※この作品はR-18です。

<番外編>霧島さんと「合法ロリ巨乳」提督(ショタ顔)の秘密…の番外編   作:如月真澄

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投稿日時 2026/08/06 07:53
全期間 UA 22
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<まえがき>
((おしらせ))
第1章-13からこの第5章へ、一気に飛ぶ形にしました
第2章~第4章は、内容的に番外編だと気づいたためです。番外編の更新は後回しにし、本筋の更新を急ぎます

 第1夜は「第1章-1.」に「夜の童話:メガネのシンデレラ/第1夜」を追加、こちらには「第2夜」を置きました。
 要するに、ネタバレです。

{真澄の語りにまかせよう→すごく先になりそう}
 「性転換」タグがついてる時点でネタバレはしてるわけですけど。
 「カウンター」については、一応ミステリー風に伏せていますが、いつまでも伏せるようなものでもないかと、考えていました。これはミステリーではなく、フェチ小説ですし。

 ただ、これは真澄の一人称で進む話であり、真澄がこのことに語るのはストーリー上かなり先になりそうなのです。彼の心理的に、モノローグの中であっても語りたくないことでしょうし。
 何か決定的な危機に直面したときには、こういう仕組みになっているんだけど、どうすればいいんだろう、と考えそうだ。そのときに……と想定はしていました。しかし、それだとずいぶん先になる……

{切っても切っても}
 予定ではあと5話くらいでたどりつけそうなんですが、そう言ってたどりつけたことがない。短くて倍、普通で3倍、長くて5倍かそれ以上。

 いや、長くしようと思ってやっているわけじゃないんです。本気で長くしようとすると10倍~15倍になります。そこから切って切って、
「この話は丸々切る」
「この設定は、想定はするけど今オモテで語る必要なし」
「ここはクライマックスになる前に必要だが、あとに回すべき」

 さらに
「これ、書きはじめちゃったけど、よく考えたら番外編的な内容だよね……」
て気づいたものは、とりあえず番外編と明記して、更新を中断(本編を先に)

 で、これを全部やっても本筋が想定の2倍~3倍(以上)になってしまう、という。

{そして、夜の童話へ}
 どうすりゃいいんだ、と思っているうち、思いつきました。
「そうだ、童話風の語りで、話の内容をほのめかす、という手があったぞ」

 いえ、今回は、ほのめかすというよりは、答えをそのまま書いてるようなものです。でも、ここではその方が適切な気がしてきたので。



<全面書き直し前>旧第5章-1.「恐怖」の祝勝会へ(前編) ※冒頭に<夜の童話:メガネのシンデレラ/第2夜/アマネ先生の、ドーテイを守るための個人授業(1)>

<ここから本文>

第1章-13からこの第5章へ、一気に飛ぶ形にしました

第2章~第4章は、内容的に番外編だと気づいたためです。番外編の更新は後回しにし、本筋の更新を急ぎます

 

<夜の童話:メガネのシンデレラ/第2夜/アマネ先生の、ドーテイを守るための個人授業(1)>

(※←第1夜は「第1章-1.」へ/→第3夜は「第5章-2.」)

 むかしむかしあるところに、マスミというそれなりにかわいらしい、女顔でメガネの少年(シンデレラ)がおりました。

 

 彼が4歳のとき、顔なじみの、赤い眼鏡がよく似合う保健医(魔法使い)(アマネ)が告げました。

 

 

※こちらでも主人公、マスミ(シンデレラメイドVer./成長後)

 

【挿絵表示】

 

※アマネ(魔法使いVer.) こちらの世界でも、マスミに性的なあれこれを教えてくれます

 

【挿絵表示】

 

 

※「カスタムメイド3D2」というR-18ソフトで作成しましたが、この画像そのものはR-18レベルの表現ではありません

 

 

「これから話すことは、4歳の男の子には難しいことも入ってるわ。

 長い話にもなる。

 

 でも、今は覚えなくてもいいから。あなたにとって大事な話だけど、だからこのあと何度も話すことになるわ。

 今は、一通り聞いておいて」

 

 そのあと、

☆マスミが大人になったら、女の子に変身できる忍術(魔法)が使える

☆大人になると、セーエキという『白いおしっこ』が身体(からだ)で作られる。それを忍術(魔法)の力の源(みなもと)にして、女の子に変身できる

☆セーエキは出してもいい。5日ほどためれば、また変身できる

☆でも、ドーテイは絶対に守らなければダメ。もし奪(うば)われたら、あなたは二度と女の子に変身できない

☆そのドーテイを守るために、ゼッチョウカウンターが大事

 

{忍術(魔法)がとけるとき}

「先生、忍術(魔法)っていつとけちゃうんですか?

 やっぱり、夜の12時のカネがなったとき?」

「うーん、時間が来たらとける、というわけではないのね。

 あることをしなければ、1年でも2年でも女の子でいられるわ」

 

{ドーテイ死守に役立つゼッチョウカウンター}

「ゼッチョウについては、もう教えたわよね。人は気持ち良さが高まると、ゼッチョウする。俗っぽい表現をすると『イク』。

 で、簡単に言うと、変身した女の子の身体(からだ)で、3回イくと魔法が完全にとけて、男の子の身体に戻っちゃうのよ。逆に言うと、そうならなければ1年でも2年でも女の子でいられるわけ」

「じゃあ、3回目をガマンできればセーフなんだね!」

「それがそう単純な話じゃないの」

 

<夜の童話:メガネのシンデレラ/第3夜(「第5章-2.」)につづく>

 

===

 

<第5章-1-A.祝勝会への恐怖>

 

<主要人物の画像>

主人公如月真澄提督と、いとこの「立花ゆりえ」

「保健医」であり、軍医である、鈴木真尋(まひろ)とその相方、佐藤天音(あまね)

 

【挿絵表示】

 

※「カスタムメイド3D2」というR-18ソフトで作成しましたが、この画像そのものはR-18レベルの表現ではありません。

※提督服が、「艦これ」の提督服とは色々違いますが、ご容赦下さいませ。

 

 

「……れい。司令(しれい)。だいじょうぶですか」

 霧島さんの声が聞こえてきた。

「ずいぶんと、考え込んでおられたようですが」

 

「えー、まあ……」

 霧島さんの顔を見つめたボクは、返事をニゴした。

 

「それに……失礼ながら、何度もふるえておられたようで。体調が悪いのか、それとも不安によるものか。

 祝勝会は、体調不良ということでキャンセルされてはいかがでしょうか」

 ボクは霧島さんの顔を見続けられなくなり、視線をそらす。

 

{疑似絶頂}

 ボクがビクンビクンしていたのは、性的な絶頂……的なものだ。

 正確にいうと絶頂そのものではない。「性欲で身体を貫かれた」ときのボクの反応は、疑似絶頂……絶頂に近いがそれに比べるとマイルドなもの、だ。(ボクは何度も続けて絶頂できないし。もししたら、体内「カウンター」が回って、とても困ったことになってしまうし)

 だが、その違いは横で見ていてわかるものではない。というか、性的な快感とともにビクンビクンしているのには、変わらない。

 

{百戦錬磨}

 霧島さんが、それに気づかないほどウブだったわけはない。

 

 金剛四姉妹で仲良く「夜戦」(レズセックス)を繰り返しているし、他でもないボクの女体とも、何十回も「夜戦」(レズセックス)している。合計したら、百回は優(ゆう)に超えることだろう。文字通り百戦錬磨だ。

 

 だからもちろん気づいていて、でもストレートに言うわけにもいかず、こういう表現になったのだろう。

 

{最悪の事態}

「ボク、不安なんだ。兄さんのときみたいなことになるのが……」

「だいじょうぶですよ。

 本当は聞いたんです。あなたが選ばれた理由の一つ。

 あなたが女の子だから。どれだけ大量の欲情エネルギーを浴(あ)びても、あなたには艦娘の処女を奪(うば)うことはできないから」

 ボクの頭の中は、衝撃で真っ白になった。

「たとえ、『レズっ気がまったくない、ノンケの女の子』でも、激しいレズセックスを何度もしてしまうような、恐ろしい量の欲情エネルギーを叩(たた)きこまれても。

 そしてあなたが女の子を性的に大好きで、理性が完全に飛んでしまっても。

 理性が飛んだうえに、如月家仕込(じこ)みの絶倫で、艦娘と十何回もレズセックスしたとしても。

 

 艦娘の処女は決して決して奪(うば)われることはない。だから安心なんです」

 目の前が真っ暗になり、そこに想定される『最悪の事態』が映し出される。体のふるえが、今度こそ性的なものではない、恐怖由来のふるえがやってきた。

「もちろん、女の子だというだけで選ばれたわけじゃないって、わかってますよ。実力も評価された上でのことでしょう。……司令? どうされましたか司令! 私(わたし)、何かおかしなことを言ってしまいましたか?」

 霧島さんの声が遠くから聞こえているように感じる。体のふるえは、とまらないどころからドンドン激しくなるばかりで……。

 

 ……気がついたら、霧島さんに抱きついて、その豊かな胸に甘えてた。

「霧島さぁーん。ボク、こわいよぉー」

 ボクの目からは、涙があとからあとからあふれつづける。

 

{「はじめて」の夜}

 霧島さんの肌(はだ)のぬくもりとともに、はじめてそうなった、あの夜のことを思い出していた。

 

「司令。もっとわたしに甘えてください。最近、とても、つらそうです」

 ボクが提督として正式着任から約半年。今から一年ほど前のことだ。場所は夜の提督室。

 

 それは、艦娘に初の轟沈者が出かかかったときだった。

 如月ちゃん……ボクではなく駆逐艦の……が作戦終了宣言を無線で伝えたあと、深海棲艦の残党が、上から空爆をしたのだ。

 

 たまたま通りかかった金剛さんが、それに気付き、沈んでいく如月ちゃんを海の中に潜(もぐ)って助けたのだった。

 

「如月ちゃんは、もう少しで死ぬところだったんだよ」

「金剛姉さんがあの場所を通ったのは、司令のご指示によるものです」

「それは別の意図があってのことで、如月ちゃんをフォローするためじゃない。運が良かっただけだよ」

「運も実力のうち、という言葉もあります」

「そんな運、すぐに尽(つ)きるよ」

 

 霧島さんが、ちょっとあきれたような表情になって。

「ずいぶんネガティブですねえ」

「知らなかったのかい。ボクはとてもネガティブなんだよ。

 今まで、まわりには見せないようにしてただけなんだよ。

 

 ああでも、霧島さんには見抜かれてると思ってたんだけど」

「司令がそんな風に思い込まれていることには、気づいておりました。

 ただ、程度がそこまでとは……」

「やっぱり気づかれてたか……。

 ボクにはきっと、提督としての資格なんてないんだ。作戦はゆりえ姉さんが中心になって立ててるし、現場も霧島さんが適切にフォローしてくれている。艦娘のみんなも優秀だ。ボク……いらないんじゃないかな」

 

「そんな……」

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