『シュチェルビェツの下に集う、勇敢な兵士達に神のご加護を……』
西に復活したライヒ、東に赤い国である連邦……。
2つの大国に挟まれ、同時に戦争に至ってしまった王国は亡国の危機に立っていた。
限りなく絶望的な状況下ながら、王国は奇跡的な勝利と伝説を重ねていく。
橙と白の三角旗を掲げ、度々近代軍に勝利してきた騎兵。
勇猛と高貴で名を鳴らす、魔道士達。
そして、祖国の為に心血を捧げる国民兵達。
それら全てを救うために、王である『クロンヴォル・ピニッシェ』は戦い続ける、英雄として、王として王国を救おうと奮起する。
信心深い王が、何時もの様に神への祈りを捧げていると……