旅行で数日出かけていた私が、帰宅するなり同棲している先輩の欲求不満な不潔ふたなり恋人ちんぽの洗礼を受けるお話。 作:如月 悠
オリジナル:現代/日常
タグ:R-18 ガールズラブ ふたなり 匂い 本番なし
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あ、今回は♡にしてみました。
「うげ……。」
あと数日で、再び大学生活が始まる日を迎える、そんな春のお休みの終わり掛け。
私は、高校来の友人との4泊5日の楽しい旅を終え、恋人である先輩と同棲している、下宿先のマンションへと帰ってきた。
友人は近くに住んでるから、最寄りの駅までは楽しくおしゃべりをしながら、がらごろ、とお土産を満載にした小型トランクを転がして。
その他の着替えやらなにやら、すぐに使わない荷物は明日の宅配で届くから、帰りの道は気楽な物。
私は、ふんふん、と鼻歌を漏らしそうな上機嫌で、マンションのエントランスに踏み込んで。
けれど、旅行の余韻を楽しむそんな楽しい気持ちは、ちらり、と目に入ってしまった郵便受けの惨状に、ひやり、と水を差されてしまう。
「あーっ、もうっ。学校からの手紙もあるじゃん。」
郵便受けの投入口からは、入りきらなかったのか、カタログが入れ込まれてるタイプのダイレクトメールが、半分に折られて飛び出していて。
それに居場所を押し出されたかのように、いくつかの封筒が飛び出していた。
周りを見渡してみれば、幸いにして、エントランスの床に落ちた物はないようだけれど。
けれども、がさごそ、と取り出してみた手紙を見れば、私達には無視できない差出人からの手紙も入っていて。
だからつまり、部屋に残してきた同棲相手は、ろくにエントランスの郵便受けさえ、確認していないということで。
「大丈夫かな、部屋……。」
郵便受けのこの惨状から、部屋の惨状が連想されてしまうのも、致し方ないというか、何と言うか。
郵便物を回収した私は、少しだけげんなりとしながらエレベーターに乗り込んで。
自分の暮らす部屋のある6階まで上昇する間、そわそわとした不安にさいなまれて。
玄関ドアの前までたどり着けば、若干の諦めの境地に至りながら、鍵穴にカギを差し込んで。
「ただいまーっ。先輩、愛しの後輩が帰ってきましたよー?」
不安を隠すように、少しだけおどけながら玄関をくぐってみれば、けれど返ってくるのは、しん、とした空気だけ。
その様子に、私の心の中には、またぞろ膨れ上がり始める不信感。
20分くらい前には、最寄りの駅に着いたと、メッセージを送っていたのに。
そんなことを考えながら、私は荷物を持ち上げたまま、そろそろと廊下を歩いて。
そうして、キッチンと続きになっているダイニングに足を踏み入れる。
「うん……? 割と綺麗……?」
果たしてそこに広がる光景は。
心の中でそんなナレーションをしつつ、覚悟を持って踏み入れたその空間は、意外なほどに整っていた。
いや、果たしてそれは、整っていたと言っていい物か。
どちらかと言えば、私が旅行前に片付けたところから、乱れていないというのが正しいのかもしれない。
一応、キッチンには、何やらお湯を沸かそうとでもしたのか、水の入ったヤカンがコンロに放置されているから、先輩が全く足を踏み入れていないというわけでは、無いようだけれど。
「と、言うことは……、自室かぁ。」
私と先輩の暮らすこの部屋の間取りは、しばらく前に流行った、いわゆる2DKというヤツで。
築年数はまあそれなりな物の、家賃もそれなりに安くて、結構気に入っている。
入居前にリフォーム済みで、見た目はともかく、中は綺麗だったし。
そんなお部屋の感想はともかく。
私たちは、ダイニング以外の2部屋を、それぞれの自室として使っている。
だから、おそらく、私が今いるここがそれほど、散らかっていないということは。
つまりは多分、先輩の自室が荒れ放題にあれているというのが、消去法的に明らかで。
私は、じと、と半目で先輩の部屋の入り口のドアを睨みながら、ヤカンの中に残っていた、元お湯であろうお水を、ばしゃばしゃ、と流しにあけて。
そうしてから、ため息交じりに、先輩の縄張りである自室の方へ、歩いていく。
まあ、ここまで、全く反応がないけれど、先輩が不在だということは、無いだろう。
だって、一歩、また一歩、と踏み出すたびに、目的地からは何やら淀んだオーラのようなものが感じられて。
ドアの向こうからは、何やら固いものを弾くような、かちゃかちゃ、という小さな物音も、聞こえてくるし。
「先輩、入りますよー?」
だからまあ、一応は一言を掛けてから、部屋のドアを押し開く。
その途端に全身で感じるのは、何と言うか存在感とまで凝縮されたような、むわり、とした先輩の気配。
そうして真っ先に目に入る、薄暗い部屋の中に煌々と輝くモニター。
ドアを押し開けたことで鮮明に聞こえるようになった、キーボードとマウスを懸命にはじく雑音に、パソコンの頑張りを示す排気音。
それと、先輩がパソコンに向き合うためのデスクの他に、部屋の真ん中に置かれた小さなちゃぶ台の上にこんもりと形作られた、弁当やカップ麺の、ゴミの山。
「あ、くそっ。 よし、12キルっ……。」
「はぁぁ……。」
その惨状から察するにあまり、私が4泊5日の楽しい旅行にふける間、先輩の行動範囲はほぼ、この部屋の中に限られていたようだった。
そのどうしようもなさに呆れながら、先輩に近づくために一歩を踏み出せば、何か硬いものを踏んだ感触と、べこり、と響く妙な音。
何かと思えば、それは、空になったコーラのペットボトル。
当然、ラベルも剥がしていないし、すすいでもいない。
おかしいなぁ、同棲始める時のルールで、生ごみはすぐに片付けようねって、約束したんだけどなぁ?
「勝利っ。よしよし、次のマッチングも……。」
「……せぇんぱい?♡」
「んひぇ!?」
私が旅行に行ってる間、ごみを散らかすだけ散らかして。
そうして、恋人がである私が帰ってきたのにもかかわらず、ゲームに夢中で出迎えもしないで。
さすがにそんな態度を取られてしまうと、中々に温厚な私も少し、イラっとしてしまっても、誰にも文句は言われないと思う。
だから私は、こちらに背を向けながら性懲りもなくゲームを続けようとする先輩に、そろり、と忍び足で近づいて。
しっかりと外界の音を遮断しているヘッドホンを、両手で左右に拡げて隙間を作って。
その声色で、怒っていますよ、とアピールしながら、先輩に声を掛けてあげる。
その瞬間、先輩は変な悲鳴を上げながら、椅子の上で、ぴょこん、と飛び跳ねて。
あわあわ、と慌てながらこちらに振り返るその様子がおかしくて。
私は胸の内で、こっそりと留飲を下ろすのであった。
────
「先輩、言い訳は?」
「う……。ないです。ごめんなさい……。」
「よろしい。」
その後は、さすがにゲームをやめた先輩をしっかりとこき使って。
部屋に散乱していたごみを一緒に、お片付け。
そうしてお片付けがひと段落したところで私は、床に正座した先輩を、腰に手を当てながら見下ろして。
「もう、先輩は本当に、私がいないとダメなんですから。」
「返す言葉も……、えへへ……。」
私の目の前に正座する先輩は、腰近くまでありそうな、わさっと膨れたぼさぼさのロングヘアに、服装はだらしなく、だるだるの着古したTシャツに、ボクサーショーツのみといったありさまで。
その恰好から、明らかに私生活ダメダメな様相を見せる先輩に、辛辣に事実を伝えてみれば、寝不足でクマの浮いた表情で、さらに媚びるような薄ら笑いを浮かべて見せてくる。
その様子は、まさに、きらっきらに私生活までばっちりキメている私と比べたら、対照的で。
だからなのか、私は先輩のその様子に、胸の底から湧き上がる優越感のようなものを感じて、浮ついてしまう。
「ところで、先輩。」
「うん?」
「ちゃんとお風呂、入ってました?」
「え?」
まぁ、それはそれとして。
私はちょっと気になっていたことをさらに、指摘していく。
だって、私が旅行に行っている間、ズボラな先輩が明らかに閉じこもっていたであろうこの部屋には、身体に纏わりつくような、先輩の存在感とも言っていいような、そんな匂いが籠っていて。
そう、私の本能に訴えかけてくるような、下腹に響くような、そんな匂い。
「匂う?」
「それが、不思議なんです。」
「うん?」
「こう、明らかに数日風呂キャンしてたような、不潔な匂いはそんなにしなくて……。」
その匂いは、まるで私の本能に訴えかけてくるような、甘いような、酸いような、そんな匂い。
先輩の甘ったるい体臭と、汗の匂いと、他にもいろいろが混じったような、けど。
そもそもそんな匂いがする時点でやばいのだけれど、思ったよりもその匂いは、強くなくて。
まるで、何か一枚、フィルターを通してでもいるかのような。
「あぁ、それは、可愛い後輩をおもてなしする準備が、しっかりできているのかも。」
「え?」
「確かにお風呂は入ってないけど、ほら、これ。」
「えぇ……?」
その正体を探ろうと、すひすひ、と鼻を鳴らす私の前で、先輩は、意地悪そうににまり、と笑いながら、ゆったりと立ち上がって。
さらには、パソコンが置いてある机の上に、手を伸ばす。
そうして先輩が手に取って見せてくれたのは、水の要らないドライシャンプーと、大判で体をしっかりと拭ける、ボディシート。
つまり、私の目の前のこの先輩は、そうやってケアしていたから風呂キャンセルはしてないと、屁理屈を捏ねているということで。
「キミは、私の体臭、好きでしょ?」
「え!? そ、そんなこと、ないですけど……?」
「嘘。ちんぽがくっさい時の方が、情熱的じゃない?」
「いや、えっと……。」
そうして続く、突拍子もない先輩のセリフ。
綺麗好きな私が、先輩の体臭が好きだなんて、それは、明らかな、誤情報。
これがもし仮に、先輩以外の人から言われたことならば、私はとっさに、否定していたに違いない。
けれど、私と先輩はもう、何年か同棲をしてしまっていて。
だから、私と先輩とが同棲をしていた年月は、何よりも雄弁な、正直者で。
「この数日は、旅行で疲れた後輩をもてなそうと、しっかり準備してたんだよねぇ♡」
「な、なにを……。」
「一応、あんまり不潔になりすぎないように、こうして体をケアしてさ。」
「ぁ……。」
先輩は小さく、一歩、また一歩、と私の方に距離を詰めて。
気付けば、私の背中に、とん、とぶつかる、部屋の壁。
私は、にまにま、とこの休みの間に仕込んでいた自分の事情を話す先輩に、部屋の隅まで追い込まれて。
けれど、先輩の独白は、まだまだこんなものじゃ、終わらない。
「けど、キミが好きなちんぽの周りは、ちゃんと、拭いてないよ?♡」
「う……。」
「毎日、キミの事を想いながら、ちんぽをたっぷり扱いて。」
「ひぅ……。」
「先走りをたっぷりちんぽに塗りつけて、どぷどぷって、射精して。」
「は、ぅ……。」
「その後は、ろくに綺麗にもしないで、ショーツを履いて。」
「ぁ、ぁ……♡」
「もちろん、下着も、変えてない♡」
「ごく……♡」
先輩は、俗に言う所の、ふたなり、という存在で。
その事情を全部語るには、突発性隣接的雌雄同体症候群、という難しい病気のことを解説しないといけないから、ここではちょっと、割愛して。
それはまあ、ともかく。
そんな先輩は、私のためにこの数日、ろくにちんぽを綺麗にしていないなんて、嘯いていく。
そもそも、一般的に性欲が旺盛な"ふたなり"の人たちにとって、一日一度の射精なんて、ほぼ禁欲に近いわけで。
そんな生態を持つ人が、鼻息を荒くしながらこうして迫ってくるというのは、もはや、情熱的な愛の告白に近いワケで。
私は、先輩がゆったりと、自分のしたことを告白するたびに、湧きだす生唾を、こくり、こくり、と飲み下して。
そうして気づけば、次に正座した姿を見せるのは、私の方。
「多分、すっごく蒸れてるし、めちゃくちゃ、汚れてるけど……。」
「はぁ、はぁ……♡」
「好きだよね、こういうの♡」
「し、知らないですし……。」
ずる、ずる、と背中を壁に擦りながら、私は先輩の前に、ぺたり、と正座でへたり込んで。
そうなってしまえば、私の視線はもう、その下に不自然な膨らみを隠したボックスショーツに、釘付けになってしまう。
私が友人と楽しんでいた旅行の日程は、4泊5日。
抜け目のない先輩の事、先ほど言っていた仕込みは、きっちりと5日分、仕込んでいるはずで。
そして、先ほどまでよりも距離が縮まったからだろうか。
ずくり、と下腹まで突き抜けるような匂いが、強まった気がして。
「キミが綺麗好きなのって、汚されたいからでしょ?」
「な、なに言ってるんですか、先輩。ち、違います、から……♡」
「嘘つき。ほら、嗅いでいいよ?♡」
「あ……♡」
そうして先輩は、私がいくら否定してもなお、距離を縮めることをやめてくれない。
1cm、また1cm。
時間が進むたびに、私の顔と、先輩の履いているボックスショーツとの距離が、確実に縮まって。
そうしてとうとう、私の鼻筋に、べたり、と、不自然に膨らみを作るショーツの前面が押し当てられて。
生硬くなったそれの熱さを感じた私は、反射的に、すひぃ、とゼロ距離で鼻を鳴らして、肺をたっぷりと膨らませて。
「ん、お、くさ……♡ すひ、すん……♡ んふ……♡」
「まじ、1秒も我慢できてないじゃん……♡」
気付けば私は、ずり、とショーツ越しにそれに鼻筋を擦りつけながら、すひ、すひ、と匂いを嗅ぎ始めてしまっていた。
まず最初に感じたのは、甘ったるく鼻の奥に残る、先輩の体臭。
相性の良い人の体臭は心地よく感じるというけれど、私にとって先輩はよほどに相性がいいのか、いつでも嗅いでいたいほどに、心地よい。
次に感じるのは、どこか酸いような、先輩の汗の匂い。
下着の中で蒸れて、たっぷりとかいた汗が渇いて、その匂いが私の鼻の奥を、しくしく、と刺激して。
先輩の甘い体臭をスパイスが利くように引き立てて、もう一度、もう一回、と嗅ぎたくなる。
けれどここまでは、ある意味、嗅ぎ慣れているというか。
正直、何だこんなものかと落胆しかけた次の瞬間に届いたのは、鼻の奥にがつんと染み込むような、生臭さと、苦いほどに饐えた匂い。
ちんぽをたっぷりと汚すほどのオナニーの後、ろくに綺麗にもしないで下着を履いたせいなのだろう。
たっぷりと濃縮された、ちょっと不潔な雄の匂いに、頭の奥がくらくらする。
「ほら、直接嗅がせてあげる。もう、我慢できないでしょ?♡」
「ぁ、んんぉ♡ んふ♡ くっさ♡♡ くさぁい……♡♡ えふっ……♡♡」
けれど、ちょっとちんぽの匂いを嗅がせてきた程度で、先輩の暴挙は止まらない。
先輩は、ちんぽの匂いを、すひすひ、と堪能する私の事を、何処か見下すように笑いながらその最後の砦であるボックスショーツに手をかけて。
そうして、私の心の準備も何も出来ていないその内に、ずるり、とショーツを膝まで引きずりおろす。
その瞬間、弾かれるようにぶるん、と震えた、既にガチガチに勃起した赤黒いおちんぽが、べちん、と私の鼻筋に着地して。
蒸れてべたべたに汚れた不快な感触を、私の顔に擦りつけてくる。
その瞬間に先ほどまで堪能していた匂いが、むせ込んでしまうほどに強く膨れて。
なのに、鼻を鳴らしてしまうのを、やめられない。
けれど、私を責め立ててくるのは、この、臭いちんぽの匂いだけじゃない。
私の視界を隠すちんぽの向こうにちらりと覗く先輩の目は、明らかに私の事を嘲るように細められていて。
「んぉぇ、う、れりゅ、れぇう……♡♡ うぷ……、れるぅ……♡♡」
「キミさぁ、こんな汚くしたちんぽ、良く舐めたり嗅いだり、できるよね♡」
「すひ、すん……♡♡ れる、れう……♡♡ ちぅ、ちゅぅ……♡♡」
「ん、ふ……♡ 自分だったら、こんな汚いちんぽしゃぶるの、御免なんだけど♡」
それを感じてしまえば、もう、私の行動は誰にも、止められない。
布一枚が取り払われて、直接鼻の奥まで届くようになってしまった、強烈な匂い。
私は、それにむせながら、えずきながら、それでも食らいつくように鼻を鳴らして。
そうして自主的に、その汚いちんぽに、服従するようにキスをして、手拭か何かの代わりのように、舌をべったりと押し付けて、汚れをぬぐい取っていく。
私の目の前でそそり立つ汚れた竿を舌で拭えば、舌の上に残る、汚れの固形物。
俗に恥垢と呼ばれる汚いそれを、私は、舌を上あごとで圧し潰して。
そうして、舌に感じるピリピリとした汚れの味に、背筋と喉を震わせながら、唾液で蕩かしたそれを飲み下していく。
その行動がは、常識で考えれば明らかに、まともな行動でないことは、私だって痛いほどに理解している。
嫌だ、嫌だ、と脳の理性的なところで悲鳴を上げながら、けれど、癖になっているそれが、やめられない。
「はむ、もっ……♡ んぢゅ、ぢゅりゅ……っ♡♡ んぐ、ぅうぉ゛……♡♡」
「ほんと、キミって、変態だよねぇ?♡」
「んぶっっ♡♡ んぉぇっっ♡♡ んぐ、ぢゅりゅるる……っ♡♡」
「んぉ……っ♡♡ まぁ、そういうとこが、好きなんだけど♡」
臭くて、不味くて、気持ち悪くて、良い匂いで、美味しくて、気持ち良くて。
そんな複雑な頭の中の反応を噛み潰すように、臭いちんぽにしゃぶりつけば、先輩はまるで、私の事を褒めてくれるかのように優しく、詰ってくれる。
完全に頭のばかになった私は、先輩のそんな見下すようなセリフさえ、幸せいっぱいに受け止めて。
だからそれに応えるように、情熱的に、ぢるぢる、と口の端からバキュームの音を漏らしながら、ぐぽぐぽ、と頭を振り立てて、奉仕して。
「んぉ、うっっ♡♡ そろそろ、出るから、全部、飲めっ♡♡」
「んぢゅりゅ、ぢゅるるぅ……♡♡ んんぅ!?♡♡ んぶ、えう゛……♡♡」
私が旅行で留守にしている間、先輩は私のために、一日に一度だけの射精で我慢してくれていて。
だから、相当に、溜まっていたのだろうと思う。
だからなのか、私が先輩の匂いに頭をやられながらちんぽをしゃぶっている内に、あっという間に限界が近づいていて。
とうとう、先輩は本能のままに、私の頭をしっかりと、両手で掴んでしまう。
当然、そうして頭のグラインドが止められてしまっても、ばかになった私のお口は、ちんぽに吸い付くのをやめたりしない。
おねだりをするかのように、ぢるぢる、とちんぽの先に吸い付いていれば、やがて我慢できなくなった先輩が、思い切り、腰を前に押し出してきて。
頭を押さえつけられて逃げられない私のお口に、喉に、ずりゅりゅる、とおちんぽをねじ込んで。
乱暴に支配されるようなその行為に、うっとりと震えていれば、とうとう、ちんぽの根元の茂みに、もさり、と鼻が埋もれてしまうほどに、みっちりと腰を押し付けられて。
「んぅ゛っっ♡♡ ぢゅりゅ、ぢぅっっ♡♡ んんぉ゛っっ♡♡ ん゛ふ、ふっっ、んん゛ん゛ぅっっ♡♡♡」
「んんぉっ♡♡ あ、でる、でるっっ♡♡♡ お、おお゛ぉぉっっ♡♡ んおおおぉぉっっっ♡♡♡」
動物の体毛と言うヤツは、効率的にフェロモンのようなものを蓄えられるように、進化してきたという背景を持つらしい。
私は、そんな豆知識を、ドキドキとしながら読んだことがある。
その豆知識が、果たして本当かウソかと言うのは、どうでもよい話で。
けれど、少なくとも、今、私が鼻をうずめることになった先輩の茂みには、たっぷりと、先ほどまで嗅がされていた濃厚な匂いが、濃縮されていて。
さらにはそこに、私を道具か何かのようにして快感を貪る、先輩からの雑な扱い。
舌の腹に、根元の方に、上あごにも、ひいては喉奥まで。
私の意志なんて関係なく、ぞりぞり、とちんぽの肉が擦りつけられる。
まさにそんな、私の尊厳を汚すような扱いが重なって。
そうなれば私の脳は、息苦しさも、反射的に喉がえずく動きも、味も、匂いも、その全部を、バグったかのように快感に変換して。
私の身体は次の瞬間には、全身を引きつらせるように震わせながら、絶頂を迎えてしまっていた。
そうして、この行為が私と先輩の二人で成り立っている以上、お互いにギリギリまで昂ったその結果が、私だけのもので終わるはずがない。
引き攣れた息に、何かを呑み込むかのような反射を見せた私の喉奥で、先輩のちんぽは、私の喉肉に締め付けられながら、ぶくり、と膨れて。
一度、二度、暴れるように滾った直後に、ぐびゅっ♡♡、と熱い塊を弾けさせる。
それは、私の喉肉にべったりと張り付くようにこびり付いて、やけどしそうな熱さを私に伝えて。
そうして、たった一度迸った程度で、終わってくれるはずもない。
びゅぐっ♡♡ びゅーっ♡♡ びゅるるっっ♡♡ どぷっ♡♡♡ びゅぶりゅっっ♡♡
そんな音を立てるかのように、先輩のちんぽは私の喉の奥で、何度も震えて。
お腹がいっぱいになってしまうと感じるほどの精液を、私に対して何の遠慮もせずに、ひり出して。
それどころか、その性欲の明かすままに、射精の余韻である空打ちの震えが収まるまで、楽しんで。
そうしてようやく、ずるり、と私のお口からおちんぽを、引き抜いていく。
「んぉ、え……っ♡♡ う、けほ、ううぅ……♡♡ んぅ……♡♡」
「やっぱり、可愛い後輩をめちゃくちゃに汚すの、さいっこう……♡」
「はぁ、はぁ……っ♡ さいてー、です、先輩……♡」
綺麗好きな私は、先輩にたくさん、無理矢理に汚されたくて。
ズボラな先輩は、私をたくさん、無理矢理に汚したくて。
だから多分、私たちの相性と言うヤツは、この上もなく嵌り合って、満たし合っているのだと思う。
だから先輩、好きです、もっと汚して。
そんな気持ちを込めながら、私は、こちらを見下ろす先輩を睨み上げて。
そうして、口元だけは、へらり、と欲望に揺れるように軽薄に笑って。
果たして、そんな私の無言の訴えは、先輩に届いたのか。
次の瞬間には、舌なめずりをした先輩が、私に圧し掛かってくるのだった。