<番外編>霧島さんと「合法ロリ巨乳」提督(ショタ顔)の秘密…の番外編 作:如月真澄
全期間 UA 22
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<まえがき>
((おしらせ))
第1章-13からこの第5章へ、一気に飛ぶ形にしました
第2章~第4章は、内容的に番外編だと気づいたためです。番外編の更新は後回しにし、本筋の更新を急ぎます
第1夜は「第1章-1.」に「夜の童話:メガネのシンデレラ/第1夜」を追加、こちらには「第2夜」を置きました。
要するに、ネタバレです。
{真澄の語りにまかせよう→すごく先になりそう}
「性転換」タグがついてる時点でネタバレはしてるわけですけど。
「カウンター」については、一応ミステリー風に伏せていますが、いつまでも伏せるようなものでもないかと、考えていました。これはミステリーではなく、フェチ小説ですし。
ただ、これは真澄の一人称で進む話であり、真澄がこのことに語るのはストーリー上かなり先になりそうなのです。彼の心理的に、モノローグの中であっても語りたくないことでしょうし。
何か決定的な危機に直面したときには、こういう仕組みになっているんだけど、どうすればいいんだろう、と考えそうだ。そのときに……と想定はしていました。しかし、それだとずいぶん先になる……
{切っても切っても}
予定ではあと5話くらいでたどりつけそうなんですが、そう言ってたどりつけたことがない。短くて倍、普通で3倍、長くて5倍かそれ以上。
いや、長くしようと思ってやっているわけじゃないんです。本気で長くしようとすると10倍~15倍になります。そこから切って切って、
「この話は丸々切る」
「この設定は、想定はするけど今オモテで語る必要なし」
「ここはクライマックスになる前に必要だが、あとに回すべき」
さらに
「これ、書きはじめちゃったけど、よく考えたら番外編的な内容だよね……」
て気づいたものは、とりあえず番外編と明記して、更新を中断(本編を先に)
で、これを全部やっても本筋が想定の2倍~3倍(以上)になってしまう、という。
{そして、夜の童話へ}
どうすりゃいいんだ、と思っているうち、思いつきました。
「そうだ、童話風の語りで、話の内容をほのめかす、という手があったぞ」
いえ、今回は、ほのめかすというよりは、答えをそのまま書いてるようなものです。でも、ここではその方が適切な気がしてきたので。
<ここから本文>
第1章-13からこの第5章へ、一気に飛ぶ形にしました
第2章~第4章は、内容的に番外編だと気づいたためです。番外編の更新は後回しにし、本筋の更新を急ぎます
<夜の童話:メガネのシンデレラ/第2夜/アマネ先生の、ドーテイを守るための個人授業(1)>
(※←第1夜は「第1章-1.」へ/→第3夜は「第5章-2.」)
むかしむかしあるところに、マスミというそれなりにかわいらしい、女顔でメガネの
彼が4歳のとき、顔なじみの、赤い眼鏡がよく似合う
※こちらでも主人公、マスミ(シンデレラメイドVer./成長後)
※アマネ(魔法使いVer.) こちらの世界でも、マスミに性的なあれこれを教えてくれます
※「カスタムメイド3D2」というR-18ソフトで作成しましたが、この画像そのものはR-18レベルの表現ではありません
「これから話すことは、4歳の男の子には難しいことも入ってるわ。
長い話にもなる。
でも、今は覚えなくてもいいから。あなたにとって大事な話だけど、だからこのあと何度も話すことになるわ。
今は、一通り聞いておいて」
そのあと、
☆マスミが大人になったら、女の子に変身できる
☆大人になると、セーエキという『白いおしっこ』が
☆セーエキは出してもいい。5日ほどためれば、また変身できる
☆でも、ドーテイは絶対に守らなければダメ。もし
☆そのドーテイを守るために、ゼッチョウカウンターが大事
{
「先生、
やっぱり、夜の12時のカネがなったとき?」
「うーん、時間が来たらとける、というわけではないのね。
あることをしなければ、1年でも2年でも女の子でいられるわ」
{ドーテイ死守に役立つゼッチョウカウンター}
「ゼッチョウについては、もう教えたわよね。人は気持ち良さが高まると、ゼッチョウする。俗っぽい表現をすると『イク』。
で、簡単に言うと、変身した女の子の
「じゃあ、3回目をガマンできればセーフなんだね!」
「それがそう単純な話じゃないの」
<夜の童話:メガネのシンデレラ/第3夜(「第5章-2.」)につづく>
===
<第5章-1-A.祝勝会への恐怖>
<主要人物の画像>
主人公如月真澄提督と、いとこの「立花ゆりえ」
「保健医」であり、軍医である、鈴木
※「カスタムメイド3D2」というR-18ソフトで作成しましたが、この画像そのものはR-18レベルの表現ではありません。
※提督服が、「艦これ」の提督服とは色々違いますが、ご容赦下さいませ。
「……れい。
霧島さんの声が聞こえてきた。
「ずいぶんと、考え込んでおられたようですが」
「えー、まあ……」
霧島さんの顔を見つめたボクは、返事をニゴした。
「それに……失礼ながら、何度もふるえておられたようで。体調が悪いのか、それとも不安によるものか。
祝勝会は、体調不良ということでキャンセルされてはいかがでしょうか」
ボクは霧島さんの顔を見続けられなくなり、視線をそらす。
{疑似絶頂}
ボクがビクンビクンしていたのは、性的な絶頂……的なものだ。
正確にいうと絶頂そのものではない。「性欲で身体を貫かれた」ときのボクの反応は、疑似絶頂……絶頂に近いがそれに比べるとマイルドなもの、だ。(ボクは何度も続けて絶頂できないし。もししたら、体内「カウンター」が回って、とても困ったことになってしまうし)
だが、その違いは横で見ていてわかるものではない。というか、性的な快感とともにビクンビクンしているのには、変わらない。
{百戦錬磨}
霧島さんが、それに気づかないほどウブだったわけはない。
金剛四姉妹で仲良く
だからもちろん気づいていて、でもストレートに言うわけにもいかず、こういう表現になったのだろう。
{最悪の事態}
「ボク、不安なんだ。兄さんのときみたいなことになるのが……」
「だいじょうぶですよ。
本当は聞いたんです。あなたが選ばれた理由の一つ。
あなたが女の子だから。どれだけ大量の欲情エネルギーを
ボクの頭の中は、衝撃で真っ白になった。
「たとえ、『レズっ気がまったくない、ノンケの女の子』でも、激しいレズセックスを何度もしてしまうような、恐ろしい量の欲情エネルギーを
そしてあなたが女の子を性的に大好きで、理性が完全に飛んでしまっても。
理性が飛んだうえに、如月家
艦娘の処女は決して決して
目の前が真っ暗になり、そこに想定される『最悪の事態』が映し出される。体のふるえが、今度こそ性的なものではない、恐怖由来のふるえがやってきた。
「もちろん、女の子だというだけで選ばれたわけじゃないって、わかってますよ。実力も評価された上でのことでしょう。……司令? どうされましたか司令!
霧島さんの声が遠くから聞こえているように感じる。体のふるえは、とまらないどころからドンドン激しくなるばかりで……。
……気がついたら、霧島さんに抱きついて、その豊かな胸に甘えてた。
「霧島さぁーん。ボク、こわいよぉー」
ボクの目からは、涙があとからあとからあふれつづける。
{「はじめて」の夜}
霧島さんの
「司令。もっとわたしに甘えてください。最近、とても、つらそうです」
ボクが提督として正式着任から約半年。今から一年ほど前のことだ。場所は夜の提督室。
それは、艦娘に初の轟沈者が出かかかったときだった。
如月ちゃん……ボクではなく駆逐艦の……が作戦終了宣言を無線で伝えたあと、深海棲艦の残党が、上から空爆をしたのだ。
たまたま通りかかった金剛さんが、それに気付き、沈んでいく如月ちゃんを海の中に
「如月ちゃんは、もう少しで死ぬところだったんだよ」
「金剛姉さんがあの場所を通ったのは、司令のご指示によるものです」
「それは別の意図があってのことで、如月ちゃんをフォローするためじゃない。運が良かっただけだよ」
「運も実力のうち、という言葉もあります」
「そんな運、すぐに
霧島さんが、ちょっとあきれたような表情になって。
「ずいぶんネガティブですねえ」
「知らなかったのかい。ボクはとてもネガティブなんだよ。
今まで、まわりには見せないようにしてただけなんだよ。
ああでも、霧島さんには見抜かれてると思ってたんだけど」
「司令がそんな風に思い込まれていることには、気づいておりました。
ただ、程度がそこまでとは……」
「やっぱり気づかれてたか……。
ボクにはきっと、提督としての資格なんてないんだ。作戦はゆりえ姉さんが中心になって立ててるし、現場も霧島さんが適切にフォローしてくれている。艦娘のみんなも優秀だ。ボク……いらないんじゃないかな」
「そんな……」