後悔はしてない。
表紙、挿絵はピロンさん(https://www.pixiv.net/users/38748537)から頂きました!
ありがとうございます!
「はぁ〜……。」
携帯端末に表示される口座残高を見て、プラチナはため息を吐いた。かつての無冑盟時代に比べれば、ロドスでの生活はずっと安全で快適。でも、その分の報酬は『それなり』でしかない。
「やってたことはホントに危なかったけど、やっぱ給料は良かったんだよねぇ……。まぁ、今更戻る気になれないけどさ。」
ただ、いったん上げた生活水準を落とすのは難しい。好きな服もアクセも、今は買うたびに悩む自分がいる。そういった小さなストレスは確実に積もっていた。
以前は欲しいと思った物は何の躊躇も無く買っていた。
だけど、今はどうだ?
スマホに表示されてるのは猫の肉球が装飾のアクセサリー。
「あー……これ、めっちゃ可愛い。でも……。」
欲しいと思って購入ボタンを押そうとする度に金額が目に入る。
そして、確認しては深いため息をついてカートに留める日々が続く。
「チッ……。」
無冑盟の頃は、こんなんじゃなかった。いつ命を落としてもおかしくない状況だったけど、ロドスはロドスで違うベクトルのしんどさがあった。
それなりに便利で、それなりに穏やかな生活。なのに、心は満たされない。
そんなことをぼんやり考えながら、寝転がってSNSをスクロールする。他愛も無い投稿が川のように流れていく中で、とあるひとつのツイートが目に止まった。
『ご飯奢られてお金も貰っちゃった!』『今回のパパ活は当たりでした〜!』『お小遣いも10枚って、かなり太っ腹!』『またおねだりしよっかな〜??』
添付された写真には自撮で笑顔の若い女性が中年男性とピースして写ってる。
(……はぁ、売春って今は“パパ活”って呼ばれてるのか。随分と軽くなったな。)
冷めた目で見ていたはずだった。
けれど、投稿を読み終えても、指はスクロールしなかった。なぜか、その投稿に目が離せない。
「……10枚か。たった1回で……?私の自由に使える分丸々じゃん。」
ふっと心が揺れる。
そして、自分の中で“それくらいなら”という『迷い』が芽生える。
身体を売る事に抵抗が無い訳じゃない。でも、完全に嫌な訳でもない。何より、欲しい物が買えるなら……とフッと思ってしまった。
前職の暗殺者に比べれば、何も危なくない。
腕力だって並の男ぐらいにはあるし、戦闘技術も一般人に比べれば圧倒的に、ある。
ほんのちょっとの勇気と、ほんのちょっとの演技力。たったそれだけの事で、10枚……?
——気付けば、私はアプリをダウンロードしていた。
……まぁ、1回くらいなら大丈夫でしょ。
そんな、ほんの軽い気持ちで。ほんの軽い遊びのつもりだった。
——
———
最初に会った男性は本当に“軽いもの”で済んだ。
優しくて気遣いが出来て、"パパ活"も食事の後にホテルに行って、手コキとフェラをしただけで満足してくれた。
その後の他愛もない会話で猫被ったのは少し面倒だったけど……。
それでも今回の"お小遣い"は初回にしては中々の金額。
枚数にして15枚。
(……やばっ、チョロすぎじゃん。マジか。)
そう思った瞬間、頭の奥で何かが外れる音がした。
この金額、ほんの数十分でほとんど努力もせず、危険もなく手に入る。
ただ"そこにいた”だけで、15枚。
(……お金って、こんな簡単に手に入ったっけ?)
わずかに浮かんだ理性めいた疑問は、その直後に、じわじわと広がる甘い誘惑に溶けていった。
(……こんなチョロいんだったら、またやってもいいかも。)
“誰にも迷惑を掛けてない"“どうせ向こうも望んでること”“私がちょっと付き合ってあげるだけ”
そうやって自分の都合良い言葉が、何の抵抗もなく頭の中を流れていく。欲しかったものを手に入れるための手段として、たまたまパパ活が性に合ってただけ。
"ちょっと稼いで、満足したらやめればいい"
あの時、買えなかった猫のアクセサリー。いまなら何個でも余裕で買える。それだけじゃない。これまで我慢してきた服、アクセ、コスメ……。『買えないから諦めた物』が、たった1回のパパ活で全部現実の手の届く距離にやってきた。
そうしたら、私もドクターと一緒に……。
気付けば、心の中は“欲しかった物”の事でいっぱいになっていた。そして、スマホの画面には——既に二回目のマッチング通知が表示されていた。
———
——
夜の街、待ち合わせ場所。現れた男性は、スーツ姿の中年紳士。前回の相手と雰囲気が良く似ている。
(また同じパターン……。これ、完全に“当たり”でしょ。)
差し出される手を握り、「こんにちわぁ〜♡」と媚びた声で挨拶をした。
どうせ、夜を過ぎればお互いにサヨナラだ。
——
———
ホテルの一室。
"パパ"に手を引かれて入ったその部屋は、柔らかな光に包まれていて、静けさの中に微かな体温を感じさせた。
広くて上質なベッドには弾力のあるマットと、しっとりとした肌触りのシーツ。
サイドテーブルには磨かれたグラスと冷えたミネラルウォーター。
そして、さりげなく置かれた小箱には『0.02mm』の数字に淡いピンク色のパッケージが覗いていた。
それを横目に見ながら無言でベッドに腰を下ろす。
すると、パパから穏やかに声を掛けながら、包装された錠剤を渡された。
錠剤は2個あり、両方とも鮮やかで透明感のあるピンク色だった。
「はい、これを飲んでおいてね。媚薬ってヤツだよ。」
「ふーん、変な薬じゃないよね?」
「薬局で売ってた媚薬だから、正規の物だよ。ここに領収書もあるし、パッケージもあるよ。」
念の為、両方とも確認する。
領収書は偽造しやすいけど、これは特に細工された形跡は無い。
パッケージも表現自体は濁しているものの、使用目的は媚薬として表記されていた。
気になる部分としては『経口接種後、腹部で吸収して老廃物と共に排泄します。』の一文だけど、吸収し切れない分は過剰摂取せずに排出されるって事?
(まぁ、安全そうではあるし、ここで拗れても面倒だから飲むだけ飲んでおこうか。)
錠剤を2つ、口に含むとサイドテーブルにあったミネラルウォーターで流し込む。
当然と言えば当然だけど、今のところは特に体調の変化は無い。
(薬が溶け出したら、えっちな気分になるのかな。)
そんな事を考えてると、パパは懐からガサゴソと封筒を取り出した。
「プラチナちゃん、今日のお小遣いはここに置いておくね。好きに使って良いから。」
パパは笑顔でそう言うと、テーブルにドサッと封筒が放り投げられる。
その音と質量から数枚どころじゃない事はすぐに分かった。
(これ……前回の何倍?って言うか無冑盟でもここまで出ないって……。)
たった一晩で、ここまで貰える。命を張って得ていた額の何倍もの金額が、たったこれだけで……。指先が封筒に触れる前から、脳の奥がピリピリと灼ける。
ただのお小遣い。ただの厚い封筒なだけのはずなのに、それに近づくだけで頭の中は目の前の封筒の事しか考えられない。
そんな大金に手を伸ばし掛けた瞬間、男の声が遮る。
「ただし——」
ピタッと手が止まる。
じわりとパパの方を向くと笑顔だった表情はいつの間にか何も感じさせない真顔になっていた。
「……朝までどんなプレイでも“NG”は禁止。君がそれを受け入れるなら、この"お小遣い"はプラチナちゃんのものだ。」
一瞬、心が凍った。
怖いともヤバいとも似た直感。
戦場で幾度となく私の命を救った直感。
しかし、目の前にある大金が判断を狂わせた。
「……いいよ。全部受け入れてあげる。」
得体の知れない直感は心の奥にしまい、笑顔でパパの要求を受け入れた。
———
——
パパはゆっくりと唇を重ねた。最初は触れるだけの軽いキス。
けれど、吐息が混じるたびに肌の距離も、心の隙間も、じくじくと熱を帯びていく。
服の中でブラがずらされ、パパの指がそっと触れた。その指先は乳首の繊細な周囲をくすぐるように何度も円を描いて撫で回し、時折ふわりとつまむように動く。
「んっ……ふ、ぁ……。」
指がわずかに力を持って、乳首に触れる。転がすような動きがゆっくり続いて、それだけで身体の奥の熱がにじんでくる。
「どう?……気持ち良い? 我慢しなくて良いからね。」
「うん……。ぁ、んっ……。」
言葉にならない声を漏らしながら、ただその快楽に身を任せる。
パパの手が腰から背中へと滑り上がり、優しく撫でる。肌を撫でるパパの指先は熱く、触れられると胸が高鳴って呼吸が段々と荒く乱れる。
唇は重なったまま、パパの舌先が口の中に滑り込んで絡み付く。
今までよりも強く感じる快楽に一抹の不安を感じながらも、パパの与える快楽にただただ身を任せた。
不意にパパは乳首を弄るのを止めると、胸からそっと手が離れ、指先はお腹へ、下腹部へ、そして、その奥へ。
ゆっくりと執拗に、確かめるようになぞられる指先に身体はびくっと跳ねた。
既に私の秘部はとろとろと愛液でパンツを濡らし、パパの指先が秘部の辺りをなぞる度に、くちゅくちゅと淫らで甘ったるい水音が部屋に響く。
パパの中指と薬指はそのまま、私の秘部を優しく撫でた後、ぬぷっ……とゆっくり挿入した。
太い2本の指がじわりと濡れた秘裂を掻き分けると背筋がゾクゾクッと震え、声が無意識に漏れる。
「んっ……あっ、うぅ……。」
ずっぽりと秘裂に咥え込まれたパパの指が、ぬるりと音を立ててさらに奥へと押し込まれていく。
根本まで咥え込まれた2本の指を濡れた膣壁が優しく絡め取り、その柔らかな感触に身体の芯が甘く蕩けていく。
擦れる度に下腹部の奥から、ゾクゾクとした性的快感が広がる。
そんな気持ちに浸ってると、パパは耳元でそっと呟く。
「プラチナちゃんのココ、もうぐちょぐちょだよ。」
「っ……、恥ずかしいから言わないで……。」
そんな言葉とは裏腹に、秘裂はきゅうきゅうとパパの指を甘く締め付ける。
耳の先まで熱くなる感覚にパパは軽く微笑みながら、私の優しく頭を撫でた。
その心地良い感覚に惚けると、パパら少し意地悪に声を弾ませる。
「とても可愛いよ。じゃあ、そろそろイこっか?」
「えっ……、あっ……や、だ……っ、急に、激しっ……!」
根本まで咥え込まれた2本の指は膀胱の裏側を何度も何度もぐにゅっ、ぐちゅっと繰り返し強く激しく押し潰す。
乱暴にされながらも膣内から愛液が溢れてパパの指に垂らし、身体の感度は徐々に高まる。
ぐちゅぐちゅと淫乱な水音が部屋中に響き渡り、理性の輪郭がぼやけていく。
「やだっ、イっ……く、イっちゃう……!」
「イって良いよ。ほらイって、イけ。」
「イくっ、イっ……っ〜〜〜!!!!」
耳元で囁かれた、その言葉と共に身体は大きく跳ね、暴力的なまでの快楽が身体の細部にまで押し寄せた。
跳ねた時の痙攣すらも心地良く、秘裂からはどろりっと粘ついた白濁色の愛液が溢れ出た。
「はぁ……っ、はぁっ……。」
ただ指で膣内をかき混ぜられただけなのに、あっという間にイかされた。
惚けた頭でぼんやりと余韻に浸っていると、パパが声を掛ける。
「上手にイったね、偉い偉い。」
まるで自分の愛娘を褒めるかの様に優しい手付きで頭を撫でるパパ。
2度、3度と撫でられる度に幸福感で満たされ、身体は次の快楽を求めて疼く。
「それじゃあ、そろそろ楽しませてもらおうかな。はい、これをお願いね。」
そう言って渡されたのはピンク色のコンドーム。
私はそのコンドームを唇に咥えると、パパの腰へ身を寄せる。
パパのおちんちんを指で触れると、その熱と硬さに小さく息を飲み、そのまま亀頭をコンドーム越しにゆっくりと口の中に咥えた。
「んっ、ふっ……。」
「あぁ……気持ち良いよ、プラチナちゃん。」
口の中でコロコロと亀頭からカリ裏までゴムを着けると、舌の上で亀頭を転がしながら舐る。
パパは既に腰をガクガクと震わせてたけど、それでもお構い無しにぐにぐにと亀頭を吸い潰す。
まるで生きた魚がピクピクっと跳ねるように舌の上でおちんちんが暴れ回る。
「プラチナちゃん……!それっ、凄……っ!腰まで持って行かれそう……っ!」
おちんちんも大きく痙攣し始め、ぷくっと更に膨れ上がる。
ちょっと早過ぎる気はするけど、トドメに亀頭を奥歯で軽く挟む。
カプッ
その瞬間、パパのおちんちんは私の口内へゴム越しに激しく精液を吐き出した。
まるでビュルビュルと射精音が聞こえそうなぐらい強く吐精し、精液入りのゴムは口の中いっぱいに膨らむ。
「んくっ、んっ……んっ……。」
勢い良く射精される精液は口内だけでは収まらず、喉の奥にまでゴムを膨らませる。
ごきゅ、ごきゅと喉の奥から響く音を聞きながら、私はパパが出した温かい精液をゆっくりと飲み干した。
数十秒間、どくどくと止めどなく続いた射精も次第に弱まり、最後の一滴を射精し切るとパパのおちんちんはゆっくりと萎えていく。
そのまま、ゴムをパパのおちんちんから外すと、きゅっと水風船の様にキュッと縛り、喉の奥まで膨らんだゴムを強引に引き摺り出す。
「うっ……おえっ。んっ、ぷぁ……。」
食道を無理やり拡げられる違和感に軽くむせ返りながらも、ゴムを破らずに吐き出した。
両手でないと溢れてしまう程に射精されたゴムはずっしりと重く、ペットボトル1本分はあった。
明らかに人1人が射精せる量では無い。
「……何を食べたら、こんな射精せるの?」
「はぁっ、はぁっ……プラチナちゃんのテクが凄過ぎて全部搾られちゃったなぁ。アハハ……。」
「まぁ、私は別に良いけど。満足した?」
精液入りのゴムを適当に机の上に置き、パパの隣に座り直す。
今もなお、パパのおちんちんはふにゃふにゃと熟れ過ぎたバナナの様に下を向いている。
「そうだねぇ、数日間オナ禁で溜めた精液もプラチナちゃんのフェラで全部射精し切っちゃったし……。」
ほら、このパパも同じだ。
1回か2回、射精させれば勝手に満足してお小遣いを渡す。
後は適当に会話して、おしまい。
やっぱりパパ活は簡単なんだ。
「ただ、他にしたい事もあるから、それに付き合って貰おうかな。」
「他に……?」
そう言うとパパはアタッシュケースを手繰り寄せると、ダイヤルを合わせてパチンッと鍵を外した。
その中に入ってた物に、思わず言葉が詰まる。
「えっ……。」
「驚いた?これ全部、アナルを拡張する為の玩具だよ。」
「全部って……ひぅっ!?」
パパの指が私の座ってるお尻に滑り込むと、アナルの周りをクリクリと這わす。
排泄する穴を触れられる嫌悪感と羞恥に思わず声が漏れた。
「初々しい反応、可愛いねぇ〜。それじゃあ、アナルを拡げて見せて?」
「ぃ、いや……その、お尻は初めてだから……ひっ、指ッ、あっ……!」
不意にパパの指がにゅぷっ……とアナルの中に滑り込むと、そのままパパは指を吊り上げながら、私をベッドの上に動かす。
まだ服も脱げて無いのに、四つん這いにされながらアナルに挿入れられた指はちゅぷちゅぷと卑猥な水音を部屋に響かせた。
お腹の中で異物がぐにぐにと蠢く違和感に身体が震える。
「ん〜?プラチナちゃん、お小遣いを渡す時に交わした約束は、どんな内容だったかな?」
「あっ、朝までどんなプレイでも“NG”は禁止……。」
「そう言う事。約束破ったらお小遣いは無しだ。それに、やるなら早くした方が良いよ。もうそろそろだし。」
「もうそろそろ?うっ……?」
その言葉に嫌な予感を感じた瞬間、お腹の中で圧迫感が増した。
そして、私のお腹はギュルギュルと大きな音を立てながら徐々にお腹が膨らみ始める。
「なっ、何これ……?」
「『老廃物促進補助剤』って聞いた事ない?ウンチをゼリーにして排泄物の処理を簡単にするって薬。」
薬自体は聞いた事ある……。
だけど、私のお腹はまるで妊婦の様に大きく膨らみ、ズッシリとした重みがお腹全体に広がる。
「この薬、1錠服用が厳守なんだけも、2錠で服用すると質量が何倍にも膨れるらしいんだよね。」
「お腹、重い……。と、トイレ……!ひぐッ!?」
膨張したゼリーが腸を押し広げながら肛門に向かい、段々と便意が強くなる。
だけど、パパはお尻に入れた指を抜くどころか、むしろ2本目、3本目と捩じ込んで自由に身体が動かせなくなる。
「トイレ?ダメダメ、こんなに出したらトイレが詰まっちゃうでしょ?ちゃんとコレでしなきゃ。」
「コレ……?」
そう言ってパパが取り出したのは、ただのボウルだった。
意図を理解した瞬間、背筋に悪寒が迸る。
しかし、パパの指はずっぷりとアナルに食い込み、私はベッドの上でもがく事しか出来なかった。
「ムリ……っ!!ムリムリムリっ!!バケツやだ!!トイレ行かせてっ!!!お腹、苦し……っ!!」
「大丈夫、ゼリーになってるから汚くないし臭くもないよ。科学の進歩って凄いよねぇ〜。おっ、指先にもゼリーの感触がするね〜。」
「いやぁ……んっ、な、なんでぇ……っ!」
体内からぐちょぐちょとお腹の中でゼリーを掻き混ぜる音が響く。
気持ち悪いハズなのに、パパの指が蠢くたびに息が漏れる。
「ん〜、このままアナルを弄ってても良いけど、プラチナちゃんも苦しいでしょ?そろそろゼリーを排泄そっか?」
「あっ、待ってっ!指抜かないで……っ!漏れちゃう……っ!!」
「大丈夫だよ〜。ゼリー排泄すの気持ち良いからねぇ〜。」
「イヤっ!やめてっ!!指っ、抜けちゃ、あっ……!」
パパは何の躊躇いもなく指をずるっと抜いた。
咄嗟に排泄さない様に手でお尻を覆ったが、既にお腹の中でパンパンに詰まっているゼリーは行き場を失うと、今度は直腸内で膨れ上がる。
次第に強くなる便意は止まらず、もう少しも動く余裕が無くなっていた。
「ふぐっ……!おっ、おじり゛っ……漏れちゃう……っ!」
「プラチナちゃん、我慢は良くないなぁ。」
そう言うとパパの指は私の尻尾の付け根に触れ、お尻へツツツーっと這わせた。
次の瞬間、まるで糸が切れたかの様に下半身の感覚が無くなり、太ももは暖かい水で溢れた。
「えっ……?あっ、ヤダ……っ!おしっこが……っ、ゼリーも出ちゃう……っ!止まって……っ、漏れ……あっ——」
抑えの効かなくなった下半身ではゼリーを止められず、指の間から勢い良く溢れる。
ゼリーが直腸やアナルを擦る感触と排泄する生理的快感は止まらず、身体は歪な形で絶頂を迎えた。
「ゼリーっ、あ゛っ!イ゛ぐっ!お腹からゼリー止まらないっ!!な、なんで気持ち良いの……っ!?へっ、変なイき方しちゃう゛ぅ゛っ!!!あ゛っ、またっ!?イくっ!!イってるのにイっちゃうぅうううっ!!!」
一度決壊したら止まらない。
ゼリーは括約筋では千切れない程に硬く、お腹の中にあるゼリーを排泄し切るまで絶頂は続いた。
ゼリーを漏らして数分……。
もう、どのくらいゼリーを漏らしたか分からない。
ずっとゼリーを排泄しては絶頂し続け、次第にお腹の圧迫感も消えていく。
ゼリーを全て排泄し切る頃には私のアナルは自力で閉じられず、くぱくぱと情けなく開閉する事しか出来なかった。
——
———
「うおっ、重っ。プラチナちゃんの体内で出来たゼリーがこんなに溢れちゃってるよ。」
「ぐすっ、ひどい……。」
あまりの情けなさに涙を流す。
パパが手に持つボウルとその周囲は私の排泄したゼリーで埋め尽くされていて、私があれだけ排泄したと思うと恥ずかしさでどうかなってしまいそうだった。
しかし、パパはそんな事は気にせず、私の服に手を掛けて無理矢理剥ぎ取った
「ひっ!?いやっ……やめてっ!これ以上、何をさせる気!?」
「可愛いお洋服が汚れたら可哀想だからね?ほら、ぬぎぬぎしましょうねぇ〜。」
剥いだ上着を投げ捨てると、今度はズボンを力尽くで降ろし、再び私のアナルに指を挿入して、四つん這いさせる。
そして、耳元でソッと呟いた。
「アナル拡張はまだまだこれからだよ。」
「あっ、指ぃ……っ、動かさないで……っ!」
パパは指をぬぽぬぽと前後させながら、私のアナルを辱める。
そして、アタッシュケースから謎の器具を取り出した。
「これは『クスコ』と言って、アナルの中を見る玩具なんだ。」
「いやっ……、変なモノ挿入れないで……うぅ、冷た……。」
パパはたっぷりローションを塗りたくったクスコを私のアナルに充てがうと、ゆっくり挿入する。
最初は冷たかったクスコも、段々と私の体温で温まり、アナルにはクスコの挿入された異物感だけが残った。
「お願い、抜いて……ひっ!?」
「はい、ご開帳〜。」
キリキリとクスコが徐々に拡がり、無理矢理アナルを開けられる感覚に背筋が凍る。
お腹の中には何も残ってないのに、クスコで拡げられた空間を便意として刺激され、排泄しようとお腹が勝手に力む。
「おしり゛っ……!お゛っ、おかしくなるぅうう……ッ!」
「もう少しだよ〜。はい、限界までクスコを拡げたよ。もう自力じゃ排泄せないでしょ。次はこれで気持ち良くしてあげる。」
そう言って取り出したのは、細長いディルドだった。
しかし、四つん這いにされてベッドに寝かされてる私にはディルドが見えず、何を挿入れられてるか分からないまま、クスコで拡げられたアナルの中に、ぬぷぷっ……と挿入される。
「いやぁあっ、何これ!?抜いてッ!!」
「ほら、暴れない暴れない。お腹の中が傷付いたら大変だよ?」
私の懇願も虚しく、パパはディルドを挿入れる手を止めなかった。
クスコで拡げられた私のアナルは侵入を拒む事も許されず、ディルドが直腸をミチミチと押し拡げながら奥へ奥へと挿入する感覚に身を震わせる。
中へ挿入いってるハズなのに、身体は排泄してる感覚で生理的快感を感じていた。
そして、ディルドの1番太い部分が直腸を抜ける瞬間、にゅぽっ!と音を立てて直腸にハマってしまった。
「うぐっ、お腹……苦しぃ……。」
「おぉ、素晴らしい!ディルドを全部咥えるなんて……!プラチナちゃんにはアナルのセンスあるよ!アナルの中も排泄そうとして一生懸命蠢いてて可愛いよ。」
「いやぁ……そんなのっ、いらない……っ!」
腸内にまで挿入いったディルドを排泄そうとお腹は勝手に力み続ける。
四つん這いという無理な姿勢もあり、私は声が漏れてしまう程、お腹に力を込めてしまう。
「ふっ……んっ、くぁ……んん〜っっ!!あっ、イ゛っ!?」
腸内で圧迫されたディルドは1番太い部分で再び直腸を押し拡げ、むりゅ……と捻り出した。
まだ腸内にディルドが残ったままなのに、身体は絶頂を迎え、足腰はガクガクと痙攣してしまう。
そんな様子をパパは満足そうに眺め、私のお尻をペチペチ叩く。
「ずっと排泄してて気持ち良いねぇ〜。それじゃあもう一回、挿入れちゃおっか。」
「あっ、なんっで……っ!お゛っ、ふぐぅうう……っ!」
「我慢しなくて良いんだよ?そ〜れ1、2、1、2。」
そう言いうとパパはディルドを摘み、一定のリズムでディルドを出し入れする。
お腹の奥ではぐぽっぐぽっ……と音が響くほど激しく弄ばれ、もう何回目とも分からない排泄しながらの絶頂を迎えた。
「あ゛っ、イくっ!!またイっちゃうっ!!イ゛っ、ィ〜〜〜っ!!」
「うわっ、潮を吹きながらイっちゃうなんて……。プラチナちゃんはアナル好きのド変態だぁ。」
「いやぁ……そんな事、言わないで……。」
「ほら、その証拠に……。」
「おっ、ぐっ……っ?」
パパは再びディルドを直腸の奥まで捩じ込むと、アナルを無理矢理開いてたクスコを緩め、そして、そのままクスコを抜き取った。
直腸は置き去りにされたディルドを異物と認識し、便意を大きく催した。
直腸内の異物感は下腹部全体に広がり、無意識に下半身に力が入る。
「こ、これっ……取れなっ、ひっ!?」
肛門の入り口がピクピクと痙攣し始める。
腸壁はぎゅ〜っと絞られ、まるでディルドを排泄物のように腸内で圧迫していた。
「お゛っ……おなかっ……壊れるっ……!」
無意識の内に楽な姿勢になろうと四つん這いから仰向けになる。
ディルドの根本がアナルの入口に引っ掛かり、排泄しようとしても完全に排泄せないもどかしさ。
腸壁が必死に異物を押し出そうとするも、出口で留まる物体が逆に強い便意を生み出す。
「良い感じだね、プラチナちゃん。もっと力んでごらん。」
「ひぎっ……!?」
彼の指が尻たぶを割るように触れると、反射的に肛門がさらに収縮する。
腸壁が更にディルドを締め上げた瞬間、便意と異物感が最高潮に達した。
アナルはミチミチと音を立てながら、アナルの皺を限界まで引き伸ばして、ディルドを排泄そうとする。
「お゛っ……んっ……!イぐっ……!?」
アナルからディルドがゆっくりと這い出る生理的快感に耐えきれず、全身が震え上がる。
排泄感に身を任せながら、アナルからディルドを産み落とそうと下腹部が力む。
しかし、その途中でパパの指がディルドの底を押さえた。
「ぉ゛っ!?なっ、なんで……っ!?」
「まだダメだよ。」
ディルドの底を押さえたパパの指は次第に力を加えると指ごとアナルに押し戻し、再びディルドを腸内の奥深くに捩じ込んだ。
「お゛ごぉ゛っ!?」
パパはディルドを直腸のさらに奥まで捩じ込む。
腸壁を拡げならが擦られる衝撃に悲鳴のような喘ぎが漏れた。
無理矢理捩じ込まれたディルドはS字結腸の手前まで到達し、激しい便意に襲われる。
「ふぐっ……あ゛ぁっ……。」
排泄したいのに排泄せない苦しみで情けない声が漏れる。
そんな様子をパパは満足そうに眺めると、アナルに挿入いった指に力を込めた。
「手ぇ、やめてぇっ……おじり゛壊れ゛ちゃゔぅ……!!お゛っ゛!?お゛お゛ぉ゛ぉ゛!!」
パパの手がミチミチとアナルを押し拡げ、そして次の瞬間、パパの手はズボっ……とアナルに飲み込まれた。
そのままパパは直腸の奥まで手を捻じ込み、ディルドの底を掴むと腸内でグリグリと揺らし始める。
体内でぐぽぐぽと腸壁を捏ね回す音が耳の奥にまで響く。
「パパの手ぇ、挿入ってぇ……!抜いてっ……抜いてよぉ……っ!」
もう上手く脚に力が入らず、プルプルと尻の肉は痙攣し続けていた。
まるで巨大なミミズが腸内を行ったり来たりしているかのような体内の感覚に嫌悪感と生理的快感が重なる。
「ほら、プラチナちゃんのお腹の中、手とディルドでぐっちゃぐちゃになってるよ」
パパの手がお腹の中で強く押し上げると、腸内にパパの手と埋まったディルドの輪郭がくっきりと浮き上がる。
「お゛っ、お腹……膨れて……っ!キツいぃ……。」
パパの手はゆっくりとした動きでディルドと腸壁を押し上げ、お腹は歪にポコッポコッと膨らむ。
まるでお腹の中に別の生物が蠢いている様な光景に悪寒が走った。
「お゛っ……や゛っ、やめてっ……!」
「いくよ、プラチナちゃん?最高に気持ち良くしてあげるから……ねッ!」
そう言うとパパは腕に力を込めながら、ゆっくりとアナルから手とディルドを引き抜く。
パパの腕とディルドが直腸から引きずり出される痛みと快感が同時に押し寄せた。
「お゛っ……!?待っ……お゛ほぉっ……!!?」
私のアナルはメリメリと軋みながら、再び皺を限界まで引き延ばして排泄そうとした。
括約筋が限界まで拡げられる感覚に涙がポロポロと溢れる。
「お゛っ……ふぐっ……!?いやっ……いやぁぁぁあ゛っ……!」
ディルドを握るパパの腕がアナルから抜ける瞬間、突然括約筋が強烈に収縮した。
抜けたパパの腕に続いてディルドを排泄そうとお腹全体が大きく震える。
「んお゛ぉぉっ……!?イクぅ゛っ……おしりでイクぅぅぅう゛う゛う゛!!」
排泄感に身を任せながら、そのまま押し出す様にディルドを排泄した。
直腸とアナルを擦る感覚、本来は排泄時にしか感じない生理的快感で脳髄が焼け爛れる。
同時に感覚の無くなった下半身は自然と膀胱が緩み、もう潮なのかおしっこなのか分からない体液を辺り一面に噴き散らかした。
「あ゛っ……お゛ぉ、排泄しちゃったぁ……っ。」
パシャパシャと溢れる体液浴びるパパの表情は残酷な笑みを浮かべていた。
「よく頑張ったね。それじゃあ、ラストステージだ。」
「あっ……えっ……?なっ、何……これ……っ!?」
パパはケースから真紅に鈍く輝く物体を取り出すと私の目の前に突き出す。
それは駄獣の生殖器を模した巨大なディルドだった。
全長50cmは優に超える凶悪な形状、亀頭の部分だけで直径7〜8cmぐらいはあり、竿部分はもっと太い。
「さっきまでは準備運動さ。指やディルドとは比べものにならないコイツでプラチナちゃんのアナルを完璧にしてあげる。普段の排泄ですらイってしまうような、エッチな体にしてあげるね。」
「いやっ……いやぁ……!いっ!?」
パパは静かに言い聞かせるように囁き、そしてディルドをゆっくりと押し込んでくる。
メリメリメリ……と骨盤が軋む音が耳元でハッキリと聞こえた。
「うぐっ……!!あ゛ああああっ!!!」
想像を絶する質量が、狭い入り口を無理矢理こじ開けていく感覚。
内臓が押し潰されそうな圧迫感に、脂汗が止まらない。
「やめて! 入らない!裂けるっ……裂けちゃうぅ!!」
「大丈夫だよ。裂けても気持ち良くなれるからねぇ〜。」
どんなに泣き叫んでもパパは微笑むばかり。
まるで慈愛に満ちた表情で見下ろしている。
パパは腕に力を込めると、駄獣ディルドはぐぷっ……ずぶっ……と亀頭部分がアナルに飲み込まれた。
同時に信じられないくらい強い排泄感が全身に迸り、駄獣ディルドをお腹全体で締め上げる。
「あ゛……う゛……ぐぅっ……あぁぁ……っ!」
下半身に込み上げる排泄感を和らげようと腰が勝手に浮いてしまう。
しかし、パパはすかさず私の腰骨を両手でガッチリと固定し、動かす事さえ出来ない。
「プラチナちゃんは偉いねぇ〜。初めてでこんな深くまで咥え込んで……感動しちゃうなぁ。」
パパは満足げに呟きながら、駄獣ディルドの底に膝を添えると、トンットンッと軽く小突いた。
既にお腹は駄獣ディルドの形に浮き上がり、小突かれる度にお腹の中で突っ張る感覚がハッキリ強くなる。
「ひぐっ……イ゛あぁっ……!」
腹部を無理やり拡張される不快感と痛みが波のように押し寄せてくる。
取り返しの付かないをされてるハズなのに、身体は負担を減らそうとして少しずつ慣れ始めていた。
「あっ……あ゛ぁっ、お腹がっ……お腹がぁ……。」
苦悶の呻き声とともに吐き気すら込み上げてくる。
そんな私とは対照的にパパは楽しそうな笑みを浮かべながら私の髪を撫でる。
「うんうん、今はまだ苦しいねぇ。でも、慣れてきたら気持ち良いのがず〜〜〜っと続くから、一緒に頑張ろうね。」
駄獣ディルドを少し排泄しては、その分だけ膝で駄獣ディルドを捩じ込まれる。
そうして徐々にディルドの動きが滑らかになっていくと、最初に感じていた圧迫感や不快感は薄れ、ふわふわとした多幸感や気持ち良さに置き換わっていく。
「はぁ……はぁ……んっ……!なっ、なん……っで……っ。」
あれだけ不快だったはずの圧迫感に身体が反応し始めている。
無意識のうちに括約筋が締まり、ディルドをより強く感じ取ってしまっていた。
「ここまでよく頑張ったね。さぁ、最後の仕上げだよ。」
「えっ……?うぐぁッ!?」
一気にペニス部分を押し込まれた。
竿部分の1番太いところがアナルを通る瞬間、今まで感じたことのない圧倒的な存在感がアナルを押し拡げる。
「あっ……お腹っ……キツいぃぃっ……!!」
「良いね!このサイズを受け入れてこそ、大金を叩いた甲斐があったってもんだ。もうアナルでしか満足できない身体にしてあげるからね!」
パパの膝が力強く駄獣ディルドを捩じ込む。
ゆっくりと、そして着実に骨盤をメリメリと軋ませながら挿入いってくる。
駄獣ディルドが奥へ奥へとお腹を押し込まれる度に内臓が押し潰される衝撃が走る。
「ひっ……!深いっ!奥っ、もぅ無理っ……!」
パパはゴツンゴツンと駄獣ディルド膝で何度も膝で叩き付け、無理矢理1番太い部分を挿入れようとする。
駄獣ディルドでギチギチになってる直腸は排泄欲求を極限まで高め、また勝手に痙攣し始める。
「お゛っ、おしり……こわれっ、こわれちゃう……っ!」
「安心して、壊れても何度だって遊んであげるからね。ほらっ、もっと深くまで咥え込んで?」
腰が砕けそうになりながらも両手でガッチリと固定されているため逃げ場はない。
既にアナルからの抵抗感が薄まり、あと数mmで駄獣ディルドの1番太い部分をアナルが通りそうな感覚があった。
むしろ、駄獣ディルドの1番太い部分から一刻も早く解放しようと腸内がぐにゅぐにゅ蠢いて咥え込もうとすらしていた。
「だめっ……ホントにこわれちゃ……っ!」
「何を言ってるんだ?プラチナちゃんのアナルは早く咥え込みたがって必死にくぱくぱしてるじゃないか。イヤイヤと言いながら欲しがり屋さんなんだから。」
「そんなことっ……あっ。」
(まさか……そんな)
恐怖で息が詰まる。
限界を超えて拡張されたアナルは、もうこれ以上は絶対に拡がらない。
しかし、パパは残り数mmを拡げる為だけに全体重を駄獣ディルドに乗せた。
「あ゛……う゛っ……あ゛ぁ゛っ゛!?」
力任せに捩じ込まれる駄獣ディルドは、乱暴に私の体内に侵入する。
駄獣ディルドの1番太い部分が通る瞬間、私のアナルは痙攣すら許されなかった。
ずぶぶっ……と巨大な物体が体内に咥え込まれる感覚。
そして、耳元で大きな音が響く。
ギシッ……
ミシミシッ……
ブヂッブヂブヂブヂィッ!!
括約筋が激しく拡張と収縮を繰り返した拍子に、本来守るべき役目を果たせなくなっていた部位が音を立てて断裂していく。
無理矢理拡げられた括約筋は限界を超え、まるで糸が切れるように千切れた。
「あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛───ッ!!」
獣じみた叫び声と共に激しい絶頂を迎えてしまった。
それも一度ではない、何度も何度も連続してイっしてしまう。
絶叫と共に意識が混濁する。
激痛と快楽が入り交じり思考能力は完全に崩壊した。
それでもなお、パパは駄獣ディルドを押し込み続ける。
「あ゛っ……う゛っ……。」
「くくく……!最高に綺麗だよ、プラチナちゃん。」
ドスッドスッ……グリュッ!!
最後の一押しで駄獣ディルドが完全に大腸の奥まで埋め込まれると同時に括約筋は完全に断裂し、二度と正常な機能を取り戻せないことを確信した。
「あ゛っ゛……お゛っ゛……こっ……こわれたぁ……。」
大きく盛り上がった腹部から強烈な圧迫感と排泄感が今起きた出来事は現実だと物語る。
言葉にならない嗚咽と共に涙が溢れ出した。
しかし、パパの欲望は止まらない。
全て咥え込んだ駄獣ディルドを引き抜くと、力強く押し込む。
「ぐぉ゛っ゛、げぇ゛……。」
「さぁ、これから毎日こうやってアナルで可愛がってあげるからね」
「い゛やぁっ……もう……ゆるじでぇっ……!」
駄獣ディルドが抜ける度に裂けたアナルから血が滲み出る。
パパはその傷口を拡げるかのように更に激しく抽送を繰り返した。
私の下半身は壊れた蛇口のように愛液と腸液と血液が溢れて混ざり、出来た水溜まりを背中やお尻で感じていた。
「お゛ごぉぉっ!!! イぐっ!! しぬ゛ぅっ……!!!」
「良いね、プラチナちゃん! 最高に仕上がってるよッ!」
そんなパパの言葉を掻き消すほどの嬌声と悲鳴が部屋中に響いた。
それでもパパは駄獣ディルドを何度もドチュッ……ドチュッ……と私の身体に叩き付ける。
「ひっ……あ゛ぁ゛っ───!」
次第に視界は暗転し、全身から力が抜けていく。
遠のく意識の中で、パパの囁きが耳に入るが絶頂の連続で意識は朦朧とし、気付けば意識を手放していた。
——
———
目が覚めると、天井が揺れて見えた。私は確か、パパ活をして……それで……。
その瞬間、お尻にズキッと鋭い痛みが走る。
昨日の出来事は決して夢では無く現実であり、取り返しの付かない事をした実感が背筋を伝う。
身体が重い。特に腰から下は、自分のものじゃないみたいに感覚が鈍い。
目が覚めた時、既にパパの姿は無く、机の上には依然としてお小遣いの入った封筒が置かれていた。
「取り敢えず、シャワーを浴びよ……。」
——
———
シャワーを浴びながら、恐る恐るお尻の周りを触れてみる。
私のアナルはぽっかりと開いたまま、力を込めても閉じる事はなかった。
このまま一生、垂れ流し……。
あまりにも惨めな代償に涙が溢れる。
取り返しの付かない事をしたと後悔したが、何もかもが遅過ぎた。
———
——
気持ちを落ち着かせて、お風呂から上がると携帯にアプリの通知が2つあった。
1つ目はパパ活相手からお礼のメールだった。
満足しただの素晴らしいだの書いてあったが、読む気が起きずにすぐ削除した。
もう1つも読まずに削除しようと思ったが、添付されたデータを見た瞬間、血の気が引いた。
そこには昨日の出来事が鮮明に映されていた。
特に私の淫らな表情が大きくズームで映され、例えモザイクをしたとしても知り合いならバレてしまうだろう。
そして、メールには『逃げたら、このハメ撮り動画を全世界に流す。削除して欲しいなら、次の呼び出しに絶対来る事。』
この瞬間から私の人生は一変した。
この男から呼び出されたら、私はどんな時でも会いに行った。
その度にアナルを弄ばれ、人としての尊厳を貶められる。
惨めで悔しくて、あの男を殺してやろうとも思った。
しかし、男が言うには複数人で活動しており、既に動画も共有されているらしく、万が一自分の身に何かあった場合は動画を流すと念を押された。
私は、どうしたら……
——
———
その日、"ドクター"はムラムラしていた。
残業に次ぐ残業で連日まともに抜く暇がなかったのである。
今日はそんな連勤明けの休日。
こういう日は四六時中、抜きに抜きまくるのが健康に良いと相場が決まっている。
そうと決まれば、早速おかず探しだ。
お気に入りの配信サイトへアクセスし、性癖に刺さるキーワードで探しまくる。
オナホにローションを用意し、いざ抜こうとした時、見覚えのある顔が一瞬映った。
気のせいかとも思ったが、妙に引っ掛かったのでその動画を開いてみる事にした。
そこには、普段職場で活躍してるオペレーターの淫乱な姿が映し出されていた。
「ぷ、プラチナちゃん……?」
——Fin