抜けないなと思ったらガンガン手を入れ…


総合評価:2282/評価:8.88/連載:4話/更新日時:2026年09月22日(火) 00:12 小説情報

【R18】体を分離できるなのだよ科学部女子クラスメイトが自分の膣を分離してオナホと偽って渡してきたので感想を今から電話で伝えようと思うゴシゴシ(作者:ぽぶきち)(オリジナルファンタジー/恋愛)

糸尽ナトミアは、体を分離できる異能を持っている。腕や足を分離し、体を糸状に分解して操作できる非常に特異な能力の持ち主だ。▼兼高ユウキは、そんな彼女からある日実験の試用品と称して箱に入った何かを渡される。帰ってその箱を開くと、なかにはあまりにもリアルなオナホが入っていた。名器すぎるオナホの使用感を伝えるため、兼高ユウキは糸尽ナトミアに電話をかける。彼女のオホ声…


総合評価:2699/評価:8.89/短編:1話/更新日時:2026年08月13日(木) 00:03 小説情報

【R18】いつも冷たく凛とした退魔師のキミが妖魔の毒で発情して帰って来た話(作者:らぴらぴ先生)(オリジナルファンタジー/恋愛)

任務から帰宅したユキメは、その真っ白な肌を紅潮させて倒れてしまった。▼伝統ある対妖魔装束、ミニスカート型戦闘巫女服が汗ばんでいて、むんむんとユキメのメスの匂いが立ち昇る。▼「⋯⋯死に際に、妖魔が、針を⋯⋯女を無力にする……発情の……」▼それを聴いたボクは――……


総合評価:1454/評価:8.72/短編:1話/更新日時:2026年07月08日(水) 17:01 小説情報


小説検索で他の候補を表示>>