二人乗りロボットの "同調率" を上げるためにエリート幼馴染ツンデレバディパイロットと密室イチャラブ全裸セックスしながら機体操縦してるなんて誰にも言えない 作:ぽぶきち
オリジナル:SF/恋愛
タグ:R-18 ロボット 同調率 セックス 純愛 イチャラブ ポリネシアンセックス 一般公開
ツンデレな幼馴染パイロットが同調率を高めるために絶頂報告好き好き密着中出ししまくって素直になっていく話。
《福岡県〇〇市海岸にて
「遅いわよ!」
俺がハンガーの搭乗通路を歩いていると、前からそんな声が飛んできた。
「アンタなんかがエリートの私を待たせないで!」
「ごめん」
「……言い過ぎたわ」
俺は急いでパイロットスーツを襟をとじながら、彼女に追いつく。
白くも赤みがかった髪、
勝ち気なツリ目、
スタイルの良い体、
惚れた色眼鏡もあるかもしれないが、絶世レベルで整った顔、
俺のパートナーパイロット、【クレナ・ハルバード・メビウスタラス】──。
不機嫌そうにこちらを見返りながら、彼女は機体に搭乗する。
俺──【フータ・ウルルカン】も続いて、コックピットに乗り込んだ。
《
この機体のコックピットは、普通とは違う。
俺とクレナは、向かい合うように椅子に座っている。
通常の機械操作と異なり、このロボットはフリーハンドだ。
操作者の思念を受け取って、それを行動に反映する。
この世界には、
海から現れ、人の生息領域を破壊してくる怪獣だ。
そんな生物に対抗するために作られたのが、人型兵器『
だからこそ、二人のパイロットの息を合わせることで、操縦を可能にする。
脳裏に、拡張視界が映る。
俺達の操る
《そちらはどうだ?》
「問題ないわ」
「問題ありません」
《そうか。では、いつものとおり──》
「ええ、送信は切るから」
言って、クレナが天井の機械を操作してこちらの音声をミュートした。
《今回の戦闘データも期待している、『
俺たちの異名を呼んでから、向こうもマイクを一時的に切った。
この日本は島国で、対
だから必要なのは戦闘データの収集と、組織のなかで俺達のいる支部がどれだけ優位に立てるか。
────いた。
機体を目的地まで移動させると、目当ての影をみつける。
二足歩行しやすいように進化した恐竜のような体躯の生物。一言でいうなら特撮の怪獣。
腰元のブレードを展開して、怪獣に向き合う。
────戦闘開始。
集中しようとする。
が、ちょっと難しい。
なぜなら、
「あっ♡♡ あっ♡♡ あっ♡♡♡」
俺は、いま、コックピットのなかで、全裸でクレナとセックスしながら戦っているからだ。
振るわれる尻尾を、危なげなく躱す。
クレナはセックスする際には夢中になるので、俺が主人格となって機体を操作することになる。
搭乗している二人のパイロットがどれだけ息があっているか、心を通わせているか、絆があるかの指標だ。
これが高いほど、
そして、俺たちはある時気づいてしまった。
────セックスをしたら、
最初は、過ちだった。
俺達のパイロットスーツは排泄用に前方を開くことができる。
そして女性用のスーツの場合、急激な成長に合うように、胸元は独立したスライムのような伸縮素材で構築されており、脇腹のボタンを押して溶解させることができる。
パイロットスーツは、薄い。
なぜなら、できるだけ裸に近づけるようにするためだ。
無論スーツの補助機能もあるにはあるが、大したものではない。
俺とクレナは、幼少期からバディとしてパイロット訓練を受けてきた。
クレナは、
上がる
俺は、クレナの発育していく体を、コックピットで正面から見続けた。
思春期に入るとともに勃起を隠せなくなり、クレナの発育も加速していった。
結果、初陣にて、俺たちはこっそり繋がった。
すると、
それからずっと戦闘前に股間部を露出させてセックスするようになって、
セックスが終わるまえに接敵してしまってから、繋がりながら戦ったほうが強いことに気づいた。
いまではコックピット搭乗後はそそくさと互いに全裸になって対面座位で繋がるようになった。
顎の下に潜り込み、
喉をブレードで裂く。
外皮が厚い。
「あっ♡♡ いくッ♡♡♡ こんなやつのでっっ♡♡♡♡ いぐっ♡♡♡ いぐいぐいぐッッッ♡♡♡♡」
俺に抱きついているクレナがカクカクと足を震わせて、絶頂する。
目端に映る
この世界での
クレナの絶頂もあるが、俺の心情ももしかしたら関係しているのかも知れない。
ずっと片思いしているのだ。
幼少期からずっと好きだった。
そんな引きずった初恋相手と全裸で密着しながらセックスしている。
正直頭がおかしくなりそうだった。
耳元でクレナの喘ぎ声を聞きながら、胸板に巨乳を押し付けられ、その腰使いで煽られる。
……
セックスしている時は、クレナは昔のような性格になる。
まだ気が強いように振る舞って自分を防衛する前の、感情をすぐ口にするときの性格。
「ね、いけっ♡♡♡ あんたもだせっ♡♡♡ わたしのなかに、びゅーーって♡♡♡♡」
熱い吐息が耳にかかる。
きゅうきゅうと締め付けてくる名器に、俺は煮えたぎるような射精感を堪えた。
まだ、そのときじゃない。
怪獣の皮膜が薄い部分を切って、四肢の自由を奪う。
尖って射出されたとさかを切り落とす。
「女の子のなかにだしたらきもちーよ♡♡?? わたしじゃだめ♡♡?? ねぇだしてっっ♡♡♡♡」
腹に力を入れて堪え、
上段にブレードを構えた。
「ふーたっっ♡♡♡ すきっ♡♡♡♡」
首を落とす袈裟斬りをする。
必殺技だ。
つまり、それは────
びゅるるるるるるるっっ!!!!
射精しながらの攻撃だ。
また開発部が狂乱する姿が見れるだろう。
そんなことより、
「んちゅっ♡♡♡ むーっ♡♡♡」
射精が終わり、戦闘も終えると、クレナはキスしてくれる。
理性が働いているときはしてくれない。セックスで蕩けているときだけ、恋人のような甘ったるいキスをしてくれる。
顔を掴まれた状態で、
唇を食まれ、舐められ、
そして舌を口内に入れられる────
ところで、
「はっ♡♡!?」
クレナは正気に戻った。
平手打ちが飛んでくる。
「な、なんでキスしてんのよっ」
「お前がしたんだろ」
「うっさい! アホのフータのくせにっ!!」
肩を掴まれ睨まれる。
それが、あまりにもかわいくて、
俺は二度目の射精をした。
「なぁっ♡♡♡ お゛ッッ♡♡♡ にゃにを゛っッッ♡♡♡」
気持ちよすぎる。
好きな女の子の
このまま死んでもいいくらいだ。
思わずクレナの細い腰を抱きしめて、俺はひっぱたかれた。
‐‐‐
「今回もよくやってくれた」
俺たち
その九州支部の地下深くで、俺とクレナは支部長と向かい合っていた。
「君たちは我々の誇りだ。今回だって、途中で放たれたとさかの攻撃は、通常のパイロットでは到底避けきれない奇襲だった」
「運が良かっただけです」
「謙遜するじゃないか。どういっても、君たちの
支部長は美術品でも崇めるように両手を掲げて俺達を称賛する。
クレナの方を見ると、頬を真っ赤にしてそっぽをむいていた。
言えない。
初恋の幼馴染に欲望をぶつけているからだ、なんて。
言えるわけない。
「今後とも期待しているよ? 特に、もうすぐスタンピードが始まるからね」
スタンピード。
数年に一回、海流に乗って大量の
こればかりは、すべての
特に日本という島国は、各地方で多方面から挟撃されることになる。
あまりにも狭い地域にはすでに人など住んでいないが、それでもこの支部がある北九州市のような場所にはまだ市民が暮らしている。
「君たちなら乗り越えられるさ。なんたって、
‐‐‐
「先輩! ログ見たっス!!」
支部長室から出ると、小柄な少年が俺たちの前に現れた。
「ちょ、またんか!」
その背を追って、少女が一人やってくる。
この二人は、俺とクレナのような、バディパイロットだ。
「先輩方、やっぱスゲェっス!! 今日も世界記録更新していらっしゃいましたよね!!」
「あー、ま、まぁな?」
「そうよ」
俺は反応に困り、
クレナは少し自慢げにしていた。
「俺達も先輩方みたいな世界的パイロットになるっス!! 見ててくださいね!!」
「ほどほどにな……?」
「そうばい! アンタなんかがお二方みたいになれるわけなか!!」
どうやらこの二人は、俺達の初陣をみてひどく憧れを抱いているようだった。
勘弁してくれ。
その戦歴な、お兄さんが初恋の人を抱いて稼いだものなんだ。
「くぅ~~オレも『
『
戦闘中まったく通話をせず生存確認すら怪しい状態で連戦連勝をしていることからそのように名付けられた。
当たり前だろ、司令部に喘ぎ声と粘膜の音の提供なんてできるはずがない。
「いつか俺たちに訓練つけてください!」
少年にそのように言われ、俺は軽く手を上げて有耶無耶に反応した。
‐‐‐
「スタンピードに向けて、
クレナは、書籍を一つ抱えてそういった。
その書籍には、これまでで判明した
「コックピットのなかで色々試して、より
「わかった。事前に決めておくか?」
「当たり前でしょ、予定にないことしたら吹き飛ばすわよ」
もともと、
だからこそ、俺とクレナは幼少期からともに訓練をしていた。
部屋も同じで、ベッドが違う程度だ。
「判明したものから、まとめていくわ」
「わかった」
「まずは次の戦闘で何をするかね……」
‐‐‐
それから、俺たちは一つずつ
最初に判明したことは、
【イクときは相手に報告したほうが
ということだ。
「やばいいくッッ♡♡♡♡ あんたにずぼずぼされてわたしいぐッッ♡♡♡♡」
「俺も、でるっ」
元から疑惑はあったのだが、二人で報告し合いながら互いに絶頂して
《
‐‐‐
次にわかったことは、
【日頃から密着したほうが
「なんでアンタなんかとお風呂入らないといけないのよ」
「我慢してくれ」
「…………別に、嫌ってわけじゃないわよ」
いつも時間をわけて使っていた風呂場に、二人で入る。
浴槽に座ると、少し小さくて足が当たってしまう。
伸ばせないからあぐらをかくようにする。
クレナの秘部の筋や桃色の乳首が丸見えだった。
「見過ぎ……!」
「ご、ごめん」
「おっきくしすぎよ」
そう言いながら、クレナが抱きついてくる。
浴室の蒸気でしっとりとした肌。濡れた髪。すべてが扇情的だった。
「ほら、もっとくっつかないと意味がないわよ」
「わかっている。手、回すぞ」
「……しょうがないわね」
腰に手を回し、抱き寄せる。
いつもの対面座位の状態からわかった法則だ。密着したほうが同調率が上がり、それは日頃の距離も影響する。
「こんなにくっつかないとダメか?」
「……嫌、なの?」
「嫌なわけないだろ。ただお前が嫌かと思って」
クレナは、目を逸らして言った。
「仕方ないじゃない。昼間にくっつくなんて人の目があって無理なんだから」
それもそうだ。
特にクレナは周囲からの目を気にする。
自己肯定感が低いからだ。こんなに可愛くてすごいのに。
【できるかぎり、裸で接触したほうが
「見るんじゃないわよ」
「わ、わかってるよ」
寝室、クレナは俺のベッドに入り込んでくる。
しかも、裸だ。
クレナも裸。そして俺も裸。
「もっと抱きしめなさいよ……」
「おっけー……」
ぎゅううと、愛おしく抱きしめる。
髪がやわらかい。肌もやわらかい。
本当に同じ成分でできているのだろうか? そう思うくらいクレナの体はやわらかかった。
「…………」
「…………」
「あたってる」
「ごめん……」
ガチガチになった肉棒が、クレナと俺の腹の間に挟まっている。
「これじゃくっつけないじゃない」
「…………」
「ん、しょ……どう?」
クレナは、俺の肉棒を股に挟んだ。
素股だ。
むちむちとした太ももに圧迫され、正直かなり危ない。
「あんた……硬くしすぎ……」
「ムリ言うなよ……」
こんな状況で萎えさせられる思春期男子がいたら見てみたいものだ。きっと仙人のような見た目をしているのだろう。
「い、挿れたら、吹き飛ばすんだからっ!」
そう言うクレナを腕のなかに抱え、
風呂上がりのもちもちした太ももで肉棒をこすられながら、
俺は無理やり目を閉じた。
なんだが、肉棒が濡れている気がする。
‐‐‐
【相手の体をよく知ったほうが
「ちゃ、ちゃんと見なさいよ」
クレナが、両手で自分の膣を開いて見せる。
俺は鏡を持ってクレナが自分のそこを見やすいようにしながらも、その秘所に目を奪われていた。
「こ、このちょんってなってるところが、クリトリスよ……」
「あ、ああ……」
「ここのヒダが、小陰唇…………」
「この、ひくひくしてるところは……?」
「尿道、よ……!」
顔を真っ赤にしながらも、俺の質問に応えてくれる。
いつのまにか、俺は鏡をかかげることも忘れて顔を近づけていた。
「ちょ、ち、近すぎっ……」
「ここ、なんていうんだ……?」
「ち、恥丘よ! 恥丘!」
俺はクレナの太ももを持って、よくそこを観察した。
「クレナの膣、めちゃくちゃ綺麗」
「や、やぁ…………」
「……なんか、液が垂れてきてる」
「ぁっ…………」
瞬間、俺の頭はひっぱたかれ、少しだけ膣口に唇が接触した。
「んひっ♡ あ、あんたのも見せなさいよっ!」
「わかった」
クレナの膣を見てビキビキになった肉棒を見せる。
おののくように見上げながらも、クレナは匂いをかぐように顔を近づけていた。俺のことをとやかく言えないと思う。
「ここ、カリよね……すごい段差……」
どうやら、知識があるようだった。
俺と最初に繋がった時は処女だったから、そういう資料での知識だろう。
「血管も太い……」
「…………」
「かっこいい……」
「っ…………」
褒められて、俺の肉棒はさらに硬度と反りをました。
先走りの出た先っぽが、びんと反った際にクレナの鼻先をかすめた。
「ぉ゛っっ♡」
吐息が吹きかけられ、さらに鈴口からとくとくと先走りがあふれる。
「ここっ……睾丸、よね……?」
「は、はい」
「なんで敬語なのよ。ここに、私にくれる精液がたくさん詰まってるのね」
下、横、上から肉棒を観察される。
次の戦闘までに暴発しそうだった。
‐‐‐
行為の最中も、触れ合ったほうが良い。
互いの体をさすさすぺたぺたと触りあって、その形を覚えていく。
過程で、キスもした。
「んっ♡♡ ぉ゛♡♡♡ むぅっ♡♡♡♡」
脳が溶けそうだった。
やばい、気持ちよすぎる。
クレナの熱い舌が、俺の口内を探ってくる。
俺の舌と鉢合わせると、逢瀬とばかりにからめあう。
キスに夢中になってはいけない。
クレナの口のなかを覚えないといけない。
歯の形、舌の根の形、口蓋のざらざらとした部分の感触。
遠くで、怪獣の雄叫びが聞こえる。
俺は、近づく怪獣をブレードで瞬殺した。
同時に、全裸でキスしてくるクレナの
「ん゛ぉぉおお゛ぉ゛ぉぉ゛ッッッッ♡♡♡♡♡」
いつも以上にイッている。
膣が痙攣して、バカみたいに精液を出してしまう。
《
‐‐‐
【相手の体を褒めたほうが、
「クレナの
「あっ♡ あんたもっ♡♡ すごいっっ♡♡♡」
セックスに夢中になっているクレナはあまりこういったことは苦手だろうから、俺が積極的に伝えることにする。
「胸が大きいし、肌は綺麗でもちもちしてるし、まつげがながくて見つめ合うと興奮する」
「なっ♡♡♡ なにをっっ♡♡♡♡」
「顔もかわいすぎる。結婚してほしい」
「はっ♡♡ はぁぁああっっっ♡♡!?!?」
ただでさえ紅潮した顔をさらに真っ赤にするクレナ。
そして、そのまま絶頂も来たようで全身を震わせて俺に抱きついてきた。
正直な話、相手の体を褒めるというのは、何もしなくてもクレナはやってくれている。
だからこれは俺だけで十分にカバーできる。
《
‐‐‐
【好意を伝えたほうが
「や、やらなきゃだめ?」
「俺だって恥ずかしい」
この前、褒める際に相手の人格などまで好みだといって
どうやら好意が
「じゃあ、嘘告だから。私、嘘だけど、あんたに好きって言ってあげる」
「助かる」
「勘違いしたら吹き飛ばすから」
が、
「すきすきすきすきっ♡♡♡♡ ずっと好きだったのっ♡♡♡ ふーたっ♡♡♡ 好きよっ♡♡? だーいすきっっ♡♡♡♡」
待ってくれ。
集中できない。
本当に嘘なのか?
いや、あいつが俺なんかのことを好きなはずがない。
「イケメンなのにおちんちんもかっこよくてっ♡♡♡ ぉッ♡♡♡ だいしゅきっ♡♡♡♡」
ひどく動揺しているのに、
不可能なはずのマッハ速度で背後に周り、尻尾を引きちぎった。
「わたしいっつもあんたでっっ♡♡♡ オナニー、してるのよっっ♡♡♡♡ すきなのっっ♡♡♡」
「く、くれなっ」
「やばいっ♡♡ 勃起ちんちんやばいっっ♡♡♡♡」
ふーーっ、ふーーっ、と荒い息を俺の耳元に吹き付けながら、クレナは本能的に腰を動かし、その度に甲高い嬌声と、俺への好意を口にする。
このツガイを絶対に孕ませるため、睾丸の奥からぐつぐつと煮えたぎった精液が湧き上がるのを感じた。
「ひにんしたくないっっ♡♡♡ あんたのあかちゃんほしいっっッ♡♡♡♡」
「っ…………」
「わたしがんばるからっ♡♡♡ いいおかあさんになる゛から゛っっっ♡♡♡♡♡」
がしっとクレナの体を掴む。
そして持ち上げ、駅弁の要領で、その膣奥に何度も肉棒の先を打ち付ける。
「ぁぁあああ゛ぁ゛ぁ゛ッッッッ♡♡♡♡ いぐいぐいぐっ♡゛♡゛♡゛♡゛ それっ、やばっ……いっっぐッッ♡♡♡♡♡」
お互いの体を知りすぎたせいで、いつも以上にセックスが気持ちいい。
互いにすべての感情が伝わり合っているような錯覚に陥る。
いつのまにか、
そうか、これが "同調" か……。
《
‐‐‐
戦闘から帰投し、
いっしょにお風呂に入る────前に、俺達は寝室へ向かう。
そこで、俺はクレナを犯した。
「ぉ゛ッッ♡♡♡ お゛ッッ♡♡♡ すっっごっッッッ♡♡♡ ぁあああ゛ッッ♡♡♡♡」
いつもはしないような、後背位のセックス。
お互い、戦闘中の行為だけでは満足できなかったのだ。
いっしょに風呂に入って、いっしょに裸で寝て。
そんなふうなことをしているのに、我慢できるはずがなかった。
クレナの汗の香りにくらくらする。
体重を乗せて、ぐりぐりと子宮を刺激して弱くしたあと、高速ピストンを開始する。
「んぁぁああ゛ぁ゛ぁ゛ッッッッ♡♡♡♡♡ ゆる、ゆるひてっ゛♡♡♡♡ まんこばかになる゛ッッッ♡♡♡♡゛」
その状態で、クレナの
入らない、とクレナは言うが、愛してる、好きだと囁やければ許してお尻を押し付けてくれる。
「んん…………♡♡ すきぃ……♡♡♡」
ほぼ気をやっているクレナを慎重に浴室に運んで体を丁寧に洗い、途中でめざめたクレナと浴室で互いの身体をさわりあったあと、上がって寝室で抱き合いながら寝る。
これまでの人生で一番充実している気がする。
クレナに中出しして、いっしょに風呂に入って、寝室では裸のクレナを抱きしめながら寝る。
これで同調率もあがるなんて、やはりズルをしている気分になった。
‐‐‐
「少しお話、よろしいですか?」
食堂でクレナと食事をとってると、誰かがトレイを持って隣に座ってきた。
クレナがその人を睨んでいる。
見ると、黒髪の美人さんだった。
「あなたたちが、『
丁寧な所作で味噌汁の蓋をとって、その人は言った。
「ご紹介遅れましたわ。私、
どうやら、俺達と同じ
同じ名家出身どうしの対抗心なのか、クレナはすごい目つきでラピナスさんを睨んでいる。
彼女のバディらしき人も近くに座っている。
小柄な少女だ。心配そうにラピナスさんを見守っていた。
「どんなカラクリかはわかりませんが、
「ありがとう」
「ふん……」
「次点に記録者の約二倍の値ですわ。驚嘆します」
俺達は、世界最強の
「ですが、それが真っ当なスコアならの話ですわ」
ラピナスさんは、きりりとした眼差しを俺に向けてきた。
そこには敵意が宿っている。
「あまりにも高すぎます。見たところ、我々と同じ程度のパイロットにしか見えませんのに」
クレナが飛びかかる寸前だ。
俺は席を外して、クレナの隣に座った。
「俺もそう思う」
「私はあなたたちの監視も兼ねてこの九州支部に再属されました。ゆめゆめ、今のようなことが続けられるとは思わないでください」
つまり諜報員ということだろうか。そうなら、わざわざ俺達に向かって宣言する必要はなかったようにも思える。
ラピナスさんはやってきた小柄なバディに説得されて向こうの席に戻っていった。本人は放胆にもここで食べるつもりだったようだが、もしかしたらあのバディに尻に敷かれているのかも知れない。
「ねぇ……」
「うん?」
「……なんで私のふともも触ってんのよ」
はっとして手を離す。
もともと立ち上がってラピナスさんに突っかからないために構えているだけのつもりだったが、手癖で太ももを触ってしまっていた。
それも普通に触るのではなく、肌に直に手をおいてミニスカートの布地をよけるように付け根に向かって。
痴漢だ、これ。
「ほ、本当にごめん」
「いや……怒ってないけど……」
その反応に違和感を覚える。
昔のクレナだったらキレ散らかして殴りかかっていたはずだ。
「触らないの……?」
「え……」
「触りたいんでしょ……?」
手を握られ、太ももに誘導される。
いや、太ももというより、その付け根だった。
「前だったら、怒ってただろ?」
「それは、軽い女みたいだから……」
軽い女?
もしかして俺にそう思われたくなかったということか?
セックスをしたから、お触りも許すようになった……?
いや、そんなはずは……。
‐‐‐
スタンピードが始まった。
大勢の
落ちてきた隕石の影響だとも、地底人がそこから出入りしているとも言われているが、真実はさだかじゃない。
《スタンピード確認。通信に参加している各員は配置につけ》
インカムから司令部の声が届く。
対面に座るクレナが、俺を見つめていた。
「どうした……?」
「今日は正念場よ。私のぶんまであんたが冷静に動いてよね」
きっ、と睨むクレナだが、そのパイロットスーツ越しでもわかる発育が俺の性欲を刺激してくる。
トイレに行くと尿意を催すのと同じように、俺はコックピットに乗るとクレナとセックスしたくてたまらなくなっていた。
マイクを切る。
それを合図に、クレナが脱ぎ始める。
サイズ調整のために他部とは異なる材質で作られている胸部部分を解く。
ピンクの乳輪が露わになる。
乙女のように初々しい乳首が、俺のほうを向いてピンと立っていた。
ばさ、とスーツが地に落ちる。
そこには生まれたままの姿のクレナが立っていた。
「は、早くあんたも脱ぎなさいよっ」
「あ、ああ……」
言われて、慌てて自分のスーツに手をかける。
見惚れてしまっていた。
全裸になると、特有の開放感に包まれる。
好いている男女と、密室でお互いすっぽんぽんになっている。
当然、肉棒は天を衝いていた。
「すっご……がっちがち…………」
クレナのひんやりとした手が、俺の肉棒に触れる。
ぺたぺたと触れて、血管の形やカリなどを撫でてくる。
無自覚のようだが、非常に刺激的だ。
「ちょ、クレナ、でちゃうからッ」
「は、はぁっ!? コックピット汚さないでよね!」
クレナにシートへ押される。
膝の上にのってきたクレナが、俺の肩を掴んで背伸びする。
頑張って背伸びをして、膣口を俺のそそりたつ肉棒の先端に併せた。
「わたしにっ、いれないとっ……」
ずぷぷぷ、と肉棒が蜜壺に埋まる。
暴力的な快楽が俺の背中を走る。
思わずクレナに抱きつくと、やわらかな胸が顔に当たった。
「……しょうちしないんだからっ、ぁ♡」
ずぷんッ。
最奥まで、肉棒が突っ込まれた。
だが、すべておさまったわけじゃない。
根本はまだ露出している。
積年の片思いをこじらせた俺の肉棒は、自分でも信じられないくらいデカくなっていた。
それを、腰を揺らしながらなんとかクレナは自分の
「あ゛♡ ぅ゛ぉお゛ッッ♡♡♡♡ っっくっ♡♡♡」
狭い膣内にぐっ、ぐっと体重をかけ、肉棒がすべてクレナの
「あんたのちんちん、ながすぎっ♡♡♡」
「くれなっ……」
「ねっ、わたし、うまくできたっ♡♡?? きもちいぃっ♡♡??」
そんな声で甘えられて、俺も我慢できなくなる。
力強くクレナを抱きしめた。
大きな胸が胸板にあたって形を変える。
「こんなながちんちん、浮気されちゃうっ♡♡」
「しない、って」
「わたしなんでもするからっ♡♡♡ となりにいさせてっ♡♡♡?? ねっ♡♡??」
もしこれがクレナの演技だったら、とてつもない大女優だ。
いや、演技でもいい。
片手間に
またたくまに陸地を走りきり、電柱を倒しながら進む四足歩行でドリルのようなものがついた
牽制のつもりだったが、
「すごいっ♡♡♡ ふーた、つよいっっ♡♡♡」
「くっ、ぅ」
「おちんちんもかっこいいのにっ♡♡♡ たたかいもつよくてっっ♡♡♡♡ すきっ♡♡♡ いけめんっ♡♡♡ わたしにはめはめしながら戦って♡♡♡?? 片手間にっ、おなほみたいにびゅーしてっ♡♡♡??」
クレナはいま、学んだことを実践しているのだ。
「やばい゛ッ♡♡ かっこすぎてイクっ♡♡♡ かおみていく゛ッッ♡♡♡ イクっ♡♡♡ いぐいグぅっッッ♡♡♡♡!?!?」
【イクときは相手に報告したほうが
【日頃から密着したほうが
【できるかぎり、裸で接触したほうが
【相手の体をよく知ったほうが
【相手の体を褒めたほうが、
【好意を伝えたほうが
これからの要素を踏襲しているだけ。
でも、それがなによりエロい。
《
「くれなっ」
「なーにっ♡♡ ふふっ♡♡ なーにさっ♡♡」
「愛してる」
「きゅっッ♡♡♡!?」
甲高い悲鳴とともに、膣内がぎゅぎゅううと締め上げてくる。精液を搾り取ろうとしてくる。
いつのまにか俺達が結婚したのかは知らないが、浮気されるとしたら俺のほうだ。
「わたしもすきっ♡♡ すきぃ~~ッッ♡♡♡ だーいすきっ♡♡♡ すきなのっっ♡♡♡♡ まいにちだきしめられて、あんたのことしか、考えられなくなってっ♡♡♡♡゛」
俺を抱きしめたまま腰をグラインドしながら、クレナが囁いてくる。
「でそうになってるっ♡♡♡♡ いーよっ♡♡ だせだせっ♡♡♡♡ びゅーしてっ♡♡♡♡ こきすててっ♡♡♡♡ おねがいしますっっ♡♡♡゛ せーしくださいッッ♡♡♡ おねがい゛っッッ♡♡♡♡」
頭がチカチカする。
俺のイク瞬間をみたいらしく、クレナが俺の顔を上目遣いで見つめてくる。
そのふっくらとした唇に、むしゃぶりつく。
「んんっ♡♡♡ んぉ゛ッッ♡♡♡ ぶぐッッ♡♡♡ んぇむぅっ♡♡♡♡」
口内に侵入した舌に驚いたのは一瞬で、すぐに舌を絡めて迎えてくる。
俺は、
暴発した。
射精した。
「んぉぉおお゛ぉ゛ぉぉ゛ッッッッッ♡♡♡♡♡!?!?!?!?」
ごくごくと子宮で精液を飲み干しながら、クレナがキスをしたまま喘ぐ。
かくかくと腰を擦り付けながら、挿入された肉棒から放たれる欲望をあますことなく吸収していく。
快楽にとまどうように俺の胸板をさわさわとでててくる。
まるでプロレスのタップをされているようで、これまで考えもしなかった征服感が満たされる。
「んほ゛ぉッッ♡♡♡゛ んっっぶっ♡゛♡゛♡゛ ぉ゛ッッ♡♡♡♡」
脱力感で腰が抜けそうになるのを、抱きしめられて強制的に持ち直させられる。
「……ん゛ぅ……む……んれぇ……♡♡」
射精が終わっても、クレナを下半身をびくびくと痙攣させながら、俺に濃厚なキスをしてきた。
《『
一方向通信で気づく。
俺たちの周りにいた20体ほどの
ほとんどセックスに夢中でほんの数割しか意識を割いていなかったが、どうやらこの数を俺たちが討伐したらしい。
戦果にすればすさまじい。入るであろう特別給与で、またクレナに服でも買おうか。この前は柄が悪いとブチギレられたから、二人で選びに行けば……いや、それも嫌がりそうだ。
《聞いてくれ。お前たちは見事にスタンピードを被害0で制圧したが、他はそうじゃない。特に、この地域の地形に疎い
エリートと言っていたが、やはり慣れない地形での戦闘は難しいか。
だが、ここから行って間に合うものだろうか。
俺は不安にかられた。
送られた座標をみるとここからはかなり距離がある。もし向かうとなれば、ホームから離れ、救護や修復、援護などが受けづらくなる。
「《わかったわ》」
いつのまにか、クレナがマイクをオンにしていた。
「《ん♡ ぁ、私たちが絶対に救うから、そう伝えて》」
《わかった。感謝する。英雄。》
マイクを切って、得意げな瞳で俺を見る。
だがその腰はまだ痙攣している。
「おい、クレナ……」
「どーしよう、言っちゃった♡♡」
焦りというより、他の感情が渦巻いているようだった。
「
「…………」
「わたし、せきにんとるからっ♡♡♡ なんでもするからっ♡♡♡♡」
じっとりと熱を帯びた目で、俺を見上げる。
俺の理性は弾けた。
‐‐‐
《
「あっ♡♡ あっ♡♡ あ゛ッ♡♡ あんっ♡♡」
コックピットの床に、クレナを寝かせ、正常位で犯す。
腕を引いて、一心不乱に突きこむ。
「んぉ゛ッッ♡♡♡ しゅごいぃいっッッ♡♡♡♡ ちんちんつよいぃい゛ッッッッ♡♡♡゛」
「クレナ、愛している、好きだっ、ぜんぶ、ぜんぶかわいいっ」
「あひゅっ゛♡゛♡゛♡゛!? わ、わたしもっ♡♡♡♡ だいすきっ♡♡♡♡ もっとしつけてっ♡♡♡♡ こだねちょーだいっ♡♡♡♡」
《
全力で腰をストロークする。
いつもより少し離れた位置にあるクレナと目があうと、発情しきった瞳でにっこりと見返してくる。
まじでかわいい。
「くれなっ、おれと、けっこんしろっ」
「するっ♡゛♡゛ ぜったいする゛ッッ♡♡♡♡ あかちゃんうむも゛んっ♡♡♡♡ たくさんうむっ♡♡♡♡」
脳裏で、ほんの少しだけ
それだけで、
俺は、クレナに本心をぶつけることにした。
「クレナっ、好きだ」
「わ゛っ、♡♡ わたしもっ♡♡♡♡ ああぁああッッ♡♡♡゛♡゛」
「昔から、ずっと片思いでっ」
「わたしもっッッ♡♡♡♡ わたしもなのっっ♡♡♡♡」
もしクレナが真実を言っていたのなら、俺達は両片思いということになる。
ずっと昔から。
そんなことは、ないはずだが。
「ぜんぶすきなんだっ、胸とか顔だけじゃなくて、声もっ、中身も、頑張り屋さんなところもっ」
「~~~~~~ッッッ♡♡♡♡♡」
締まる。
さらに締まる。
抽挿が難しくなるくらい締め上げてくる。
あまりの快楽に、第二波が俺の背中をぞくぞくと駆け上がってくる。
「で、でる」
「だしてっ♡♡♡ しろいのたくさん゛っっ♡♡♡♡」
正常位の状態で、クレナの足が俺の背中をホールドして、ぐっぐと催促してくる。
俺の肉棒の付け根がクレナのクリトリスをすりあげて、甘い声を漏らす。それぐらい余すとこなく肉棒はクレナの
すべてをねっとりとした温かい胎内に加えこまれ、ざらざらとしたヒダがカリを刺激し、子宮口が亀頭に粘着質なキスをしかけてくる。
その状態で何度もおねだりするように締められ、俺は限界に達した。
びゅるびゅるびゅると、クレナのなかに精液を漏らす。
クレナは嬉しそうに微笑んで、腹部をがくがくとたわませながら、にへ、と笑った。
可愛すぎる。
‐‐‐
「あ゛っ♡♡ ぁ゛ッッ♡♡♡ すごいっ♡♡ ちんちんつよいっっ♡♡♡♡ まけたっ♡♡♡ わたしまけ゛たぁ゛ッッ♡♡♡」
後背位で何度も犯した。
いっさい許可を取らず中出しする。
《
‐‐‐
「くれな、くれなっ……!!」
「わたしのおっぱいきもちー♡♡??」
「さい、こうだ……」
「ぜんぶお口に出してねっ♡♡♡♡ ばれちゃうからっ♡♡♡」
のしかかってパイズリする。
クレナの巨乳で肉棒を磨きあげながら、射精感を高めていく。
やわらかすぎる。
マシュマロのようなそれに肉棒が包みこまれて、母性と興奮がないまぜになって視界が明滅する。
「んあーー♡♡♡」
ふっくらとした唇が開き、射精を要求してくる。
その口内に肉棒を突き入れ、射精した。
「んぶッッ♡♡♡ ぉ゛ッッ♡♡♡!? んぉ゛ぉッッッ♡♡♡♡♡」
放尿と見まごうほど大量に出る精液を、ごきゅごきゅと飲み下していく。
仰向けのクレナの上にのしかかって口に肉棒を突きこんでいる俺の、その内腿をなでながら、クレナは俺の欲望を真摯に受け止めた。
《
‐‐‐
中継地点にいる
そのコックピットで、俺とクレナは
「あっ♡♡ ぁ゛ッ♡♡♡ はげしっ♡♡♡ おっぱいゆれちゃうよぉっっ♡♡♡♡」
《
腕を掴んで腰を打ち付ける。
そのたびに媚肉が波打ち、性欲を増進させる嬌声が響く。
「そろそろ、ッ」
「だしてっッ♡♡♡ だしなさいっ♡♡♡♡ おまんこにびゅっ~~ってぇっ゛♡♡♡♡」
俺達はタガがハズレていた。
俺の形を覚えてしまったクレナの膣内が、的確に刺激してくる。
御者が馬の手綱をひっぱるようにクレナの腕をもったままのけぞり、どゅるるうるるうるるっっ!! と精液を子宮に飛ばす。
「ぁっ♡♡ ぁあぁああぁあああッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡」
悲鳴のような嬌声を上げて、クレナも同じようにのけぞる。
「やばっ♡♡♡♡ いぐの、いくのとまんな゛ひっ♡♡♡♡」
目をチカチカとさせながら、クレナは深イキしていた。
互いのイキ顔を見せあって、バカみたいに興奮している。
《
脳裏に映る第二の視界では、すでに
「ねっ、いっしょにいこっ♡♡♡♡」
ぷるぷると足を震わせながら俺の膝の上に乗ったクレナが、献身的に体を上下させてもう一度射精を煽ってくる。
「もっとせーよくぶつけてっっっ♡♡♡♡ つごーのいいおんなでいいからっっ♡♡♡♡」
そんなことを言いながら、目の前で豊かな乳房がゆっさゆっさと揺れている。
それを見ていると、手を胸元に誘導された。
「揉んでいいわよっ、あんた専用なんだからっッ♡♡♡♡」
接続した視界の端に、俺達以外の機体が見える。
あれがきっと
大量の
そいつらを一刀両断する。
おそらくその
《
「いっしょにいこっ♡♡♡♡ ねっ♡♡?? いーこっ♡♡♡♡」
クレナが俺の顔に手を合わせる。
見つめ合って、興奮が最高潮に達した。
「くれなっ……!」
「
煮えたぎった熱い精液が、大量放出する。
それらはすべてクレナの最も大事な部分に注ぎ込まれ、俺達の子どもを作る準備を始める。
「ぉぉおぉぉお゛お゛お゛ッッッッ♡♡♡♡゛♡♡゛!?!?!?!?!?」
クレナは快楽に舌を出し、気をやりそうにしながら痙攣した。
ちゅうううううと、子宮口に亀頭を吸引される。
半固形のようにどろどろとした精液が、びゅるびゅるとクレナのお腹の中に溜め込まれていく。
「あへっ……♡♡♡ あふ……♡♡♡」
気づけば、俺達の機体は、熊のような
《これが……『
聞き覚えのある若い女性の声。
それが、どこか熱を帯びて広範囲通信として届く。
「《無事か》」
クレナの様子を見て、マイクをオンにしそう尋ねる。
だが──
「だめぇっ……♡♡♡」
クレナによって、マイク入力をすぐにオフにされた。
腰をぐりぐりとしながら、クレナが俺の耳元で囁く。
「私以外の女の子意識しちゃダメっ……♡♡ わたしなんでもするよっ♡♡?? ぜんぶいつでもつかっていいからっっ♡♡♡♡ おなほになるからっっ♡♡♡♡」
強くもかよわい力で抱きしめられる。
幼馴染の媚びるような声に、俺は脳がやられそうだった。
耳元にクレナの顔があることで、前方が見えた。
コックピット内にあるディスプレイに、
それには、
少し数字をバグらせながら、
《
と書かれていた。
‐‐‐
「♪」
俺はスタンピードのあと、クレナと町に繰り出していた。
…………そのはずなのだが……。
「たまには下町へ繰り出すのも悪く有りませんわね!」
なぜかラピナスさんもついてきていた。
「あんた、別行動するんじゃなかったの?」
「ええ、私はフータさんとともに、あなたとは別行動をとります」
「あんたねぇ……!!」
そんなことを言っているが本当に分かれて探索するわけにも行かない。
俺たちは、三人で商業地区を見回った。
なぜかラピナスさんは俺とクレナのうち俺だけを特別扱いするようになった。
どうやら、助けた際に声をかけたのが俺だったのが原因らしい。
事あるごとにクレナにつっかかっては、両者の大きな胸を突き合わせていがみ合っている。
「私は、感動しましたの」
歩きながら、ラピナスさんが俺の腕を抱きしめる。
「あなたなら、海を取り戻せますわ……」
太平洋から
もし、海水浴や漁業などを再開するためには、
「私に、そのお手伝いをしてくださいまし」
そう言って、ラピナスさんは俺をねめあげる。
胸が、大きい。
一瞬だけそれに見とれてしまった自分を殴る。
「ちょ、ちょっと、なにしてますの!?」
そして、クレナに抱きついた。
「ごめん、クレナで上書きさせてくれ」
「えっ? あ、もうっ♡♡ ふふっ♡♡」
俺はクレナの髪を吸いながら、頭によぎった雑念を払った。
このときの俺は、
1ヶ月後、ラピナスとクレナと俺の三人で実験機体を動かすことになるとは、思いもしていなかった。
支援サイトで挿絵有り版と、続編「ぶち犯したらなぜか"同調率"が上がるマゾお嬢様パイロットとともに強敵に立ち向かう話」を投稿しました。
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今書いている長編作品です。良ければお読みください。
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