おしよわ魔物使いちゃんが相棒狼のツガイにされるだけの話 作:4645 (ケモ系大量生産クリーチャー)
…おちんちんの長さの4分の1ほどの大きさの黄色い海綿が、脂ぎった狼のそれにひたりと触れる。
瞬間、恐怖顔のカゼはおちんちんを発狂気味に跳ねさせるものの、尿道のビーズが抜かれることはない。
「ふーんふん………」
彼女はそれから数分の間、念入りにカゼの肉棒を清拭した。
まずは竿の腹をそふそふと拭い、照りが出てきたら根元の亀頭球をボール磨きのようにこする。
良い加減になったら、包皮の中に海綿を回し入れるように内部全面を拭い、時たま清潔な泉の水を口に含んで生ぬるくなったそれをちゅるちゅると吹きかける。
カゼの腰がかくかくと震え始めても、あまりの刺激に顔面が色々な体液でぺしょぺしょになっても、尻尾が変な方向に曲がったまま戻ってこなくなっても、一物がしっかり綺麗になるまで終わることはない。
…彼女は魔物使いなので、その辺はしっかりしていた。
射精を封じる以外は完壁に教本通りの発情期対応である。
「さいごに先っぽやっておしまいね」
最後に、彼女はこともなげに1番きつい部位の刑執行を言い渡した。
カゼが反応する間もなく、おちんちんの先端に、人間ならば亀頭と呼ばれるであろう部位に濡らした海綿の腹を当て、こしゅこしゅと回しながらこすり始める。
…当然ながら彼女は彼女であり、男性の事柄についてはえっちな本から分かる情報以外あまりよく分かっておらず、何も知らないのだ。
「ギャ"インッ"!!?」
当たり前のことながら、一際大きな反応を示すカゼ。
きゃんきゃんと悲痛な泣き声を漏らしながら、がくくっとへっぴり腰を痙攣させる。
…幸いなことに、数十秒の刑期の間に先端にこびり付いた脂は綺麗さっぱり落ち、おちんちんの研磨は終了した。
が、雄側の被害は甚大である。
「~ッフー"…!ぶふーー………」
怒りと純粋な性欲の絡まった本能剥き出しの表情で、牙を見せながら魔物使いの胎を見つめるカゼ。
今の彼にとって、目の前の雌に10匹以上自身の子を産ませることは既に決定事項であったが、それはそれとして少しでも悪さをすると後があまりにも怖いので大人しくしている。
そんな賢い彼の種族は誇り高きウインドウルフである。
「がまんできたね。えらいえらい…」
魔物使いはもちもちと哀れな風狼の頬を揉み込む。
…なんだか、なんとなくお風呂が終わりそうな気配である。
ということは、この後は普通に全身を水で洗い、自分の風で両者を乾かした後に貞操帯を戻すのだろう。
つまり、今回のカゼの射精チャンスは先程の一度だけであったことになる。
「!?」
…あれ、あれ?
だめ、おかしい、ぼく、まだ…
というふうに、次第に焦りの感情が瞳に乗ってくるカゼのわかりやすい様子に、魔物使いは大満足であった。
「くぅん………」
…結局、恐ろしい行動は現実のものとなり、その後魔物使いはカゼの犬チンに一切触れることなく、射精感が落ち着いてきたころに再度貞操帯を着け直した。
清潔に洗われて冷たく冷えた金属の排尿管が彼の尿道を潜った際、カゼはぞわりと身震いしながら腰を引かし、余って尿道から飛び出た鉄管の先端より薄い精液を少しばかり垂らしてしまったが、せいぜいその程度である。
「…私は帰らないとなんだから、かぜも我慢っ」
語尾が甘く跳ねたような声色の魔物使いの言葉は人間の言語で放たれたものであり、カゼがその意味を理解することはないが、何となく今はさらにお預けということは伝わる。
「帰って、今度は私の番。ね…?」
続けて告げる主人の言葉もそこそこに、カゼは自分の背から薄布数枚分先に感じる雌の濡れた性器の感触とその匂いに気もそぞろである。
尊敬、親愛、恋慕、独占、その全ての感情が交尾というたった2文字に集約され、思考がある一方向へ同時に向かうと同時に、カゼは自分が一体いつ彼女に認められて本物の番になれるのか、悶々と思い悩んでいた。
◇◇◇
…自宅へ帰ってすぐ。
石の塀に囲まれ、庭に枯れた低木の植わった、一階と二階を合わせて4室程度の平べったくて不格好な私のアジトにて。
高給を活かして張り切って設けたはずが常に一緒にいるので全然使わなくなってしまったカゼの厩舎を横目に、私は足早に玄関ドアを潜ると、すぐに戸締りをし、続けて家中の通気窓とカーテンを閉めて回った。
…厚手で防影性が高く重たい生地を支える金属のレールの滑りは少し悪い。
すこし手間取り、苛立ちつつも、私の頭の中はカゼの分厚い舌と体温でいっぱいである。
まだお手洗いにも行っていないし、皮鎧のズボンは正式に脱ぐのが手間で、自分を引っこ抜くように無理に脱ぎ捨ててしまった。
自分の蒸れた裸体がひやりとした冷気の満ちる無人の屋内に晒されると、なんだかスースーする。
…カゼのおちんちんは、正直大きすぎるし怖くて苦手だ。
でも、カゼの舌は…
「…ッ!」
あの夜を想像しただけで、背筋がざわざわと総毛立ち、既に満員のはずの胎が欲張って涎を零す。
…私って人間なんだ。
今の仕事は人と関わることの多い職業ではないため、こういう感覚を覚えるのは久々である。
「…」
…最後のカーテンのフックを適切にかけると、部屋からは光が失われた。
べつに、おちんちんが怖いといっても、カゼそのものが怖いわけではない。
カゼは大好きだけど、だからといって彼の全部をみんな好きでいなくちゃいけない訳では無いと思う。
それは前付き合っていた男達とも共通していることで、顔が好きだからと言って食事を多く食べ残すところまで好きにならなくてもいいし、テクが無さすぎるところまで好きにならなくてもいい。
この当たりのニュアンスは口に出すと結構悪い人に見えてしまうけれど、私はみんなが当たり前に考えてることなんじゃないかとも思ったり。
「…あ」
と、ここまで思いに耽ったところで、私は自分の思考の変化にも気がついてしまう。
…私、いつの間にか、カゼの事彼氏だと思ってる?
………あれ?
「きゅう〜ん…きゅうん………」
…唐突な呼び声にパッと振り返ると、そこにはカゼがいた。
ものすごくしおしおの顔で、声色も訴えかけるようで。
いいかげん交尾させてください、おねがいします…という感じの、すごくかわいい様子。
そのまま無言で眺めていると、しまいにはお腹を見せて床に転がり、ぼくまけましたからほんとにおねがいします…という風に、あの手この手で私の愛を求め始めて。
「かぜはほんとーに私の事だいすきだねぇ………」
その様子を見せられた瞬間、長考によって冷え始めていた私の欲望コンロに火が点り、すぐに面倒くさいことぜんぶを銀河の彼方に投げ捨て去って、私はにやあと口角を吊り上げる。
先程の準備のおかげで部屋の中は薄暗く、灯したばかりの蝋燭がなければ何も見えないほど。
つまりは誰にも外から見られないし、邪魔も入らない。
「じゃあ、なめて?」
私は手に取っていたカーテンの布をパッと手放すと、ひどく酷薄な微笑みを浮かべたまま仰向けのカゼの顔面にのしっと跨り、しっかり体重をかけながら、その鼻に顕となった大事なところを直接ぬりぬりと押し当てる。
カゼはおどろいたように目をきょろきょろさせた後、私の股の下の大きなかわいいお鼻を数度ひくつかせると、すぐに後ろ足をぴんと伸ばし、そして痙攣させ、歯をカチカチと震わせ始める。
目はぐるりと妖しく仰け反り、貞操帯の先端の穴からどきどきと白い精液の筋を吹きこぼし、情けない噴水のよう。
唸り声も、嬌声も、なんにも聞こえない。
なぜなら私がカゼの顔にまたがって、全部塞いでいるから。
匂いと感触だけで射精しちゃうなんて、ほんとに私の事だいすきなんだ。
「っ、くぅっ…」
…背徳感と征服欲求の凄まじい充足により、私はすぐに感じいってしまった。
満足気に瞼を閉じたまま、睫に色慾を乗せて、口元を緩ませながら。
ほふと自然に込み上げてくる女の吐息を肌寒い部屋の中に解き放てば、ふるりと丹田が震え、紋様が嬉しそうに煌めく。
…そういえば、イヌっておしっこだいすきなんだよね?
嗜虐心が鎌首を擡げ、理性の手錠は意味を成さない。
カゼの鼻の正中線を捉えるように私の大事なところを押し当てると、そのまま…
「!くひっ…………」
「…ゲァ"ブぷッ"!?」
…じゅわり、と。
お腹の中に留めていたはずの液体が、私の欲望と体内の熱と共に解き放たれ、カゼの洗ったばかりのふわふわをしみしみに汚し、そして暖かく濡れた毛皮の感触が私の秘所をこしょばゆく刺激する。
愉悦なのか、支配の含み笑いなのか、悪魔のような笑い声が小さくこぼれ、私はひどく悦んでしまう。
被害者も当然無事ではなく、唐突に顔に液体をかけられた上で飲まされたカゼは動揺し、恐怖し、そしてすぐに極限に濃厚な愛する雌の芳香に気が付くと、やり場のないままに高められた雄の欲求を己のうちで暴れさせ、全身の体温をかっかと高めると、腰をより病的にぴくぴくと内股に震わせる。
「…~ッ"!、〜〜〜ッ"!!! 」
…それこそおしっこのように、自身に唯一許された肉欲の解放部からさらに勢いよくびゅるびゅると精液が放たれ、私の背中やふわふわのお腹にぱたぱたとひっかかってゆく。
その色は先程よりも黄土色っぽくて、臭いもちょっと生臭い。
さっきよりも濃いのだ。
「あはぁ………!」
…魔物使いは、哀れなウインドウルフを下敷きのまま、淫魔のようにその顔面の上で腰をくねらせ、そして犬耳をハンドルのように掴みながら時折絶頂した。
仰向けの敗北姿勢のままの狼の腹は、自身の放った精液によって毛皮がすべて寝てしまうほどに汚れ、無様で、そして被虐的であった。
…これの飼い主はぜったい、ぜえったい私。
彼女の胎の紋様が、事態のエスカレートと共に妖しく煌めく。
この世は種族が入り交じり、血筋や家系図は既に意味をなさない。
ウインドウルフかつ淫魔の祖先を持つ人間が獣人として産まれるのか、はたまた全く別種の先祖返りが顕現するのか…
…2人は異種間ハードSMプレイに没頭するあまり、そんなことを気にすることは一切なく、今日も明日も明後日も、何が起きようとも幸せに生きていくのだった。
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ヤバい女に手を出すとこうなる
じっとり発情した原型タマミツネ♂くんと豊穣期(意味深)するだけの話
魔法少女とか言ってる場合じゃねえ!
さあ、どの娘を攻略するんだ?えっおいら?
人外系が好み