高町 なのは、9歳。
小学生3年生である彼女は半年前、魔法に出会った。
その出会いは、なのはにとって天からの贈り物であり、新たなる友も得た。
そして現在、後に闇の書事件と呼ばれる大きな事件に巻き込まれ、また得難い友人を得た彼女は、たった数時間前にその事件を解決したばかりであった。

そんな彼女にロストロギア、寄生生物パラティネリアの魔の手が伸びる……。
その手はやがてなのはだけでなく、多くの者へと伸びて行くのであった。