「一目惚れ、なんだゾ☆」~~食蜂操祈がモブ青年を誘拐、ラブホで逆レイプしちゃうお話 作:若杉優太(テト/teto)
原作:とある魔術の禁書目録
タグ:R-18 とある魔術の禁書目録 とある科学の超電磁砲 食蜂操祈 ぱふぱふ 逆レイプ 監禁 誘拐
内容はタイトル通りでございます!
(感想等で要望あれば、みさきちのR18シリーズ書くかも?)
「はぁ……暇だわぁ」
溜息をつきながら学園都市の繁華街を一人で歩くのは、レベル5であり
常盤台中学では最大となる派閥を率いる「女王」として君臨し、全校生徒の実に41%を自身の派閥に加えている彼女なのだが、今日は珍しく派閥のメンバーを一切連れていない。
「(帆風も誰も傍に居ないって新鮮よねぇ……)」
キラキラとした星が浮かぶ蜂蜜色の瞳を寂しげにし、最も信頼の置いている側近の帆風潤子すら連れずに行く当てもなく街をぶらぶらと歩く常盤台の女王。
何故彼女が一人で街に出ているのか、それは……
「なんとなく一人になりたかったって、言えるわけないわよねぇ……」
日々派閥のメンバーと行動を共にし、自身を慕うメンバーを邪険に扱わない食蜂なのだが、今日に限っては「気分が乗らないわぁ」ということで新しく入会したメンバーの歓迎会をすっぽかしてしまった。
一応、
「(流石に、埋め合わせをしなきゃダメよねぇ)」
しょんぼりとした顔をしながら新しく入会してくれたメンバーに心の中で謝りつつ、食蜂は引き続き街をぶらぶらと歩く。
当然のことながら何か目的があって街へ出ているわけではないため、どこか適当な店へ入ることもなく、ただぼんやりと散歩をするのみ。
そうしてかれこれ1時間近く足を動かし、街を歩き回った食蜂は相当疲れた様子で近くのベンチへ腰を下ろした。
「や、やっぱりぃ……街まで来たのは間違いだったかもぉ……っ」
元から運動が苦手……というより運動音痴の食蜂にとって、街を歩き続けるだけでも足がズキズキと痛む。
それ故にどこかの電撃少女のように普段は街をふらふらと歩くのを避けているのだが、今日は自分の身体のことを一切考えずに街へ出てきてしまった。
「(……もう大人しく学舎の園に帰った方がいいかしらねぇ)」
ベンチで足を休めつつ、食蜂は帰るべきか悩んでいると、ふと街を歩く人混みの中に気になる人物が居た。
その人物、
「……いいわねぇ、あの人」
そう一言だけ呟いた食蜂は痛がっていたはずの足を立ち上がらせて一直線に彼へ向かっていくと、そのまま彼に喋りかけていた。
「あの……ちょっといいかしらぁ、イケてるお兄さん」
「え?」
突如として食蜂に呼び止められ、呆けた表情をするのはスーツを着た黒髪の青年。
見た目や手に持ったビジネスバッグから察するに社会人であり、食蜂より歳は上ということが一目で分かるが、童顔かつ身長が彼女より低い彼は少しばかり幼く見えた。
当然、そんな目の前の青年と食蜂は知り合いでも何でもなく初対面。
そのはずなのだが。
「ちょっとぉ今、困ったことがあって助けてほしいんだけど時間大丈夫かしらぁ?」
「あ、いや……今から会社に戻らないといけないんですけど、どんな困りごとでしょう?」
「ここでは話せないぐらい、深刻なことなのよねぇ。悪いんだけど、少し人が居ないところまで来てもらっていいかしらぁ?」
初対面の相手に腕を絡ませ、とても困りごとがあるとは思えないような甘えた表情で青年に迫る食蜂。
もしも誘惑に弱い男性が彼女のような美少女にお願いされれば、即座に首を縦に振ってもおかしくないはず。
しかし、青年は顔を赤らめるどころか本当に困った様子で食蜂に言葉を返した。
「その困ったことって、すぐに解決できそうですか?」
「んー、どうかしらねぇ。ただ、すぐには終わりそうにないのは確かかも」
「そう、ですか……一応聞いておきますけど俺じゃなくて、他の――」
「あなたに、お願いしたいのよねぇ」
青年の瞳をじっと見つめ、食蜂は食い気味に自身の言葉を割り込ませる。
そんな彼女の行動を見た青年は困惑した表情をしながらも、おもむろに懐から携帯を取り出した。
「少し待ってもらってもいいですか?会社に電話を入れるので」
「ええ、全然いいわぁ。ふふっ、ありがとうねぇ優しいお兄さん☆」
わざわざ会社に電話させたことを悪びれる様子もなく彼に満面の笑みを浮かべ、まるで恋人かのように絡ませていた腕に力を込めた食蜂。
てっきり断られるかと思っていただけに、食蜂はご満悦の様子で今後の計画を思案し始めた。
「(もしもの時は
自身の会社の上司らしき人物と通話を始めた青年だが、同時に食蜂も携帯を取り出して
その人物は自分が一番信頼を置いていると言っても過言ではない、側近の帆風であった。
『あ、もしもし女王!今、どちらにおられるのですか!?』
「どちらって、言われてもねぇ……私、街に出てるのよぉ」
『え?ですが、先ほど歓迎会の席に居たはずでは……』
「細かいことはどうでもいいじゃなぁい……それよりも、至急こっちに来て頂戴」
『……っ!』
食蜂、女王に何か危機が迫っているのだろうか?
彼女の「至急」という言葉と、いつになく真面目な声色に思わず息を詰まらせそうになりながらも、電話越しの帆風は恐る恐る食蜂に言葉を返す。
『何か揉め事に巻き込まれたわけでは、ありませんよね?』
「いや、別にそういうわけじゃないわよぉ。ただ、ちょっと私のところまで来てほしいんだけどぉ……頼めるかしらぁ?」
『もちろん女王の命令であれば、喜んで。あ、派閥のメンバーは連れて行った方がよろしいですか?』
「ええ、よろしく頼むわぁ。ただし、目立ったらまずいから5~6人程度で大丈夫よぉ」
『分かりました、至急メンバーを連れて女王の元に向かいます。それまでしばし、お待ちください』
「流石頼もしいわねぇ、帆風。じゃあ後で位置情報送っておくから、そこに来てちょうだい」
詳しく理由を話さずとも「女王」たる自分の命令に疑問を持つことなく、粛々と命令に従う帆風。
そんな帆風に愛おしさと頼もしさを覚えつつ、食蜂は通話を終えた。
すると、青年も丁度上司と話し終えたのか、ホッとした様子で携帯を懐にしまう。
「どう?大丈夫そうかしらぁ?」
「ええ、どうにか事情を説明したら分かってもらえました。それより、困ったことがあるんですよね……?しかも深刻な」
「そうねぇ、かなり深刻なことだからぁ……お兄さんには少し覚悟してもらうかもぉ」
そう言って話す食蜂ではあったが、依然……とても困った顔とは思えない愉快そうな表情で青年を見つめる。
瞳に浮かぶ星を、妖しく輝かせて――
**
「ごめんなさいねぇ、私のワガママに付き合ってもらってぇ……このお礼はちゃんとさせてもらうわぁ」
「い、いえ。礼なんて……」
相変わらず青年の腕に抱き付いたままの食蜂は、人の目を一切気にすることなく帆風達に指示した場所へと向かう。
当然、まだ知り合って間もない金髪の美少女に懐かれていることに戸惑う青年だったが、その彼に対して食蜂はぐいぐいと距離を詰めていった。
「まだ名乗ってなかったけどぉ、私の名前は食蜂操祈。常盤台中学の二年生でーす♪」
「え……?食蜂って、あの精神系最強の食蜂操祈……!?」
「ふふっ、よく知ってるわねぇ。まぁ、レベル5の能力者自体有名人だから能力も名前もバレてて当然よねぇ……」
着ている制服から常盤台のお嬢様ということは分かっていた青年だったが、まさか相手がレベル5の有名人とは思いもせず、あからさまに動揺をした様子を見せる青年。
そんな彼の様子を楽しげに眺めつつ、食蜂は動揺する彼を弄ぶように質問を投げていった。
「あ、ついでにお兄さんも名前教えてくれるかしらぁ……?」
「あ、はい……!俺は黒谷レイって言います」
「年齢は何歳なのぉ?」
「に、24です……」
「へぇー、私と10歳も離れてるのねぇ……イケメン力高めだから十代後半ぐらいに見えたゾ☆」
「イケメンって、そんな……」
雲の上の存在であるレベル5かつ、文句の付け所のないほどの美少女の食蜂に容姿を褒められ、思わず顔を赤らめながら照れてしまう青年改め黒谷レイ。
そのような初々しい姿の彼に愛おしさを感じた食蜂は、ますますレイが欲しくなった。
「(うふふっ、可愛い人……やっぱりこの人がいいわねぇ)」
運命の出会いとでも言うべきなのだろうか。
レイの顔を見た瞬間に思わず「自分の物にしたい」と考えた食蜂だったが、性格まで自分好みの男となれば、その直感は一切間違っていなかったと確信できる。
やはり目の前の彼は、自分にとっての運命の人だったのだ。
「(ちょっと我慢できなくなりそうだけどぉ、もう少し我慢しましょ……帆風が来るまでは)」
レイに勘付かれぬよう密かに帆風とメールで連絡を取りつつ、どんどんと人が居ないであろう街外れにレイを誘導していく食蜂。
事前に人目の付かない場所で話したいと言っていたこともあり、レイは特段疑問を持つことなく食蜂についていく。
そうして……10分ほど歩き続けると、ようやく人通りの少ない寂れたホテル街へとやってきた。
「よし、それじゃあ……こっちに来てもらえるかしらぁ?」
「ん?え、はい……」
近くの路地裏へ足を運んだ食蜂はようやくレイの腕から手を放し、改まった顔で彼に話を切り出した。
「こんなところまで来てもらって悪かったわねぇ……まずは礼を言わせてほしいわぁ」
「いえ、そんな礼を言われるほどじゃ……」
「謙遜しなくてもいいわよぉ、見知らぬ私の為に会社に連絡を入れてまで付いてきてくれてるんだもの。ほんと、優しい人よねぇ……ますます好きになっちゃいそうかも」
一瞬冗談かと思われた食蜂の「好き」という発言だったが、その時の彼女の瞳は真剣そのもの。
それだけに、レイは思わずたじろぎながら話を本題に戻す。
「そ、それで……困ったことがあるんですよね?ここだったら誰も来ないですし、そろそろ教えてもらってもいいですか?」
「そうねぇ、じゃあ耳を貸してもらえるかしらぁ?」
「は、はい……!」
よっぽど聞かれたくないことなのだろうか?
誰も居ない路地裏にも関わらず、こそこそと話をすることに疑念を抱きつつも、レイは食蜂の方へと耳を向けた。
すると食蜂は、思わず怖気を感じてしまうほどの艶やかな声でレイに「困ったこと」を話すのだった。
「わたしぃ、あなたに一目惚れしちゃったのぉ……だ・か・ら、この胸の高鳴りをどうにか抑えてほしいのよねぇ♡」
「……っ!?」
「まぁ、端的に言うと付き合ってほしいんだゾ☆」
信じられないと言った様子で食蜂の顔を見つめるレイだったが、当の食蜂は本心から言葉を紡いでいる。
それだけに、レイは先ほどよりも激しく動揺した様子を見せた。
「ひ、一目惚れって……言われても、俺みたいな冴えない男と付き合うよりもあなただったら別のいい男を捕まえられるでしょう……?」
「ふふっ、そうやって自分を下げるのはよくないんだゾ☆私から見たあなたは、優しさ力とイケメン力を兼ね備えた優良物件の男性にしか見えないわよぉ?」
「ぅ……でも、俺はレベル0だからあなたと釣り合うとは思えないし……」
「大丈夫、恋愛にレベルがいくつかなんて関係ないわよぉ。釣り合うかどうかは、付き合ったら分かるからぁ……♪」
まんざらでもなさそうな顔を見せるレイではあったが、やはりまだ出会って1時間も経たない間柄であることもあってか、自分が何故食蜂に好かれているのかが分かっていない様子だ。
もしかしたら、高位の能力者である食蜂が無能力者の自分をからかっているだけかもしれない。
その可能性も捨てきれなかったレイは、最後までYESともNOとも言葉を返すことができずに、その場で固まってしまった。
「(予想通りの反応ねぇ……)」
初心な彼なら答えに迷うだろうと予想していた食蜂は、レイに答えをせがむように彼の胸元へと飛び込む。
「しょ、食蜂さん……!?な、何を……?」
「食蜂さん、なんて他人行儀な言い方は止めてちょーだい。私のことは操祈って呼び捨てで呼んでほしいわぁ……レイさん♡」
「……!」
「それよりもぉ、結局どうなのかしらぁ?私とは、付き合ってくれないのぉ?」
自慢の実りのいい双丘を押し付け、彼を誘惑する食蜂。
彼女自身男性との恋愛経験は全くないはずなのだが、本当にそうなのかと疑わしくなるほどに妖艶な笑みを浮かべ、接吻ができるほどの距離にまで顔を近付けて自身の望む回答を引き出そうとした。
だが、そこまでしてもレイはYESと首を縦に振ることはなかった。
「ごめんなさい、しょく――」
「み・さ・き」
「み、操祈……言いずらいけど、付き合うかどうかはもう少し考えさせてください。俺も、あなたのことは嫌いじゃありませんから」
まだ関係の浅い女性、しかも女子中学生と軽々に付き合うことはできない。
その判断は至って正常であり、一人の成熟した社会人として非常にまともと言えた。
しかし、当然ながら食蜂はレイにそんな常識的な回答など求めていない。
「(ここまでしてもダメ、か……じゃあ仕方ないわねぇ)」
「そっ、でも考えてくれるだけ嬉しいわぁ……」
「はい、絶対に答えは次お会いした時に出しますから」
表面上はにこやかな笑みを浮かべて平常を装っていた食蜂だったが、レイを見つめる瞳は徐々に猛獣のような鋭く獰猛なものへと変化していった。
「(……絶対、逃がさないわぁ……♡)」
どんな手を使おうとも、目の前の男は絶対に自分の物にする。
当初は強引な手を使うかどうか迷っていたが、彼が自分の誘惑に屈しなかった以上は手段など選んでいられない。
そう決めた食蜂は、背後でこちらの様子をじっと伺っていた帆風に目で合図を送った。
「じゃ、俺は仕事もあるのでこれで……あっ、連絡先交換しときますか?」
「ふふっ、いいえ大丈夫よぉ」
「いや、でもまた会うときに困るんじゃ……」
連絡先が分からなければ会いようがないと至極当然のことを言ったレイであったが、食蜂は不思議そうに首を傾げつつ腰に下げていたバッグからリモコンを取り出し、レイではなく明後日の方向に向かってボタンを押した。
「何言ってるのかしらぁ?レイさんはぁ、これからずっと私と一緒に暮らすんでしょ♡」
「……ぇ?」
「だから連絡先を知る必要なんてない。だって毎日一緒に居るんですものねぇ……♡」
突然として蕩けた表情をしながらレイに向かって妄言を吐きつつ、若干引き攣った顔を見せる彼に迫る食蜂。
その妖しい雰囲気に思わず怯えてしまい、レイはその場から立ち去ろうしたが、既に路地裏を出る道は見知らぬ少女たちに塞がれていた。
「無駄よぉ、その子たちは既に
食蜂の言う通り道をふさぐ常盤台の少女達は全員顔が無表情であり、その瞳には食蜂と同じ星の模様が浮かび上がっていた。
「どういう、つもりなんですか……?」
「そんなこと言われても、私困っちゃうわぁ。私がどういうつもりなのかは、さっき言った通りよぉ♡」
それで話は終わりだと言わんばかりに食蜂は会話を切り上げると、不意をつくようにして彼の身体を自身の方へと抱き寄せる。
そして、そのままレイの頭を豊満な胸の中へと埋めさせるのだった。
「ぁ……っ!へぶっ……!?」
「どうかしらぁ?私の胸の中に飛び込んだ感想はぁ?すっごく柔らかくてぇ、極楽でしょぉ?」
「……っ!……っ!」
「このままぁ、意識が飛んじゃうくらいぱふぱふしてあげるわぁ……♡」
じたばたと暴れるレイを気にすることなく、食蜂は終始艶やかな表情で自身の胸にて彼の頭を挟み込む。
無論、このシチュエーションだけを見れば誰もがレイを羨むのだろうが、もしもここで意識を飛ばせば何をされるか分かったものではない。
それだけにどうにかレイは彼女の谷間から抜け出そうとする……が。
「帆風、悪いんだけどレイさんの身体を拘束しておいてくれるかしらぁ……?」
「仰せの通りに、女王」
食蜂の命令を受けた帆風は躊躇することなくレイのバタつく両腕を拘束すると、他の派閥メンバーは頭を押さえつけ、彼を更に食蜂の谷間の奥へと誘う。
そうなればもう抵抗のしようがない。
レイは数分間にも渡って食蜂の胸に埋もれさせられ、天国と地獄の両方を味わうこととなり……
「……ぅ、ぁ……」
最後は窒息により、レイは食蜂の胸で意識を暗転させた。
「ふぅ、少々強引だけど悪く思わないでちょうだいねぇ……あなたには良い思いしかさせないからぁ……♡」
意識を失ったレイを優しく胸から引きはがした食蜂は、そのままゆっくりと地面へと寝かせる。
彼への溢れんばかりの想いから、このまま勢いでレイを襲おうかとも考えてしまった食蜂ではあったが、一旦頭を落ち着かせて帆風らに指示を飛ばした。
「さてと、じゃあレイさんを近くのホテルに運ぶのよぉ。ああ、もちろん宝石を扱うように丁寧にねぇ……♪」
「「了解しました、女王!」」
命令を受けたと同時に行動を開始した帆風達は、テキパキとした動作でレイの身体を二人がかりで持ち上げると、そのまま俊敏な動きで路地裏を後にした。
その様子を見届け終わると、食蜂は熱い吐息を漏らしながら一人路地裏でレイとの未来を思い描くのだった。
「いっぱい、いいことしましょうねぇ……レイさん♡」
**
「ふふっ、まさかこんなに上手くいくとは思わなかったわぁ……♪」
自身の派閥の面々を使ってまで意中の相手を拉致した食蜂は、彼を近くのラブホテルの一室に監禁した。
当然ながら一般人であるレイを拉致・監禁などしたことが知られれば、いくらレベル5とはいえ
これならば、レイを監禁したことが外部に漏れる心配はない。
「(派閥のメンバーにはここに何人か残ってもらってるからぁ……脱走する心配もないわねぇ)」
今後の彼とのプランを脳内で描きつつ、食蜂はレイが眠っている部屋の前へとやってきた。
すると、部屋の前には自身の派閥のメンバーの一人が律儀に脱走をしないかどうか見張りを続けていた。
「見張りご苦労様、あれから異常はないかしらぁ?」
「はい、女王の意中の方……レイ様は眠ったままです」
「そう……ならいいわぁ。それより、こんな所に立たせて悪かったわねぇ……もう帰っていいわよぉ」
見張りの一人に労いの言葉をかけて扉の前から立ち退かせると、食蜂は心臓を高鳴らせながらドアノブに手をかけた。
「お邪魔するわよぉ……」
すやすやと眠っているであろう彼を起こすまいと、慎重にドアを前へ押した食蜂はなるべく物音を立てぬようにレイの眠るベッドまで進んでいった。
すると、先ほど見張りの報告通り、レイが穏やかな寝顔でぐっすりと眠りについている様子が確認できた。
見たところ身体にかかっている毛布が乱れていないため、路地裏で意識を失わせてからは一度も目を覚ましていないようだ。
「可愛い寝顔しちゃってぇ……ほんと、今すぐにでも食べたくなりそうねぇ」
本人曰く24歳とのことだが、食蜂からすれば信じられないほどに若々しいかつ童顔なレイ。
身長も食蜂より若干低いため、余計に彼のことが可愛く見える。
「あなたの顔を見れば見るほどぉ、好きになっちゃいそう……♡」
眠るレイの前で吐息を荒くし、血に飢えた猛獣のような瞳で彼を見つめる食蜂。
レイが起きるまでは我慢しようと考えていた食蜂だが彼への想いが強すぎる故に、いつの間にやら彼の下半身へと手を伸ばしていた。
「さてと、レイさんには悪いけどぉ……先に始めさせてもらうわよぉ♡」
躊躇いなくレイの履いていたスラックスに手をかけた食蜂は、股間部のチャックを躊躇いなく下し、その奥に潜んでいた彼の逸物を手慣れた様子で外へと解き放った。
「……!なかなか、すっごいおちんちんねぇ……♡初めてみるけどぉ、こんなにおっきいとは知らなかったかもぉ……♡」
現在食蜂は性的興奮に身を任せて彼を襲ってはいるものの、実のところ男性の肉棒など今の今まで一度も見たことがない。
そのためレイの性器が果たして大きい方に入るのか、小さい方に入るのかすら分からないが、自分が見惚れているということは中々に良いモノを彼は持っているということだろう。
「長さも太さも、硬さもすっごい……♡顔も性格も大人しいのにぃ、ここだけは凶悪ねぇ♡」
「すんすん……♡すっごく、雄臭いわねぇ……嗅ぐだけでエッチな気分になってきちゃう♡」
人生で初めて見る男性器、しかも一目惚れした男のモノということもあり恍惚とした顔で肉棒を触り、そこから漂ってくる淫臭を無我夢中で嗅ぐ食蜂。
頭がおかしくなりそうなほどに愛おしい彼の肉棒を存分に観察・嗅いだ彼女は、気付けば自身の秘部をいやらしく濡らしていた。
「じゃあ、早速いただいちゃおうかしらぁ……♡あー、む……♡」
もう我慢できないとばかりに、いきなり肉棒の先を咥えこむと、食蜂は先端の部分を執拗に責める。
「んちゅ、れりゅ……♡じゅる、じゅるるる……♡」
愛しい人の肉棒ということもあってか無我夢中で亀頭を吸い上げ、尿道を舌で舐め回すと同時にレイの肉棒を手でしごく食蜂の姿。
彼女自身このような性的な行為は初めてのはずなのだが、その手捌きや手際は娼婦と変わらぬほどに成熟していた。
そのため、短時間で激しい快感を受けた彼の肉棒は、みるみるうちに起き上がっていった。
「じゅる、んちゅ……れるれる♡あらぁ?もう大きくしちゃったのねぇ……♡」
元よりサイズが大きいと感じていたレイの性器だったが、最大限にまで勃起した彼の棒は予想以上の大きさを誇っていた。
おそらく一般的な成人男性よりも遥かに大きく、いわゆる「巨根」と呼ばれるほどの逸物。
これが果たして自身の膣に入るのだろうか?
食蜂は不安に思いつつも、同時に期待を胸に膨らませた。
「はむ、んちゅれりゅ……♡これだけ雄力高いとぉ……すっごく気持ちよくなれそうかもぉ……♡」
にんまりと笑みを溢しつつ、引き続き肉棒に奉仕を続ける食蜂。
一向に意識を覚醒させる様子のないレイをいいことに、食蜂はさらに行為を激しくしていった。
「ふーん、こんだけしてるのに起きないのねぇ?だったら、好き勝手させてもらうわぁ♪」
そう言って一旦肉棒のしごきを止めた食蜂は、着ていた制服を上へとずらし、そのたわわに実った乳房を外に晒した。
そして、自身の乳房を持ち上げたかと思うと、気付けばレイの肉棒を谷間で挟み込んでいたのだった。
「あっついわねぇ……レイさんのおちんぽ♡私のおっぱいがぁ、やけどしちゃいそうなんだゾ☆」
食蜂は胸から伝わってくる逸物の熱に驚きつつも、挟みがいのある肉棒に歓喜しながら、早速それを胸でもみくちゃにし始める。
「んしょ、よいしょっとぉ……!こういう感じで、いいのかしらねぇ……っ!?」
初めての「パイズリ」と呼ばれる行為に苦戦し、若干動きがぎこちなくなっている食蜂ではあったが、そもそも胸で肉棒を挟んでいるだけでも相当な快楽がレイの下半身には伝わっている。
そのため、胸を少しでも動かすたびにレイの肉棒はビクビクと震えた。
しかし、それでもなおレイは目を覚まそうとしない。
「(ま、まだ起きないのかしらぁ!ちょっと、鈍感力高すぎじゃないのぉ……!?)」
目立った反応を見せることなく、未だにすやすやと眠りにつくレイ。
いずれ起きるだろうと高を括っていた食蜂も、ここまで無反応な彼に対して流石に堪忍袋の緒が切れたらしい。
ぷくりと頬を膨らましながら、先ほどよりも激しく胸を動かし始めた。
「いいわよぉ、起きる気がないなら眠ったまま射精させてぇ……あ・げ・る♡」
眠りこけているレイの顔に向かって食蜂がそう言い放つと、躊躇いなく自身の胸に挟んだ肉棒を喉奥まで咥えこんだ。
「ん、ぐ……♡じゅる、じゅるるる……♡」
先ほどのフェラよりも激しく口淫を行い、亀頭を激しくバキュームする食蜂。
当然ながら乳房を動かす手も一切止めておらず、レイの肉棒には竿から先まで満遍なく快楽が行き渡り、これまでの比にならないほどの快感が身体全体を走っている。
「じゅるるる……っ!んぁ、じゅる……♡れりゅ、れるれる……♡」
一切休むことなく射精させることだけを考えた食蜂の性技。
今日初めて男を知った少女とは思えないほどの技に、流石のレイも徐々に意識を取り戻さざるを得なかった。
「ん、ぅ……ぅ……」
「んちゅ、じゅる……♡あらぁ?流石に目も覚めたかしらぁ?」
うめき声をあげつつ薄っすらと目を開け始めたレイに気づいた食蜂だが、肉棒への責めは止めることなく続行する。
「ほら、ほら……!私の胸、気持ちいいでしょぉ……!?」
「ぁ……!うぐ……!?」
先ほどまでと違って意識が戻り始めているためか、レイは下半身に伝わる異常な感触と快感に身を悶えさせ、肉棒全体を激しく震わせた。
同時に、亀頭からは透明な汁が徐々に漏れ始める。
「(今にも射精しそうねぇ……♡これだけおちんちん大きいとぉ、量も濃さも半端じゃなさそうかもぉ♡)」
「ちゅぱ、んちゅ……♡我慢汁、おいし……♡」
次々と流れ始めた我慢汁を残さず綺麗に舐めとりつつ、食蜂は容赦することなく激しい責めでレイの肉棒を刺激し続けた。
すると、ようやく寝ぼけていたレイも自身の逸物の違和感に気づき、その視線を下半身へと向ける――
「んえ?……っ!?これ、何がどうなって……うぐっ!?」
「もう……♡寝すぎよぉレイさん。あなたが目覚めないから、こっちは勝手に始めさせてもらってるんだゾ☆」
「み、操祈……!どうしてこんな、ううっ!?下半身が、蕩けそうだ……!」
レベル5の美少女が起きるや否や、自身の逸物にパイズリを行っている。
そんな訳の分からない状況に頭を混乱させるレイだったが、状況を完全に飲み込む時間もなく、既に射精寸前まで追い込まれた肉棒から伝わってくる強烈な快楽に顔を引きつらせた。
「さぁ、さぁ……♡まだ寝ぼけている中で悪いけどぉ、いっぱい出してちょうだいねぇ♡」
「やめ、やめてくだ――あがっ!?」
「やめるわけないでしょ?レイさんはぁ、下半身の力を緩めて大人しく射精してちょうだーい♡」
パイズリをしている手を激しくし、食蜂はただでさえ射精しそうな肉棒に更なる刺激を与えていく。
対するレイも必死に下半身に力を入れて射精を我慢しようとはしたのだが、肉棒には既に十二分に刺激を与えられているため、彼の我慢は少しの間も持たなかった。
そして……
「ぅ、あ……!あ……!で、る……!!」
射精すまいとしていたレイの頑張りは、ものの十秒ほどで水泡に帰し、彼の肉棒からは元気よく白い液体が噴き出した。
「んぶ……っ!?すごい、わねぇ……♡これが、精液……♡」
思い切り精液が顔・胸・腕にかかり思わず驚く食蜂だったが、すぐさまその顔を艶やかなものへと変えると、降り注ぐ白濁汁を喜々として受け止め始めた。
「(やっぱりレイさん、雄力高すぎよぉ……♡)」
ドクドクと脈打ちながら射精する肉棒を見つめつつ、予想以上のレイの精力に驚く食蜂。
このまま彼に抱かれたらどうなるのだろうか?
そんな考えを胸に抱きつつ、食蜂は恍惚と精液を受け止めた。
「ちゅる、んあ……♡すご、しゅぎ……よぉ♡れい、ひゃん……♡」
「ぁ、ぁ……!ぁ……!」
レイは言葉も出ない様子で気持ちよさそうに肉棒から射精を続け、ものの数秒で食蜂の顔を白濁汁で汚してしまう。
この時レイは女子中学生かつレベル5の有名人を精液まみれにしたこともあり、自身の人生の終了を悟ったが、当の彼女は一切気にしていない様子で精液を舐めとっていた。
「ふふっ……すごかったわねぇ♡ん、ちゅる……じゅるる♡よっぽど溜まってたのねぇ……」
「お、俺はなんてことを……して」
長い射精を終えると共に、取り返しのつかないことをやってしまったことへの後悔で頭を抱えるレイ。
しかし、そんなレイの心情など知ったことではないとばかりに、食蜂はレイに更なる行為をせがむのだった。
「さぁ、レイさん♪ウォーミングアップは終わったことだしぃ、次は本番に行きましょうねぇ♡」
そう言って食蜂は、大量の射精で腰が抜けたレイの目の前で堂々とスカートやパンツを脱ぎ始めると、そこから露わになった自身の秘部をレイへと見せつける。
「ん、ぁ……♡見てぇ……レイさん♡私のここ、あなたのせいでぐちゃぐちゃよぉ……♡」
「……っ!ごくっ……」
「わたしぃ、まだ処女だけどぉ……レイさんになら初めてをあげてもいいわぁ……♡」
いやらしい透明な蜜を垂らす秘部に釘付けになるレイを後目に、食蜂は欲望に染まり切った表情で彼の上半身にて騎乗位の体勢になる。
無論、その体勢になるということがどういうことを意味するのか、分からないほどレイも鈍感ではない。
「み、みさき……やめて、くださ……い」
「一つに、なりましょうねぇ……♡」
どうにか残った理性に働きかけ、今にも交わろうとする食蜂に止めるよう呼びかけるレイだったが時すでに遅し。
惚れた人と交われるという興奮で理性を完全に失い、熱い吐息を吐く食蜂にレイの言葉は届いていないのだった。
「(嫌がってるフリしてるくせにぃ、ココはガチガチなのねぇ……♡)」
射精直後であるにもかかわらず即座に竿を硬くし、膣に挿入することを待ち侘びているかのように勃った彼の肉棒。
いきり立つ逸物と違って当の本人は乗り気ではない様子だが、彼の勃起した肉棒は早く穴に挿入したいと悲鳴を上げているようにも見える。
そんな素直じゃない想い人に笑みを溢しつつ、いつの間にか食蜂はレイの肉棒を秘部にあてがい……一気に腰を下ろしていた――
「んん……っ!?ぁ……ぐっ!いた……ぃ……っ!」
肉棒を徐々にではなく一気に膣へ迎え入れたことで、苦悶の表情を浮かべるほどの痛みが腹のあたりを走った。
初めてのセックスということもあり完全に油断していた食蜂は、処女膜が破れる痛みに涙を浮かべる。
「(これが、処女を奪われるってことなのねぇ……!)」
自身の膣を襲う痛みに耐えながらも、レイに自分の初めてを捧げられたという事実に歓喜する食蜂。
最初は処女を貫かれた痛みからか、まともに身体を動かすことができなかったが、やはり事前にぐしゃぐしゃに秘部を濡らしていたおかげで比較的早く痛みがなくなっていった。
「れ、レイさん……♡どう、かしらぁ?私の、なかはぁ……?」
「ぅ……俺のちんこが蕩けそうです……っ!気持ち良すぎて、すぐに出しちゃいそうで……っ!!」
「なら、んぁ……っ!良かったわぁ……♡見たところ、レイさんも童貞だったみたいだしぃ……初めて同士で気持ちよくなりましょうねぇ♡」
そう言って食蜂は、まともに下半身を動かせない様子のレイをリードするように、ゆっくりと自身の腰を上下に動かし始める。
「んぁ……っ!おっ、あ……っ!なかなかぁ、難しいわねぇ……!」
雑誌などで得た知識だけで行為をしているためか、最初はどうしてもぎこちなくなってしまう食蜂の腰の動き。
まだ完全に膣がほぐれておらず、痛みも多少感じている影響で腰はほとんど動いていないに等しかったが、それでも童貞であるレイは快楽で顔を蕩けさせていた。
「ぁ……♡んあ……っ!どう、かしらぁ!?ふふっ、まだ出したら駄目よぉ……っ!」
「そんな、こと……言われても……っ!」
まだ若干の余裕がある食蜂に比べ、レイは肉棒を膣に挿入しただけで虫の息。
そのため、終始レイは逆レイプの形で食蜂に犯され続けることとなった。
「あっ……っ!ああ……っ!レイさんのガチガチおちんちん気持ちよすぎぃ……っ!!癖になっちゃいそう……!」
「ぅ、ぐ……!みさ、き……激しすぎです……!」
「だってぇ……レイさんとのセックス良すぎるんですもの♡やっぱりぃ、私たち相性抜群なんだゾ……!」
息を切らせるほどに腰を振り、未熟なレイを責め立てる食蜂。
先ほどまでは腰の動かし方に四苦八苦していたようだったが、すぐに要領を掴んだ彼女は激しいピストン運動で彼の肉棒を膣で激しくしごくと共に、自身も大きく嬌声を上げて身体を震わせた。
「気持ち、いい……!もっと、もっとぉ……♡」
「あが……っ、うご……っ!」
「大好きよぉ、レイさん……っ!だーいすきぃ……♡」
これまで経験したことのない快楽の奔流に意識を飛ばしかけているレイに愛の言葉をささやきつつ、食蜂は一方的に快楽を貪り続ける。
その顔はあの「常盤台の女王」とは思えぬほどに蕩けており、発情しきったメスの顔をしていた。
「みさ、き……!もう、げんか――んぐっ!?」
「んちゅ、んっ。らめよぉ……♡もうしゅこひぃ……がんばっれぇ……♡」
交わるだけに留まらず、留守になっていた彼の唇を奪った食蜂は既にヘロヘロ。
激しかった腰の動きも段々と速度が落ちていったが、一方のレイも最早限界とばかりに膣内で肉棒をビクビクと震わせていた。
「(射精、するのねぇ……♡いいわぁ、いっぱい出してぇ……♡)」
レイの絶頂を悟りながらも腰の動きを一切止めようとしなかった食蜂は、無意識ながら自身の膣を狭め、彼の肉棒をより一層強く締め上げた。
すると、数秒もしないうちに肉棒の震えが止まると、遂にその先からは大量の精液が迸るのだった――
「あ、あっ……!?で、出てるぅ……っ!!私の中に、熱いのが……来てるのぉ……っ!!」
「ぅ……!ヤバい、止まらな……い……!」
膣の一番奥……子宮近くで濃い白濁汁を受け止め、一瞬の内に絶頂に追い込まれる食蜂。
これまでどれほど濃い精液を溜め込んできたのだろうか?
そう思ってしまうほどの量の精液がすぐさま子宮を占拠し、食蜂を幾度となく絶頂に追い込んでいく。
「イ、く……!!イッてるのに、何度も……イくの……っ!」
絶頂に次ぐ絶頂からか、みっともなくアヘ顔晒しながら膣内射精される感覚を存分に味わいつつ、流れ出る雄汁を食蜂は一滴残らず自身の膣で受け止め続ける。
当然これほどまでに膣内に出されれば妊娠する恐れもあるわけだが、食蜂はむしろ喜ばしいこととして前向きに捉えていた。
「んぅ……♡レイさん、やっぱりあなた精力すごすぎなんだ……ゾ☆」
「そ、そんなこと、言われて……も」
「これだけ出されたら、孕んじゃうかもぉ……♡んあっ、イっく……!」
会話している間にも射精が続くと、食蜂の膣からは収まりきらない量の精液が外へと漏れ出していく。
「(冗談抜きで、デキちゃったかもぉ……♡)」
もしかしたらレイの子供ができたかもしれない。
そんな幸福なことを考え、一人で妄想にふけりつつ更に絶頂していると、ふと食蜂は完全に真っ白に力尽きていた彼に目をやった。
「あらぁ?もしかしてぇ、もう限界かしらぁ……?」
「は……ぃ……」
立派な逸物を持ちながらも食蜂に逆レイプされたレイは、彼女の抜群の身体と名器とも呼ぶべき膣によって精液を搾り取られ、どこかげっそりとした顔をしていた。
流石の食蜂も、その哀れな彼を見てか一旦自身の膣から肉棒を引き抜くと、疲れ切った様子で彼の横に寝転んだ。
「ふふっ、まぁ……初めてだし
そう言って食蜂は死人同然の顔をするレイに笑いかけると、彼の頭を優しく撫で始める。
「やっぱりぃ、レイさんを見てたら母性本能をくすぐられるわねぇ。つい甘やかしたくなっちゃう……そんな顔してるわぁ♡」
「そ、そう……です……か?」
「ええ、そうよぉ。だからぁ、これからはいっぱい甘えてちょーだい……♡」
直前までの激しい性行為だけでなく、日々の仕事の疲れもあったのだろう。
過度の疲労感からか、自分が目の前の美少女に誘拐され、監禁されているという事実が頭からすっかり抜け落ちていたレイは逃げ出す素振りすら見せず、徐々に瞼を落としていった。
「おやすみなさいねぇ、レイさん……起きたらもっと激しいことしましょうねぇ♡」
「ぁ……は、ぃ……」
訳も分からぬまま首を縦に振ったレイの頭を食蜂が更に撫でると、心地よさからそのまま彼はガクリと眠りについてしまった。
それを見届け終わると、食蜂は一人歓喜に打ち震えた。
「(これからが、もっと楽しみねぇ……)」
彼に初めてを捧げることに成功し、更には勢いで膣内射精までしてもらった。
それだけでも十分に幸せなのだが、レイとはまだまだ愛情を育んでいかなければならない。
なにせ既にレイは。
「私のダーリンなんだからぁ……♡」
**
食蜂が一目惚れした男であるレイを監禁してから、早くも一週間以上が経った。
最初の数日は「帰らせてほしい」と連呼し、未成年と交わることへの罪悪感で涙さえ流していたレイだったが、モデル並の容姿と中学生らしからぬ抜群のプロポーションを持つ食蜂との性交に日に日に堕落。
最後は彼女の誘惑、そして包容力に屈したレイは遂に食蜂の虜となったのだった。
「ただいまぁ……♡」
常盤台中学の授業が終わり、いつものように食蜂は愛するレイの待つラブホテルの一室へと帰ってきた。
すると。
「お、おかえり……!操祈……っ!」
部屋に入るや否や嬉しそうな顔で食蜂を出迎えたのは、すっかり彼女の虜になってしまった青年……レイ。
誘拐前は童顔ながらもスーツを着こなす立派な社会人だったが、今は食蜂に言われるがままに赤ちゃん用の洋服を着せられ、それを喜々として受け入れる情けない大人へと改造されてしまっていた。
それに伴い一貫して使っていた敬語も、いつの間にかタメ口となっているようである。
「ふふっ、いい子にして待ってたかしらぁ?寂しくなかったぁ……?」
「うん、いい子にしてたから……!だから、俺に昨日みたいなことを……!」
「焦らないのよぉ、レイさん。今日はいつもより長く相手してあげれるから、少し我慢しておくんだゾ☆」
「う、うん……分かった」
盛った獣のように目を血走らせるレイを落ち着かせ、ひとまず待機させる食蜂。
その際、膨れ上がった彼のパンツを見ていた食蜂は、早速スイッチが入ってしまう。
「もう……レイさんったら、盛りすぎよぉ♡」
本来ならば制服を着替え、シャワーを浴びてからゆっくりと彼の相手をするつもりではあったが、もうそんな悠長なことはしていられない。
まずはこの身体の疼きを止めるのが先決だ。
そう考えた食蜂は艶やかに微笑むと、スクールバッグを近くのかごへと放り投げ、突っ立っていたレイの前で屈んだ。
「ふふっ、レイさんも待ちきれないようだしぃ……先にヌイてあげるわぁ♡」
「……!ほ、本当!?」
食蜂の言葉に更にパンツを膨張させたレイは、すぐさまパンツを下げて肉棒を外へと露出させ、彼女の眼前にそれを突き出す。
「操祈、はやく……!はやく、ヌイてくれ……!」
「せっかちさんは嫌われるゾ☆心配しなくてもぉ、すぐに気持ちよくしてあげるわぁ……」
犬のように息を荒げ、今か今かと肉棒を震わせるレイ。
元はといえば自分がレイを壊したとはいえ、その欲望に忠実な彼の姿に食蜂は今までにないほどの喜びの笑みを浮かべつつ、彼の肉棒を口へと含んだ。
「はーむ、んっ!んん……♡」
「ぅ……!きもち、いい……!」
「じゅるる……!ちゅ……れるれる♡すぐに、絞ってあげるわぁ……♡」
この一週間で何度も彼の肉棒を上と下で咥えたこともあり、食蜂は完全にレイをイかすテクニックを身に付けた。
どうやったら彼がすぐに射精するのか・どこが弱いのか・どんな言葉で責められるのが弱いのか全て把握している彼女にとってレイを絶頂に追い込むことは屁でもなく、レイは仁王立ちのまま食蜂になすがままの状態でフェラをされ続ける。
「ちゅぱ、んちゅ……っ!じゅるるるる……!」
「うぐっ、ぁ……!亀頭責め、気持ち良すぎる……っ!」
「んんっ、じゅるる!ここが弱いことは、バレバレよぉ……♡」
腰と肉棒のどちらも震わせ、フェラをし始めてから数十秒足らずで白旗を上げそうになっているレイ。
既に我慢汁が先を伝い始めているのを見るに、もう射精の準備を始めているようだ。
「(まったく、いくらなんでも早漏すぎねぇ。まぁ、そこが可愛いところなんだけどぉ……♡)」
「んんっ!れりゅ、れりゅ♡レイさん、もう出しちゃいそう……ちゅる♡かしらぁ?」
「で、出そうだ……っ!気持ち良すぎて、出るぅ……っ!」
「じゃあいいわぁ、私が口でぇ……はむっ♡うけとめへ、あげる……♡」
口のバキュームを強め、レイを絶頂に追い込むべく食蜂は先ほど以上にいやらしく肉棒をしゃぶる。
その本気のフェラに、思わず天国が見えそうなほどの快感を感じたレイはすぐさま下半身の力を緩め、恍惚とした顔で食蜂を見つめた。
そしてレイが彼女と瞳を合わせた瞬間、絶頂の時は訪れた。
「ぅ、ぁ……!出るぅ……!」
「……っ!んく、ごく……っ!!んんっ……っ!!」
ドクドクと気持ちよさそうに脈動しながら放たれた白濁汁は一瞬にして食蜂の口を白く染め上げ、彼女の瞳を大きく見開かせる。
その相変わらず凄まじい量の精液に驚く食蜂だったが、一定量を嚥下することで精液を全て口で受け止め、一滴も外に漏らすことはなかった。
「んぁ……!あー♡いっぱい、らひたわねぇ……♡」
肉棒から口を離すと同時に、口内に吐き出された生臭い雄汁を嬉しそうに見せ、幸福そうに笑う食蜂。
その艶やかな笑みにあてられてか、レイは射精直後にも関わらず、むくむくと肉棒を大きくしていた。
「ごくん……っ!ぷはぁ……♡濃い精液、ごちそうさまぁ……♡」
「……っ!」
「あらあらぁ?出したのに、もう大きくしてるのぉ?やっぱり雄力高すぎねぇ……♡」
「ご、ごめん……!でも、俺……もう我慢が……っ!」
「謝る必要なんてないわぁ……♡私もぉ、身体が火照ってきちゃったから♡」
早くヤらせろと言わんばかりにビクビクと震えるレイの肉棒だったが、同じように食蜂も秘部をぐしゃぐしゃに濡らして、彼の肉棒を迎えるのを待ちわびている様子であった。
「(結局私もぉ、盛りすぎねぇ……♡)」
自分自身のいやらしさを再認識した食蜂は、次なるプレイのために制服を脱ぎ始めるのだった。
**
「どう、かしらぁ?」
「に、似合ってるよ……操祈!」
食蜂が制服を脱ぎ捨てて新しく着替えたのは水着……しかも学校で使っているスクール水着であった。
「(水着でシてほしいなんて、ねぇ……)」
惚れた男に土下座までされ、着てくれと言われた常盤台のスク水。
身体にぴっちりと密着し、いまいち動きにくいため嫌々着ることとなった食蜂だったが、水着姿の自身を見たレイは分かりやすく自身の逸物を勃起させていた。
「(まぁ、喜んでくれてるならいいけどぉ……)」
彼の好ましい反応を見て不満を心の中に収めた食蜂は、興奮するレイの股間を撫でつつベッドの上に座ると、あることを思い出した。
「あ、そういえばレイさん。今日は、
「……っ!!やってほしい……!」
両手をわきわきさせながら食蜂にそう問いかけられたレイは、血相を変えた様子で彼女の胸元へ飛び込み、いきなり豊かな双丘の間に顔を突っ込んだ。
すると。
「はい、行くわよぉ……ぱふ・ぱふ♡」
「ん……ぶ……っ♡」
自身の胸を両手で動かしつつ、レイの埋まった顔を掛け声と共に乳房で挟み込む食蜂。
これは以前、レイの意識を失わせる際に使った男殺しの技だが、どうやらレイはこの技が気に入っていたらしく、堕落した今では毎日のように窒息するほどの「ぱふぱふ」を懇願してくる。
「(よっぽど、私のおっぱいが好きになったのねぇ……♡まったく、本当に赤ちゃんみたいねぇ♡)」
毎度毎度幸せそうに胸に埋もれ、時には眠りにつくこともあるレイ。
そんな見た目に違わず本当に赤子のような行為に及ぶこともある彼を、食蜂は愛想を尽かすどころか頭を撫でながら最後まで付き合うのである。
無論、彼がそのようになったのは食蜂の仕業ではあるが。
「ごほっ!ごほっ!し、幸せぇ……」
「そうでしょう?ふふっ、大丈夫よぉ……レイさん。私と一緒に居る限り、毎日でも挟んであげるわぁ……♡」
「うん……俺をもっと、挟んでぇ……♡」
「いいわよぉ、でもぉ……その前に私も満足させてちょうだいねぇ♡」
そう言って食蜂は座った態勢はそのままに、自身の股を大きく開けると、スク水の布をずらして秘部をレイへと見せつけた。
「ごくっ……!挿れたい……っ!」
「ええ、挿れなさぁい♡挿れたら、ぱふぱふの続きよ……♡」
「う、うん……!」
青年とは思えないほどの無邪気な返事を食蜂に返したレイは、既に臨戦態勢に入りガチガチに勃起していた肉棒を割れ目にあてがう。
そして、次の瞬間には躊躇いなく腰を突き出していたのだった。
「あはっ……♡き、たぁ……っ!レイさんの、凶悪おちんちん……っ!」
「操祈の膣、やっぱ……いい……!」
二人同時に歓喜の表情を浮かべて快感を得たのも束の間、レイは再び食蜂の胸の奥深くへと顔を埋めた。
「ちょ、ちょっと難しいけどぉ……っ!約束通り、ぱふぱふしてあげるわぁ……!!」
腰を動かしながら、胸も動かさないといけないという重労働ではあるが、惚れた男のためならなんのその。
レイの顔を胸でもみくちゃにしながら、食蜂は喜々として腰を上下にゆっくりと振った。
「あ、あん……っ!挿れてるだけでも、気持ちいいわねぇ……♡ほんと、雌殺しのおちんちんよねぇ……」
「ん……ぐ、ぅ……♡」
窒息するほどのぱふぱふを受けて天国を見つつも、しっかりと腰は振っているレイ。
元より他の男が顔負けするほどの肉槍をもっていることもあってか、少しばかり頑張って腰を突き出すと、すぐに食蜂は絶頂に追い込まれてしまう。
「あ……っ!んぁ……っ!いきなり激しすぎぃ……♡イッちゃうわぁ……っ!」
数日前であれば食蜂が一方的にレイを逆レイプの形で犯すだけだったが、今では多少レイも反撃を行い、度々食蜂を絶頂させている。
「(いずれはぁ、あなたから私をレイプしてほしいものねぇ……♡)」
ふとそんなことを考えつつも、引き続き食蜂はレイとの行為に没頭していく。
「あっ、んぁ……!ぁ……!やっぱり、身体の相性抜群ねぇ……っ!」
「ん……ぶ、ぅ……っ!」
「あなた以外とのセックスなんて、考えたく……んあっ!ないわぁ……♡」
レイと離れるつもりなど毛頭ないが、それでも万が一のことはある。
その万が一があった時、自分はレイを忘れられるかといえば……忘れられないだろう。
「わたし……レイさん以外とぉ、セックスする気はぁ……ないんだからぁ……っ!」
「……っ!?んぐ、うぶ……っ!」
「だから、んぁ……!これからも一緒にぃ、いてちょうだいねぇ♡一緒に、いっぱいえっちなことして暮らしていきましょうねぇ……♡」
そこまで食蜂が言い切ると、タイミングを計ったようにレイの肉棒がビクビクと震えだす。
すると、次の瞬間。
「……っ!で、る……」
「ぁ……!?で、でてるぅ……♡また濃厚な精子が、私の中にぃ……♡」
胸の中で窒息状態になっているレイが僅かに声を上げると同時に、ジワリと染み出すように膣へ精液が放たれた。
当然、いつもの例外に漏れず量が多く・濃い精液が子宮へと殺到し、すぐさま食蜂は下半身に巡る熱い感触に身をよじらせる。
「いく……っ!レイさんの、濃厚精子でぇ……♡いっぱい、イッひゃうのぉ……♡」
口元をだらしなく緩め、膣に走る凄まじい快感に腰を抜かす食蜂。
いつものように量も濃さも段違いな彼の精液に翻弄され、今日も食蜂は顔を蕩けさせた。
「んへ、ぇ……♡きもち、いいわぁ……♡レイさん、だいすき……よぉ♡」
そうして一人絶頂の余韻に浸っていると、ようやく胸に顔を埋めていたレイが胸より顔を引き抜いた。
「ぷ、はぁ……!天国、だった……」
「そう……良かったわねぇ、レイさん♡」
満足気に微笑むレイの頭を撫でつつ、食蜂は引き続き膣に出される精液を受け止め続ける。
「(はぁ……♡やっぱり、大好き♡この人なしの生活なんて考えられるわけないわぁ……♡)」
愛してる、大好き、絶対に離さない。
最早ヤンデレといって差し支えない感情が芽生え始めている食蜂だったが、幸いにもレイは既に自身の虜となり、逃げだす可能性はかなり低い。
仮に逃げた場合や誰かによって攫われた場合は、自身の全能力を駆使して見つけ出す。
食蜂はそれほどまでの感情をレイに抱いていた。
「ずーと愛してるわよぉ、レ・イ・さ・ん♡」
もう、どこにも逃がさない。
そんな重い感情を改めて胸に抱きつつ、食蜂は軽い絶頂と共に愛の言葉を彼へとささやくのだった。
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