アツコに双子を出産させたショタが責任から逃げ出した結果、アツコに捕まってスパイダー騎乗位で搾精され、3人目を仕込んでしまう話。 作:無名のアツコ好き
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アツコ14歳の9月、双子を妊娠(アリ夏の11ヶ月前) ← ★ここのお話です★
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アツコ15歳の誕生日、妊娠5ヶ月(アリ夏の7ヶ月前)
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アツコ15歳の6月、双子を出産、エデン3章は欠席(アリ夏の3ヶ月前)
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エデン3章(アリ夏の2〜3ヶ月前?)
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エデン4章(アリ夏の1〜2ヶ月前?)
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ライア、アツコに3人目を仕込む(ほぼアリ夏と同時期)
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アリ夏(本編の8月)
※アツコの好感度が低い時期の話なため、ライア→アツコの無理やり気味な話になっています。
コンコン、と。ライアは緊張しながら扉をノックする。
叩いたのは姫……ライアが現在子作りに励む、性的なパートナーである秤アツコの私室の扉であった。
初めて姫と体を重ねた日から既に8ヶ月が経過して、優に3桁を超える回数はセックスを行っているというのに、いつまで経っても姫の
きぃ、と小さく軋む音がして扉が開く。
そしてそこから、ひょこりとアツコが顔を出した。
「っあ、あの……姫、こんにちは」
「(うん、こんにちは)」
「その、あの、今日も姫と……」
「(大丈夫。準備は、できてるから)」
身を固くするライアとは対照的に、アツコは慣れた素振りでライアを私室へ招き入れる。
そのままアツコは「(こっち……)」と手招きをして、いつものようにライアをベッドサイドの2人掛けテーブルへ案内した。
「(ライア、これが今日の検査結果。確認して)」
「う、うん」
ライアはアツコがてきぱきとテーブルの上に置いた、2つの物品へと目をやった。
それに合わせてアツコは、適宜、該当箇所を指で示しながら説明を始める。
「(これが、今日の私の基礎体温。
36.17度だった。
11日前の、月経開始日からプロットしたグラフがこっち。
今日の私の基礎体温は、高くなっても低くなってもいない。
……そうだよね?)」
「うん。そうだね……」
「(そしてこれが、さっき使った排卵検査薬。
くっきりとしたラインが浮かんでる……陽性反応、だよね?)」
「そう、だと、思う」
「(排卵日の直前なら、基礎体温が下がるってマダムから教わった。
だから、今日は排卵日の前日じゃない。
でも、排卵検査薬は陽性だから、私は2日後に排卵する可能性が高いと思う。
マダムは排卵日の2日前が、一番妊娠しやすいって言ってた)」
「う、うん」
「(じゃあ、始めよう。今度こそ、妊娠できたらいいな。
サオリたちも、心配していたから)」
基礎体温の記録手帳と使用済みの排卵検査薬を提示しながら、アツコが自身の
最近、2人がセックスを始める前に行っているこの一連の手続きは、母胎であるアツコの孕みが悪いことに苛立ったマダムをライアが窘めた時から始まっていた。
何を血迷ったのか当時のライアは、ただアツコを庇いたいという一心で「姫がなかなか妊娠しないのは栄養状態が悪く、睡眠も不規則で月経周期が安定しないからではないでしょうか」などと、マダムへ意見具申してしまったのだ。
幸いなことに、これを契機にアツコの食事内容は大幅に改善され、睡眠時間も規則正しく必要な分だけ確保されるようになった。
その一方でアツコは毎朝基礎体温を測定して、午後には排卵検査薬へ排尿し、それらの検査結果を毎日ライアへ口頭で報告することが義務付けられてしまった。
マダムからこの義務について通知された時のアツコは、間違いなくマスク越しに白い目線を向けていた……とライアは確信している。
しかもアツコは生理中、毎日ライアの目の前でショーツを下ろして、経血に染まったナプキンを見せることまで強要されているのだ。
ライアはひたすらに自分が余計なことを言ってしまったことが申し訳なくて、セックスの前に「(生理が始まってから、5日目。あまり血が出なくなってきたから、今日で終わりだと思う)」「(私は今日、危険日)」「(今日は、安全日……それでも、ライアは私とセックスするの?)」といったふうに、ナプキンや排卵検査薬を見せつけながら淡々と話しかけてくるアツコへ顔を向けることができなかった。
アツコが虫を見るような目でライアを見ているように感じられて、恐ろしかったのだ。
机の上に置かれた、2本のラインが鮮明に浮かび上がった排卵検査薬。
それをぼんやりと眺め、これから危険日のアツコとセックスするという事実にライアが高鳴る胸の動悸を鎮めようとしていると、いつの間にか隣へ移動していたアツコに袖をちょんちょんと引かれる。
「(ライア。準備、できたよ?)」
「あ……ごめん、姫」
アツコはソックスからアンダーウェアまで、全ての衣類を脱ぎ捨てて、一糸まとわぬ姿になっていた。
今でもアツコは少し恥ずかしそうに頬を染めているが、こうしてアツコが裸になってライアをベッドへ誘うことすらも普段通りの流れと言えるほど、この8ヶ月の間に2人は質・量ともに圧倒的な性交経験を重ねていた。*1
ライアは裸のアツコの腰に手を添え、ほんの数メートルの距離をしっかりエスコートして、アツコの体を優しくベッドへ横たえる。
そこでライアは、従来であれば端切れの一つも身に纏っていないはずのアツコが、左の上腕にサポーターのようなものを装着していることに気が付いた。
ライアは手早く脱衣しながら、アツコへ問いかける。
「姫、その左腕に巻いているのはどうしたの?
……怪我じゃないよね?」
「(うん。大丈夫、怪我じゃない。
これは、マダムが巻いていると赤ちゃんができやすくなるからって……*2)」
「そう、なんだ……?」
ライアの目にはアツコの腕に巻かれたそれがただのサポーターにしか見えなくて、かえってそれを不審に感じた。あの大人、マダムがそんなに無意味なことをするのだろうか?
しかしそれ以上の推論を行うには材料が不足しているのも事実で、ライアは首を一つ振って思考を切り替えた。
アツコはそんなライアの様子を見て、仰向けの姿勢でそっと股を広げて見せる。
ライアがアツコの目を見ると、アツコは顔を赤くしながら自らの大陰唇をくぱぁと広げて、ぎゅっと目を瞑った。
婚約者の少女が見せてくれた健気なアピールに、ライアはふらふらと惹き寄せられるようにして、アツコの股間へ顔を近づける。
「口でするね、姫……」
ライアからは見えなかったが、アツコがコクリと頷いた気配を感じて、ライアはアツコの女性器へ舌を伸ばした。
最初は左右の小陰唇を舌先でとんとんと叩くようにして舐める。
どちらかに固執することなく、アツコの薄ピンク色の小陰唇を右から左へと頻繁に引っ越しながら、引っ越しの際にかすめるようにしてクリトリスの包皮を刺激する。
アツコはライアが訪れる前にシャワーを浴びていたのだろう。仄かな石鹸の香りとアツコの体臭が混ざりあって、ライアを陶然とさせる。
知らず荒くなっていったライアの鼻息が、アツコの恥丘にぽつぽつと生え始めた美しい薄紫色の陰毛を揺らす度に、アツコはぴくりと体を震わせた。
焦らないようにと自分へ言い聞かせていたライアであったが、羞恥に体を震わせながらも懸命に大陰唇を広げ続けてくれるアツコの挺身に、5分も経たないうちに我慢ができなくなってしまう。
そしてライアはアツコの女性器のより内側、小陰唇に守られた尿道口と、その周辺部へ舌を這わせ出した。
微かに残ったアツコのおしっこのアンモニア臭と、スキーン腺*3から生じる膣分泌液のかすかな苦味を感じながら、ライアはぞりぞりとアツコの
時折ライアが思い出したようにアツコのクリトリスまで舐めてあげると、アツコがビクッと腰を浮かせて反応してくれるのが嬉しくて、ライアは夢中になってアツコの秘所をいじめた。
「んっ……♡ はぁ♡ ふっ、ふぅっ……♡
うっ……ぅん、ん゛っっ♡ はぁ……♡」
普段は決して聞くことのできないアツコの神秘的な声が、押し殺したような喘ぎ声としてアツコの声帯から漏出し、ライアの鼓膜を打つ。
いつの間にかアツコの大陰唇を
ライアがちらりと目線を上げると、アツコは真っ赤になった顔を両手で覆って隠し、ぐったりと脱力した下肢をライアの前に投げ出していた。
アツコの無防備な姿に限界が近いと悟ったライアは、濡れそぼる膣口へおもむろに指を挿入して、手慣れた仕草でアツコのGスポットをくいくいと叩く。
ライアは指の動きに合わせて、満を持してアツコのクリトリスへと吸い付いた。
アツコが逃げられないように口で押さえつけるようにして
「ふぅ……♡ ふぅぅぅ♡ ひっ♡ ぁ、っあぁ……♡」
徐々にエスカレートして、今ではサディスティックと言えるほど過激になったライアの愛撫から、ガクガクと腰を浮かせ、震わせて逃げようとするアツコ。
ライアは
「ん゛っ♡ ぅん゛っ♡ ん゛っ……♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡
くぅ、ぅう……♡ くぅぅううぅ♡♡♡」
か細い悲鳴のような喘ぎ声とともに、アツコの性器から生温かい液体が2度、3度とライアの顔へ噴き出した。
潮を噴きながら絶頂したアツコの痴態に心を踊らせながら、ライアはこれからアツコの子宮が一匹でも多くの精子を受け入れられるように、再び絶頂させようとクンニを続行する。
「あぁっ♡ っくぅ♡ んくっ、くぅうぅ♡」
ベッドの上でビクビクと何度も体を跳ねさせて、ライアの嗜虐的な
イけばイクほどアツコの膣内はライアの精子で受精しやすい環境に変わるのだから*4。
そんな理論武装を施したライアは、目の前の少女を妊娠させたいというオスの本能にも後押しされて。アツコから完全に抵抗力を喪失させてしまうために、容赦なくアツコを絶頂地獄へ突き落とした。
ごく短い時間に、何度イかされたのかアツコにもライアにもわからないほど絶頂を繰り返して。
潮噴きの勢いすらも失われたことで、ようやくライアはアツコの股間から顔を上げた。
ライアはそのままアツコの両脚を持ち上げて、アツコの太ももが自身の太ももの上に載るような位置まで体を進める。
そして正常位でアツコと交わろうと、ペニスの先端をアツコの膣口へ触れさせ、くちくちと上下させる。
何度もイかされてぽってりと腫れ上がった、アツコのクリトリスや小陰唇の姿が愛おしい。
日夜飽きることなく繰り返される子作り性活の中で、アツコの小陰唇が陰裂からはみ出して少し色素が沈着し始めているのも、ライアの興奮を誘う。
アツコの身体は、着実にライアの
「姫、
形ばかりの確認の言葉をかけて、ライアはアツコの返事も待たずに腰を進めた。
慣れ親しんだアツコの産道は、ライアのペニスをさしたる抵抗もなく受け入れてくれる。
ライアのペニスは2/3ほど
アツコの子宮が降りて、ライアの
「あっ♡ ひっ♡ んぁっ♡ ぁあっ♡」
アツコの涙混じりの喘ぎ声が室内に響く。
ライアの、オスの本能全開な身勝手極まりないピストンで、アツコはGスポットとポルチオを耕されているというのに。
本来は性感よりも苦痛受けるはずの乱暴なセックスで、アツコが淫らな声を上げているという現実に、ライアの種付けへの欲求はますます猛り狂う。
「ひっ♡ ひっ♡ んぅ゛っ♡ ぅあぅっ♡」
平素はどれだけ近くに在ってもどこか遠くに感じていた美しい少女が、あらゆる抵抗力を喪失して己の身体全てをライアへ差し出している。
ライアはそんな一方的な状況を利用して、
「
お互いに言葉にして確かめあった事こそなかったが、しかしそれこそが、執拗に繰り返されてきた
つまりライアとアツコの間には子作り、すなわち妊娠という14歳の少女が経験するには余りにも重く致命的な結果に関して、厳密に言えば合意は存在しないのである。
「くぅ……♡ ん゛っ♡ ……くぅううぅぅ♡
ぁあっ♡ ひっ♡ ぐぅ、くぅううぅぅぅ♡♡♡」
「……姫! 姫っ!」
婚約者の少女を強引に犯して、望まない妊娠をさせようとしている。
そんな余りにも倒錯的な、圧倒的に不道徳なシチュエーションに、ライアの頭はぐらぐらと沸騰して、わけがわからなくなる。
ライアのペニスがアツコのポルチオを抉るたびに、アツコは際限なく絶頂を繰り返し、膣がきゅうきゅうと締め付けてきてライアに射精を乞うてくる。
──今すぐにアツコの膣内へ射精したい。
まだ一度も孕んだことがないアツコの真っ
妊娠、そして出産を経験させて、アツコの身体へ
初めてアツコと会った時から胸に萌芽していた、アツコへの言葉にならない執着じみた感情と、思春期特有のはちきれんばかりの性欲に、どす黒いオスの本能が複雑に混ざりあって。
ライアはそんな衝動に突き動かされるまま、一心不乱に腰を振った。
「姫! 姫!
「ひっ♡ ぃっ♡ ぃ゛っ♡ ん゛っ♡」
恐らく、アツコのその動きは無意識の動きだったのだろう。
もう我慢できないとばかりにライアが
しかし、そんな儚い抵抗には「この
ライアは逃げようとしたアツコの腰を反射的に捕まえて、アツコが絶対に逃げられないように両手でガッチリと掴んで、何度も何度もアツコのポルチオを小突いて小突いて小突き回した。
「射精するよ、姫! 妊娠させるからね! 姫、妊娠して!!」
「あっ♡ あぁっ♡ や゛っ♡ ぃっ♡ やぁっ♡♡♡」
ポルチオイキしたアツコの子宮口がライアのペニスへ口付けしてきた瞬間に、ライアは鈴口を密着させるようにして情け容赦なく
ライアのペニスが一度ビクリと脈動する毎に、アツコの危険日の子宮を狙ってライアの精子が何千万匹も飛び出していく。
本来であればアツコがもっと年齢を重ねてから、自身が選んだ
それなのに
その悍ましく、あまりにも無惨な事実をアツコは本能的に理解して。
ライアが身震いして子種を植え付けるたびに、無意識にいやいやと腰を動かしてアツコは妊娠を拒絶しようとする。
しかしそんなアツコの抵抗にはライアの射精をますます促し、アツコが妊娠する確率を上げてしまう負の作用しかなかったのだ。
アツコがオスを誘うように腰を動かすたびに、ライアはそれに合わせてアツコの子宮へグリグリ♡とペニスを押し付ける。
これまでに数え切れないほど絶頂させられてきたアツコのポルチオはそれだけでピクピクと震えて、再びオーガズムへと昇っていく。
ライアはそんな調教されきったアツコの子宮へ秘かに心を踊らせながら、射精中のペニスでトントンと優しくマッサージをする。
「妊娠しろ……妊娠しろ。姫は僕の子を産むんだ。姫は僕の精子で孕むんだ。
姫の卵子を僕の精子で受精させてやる。僕が、姫のお腹を大きくしてやるんだ」
……そんな、決して口にしてはならない薄汚い欲望の念で心を満たしながら。
ライアは一匹でも多くの精子をアツコの子宮へ送り込むために、執拗にアツコを絶頂させようとしていた。
そうして。
1分近く続いた射精が終わった後でもライアは執念深く、アツコの子宮にペニスをぐっぐっと押しつけていた。
興奮がわずかに収まってきたところで、ライアは抵抗虚しく受精させられてしまったアツコの顔が見てみたくなって。
セックスの間中、ずっと顔を覆い隠していたアツコの両腕を手にとって左右に開いた。
「ひっ、ひぐっ…… ぐすっ……」
両腕の下から出てきたのは涙と鼻水でぐちゃぐちゃになった、アツコの泣き顔だった。
もちろん、ライアにとってその顔は初めて見るものではなかった。
8ヶ月前に、マダムの命令に従ってアツコの処女を破った時にも、セックスが終わる頃にはアツコはこんな顔になっていたのをライアは鮮明に記憶している。
しかしライアにとってアツコの泣き顔を見るのはあまり得意なことではなかった。
罪悪感と、それとよくわからないドロドロとしたマグマのような感情が腹の底から沸いてきて、自分が自分でなくなるような気がしてしまうからである。
今も、アツコの泣き顔を見ていると、「姫は、これから僕の子どもを妊娠するんだ。十月十日かけて姫のお腹で僕の子どもが大きくなって。僕が蒔いた子種のせいで、姫の身体は重たくなって、僕から逃げられなくなって。この、姫の小さなお尻から僕の子どもが産み落とされた時、僕と姫の間には永遠に消えない絆が生まれるんだ」……こんな風な真っ黒な気持ちでライアの心は塗りつぶされそうになってしまう。
マダムから与えられた豊富な性知識は、ライアへ妙に生々しく痛ましい未来図の予見を可能にさせてしまっていた。
大切にしたいと思っていたはずの少女の泣き顔を見ていると、萎えかけていたはずのライアのペニスが再び力を取り戻してしまう。
ライアは罪悪感に心を痛めつつも、本能の命じるがままに腰をゆっくりと前後に動かした。
「ひっ…… あっ♡ ら、らいあ♡ やめ、やめへぇ♡」
「駄目だよ、姫。声を出したら」
ライアの
懸命に声を出さないように我慢していたアツコの声帯から、とうとうライアへと許しを請う言葉が溢れ出た。
しかしライアはアツコの懇願をにべもなく切り捨てて、自慰行為も同然の一方的な後戯をアツコの
そこには先刻アツコの神秘的な声に惹かれていた無垢な少年の姿などなく、目の前の
「ん゛っ♡ あっ♡ ぷぅっ♡ ひぐっ♡ ぁあっ♡」
「姫、もう少しだから頑張ってね。
これも姫が赤ちゃんを産めるようにするためだから」
眉間にシワを寄せて、小さな鼻からぷっぷっと鼻水を撒き散らしながら、アツコはライアのペニスによって強引に絶頂へと導かれつつあった。
自身の醜態を隠したいのだろう、アツコは再び両手で顔を覆おうとする。
しかしアツコの美しい顔を醜く歪めさせていることに、嗜虐的な喜びを感じていたライアはそんなアツコの両手首を掴まえて、アツコの泣き顔をじっくりと眺めながら腰を動かした。
「ぅあっ♡ ぷっ♡ ぷぅっ♡ ひぐっ♡ ぐすっ…… んぅっ♡」
「我慢しないでイって良いからね、姫。
僕の精子を姫の子宮に受け入れてね」
アツコの性感の高まりに合わせて、ライアはポルチオとGスポットへの刺激を強めていく。
それに加えてアツコが抵抗をしなくなった時点でライアは掴んでいた手を離して、アツコのクリトリスへくりくりと愛撫を始めた。
「イっちゃえ♡ 姫、イっちゃえ♡
受精してっ、受精しろっ♡
僕の精子で妊娠するんだ、姫!」
「あぁっ♡ ぷぅっ♡ ぃ、やぁっ♡ くぅっ♡ くぅうううぅぅぅ♡♡♡」
クリトリス、Gスポット、ポルチオ……。
2人がセックスを開始してから、それまで1度として施されていなかった3点責めを最後の最後に繰り出されて、涙を流していやいやと首を振っていたアツコは、あっさりとオーガズムを迎えさせられた。
アツコの子宮口はまたしてもくぱくぱと蠢いて、アツコの膣奥、膣円蓋にライアが作った
ライアと子作りをすることは納得して受け入れていたはずなのに。ライアの
「はぁ…… はぁ……」
ライアとアツコのセックスは、しばしばこうなってしまう。
とりわけアツコの危険日に行う子作り前提でのセックスでは、ほぼ確実にライアがレイプ同然の
そのくせライアが子作りのために部屋を訪れてもアツコは拒否的な反応をしないのだから、ライアの悩みと混乱は深くならざるを得ない。
ライアが未練がましくアツコの腰を掴み、ペニスを膣に挿入れたままじっとしていると、数分の後にようやくアツコの涙が止まる。
そこでライアはそっとペニスを引き抜いてアツコの顔の前に差し出した。
こうしてあっさりとお掃除フェラをしてくれるアツコにもまた、ライアは困惑を禁じ得ない。
今の今までアツコのことを散々にいじめた、精液と愛液でベトベトのライアのペニスを何の抵抗もなく咥えて、アツコは舌と口腔の粘膜でライアのペニスをぴかぴかに磨いてくれるのだ。
目に涙を浮かべたままの上目遣いで、アツコは頬を大きく凹ませたひょっとこ顔になって。
ライアのペニスへ何度も吸い付いて、ギトギトに纏わり付いていた
あーん、と口を開けて「(ライアの精子……全部、飲んだよ)」と報告するアツコの姿にライアは落ち着かない気持ちになる。
確かに2人はこうした性技に関して教育を受けていたが、ライアに傷付けられて泣き止んだばかりのアツコが、こうも献身的に奉仕をしてくれる理由がライアにはわからなかった。
「ありがとう……姫」
「(……うん。ライア、気持ちよかった?)」
「う、うん」
「(そう、私はちょっと……怖かった。気持ちよく、なりすぎて)」
「うっ……ごめん、姫」
「(いいの。ライアは、マダムに教わった通りにしただけ。……そうだよね?)」
「……うん」
「(妊娠、してるといいな。
私になかなか赤ちゃんができなくて、みんなも心配していたから……)」
「そうだね……」
アツコが子作りに対して妙に積極的なところがあるのは性教育の結果に過ぎないのだろうか。
ライアに身体を開いてくれるのは、サオリたち家族のためでしかないのだろうか。
「アツコを受胎させてやった」という確かな手応えを感じるセックスができて、「これでアツコを自分の側に引き寄せられるのではないか」という浅はかな欲望を知らず知らずのうちに胸に宿していたライアは、アツコの言葉に秘かに落胆していた。
「それじゃあ、姫。今夜もまた来るね」
「(うん、待ってる)」
それでもアツコとの間には
ライアは数時間後、再びアツコへ種付けすることに合意させた。
アツコを初めて犯した日から、体を重ねるほどにアツコが遠くなっていくようにライアは感じていたが、それでもアツコを妊娠させることさえできれば新しい関係を始められると信じていた。
そんなライアの心情を知ることなく、アツコは1日でも早く身篭りたいと、ライアの申し出に軽く頷いて見せるのだった。
……後になって判明することなのだが、結局のところライアも、アツコも。
妊娠するとは、出産するとはどういうことなのか、理解が全く不足していたのである。
心のどこかで「新しい生命を育む」という責任を、
「そう教えられたから」という免罪符を掲げ、時に性欲に身を委ねて。
2人は引き返せない道をひた走っていた……。
『ライア』
初めてのアツコをぶち犯して泣かせた日に、無自覚だった恋心を拗らせた。
本当はアツコのために何かしてあげたいのに何もできなくて、迷子になっている。
子作りが始まる前はアツコのために野花を摘んでプレゼントしたりと、心温まる一幕があったようだ。
『アツコ』
保健体育のテスト100点満点中2000点の才女。
早くこの苦しみから解放されたいと、心の奥底で小さな女の子が泣いている。
『ベアトリーチェ』
アツコが多胎妊娠したのはこいつのせい。
若く健康な
3つ子以上の多胎妊娠であれば経膣分娩は極めて困難であり、アツコは帝王切開となる可能性が高かった。
ライアがアツコへ執着する姿を見て「計画の邪魔をするなら消す必要がありますね……」と冷酷に考えている。
が、今のところは使える駒なので放置している。
『アツコのお尻』
コハルほどではないが、本編のアツコも骨盤の成熟具合には年齢相応の未熟さが感じられる。
これは本人の肩幅と比較するとわかりやすいだろう。
なお、アツコはこの時14歳なので、よりコハルの寸胴体型に近い可能性がある。
おそらくアツコの完成型はヒマリのような体型ではないかと推定される。
傍証として、アツコよりも幼いイメージがあるアビドスのおじさんは中々に立派な骨盤(本人の肩幅比)を持っている。
1年おじと比較するとその成長は明らかであり、アツコにも成長が期待できる。