クソボケ猫が魔女達に責任を取らされる話 作:あんみつ炙りカルビ
オリジナル:ファンタジー/恋愛
タグ:R-18 残酷な描写 転生 魔女 ヤンデレ 巨乳 純愛 ハーレム イチャラブ
その結果、脳をこんがり焼かれた魔女達から責任を取るように要求され、巨乳魔女達のハーレムを形成させられ、酒池肉林の日々を送る事になるのだった………どうして?(現場猫)
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↑の100話記念かつ1周年記念によるr18verです。人気が出たらその他ヒロイン描いていきます。
えちちコンロ用意しただけで評価が一気に入ってびっくりしましたが、求められてるならば答えましょう。後、1周年記念ですからね。
なお、r18とか5年ぶりくらいに描くので違和感あったらすまぬな。
色々、参考にはしましたが………性行為のパターンって同じなのか(困惑)
体が熱い。お風呂から上がったみたいに体から熱が消えない。唇をつけて、離す。何度もクラウンの唇を愛しさを込めて夢中でボクは啄んでいた。
「ん、ぁ……ちゅ……っ、クラウン、好き……クラウンもボクのこと、好き? っ、ぁ……」
「ん、好き、だよ。ロジェスティラ………この後、どうしたい?」
自分でもびっくりするくらい声には抑えようのない熱が籠もっていた。それを知ってか、離れた唇を人差し指で抑えられて。揶揄するような問いかけ。答えは1つしかないその誘いに………ボクは辿々しくも口にした。
「し、したいです………」
「何を? 主語が、抜けてるぞ」
「ん、んんっ! クラウンのいじわる! 分かってて言ってるでしょ!」
「言わなきゃわかんないな………それで?」
クラウンはこういう場だと意地悪らしい。小悪魔みたいな笑みを浮かべる彼に対して、ボクは………自分の中の欲求を、愛する雄を求めて今すぐにでもこの場で子作りをしたいという原初の欲求をだ。
「え、え、え………えっちなこと」
「もうちょっと、大きな声で言えるか?」
「もうっ! もうっ!! これ以上はむりだって!」
血を送る心臓がこれ以上なく、稼働している。回る血液とこれから先の興奮でぐるぐるする頭には気の利いた台詞なんて言えなくて。
真っ赤なんだろうボクの顔を撫でながら、彼はボクを引き寄せてまた彼の胸元に体を預ける。
「じゃあ、まずは緊張をほぐす為に好きに触っていいぞ。クラウンは男の体を触るなんて初めてだろうから」
「べ、べつにあるもん! 軍人の皆んなは男ばっかりで、腹筋とか背筋とか見せつけてきたから!」
「なら、そんな経験豊富なロジェスティラ様に任せようかな」
余裕ありげな彼の顔を変えてやりたくて、とりあえず浴衣の上を脱がしてみる。現れたのは僅かに傷跡が残る体。しなやかでやや張りのある体つき。自分やモル姉やアル姉とは違う男の人の体。
「すごい、クラウンの体ってボクと全然違う。やっぱり男の人なんだね」
「それで、満足した?」
胸元をさわさわしてると、彼の目が意地悪そうに見下ろしていた。その顔に思わず目を伏せて………彼の下半身に目が行く。ボクは唾を飲み込み、そっと彼のモノに手を伸ばす。
「………っ、おっきくない?」
「他の人の見たことあるの?」
「か、家畜牧場で他の人がやってるのを少し………」
浴衣越しに軽く触った感触でも、ボクが知ってる人達よりずっとおっきい。撫でてみると、ピクリと小さく反応する。ゆっくりと浴衣の隙間から指先を入れて、それを柔らかく握り込む。
「動かしてみて」
クラウンに言われて、指先で形を確かめるように触っていく。徐々に血が回って硬くなっていくそれになんだかボクも内側から何かが込み上げて来る。気を逸らすように指先で彼の先端を、こうカリカリとすれば、彼の口から小さな咳払いのような声がする。
「へ、へ〜ここ弱いんだ。どう? 気持ちいい?」
むくむくと悪戯心が湧いてきたボクは自身のむっちりとした肢体を存分に味わってもらおうと身を擦り寄せ、露出させた勃起を撫でながら口付けをする。このままなら主導権を握れる、なんて思った所で。
「はい、時間切れ。ハンデは終わりだよ、ロジェスティラ」
「ひゃっ!?」
ボクの感想会に来てきた浴衣は胸元が開くデザインで、着てる下着をさらけ出すのにも手間はない。だからこそ、クラウンの手が伸び、彼の掌がボクの乳房に触れたせいで、思わず手を肉棒から外してしまった。
そのまま抱き寄せられると、唇を奪われたまま器用に浴衣を脱がされていく。抵抗したいけど、その瞬間に唇の隙間から入り込んだ舌先がボクの上顎をなぞるせいでゾクゾクする。
互いを高め合う心地よい愛撫に身を浸しながらのキスは、別格の味わいだった。火照った身体は尚更熱くなっていき、汗で衣類が肌にへばりつく感覚の中、ボク達は湿った吐息を交わらせる。
「可愛い下着だね。おれとこうなるって期待してた?」
「………うん」
「嬉しいな。じゃあ、初めてがいい思い出になるように頑張らないと」
大事な所を微妙に隠せてない下着を見ても鼻の下を伸ばさず、慈愛に溢れた目でボクを両腕に囲んでくれた。後ろ向きに抱きしめられて、頸に唇を落とされて妙なくすぐったさに体を捩る。
ゆっくりと、彼の手が下着の中へと入ってくる。気恥ずかしさと彼の指先から与えられる快楽に頭まで痺れてしまいそうで。
「まだ軽く揉んでるだけなのに。感度いいんだな。えっちだ」
「んぅ……っ、ぁ……ちゅ……、ン……ふ、ぅ……っ、クラ、うんには………負ける、よ」
「そうか? ロジェも、胸は大きくなって、それに……お尻も、しっかり鍛えてるのが伝わってくる」
クラウンの手がボクのお尻を鷲掴みにした。変な声が漏れそうになったのを優しく口付けで抑えられてしまい、ゆっくりと前へと指先が進んでいく。下着の上、彼の指先が触った瞬間にぐじゅりと音を立てた。
「………濡れてるね。興奮してくれたんだ?」
「い、言わないで」
「可愛いな、ロジェスティラは。少し、足を広げられるか?」
クラウンの甘い囁きに惑わされるように、足を開くと彼の足が間に入り、ボクの開脚を閉じないようにすると、ゆっくりと指先をボクの恥ずかしい所をなぞる。
「ん……ぁ、んっ……」
「ここか? それともこっちの方が好きだったか?」
それだけで、背筋が震えるくらい気持ちよくて声も抑えられない。クラウンはそれを分かってるかのようにやがて下着を横にずらし、膣口に指先が沈んでくる。自分でも引くくらいにぐちょぐちょに熟れているのが分かった
「あ、あぁっ……ん……ッ」
「すごいな……もうヌルヌルじゃないか。こんなになってたら、もう我慢できないだろう?」
「っ、そ、それは……ん、ぁ……クラウンのこと、好きだからっ」
もう視点が定まらない。くちくちと湿った音が鳴るたびに腰が震えていく。クラウンはずっと「ここ?」「気持ちいい?」と繰り返し聞いて来るのでボクはすっかり弱い所を曝け出してしまってて。
彼はそのおねだりに応えるように、挿入する指の数を増やしてぐちゅぐちゅと蜜壺を掻き乱していった。ボクの弱い部分を集中的に責め立て、ぐずぐずに溶けた膣内をほじくり回す。
ぴちゃぴちゃと愛液が掻き出されて下着や浴衣を濡らしていき、自分の身体が快楽にびくびくと震えていく。
「は、ひぁっ……! や、やだっ、も、もうっ……イッちゃうっ、イッちゃうからッ!」
「いっていいよ。ほら、いけ」
切なげな言葉を吐き出してから数秒も掛からず、ビクンッ、と大きく身体を弓なりに逸らし、ボクは絶頂した。同時にクラウンの掌を熱い愛液が叩き、彼の部屋の床を派手に濡らしていく。
あ、だめ。まだいく。余韻が溜まって………抜けないっ!!
「膣肉がまだ指を締めつけてる………もしかして、余韻だけでもう一回イッた?」
ば、バレてる。恥ずかしさから、唇を寄せれば啄むような優しい口付けを落としてくれる。そのご褒美を受け取りながら、ボクはクラウンの股間に指を這わせる。
「つ、次はボクの番だからねっ!」
「奉仕してくれるのか?」
売り言葉に買い言葉、焦りから彼の浴衣の下半身を脱がせばべちんっと間抜けな音をして彼の下腹部に張り付いた。
す、すっごい、長さは多分目視で19cm、かな? 太さもかなり………うわっ、親指と人差し指が回らない。
先端もエラが貼ってて高いし、血管も浮き出て、こんなの………ボクの中にはいるの?? というか2人は入ったの!?
「やり方はわかる?」
「わ、わかるよ! やった事あるもん!」
「………だれと?」
「あ、頭の中のクラウンと」
一瞬、低くなった声に脳内の俺様系クラウンを思い出してちょっと興奮する。そんな気持ちのまま、唇を亀頭に寄せ、目を閉じて口づけを施していく。彼を見上げると気持ち良さげに目を瞑っていた。
肉棒を根元から丁寧に舐め上げ、唾液で十分に潤滑を施した後に、今度は亀頭をぱくりと咥え込めば、気持ちいいとばかりに優しく髪を撫でられた。
「クラウンのおちんちん、大き……っ、おいひぃ……っ」
「無理するなよ。自分の気持ちよさ優先でいいからな?」
蕩けた瞳で見上げれば彼はくしゃくしゃと頭を撫でて応えてくれた。それだけでも嬉しくて。喉を鳴らし、夢中になって愛しい人の肉棒をしゃぶりはじめる。
亀頭をしっかりと唇で捉え、舌で裏筋をなぞるように刺激しながらゆっくりと頭を前後させる。両手は彼の太ももを撫で擦り、汗でしっとりとした髪に手櫛をかけてもらいながら彼の竿を味わう。
長い竿も、しっかりと喉を使って受け止めるけど、鼻息を荒くして貪る自分の姿を見られてる事に下腹部がまた濡れていくのを感じる。
「クラウン、気持ちよさそうだね」
「ああ………なあ、本当に初めて?」
「初めてだよ。まあ、その………アル姉から知識とかは教わってたけど」
そんな熱心な奉仕を受けるクラウンの側も快楽は相当なものみたいで心地よいうめき声を上げ、壁に背中を預けて身体を弛緩させていた。
思わず両手でボクの頭を抱え込むようにしながら、喉奥を緩やかに抉り、力強い勃起を擦り付けていく。
「えぶ、ッ……ン、ぅっ……ふ、ぅ……っ、げほっ……は、はっ……おぇ、えふ……っ……」
少しばかり噎せ返るのも気にならない。むしろ、ちょっとひどく扱われるのが嬉しい。普段優しい彼が遠慮なくボクに性欲をぶつけてくるその差に昂りが抑えられない。
夢中になってご奉仕していたら、彼の肉棒は今にも爆ぜそうなほどに赤黒く膨らんでいた。陰嚢がぎゅっと根元側に釣り上がるそれは、射精への準備を整えている証拠だ。
このまま続ければ口に精液を吐き出すとは思うけど、
「よいしょっと」
敢えて口から離すと、亀頭にキスをして一旦待っての合図をし、下着を肩から下ろして、たわわに実った美乳で大振りな逸物を挟み込む。むぎゅっ、と乳圧を与えつつ、暴発してしまわないように顔を見上げる。
「ロジェもおっきくなったけど、やっぱり無理か………アルチナでギリギリだからな」
「どれだけ大きいのさ………でもやっぱりこれ。好きなんだね? アル姉が言ってた通り、おっぱい好きだね、クラウンは。じゃあ、これで気持ちよくしていい?」
「ああ。勿論。ロジェの胸で気持ちよくしてくれるか?」
こくこくと首を縦に振ってボクは舌を伸ばし、それを伝わせて唾液を滴らせた。亀頭を濡らし、やがて谷間に浸透していくと、ぬちゅりと音を立てて竿を擦っていく。
両手を添え、かなりの圧迫感を与える乳房をぐっと持ち上げ、肉棒を包み込んでいく。クラウンも何か込み上げるのを感じてるのかな? ゆったりと腰を揺らし始めた。
やがて限界が来たのか、彼は切なげな声でボクを撫でた。
「っ……ロジェ。そのまま挟んでくれ。おれの精子、全部受け止めてくれるか?」
「うんっ……ボクのおっぱいに、出して? 僕が、全部受け止めるから」
元よりフェラだけで限界まで舐めていた事もあって彼の射精までは早かった。やがてクラウンの身体が小さく震え、その瞬間を狙ってボク彼女も乳房を左右からぎゅっと押し付けた。
同時に、勢い良く放たれた熱いものがボクの谷間を一気に満たしていく。
「はぅ……ん、ぁ……ッ、あ……っ……すごい、いっぱい……」
粘っこい牛乳のような精液が乳房の間で跳ね回る。流体であるそれを零してしまわないように乳房を寄せて上げ、亀頭が谷間からはみ出した状態で射精を浴びてしまう。
温かな生命の源、雄の象徴が自分だけにむけて吐き出されていることに、ひどく幸せな気持ちを………ううん。雌としての喜びを感じてしまってるみたいで。下腹部に軽い余韻と痺れがまた来て、背筋を快楽が走る。
「精液を浴びていっちゃったのか? とんだ、むっつり義賊だなロジェは」
クラウンはボクの胸元に滞留するそれを指で掬うとボクの口元に差し出した。ぱく、と彼の指にしゃぶりつく。ほろ苦い精子を嬉々として舐め取り、すすり、こくこくと喉を鳴らして飲み下す。
「表情すごい事になってる自覚は………なさそうだな」
「は、へ? クラウン………つづき、しよ? ね?」
「ああ。もちろん。浴衣は脱げるか? ぐしょぐしょだが」
ぬぢゅっと愛液が染み出す音が聞こえ、下を見れば自分でも気づいてないくらいに浴衣がぐっしょりとその汁を吸い上げていた。ゆだった頭が一気に冷静になる中で………次に何をするのかは、互いに暗黙の了解が出来上がっていた。
彼が棚から何かしらの薬を飲んでいる間に、ボクも浴衣を下着ごと丸めて脱ぎ捨てる。綺麗な下着も、皺と潮まみれだけど………それより早く彼のが欲しくて。
「避妊薬も飲んだし………ロジェ、膝の上においで。このまましよう。ベッドまで我慢できないだろ?」
頬を撫で、乳房にこびりついた精液も、それを飲ませた口元も気にしないというように声を掛けたクラウンに両手を差し出す。
すると、彼はそのままボクの脇の下に両手を回して赤子を持ち抱えるように引き上げると膝の上にボクを招いた。
「しよ、クラウン………はやく、しよ。ボクの、今は………ボクの、クラウン。しよ。ね? ルノワールの後継作ろ?」
「落ち着きがないな、ロジェ。焦らなくても俺は逃げないよ」
身体中が彼を求めてる。子作りをしたい。この男性と結ばれて、子を産みたいと思って体が疼いてる。冷静になったら後で頭を抱えそうな言葉を口にしてる気がするけど、それよりも彼と深い所で繋がりたくて。
「初めてなのに、いきなり対面座位とは。ゆっくり正常位で繋がりたかったんだが………」
「いいから、はやく。はやく!」
「分かったわかった。自分の好きな時に、ゆっくりとな」
座る彼の膝の上に勢いよくまたがり、彼が自分のモノを入れやすいように調整してくれたのを見て、そのままゆっくりと挿入していく。
野太い亀頭が膣口を割り開き、ボクの奥へと飲み込まれていった。途中で痛みがあったような気もするけど、今はもう繋がった事の実感が何よりも大事で。ボクはゆっくりと腰を動かす。
「う、ぅぅっ……は、ぁぁっ……きた、ぁぁっ……クラウンの、おっきい……んっ、んんん………! は、はあはあっ………はぁ、ほんとに、おっきいね。せっかく入れても、直ぐに出ちゃう!」
「ぐ……っ、やっぱり凄いな、ロジェのここ……っ。すごい締め付けだ。そりゃ、これだけキツかったら奥に入れても追い出されるよ………」
根本まで咥え込んだはずなのに、押し戻されてしまう。その出し入れだけでも中のひだ全てが引き摺り出されてしまうような感覚が天にも登るくらいに気持ちよくて、ちゃんと中で彼を感じたいのに押し戻される度に頭の中がパチパチする。
「あっ………もうっ、だめ………ご、めん。クラウンっ、さき、にイク!」
何度も入れようとして、腰を下ろしては押し戻されてを繰り返す度に散る火花が快楽物質だと気づいた頃には貪るように彼の上で腰を振っていた。上がる回転速度の中でも器用に膣奥に亀頭が触れさせる彼の技術に自分でも限界を迎えて──あっ、むり。
頭の中で散っていた火花が、目の前で散り出したのをきっかけに自分の肉体が自分ではなくなったような浮遊感に包まれる。思わず天井を見上げるくらいに体を弓形にそらして、快楽を逃がそうとしたけど無理で。
気づけば、ボクは彼の肩口に肩を預けて………あっ!!
「悪いな、ロジェ。おれはまだイッてないんだ」
「だ、だめだめだめ! まだ余韻が抜けて………んおっ!?」
抱きしめられた状態で打ち上げられた膣内に、びくりと腰を震わせたところで彼はボクのお尻を掴みあげ、揉みながらも中で竿を扱き出す。
「ロジェ、どこが気持ちいい? ここ? それともここかな?」
「あ、や、ま、待って………!」
「今、腰をひいたね………って事はここか」
「〜〜〜っ!!」
いきなり突かれた弱い所に合わせてキスをされた。ボクも余韻と新しく与えられる気持ちよさをもっと味わいたくて。自ら唇を押し付け、苦しいだろう彼の呼吸も知った上で、口をそっと開いて舌を入れていく。
変な話だけど、彼の振る舞いからかなりの経験があるのもわかったし、それこそ2人の姉もこうして鳴かせられてるのも理解した。
けれど今だけは呼吸すらも、自分のことを感じていて欲しい。自分だけの伴侶でいてほしい。そんな独占欲を滲ませながら、ボクも彼に合わせるように緩やかに腰を振り立てる。
「っ、はぁ……! 可愛いぞ、ロジェ……っ。出す時は、勿論中に欲しいんだよな?」
「うんっ、欲しい……クラウンの精子、ボクにちょうだいっ! 赤ちゃん産みたい、クラウンと、っ……子作り……ルノワールいちぞくのこうけいっ!」
「ああ、勿論だ………っ。責任は取るさ。愛してるよ、ロジェ……っ!」
「あ、ぁ……っ! ぼ、ボクも……っ大好きぃ! だいすきだよぉっ、クラウン………っ! 」
背徳的な快楽が背筋を駆け抜け、理性が焼き切れていく感覚。だが不思議と恐怖はなかった。気持ちよくなりたいという欲求は純粋なもので、そこに嘘偽りはないから。
12歳の頃から面倒を見てもらった初恋の人と結ばれる感覚がここまで気持ちいいモノだとは思わなかったけど。それに彼とは随分歳が離れてるんだなとも思ったりもしたけど。
ボクは迷うことなく快楽を求め、腰を打ち付けあった。互いの名前を呼びあい、愛を確かめ合うように激しく求め合った。
だって分かっちゃった。多分、この先に素敵な人が現れたとしても………今、この瞬間以上のモノはもうないって。
「もう………出るよ、ロジェスティラ」
「うん、うん………ヤマトさん、きてぇ!!」
彼は腰を突き上げ、ボクの腰を上下に揺すってぐりぐりと子宮口を押されて、溜まっていた重たい何かが弾けた。ぎゅぅと膣肉が収縮し、射精を促す動きに素直に応えてヤマトさんは子種を放出する。
胸で挟んだ後に続く立て続けの快楽だったが、その連続射精に耐えられるのがクラウンみたいだ………多分、絶倫なんじゃないかって漸く気づいたけど。
「あっ………中で、跳ねてる………あっつ………もう、だしすぎ……」
「ロジェの中が気持ちよすぎるのが悪い。もう少し、優しくしてあげたかったけど………無理だって」
「えへへ、しちゃったね」
「そうだな、ロジェスティラ。体は平気か?」
「うん。ボクはほら? 頑丈だし平気だよ」
どぷどぷと注ぎ込まれるたびにボクの身体は小刻みに震えて、子宮口を精子が叩く感触に身悶える。やがてヤマトさんが最後の一滴までも搾り取らせようと腰を突き上げて、漸く射精が終わった事でボクらは深い口づけを交わしながら脱力するのだった。
──もっとも、これで終わりというわけではないのだろう。
「………んっ、ヤマトさんの、また中で大きくなってる」
「まだまだ始まったばかりだしな。生半可な覚悟で来たわけじゃないだろう?」
「ち、因みにだけど………だいたい、何回戦くらいできるの?」
ヤマトさんは身体を擦り、挿入されたままのモノでボクの中を刺激するように時たま腰を揺すり、まだまだ、できると彼は硬い竿で証明してくる。
先の見えない快楽の渦に口角が上がるのを止められなかったけど、ちょっぴり期待を込めた雰囲気で聞いてみれば、
「最低でも………5回か。調子がいいと10行くか行かないか」
「へ、へ〜つまり、後は最低でも………3回」
「うん? 興奮したな? 少し、締まったぞ」
「………う、煩いよ、ヤマトさんのすけべ」
自身の子種を優秀な雌に絶対植え付けるような言葉に、再開された腰の動きと共にボクは朝まで永遠にも思える快楽の波に飲まれていったのだった。