夢と現の間にある花屋がある。
誰でも入れるわけではなく、誰も知らない。
そこの主人に呼ばれない限り、その店の扉は開かない。
そこの主人は、闇を抱えて、怪しげな青年、綴。
彼は、訪れた客に夢を見せて、客の願いを叶える代わりに、
その客に大事な何かを奪っていく。
綴の、本の願いを叶える十二の椿、それが赤く染まった時、
願いは成就する。
誰でも入れるわけではなく、誰も知らない。
そこの主人に呼ばれない限り、その店の扉は開かない。
そこの主人は、闇を抱えて、怪しげな青年、綴。
彼は、訪れた客に夢を見せて、客の願いを叶える代わりに、
その客に大事な何かを奪っていく。
綴の、本の願いを叶える十二の椿、それが赤く染まった時、
願いは成就する。