タイトルのまんまです



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第1話

 

 北千住のある場所に存在するSTARRYという名のライブハウス。その上階にはライブハウスの店長である伊地知星歌とその妹である伊地知虹夏が住んでいる。

 

 虹夏は結束バンドという奇天烈な名前をしたバンドを組んでおり、それなりの人気を誇っていた。そして大学で出会ってから既に5年以上が経っている彼氏もいて正に順風満帆の人生を送っていた。

 

 今日は虹夏の誕生日ということで、虹夏とその姉である星歌と彼氏の3人で夕食を取っていた。星歌が妹のために用意した高いシャンパンを飲み、3人それぞれがいい感じに酔っ払っていたのだが、酒に弱い体質である彼氏がひと足先に潰れて寝息を立て始める。

 

 

「おい虹夏、彼氏寝ちまってんぞ」

「あはは、弱いんだよね。もうこうなると全然起きないんだから」

 

 

 虹夏は文句を言っているようにも見えるが、その表情に怒りや呆れのようなものは無く、どちらかといえば恋人に対する愛に溢れている。そんな妹と恋人の仲睦まじさに微笑ましさを覚えた星歌は勢いよくグラスを傾けた。

 

 

「……あれ? リョウから電話だ」

 

 

 その時、虹夏のバンドメンバーの1人である山田リョウから電話がかかってくる。うんうんと相槌を打っていた虹夏だが、段々と困ったなと言わんばかりに眉が下がっていく。

 

 

「うん、分かったってば。うん、じゃあね〜」

「何だって?」

「リョウが間違って私の財布持って帰っちゃってたんだってさ。それで今確認したら確かにバッグの中に無かったらから」

 

「金抜かれてんじゃねーの?」

「流石にそこまでクズじゃないよ! 多分…!」

 

 

 ニヤニヤと揶揄うように笑っている星歌に対して虹夏は苦笑いを浮かべる。そんな風に姉と会話をしながらもテキパキと上着を羽織って外に出る準備を始めている。

 

 

「じゃ、私ちょっと行ってくるから」

「え、明日でいいだろ」

「無いって分かった以上は手元に無いと落ち着かないの! 免許証とか保険証とか色々入ってるし!」

 

 

 引き留める星歌を振り切り、虹夏は靴を履いてドアを開く。

 

 

「お、おい! 彼氏(コイツ)どうすんだよ」

「一回寝たらもう起きないから放っておいていいよ! じゃあ行ってきます!」

 

 

 勢いよく家を飛び出した虹夏の背中を見届けた星歌は深いため息を吐いた。グラスの中のワインをクルクルと回しながらソファに座って眠る妹の彼氏をぼーっと眺める。

 

 愛する妹が彼氏を連れてきたのも既に数年も前になる。最初こそは大事な妹に手を出した羽虫として邪険に扱っていたが、本当に愛し合っている2人の様子を見て次第に星歌も態度を柔らげてしまっていた。

 真面目で誠実な彼氏は大学を出てそこそこいい企業に就職し、二十代半ばにして2人は結婚を真剣に考えた交際をしている。そんな風に本気で妹を大事にしてくれているのであれば認める他無かった。

 

 

「……ん? 寒いのか?」

 

 

 眠っている彼氏の体が小さく震えていたことに星歌が気づく。仕方ねぇなと呟きながら、グラスをテーブルに置いた星歌が毛布を持って彼の元に寄っていく。

 

 

「おら、風邪引くんじゃねーぞ」

 

 

 毛布をかけるというよりは投げ捨てるといったような雑な行為だった。そして一度息を吐いてテーブルに帰ろうとした時だった。彼氏のゴツゴツとした手が星歌の細い手を掴んだのだ。

 

 

「あ? 何だよいきなり」

 

 

「………に……じか……」

 

 

 いきなりのことで驚き困惑する星歌だったが、彼氏の寝惚けた声を聞いてすぐに自分と妹を間違えているのだと理解した。

 

 

「おい、ちげーだろ。お前の彼女はこんな手ガサついてねーだろ」

 

 

 自虐的に微笑みながら星歌は手を振り解こうとするが彼氏の手は離れない。それどころか力はどんどん強くなっていく。それに対して星歌は少しだけ声を低く威圧的に声を放つ。

 

 

「おい、いい加減にしろよ。さっさとはなせっ……うぉっ!」

 

 

 自らの元を離れようと力を込める星歌に対し、彼氏はそれ以上の力で引き留める。そしてバランスを崩した星歌が、ソファに座る彼氏の足の間に倒れるように座らせられた。

 

 

「って、おい何すんだよ!」

 

 

 すぐに立ちあがろうとした星歌の細い体を彼氏の太く逞しい腕が抱きしめる。体格の良い成人男性に後ろから抱きしめられては、いくら強気な性格である星歌でも逃げ出すことは不可能だ。

 

 

「っ、このっ…! まじでふざけんっ…!」

 

「に、じか……ぁ」

 

「だからっ…! 私は虹夏じゃねぇっ…て!」

 

 

(っ…! こいつ…! どんな力してんだよ…!)

 

 

 普段は人当たりのいい好青年な彼氏だが、実はバリバリの運動部出身であり今でも筋トレは欠かさない。そんな彼氏の太い腕は雄々しくゴツゴツとしていて血管が浮き出ている。

 

 

「あーっ…! クソっ!」

 

 

 根負けした星歌が抵抗する力を緩めてはぁはぁと息を整える。虹夏よりも少し大きい胸の膨らみが不規則なリズムで上下する。

 

 

「お前……マジで覚えとけよ」

 

「……ん」

 

「〜〜〜っっ!!! テメっ…! 何しやがるっ!」

 

 

 体力が尽きて抵抗の緩んだ星歌の首筋に彼氏の鼻が押し当てられる。そのまますぅすぅと勢いよく吸引されると、星歌の身体にぞわぞわとしたくすぐったい感覚が走った。

 

 

「このっ…! きしょく悪いこと…! すんなッ…!」

 

「にじか…ぁ……じか……ぁ」

 

「だ、から゛ッ…! あーもうッ…!」

 

 

 完全に虹夏と自分を勘違いしている彼氏の腕に抱かれる星歌は、必死にもがいて脱出を試みるがやはり振り解くことはできない。それどころかより一層強くうなじを嗅がれ、くすぐったさの他にも羞恥心が強くなっていき肌の表面にじんわりと汗が湧き出る。

 

 

(虹夏が帰ってくるまでに何とかしねーと…! こんなとこ見られでもしたら…!)

 

 

「おい! 起きろ! 起きろって!」

 

「ん……いい、におい……」

 

「んなこと聞いてねーよ! くっそ! マジで力つえーなコイツっ…!」

 

 

 彼氏の腕の中で必死の抵抗を続ける星歌。そんな彼女の大きな尻に、硬くて太いゴリっとした何かが押し当てられる。

 星歌とて今でこそ彼氏のいない枯れた生活を送っているが男性経験が無い訳ではない。それが何の感触なのかはすぐに本能で理解した。

 

 

「おい! シャレんなってねーぞっ…! あっ!」

 

「……じ……か……かわいい……」

 

「やめっ…! さわ、ん……なッ…! あん、っ…!」

 

 

 暴れる星歌を簡単にあしらいながら、彼氏は後ろから彼女の熟れた肉体を責め立てる。血管の浮き出る逞しい腕に抱かれ、ゴツゴツとした指で胸を揉みしだかれ、無防備な甘いうなじや耳をわざとらしくちゅっちゅと音を立ててキスをする。

 

 それは明確に女体に性的快楽を与えるための愛撫であり、30代半ばになり色々と溜め込んでいた星歌の身体はいとも簡単にじっとりとした熱を帯びていく。

 

 

「く……そっ…! ま、じ……で…っ」

 

「にじか……に……じ、か……っ」

 

 

(やべぇ…♥ 早く逃げなきゃいけないのに…♥ 頭ん中くらくらして…♥)

 

 

 彼氏の巧みな愛撫を受け、女の悦びを感じてしまった星歌の身体はびくびくと痙攣する。中でも股間の辺りにはじんわりと湿り気を帯びていた。それを本能で感じ取った彼氏の指がしゅるりと衣服の中に滑り込み、くにくにとおまんこの筋に沿って刺激した。

 

 

「っっっ♥♥ て、めッ…♥ やめっ……ん゛ぉッ゛♥♥」

 

「んー、にじか……ぬれて……る」

 

 

 雄の太い指に責め立てられる星歌の性器からはすぐにぐちゃぐちゃと愛液が染み出す。滑りの良くなった指を膣に挿入し、ナカを掻き回しながら勃起したクリトリスを扱く。

 

 

「ん゛ い゛ ぉッ゛ ♥♥ や め、ろ゛ぉッッ♥♥♥」

 

「にじかぁ……かわい……イキそう……」

 

「ッ゛───ぉ゛っ♥♥ イ゛ぃ゛ッ…♥ ひぐぅ♥ ぅく゛ぅ…ぁっ♥♥♥」

 

 

(や、べぇっ…♥♥ 虹夏の彼氏にイカされっ…♥)

 

 

 強い快楽に呑まれた星歌の身体からは既に抵抗する力は抜け落ちていた。なすがままにおまんこを責められ部屋の中は淫乱ライブ会場と化す。

 

 

「んお゛ッ゛ッ゛〜♥♥」

 

 

 そのままあっけなくイカされた星歌の膣からぷしゅぷしゅと敗北アクメ汁が噴き出す。絶頂中も膣を掻き回され、星歌は汚い声を上げながら痙攣を続けた。それはオナニー以外での絶頂が久しぶりである彼女にはあまりにも強い刺激だった。

 チカチカと視界の隅が白くスパークする中、敏感になっているおまんこに硬い棒がぐいぐいと押し当てられる。

 

 

「はぁ…♥ はぁ…♥ ま……て…♥ それ、だけは…♥ たの……む…っ♥♥」

 

 

 未だに虹夏と星歌を間違えている泥酔した彼氏は、これ以上は我慢できないと言わんばかりにはち切れそうな勃起ちんぽを雌穴に擦り付ける。

 

 

「はぁ…はぁ…にじか……っ おれ……もうっ」

 

 

 はやる手つきでベルトを外しズボンと下着を脱ぎ捨てて下半身を露出する。ボロンと勢いよく飛び出したソレを見た星歌はギョッとした表情を浮かべた。

 

 

(なっ…! コイツっ…♥ ちんぽでけぇ…♥ なんつーデカさしてんだっ…♥)

 

 

 星歌が驚くのも無理はない。そもそも男性のペニスを見るのすら久しぶりなのに、今目の前にあるのは男性のペニスの中でもカーストは遥か上に位置するクソ強でかちんぽ様だったからだ。

 

 ビキビキと血管の浮き出たはち切れそうなソレは500mlペットボトルくらいの長さで、ぶっとい竿の先端にある亀頭はぶりっと大きく、カリ首の段差の部分はまんこを抉るために特化してエグい段差をしている。

 

 まさしく雄の中の雄であり、雌をイカせて孕ませるためのクソ強ちんぽ。そんなエリート雄ちんぽが自分に劣情を向けている事実に、星歌の雌の部分が本能的に孕む準備を開始する。

 

 

(アイツっ…♥ 普段からあんなとんでもねーモンを虹夏にっ…♥)

 

 

 ちんぽに意識を奪われて最後の逃げるチャンスを逃した星歌の体を彼氏が持ち上げる。そしてソファに四つん這いになるように寝かせて自分はその上に覆い被さった。

 ただでさえ明確な力関係があったのに、分厚くて硬い雄の体にマウントを取られ押さえつけられた星歌にもう逃げ場はない。

 

 

「ぐぅ…♥ よ……せっ…♥ まだ、もどれる…っ♥」

 

「にじか……いれるよ……っ」

 

 

「お゛ッ゛♥♥♥ ん゛ぉ゛ぉ゛〜〜〜ッ゛ッ゛♥♥♥」

 

 

 熱くて硬くて長くて太い。とてつもない質量のナニかが星歌の身体のナカに突き刺さって奥へ進んでいく。狭い膣肉を抉りながら、自分の領地を広げていくようにソレは突き進んでいく。

 

 

(や……ば…っ♥ 挿入されただけでイっ…♥♥)

 

 

 ずっぽしと星歌のナカを埋めてしまったちんぽがゆっくりと引き抜かれる。次に来る強い快楽と衝撃を予感させるような静かな動きに、星歌は反射的に身体を強張らせた。

 

 

「ふん…ッ!」

 

 

 ずちゅんッ゛♥♥♥

 

 

「ん゛お゛ッ゛ッ゛ッ゛♥♥♥♥♥」

 

 

 一瞬で、1ピストンだけで生物としての上下関係を刷り込まれるような感覚。星歌が雌である以上はこのちんぽに逆らうことはできない。

 いつもの強面な表情は消え失せ、そこにあるのは虹夏の姉でもStarryの店長でもなく、ちんぽに敗北しイカされアクメするただの1人の女だった。

 

 

「にじかっ……これ、すきっ…! ふんっ! ふんっ!」

 

「ん゛ぎぃ゛ぃ゛ッッ゛♥♥♥ よ、せっ♥♥ ダメっ♥♥ ダメダメダメぇっ♥♥ ん゛オ゛っ♥♥ イ゛ク゛ゥっ゛♥♥ ちんぽっ♥ つくの、やめっ♥ ろ゛ぉっ♥」

 

 

 久方ぶりの交尾の快感が、星歌の身体中に毒のように回っていく。逃げようとしても体を上から押さえつけられ、何度も何度もデカちんぽを雑魚まんこ目掛けて振り下ろされる。

 逞しい雄による本気寝バック種付けプレスから星歌はもう逃げることはできない。

 

 

「お、れっ……いくっ……にじか、いくよっ…!」

 

「ま、て゛ッ゛♥♥ ナ゛カは やめ゛っ ♥♥♥」

 

「い、くぅ…っ!!!」

 

「ん゛ぉ゛ッ゛ッ゛ッ゛♥♥♥♥♥♥」

 

 

 痙攣する体をぶっとい腕で押さえつけられ、ちんぽの先端を子宮の入り口にぐりぐりと押し付けられながらの特濃ザーメン注入。

 まるで溶岩のように熱くてドロドロとして濃ゆい雄の種が、適齢期を少しだけ過ぎた星歌の熟れたまんこに注がれる。

 

 

(なか、だし…っ♥♥♥ こいつ、どんだけっ♥ しゃせー、すんだ…よっ…♥♥♥)

 

 

 長くて激しい射精を終えると、彼氏は腰を上げてちんぽを膣から抜く。ちんぽで蓋をされていた星歌のまんこからコポォと下品な音が立つ。

 

 

(や、べぇ…♥♥ なんかい…イカされた…♥♥ にんしん、して……ねぇ、よな…♥♥♥)ハァハァ

 

 

「お、い…♥ もう、いいだ……ろっ♥♥ はやく、どけ…♥ にじかが……かえって…♥♥♥」

 

「にじか……にじかっ」

 

「お、おいっ…!?」

 

 

 彼氏は星歌の体をひっくり返すと、再び彼女の体をソファに押さえつける。分厚い胸板に押し潰される星歌は自身の下半身に擦り付けられるちんぽを見てギョッとした表情を浮かべた。

 

 

(あんなに出したのにっ…♥♥♥)

 

 

 彼氏のちんぽは萎えるどころかより一層硬く大きくなっているようにすら見えた。絶対に目の前の雌を孕ませるといった覚悟のようなものすら感じる。

 今すぐ逃げないとコイツに孕まされると星歌は本能で感じ取り、顔めがけて思い切り拳を振り抜くがいとも簡単に防がれて再び拘束される。

 

 

「にじかっ……まだ、たりないんだね……っ」

 

「だから私は虹夏じゃ……ん゛ぉ゛ッ゛♥♥♥」

 

 

 雑魚まんこに再びクソつよちんぽが突き立てられる。正常位でガンガンと子宮を潰され、抵抗する手を絡め取られて恋人繋ぎのようになる。

 

 

「て、め゛ッ゛♥♥ いい、かげんにッ゛♥♥」

 

「ふんっ…! ふんっ…!」

 

「オ゛ぉ゛ッ゛ッ♥♥♥ イ゛グっ♥♥♥ イ゛グっ♥♥ イ゛っク゛ぅ゛ッ゛♥♥」

 

 

 強気な態度も一瞬だけで、ぷしゅぷしゅと敗北アクメ潮を撒き散らして星歌はよがり狂う。既に格付けは済んでいるのだ。星歌は目の前の雄とそのちんぽに逆らうことはできない。

 更に興奮した様子の彼氏は腰を巧みに揺らしながら、星歌の唇を自分の唇で塞いだ。

 

 

「ン゛ン゛ン゛ッ゛ッ゛♥♥♥ フーーッ゛♥♥ フーーッ゛ッ゛♥♥♥ は、ぁっ…♥ てめっ、 きしょくわるいことっ♥♥ んんぅ♥ やめっ♥ ちゅぱっ♥ あ、んっ♥ んぢゅっ♥♥」

 

 

 子宮ガン突きされながらのキスは星歌の最後の理性までぶち壊した。甘くて優しくも激しいキスハメはゆっくりと星歌の脳を溶かしていく。抵抗が緩んだのを見計らい、彼氏は目の前の女を自分のモノにしようとより一層激しく腰を振る。目の前の女が、愛する彼女ではなくその姉であると気付くこともなく。

 

 

「は、ぁっ…♥♥ ぃ、イ゛ っって゛るぅッ゛♥♥ も ゛っ♥ イ゛ッて゛るっ♥♥ ぅ゛ぁっ♥ やだぁ♥ ちんぽ、やだぁ…っ♥ フ゛ーーッ♥♥ ふぅ゛ーーッ♥♥」

 

「にじか、また……いくっ!」

 

「イ゛っっっっっっっク゛ゥゥゥゥゥッ゛゛♥♥♥♥♥」

 

 

 再び激しい中出し。無数の精子が星歌を孕ませようと膣内で踊り狂う。射精中も念入りにちんぽをぐりぐりと子宮の入り口に押し付け、数分にも及ぶ射精を終えて2人はぐったりと力が抜ける。

 

 

「ぁ………ぅ…っ♥♥♥」

 

「ふ、ぅ……にじか……よかった………あれ?」

 

 

 ぶりぃんと元気よくデカマラが星歌の体から引き抜かれると、彼女の体に収まりきらなかった精液がコポコポと溢れてくる。

 激しい性行為を終え、少しだけ酔いの覚めた彼氏が自身の体の下でアクメ痙攣する虹夏の頬を撫でると違和感を覚えた。

 

 

 

「……あ、れ……えっ……? あ、……えっ…?」

 

 

 その違和感はゆっくりと確信になっていき、心地良い酔いは確実に覚めていく。それと比例するように彼の心臓はドクドクと激しく音を立てて全身から血の気が引いていく。

 

 彼は今更気がついたのだ。さっきまで自分が激しく交わっていたのが、愛する彼女ではないということに。

 

 

 

 

 

「……せ、星歌さん………?」

 

 

 

 

「ただいまー」

 

 

 そのタイミングで、玄関からはいつも通りのトーンの虹夏の声が聞こえてきた。彼女は自分が1秒後に信じ難き光景を目にすることを知る由も無かった。

 

 

 






 星歌のまんこは負けない


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