【ぬきたし】片桐奈々瀬が「本物」のギロチンで処刑され死体を弄ばれる話 作:TENDERAS
原作:抜きゲーみたいな島に住んでる貧乳はどうすりゃいいですか?
タグ:R-18 残酷な描写 エロ処刑 処刑 リョナ アナル 斬首 巨乳 失禁 凌辱 死姦 死体 ギロチン グロ ぬきたし 片桐奈々瀬
ぬきたし世界の舞台、「青藍島」におけるギロチンとは、斬首で罪人を絶命させる器具ではなく、下半身裸で大股開きで拘束し吊り下げた女の罪人をギロチンの刃のように真下に落とし、落下地点に男がイチモツをいきり勃たせておくことでソレが膣に勢いよく挿入されるという()強制セックスの罰にすぎませんでした。
アニメ9話以降のifルートで、主人公・橘淳之介の仲間で「反交尾勢力」の一員であるヒロイン、片桐奈々瀬が当局側である組織SHOに拘束され、ぬきたし式のギロチン刑の執行が迫るというアニメエピソードを超えて、主人公の助けが来なかったら・さらに本物の死刑にされたらというルートを書いてみました。前提のあらすじ等はここに書いたものが全てなので、原作を知らなくてもある程度楽しんでいただけると思います。
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「青藍島を騒がせていた、反交尾勢力を名乗る組織の主犯格として、水乃月学園2年生の生徒である片桐奈々瀬が容疑者としてSHOにより拘束されました。
エロに対するテロリスト、エロリストとして島の治安を破壊してきたことを当局は重く見ており、現在厳しく取り調べが行われている模様です。
また、ドスケベセックスを拒む思想を持つ処女でありながら、学園内では「伝説的クソビッチ」として名を馳せていたという欺瞞の事実は、彼女をドスケベセックスの象徴として祭り上げていた当局にとって断じて許すことができないとの声が捜査関係者より上がっており、近日中に片桐奈々瀬は公開でのギロチン刑に処されるだけでなく、それ以上の罰を与えられるとも見込まれています。」
淳之介がテレビでこのニュースを聞いて絶望するも、淳之介たちは奈々瀬を救出する打開策が見つけられないまま日が過ぎていった。
奈々瀬の拘束から1週間後、SHOは正式に奈々瀬の処女を公開ギロチン刑により喪失させ、さらにそのまま公開で死刑にすると発表した。
凶悪犯罪の起こらない平和な島で、現体制下で死刑囚が出るのは初めてのことであり、当局の日頃よりのプロパガンダによりセックスを拒む奈々瀬は罰を受けて当然と思い込んでいる住人達もさすがに戸惑いの色を見せた。
しかし、それほどまでにSHO上層部は反交尾勢力に対して憎悪を示しており、穏健な幹部は口を出せないような勢いで、衆人環視のもと凌辱直後の女子高生の命を奪うという決定は揺るがぬものとなった。
処刑は、船尾に処女喪失のためのギロチンを、船首に斬首のための「本物の」ギロチンを載せた大型船「ギロチン船」で、島のすぐ沖合の神聖とされる海域で行われ、見物人は海岸からその様子を全て見ることができるほか、テレビカメラによる中継も入ることとなった。
さらに抽選で数十人の島の男が船に同乗でき、両方の処刑に参加することができることとなった。
淳之介たちは結局奈々瀬の救出を図ることすらできないまま、処刑当日を迎え、見物人の中に紛れてその一部始終を見守ることしかできないこととなる。
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「時間だ、出るぞ。」
SHOの看守が、SHOの本部の一画に拘束されていた奈々瀬を迎えに来た。
この1週間余り、仲間の居場所を吐かせようと彼らは奈々瀬に拷問に近い尋問を加えていた。
顔を傷つけない程度に殴る・蹴るは当たり前で、拘束時に捜査官の前で性器を開かれ処女が判明してからは、膜を傷つけない範囲で性的な虐待も行われてきた。
乳首や陰核に電流を流されようと、奈々瀬はついに最後まで一切の情報を口にしなかったが、幾分か衰弱しており、立って歩くのもふらつく状態だった。
服を全て脱がされ、靴も履かせてもらえぬまま手錠をかけられ鎖で曳かれて独房を出た奈々瀬は、うつろな顔でSHOの戦闘員に囲まれながら建物を出た。
建物を出た先の大通りは交通規制がされ、車道の真ん中に連れられてきた奈々瀬を歩道から多くの見物人が罵声交じりの歓声で迎えた。
「俺たちからドスケベセックスを奪おうとしたクズめ!」
「何が伝説だ!よくも騙しやがって」
「自慢の友達だと思っていたのに!あたしを裏切っていたのね!」
かつて自分を畏怖の眼差しで見つめていた同じ学校の生徒たち。
周りが虚像の肩書に怖れを抱いたおかげで、かえってセックスを避けることに成功していた奈々瀬であるが、その虚像は崩れ去った。
性に関すること以外はそこそこ気が合う友人もいたが、その友人が何も疑わぬ顔で奈々瀬に憎悪を向けている姿を見て、奈々瀬は何も言えなかった。
大通りはギロチン船が出港する港まで続いており、船に乗せられるその場所までの1キロほどを、常夏の日差しの中晒された奈々瀬は、ゆっくりと歩いて行った。
「こうやって見るとスタイルはいいんだよなあ」
「別に恥ずかしいところなんてない体だよな、こんなことになるなら大人しくヤらせてくれればよかったのに」
日差しが照らす奈々瀬の全裸や、健康的に実った乳房、普段処理していたが拘束中に生えてきた薄い恥毛について、見物人はあれこれと品評する。
島外からの観光客は、本土では決して目にできない女子高生の裸の行進にシャッターを切り続ける他なかった。
「ご覧ください!性器の、ならびに世紀の大罪人、片桐奈々瀬が海に向かって歩き出しています!残されたわずかな命で、エロに歯向かうという愚行を悔いていることでしょう!」
テレビカメラとレポーターも、奈々瀬と並進しながらその姿を世界へ伝えていた。
歩き始めたときは遠くの海に小さく見えていたギロチン船も、何分か歩いていると次第に大きくなっていく。
そして沿道の群衆も、何列にも重なるほどに膨れ上がっていった。
奈々瀬はその中に仲間たちの顔を探そうとしていたが、代わりに自分を嘲笑する人々の顔が延々と目に入るため、探すのを諦めてしまった。
海まであと100mほどになると、船の詳細な姿が奈々瀬の目にも入った。
これから進水する海を向いて港に縦につけられている船の最後尾に、甲板上に設置された巨大なギロチンが目に入った。
何度もSHOが校内外で、ドスケベセックスを拒む少女を縛り付け、男根へ吊り落としてきたギロチンをそのまま何倍にも大きくしたような構造で、奈々瀬の体を固定するであろう落下部は数mは落下して、高速でその純潔が破られることが容易に想像できた。
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港についた奈々瀬はそのまま船内に連れられた。船の出航の汽笛とともに、動き出してわずかに揺れる船の狭い廊下を歩き、いくつかの階段をのぼった先の扉をSHOの船員が開くと、そこは甲板上に繋がっていた。
甲板の中央には処女を奪うギロチンが鎮座し、既にSHOの男性職員が陰茎を最大限に膨らませて、落下装置の真下に仰向けでスタンバイしていた。
ギロチンを取り囲むカメラが、一斉に甲板の扉に現れた奈々瀬の裸身を捉えた。
奈々瀬は手錠を外されるも、屈強な職員に両肩から担がれて、ギロチン台に運ばれた。
金網状の落下装置が下のほうまで降ろされ、網の前に奈々瀬の体は両脚をM字で開帳する形で運ばれた。
その状態で2人の職員が奈々瀬の体を持ち上げたまま支え、さらに数人の職員が縄や枷でその姿勢のままの奈々瀬を網に縛って固定していった。
「ご覧ください!この全く使われていない無垢な雌穴!せっかくなので開いて中を観察してみましょう!」
「・・・バカじゃないの。」
奈々瀬の固定が進む間、女性レポーターがカメラと一緒に奈々瀬に近づき、その股間にカメラを近づけた。
連れ出された奈々瀬が初めて言葉を口にするも、レポーターは無視して股間の両脇の肉に指をかけ、目いっぱい開いていく。
「皆様、お判りいただけますでしょうか?処女膜です!島で女児以外ではあってはならない膜が、女子高生の穴の中に綺麗に残っています!」
テレビクルーがペンライトで奈々瀬の陰部を照らし、中でひくつく膜の様子はカメラにはっきりと収められた。
その間に奈々瀬の体はギロチンにしっかりと固定され、男性職員の亀頭が奈々瀬の淫肉のすぐ真下に位置するように職員の寝転がる場所が調整されると、執行官の合図とともに吊り下げられた落下装置が巻き上げられていった。
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淳之介たち反交尾勢力の仲間は、刑の執行場所となる海岸から数百メートルほど沖に着き動きを止めたギロチン船を、海岸から見ることしかできなかった。
海岸沿いに一定距離ごとに並べられたスクリーンには、船のカメラの映像がリアルタイムで映し出されていたので、見物人からの視点では生で遠巻きに見る船とその拡大映像を横並びに比べることができた。
ギロチンの巻き取り機が止まり、奈々瀬がその最頂部に吊り上げられると、観衆のざわめきはより大きくなった。
「それでは、いよいよ片桐奈々瀬の穢れた処女膜が突き破られる時です!みなさん、10からカウントダウンをお願いします!」
処刑の進行役も務めているレポーターの声が、海岸のスピーカーから響き渡る。
「10!9!8!」
自然発生的に始まったカウントダウンの合唱は、すぐに揃いはじめ大きな大合唱となった。
「7!6!5!」
その声は船にも十分届いている。何かタイマーを設定したわけでもなく、群衆のゼロの声に合わせて執行官が落下のボタンを押す手筈になっている。
「4!3!2!」
何もできず歯を食いしばる淳之介は、気丈に振舞っているようでわずかに震える奈々瀬の唇が、はっきりと「助けて」と動いたのを目にした。
しかし時すでに遅く
「1!0!」
ゼロの声が船に伝わると同時に、奈々瀬の体は落下を始めた。
「ヒッ・・・」
遊園地のアトラクションのような、内臓全部が浮くような不快感に息が漏れるのも束の間、
ズブッ・・ブチィ!!!
「ぎゃああああああああ!!!!!」
濡らしてももらえなかった奈々瀬の膣に、SHOでも最上級と目される職員の巨根が突き刺さり、目を見開いた奈々瀬は顔をのけぞらせながら激痛に襲われた。
奈々瀬の全身を映した映像の右上に奈々瀬の表情が、右下に結合部がワイプで拡大され、鮮血が流れる様子がはっきりと映された。
奈々瀬の体の痙攣が収まり、息が落ち着くといったん落下装置が少し持ち上げられ、奈々瀬から竿が抜き取られた。
「さあ、皆さん見えますでしょうか!遮る膜がなく、膣の奥の子宮口までうっすら見えていますね!」
レポーターが近づき、赤く染まった奈々瀬の股間を再度大きく広げると、処女膜を失った性器がはっきりと映された。ご丁寧に、喪失前の映像と並べて分かりやすいようにビフォーアフターで見せている。
「あ・・ああぁ・・・」
言葉を失い、今にも絶叫しそうな淳之介を仲間が必死に抑える。ここでおかしなリアクションを示して、反交尾勢力の仲間であると、海岸を巡回するSHOの職員にばれてしまえば、貞操と命を差し出してまで口を噤んできた奈々瀬の意思が無駄になる。
レポーターが離れると、再び奈々瀬が吊り上げられていく。
「な、何・・・?」
うつろな目で奈々瀬が周りを見渡した瞬間、
「ひいぃっ・・・・ ぎゃああああ!!」
再び奈々瀬の膣内に肉棒が突き刺さった。
そのまま巻き取り機は小刻みに上昇と落下を繰り返し、奈々瀬は全体重がかかったピストンを強いられることになる。
「ひぐっ! うっ ギイイ・・・」
奈々瀬はまだ消えぬ痛みに耐えながらうめき声を上げ続けるしかなかった。
そしてふいに下で寝ていた男が手を挙げて執行官に合図すると、執行官はギロチンの巻き取りを止めた。
そして最後にズシンと落とすと、
「うおおおお!!」
男の咆哮とともに、奈々瀬の膣内に熱い精液が注がれた。
「・・・あぁ あぁ・・・」
脱力した奈々瀬を機械が再び持ち上げ、膣から肉棒が抜けると、開ききったその膣口から血の混ざった白濁が流れ出た。
そして腰がブルっと震えると、シャーという音とともに膣口の上から黄色い尿が流れ出た。
「ご覧ください!悪しき勢力の子宮を孕ませるかのごとく、片桐奈々瀬の膣内に精液が満たされました!」
リポートの声とともに、群衆は大歓声に包まれた。
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竿役の男がギロチン台を後にすると、執行官らにより手早く奈々瀬の拘束が解かれたが、ギロチン台の床の上に転がされていた。
抵抗する気力を失っていた奈々瀬は、カエルのように開いた脚の間からとろとろと白濁を流しながら仰向けに横たわっていた。
すると、レポーターがカメラの前で改まり進行を進める。
「処女喪失をご覧いただきありがとうございました!明日のこの時間からはいよいよ片桐奈々瀬の死刑執行をお送りします。
なおこの後このチャンネルでは引き続き船上の様子を中継し、片桐奈々瀬の輪姦ショーをお届けしますので、ぜひこまめにご確認ください!」
一礼したレポーターが甲板を去ると、入れ替わって数十人の全裸の男たちが船員の誘導の元甲板上にぞろぞろと姿を現した。
彼らは抽選で選ばれた島の男たちで、殺したり大きな傷を負わせなければ、奈々瀬に何をしてもいいと通告されていた。
「くっそ、学校で何回も誘っても結局こいつにはぐらかれてきたんだが、まさかさっきまで処女だったとはな。」
「まあいいじゃん、結局今から何でもできるんだから」
「さっきは痛がってただけだもんな、今晩中に何とかイカせられるようになりたいな」
そのうちの5人ほどがギロチン台に上り、うつろな目で回りを見渡す奈々瀬を取り囲んだ。
「ではお前ら、明日まで好きにするがよい。留意事項は事前に説明したとおりだ。」
執行官が告げると同時に、男たちは奈々瀬に飛びついた。
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正午に始まった処刑だが、水平線の向こうに夕日が沈むころになると船上には嬌声が響いていた。
「あ・・あああぁぁん!そこ!イグぅぅぅぅ!!!」
数時間にわたり、乳首も陰核も常に責められつつ、口でも膣でも絶えず肉棒を咥えさせられ、痛みが引きつつあった奈々瀬の体は急速に性感に染められていった。
既に集められた男たちは交代でギロチン台に上り、全員が1回手や胸、口内か膣内のいずれかで射精していた。
船の照明に灯が入り、周囲の海が闇に包まれる頃には、奈々瀬は肛門でも男を受け入れていた。
その様子は島にも中継され、船上の輪姦パーティーにあてられた観衆の男女があちらこちらで青姦を始め、海岸は喘ぎ声で溢れかえっていた。
奈々瀬が失神しても、頭から冷水をかけられすぐにたたき起こされるということが夜通し行われた。
冷水で精液も洗い流されたが、またすぐに新しくかけられ、日焼けした肢体を白く染めていった。
夜が明け朝のワイドショーの時間帯にはレポーターが入り、輪姦の様子を生で伝えていたが、奈々瀬は舌を垂らし白目をむきながら、その体に力は入っておらず、ただ玩具のように扱われていた。
正午を迎える少し前に、男たちは船内に戻された。
指1つ動かさない奈々瀬が精液の水溜りの中に倒れる中、船のエンジンが再びうなりを上げ、船尾が島から見えていた状態から反対を向き、船首を海岸から臨めるようになった。
レポーターやカメラも船首側に移動しており、カメラはその先にある、黒光りする刃が吊り上げられた正真正銘のギロチンを映していた。
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執行官が奈々瀬に気付け薬を嗅がせ強制的に覚醒させると、歩けない奈々瀬を2人がかりで担ぎ、引きずるように船内を移動し、船首側のデッキの扉をくぐった。
奈々瀬はその目で、初めて自分の命を奪うギロチンを目にした。
中継を見る観衆も、島で初めての公開処刑だけあって、異様な緊迫感に包まれていた。その中に、目から光が消えた淳之介たちの姿もあった。
執行官たちは精液まみれのままの奈々瀬を、落ちてくる刃が見えるように仰向けにギロチンに横たえ、首を固定具にセットした。
一応手錠がかけられたが、体がほぼ動かない奈々瀬に対してそれ以外の拘束はされなかった。
脚は大股開きで開かれ、両穴からまだ精液が漏れる様子を足元から映すカメラに晒していた。
「さあ、時刻は間もなく正午を迎えます!島からドスケベセックスを無くそうとした大罪人はここで命を落とし、島には平和が訪れます!」
レポーターは昨日と変わらない口調で、嬉々として船上からリポートを届けていた。
(これでいい、これでいいのよ、すべて私が首謀したことになって、こうして処刑されて、あとは淳之介は島から逃げて、私のことなんて忘れて普通の生活を送ればいいの。)
(でも、嫌だなあ、忘れてほしくないなあ。でもそれはわがままだもんね。淳之介を苦しめるだけ。)
奈々瀬は真上に吊られた重厚な刃をぼんやりと見上げながら、ついに助けに現れなかった想い人のことを考えていた。
執行官が、島の男たちから事前に集めた精液を溜めたポリバケツを持ってきて、奈々瀬の首が落ちてくる場所で首を受け止めるように置いた。
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「それではドスケベセックスを愛する全ての皆さん、10秒前のカウントダウンをお願いします、せーーの!」
レポーターの声と共に、昨日と同じようにカウントダウンが始まる。
昨日との違いは、ゼロと共に失われるのが1人の少女の貞操ではなく生命ということ、それから流れ出る血の量である。
「・・・ッ!!」
奈々瀬の死を全く疑問にも思わず、年越しのカウントダウンと何ら変わらない声のトーンでのカウントダウンが浜辺から船まで聞こえてくると、麻痺していた奈々瀬の心に急に恐怖心が甦ってきた。
「3!2!1!!」
「た・・・」
「ゼロ!」:
「たすけて、じゅ」
視界の中でどんどん銀色の塊が大きくなっていく中、奈々瀬がかすかに呟ききる前に、その声は断たれた。
大きな落下音から一拍遅れて、ぼちゃっという音と一緒にバケツから赤の混じった白い粘液の飛沫が飛び散った。
島の中継の映像は左右に分割され、右側では勢いよく鮮血を吹き出す切断面が映されていた。
一方、足側からの映像を映した画面左では、大きく開かれた奈々瀬の両脚がビクビクと跳ね上がり、二度か三度腰が持ち上がる様子を観衆に届けていた。
そして痙攣が治まった脚の間からは、黄色い尿が首からの血に負けじと勢いよく噴き出した。
全裸の胴体が急速に生気を失うその様子に、観衆からは2日間で一番の歓声が沸いた。
執行官がバケツから精液に漬けられた奈々瀬の頭部を拾い上げると、両目を見開き、舌をだらりと出して白目をむきかけたその死に顔をカメラに向かって掲げた。
もう1人の執行官は、胴体の腹部を殴りつけ残っていた尿を勢いよく噴出させると、手錠を外して死体を起こし、背面駅弁の体位のように脚を抱えて持ち上げてカメラの前に立った。
「やりました!全島民の、そしてセックスの敵である片桐奈々瀬は、今日ここで死にました!なんと無様な最期なのでしょう!
皆さん!今一度盛大な拍手をお願いします!」
その割れんばかりの拍手はなかなか鳴りやまず、海岸で拍手をしていないのは、人だかりの後ろで、人目につかないように光を失った目から涙を流して座り込む淳之介たちだけであった。
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奈々瀬の死体は甲板から廊下を通り、船の最上部のデッキに運ばれた。
そして胴体はM字開脚のまま、デッキの真ん中にマストのように建てられた十字型の晒し台に縛り付けられ、槍のように尖った十字架の先に頭部が刺されて固定された。
「今から島の周りを船が一周します!港まで来られなかった島民の方も、ぜひ近くの海沿いに出て片桐奈々瀬の処刑完了をお祝いください!」
レポーターの声とともに、船のエンジンが再びうなりをあげて、海風を浴びる死体を天高く掲げながらゆっくりと島周辺の海域をぐるりと一周した。
夕方前に、船は港に帰着した。
デッキから奈々瀬の死体が下ろされると、乾いて固まりかけている血や精液、尿を洗い流されずアンモニア臭さの残る秘所もそのままに担架に乗せられた。
そしてデッキから廊下を通り、階段を下りて船の出口から死体が運び出された。
間近で奈々瀬の亡骸を一目見ようと、まだ多くの観衆が残っており、船から担架に横たえられた奈々瀬の体と、執行官が両手に抱える頭部を見て再び盛り上がった。
船着き場のそばにはあらかじめ荷車が用意されており、奈々瀬の胴体はそこに乗せられた。
ロープでM字開脚の姿勢に固定され、陰部にはテープが貼られて両脇から膣口がよく見えるようにと、肉ビラが固定されていた。
頭部は再び槍に刺され、高く掲げられた。
それから、奈々瀬の死体は昨日もと来た道を戻るように大通りをゆっくりと進み、沿道から多くの島民が近くで奈々瀬の死体を見ることができた。
「処女の偽ビッチめ、ざまあ見ろ!」
「セックスを避け続けたせいで大人になる前に死ぬなんて、バカなガキだ。」
「ああ、あの奈々瀬さんがあんな無様な顔で運ばれていくなんて、興奮してきた・・・」
やがて一行は島の中心部の広場に到着した。
すると執行官らは、奈々瀬の死体を石畳の地面におもむろにどさりと捨てるように下ろした。
そして一番立場が上であろう初老の執行官が、
「以上をもって片桐奈々瀬の処刑の全工程を終了する!あとは誰でも、好きにしてよし!」
と高らかに宣言すると。執行官の一団は空になった荷台、先に何もついていない槍を持ってさっさと当局の建物のほうへ消えていった。
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日が暮れた後の広場には人だかりができていた。
「すげえ、昨日まで処女だったマンコはやっぱ締め付けが違うな」
「体の素質は本当に伝説のビッチになれるだけあったのに、もったいねえ」
「食道派と気管派の言い分もどっちも分かるなあ、どっちも気持ちいい」
打ち捨てられた奈々瀬の死体は、頭も胴体のあらゆる穴も、絶え間なく男を咥えこんでいた。
あらゆるドスケベを体験している島民の男も、死姦だけは皆未体験なので、新鮮な気分で行為を楽しんでいた。
「あーもうしばらくは出ねえ」
「いいのかな、明日から数日とは言え島の女の子とのドスケベセックスを断ることになって」
「そりゃSHOが置いていった死体を使っているだけなんだから、数日のセックスレスも当局公認ってことよ」
乾いた精液の上からまた更に精液を浴びせられていく。
常夏の島での死体の傷みは早く、翌日の昼にはだんだん死臭が強くなってくるも、人だかりは絶えなかった。
しかし、島では日常茶飯事である夕方の強いスコールが降ると、広場からは一時的に誰もいなくなり、地面に無造作に転がった奈々瀬の死体が雨で洗われていった。
1時間ほど続いた雨が上がり、また今夜も奈々瀬を犯そうと一時撤退していた男たちが広場に帰ってくると、奈々瀬の死体は忽然と消えていた。
焦った男たちは付近を捜し、またSHOが死体を処理したのかと電話が殺到したが、SHOは何もしておらず誰もその行方を知るものはいなかった。
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「ごめん・・・・ ごめんな、奈々瀬・・・」
雨上がりの夜、反交尾勢力の地下基地のベッドには、おしゃれな服を着せられた奈々瀬が横たえられていた。
スコールで誰もいなくなる隙をついた彼らは、広場から奈々瀬の死体を回収して持ち帰ったのだ。
仲間の女子陣がバスルームで、体内の穴という穴に残った精液をきれいに洗い流していく。
きれいに乾かされた胴体に、同じく綺麗になりいつものメイクが施された奈々瀬の頭部が縫い付けられ、好んで着ていた服が着せられた。
翌日、基地の裏手に丁重に埋葬された奈々瀬だが、仲間からは傷心の淳之介に気を遣い、奈々瀬をどう扱っても軽蔑しないと声かけられるも、淳之介がその死体の秘所を犯すことはとうとうなかった。