TSアルラウネは今日も蜜を吸われる -リメイク- 作:あまみずき
オリジナル:ファンタジー/冒険・バトル
タグ:R-18 ガールズラブ 残酷な描写 転生 性転換 TS とせがら 魔物娘 モンスター娘 イチャラブ ♡ 甘々 主人公総受け ハーレム
過去にエタらせていたもののリメイク版です。
※他サイト様ともマルチ投稿しております。
「お゛……っ♡ んひっ♡ うう゛う゛~~ッ♡ もうでにゃいからぁ…♡ 許してぇ……♡」
「ふわぁ♡ んん~…えへへ…リフィちゃんのお蜜、いっぱいぴしゅぴしゅ出来て、良い子良い子なのです♡」
巨樹の間を縫って涼やかな風が吹き枝葉の天蓋からは澄みきった木漏れ日が照らす、自然豊かな森のなか。
そのうちの人目を忍べるような一角から、二つの声が響いていた。
一つは、息も絶え絶えに情けない声をあげながら喘ぎ悶えている。
対しもう一方は、天真爛漫な声色で喜悦をあらわしながら愛おしげに笑う。
「リフィお姉ちゃんのコレ、すっごく甘くてぇ…えっちな匂いもして…、マリィだぁーい好きなのですぅ♡」
「はうああっ♡ あ゛、あぅ、あっあっ♡
ダメぇえ、僕……っ、苦ひぃっ♡ から……♡ と、止めてよぉぅ……♡」
くちゅくちゅ♡ ぐちゅぐちゅ♡ ずりずりじゅぷぷぷぷぷっ♡
──肢体を擦りつけ合う少女たちから、粘り気のあるものを執拗に掻き回す水音が奏でられる。
そこに居たのはどちらの方も若い……というか幼さの残る少女で、可憐で愛くるしい彼女たちが一糸まとわぬ姿で肌に汗を浮かべながら柔い肉同士を重ねている光景は、ロリコンと呼ばれる人種以外でもよこしまな劣情が浮かんできそうなほどだ。
そんな少女たちだが、二人の間には明確な
「うう゛ぅ……ま、マリィぃぃ…………」
「やーっ、なのですぅ。もっともぉっと、ちゅーちゅー吸いたいので、リフィお姉ちゃんはマリィに任せて、いっぱいい~っぱい気持ち良くなってくださいねっ♪」
食べる側、つまりは今もお相手を責めている方の、マリィと名乗る娘だが、彼女は遠目だと一見普通の少女のように見えるが、よくよく見れば人とは異なる生物の特徴を持つ部位があった。
ステンドグラスみたいな色彩豊かな網目模様の翅。
ちょこんと垂れる触覚と、くるくる渦巻くゼンマイみたいな細長い舌。
樽みたいな形の、まんまる
そして相手を組み伏せている、脇腹の下から伸びる第三第四の腕。
──蝶の因子を発現させた魔族に分類される種族、
半異形とも言うべき妖蝶の少女は、溌溂とした無邪気さを全身で表現しながらも、それに見合わぬ妖艶さでぺろりと舌舐めずりをした。
「どうですかぁ~♡ マリィ上手に出来てますか? マリィにとって世界一大好きなリーフィレアお姉ちゃん♪」
対して、食べられてる側。
リーフィレア……リフィの愛称をもつ少女の方も、人でありながら人ではない、異形の因子を引いていると分かる姿だ。
ぱっとみ上半身は普通の少女であるが、だが視点を降ろしていくと腰より下は不可思議な構造をしていた。
足はある。だが形だけでそれは蔦が変化したものようだ。
股間も、秘所もある。だが尾のように繋がる
今は下ろされ脱がされているが、ちょうど腰骨あたりを境目に花びらがドレスのスカートのように下半身を包みこむようになっている構造。
そして今二人が情事をまぐわうベッドとして乗っかているそれは、リーフィレアの尾骶あたりと花の中心部とで密接に接続されており、巨大花の裏面には彼女の胴ほどもある太いツタがびっしりと、何本も地面に向けて根を降ろしていたのだった。
──植物系統の魔物娘、アルラウネ。
花の巨躯と、人のような半身をもつ、より混沌に近しき魔族。
それが、甘い香りを撒き散らしながらヒンヒン啼かされている彼女の種族であった。
「わかんにゃいぃぃ……♡ 頭ん中ぁ、気持ちいいでいっぱいでぇっ♡」
「やったぁ♪ 気持ちよく出来てるんですねぇ♡
じゃあ~、リフィお姉ちゃんがも~っと幸せぇできるように、マリィは頑張っちゃいますよ♪」
背も低く童顔で妹みたいな雰囲気を醸し出している彼女。
だが、その乳房は驚くほど大きい。
身長相応のリーフィレアとは違い、体格と比べて大きく発育しているマリィのおっぱい。
仰向けに倒れ込むリーフィレアの上に乗っかているので、重力に引っ張られた胸がリーフィレアに押し付けられ、硬く勃った先っちょを擦りながらムニュっと、巨乳とちっぱいとが密着する。
本来はリーフィレアの足であり身体を保護するはずの花びらは、飛び散った芳醇な匂いのする愛液に濡れており、押し倒されてるリーフィレアの股下ともなるとお漏らしと見間違うような蜜の湖がちゃぷちゃぷ波紋を震わしていた。
「ふっ……♡ ふあっ……♡」
「お姉ちゃんのおまた、気持ちよくな~れ♡ 気持ちよくな~れ♡
マリィの大好きなリフィお姉ちゃんがもっと気持ちよくなれますように──それぇっ! くちゅくちゅ~♡」
「んぎゅぅぅぅぅう゛う゛♡♡」
マリィが指で掻き回すたびに、対照的にリーフィレアのちぃちゃくてほそい体躯は電気ショックされたみたいにガクガク腰が跳ね、一本の縦スジがヒクヒクっと震えては降伏お潮をプシップシッ♡吹いていく。
ぷくりとして柔らかそうな無毛のツルツルおまんこは花蜜を溢れさせてトロトロに惚け、とぷっ……とぷんっ……と溢れたそれは柔らかくて濃厚で甘ったるい、一嗅ぎするだけで頭がクラクラしてしまうような、そんな媚薬めいた香りがムワッと匂いたちリーフィレアとマリィの鼻腔を奥まで犯しては理性を溶かしていく。
「や、あ゛……もぅ、怖いぃ……♡ はっ、はっ、はっ…僕、変になっちゃう♡ 変になっちゃってるからぁ」
「大丈夫、怖くないですよ…♡ ほらぁ、マリィの指でお姉ちゃんのおまたにごほーしするから、リフィお姉ちゃんは全部、マリィにお任せするのです♪」
「────ぁあ゛♡ んぎっ♡ はうぅぅ♡ ふあああっ♡」
必死に制止を懇願している方の娘……リーフィレアのたっぷり濡れてる縦筋へ、つぷつぷとマリィの指が何本も沈み込む。
もはやろくに抵抗できずにイヤイヤと快楽に悶えるリーフィレアの手足を四本中の三本で抑え、残る一本の指先を奥のほうまでこすりつけた。
いやらしい音を立てながらマリィの指は、狭い膣をトントン叩いて耕して、膨らんだお豆さんを親指で良い子良い子と甘やかす。
感じやすい肉びらには効果抜群で、ゆるあま責めでも簡単負けイキアクメをキメてしまう。
「⋯⋯ぁ、あ゛、ひゅ⋯⋯♡♡」
弄られるたび、トロリと粘っこい蜜が垂れおち、時折プシュっと潮が吹く。
「おおぉお♡ イっでる゛、もうイ゛っ♡ あ、あっ、ごめんなさひっ♡ や、マリィ、ひぃっ、ぐぅうう……♡ お゛っお゛~っ♡♡」
蜜壺から伝わる快感の責め苦にリーフィレアは悶絶する。
とても耐えられるものじゃないと濁った声で喘いで泣きわめくリーフィレアに、マリィは幼子をあやすように囁いて、ゆるゆると指の責めを焦らすようなスローな動きに落とした。
「んしょ、んしょ……♡ えへへぇ~♡ おまんこさん指モグモグしてて可愛いですねぇ♪」
ぐにぐに♡ ぐにぐに♡
びしょびしょのおまんこに、柔らかな手による愛撫が加わる。
今度のは指はほとんど動かさず掌で優しく圧をかけて揉みほぐすようなものであり、過度な快感はないものの散々いじめられた秘部の火照りを冷めないよう、トロ火でねちっこく炙られるようなものだ。
「クリトリスさんもコリコリで……あは♡ えらい、えらい♡」
「ぐ、ぐにぐにもやめてぇえ……も、ぜんぶ辛りゃいのぉぉ……っ♡」
甘やかしてるようだが、懇願だけは一切聞き入れず流すマリィ。
可哀想なほど腫れ上がった女の子の一番敏感な場所には軽く親指のつけ根を添えるだけで、周囲の柔肉ごとゆさゆさと揉んでいく。
だがリーフィレアにとっては、その刺激ですら頭にパチパチ光が飛び散り甘イキするほど。
「あ゛っ、あああ゛っ♡」
プシッ♡ プシュ♡
ゾクゾクとした快感が背筋を駆け上り、潮吹きをマリィの手へと引っ掛ける。
マリィの小さな手が強めにクリトリスに触れるたびに、焦れったさと信じられないくらいの快楽がリーフィレアの全身を震わせる。
押しただけでこれ。
まるで快楽を感じる神経が何倍にもなったかのような、そんな錯覚を抱かせるほど煮詰められた身体はエッチなことに過敏になってしまっていた。
「はっ、はっ……♡ は、はっ、はぁぁ…っ♡」
甘い息を吐いて、頬の赤みがさらに増す。
いつその指が己の肉芽を弾くのか、そうされたら自分はどう狂わされるのか。
リーフィレアにとっては不安と興奮で気が気でなかった。
「お姉ちゃん、おめめトロンとしてすごく気持ちよさそうなお顔してる……♡
マリィもドキドキしててぇ…お股のムズムズ…♡ 我慢できなくなっちゃったですぅ♡」
リーフィレアを抑えていた腕の一つが、マリィの股間へと伸びる。
彼女のそこも濡れそぼっており、くちゅくちゅと水音を掻き回し始めた。
「あっ♡ きゃぅう♡ あ、あっ、気持ち、いい……のです♡」
ちゅぷちゅぷ♡ ぬぷぬぷ♡
天真爛漫な満面の笑みから、性感により艶めかしく惚けてゆく。
紅潮は色を増し、瞳はうるんで熱を帯びる。
ゆるく半開きとなった口からは細い舌口吻が顔を覗かせ、悦びの声と共によだれがつーっと垂れていった。
「ふわあぁ…♡ ひゃわ、はうぅ…♡」
「ま、マリィ……♡」
「わ…っ♡ あぅ、うぅ~♡
マリィは、イケナイ子なのです♡ リフィお姉ちゃんを気持ちよくしなきゃならないのにぃ♡ 自分で勝手に気持ちよくなってるのですぅ♡ 悪い子…ですぅ…♡」
背徳的な光景に、リーフィレアの裡にさっきまでとは違うドキドキが高鳴る。
懺悔の台詞を口にしながらも、秘所をこねる手は止められないマリィ。
大好きなお姉ちゃんを上手に気持ちよくしたい。
だけど自分の気持ちいいも、もっと欲しい。
なら、どうしたらいいのか?
「そうだ! 閃いちゃいましたっ!」
唐突にガバリと身体を反らせる。
そしてくるりと、向きを反転させた。
「こうすれば~~♪ もっともっとも~~っと、一緒に気持ちよくなれますよぉ♪」
ちゅ……♡ れろ…ちゅちゅ…♡ んぁ……♡ れろぉ……ちゅ……れるぅっ♡
──甘く惚けるような、蜜と唾液を絡ませて混ぜあう舌と唇の愛撫。
「ひゃいんっ♡ んお、お、ふぁあああっ♡」
頭とお尻、前後が逆向きとなったマリィが、わざと聞こえるようにリーフィレアの脚の間に顔をうずめてキスをし、音を立てながら赤い舌で愛液まみれの秘裂をねぶってゆく。
んじゅる♡ んちゅ♡ んぁ…あむ……♡ …れろろぉぉっ♡
マリィは舌を這わせると、リーフィレアの膣内からこんこんと湧き出た蜜の原液を、陶酔した表情でぺろぺろ舐めては一滴も無駄にはできないと味蕾でこそぎ落とす。
口に含むたび味覚神経に芳醇で深みのある甘露の味が広がり、ホワホワとした幸福感を全感覚をもって味わうのだった。
「おいひぃ♡ もっと……♡」
「やぁあ゛あ゛あぁぁ……♡」
そうされて堪らないのがリーフィレア。
蜜を干せば、次なるご馳走を求めてマリィは責めの手を再開するだろう。
リーフィレアの蜜には様々な効能があるが、ひとつに天然の惚れ薬めいた作用もある。
それをさらに多量に摂取して酩酊した彼女が、今までのような最低限壊さないようにセーブしてくれることなど、期待するほうが愚かというもの。
ぺろぺろ♡ ちゅ~ちゅ~♡
──ぐちゅぐちゅ♡ じゅぽじゅぽ♡ ごぽ、どろぉぉっ♡
甘く惚けるような快感と、激しい快感が入り混じる。
次第にリーフィレアの頭はパニックになっていく。
「えへへ……♡ リフィお姉ちゃん♡ マリィにも、してぇ……?♡」
いったん口を離し、マリィは肩越しに振り向きながら
「あ、あぅ……うん…っ♡ マリィに、も……♡」
跨った顔の上で、8の字ダンスに誘惑するマリィの
全身脱力して身体を起こすこともままならないが残った体力を振り絞って、抱え込むように両手で掴んだ。
「きゃぁあんっ♡」
「あぁ……♡ マリィっ♡ マリィ…っ!♡」
むにむにと搗きたてのお餅みたいな、吸い付くような感触がリーフィレアの掌へと伝わる。
他の部位より少し体温が低くて弾力ある触り心地と相まって、スクイーズという玩具の感触が、この
もちもちペタペタ♡ ペチペチペチ♡
「んにゃぁ♡ くふ、んふふふふっ♡ お姉ちゃん、擽ったいのですぅ♡」
バタフライにとって
本来の
けれど名残として先端部、短い起毛に覆い隠されたそこを割り広げると、くぱぁと顔を出す薄紅色の
それを、迷わずリーフィレアは自分の口元へと押し付けた。
──それこそが、唯一の反撃チャンスと察知したからだ。
「あむぅぅ♡ んちゅ♡ ちゅ♡ ちゅううっ♡」
「あ、そこ……♡ いい…ですぅ……♡」
快感によってウネウネ蠕動する腹節を手で抑えつけながら、リーフィレアは隠された
口いっぱい頬張るように吸い付いて唾液をまぶし、口を離しては再び唇で優しく口付けしては、尖らせた舌でグリグリほじくり返した。
「お姉ちゃ、ぅ♡ 上手っ♡ マリィ、頭バカになっちゃうのですぅ♡ ひゃぃぃん♡」
「……っ! …ぷはっ…じゅるるっるるぅっ♡」
誘惑するようにエッチな安産型ヒップをヘコヘコ揺らしながら、マリィはびくっびくんっと腰を震わせ反応している。
誰に触られずともマリィのおまんこからは白濁した本気汁が垂れて、リーフィレアの慎ましい胸やおへそに、ポタポタ落としては汚していた。
「んぁっ、あっ♡ お、尾にゃかの…なかぁぁ…んきゅっ♡
マリィのフェロモン出すとこぉ♡ きもちい…♡ い、いっ…♡ から、あっあっ♡
きゅぃっ♡ ……もっと触ってぇ♡ リフィお姉ちゃん♡♡」
ぐちゅぐちゅ♡ ぐちゅくちゅぐちゅ♡
お返事は、もっと深くまで挿入される舌によって示していた。
「んきゅぅぅっ♡♡ あ、そこっ……♡ フチのぉ、そこ…♡ なぞられるの好きぃっ…♡」
さらに昂りよがり狂うマリィだが、強い快楽には身体が反射的に動いて逃げようとしてしまい、リーフィレアの腕の間で
じっとしてないせいで、責めの狙いが定まらない。
零れ落ちたら、今度こそリーフィレアは気絶どころじゃすまない蹂躙をされてしまう。
ゆえに逃すものかと、彼女は指が食い込むほどの力でしがみついた。が──
「ひぎゅっ!! ────お、お姉ちゃ……いたい…………」
「あ、ごめん……」
リーフィレアは慌てて手を離す。
マリィの方はというと涙目になりつつ、むっすーと頬を膨らませた。
「むぅうう~っ」
「ごめんね、僕が悪かったよ」
ごめんねと、リーフィレアは
毛と鱗粉で覆われた
「…ふぁ♪ んん~ぅ♪ はふぅぅ~♪ なでなで……♪ ……はっ!
もう平気なのです! マリィは強い子なので、このくらいで泣いたりしないのです!」
緩んでいた顔を引き締めて、マリィは跳ね起きるとリーフィレアと対面で向かい合う。
痛いことされた件については、もう怒っていないようだ。
「……」
「……」
「……仲直り」
「ちゅ」
「ん……♡ んちゅ♡」
「はむ……ん♡」
啄むだけの、静かなキス。
喧嘩したり嫌がることをしちゃった時の、仲直りの証。
「……ふぁ♡」
「……ぇへへ♡」
吐息が絡まる距離で、まどろんだ視界にお互いを捉えたまま。
交錯する瞳に映る二人の少女の顔は、同じ想いの表情をしていた。
「マリィ……好き、ずっと傍にいて…」
「えへ、マリィは~~リフィお姉ちゃんのことが大好き! ずっと一緒だよっ♪」
憂いを帯びた眼差しが空を見上げ。
まばゆい太陽のような笑顔が、その目を受け止めていた。
「もっかいして……マリィぃ…」
「キスで弱気になっちゃうリフィお姉ちゃん可愛い♪ ──いいですよぉ♡ ん♡」
だっこをせがむように両手を広げたリーフィレアに、マリィは間をおかず唇を重ねてゆく。
二回目のキスは、少しだけ激しかった。
「れろ…んは…ちゅ……んんっ♡ えぉ……ちゅぷ……♡」
「ちゅる……ちゅぱ……ん、こくっ♡ ちゅるるるっ、じゅ…♡ んぷ…♡」
ちゅ♡ ぬるんっ♡ にゅるるぅぅうっ♡
口の中に舌を挿れて、絡ませ合う。
抱きつき合って真正面から。
自分のじゃない甘さを与えあう、粘液の交換行為。
唾液が溢れてしまいそうな荒々しい接吻も何度も何度も行い、そのたびに溜まった涎はマリィが強く吸い上げて飲み干していた。
「お姉ちゃん、口を開けてじっとしてて……?♡」
「……んえっ♡」
首に手を回して、もっとマリィの鼓動を感じていたいリーフィレア。
けれどその耳元でマリィの甘い囁きが響けば、一も二もなく素直に従った。
ちゅるるるぅぅ♡ ちゅるるるぅぅ♡
「っ♡ んご♡ ゴフ、ゴボっ♡ ……♡」
二人のキスにおいて、リーフィレアは苦しくてもマリィの許可があるまで唾液は飲まない。
吐き出しそうでも、窒息しそうでも、我慢する。
だってそれは、愛してる彼女に捧げる美酒なのだから♡
再びトロトロになった口腔内で、アルラウネのはちみつ色シロップが糸をひく。
その口というカップに盛られた甘美な雫を、リーフィレアはぺたんと両手をついた女の子座りで待機しながら、卑しい笑みを浮かばせて差し出した。
「
「はうわ♡ も、もう! お姉ちゃんエッチすぎです♡」
掲げられた杯を、マリィは鳥が嘴で水飲みするかのようにバタフライ特有の舌口吻で啜る。
頬に手を添え、どんどん激しく暴力的に唇を重ねながら。
「ちゅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♡」
「♡……っ」
舌口吻はストロー状で、液体に刺せばそのまま汲み上げ飲むことが出来る。
そんな舌でディープキスをした場合、どうなるのかと言うと──
歯茎の表から裏まで、縦横無尽に走り回る。
舌の表面を糸のような感触が駆け擦ったかと思えば、舌裏の柔いとこを擽り。
えずいてしまうほど喉の奥まで、貪欲に舌先が届く。
「ぇぐ、んぅ♡ んむむむむ──っ♡♡」
「すぞぞぞぞっ、ずずず♡ じゅぷじゅぷじゅぷ♡ ちゅるるるぅぅ♡」
うるさいほど激しい水音をたてながら、マリィの舌口吻がリーフィレアの口腔を蹂躙した。
「んっ♡ んんぅっ、ん──っ! んん──♡♡」
「んじゅる、ちゅるるるぅ♡ んちゅ、ちゅぅ、くちゅ♡ お姉ちゃん、好き♡ 大好きです♡
ちゅぶっ♡ ち゛り゛ゅ る゛る゛る゛る゛ぅ゛っ♡」
「んふぅぅっ♡ んッッ!! んんん──ぅッ!!♡」
卑猥で、下品な、激しい水音。
ただ劣情を煽るために存在するかのような品のない音が、耳朶を犯して脳を揺らす。
細長く鞭みたいに暴れる舌が齎すベロチューの快感に、幾度も口の中を
やがて、一際長い時間をかけてキスを重ね、キラキラ光る銀糸を残しながら唇を離した。
ぷつっと切れた糸の残滓を名残惜しそうに唇をなぞり確かめてるリーフィレアに、マリィは想いが堪えきれない様子で、突進する勢いのハグで押し倒した。
「……最後は…二人で…気持ちよくなりたいです♡」
「うん……お願い♡」
いつの間にか、片手を恋人繋ぎに絡め合わせて。
より密着した身体同士、内腿を股間に押し付けあって。
蜜を搾るためじゃない。
めいっぱい愛し合うための儀式が始まろうとしていた。
「ちゅっ、ん…♡ …ちゅ、ちゅ……はうぅっ♡」
「ん…ちゅっ…んふ、えへ♡ んんん……ひゃんっ♡」
キスは続けながら、お互い一番秘すべきところに手を伸ばす。
「マリィのなか……熱い♡」
「きゃぅう♡ お姉ちゃ、いきなり激しいすぎますぅっ♡」
「聞こえる? マリィのおまんこも、すっごいネバネバで……指が糸引いてる♡」
盛りあがった土手からぬるぬるの膣内へと挿入して。
マリィの食いちぎられるかと思うほどキツい肉襞を、音がするくらい掻き回した。
「リフィお姉ちゃんのおまた……トロトロ♡」
「ぅあっ…♡ ひゃ、あふぅん、うっ…う……♡ 同時に責めるの、反則ぅ♡ ……あっ♡」
「えへ……お姉ちゃん気持ちよさそう♡ 洪水みたい……♡」
リーフィレアの痩躯の上を、マリィの腕が愛撫する。
片手を繋いでいても、ほかの三本の腕でリーフィレアの弱いところを的確に這わせて優しく虐めてゆく。
あばらのデコボコを撫で、ちっぱいのお山を揉んで、蜜壺の入口をゆさゆさ捏ねる。
ネチョネトな愛液を掬ってお腹にまぶし、全身を使って塗りたくってゆく。
蜂蜜の海に溺れたみたいに、二人の身体は甘いローションに包まれ滑りが増した。
まだ弱め。
憚らずに言ってしまえば雑魚メスであるリーフィレアが淫らによがり狂わず、正気の状態で愛を交わす機会は滅多にないので、手を抜いている。
イカせるつもりは無いぬるい刺激を、延々マリィは与え続ける。
だって、プレイの本命は──
「はぅっ♡ あっ、お姉ちゃんの……っ、指っ、深く入ってきて♡」
「はっ、はぅっ♡ ぅく♡」
「ぐりぐりってぇ……♡
マリィのなかとクリトリス…っ♡ きもち、いぃ♡ は、きゃぅっ♡」
必死になって相手を気持ちよくさせようと頑張っているリーフィレアの指を、迎え入れるようにマリィは咥え込んで締め付ける。
むしろ、ここが弱点ですよ♡お姉ちゃんなら分かりますよね♡と、挑発的ですらある。
「一緒にっ♡ 一緒にイコっ♡」
「……うんっ、うんっ♡」
おへその下にある子宮を意識させるようにクルクルと、マリィが撫でる。
目尻に涙をうるませ、熱に浮かされた瞳でリーフィレアは答えた。
「だから頑張ってリフィお姉ちゃん♡」
「が、がんば、りゅぅぅ♡ あぅう♡」
その目的は。
最高の幸せを二人で分かち合うために、一緒に絶頂へ達するために♡
「は、ひっ♡」
「ん、んひゃ……♡」
「やっ、う♡ ま、イっ……そ♡ あっ、んっ、ぅぅくっ♡」
「ひゃぅ♡ あっ♡ ぁう゛っ♡ んきゅっ♡ ぁ♡ うぁっ、あはぁっ♡」
最高潮に熱く昂る膣内。
互いの腰がガクガク震えてくる。
「あ、あ、あっダメ、…ぁ゛…はぐぅっ、もう……限界ぃ♡」
「マリィも……っ♡ マリィもぉ、イキそぅですっ♡」
ぱちゅっ♡ ぱちゅっ♡ ぬちゅ♡ にゅちゅ♡
水音が奏でられる周期が短くなり、まさぐる手つきから遠慮が消えてゆく。
「お姉ちゃ、好きぃ♡ 大好きっ♡」
「ボク、もっ♡」
「ふぁあぁあ~っ♡♡ えへ♡」
ラストスパート。
呼吸が早くなって、獣のように。
「はっ、んああっ♡ い、ぐぅ♡ や、ぁッ♡ はぐ♡ イ゛、く゛う゛うぅぅ♡」
「ひゃぁあん♡ あっ、あう゛っ♡ んきゅ♡ うぁっ♡ きゃうぅっ♡」
貪るように。
甘い痺れが、全身ビリビリ肌を走る。
「あっ、あ゛っ♡ っぁ、ぁ、ぁ、あ゛あ゛っ♡」
「んぅ゛♡ んっ、ぁぅ、ぁう♡ ん゛んぅ~っ♡」
ぐちゅくちゅぶぢゅぐちゅどちゅッ♡♡♡
血液が熱くなって駆け巡る。
「っあ゛♡」
「きゅぃっ♡」
────そしてついに、弾けた。
「んぐぅうっ!♡ う゛ぁ♡ んぉぁ、あ゛あ゛ぁ゛ぁ────ッッ♡♡♡♡」
「んきゅぅうあぁぅぅぅ~~~~…っ♡♡♡♡」
リーフィレアは、仰け反るほど痙攣して絶頂する。
そしてマリィも、びくびく震えるリーフィレアのことをぎゅっと抱きしめながら、恍惚とした笑みを浮かべてイクのだった。
「あぇ……♡」
「はふぅ♡ ……お疲れ様でした、リフィお姉ちゃん♪」
すでに身も心も空っぽに尽き果ててしまったのか、焦点が合ってない目を虚空にむけ、リーフィレアは脱力している。疲れ切った身体は、もう指一本うごかせない。
半開きの口から金色の涎をだらしなく垂らしながら。
だんだん視界も曖昧になって、眠くなる。
「────ぉーぃ、リフィお姉ちゃん? ……寝ちゃったのです?」
気絶するように意識が落ちる、その間際。
微睡みの淵でリーフィレアは、ここに至るまでの経緯とあれこれを、走馬灯のように思い出していたのだった……
【あとがき】
調子が良いときに続きを書ければと。つまりは不定期更新。あしからず。
──レズエッチデ ドウジイキシチュムズカシスギル
【未来予告?】
「あーあ。蜜、勿体ないなぁ」
「これこれ。睦み合う二人を邪魔するものではないぞ」
「くすくす♪ いいもーん。よわよわだから、いつでも採れるし。きゃはは♪」
「はぁ……。盗蜜された
……じゃがまぁ、研究材料として見ておるわしも人のこと言えんがな……くくく」
どっちで抜けたかな?
-
リーフィレア
-
マリィ
-
どっちもエロぉ…