牛飼いメルクがが住む村には月に一度、聖女が浄化に訪れる。
村に訪れる聖女――聖女ルシエラは小柄で容貌はあどけなく、されど聖女でもっとも大きな爆乳と、妊娠せずとも母乳を噴く体質の持ち主だった。
ルシエラはその豊満な身体に外衣を纏ったのみの艶姿で村外れの牛舎へと赴き、牛飼いメルクに搾乳を依頼する。

お馴染みとなっている搾乳行為をメルクもまた楽しみ、同時に、自分に性処理を委ねながらも性交は許さない聖女へ僅かな不満を抱きながら、乳を滴らせる乳首と乳房を刺激し、たっぷりと母乳を絞り……その最中、メルクは言葉の加減を誤りルシエラの不興を買ってしまう。

ルシエラは機嫌を損ねた罰として、メルクに自身の肛門を貫けと――アナルセックスを行うようにと言い渡した。
罰と称されたそれに理性を削ぎ落とされたメルクは、自慰しか知らぬ肛門に極太チンポを突き挿れる。


溜め込んだ鬱憤をすべて注ぎ込むような肛虐の、はじまりだった。


※ノクターンノベルズ、pixivとマルチ投稿しております※

1 / 1
聖女ルシエラの飼育員~おどおど気弱な牛乳聖女は噴乳アクメに泣き叫ぶ肛悦狂いの雌畜性女~

 

 

 日が暮れた頃、俺――メルクはいつもそうするよう、牛舎(ぎゅうしゃ)の一角でぼんやりと牛を眺めていた。

 

 平凡(へいぼん)で、ありふれた牛舎だ。

 みんなが思うよりもずっと綺麗好きな牛たちのため、隅々(すみずみ)まで清潔を心がけてこそいるものの、どれだけ手をかけたところでどうしても臭う。

 

 俺は牛飼いを生業(なりわい)としている家の出だから他人より慣れている自負があるけど、毎日通っている俺でさえ仕事中は無心になるよう心がけるほど、どうやっても臭気は抑え(おさえ)きれず、決して心地よい場所とは思えない。

 

 そんな場所にいるというのに、これからを思えば自(おの)ずと股ぐらがいきり立つ。

 

 期待だけで所構(ところかま)わずおっ起てるようになるのだから、我ながら男というのは単純だ。

 

 

「……こ、こんばんは~……いらっしゃいます、よね……?」

 

 

 俺が物思いに耽(ふけ)っていると、入り口から少女が顔だけ覗かせた。

 被り布(フード)つきの赤茶けた外衣(マント)を纏い、前髪と口元以外のすべてを隠しながらも怪しさではなく、隠しきれない愛らしさを滲(にじ)ませた女の子。

 

 

 聖女、ルシエラ様。

 十三人いる聖教ユスティアの聖女、その序列八位。

 毎月、村の穢(けが)れを浄化してくださる聖女様だ。

 

 

「こんばんは聖女様、お待ちしておりました」

 

 不安そうにこちらを伺(うかが)う聖女様に笑顔と声を投げかけて、俺はその場に跪(ひざまず)いた。

 

 ここ、ヴィーゼン村で唯一の牛飼いとして、普段は一日のほとんどを牛の世話に費やす俺だけど、彼女が村に訪れた際に限っては……この時ばかりは、別のお役目を帯びている。

 

 

 聖女様の世話係という、少し特殊なお役目を。

 

 

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

 

「あ……っ♡ こんばんは、メルクさん」

 

 俺の姿を確認し口元を安堵(あんど)の笑みに緩めると、ルシエラ様は周囲を見回し人気(ひとけ)がないことを確かめた後、牛舎の中へ身を滑らせる。

 

 ルシエラ様は大人しく、おっとりと穏やかな聖女様……と言えば聞こえもいいが、悪く言えば気が弱く、どこかおどおどとした聖女様だ。

 

 そんな聖女様が、普段からは想像もつかぬほど機敏(きびん)に動く様を微笑ましく感じながら、俺は改めて彼女の全身に目を向けた。

 

 

 今のルシエラ様は身体も顔も外衣(マント)で覆い、口元の他は肌どころか服すら覗けないが……どうしても、胸元へ目が向いてしまう。

 

 

 元よりやや猫背気味な彼女だが、身を隠すかのよう縮こまる今はなおのこと。

 

 だというのに、衣装や姿勢をものともせずはっきりと目立つ特大の胸。

 ルシエラ様は他者と比べるまでもなく小柄だと一目で分かるほど背の丈は小さくありながら、胸だけは並の女を遥かに上回る成熟を果たし、身を包み隠すはずの外衣でも隠しきれぬほど……悪く言えば、そのせいで『それ』より下部が本来の体格より太く見えるほどに、胸部が抜群に膨らんでいる。

 

 内を覆い隠すための外衣でも、隠れるどころか輪郭が際立(きわだ)つほど大きな胸を呼吸の度に弾ませる様は、どれだけ不敬(ふけい)と自省(じせい)しようとも目を離せない見応えと魅力に満ちていて。

 

 

 何より……少なくとも俺は。

 俺だけは、見ることを咎(とが)められはしないだけの役目を帯びている。

 

 

「お、お待たせしました……すみません。支度に、少し手間取って……」

「お気になさらず、たいして待ってはいませんよ」

 

 胸から顔へ、視線を移しての返答にルシエラ様は口元で微笑みを浮かべると一度振り向き、入り口の戸を両手でゆっくりと閉(し)めた後、広大な密室と化した牛舎の内でようやく、被り布(フード)を下ろした。

 

 

 夜闇よりも深い黒を宿した、腰ほどまでに伸びた髪。

 この辺(あた)りでは珍しい艶やかな黒髪がなびいて、目を奪う。

 

 美しい髪だと思う。

 暗くとも目立つであろう御髪(おぐし)は、魔力灯(とう)に照らされた今はなおのこと。

 

 

「……ふぅ」

 

 ルシエラ様は乱れなびいた黒髪を軽く振ることで整えた後、改めて俺に微笑みかけた。

 

 露(あら)わになったお顔は、胸の大きさに反して童顔そのもの。

 

 緩やかに垂れた大きな目はいつも自信なさげに、伏し目がち。

 それでも、無邪気さを宿した黒曜石色(オブシディアン)の瞳は確かな煌(きら)めきを宿し、微笑む際などはとても愛らしく……浮かべた表情があどけなさに拍車(はくしゃ)をかけて、ただひたすらに幼気(いたいけ)だ。

 

 小柄で、小顔で、小動物のような雰囲気を隠そうともしないほど臆病で。

 

 良く言えば、親しみやすさと確かな華に充ち満ちて。

 悪く言ってしまうと、すこしばかり威厳(いげん)に欠ける聖女様。

 

「本当に……いつも、お手数をおかけして……で、でもっ……こんな、こと、メルクさんにしか……頼め、なくて……」

 

 聖女様は俺とは目を合わせずに、まとった外衣(マント)。

 その、はっきりと膨らんだ胸元へ、手を添えた。

 

 ルシエラ様はこうして牛舎を訪れる時は赤茶けた毛皮――簡素な、さして処理もしていない安価な代物――の外衣を羽織(はお)った姿で現れる。

 

 儀式でみせる純白の聖衣(ローブ)とは程遠い、粗末とさえ言える衣装だが、顔のすべてを曝け出した今、ルシエラ様の整った容姿、艶黒(つやくろ)艶(あで)やかな髪もあいまって、すべてが彼女のためだけに仕立てた洒落着にさえも思えるほど、美しさの一因(いちいん)と化している。

 

 

「…………♡」

 

 

 俺がお姿に見惚れていると、ルシエラ様が身を捩(よじ)り、表情を……雰囲気を一変させながら、外衣の裾をぎゅっと掴んだ。

 

 穏やかで可愛らしい顔立ちが、女のそれへ。

 

 頬を朱に染め、興奮に大きな瞳を細め。

 あからさまなほど情欲に満ちた眼差しを、俺へと向けて。

 

「では、その……きょ、今日も、よろしく……お願い、します♡」

 

 ルシエラ様は一瞬だけ俺と目線を会わせた後、はにかむように笑むと……ためらいなく、まとった毛皮を脱ぎ捨てた。

 

 

 その下はいつも、ほぼ裸といっても過言ではない艶姿(あですがた)。

 

 

 興奮と期待に汗ばむ身体を、乳房も性器も一切を外衣の内で剥き出しに。

 鐘鈴(カウベル)のついた首輪と、二の腕から指先までを包む柄に満ちた白い手袋。同じく、足先から太ももまでを覆い隠した同柄の靴下。

 

 ……半端(はんぱ)に纏った装飾が裸よりも淫靡(いんび)に魅せる柔肌を、俺の眼前に晒していた。

 

 

「っ……♡ あ、は……♡ 全部……全部、見られちゃう……♡♡」

 

 

 ――淫ら極まりない出で立ちで、村中を闊歩(かっぽ)する。

 

 普段、俺たち村人が見ることを許されるお姿……聖教ユスティアの正装に身を包み、清楚で清廉とした様とはかけ離れた痴態(ちたい)を晒し、羞恥と興奮に浸り、溺れること。

 

 それが彼女、聖女ルシエラ様の溜め込んだ心労を解し、精神の安寧(あんねい)を保つために必要な行為。

 

 

 そう説明され、村人全員が納得している。

 ……だが、回をこなすごとに悪化していることは俺しか知らない。

 

 

「……どう、でしょうか……? 今日のために仕立てた、牛さんの仮装……の、つもりです。お、おかしく……い、いえっ、聖女なのに、こんな格好……おかしい、ですけど……」

「言っていいのかわかりませんが、その……とても、お似合いですよ」

 

 俺はなんとか笑顔を取りつくろい、ルシエラ様に返した後に改めて、手と足。

 今日のために……俺のために仕立てたらしい衣装に目を向ける。

 

 手足を多う白布には黒の斑点(はんてん)があしらわれており……家にはいない品種だが、それを牛柄と呼ぶことは知っていた。

 

 昔からの決まりなので、理由は正直わからない。

 

 けど、まあ……俺個人的には見映えもするし、これが牛柄でいいと思う。

 牛といえば家の牛に決まってる、なんて大人げない主張は、いやらしさの前に何の力も持ちゃしない。

 

 実際、ルシエラ様のすさまじい乳房を思えば、肉より乳が美味いらしい牛を模したそれは……より、適しているように感じるし。

 

 あとは、身動ぎのたびわずかに覗く、同色同柄(どうしょくどうがら)の尻尾も。

 牛を模したであろうそれは、俺からすれば長さや形状など誇張されて感じる諸々(もろもろ)が少し気になりもするのだが……指摘するのも野暮だろう。

 

 

 もとより、見たところ尻の付け根ではなく『別の場所』から伸びていることが伺えて、根本の位置が異なるなら、牛のそれとは異なってしかるべき。

 

 

「……メルクさん、あの……そ、そんなに、その……見られる、と……♡ 視線、だけで……感じちゃいそうです♡」

「ごめんなさい、見惚れてしまいました」

「い、いえっ、咎(とが)めているわけでは……むしろ……い、いつもいつも、見飽きずに、見つめてくださるのが……嬉しい、です♡♡」

 

 見ることを咎められていないなら、遠慮は不要だ。

 

 俺は改めて、ルシエラ様の胸。

 これから俺が触れることになる乳房へと目を向けた。

 

 衣越し以上に大きさを感じる特大の乳房。

 呼吸の度に弾む、うっすらと汗ばみ濡れ光る肉鞠(にくまり)は垂れることなく前を向き、その頂き、興奮から際立たせた乳首もまた、誰が見ても性的興奮に発情していると理解できるほどしっかりと上向き、微かな震えを魅せている。

 

「あ、ぅ……♡ そ、そんなに、じぃっと……♡♡」

 

 ルシエラ様の場合、大きいのは乳房だけに留まらない。

 まるで俺を見上げるよう膨らんだ乳首、彼女の三指を以てしても隠しきれぬであろう大きな突起も人間にしては大きめで……俺の場合は比較対象が乳牛となるのでさして気にもならないが、聖女様ご自身は大きさが気になってしかたがないと言っていた。

 

 興奮からか既にぷっくりと、刺激を心待ちに震えるそれは赤子が……いや、その前に雄が吸い含むための器官だと、これ以上ないほど主張する。

 

 それこそ、大きさ故に確かな存在感を宿すからこそ、乳も吸いやすく赤子に優しい良い乳首だろうと思うのだが、この辺りは人によって思うところが違うらしい。

 

 その根本、特大の双丘に見合った乳輪もまた広く。

 白く澄んだ肌だからこそ辛うじて際立つほど淡彩(たんさい)でありながら、輪の全体がぷっくらと膨らみ、胸の上に胸が乗っているかのように。

 

 

 そして、色も形も整った乳輪と乳首は、うっすらと汗ばんでいる全身と比べてもはっきりと湿り気を帯びており……体液の分泌が伺(うかが)えた。

 

 

「……♡ ぜんぶ、見られちゃった……♡ は、裸ん坊よりもはずかしい、かっこう……ぜんぶ……♡」

 

 

 ルシエラ様は妊娠せずとも、絶えず母乳を蓄(たくわ)え溢(あふ)れさせる体質だ。

 

 

 そのせいで性欲だけでなく、体液――母乳を蓄えつづけた両の乳房はパンパンに膨れあがり、乳首は雨上がりの新芽を思わせる水滴を零して、噴き出す瞬間を今か今かと焦がれるように、ひくついて。

 

「……め、メルクさん? その……♡ う、嬉しい、ですし。お見せする、つもりでの……見ていただくための衣装です、けど……さすがに、そうも見られてしまうと、恥ずかしくも……♡」

「ごめんなさい、いつ見てもお綺麗だなと、つい」

 

 俺は照れからかうつむいてしまったルシエラ様に配慮して、視線を乳房から下方へ向ける。

 

 乳房のせいで実際より太く見えていたと改めて痛感させる、細身な腰。

 丸出しとなった華奢とさえいえるお腹と、中心のおへそ。

 

 その、直下……ほぼ間違いなく未だ男を知らない女性器は、肉厚な恥肉が盛り上がり、決して内を露呈(ろてい)させまいと確かな膨らみと、彫りの深い谷間を産み出している。

 

 だというのに……こうして眺めているだけでも女芯(クリトリス)の存在がわかるのだから、肉も芽も、顔立ちからは信じられない成熟を果たしていると、見る度に感心さえ抱いてしまう。

 

 

 不敬(ふけい)を覚悟で思えば、恥じるにしても乳首よりこちらなのではと感じてしまう。

 

 

 それほどに大きく、立派な成熟を果たした女芯は……自然な成熟だけでこうなるとは、とてもじゃないが思えない。

 

 恐らく、毎夜のよう慰(なぐさ)め、弄り尽くしているのだろう。

 刺激を求め震える様は、悦を知り尽くしている雌のそれだ。

 

 乳首に関しては極論、体質故(ゆえ)にしかたがないと言い張れてしまう。

 だが、こちらは……聖女様が手ずから育て上げ、今まさに発情と期待で膨らませてると、他に説明のしようがない。

 

「……あ、あの……視線を逸らせば、よいというものでは……♡ そちらは、えぇと、その……もっと、恥ずかしい、です……♡」

 

 

 ルシエラ様は、そのご趣味からすれば存外と見られることに耐性のないお人だ。

 見られるのが恥ずかしいからこそ興奮する、そういうものかもしれないが。

 

 

「ごめんなさい、興奮なさっている様を確認しておりました」

「あ、ぅ……♡ こ、こんな格好を、誰かに……メルクさん以外に見られたら、と思ったら……♡ ……すごく……興奮、しちゃいました♡♡」

 

 ルシエラ様はそう、うっとりと呟いているけれど……それが、現実には起こり得ぬ妄想だということを、彼女だけは知らない。

 

 ヴィーゼン村は捨て置かれても文句を言えないほどに寂(さび)れた村だ。

 そんな村を毎月こうして巡礼し、村の聖力を維持してくださる聖女様が相手なら、村の誰しも多少の無茶なら聞いてもいいと思っている。

 

 その一環(いっかん)で、浄化の日はルシエラ様が気兼ねなく楽しむことができるようにと、村人全員で徹底(てってい)し夜間外出を避けている。

 

 

 まあ、知らないからこそ。

 存分に『露出ごっこ』をお楽しみになられたことだろう。

 

 

「……おや?」

「っ♡♡」

 

 

 その証拠とばかりに、太ももを伝っていた愛液を上塗りするよう、閉じきった秘裂から新たな雫が垂れ落ちる。

 

 牛舎の内は魔力灯を強めに――牛たちにもこの時ばかりは我慢してもらい――照らしていることもあり、光量は十分。

 

 加えて、ルシエラ様と俺の距離も手伝って、生じた雫が伝い落ちる様、そのすべてが見下ろす俺にもはっきりと覗けた。

 

 

「あぁ……♡ わ、私……はしたないところばかり、見せちゃって……♡」

 

 ……惜しむらくは、せっかくの衣装があきらかに浮いてしまったこと。

 何せ家にいる牛たちは件(くだん)の品種とは異なり、赤茶けた色合いがただ並び、それこそ、脱ぎ捨てられた外衣のほうが色も近い。

 

 

 こんなことなら、家も斑点(はんてん)の品種を揃えておくべきだったか。

 俺ははじめて、受け継いだ牛のみで牛舎を埋めていたことを後悔した。

 

 

「淫らではありますが、お綺麗ですよ。触れられないのが惜しいくらいだ」

「あ、ぅ……♡ め、メルク、さん? そんなに、見られても……あの、か、下半身は……やっぱり……」

「わかってます。あくまでも俺は、聖女様のお身体を揉みほぐすだけの世話係。触れてよいのは……触れるべきなのは、こちらだと」

「っ♡♡」

 

 

 俺はルシエラ様の乳房、特大のおっぱいに手を添えて。

 しっとりと濡れた感触を掌いっぱいに感じながら、あまり刺激とならないよう柔く、軽く持ち上げる。

 

 

 触れずとも母乳を滴らせる、特大の乳房。

 その内にたっぷりと秘めた母乳を――枯渇(こかつ)するまで絞り取る。

 

 

 それこそが俺、牛飼いメルクに言い渡された彼女のお世話。

 ルシエラ様が訪れるたびにこなしている『お役目』だ。

 

 最初はなんの冗談だと思ったし、牛の乳をいくら搾ったところで人のそれを搾る技術とは無関係、牛飼いというだけで安易に選ばれても、と若干不快にさえ感じたが、いざ実際に搾ってしまえばそんな感情は消え失せた。

 

 

「は、い……♡ 今日も、触れ……搾って、ください♡ 自分では、できない分まで……お、お世話を……お願い、します♡♡」

 

 

 今、目の前で羞恥に頬を染め上げた少女は、その愛らしい外見からは――聖女という役目からは想像もつかぬほど淫猥(いんわい)で、鋭敏(えいびん)で……欲深く。

 

 胸を揉まれるだけでも快楽に吼え、絶頂を叫び、乳を噴き果てる様を楽しみながら好き放題に揉み潰す一時は、何を犠牲にしても惜しくないと思えるほど甘美なそれ。

 

 加えて、聖女様は俺の手が大層お気に召したらしく、毎月この日を心待ちにしてくれていると、常々俺に伝えてくれる。

 

 望まれて行う行為ほど楽しめるものはなく、それに心底からの満足感を抱いてくれるなら、なおのことだ。

 

「…………」

 

 

 ……まあ、俺のほうは、どうしても。

 満足どころか、最近は罪深くも欲を……より深い繋がりばかりを求めてしまうようになり、それに耐えなくてはならないことだけは少々辛いが。

 

 

「ん、ぁ……っ♡」

 

 だから今日も、欲望(それ)を忘れてしまうくらい……役目に、殉(じゅん)じなくてはならないと。

 

 俺は聖女様の、掌全体に重さが伝わる特大の乳房を持ち上げながら、持ち上げるだけの緩やかな刺激でも滴る母乳の量を増し、期待の涎か、歓喜の涙か……その双方を彷彿させるほど乳を噴き零す乳首を。

 

 これから存分に搾り尽くすそれらを、しっかりと目に焼き付けながら……。

 

 

「それじゃあ、はじめましょうか」

「……はい♡♡」

 

 

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

 

 牛舎の隅(すみ)、手付かずの一角はひときわ気を使って清潔(せいけつ)に保(たも)っている。

 ルシエラ様のためにこしらえた、彼女専用の搾乳(さくにゅう)場だ。

 

「よい、しょ……それじゃあ、メルクさん……お願いします♡♡」

 

 定位置に収まったルシエラ様が、尻尾を……お尻の穴に挿した玩具から伸びたそれを、器用に揺らす。

 

 まるで、元々生えている物かのよう巧みに操る様は――実際に牛がするそれとは比較せずに評価して――実にお上手の一言だ。

 

 だが、その根本が体内へ埋め込まれていることを意識すると、ただただ淫らで。

 

 加えて、揺れる尻尾とお尻を見る際どうしても視線を奪う、その下が。

 明らかに興奮しきっていると示す、玉の雫となり、そのまま滴るほどの愛液を垂れ流す恥肉の谷間(おまんこ)が、いつものことながら俺の興奮も引き上げる。

 

 

 聖女様のおまんこを求めるのは不敬が過ぎるかもしれないが、その後ろ。

 既に玩具を咥え込み、そうした用途で扱っている肛門なら、或(ある)いは……。

 

 

「……失礼します、聖女様」

 

 邪念が一瞬脳裏を過ぎるも、切り捨てるよう頭を振って。

 俺はいつもそうしているよう、両の手をルシエラ様の乳房へと伸ばした。

 

「あっ♡ は、い……絞って、ください……♡ んぅっ♡♡」

 

 手を添えた瞬間、びくっ♡ と身体を震わせる様を見下ろしながら、軽く力を籠めることで乳房を両脇から刺激する。

 

「んっ♡ うぅ……♡ ふ、ぁ♡ あ……っ♡ ぅ、く……んぅうぅんっ♡♡」

 

 ……確かな張りは若さだけでなく、内に詰まった媚肉と蓄(たくわ)えた乳。

 

 掌に吸い付くよう柔らかな乳房が汗と滴(したた)る乳に濡れ、力を込めるたびに抵抗を、溜めに溜め込んだ母乳で張った乳腺が存在すると訴えるのを指先に感じながら、俺は少しずつ、徐々に力加減を増していく。

 

「ふぁ、あっ♡ あ……んっ、く……っ♡ んんっ♡ ひゃ、ぅうっ♡」

 

 そうして刺激を繰り返すと母乳が目に見えて量を増し、用意しておいた木桶の底を濡らし、少しずつ、だが確実に満たして、白い水面(みなも)を作り出す。

 

 具合を確かめる程度、単調な動作でもこの反応だ。

 様子見を放棄し、今この場で思い切り……雌の本能まで絞り出すよう乳を揉むことができたら、どれだけ愉しめることか。

 

 俺は浮かぶ欲望を必死に抑え、軽く刺激を加えた後に少しずつ乳首へと指先を移し、数度、弾く。

 

「あぁっ♡ んん……ふ、ぅうっ♡ んッ、あぁ……♡ うぅうぅ……ッ♡」

 

 その度に聖女様は切なげに呻き、艶めかしい吐息をこぼしながらゆっくりと俺を振り返る。

 

「ふ、ぅう♡ ぅう……♡ んゥ♡ ふぅ、う……ッ♡ んぅうぅッ♡♡」

 

 こちらを見返すとろん、と緩められた眼差しもまた欲を煽るが……役目だという口実半分、もう半分は焦らしも籠めて。

 

 聖女様ご自身が望まぬ限り、俺の欲で行為を強めるわけにはいかないと、必死に欲望を抑えながら柔い刺激を繰り返す。

 

「ううぅ♡ んっ!♡ は、ぁあ……っ♡ ふぅう……あぁあぁ~~……っ♡♡」

 

 牛にするそれ、搾乳(さくにゅう)とはまるで違う。

 

 俺の培(つちか)った技術だって、本来は細長い乳首を掌(てのひら)と指を合わせて揉み扱(しご)くそれであり、どうやっても人の乳首に流用できる技ではない。

 

 牛乳首に見立てるには流石に――ルシエラ様のそれが大きめとはいえ――大きさが足りないし、乳房は逆、当たり前だが太すぎる。

 

 だから、今のこれだってただ人間の、女の乳を揉んでいるだけで、牛飼いの技術もへったくれもないと思うけど……。

 

「んん゛ぅっ♡ あ……っ♡ で、ちゃ……っふ♡ んっぁああぁあ♡♡」

 

 聖女様はたいそう気に入ってくれてるらしく、それならいいか、と最近は深く考えないようにしている。

 

「あ、ぅう……♡ んッ♡ ふぅ……く♡ んんッ♡ ッうぅ、くゥうッ♡♡」

 

 俺はただ、役目の一環として――内心はどうあれ――努めて事務的に。

 変わらぬ調子で乳首と、膨らんだ乳輪へ柔い刺激を繰り返し、聖女様の性感を少しずつ、緩やかに高めながら、張り詰めた乳腺を揉みほぐし、先端へと導いて……。

 

 

「ふぅ……♡ ぅう、く……ふぅうぅ~~……♡ あっ♡ 射乳(で)、るぅ♡ ん♡ 射乳(で)、ちゃぅ♡ もぉ、噴いちゃ……ッ♡ んんぅううぅっ♡♡」

 

 

 ――ぷしゅぅ……っ♡ ぱたっ♡ ぱたた♡♡

 

 

「はぁあッ♡ うぅうっんんぅ♡ くうぅ……んんぅうぅ~~っっ♡♡」

 

 乳輪を指同士で揉み潰せば、指先を濡らしていた雫が噴きだした、と称せるほどに量を増し、同時に、木桶へ落ちる母乳が確かな音を耳へと届け、俺と……そしてルシエラ様の興奮も合わせて、引き上げる。

 

「ふぁ、あっ♡ こ、これ♡ これ、好きっ♡ おっぱい、噴くの♡ 搾られてお乳(ちち)、射乳(だ)すの♡ 好き、です……ぅ♡ く、ぅうんっ♡♡」

 

 聖女様の声にもはっきりと熱が篭もり、欲望に潤んだ鳴き声が混ざるのを感じながら、俺は気持ち刺激を緩めることで零れる量を調整し、与える刺激も同様に。

 

 ひとまずは落ち着かせようと試みるも、そのすべてが指先からルシエラ様に伝わり……悦に蕩け堕ちた眼差しが向けられる。

 

「はぁ、ぅうぅ……♡ もっ、と……んぅっ♡ もっと……強、く……♡♡」

 

 乳房を揉み搾るという行為を許されているだけで、ただの村人である俺と聖女様には、歴(れっき)とした上下関係が存在する。

 

 そうだと明言されていないだけで、俺は所詮(しょせん)、聖女様には絶対服従の間柄(あいだがら)だ。

 

 

「お願い、します♡ もっと……♡ もう、パンパンで……♡ ち、乳首♡ 乳首、ぎゅぅって……いつもみたいに、思いっきり……搾(しぼ)って、ください♡」

 

 

 どれだけ焦らしてやりたいと思おうと、こうしてはっきりねだられたなら……逆らうことは許されない。

 

 

「……では、強くしますよ」

「は、ひっ♡ お願い、します……ッ♡♡ ひぁ♡ う……くゥうぅッ!♡♡」

 

 

 俺は聖女様の要望に応え、本格的な搾乳へ。

 弄ぶような刺激から、確かな意図と強さを籠めた愛撫へと移行した。

 

 

「んぁあぁっ♡♡ あッ♡ ん♡ ぅううぅ~~♡ くぅう……ッ♡ ひぁ♡ ンン♡ ふぅううぅ~~……ッ♡ んんぅっ♡ くぅううぅっっ♡♡」

 

 

 柔らかさと反発を兼ね備え、重量感に満ちた手に余る肉を揉み潰し、先端で震える乳首を指先で弾き、つまみ、潰し。

 

 牛には決して施さない、性感を引き出す為のそれを乳房に。

 射乳に震える乳首へ向けて、確かな刺激を繰り返す。

 

「あ、ふぅうッ♡ ンッ♡ ああぁ……っ♡ おっぱい、潰れ……んひぅうッ♡」

 

 搾乳とは、より効率良く乳を絞り出すために行うもの。

 だからこそ技術を要し、また牛に負担を与えぬよう緩急を見極めるなどコツがいる。

 

 

 だけど、ルシエラ様の場合はまるで異なる。

 

 

「はぁあ……んぅっ!♡ ふぅうぅ……♡ ううぅ♡ くッ♡ んぅううッ!♡」

 

 

 極端な話、それがどのようなものであれ刺激さえすれば噴き出すのだ。

 

 内より果てへ、ただ柔く揉みほぐす。

 それだけで乳腺より絞り出された乳が悦んで出口(乳首)へと殺到し、いくつもの白筋を描きながら外へと噴き出し、力を籠めたら籠めただけ、勢いを盛大に強めていく。

 

「んあぁあぁ……っ♡ あッ♡ 出、ちゃうっ♡♡ は、ぁあッ♡ れ、ぅ♡ 射乳(で)る♡ 射乳(で)、ます♡ おっぱい、噴ぃ……お乳、噴いちゃ♡ あ……ッ♡♡」

 

 ――ぴゅくっ♡ ぷしゅぅ♡ ぴゅっ♡ ぴゅぅーっ♡♡

 

 ルシエラ様の訴えに合わせ、木桶へ落ちていく母乳を視認しながら、俺は指先に意識と全神経を集中し、勢いが決して収まらぬよう乳の流れを促(うなが)して、蓄えたものを絞りださんと柔らかな乳房を揉み潰す。

 

「はぁ、ぅっ♡♡ ンッ♡ ふぁ、あっ♡ ぅう……んァあぁあ~~っっ♡♡」

 

 聖女様は大量の乳を心地よさそうに鳴きながらうっとりと鳴き、声に負けじと表情も心底蕩けたものにして、射乳と、俺の愛撫とに浸りきった反応を身体全体で示して魅せる。

 

 

 ……聖女というのは、俺たちが思っているよりずっと心労の重なる役目らしい。

 

 ルシエラ様が言うには、皆(みな)が清楚にして清廉(せいれん)、決して犯されざる聖なる者と扱うことそのものが心苦しく、自分の淫猥さに心労が溜まる一方だとか。

 

 

「ああぁあぁっ♡ で、ちゃうぅ♡ んぅ、やぁっ♡ 止まらな、いぃっ♡ 止まらないの♡ でるっ♡ れぅ゛う♡♡ おっぱい出るっ♡ おおぉっ♡ でっ、ちゃいます……ッ♡ 噴い、ちゃう♡♡」

 

 

 ――ぷしゅぅッ♡ ぷひゅっ♡ ッしゃあぁあぁ♡♡ ぷしゃァあっ♡

 

 

「あああぅっ♡ ぉおおッ♡ ぅう♡ くぅう……ッんぁあぁああぁッ!♡♡」

 

 

 だからこうして、自分がどれほど淫猥かを露(あら)わに、溜まっているすべて。

 感情、本音も、心労……そして、母乳も。

 

 すべてを一緒に全部吐き出してスッキリしている、との話だが、さもありなんとばかりに噴きだし続ける奔流は留まる気配を欠片も見せず、それどころか少しずつ量を増し、音を立てて木桶を満たしていく。

 

「くぅッ♡ ぉぉおおぉッ♡ でぇっ♡ りゅう♡ 射乳(で)る、ぅうぅっ♡」

「こうしていると、本当に牛のようですね」

「ふぁ、あっ♡ んッ……♡ も♡ んもぉおおぉっ♡ もぉおぉ~~っ♡♡」

「ははっ、お上手ですよ」

 

 さすがに、お世辞だ。

 平時に物真似としてお出しされたら苦笑する他ない声だったが、ただ、情事のそれと意識すれば……劣情を刺激するのに、充分すぎた。

 

「んん♡ もぉ、おッ♡ もッ……おおォおぉ♡♡ ら、めぇっ♡ 出ちゃ♡ んあぁッ♡ あっ、うぅ♡ ッひあァあぁあぁ~~っ♡♡」

 

 聖女様の鳴き声で引き上げられた欲望を、湧き上がる情欲をそのまま指に乗せ、噴き震える乳首を存分に搾れば牛の鳴き真似もすぐさま消え失せ、ただ、雌の鳴き声だけが牛舎に響く。

 

「いっ、ひ♡ ンンッ♡ いッ♡ いいっ♡ 気持ちいい、です♡ んんぅッ♡ おっぱい出ちゃっ♡ 噴くの♡ 噴く、のォおッ♡ 射乳(で)れ♡ ッおぉぉ♡ ぅううぅくぅううぅッ♡ れ、ぅうッ♡ 射乳(れ)ぅううぅっっ!♡♡」

 

 搾乳とはいえ、ただの愛撫。

 だというのにルシエラ様は性交に溺れた雌と大差ない嬌声で、それこそ並の女よりよほど乱れた淫(みだ)ら声(こえ)で射乳の悦びをひた叫び、俺の下で背筋を幾度も跳ねさせて。

 

「んぁあぁッ♡ あッ♡ ッァあうぅッ♡♡ ううぅうぅッ♡ く……おぉッ♡ ううぅぅう~~ッ♡ んんォッ♡ おぉおぉんっ!♡♡」

 

 極まる声と、そして指先に伝わる反応から胸での絶頂……本格的な射乳が近いと

俺にも伝わる。

 

「んッ♡ ぉぉおッ♡ おォおおぉおぉ~~ッ♡ れぅ♡ 射乳(で)りゅうぅッ♡ で、ちゃう♡ あッ♡ ひァああッ♡ んんッ……ァああぁあッッ♡♡」

 

 声で。

 はっきりと膨らむ乳輪で。

 汁を噴き泣き叫ぶ乳首で。

 

 身体のすべてで絶頂すると訴える聖女様に応えて、俺は乳房を、しっかりと先端目掛けて絞りながら……。

 

「ああぁあッ♡ ううぅ、く……ん……ッ!♡♡ はひゅゥうぅッッ!!♡♡」

 

 おなじことを、乳首へも施した。

 

「ひゥううぅッ!♡♡ んん゛ッ♡ おぉ゛ぉ!♡♡ もぉ、れう♡ ッ!♡ ンンッ♡ んんォおおぉおぉッッ!!♡♡」

 

 ――ちゅこっ♡ ぢゅこッ♡ ちゅッこ♡ ぢゅぷぉっ♡

 

「おおォおぉぉッ♡ しょれッ♡ それっ♡ ひッ♡ いひィッ♡ いッ、ぐ♡ ひぐッ♡ いぃ、ぐ♡ イき、ます♡♡ 乳首っ♡ 乳首イグっ♡ い゛ッ♡♡ イグ、ぅうッ♡ イッひゃ♡ イッちゃいますゥうっ♡♡」

「どうぞ、いくらでも。射乳(だ)すためにしておりますし、お好きなように」

「はッひぃいッ!♡ んんッ♡ ァああぁッ♡ イく、ゥ♡  い、イきます♡ 射乳(だ)しッ♡ 噴きゅぅッ♡ う゛ゥ!♡ れぅ゛ッ♡ 射乳(れ)ううぅッ!♡♡」

 

 

 ――ぴゅしゅぅうぅうぅ♡♡ ぷしゃッ♡ ぷひゅゥううぅッッ♡♡

 

 

 常に滴り続けていたそれが勢いよく噴き散り、目に見えて射乳量を増すのに合わせて指先に力を籠めれば、奔流はより激しく木桶めがけて降りそそぎ、木桶に張った水面にたくさんの波紋を描きながらかさを増す。

 

「ぁぁあぅうぅ~~……♡ そ、そんら♡ 射乳しらのに、また……んぁあッ♡ ま、まだ、でるぅ♡ おっぱい出ちゃうぅぅ♡♡ 噴いちゃッ♡ んんううううぅううぅッッ!♡♡」

 

 ――ぷひゅぅうぅ♡ ぢゅぅうぅぅッ♡ ぷぢゅぅううぅっ♡♡

 

「んォおッ♡ お゛ォッ♡ うぅう……もォッ♡ おおぉおぉッ♡♡ いひ♡ いい、ですぅっ♡ もっろ♡ もっと搾(しぼ)って……んひぃイィっ!♡」

 

 乳房を揉み潰し、乳首を扱(しご)き。

 噴き出す母乳が零れぬようしっかりと木桶に先端を向け、俺の腹に当たるほど背を跳ねさせる聖女様に絶え間なく刺激を伝え、責め立てる。

 

「んん、ぁあッ!♡ イッ、ちゃ♡ っく♡ またっ♡ またイきます……っ♡ おっぱい、イク♡ 乳首イクぅッ♡ イク……♡ 射乳(で)るっ♡ 噴い、ちゃ♡ あ゛ぁッ♡ く、ゥううぅッ♡ イ、くッ♡ イクぅううぅうんっ!♡♡」

 

 

 ――聖女様の言葉に、逆らうことは許されない。

 

 

「んおおぉッ♡ ンッく♡ あぁあッ♡ い、今搾っちゃっ♡ ひゃぁうッ♡♡ い♡ イッちゃ♡ 乳首♡ 乳首イぃッ♡ イッれ♡ イッてますぅうっ♡♡」

 

 溢(あふ)れる声が、どれほど切羽(せっぱ)詰まったものになろうとも。

 噴き出す乳が、如何(いか)に勢いよく盛大な奔流と化そうとも。

 

 はっきり中止と断ぜられるまで、決して止めることは許されない。

 

「おおぉおぉぉぉおおぉおぉ~~♡♡ 射乳(で)る射乳(で)る♡ 射乳(で)るぅうぅ♡♡ 母乳射乳(で)るぅうぅうぅ♡♡ うぅ゛ぅうッ♡ んんぅう゛ッ♡ れ゛ぅう♡♡」

 

 絞り続ける内、聖女様は両の乳首から乳を噴くだけでは飽き足らず、女性器からも潮を噴き散らかし、胸への刺激、搾乳だけで絶頂にまで登り詰めたと、あからさまなほど身体で語る。

 

「ンンう゛ゥう♡ しゅ、ごいぃ゛ぃ♡ んぉぉおッ!♡ これ、好き♡ しゅき、ぃ゛いッ♡♡ ちくびっ♡ ぎゅうぅっれ♡ ぴゅゥっれ噴く♡ 噴くのしゅき♡ んぁッ♡ 好き、ぃいっ♡ 好き、ィいいぃッッ!♡♡」

 

 俺は目の前で反り跳ねる背中を上半身で押さえ込み、それこそ、膣奥を突かれた雌もかくやと喉を鳴らし喘ぐ聖女様を……男性器で責めることができない分まで、両の掌に意図を込め。

 

 快楽を、快感を。

 母乳を引きだし、絞り出し、満足するまで鳴かせてやろうと。

 

「おおぉおぉおッ♡ ふッ♡ んぅ゛うぅっ♡ くぅ……おぉおぉおぉッ!♡♡ あぁあッおぉおぉッ♡ んォおおぉおぉおぉッッ!!♡♡」

 

 射乳快楽に浸りきった乳首を追撃し、力尽きるまでイかせるつもりで絞り取る。

 これまで交互に絞っていたそれを左右同時に、震え泣く乳首をしっかりと木桶へと向けながら、指先だけで揉み潰し……。

 

「れぇッんぅう♡ 止まんにゃひッ♡ で、ちゃうゥっ♡ じぇんぶ出りゅっ♡ れぅう゛ぅッ♡ 噴くぅう゛ぅッ♡ んぉッ♡♡ おおぉおぉ~~ッ!!♡♡」

 

 ――ぷしぃいいぃいッ♡♡ ぴゅしぃっ♡ ぷしゅゥううぅうぅッ♡♡

 

「ッ♡ っ♡ く、ぅうッ♡♡ い゛っぐ、ぅ♡ また、きちゃッ♡ イクッ♡ 乳首イグぅう♡ れう゛ッ♡ 噴い♡ ぎゅ♡ あ゛ぁあッ♡ イぎ、ますッ♡ ンン゛ッ!♡ くぅッ♡ い、ぐゥうッ♡ いぐゥううぅうぅッッ!!♡♡」

 

 ――っぶしゃァあぁあぁッ♡ ぴしゅッ♡♡ ぷしゥううぅうぅっっ♡♡

 

「おおぉぉおおぉッ!♡ うぅ゛♡ んッぉぉおおぉおーーッッ♡ もォおッ♡

おおぉぉおぉーーッッ!♡♡ ほォお゛ぉお゛ぉーーーーッッ!!♡♡」

 

 存分に、蓄えたものを絞り出せば、聖女様は感極まった叫びと共に乳肉が破裂したと見紛(みまご)うほどの乳を噴き、身体中を幾度も跳ねさせて。

 

 平時……浄化の儀を施す際の凛々しいお姿からは想像もつかないほど、射乳快楽に翻弄された雌の様を晒しながら盛大な絶頂に溺れて魅せた。

 

「射乳(で)ぅう♡ れう゛ッ!♡ でぅううぅッ♡ とまらにゃッ♡♡ あ゛ッ♡ れひゃぅう♡ んぅ゛うッ♡ ふゥぅう゛うぅッ!!♡♡ く、ゥう……あッ♡ んんゥううぅううぅ~~ッッ!!♡♡ うう゛ぅぅう~~…………っ♡♡」

 

 イキ果てた様に俺が刺激を緩めても、噴き続ける乳は止まらずに。

 勢いこそ弱めながらも断続的に噴き散って、余韻に蕩けた呻きに、水滴が垂れ落ちる音を織り交ぜる。

 

「ッ、あ……♡ ひぅ……ッ♡ っ……ぉおおぉおぉおぉ~~ッ♡ んぉおっ♡ おぉ……れ、ひゃ……♡ ぁ、ふ♡ ぁ……♡ ッぉおおぉぉ~~……♡♡」

 

 俺は聖女様の、崩れ落ちそうなほど脱力しきった身体を胸に添えた手で抱き支え、乳房から伝わる鼓動に浸りながら、指先の感触と密着した背中に意識を向けることで『それ以上』を望む自分に蓋をした。

 

「ん、ううぅう……っ♡ れ、ひゃ……ッ♡ ぉ、おぉ~~……っ♡♡」

 

 言葉そのまま、手に余る両の乳房にたっぷりと蓄えられた母乳は一度で搾りきれる量ではなく、たった一度で、搾りきってしまう理由もない。

 

 俺は軽く力を加える程度、与える刺激も手慰み程度の緩やかなものへ。

 噴乳の勢いが収まっていくのを確かめながら、少しずつ愛撫を弱めていく。

 

「はぁあぁ~~……♡ は、ひ……♡ ンッ……♡ ひあぁあぁ~~……♡♡」

「……いつもながら、凄い量ですね」

 

 普段から仕事で扱っている木桶。

 その三割よりやや少ない程度に張った母乳は、常人が見たらそれこそ『牛のよう』と称してしまいそうなほど。

 

 俺の場合はどうしたって乳牛と比べてしまうので少なめと感じてしまうものの、それと同時に、普通の人間はこんなにたくさん噴きやしないとも一目でわかる。

 

 実際、俺から見てもこのまま同量を噴き続けたなら今夜の内には牛にだって迫るかもしれないと感じるくらいには、人間離れした射乳量だ。

 

 

 ……まあ、これまでの。

 根刮(ねこそ)ぎ搾(しぼ)り尽くしてきた経験から、さすがに牛ほどの量を出す前に枯渇(こかつ)してしまうと知ってはいるが。

 

 

「は、ひぃ……♡ ずっと、ずぅっと我慢して♡ メルクさんにお願いするために、蓄え……♡ 溜め、こんで……んひぁっ♡♡」

 

 ルシエラ様は乳を噴く際に強い快感を得ているらしく、母乳だけでなく、股間からも飛沫を散らしていた。

 

 密着して揉みしだいている以上、どうしたって俺の下衣(ズボン)も汚れてしまうが、こればかりは致し方ないと割り切っている。

 

 

 俺まで裸になって、この状態のルシエラ様を思い切り揉みほぐし、そのうえで挿入せずに耐えるなど……いくらなんでも無理な話だ。

 

 

 どれだけ汚されるとしても、この下衣は俺のためにも死守しないといけない。

 

「おっと」

 

 俺は腰を押し付けることで、たんまりと射乳し、イキ果てたルシエラ様が膝から崩れ落ちそうになったところを無理矢理支えてやりながら、意識して股間に力を込める。

 

 ……下衣(ズボン)越しとはいえ肉棒が雫を蓄えた秘裂に触れて、俺のほうまで危うく噴いてしまうと身構えるほど、俺もまた聖女様を笑えぬくらいに、胸を揉むだけで十分に興奮を強めていた。

 

「はふ……♡ メルクさんの手、気持ちよすぎて……腰が、抜けちゃいました♡」

 

 ルシエラ様はいつも、短時間で絞りきるのは難しいほど大量に蓄えている。

 そのため、ある程度射乳(だ)しきると小休止を挟むのが恒例のこととなっていた。

 

「ふぁあ……♡ あ……っ♡ んっ……くふ、ぁ……♡♡」

 

 ルシエラ様の呼吸が落ち着くのを待ちながらも、その間も汗と母乳でしっとりと濡れた乳房を軽く愛撫し、興奮が途切れぬよう緩めの刺激を繰り返す。

 

 それだけでも断続的に噴いている母乳を眺めていると、手での搾乳だけでなく、顔を埋めるほどに吸い付いて思い切り啜りたい、と欲も湧くが……だけど以前、それだけは、とはっきり拒絶されている。

 

 学のない俺は知らなかったが、なんでも人間の母乳というものは赤子のみが分解できる成分が入っており、大人が飲むと腹を下してしまうらしい。

 

 正直、ルシエラ様の母乳でなら下しても構わないのだけど。

 

 ……そう、彼女に告げた際に浮かべた、困ったような微笑みが忘れられず、以後、言い出すことができずにいた。

 

 

 嫌悪されたり、怒られたりしたら食い下がるつもりだったけど。

 だけど、あの顔は……あまり、見せられたい類の表情とは思えない。

 

 

「ん、ふ♡ 思いっきり……吐き出せたおかげです♡ 身も心も、すっきりと……いつも、こうしている時間、だけが……安らげます♡」

「聖女様も、大変ですものね」

「そう、ですね……浄化の儀を行うと、どうしても……♡」

 

 それは、絶対に他言無用だと。

 聖力を使った術? のようなもので誓約めいたものまで結ばされた秘密中の秘密。

 

 ――聖女は聖力を行使すると子宮が疼(うず)き、発情する。

 

 最初はなんの冗談かと思ったが、実際にこうして、発情しているらしきルシエラ様のお世話をしていると、尋常(じんじょう)じゃないことは伝わってくる。

 

「そんなにも、疼いているのですか」

「それはもう……今だって、叶うならばお腹の中を取り出して、両手で思いっきり、ぎゅーっ、と潰してしまいたいです。それくらいもう、ずっと疼いて……♡」

「ははっ、それはまた……」

 

 俺は、どれだけムラついて――例えば、今のように――金玉が煮立つのではと感じるほどに飢えても、そんな風に思うことはない。

 

 ルシエラ様のそれがどれほどの疼きなのか、話だけでは想像さえもつかなかった。

 

 

「それほどとなると……やっぱり、他の聖女様も苦労してたりするんですかね」

 

 

 だから、それはただの雑談めいた、何気ない呟きで……。

 

「なッ!? えっ……だっ、ダメですよっ! それは……不敬、です……」

「え? あっ! ごっ、ごめんなさいっ、つい!」

 

 指摘されてようやく理解できた、失言だった。

 

「……そ、その……私には、みなさんがどう思っているかなど、預かり知れません。ですが、みなさん……欲望に屈しないだけの気高さを、宿しております。こんなことを誰かに頼むなんて……私くらい、です……」

 

 ルシエラ様は自分に自信が持てない、と聞いたことがあるが……傍目(はため)にもそれを感じることがある。

 

 どうにも、ルシエラ様は自身が聖女に相応しくないと思っているらしく……。

 さすがに聖力の大小はわからないが、その気質や身体つき、彼女が気にしている欠点に関してはまるで問題にならないと、むしろ俺からすれば長所でしかないと思うのだけど。

 

「わ、私は、未熟で……毎月欠かさず、浄化を施さねば追いつかない、のに……発情すら、自分ひとりでは満たせない……駄目な聖女、ですから」

「そんなことっ! 聖女様のおかげで、村はずっと平和で……俺たちにとっては、ルシエラ様こそが一番の聖女です」

 

 他の聖女様なんてそれこそ名前と、序列程度しか知らない。

 例え、その序列がもっと上の聖女様が居るとしても、俺にとって……いや、俺たちヴィーゼン村の住民にとっては、ルシエラ様こそが一番の聖女。

 

 こればかりは、ルシエラ様本人の否定だって許さないほどに絶対だ。

 

「……あ、ありがとう、ございます。でも……メルクさん、その……」

 

 だけど、俺の訴えを受けたルシエラ様の面持ちは、やや暗い。

 いや、やや不愉快そうに歪めた眉根からは、うっすらと怒りが滲んでいる。

 

「私が怒ったのは、不敬なのもありますけど……それより……ど、どんな意図の元でも……こういうことしてる時に、私、以外の話……して欲しく、ないです」

「え? ……あっ! ご、ごめんなさい、考えなしでした」

 

 ……こちらは、さっきの失言とはまるで違う。

 即座に謝罪こそしたものの、俺としては正直、素直に失言とは思えない。

 

「……謝っても、ダメですよ? ……許したく、ありません」

 

 ルシエラ様のこういうところは本当に、正直に言えば面倒だ。

 扱いの難しいところがある、というか……決してそういう関係(恋仲)にはならない癖に、俺の振る舞いには恋人のそれ(そういうもの)を求めるんだよな。

 

「本当にごめんなさい、どうすれば許してもらえますか?」

 

 まあ、それも含めて俺からすれば慣れたもの。

 

 だから、いつものように。

 聖女様にも女の子らしい一面がある、と苦笑しながら受け入れ、なんとか機嫌を取ろうと試みるけど……。

 

「……それ、なら……っ♡ ……お、おし、り……♡」

 

 今日に限っては、その後が普段と異なった。

 

 

「私の、こっ……肛、門、に……おちんぽ、を……挿れて、ください♡」

「……は?」

 

 

 思わず聞き返してしまったが、その言葉ははっきりと耳に届いている。

 

 だからこそ、聞き返してしまったというか……。

 性交でさえ恐れ多いところに、肛門性交だなんて。

 

「……私もずっと、我慢……しているんですよ? メルクさんの重荷となるのも、本意ではないですし……さすがに性行為までしてしまうと、言い訳が効かない、と」

 

 ……実のところ、ルシエラ様は胸だけで満足していると思っていた。

 

 そう思ってしまうくらいには搾乳だけでも思いっきりイキ乱れ、いつもいつも最後には満足げに脱力し、弱々しい微笑みを魅せてくれる。

 

 少しでも、不満そうな素振りを見せてくれたなら。

 一瞬でも、物足りなそうな顔をしてくれたなら、それこそ不敬だろうがなんだろうが構うものかと、とっくのとうに俺のほうから誘っていた。

 

 ルシエラ様のためなら、罪のひとつやふたつ。

 それどころか今の生活、そのすべてを投げ打つことになっても厭(いと)わないと、ずっと……。

 

「でも、そうやって甘えていたから……いいえ。甘やかしていたから、私と、いるのに……他の子の話をするように、なっちゃうんですよね?」

「ほ、他の子というか、他の聖女様というか……」

「メルクさんから見たらそうかもしれませんが、私にとっては、他の女の子です。ああ見えて、みなさん気さくで……いい子ばっかりなんですよ?」

 

 それは……俺よりもよっぽど不敬なことを言ってるような気がするが。

 まあ、聖女様自身が言う分には関係ないか。

 

「だから……心配になります。もし、万が一、メルクさんがみなさんを見たら、私よりも……他の子に、惹かれちゃうんじゃないかなって……」

「そっ、そんなこと」

「ないと、断言できますか? 私みたいに、崩れたりしてない……大きいのに綺麗なおっぱいの子、たくさんいますよ?」

「いえ、ルシエラ様の胸が一番です。これは絶対に譲れません」

「……あ、ありがとう、ございます……♡」

 

 ルシエラ様は自分の身体を嫌っているらしく、やや自己評価が厳しい。

 

 どうにも、自分の胸を崩れている、と感じている節があるようだが……男目線ではそんなことはまったくなく、むしろこの大きさでよく形を保っていると感嘆(かんたん)を覚えるほど、形状と大きさの両立を叶えている。

 

 今でこそ四つん這いとなっているせいで重力に従うのみとなっているが、直立の際、辛うじてだが上向きを保っている乳房は麗しいほどの曲線美。

 

 聖女様よりよほど小さな胸でも、若くして垂れ始めている者もいる。

 それを思えば、大きさだけでなく形までも人間離れした、とびきりの乳房と断言できる。

 

 あとはそれこそ、崩れてしまった様。

 仰向けになった際の……さすがに天は向けず、左右に分かたれた様なども。

 

 どのような姿勢で眺めても麗しい、最高の特大おっぱいだ。

 

 

 世界中を探せば、ルシエラ様より大きな胸の持ち主だっているかもしれない。

 だが、大きさと形を兼ね備えているという意味では、きっと聖女様が世界一。

 

 

 そう、少なくとも俺が思い込める程度には、ツン、と上向いた乳首と、鮮やかな色艶(いろつや)と澄んだ淡彩を両立した乳輪、それを支える巨大な乳房は……オスの願望をすべて叶える、それこそ、慈悲さえ感じてしまうほどの理想に充ち満ちた、最高の胸。

 

「で、でもっ! 他の子の話をした、罰です……おしりに、挿れてもらいます♡」

 

 先ほども感じたが、俺はちょいちょいルシエラ様の出鼻を挫(くじ)いている節があるな。

 

 いまは褒め称えるより、揺らいでみせたほうがよかったか……?

 

 まあ、そうだと気付いたところで、例えルシエラ様本人でも否定して欲しくないほど彼女の魅力に溺れているのだから、今回ばかりは受け入れてもらう他はない。

 

 

 それよりも、今は……。

 

 

「尻……その、肛門での性交、ですよね……いいのですか?」

「……むしろ、私の台詞です。いいの、ですか? おしり……ですよ? 性交する穴ではなく、排泄のための……不浄の……汚い、穴ですよ?」

 

 ルシエラ様は不安そうに俺を見返すも、もはや、気づかってやる余裕はない。

 

 不安を抱くなら、そちらよりご自身が貫かれることに向けて欲しい。

 こんな風に誘って、いまさら……絶対に撤回は許さない。

 

「聖女様。ここがどこだか、お忘れですか?」

「え? えぇと、牛さんの……」

「そうです。今でこそ、聖女様のため精一杯整えておりますが、元々はここだって不浄の場。こんな場所で常日頃、一日中過ごしている男が、今さら人の尻を汚いと思うとでも?」

 

 ……自分で言っておいてなんだが、当然、思う。

 

 けど、聖女様のなら。

 この真っ白で、特大で、いつも俺の目の前で揺れていたお尻ならなんだってできると、そうも思った。

 

「きゃ……っ♡」

「俺がどれだけ、どれだけ性交したいと思っていたか……!」

 

 これから、肛門とはいえ性交をするのならもう、遠慮する必要はない。

 俺は既に痛いほど堅くなりきっている肉棒を衣越しに聖女様へ押し付け、犬がそうするよう腰を擦り付けながら、改めて、ルシエラ様の乳房に手を伸ばした。

 

「んあぁっ♡ あっ……♡ メルク、さん……んぅうっ♡♡」

「俺だって、ここのところずっとしてません。正直、加減はできませんよ?」

「そ、そんな……♡ 意外、です。メルクさんなら……みんなに、好かれてそうだなって……♡」

「あなたのせいです。聖女様は、ご自身が思うよりもみなに好かれてますよ。村の女は聖女様に遠慮して、俺には……最近は近寄りすらしないので」

「えっ、あ……っ♡ そ、そう、なんですか……♡」

「ええ、なのでもう長いこと性交はご無沙汰です」

「そ、それ、は……私も、想定の外で……え、えぇと……♡♡」

 

 だからこそ、もう、頭の内は期待と渇望でいっぱいだ。

 今までずっと、限界まで勃起させながらルシエラ様の胸を絞り、彼女だけを満足させた後、俺自身は自室で一人、手ずから慰める他はなく。

 

 

 今日は、その欲をすべて、聖女様にぶつけることが許された。

 

 

「ひゃっ♡ あ……め、メルク、さ……っ♡ んっくぅうっ!♡♡」

 

 俺は普段の気を使った搾乳(さくにゅう)とは違う、抑えていた性欲を満たすための愛撫で触れ慣れた乳房を揉み潰し、伝わる感触と体温に浸りながら聖女様の性感を刺激する。

 

 今からは役目ではなく、俺の欲を満たす為に聖女様の身体をただ使う。

 

 それを、刺激の変化で伝えようという意図も込め、絞る際とは異なる動作で両の胸を愛撫していると、顔を背け、困惑を見せていたルシエラ様が視線だけを、俺に。

 

 ……少しだけ嬉しそうに緩めた目で、俺のことを見返して。

 

 

「……罰の、つもりだったのに……これじゃあ、ご褒美になっちゃいますね♡」

 

 

 その、言葉が。

 あからさまに期待で瞳を蕩かせ、火照りに充ちた微笑みが……完全に、俺の理性を踏み潰した。

 

 

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

 

 思えば、ルシエラ様に下衣(ズボン)の中身を見せるのははじめてだ。

 内で勃起させ膨らませている様を見られた記憶はあるけれど、こうしてチンポそのものを見せつけるような真似はそれこそ不敬と、俺もずっと避けてきた。

 

「わ、ぁ……♡」

 

 これまでは一瞬だけ俺を見るか、もしくは目を逸らすか、俯(うつむ)くか。

 

 そのどれかだったルシエラ様が一点を、俺の男性器を凝視している光景は新鮮さと興奮が入り交じった欲情を股間に伝え、意識せずとも自ずと肉竿が跳ねてしまう。

 

「そ、想像よりずっと、すごい……♡ おしりにして、正解でした……こんなに大きなもの、おまんこで受け入れるのは無理、ですね……壊れ、ちゃいます……♡」

「尻穴なら壊れないとでもお思いで?」

「ッ……♡♡ こ、壊しちゃう、おつもり……ですか?」

「さすがに、そこまでは。でも……壊れてしまっても、壊しても、止められないとは思っています」

 

 今の姿がどうあれ、これから身体を重ねるにしても相手は歴とした聖女様。

 

 嘘は、絶対にダメだ。

 例えルシエラ様が恐れてしまうとしても、自分を抑える自信がないと、そのことは正直に伝えねば。

 

 そう、必死に理性を働かせながら、ルシエラ様の顔を見る。

 

「怖い、顔……♡ もう、可愛がってはくれないのですか?♡♡」

「……そうですね、優しくする自信もないです」

 

 俺は、表情を取りつくろうことさえできないほどに昂ぶった興奮をそのままにルシエラ様を見下ろして……さすがに睨(にら)んでこそいないけど、表情が強張(こわば)っている自覚があるし、隠せもしない。

 

「くす……♡ ずるい、です♡ たくさん、おっぱいを噴かせて……思いっきり発情させた後で、乱暴に、するだなんて……♡♡」

 

 だけど、ルシエラ様は恐れることも、拒絶することもなく。

 緩めた眼差しを俺と、俺の股間へ交互に浴びせ確かな情欲を覗かせながら、慈愛さえ感じるほど穏やかな笑みを浮かべてみせた。

 

「……いい、ですよ♡」

 

 そうして、俺をチンポ越しに見上げながら、期待に打ち震えていたチンポに顔を寄せ……頬ずりするよう添えながら、瞳を、欲望に濁らせる。

 

「今日は……罪を、贖(あがな)う必要が、ありますから……♡ あなたの思うがまま、どのように扱おうとも……すべて、赦(ゆる)します♡」

「っ……」

「この、凶悪なおちんぽで、お好きに……そうですね、懺悔(ざんげ)♡ 悪ぅい心も♡ 欲望も、おしりに……♡ たくさん、懺悔してください♡♡」

 

 

 ……これ以上は、挿れる前に俺が限界を越えそうだ。

 

 

「あ……っ♡♡♡」

 

 俺はルシエラ様の身体、丸々とした尻に手を伸ばし人の手で作られた尾を掴む。

 ルシエラ様は胸のわりに――乳房の大きさを踏まえれば、普通の背丈でもそう見えるが――背丈が小柄だ。

 

 だからこうして、顔の前に立ちながらも問題なく尻を弄ることができる。

 丸々と実った尻肉を、そして伸びる尻尾を掴むことも。

 

「すん……っ♡ お、男の人の、匂い……♡ すごく、濃く……♡♡」

 

 結果として、ルシエラ様の顔に男根が押し当たるも、ルシエラ様は気にする素振りもみせず……いや、過剰なほどに気にした様子で、幾重にも吐息を感じるほど荒い呼吸を繰り返す。

 

 不満を漏らすどころか、受け入れてくれた様子に俺はそのまま姿勢を変えず、むしろ率先してチンポを押し付けようと意識しながら、ルシエラ様の尻尾を……肛門を塞ぐ玩具を握る手に、力を込めた。

 

「……ッ♡♡」

 

 尻尾の根本は予想通り、太ましい木筒となっていて、ルシエラ様の肛門をシワひとつ残さぬほどに拡げきっている。

 

 その様を凝視し、俺は生唾を飲み込みながら努めて、ゆっくりと。

 埋めるそれを引き抜こうと試みる。

 

「んぐゥう゛ッ♡ う゛……ンぅう゛う゛~~……ッ♡♡」

 

 俺の動作によって、肛門がより輪郭を拡げられ、内に含めていたものが少しずつ姿を覗かせる。

 

 俺は引き抜かれたそれ、埋め込まれていた玩具を一瞥(いちべつ)すると……。

 

「おぉ゛うッ♡ お゛ォ♡ ぐぅ……ふッ、ォお゛ぉぉおッ!♡♡♡♡」

 

 

 ……引き抜きかけた力を反転させ、元のよう腸内へとねじ込んだ。

 

 

「お゛ッ♡ ……ぉお……ぁ……♡ ……な……んれ゛……ぇ♡♡」

 

 見てはいけないものを見てしまった気がして、思わず戻した。

 

 わずかに覗いた範囲でも、それがただ穴を塞ぐためのものでなく、腸内を責める形状をしていたと……尻尾を支える道具ではなく、愉しむための玩具だと、知ってしまった。

 

「……ご、ごめんなさい、つい……もう一度抜きますね」

「え、あ……ッ!?♡ んんゥううゥッ♡ ぐぅっ、ひゅ……ォッ♡ ンンおおぉおぉおぉッッ!♡♡」

 

 もう一度力を込めることで露呈(ろてい)させたそれは……もはや、淫具。

 玩具などという可愛らしい言葉は似付かわしくないと感じるほど歪で、長大で、そして太い。

 

 出口を目掛け斜めに生えた突起がびっしりと生え、周囲を彩る螺旋状の装飾も、尻の内で留めるためというより、刺激を強めるために幾重も重ねられ……そして、ただでさえ太い淫具のその先が、それ以上の太さを以てルシエラ様の肛門をより拡げながら塞ぎ、未だ、更に奧まで含まれている。

 

 

「ぅ、あ……♡ あ、ぅう……♡ バレ、ちゃった……♡♡ お、おしり……いやらしいものを挿れてたの、全部……♡♡」

 

 

 聖女様の吐息がチンポに触れ、困惑からようやく我に返った。

 

 あまりの形状に思わずためらってしまったが。

 例えそれがどのようなもの、大きさであっても……引き抜かねばはじまらない。

 

「あ……っ♡」

「さあ聖女様、もう、雌牛ごっこはおしまいですよ」

 

 俺は引き抜くという意思を言葉に込めて、ルシエラ様に、彼女自身ではなく肛門へ伝えるよう、囁きかける。

 

「……お、お願いします、メルクさん……優しく♡ 優しく、ですよ?♡ おしり、その……深くまで刺さっていますから、ゆっくり……抜いて、ください♡」

 

 覗く範囲でも、かなりの太さと装飾の目立つ形状だ。

 一息に引き抜くのは肛門を傷つけてしまうかもと案じる程度に凶悪な、刺激を楽しむためのそれより、それこそ、性拷問に扱う器具と思えるほどに。

 

 

 だけど、同時に……それを美味そうに咥えた肛門の様から、どう扱っても致命的なことにはならないと、確信を抱いている俺がいた。

 

 

「それは、命令ですか?」

「……お願い、です♡ ッん゛ぐゥウッ!♡♡」

「もう一度だけ、言い直す機会をあげます。命令でないと、聞きませんからね」

 

 俺は握る手に力を込めると、息を詰まらせた聖女様に一言一言を区切り、強調するよう問い掛ける。

 

 これなら、ルシエラ様の真意が分かる。

 

 本心から止めて欲しいのなら、言い直せばいいだけ。

 その逆で、制止こそしたが、より強引な刺激を好むのなら……。

 

 

「……お、お願い♡ ゆっくり、抜いてください……♡♡」

 

 

 先のそれをそのまま、おねだりとして零すはずだと。

 

 

「慎重に……丁寧(ていねい)、に♡ お、おしり、いじめないで……♡ わ、私、頑張って、おちんぽ……気持ちよくできるよう……します、から♡ だから、や、やさ、しく……♡ 可愛がって……ください♡♡」

 

 

 俺は聖女様のおねだりにほくそ笑むと……全力で尻尾を引き抜いた。

 

 

「ッお゛ぉ!♡ ひょォおぉッッ!!♡」

 

 ――ぎちち……ぬ゛りゅゥッ♡ ごりゅりゅッ♡ ずぬぬ……ッ♡

 

「はがッ♡ あ゛♡♡ うゥ゛お゛♡♡ ォお゛ッ♡ お゛っ!♡♡」

 

 ――ぼこォっ♡ ぬぽぼッ♡ ずぽぽぽッ♡ ぐっぼォおぉッ!♡♡

 

「おおォッ!♡ お゛ォ♡ ッんんォお゛ォォおーーーーッッ!!!♡♡♡♡」

 

 ――ブシュゥウゥウゥッ♡♡ プシィッ♡ ッシャァアァァッッ♡♡

 

 

 絶叫と共に、けたたましい水音が響き渡る。

 視界の外で母乳と潮を噴き散らかしたと確信できるほど、盛大な肛門絶頂に溺れ、幾度も跳ねる背中とお尻を眺めた後、俺は改めて引き抜いた玩具へ目を向けた。

 

「あォお゛ッ♡ おォォお♡ ッおぉおっほォおおぉ~~~~……っ♡♡ ぉ♡ ふううぅ♡ ぐ、ぅう~~……♡♡ ひゅ……ご、ひ♡ そ、想像、以上れ♡ こ、こんにゃ……♡♡」

 

 ……想像以上はこちらの台詞だ。

 肛門から引き抜かれた尻尾、その先は螺旋(らせん)状に渦巻く極太の茎(くき)で、牛というよりむしろ、豚のチンポに近い形状と感じてしまった。

 

 もっとも、あくまで形状のみで太さに関しては不自然そのもの。

 太い箇所と細い箇所が小刻みに切り替わり、先細りどころか、恐らく先端がもっとも太く……自然界ではありえない、肛門を責め掻くためだけの造形が満遍(まんべん)なく施(ほどこ)されている。

 

 その、奥底までねじ込まれていた玩具は、滑り気のある液体に塗れてこそいるものの、覚悟していた汚れどころか想像していた匂いさえほとんどない。

 

 そう、ほとんどない……驚くほどに微かだが、あるにはある。

 

 うっすらと香ることで、匂いそのものは存在すると……聖女様も身体の中は同じだと再認識させ、臭気の弱さも手伝って、ひたすら興奮を煽る香りだと感じた。

 

「ぅお゛ぉ……♡ ひッ♡ う……ほひゅぅ~~……っ♡♡ ふぅ、ぐうぅ♡ ふゥうぅ……♡ ッすぅううぅ……ふぅうぅうぅ……っ♡♡」

 

 ルシエラ様は俺の股ぐらに顔を埋めたまま呼吸を荒げ、思い切り俺の匂いを吸い込み、同じだけの息を吐き出して、その度に触れる吐息がこそばゆく、同時に、ただただ抱いた欲を引き上げる。

 

 

 ――今すぐ、彼女の背後に回り、開いたままの門を確かめたい。

 ――身体の内を、これよりチンポを叩き込む肉の孔をくまなく目に焼き付けてしまいたい。

 

 

「ッ……うおっ!」

 

 欲を抱きながら聖女様の吐息に浸っていると、滑る感触がチンポに触れる。

 

「れ、ぇふ……♡ ん、ぇう……♡ ち、ぅうぅ……♡♡」

 

 慌てて見下ろせば、ルシエラ様は俺のチンポに舌を這わせ、竿に滴る先走り汁を舐め上げ……自発的に、舌奉仕をはじめていた。

 

「せ、聖女様、何を……っ」

「ち、ぅ……♡ い、命、乞い……♡ 命乞い、ぺろぺろ……です♡」

 

 俺を……いや、チンポだけを蕩(とろ)けた眼で見つめながら。

 ルシエラ様はその小さな舌を目の前のチンポに宛がい、舌先だけで舐めている。

 

「こ、こん、なの……ん、れぅ……♡ ぬ、濡らさないと、おしり……おしりが、死んじゃう♡ おちんぽで、戻れなく……♡ 色狂いに、されちゃいます♡♡」

 

 ただ、目の前にあるそれを舐めているだけ。

 技法も何もない、奉仕どころか愛撫とすら呼べないほどに稚拙(ちせつ)な、それこそ単純に唾液を塗しているだけでしかない動作だが、昂ぶりきった俺にとっては刺激としても十分で。

 

「んぅう♡ お願い、ひます♡ お、ちんぽ♡ ん、ちゅ♡ おちんぽ、様ぁ♡ んちゅ、ぴ♡ 優、しく……♡ ちゅぅ♡ おしり、可愛がって……♡ 意地悪、しないでくださぁ、い……♡♡」

 

 それも、施(ほどこ)しているのが聖女様だと意識すると、たどたどしくも熱心に竿を舐める舌の感触に浸りたくもなる。

 

 でも、ただでさえ興奮している今、これ以上の刺激はいつ暴発してもおかしくない。

 

「あ……っ♡ な、んで……♡」

「いけませんよ。聖女様ともあろう人が、俺なんかのチンポを舐めるだなんて」

 

 俺は腰を引いて、名残(なごり)惜しそうにチンポを見る聖女様を眺めながら、ルシエラ様の背後に回り……余韻に震える大きなお尻に手を伸ばす。

 

「あぁっ♡ そ、そんなぁ……♡ まだほとんど、舐められてなひ……♡ あ、あのおちんぽが、そのまま♡ そのまま……挿(い)れられ、ちゃう……♡♡」

 

 分かち掴んだ、その中心。

 ぽっかりと開いたまま、元に戻ろうとひくついている肉の穴。

 

 玩具に塗された潤滑油の名残とルシエラ様の体液とで濡れそぼり、必死に呼吸を繰り返すかのよう半開きとなった孔を尻肉ごと左右に開いてやりながら、俺は肛門に亀頭を添えて……穴が戻ることを妨げる。

 

「や、らぁ♡ ま、待っれ……♡ ひッ、今♡ 挿れられちゃうと、私……私♡ おか、ひく……♡ 許して、くださひ……♡♡」

 

 ルシエラ様は言葉でこそ許しを請うものの、その身体は真逆。

 食らいつき、ひくひくと先走りを啜(すす)るよう震え続ける淵(ふち)を押し付けた亀頭で軽く小突けば、より強い刺激を……挿入を望むかのよう腰を押し上げ、拒む素振りは欠片もない。

 

 言葉と動作がまるで噛み合わない仕草に、俺はそのどちらも素直に受け入れることができなくて……。

 

 

「怖いなら、止めましょうか?」

 

 

 そう感じたからこそ、俺は一拍の間を置いて……聖女様に逃げ道を用意する。

 

「っ……ゆ、許して、くれるのですか?」

「許すのは俺ではなく、聖女様ですよ。俺は罰として肛門を貫くよう命じられているのです。でも、今なら……抑えが効きます。別の罰でも構いません」

 

 嘘ではない。

 やっぱり止めてと言われたら……歓迎こそできないが、踏み止まることはできる。

 

 ただ、ルシエラ様は絶対にそんなことは言わないと。

 半ば確信めいたものを抱いているというだけで。

 

 

「……♡ いけ、ません♡ メルクさんの罪は、大罪です♡♡ ……肛門性交でしか、赦(ゆる)せません♡」

 

 

 期待か、それとも……それ以外の何かか。

 俺を見返したルシエラ様は笑みをだらしなく緩め、頬をより赤く染めた後、俺の手には当たらぬよう避けながら自身の尻へと手を伸ばす。

 

「……おっ……おしりえっち、して♡ おかしくなるくらい、おしりの、穴♡ 私の、肛門を……いじめて、ください♡♡」

「おや、優しくしないでよろしいので?」

「……っ♡♡♡ い、意地悪……♡♡」

 

 聖女様は尻肉を柔く掴むと手ずから肉を割り開き、動かずとも亀頭の一部が飲み込まれるほど思い切り肛門を拡げると、その逆。

 

「……お、おしりの、穴……壊れて、しまっても……治せちゃいます♡ だ、だから、お好きなよう、おしりを……♡ おしりを、おまんこにしてください♡♡」

 

 細め、緩めた大きな目で俺を見返しながら、肛門越しに亀頭を弄ぶよう、意図的に肛門をすぼめてみせた。

 

「……ううん♡ おねだり、してもいいなら……思いっきり♡ 乱暴、に♡♡」

「ッ、聖女、様……!」

 

 すぼめられた肛門が、緩く開き、口を閉じ。

 ルシエラ様が両手を手繰り、肛門を閉口させることで俺を誘い……。

 

「……い……れ・て♡ ……お・か・し……て♡」

 

 開き方で、言葉を吐く際の動きを模して。

 はっきりとは覗けぬ肛門の代わりとばかり、誇張した動作で唇を開き、途切れ途切れに請うことで……俺の理性を灼き溶かした。

 

「……♡ 私の、おしり……上手に、おねだり♡ できて、ますか?♡♡」

 

 

 もう、抑える理由はなにもなく。

 元より、あの尻尾をくわえ込めるほどこなれた肛門なら、チンポをねじ込んでも支障はない。

 

 

「ッ……!!」

「ん、あっ♡ 挿入(はい)っ……ぇッ♡ ッぐゥう゛ぅうッ!♡♡♡♡」

 

 

 俺はルシエラ様の尻肉を持つ手に力を籠めて、既に亀頭と触れ続け先走りに塗れていた肛門に、そのまま……勢いを乗せ、腸内へチンポを打ち込んだ。

 

 

「んん゛ッお゛ォッ!♡ お゛ぉお、ぐ……ぅぅう゛うぅうん゛ッ♡♡ ふう゛うううぅう……ッんん゛ォおぉおぉおぉぉぉぉおおおぉぉ~~……っ!!♡♡」

 

 勢いを頼りに、力ずくで柔らかな肉の詰まった粘膜をこじ開け、押し進め……チンポを根本まで無理矢理に突き挿(い)れ、尻肉が震える感触を股ぐらに感じるほど密着させて。

 

 聖女様の肛門を、腸内を、俺の肉棒で埋め尽くす。

 

「おぉ、ほっ♡ お……♡ お、ぐぅ♡ 奧、まれ゛……ぇ♡ お゛ォお……♡」

 

 ――……ぷしィいッ♡ ぷしゅッ……ッシィイイィ……っ♡♡

 

「おおォッぅう……♡ ォお……おおぉぉおぉ~~……っ♡♡」

 

 乳と、合わせて潮を噴く音が耳に届く。

 

 あれだけの玩具を平然と咥え込んでいた尻穴だ。

 どのようにねじ込んでも裂けることは決してないと踏んでいたが、俺の見立てた通り、ルシエラ様は刺激に吼えることで応え、挿入のみでまたしても絶頂へ登り詰めた。

 

「……すごいですね、根本まで難なく挿入りました」

 

 思わず声に出しながら、先ほどまで収まっていた玩具を見やる。

 地に放ったそれ、不浄の穴を埋めていた淫棒は長大で、長さこそどうやっても敵わぬが、太さに関しては……もっとも太い箇所と比べても、俺のモノのほうが太い。

 

「ほぉ、ひゅ♡ ぉぉおぉ……ふぅ、ぐっ♡ ふぅう゛ッ♡ ぅう♡♡」

 

 これを咥えていた穴なら、多少無茶したところで耐えられるはずだと少し強めに動いてみても、聖女様が漏らす呻きに苦悶の色はほとんどない。

 

 悶えるたび、乳首からも膣からも勢いよく体液が吹き零れ、膨れあがった快感を呼吸に乗せて、内から外へと吐き出して。

 

 聖女様の肛門は見た目そのまま、拡がりこそしたものの予想よりずっと窮屈だ。

 ねじ込んだチンポを喰い千切らんとばかり締め付けているのを感じるものの、ついさっきまで玩具を咥え拡げられていたことと、残る潤滑油も手伝い、締め付けに抗うことに……動かすことに支障はない。

 

「はぁ、ぐ♡ ぅぅう~~……ッ♡ ン゛ッ♡ ぁあ゛あァっ♡♡」

 

 引き抜こうと試みても、反転し、再び奥まで突き挿れても。

 息を詰まらせながらも、初めての肛門性交とは思えぬほど心地よさそうに吼えている。

 

「おぉうゥう……♡ あ゛ッ♡ お゛……う、動い、ちゃ……あ゛ふゥうッ♡ ううぅぐ♡ ひゅゥ……ッ♡ ォおぉおッ♡ んォオォッ♡ お゛……ッぅうん゛んううぅ~~っ♡♡」

 

 

 聖女様が、俺のチンポで肛門をほじられ……快楽に、呻いている。

 

 

「ッ……聖女様っ!!」

「ひぁあ゛ぁあッ!♡♡」

 

 興じる様に、気を使うどころか、何ひとつとして抑えることができず。

 

 俺はルシエラ様を背後から抱きとめ乳を噴く胸に両手を添えると、揉む手に力を籠めることで身体を支えながら腰を振り、腸内をチンポで撫で擦り、手に余る胸を揉み潰した。

 

「あぅッ♡ ンン゛うぅ゛ッ♡ しょ、んなッ♡ ぁあ゛ッ♡ んん、くッ♡ い、いまっ、おっぱいもなんれ……ッ♡ んひィいッ!♡♡」

 

 つい力が入ってしまうも、ルシエラ様の声はより弾み、膨らんだ乳首もまた手の内で同じく跳ねて、悦びに涙を流すよう盛大に乳を噴いている。

 

 これで大丈夫なら、次は更に。

 少しずつ手にも腰にもより強い力を籠め、行為の勢いを増していく。

 

「んゃああぁッ♡ つよッ、ォおおぉッ♡♡ ほぎょッ♡ お゛ォッ♡ しり♡ んオォおッ♡ おっぱひ、潰れ……んァ゛ッ♡ れひゃっ、ますゥッ♡♡」

「ずっと、こうして後ろから抱きたいと思ってましたっ」

 

 どこに挿れているかなんて、些細(ささい)なことだ。

 

 聖女を、ルシエラ様を抱いている。

 その事実のみに興奮を強めながらチンポを思い切りねじ込んで、あわせて、これまでとは違い気を使わず、欲のためだけに乳を揉む。

 

「あ゛ッ♡ ん゛ん♡ ォおッ♡ うぅ♡ んん゛♡ おォおぉッ!!♡♡」

「いつもいつもいつもっ、この体勢で、乳を揉み絞りながらっ! 合わせてハメたらどれだけ気持ちよいだろうとっ!!」

 

 ただ、揉み搾るだけ。

 照準など気にも止めないそれのせいで母乳が周囲に噴き散るも、そもそもにして木桶に溜める必要はなく、ただ習慣として置いてたのみ。

 

「んあァあッ♡ これ♡ これ、ずっと♡ ォお♡ ずっろ、ぉ♡ わ、私も♡ 私も、欲しっ♡ おちんぽ欲しいって、ずっと♡ おおぉぅッ♡ ううォッ♡ おぉッ♡ あお゛ォオぉ゛ォオッ!!♡♡」

 

 こうなってはもう存分に噴かせ散らしてやろうと、胸への愛撫も肛姦も乱雑に、俺自身の欲を満たす為だけに強めても、ルシエラ様は拒むどころか声に悦びを灯して、動くたびに歓喜を謳いながら口角と目を緩めていく。

 

「んひい、ィイッア♡ す、すごっ♡ お、おしり♡ おしりすご、ぃいいッ♡ 想像よりずっと♡ ずっとォお゛ッ♡ ひィ、いッ♡ 気持ちひッ♡ きもぢぃの、ずっろぉっ♡ 奧まれきッ♡ ずっろ、きへッ♡ うぅうゥウうッッ!♡♡」

 

 色好い反応を魅せる様に腰突きを強め、意図して激しく腸内を責め立てれば汗濡れた尻と俺の腹がぶつかる音も溶け混じり、それよりもなおはっきりと肛門が悲鳴をあげて、水と空気の入り交じった音色で泣き叫ぶ。

 

「おおォッ♡ ほォおォおッ!♡ んォおォオォッ♡ おォんッ♡ お゛んッ♡ ぉおッ!♡ んんォッ! おォおぉッッ!!♡♡ おおぉおぉんッ!!♡♡」

 

 ――ぶぼっ♡ ぎゅっぼ♡ ぐぶっぽ♡ ぶぽォッ♡♡

 

「ひぁ、あ゛ぁあッ♡ やッ♡ でっ、ちゃうぅ♡ や、あ゛ぁッ!♡ 音ぉ♡ お゛ッ♡ 音やらぁッ♡ 恥ずかしっ!♡ ンンッ!!♡ おおォほぉおぉッ♡ んォッ♡ ォほおぉおぉッ!!♡♡」

「どうせ俺しか聞いてません、いや、俺にだって大して聞こえませんよっ!」

 

 嘘と真実を、ひとつずつ。

 実際、俺にはほんの僅(わず)かしか聞こえていないが……牛は別だ。

 

 肛門性交をはじめ、聖女様が声をあらげたあたりからずっと、釣られるよう牛たちが泣き喚いている。

 

 それこそ、聖女様を抱くのに忙しいから気にかけていないだけで、平時ならなだめるのに必死となったであろうほど興奮した様子の牛たちをみるに……牛たちにははっきりと聞こえ、おそらく、何をしているかまで認識している。

 

 

 それこそ、交尾をしていると誤認しているとは思うけど。

 

 

「んんォおおぉおぉッ♡ ちゅよ♡ ひッ♡ ち、ちん、ぽ♡ おちんぽつよ♡ ちゅよ、くッ♡ ゥう゛うぅッ♡ ひぁあ゛ッ♡ あァあ゛ぁッう゛ゥうううううううぅうッ♡ ぅうぎゅッ♡ ぐゥううぅウゥう゛ゥうんんッッ!!♡♡」

 

 どちらにせよ。

 彼ら彼女らがどれだけ興奮したところで、それ以上に興奮しきっているルシエラ様と俺に、構う余裕はない。

 

「や、あぁっ♡ お゛ッ♡ おしり、壊へッ♡ おぢり取れるゥうぅッ♡ そ、んりゃッ♡ めくれ、ひゃッ♡ あ゛ァうゥ゛ゥッ♡ 抜けひゃぅうゥ♡ ぅうぎゅううぅッ♡ ぐううゥうううぅッ♡ んふゥウッ♡ ぐゥうううぅッッ!!♡♡」

 

 シワのすべてが伸びきり薄く色づいた穴と化した入り口と内の腸壁から、自分でするのとも膣に挿入するのとも異なる、甘ささえ感じるほどこそばゆい締め付けが伝わるも、それに抗い、容赦なくチンポを打ち込んで。

 

「んんォおぉッ♡ おおォッ♡ お゛っ、しりィい♡ おぉっほォおぉおぉッ!♡おちり、いひいィっ♡ お、思っていたより、ずっと♡ 想像より、はげしっ♡ ちゅよッ♡ おォお゛ォッ♡ んお゛ぅッ♡ おゥう゛ぅんんッッ!♡♡」

 

 ぎゅぽぎゅぽ。ぐぽぐぽ。

 上の口に負けずとも劣らぬ悲鳴を漏らす肛門を欲望のままに貫き、引き抜き。

 

「んお゛ッ♡ ゥうぅうッ♡ ひッ♡ ひゥうッ♡ んォお゛ッ♡ いイ、グ♡ んァ゛ッ♡ ごッ♡ ごめ、なさッ♡ わ、私、私イっ♡ イッちゃッ♡ おしり、イくっ♡ おしりでイぎッ♡ イッちゃひ、ますっ♡」

 

 肛姦の悦びに浸っていると、聖女様の反応が感極まったものとなり、胸を揉む際幾度となく見てきたそれに、絶頂の兆しに満ちていく。

 

「またですか? 俺はまだ保ちますよ、とてもじゃないが射精(だ)せません」

 

 これは、嘘だ。

 

「ッ♡ でも、でもォッ♡ ご、ごめんなさい、ムリですっ♡ いぃっぐ♡ イグううぅッ♡ イぎッ♡ おォッ♡ おちりっ♡ おしりらのにひび、くゥ♡ 子宮、ひびいれ♡ いぃ、ぐッ♡ んァあ゛ッ♡ イッぐ、ゥうぅ゛ぅッ!♡」

 

 

 俺もまた、その気になればいつでも射精できるほどに高まっている。

 

 だけど今は射精を目指すより、イかせてやろうと。

 聖女様をより啼かせることのみ意識して、昂ぶりを堪えながら必死に腰を振ることでチンポを腸奧へ叩き込む。

 

 

「ふぎゅゥう゛ぅッッ!!♡♡ ぐぅひッ♡ ひあ゛ッ♡ あ♡ ォぉおッ♡ つよォ、お゛ぉッ♡ んォおオォッ!♡ ひぃ、ぐ♡ ンオォ♡ あおォん♡ おおおぉお、ぐ♡ おん゛ッ♡ おォんッ♡ んゥう゛ゥうッッ!!♡♡」

 

 

 ――プシィッ♡ プシャッ♡ ブシュゥウゥッッ♡♡

 

 

「いッぐゥうぅ♡♡ いぐッ♡ イクッ♡ ッくゥうォおッ♡♡ ァおォおおぉ゛おおぉぉッッ♡♡ んん゛ォおおぉッ♡ おォお゛オオォおぉッッ!!♡♡」

 

 

 ――ぴしゅぅっ♡ ぷしっ♡ ぱたた……ッ♡ ぷしゃぁあぁぁあっ♡♡

 

 

 その内に、聖女様は母乳と潮とを噴き散らし盛大にイキ果て、腸内をチンポが千切れそうなほど猛烈に締め付け……痙攣と共に、収縮を少しずつ弱めていく。

 

「おォおぉォおッ♡ ォ……ぅオォおぉおぉッ♡ ぅううぅ~~……ッ♡ っくゥうぅ……ぉ……おぉぉお、ほぉぉ……♡ んぉぉお゛おぉ~~……っ♡♡」

 

 俺は奧へ、奧へと腰ごと肉棒をねじ込み、ひたすら押し付けながら、絶頂に吼えるルシエラ様がひとまず落ち着くのをしばし待つ。

 

「ぅ、あ……ッ♡ あ……ッ♡ イッ、ひゃ……♡ ぁあ……は、ァあぁっ♡♡」

「……落ち着きましたか?」

「ぉ、お……む、むり♡ むり、れす……♡ んひッ♡ お♡ 降りれ、にゃ♡ イク、の♡ イクの、残っれ……ふぅう゛ッ♡ ンぐ……ぉほォおっ♡♡」

 

 少し、力を加えただけ。

 先の搾乳とは程遠い軽めの愛撫であっても乳首は母乳を噴き散らし、感触と反応だけで興奮が伝わるほど、すっかり茹(ゆ)だりきっている。

 

「ァア、ひッ♡ いっ♡ いま、おっぱい絞っ、ひゃ……んえ゛ぁッ♡♡」

「教えてあげます、聖女様。性交の際、男より先に絶頂したメスがどうなるか」

「あ……っ♡♡ しょ、んら♡ い、今、イッれ……お、おしりで、私……い、イッれ、しまって……んぎッ♡♡」

「……オスが満ちるまで、休むことなく突かれ続ける、それだけです」

 

 俺は、触れずとも母乳を滴らせるほど悦に噎(むせ)び泣く乳首から手を離し、胸のせいで目立たないがこちらもしっかりと豊満な尻たぶを掴むと……勢いよく腰を打ち付けた。

 

 

「んォおおぉおぉおぉーーーーッッ!!♡♡ ォお……ぅ……く、ひゅぅ♡♡」

 

 

 続けて登り詰めたのか、吼えるとともに思い切り反らせた背を跳ねさせた後。

 他の牛舎とは異なり、聖女様のためだけに用意しておいた敷布に顔を落とし、俺にされるがままとなった肛門と腰の他は伏したまま、荒く呼吸を繰り返す。

 

「ふぅ、ぐゥ……♡ ぃ……く、ぅ♡ ッア……おォ♡ ほ……ぉお~~♡♡」

 

 脱力しきった上半身を崩し、その下。

 胸の下に置いていた木桶を押し退け、盛大に倒してしまったことで折角蓄えていた母乳が周囲に、蕩けそうな香りと共に敷き藁と床に零れ散る。

 

「ああ……せっかく搾った乳が、零れてしまいましたね」

「ぉ、ぅう……♡ ごめ……な、ひゃぃ♡ わ、わたひ、も……からだ、起きてられ、にゃく……ぅうッ♡ く……ひゥッ♡ ……ッ、ぅう……♡♡」

 

 

 元より――誰の目にも触れぬよう――処分する他は無い母乳だ。

 それこそ、今も敷いている藁にふりかけ、牛の餌としてしまうのが常であり、今ここで零してしまっても、事後に俺が行うことと変わりない。

 

 さして問題のない行為だが……口実としては十分だ。

 

 

「そうだ……いい機会です、絞り方のお勉強でもしましょうか」

「ぇ、あ……ッ!♡ ひァあぁあッ!♡」

 

 

 俺は力なく投げ出されたルシエラ様の両手を掴み、下腹部へと誘導する。

 

 

「ひゥ……ッ!♡ そ、そこっ、違っ♡ お、おっぱい、じゃ……♡ そ、それ、雌芯(クリ)ぃ……っ♡ しょこ……雌(クリ)、芯(トリス)れ……♡」

「摘まんでください」

「ッ!♡ い、いま、ですか……あ゛ぇッ♡」

「お手本です、このように」

「ぐゥうぅうぅッ♡ うぅぎゅッ♡ ふぐッ♡ ッんんう゛ゥウゥッッ!♡♡」

 

 

 ――ぢゅこっ♡ ちゅこっ♡

 

 

「ひィう゛ッ!♡ ま゛ッ♡ ッァあ゛ゥッ♡ づ、よォっ♡ ぎゅゥうッ♡♡ そ、そんらひちゃッ♡ あ゛ッ♡♡ はァッぐ♡ ぐッ♡ んォお゛ッ!!♡」

 

 女芯(クリトリス)に刺激を伝えれば、ルシエラ様は腰を逃そうとした結果お尻をより俺に押し付けて、聖女様自らチンポを奥深くまで受け入れることで快感に悶え、どちらからも生じる悦に戸惑うかのよう、腰を前後に暴れさせ。

 

「ふぎィィい゛ッ♡ づよッ♡ ちゅよひィいッ♡♡ ィいぎッ♡ ッォお゛♡ ううぅ゛ゥうッ♡ ぎゅゥ、ぐ……ッ♡ ふぐゥう゛ゥううぅッッ!!♡♡」

「どうしますか、聖女様。できるまで、いくらでも手本を見せますよ」

「んぃ、あ゛ッ!♡ だ、めッ♡ はぐッ♡ ま゛ッ♡ まっれ゛ぇッ♡ ひ、まひゅッ♡ つ、つまむッ♡ つまみますから、や゛ッ♡ あェッ♡♡」

 

 途切れ途切れの叫びに指の力を弱めてやれば、聖女様のしなやかな指先が俺の指に触れ、つまむそれを咎めることはできず、ただなぞる。

 

 俺は一度女芯から指を離すと、聖女様の指先、震えるそれをたぐり寄せ、女芯に向けて……しばしそうして留まれば、観念したかのよう恐る恐る触れた後、弱々しくつまむ仕草が、感触として伝わった。

 

「つまめましたね。さあ、搾ってください」

「ふぅう、ぐ♡ う゛……ッんん゛ゥウッ!♡ ひッ……あ゛ゥうッ!♡♡」

 

 言葉と共に、女芯に触れた指先を撫でてやれば、反応だけでさして力を籠めていないとわかるほどか細い力が籠められた。

 

 あきらかに加減してると伝わる、弱々しい動作。

 それを感触で確かめた後……俺は聖女様の指ごと纏めて、軽く圧す。

 

「あッ、くゥうぅッ!♡♡ ひッ♡ あ゛ッ♡ ちゅ、よ……お゛ゥうぅッ♡♡」

「もっと力を籠めて、しっかり絞るのです」

「あおォッ♡ うゥう゛ゥ♡ だ、だめぇッ♡ っむり、れす……ッ♡ き、気持ちよすぎて、怖いっ♡ 力入れるの、無理れ……」

「しかたありませんね。では、もう一度手本を見せましょう」

「ひッ♡ ま、待っれ♡ しょ、んら♡ む、むりぃっ♡ むり、れす♡ さっ、触るだけで、痺れ♡ し、搾っちゃ……ッ♡ れッ、出、ないっ♡ らんにも出ないれす、からぁッ♡」

 

 息も絶え絶えに訴えるルシエラ様。

 俺はその反応と声に期待と欲とを高めながら、俺はルシエラ様の指越しに女芯(クリトリス)をしごいた。

 

「ひぎゃぁあぁ♡♡ あ゛ッ♡ ぐゥう゛ッ♡ ふッぎゅ♡♡ づよひ、ィッ♡ んァ゛ッ♡ あ゛ッ♡♡ ッぎゥうぅッ♡ う゛……ぐゥウゥうッッ!!♡♡」

 

 

 ――ップシィイイィッ!!♡♡♡

 

 

「ふゥ゛ッぎゅ♡♡ ッ!♡ ん゛んぎ……ぃッ♡ ぎィいッ♡ う゛ゥッ!♡ あ゛ァあぁッ♡♡ ひッァあ゛ッ♡ あ゛ォお゛ォおぉおォォオォッ!!♡♡」

「出るじゃあないですか」

「んいぃいぃッ♡♡ ぎィいいぃ♡♡ ひぎィい゛いッ♡ いあ゛ァあッ♡ あァあああああぁ゛アァアアァああぁーーーーッッ!!♡♡」

 

 噴き出す勢いだけ見れば、搾乳のそれと似たような物だ。

 俺は盛大に噴いた潮を両の手に感じながら、聖女様の指を、その下の女芯(クリ)をひたすらしごく。

 

「おおォッ♡ ンンぉおッ!!♡ ううぅ゛ぎゅッ♡ ぐゥう゛ッ♡ ッおぉおぉおおぉーーッ!♡ おおおぉおぉおおおおぉーーーーッッ!!♡♡」

 

 あわせて、指ごと摘まんだ女芯を支えに、指先に力を込めながら聖女様に腰を打ち付け、腰の動きを再開させ、腸内もしっかりと責め擦る。

 

「ンぎィいいぃいッッ!!♡♡ ヒッ♡ いい゛ッ♡ いまっ♡ 今、一緒♡ 一緒になんれ、だめ、ぇえっ♡ んォお゛ッ♡ お゛♡ おしりっ、おしりが、なっちゃう♡ おまんこになっちゃ♡ ふッ♡ ぎゅゥううぅッ!!♡♡」

 

 むしろ、そうしてやるとばかりに突き挿れを強め、女性器にそうするよう思い切り腸奥(おく)を責め立て、突く内にルシエラ様の指からはあからさまに力が抜け……指は添えるだけに戻ってしまう。

 

「手が止まっておりますよ、聖女様」

「む゛っ♡ 無理ぃいっ♡ も、無理っ♡ ちから、はいんにゃッ♡」

「わかりました。なら、このまま俺が絞ります」

「ひッ!♡ あ゛ッ♡ ま、まっれ♡♡ お、おしりッ♡ おしりだけれも♡ 気持ち、よくッ♡ いま、強くされちゃ♡ おかひ♡ お、おかしく♡ こッ♡ 壊れちゃひ、ますッ♡」

 

 繊細な器官だ。

 乱雑に弄れば、それどころか少し力を込めただけでも強すぎる刺激が痛みとなり、無茶をすれば容易く傷つく鋭敏な急所。

 

「まッ、れ♡ だ、だめッ♡ しょれ♡ い、いまだめ♡ だめ、れす♡ お、おねがひ♡ まッ……め、めるく、ひゃ……ッ♡ だめ♡ だめ、れ……ッ♡♡」

 

 それと理解しながらも、既に十分過ぎる以上の力を籠めてきた。

 最悪、傷つけてしまっても……ルシエラ様なら、聖女様のお力ならどうとでもできる。

 

 

「――――ッ!!!!♡♡♡♡」

 

 

 だから、俺は思いきり力を込め両手の指で圧し潰した。

 

 

「ッあァア゛ァ゛あぁ!!ッ♡♡ ェえ゛あ゛ッ!♡ あ゛ッ♡♡ あ゛ァあああああぁッ♡ ぐゥうぅッッ!!♡ おおぉオオォおおぉーーーーッッ!!♡♡」

 

 

 ――ブシュゥゥウウゥッ♡♡

 

 

「うおおおおぉおぉッッ!!♡♡ ああぁあぁあッ♡ あぁぁあッ♡ ぁぁああぁぉおぉおぉッ♡! ぉおぉッほぉおっぉおぉーーーーッッ♡♡!!」

 

 やはり、搾乳をしている心地になる。

 これまで盛大に噴いていた母乳の代わりとばかりに、女芯に力を加える度、断続的に潮を噴き、聖女様が全身で快楽を訴える。

 

「あ゛にゃァあ゛ァあァあッ♡ しょ、ぇッ♡ んひッ♡ ゆる゛、ぢッ♡ ゆるちれっ♡ おォっ♡ おねが、ひッ♡ お願いぢますっ♡ く、雌芯(クリ)っ♡ 雌芯(クリ)潰さなひれッ♡ ひィッ♡ ひッ♡ ぎィいいぃッッ♡♡」

「お忘れですか? それがご命令なら聞きますよ、お願いでよろしいので?」

「お゛ッ♡ お願い、れすっ♡ 雌芯(クリ)♡ 雌、芯(クリ、とりす)♡ 優しっく♡ おちんぽも♡ い、いじめないれっ♡ やさひくひれっ♡」

 

 

 ――ぐぢゅゥっ♡♡

 

 

「ふォぎょォオォおッッ♡♡ はぎゃッ♡ ひゃッぐゥううぅッッ!!♡♡」

 

 

 ――ぢゅごっ♡ ぢゅご♡ ちゅごっ♡ ぢゅごッ♡♡

 

 

「ぎッひ♡ ぐひゅッ♡ ぎッぎぎ♡ んぎィいぃいぃッッ!♡ あ゛ァあッ♡ あ゛ァあオ゛ォオォッ!♡♡ あォお゛オォッ♡♡ ンンゥッ!♡ ンンおォオオおおぉォお゛オオォおおぉーーーーッッ!!♡♡♡♡」

 

 必死に漏らした『おねだり』に応え、俺は女芯(クリトリス)をしっかりと潰しながら腰を振り、打ち震える腸内を満遍なく駆使することで強めの刺激を重ね合わせ、お望み通り、ひたすらに強めの刺激を叩き込む。

 

「あァあぁあッ!♡ づよォッ♡ おォ゛おッ♡ ん゛ァッォおおぉ!♡ お゛ォおぉッッ♡♡ あ゛ォおッ♡ ほォごォおおぉッッ♡ おおォほォオォッ!!♡ ぅうぅォおおぉッッ!!♡♡♡♡」

 

 指先と腰を動かすたび、ルシエラ様は乳と潮とを噴きながら暴れ、悶えて。

 声と身体だけでなく腸内も盛大に締め付け、緩め、それこそ何かが壊れてしまったかのよう力強い収縮を繰り返す。

 

「だめ、ェえッ♡ ひッ♡ いぃ、ぐッ♡ イグ♡ イグゥううぅッ♡ イぎ、ますッ♡ も、イグッ♡ まら♡ まらイッひゃぅ♡♡ んおォおおぉッ♡ 雌芯(クリ)ぃいっ♡ 雌芯(クリ)いぐ♡ おしりいぎゅ、ゥうっ♡♡ じぇんぶイグゥうぅッ!♡♡」

「ッ……!!」

 

 

 乱れ鳴く聖女様の嬌声と、度重なる絶頂を打ち込んだままのチンポで浴び続け、いい加減、俺のほうも堪(こら)えきれないと感じていた。

 

 

「ああ……俺も、そろそろイけそうです、射精しますよ」

「ぎゅッ、ひ♡ う、うしょっ♡ いま、しゃへ……ふぎゅう゛ぅッ!♡♡」

「今まで我慢した分、全部、すべて注ぎ込みますっ!!」

「おォぎょ♡ ほォ゛おッ!!♡♡ ンン゛ォおオォオォおぉッッ!!♡♡」

 

 俺は女芯(クリトリス)をつまむ指先、それだけを支えに。

 勢いよく腰を振り、肛門をひたすら嬲ることで俺自身の射精感を高めていく。

 

「ふぎゅィいいいぃッ♡♡ うぅ゛うぐッ♡ ンン゛んっ♡ ォォお゛ッ♡ あォおォお゛おぉッッ♡♡ お゛ォォ゛オォッ♡ お゛ッへ♡♡ へォお゛ッ!♡♡」

 

 ――にゅぼッ♡ ぢゅぐッ♡ ぼぢゅッ♡ ばぢゅんッ♡♡

 

「ンン゛ォお゛オォおおぉッ♡♡ オォおぉーーーーッッ!!♡♡ おォお゛おおおおおおおぉおぉッッ!!♡♡ も゛ッ♡ ォおぉ゛オォぉーーッッ!!♡♡」

 

 愛らしい声をこれでもかというほど濁らせて、必死に叫ぶルシエラ様を指と肉棒で責め立てて、射精感と同時に仄暗い肉欲も満たしながら全霊を混め腰を突き。

 

「おォおん゛ッ♡ おォん゛ッ♡ お゛ッ♡♡ ぐゥう゛ぅうッ!♡ イグッゥうううぅぅッ!♡ ひぐッ!♡ ぎゅゥッ!♡ ううぅウゥンンッ!♡ ぐッ♡ いぃッぎゅゥううぅゥうぅ゛うッッ!!♡♡」

 

 声だけでなく、暴れ狂う腸内の感触からも絶頂がはっきり伝わるも、こうなればもう、射精するまで動きを緩めたりなど出来やしない。

 

「いぐッ♡ い゛ッ♡ イ゛っれますッ♡ イ゛ッでますう゛ッ♡♡ イッれ♡ イぎッ♡ いィ、ぎい゛ィ! ひィいぃッッ!!♡♡ い゛ッ♡ イぎまッ♡ イぎまひら゛ァアッ!♡ あがッ♡ イぎ、まぢたァッ!!♡」

 

 

 絶頂をひた叫ぶ聖女様を……いや。

 

 

「ぎィいいぃいいッ!!♡♡ ふぎゅ♡ ンンッ♡ ぐゥううぅううぅッ!!♡ んぐゥううぅッ!!♡♡ ぐゥうッ!♡ ふゥう゛ゥううぅーーーーッ!♡♡」

 

 射精するためだけに雌を使って、膣穴を突きたいという欲求のすべてを腰に乗せ、肛門を貫き、腸壁から伝わる感触で射精感をただひたすらに高め続け……限界へ。

 

「ッ……! 俺も、イきますっ、射精しますよ、聖女様ッ!!」

「あ゛ェッ!♡ ふゥう、ぐッ♡ らッ♡ あ゛ァあッ♡ らッ、ひぇ♡ せーえき♡ せーし、らひィい゛ッ♡ んあッ♡ あァアァあッッ!!♡♡ いぐ♡ まら、イグゥうぅッ♡ うぅう♡ おオ゙ォお゙ォォおおぉーーーーッ!!♡♡」

「ぐゥ……ッ、射精(で)るッ!!」

 

 俺は尻肉を圧し潰す感触を骨盤で感じながら、最後の一突きと限界までチンポを腸奧へねじ込むと、堪えることなく、高まりきった欲望を解き放つ。

 

「ひンッ♡ ぎゅゥうゥゥッ!!♡♡ う゛ゥうッおおォォおォ♡ おオおォォオおぉおッッ♡ ォお゛おッ♡ ほォ゛……おォ゛ごォおッッ!!♡♡」

 

 

 ――びゅぐゥうっ!!

 

 

「あ゛ッ♡ ぁ!♡ ッあ゛♡ れ゛……ッ!♡♡ お゛ッ!♡ ぐ♡ おぐ♡ おぢり、あぢゅ……ッ♡ あ、ぢゅひ、ィ……ッッ!!♡♡」

 

 ――どびゅッ! ビュッ! ぶびゅぐぶッ! びゅぐゥうッ! びゅぶるッ! ぼびゅるるるぅうううぅうぅッ!!

 

「ッあ゛ァァあ゛ァあぁあぁッ!!♡♡ ッお゛ォおッッ!♡ ッぉぉお゛オオォオオォーーーーッッ!!♡♡ んん゛ォおおぉおォオォおぉッ!♡♡ オオォおおぉおぉおぉーーーーッッ!!♡♡♡♡」

 

 まるで飲み干すかのよう猛烈に収縮する肛門に浸りながら、少し堪えたことで限界以上に膨らみきったチンポを、内を登る精液のすべてを注ぎ込む。

 

 久方ぶりの、肛門とはいえ性交での射精だ。

 留まることを忘れたとばかりに噴き出す精がルシエラ様の腸内をあっという間に埋め尽くし、奧へ奧へと流れていく。

 

「おおォおぉォおぉッ♡♡ ォおぉッ♡ んん゛ッ♡ ォォおおぉ~~ッッ♡♡ オォおおぉおぉ~~ッ♡♡ おおおォォおおォォおおぉぉ~~~~っっ!!♡♡」

 

 腸内でチンポを震わすたびに聖女様が声を跳ねさせて、俺が動きを止めても構わず、内を埋め尽くす肉棒と精で、射精の勢いだけで続けざまの絶頂に至ったと声と反応で示しながら、反り返った背を何度も俺に押し付けて。

 

「おおぉ♡ ほ、ォおぉ……ッ♡ れ゛ッ、へ♡ ぇあ゛ッ♡ お……ほォ♡♡ しょ、んら♡ はいらにゃ……ッ♡ うゥ゛うぅ……ッ♡ おぉおぉおぉぉッ♡ うゥぐうゥうぅ……ッ♡ んォお゛ォおおぉぉ~~~~ッ!♡」

 

 ――ごぷっ、どぷっ。

 肛門の隙間から逆流した精を溢れさせ、ルシエラ様がけたたましく吼え喘ぐ。

 

「おおォォおおぉおおぉ~~っ♡ ほォお♡ オォ゛おぉおぉ~~……ッ♡♡ れうぅ゛ゥ~~……♡ お、ちり♡ あふれ……えりゅゥ♡ 漏れぅうぅ……♡♡」

 

 それでも、構うことなく射精に浸り、腸内へチンポを押し込み続け。

 暴れる身体を――それこそ交尾する獣のように――しっかりと押さえ付けながら、決して孕まぬ淫穴へ、噴き出すすべてを注ぎ込んだ。

 

「おおぉおぉ~~ッ♡ ふゥううぅ♡ ふゥッ♡ ぐ……ぅうッ♡ おぉ……♡ んんお゛ッ♡ ォ……ほォおおぉ~~……ッ♡♡」

 

 射精が収まるにつれ、盛大に吼えていた聖女様が少しずつ鳴き声を弱めていき、喉の代わりとばかり背を震わせて、か細い呻きを繰り返し。

 

「ッ♡ ッ!♡ ぅ……♡ く、ゥううぅ……っ♡♡ ォおぉ……しゅ、ごひ♡ しゃ、せ♡ 射精……せー、えき♡ 熱……ぅい♡♡」

 

 まるで、注ぎ込まれた分をそのまま噴きだしてるかのよう女性器と、そして乳首からも体液を撒き散らしながら、力尽きたよう、反らしていた背をそのまま崩す。

 

「ぅ、ぉお……♡ めっ、メルク、ひゃ……♡ おちんぽ、つよ……お♡ つよ、しゅぎ♡ お゛っ♡ おひり、性交(えっち)……すごしゅぎ、れすぅ……♡♡」

 

 俺は倒れ伏したルシエラ様の母乳に沈むよう潰された胸に手を伸ばし、身体ごと持ち上げがてら軽く絞ってやりながら……未だ内から湧き上がる性欲に。

 

 これまで抱いたすべてを籠め、聖女様の身体を抱き締める。

 

「ふ、ぁ……♡ あ……♡♡」

「ずっと、黙っておりましたが……聖女様に言わないといけないことがありました」

「ぇ……ぁ♡ ふぁ……ひ……? んはあぁっ♡♡」

「いいですか? 大の男に毎度毎度、乳だけを搾らせて……それがどれだけ罪深いことか、あなたはなにも分かってない」

「つ、罪、ぃ……♡ わ、わたひ……わらひも、罪、を……ォお♡♡」

「償って、いただきます。いいですね?」

 

 敢えて強い言葉を選んだが、ルシエラ様はだらしなく笑むことで応えると、弱々しくもはっきりとお尻を突き上げて、肉ごと俺に押し付ける。

 

「……は、ひ♡ お、おし、り♡ おしり……ささげ♡ おしりで、贖(あがな)います♡ おしり、おまんこにして、いいです♡」

「とっくに、聖女様のお尻はお尻まんこになってますよ?」

「こ、これから、ずっと♡ ずっと、好きに……♡ わ、私のおしり、聖女の……ううん♡ 聖女、やめても……わ、私が、死ぬまで♡ もう、すっと……あなたのもの、です♡♡」

「ありがとうございます、でも、足りませんね」

 

 俺は言葉ではなく、行動で。

 再び女芯(クリトリス)へ手を伸ばすと、指先にわずか力を込めた。

 

「ふぎゅッ♡ で、でしたら、しょっ、こ♡ そこ……♡ く……っ、雌(クリ)、芯(トリス)も……お゛ォっ♡」

「これだけ好き放題にしたのです、もう、俺のものですよね?」

「んッぎィいいぃッ♡ ちゅこちゅこッ♡ ちゅこちゅこやらぁあっ♡♡」

 

 ――ちゅこ、ちゅこ♡ ぢゅこっ、ちゅこ♡♡

 

 女芯を扱(しご)き、余韻に浸る身体を絶頂へと跳ね上げてやりながら、聖女様の身体に問い掛けるよう、指先に確かな力を籠める。

 

「あお゛ォっ♡ う゛ぐッ♡ ぐゥうッお゛♡♡ い゛ッ♡ ぢゃうゥ゛♡♡ しょれイッ♡ イぎ♡ いぃ、ぎゅ♡ んんォおォォおッ!♡ いひぎゅッ♡ いぐ、ゥうううぅッ! い゛ッ♡ ぎゅゥ♡♡ いィぐゥう゛ゥうッ!!♡♡」

 

 その都度、聖女様はそれこそ搾乳を思わせるほど刺激する度に潮を噴き、女芯を身体ごと震わせて、背を幾重にも跳ねさせながら続けざまに絶頂を吼え叫び。

 

「聖女様?」

「め、メルクさんのっ!♡ メルクさんのれすっ♡ く♡ 雌芯(クリ)っ♡ 自分で♡ 自分でするよりっ♡ 慰めるより上手れ゛っ♡ も、もぉ♡ この指じゃないとダメっ♡ ダメれすぅうっ!♡♡」

「でしたら、今さら償いとして差し出しても、足りませんね?」

「ふぎッ♡ ひぎィいいィイィッ!!♡♡」

 

 俺は震える女芯を指と指とで思い切り潰した後、手も腰も動きを止めると……悶絶する聖女様の身体に触れたまま、女芯から手をそらし、腰を撫で。

 

「ひ、ィいッ♡ ッふゥう……ッ♡ ひゥッ♡ ぅ……ひィいううゥっ♡♡」

「いいですか? お尻と女芯(クリ)で許してあげるのは今日だけです。次、聖女様が訪れた際は……お尻では済ませません、尻には、手を出しません」

「あ、ぐゥう……っ♡ そ、れは……う゛んォお゛ッ♡♡」

 

 問いかけの意味を解し、渋る様をしっかりと目に焼き付けながら、俺は聖女様のお腹……子宮の辺りに手を添え、弄ぶという意図を込めた掌で撫で回し……。

 

「んん゛おォおォおぉッ♡ ら゛っ、め♡ しょっ、こ♡ お゛ほォ゛おぅッ♡ ん゛ンォッ♡ お゛ッ♡ おにゃッ♡ おながだめッ♡ 子宮ひびッ♡ 響く♡ 押し込むのらめ゛ぇえェッッ♡♡♡」

「俺が何を求めてるか、わかりますよね?」

「ひぁ゛ッ♡ あっ♡ だ、めぇ♡ お、おまんこは……だめ♡ だめ、です♡ じゅ、純潔、は……あァ゛ッ!?♡♡」

 

 胸や尻からすれば余りにも細身で、押し込めば背に届いてしまいそうと感じるほどの薄い肉を押し込み、皮膚と肉越しに急所(子宮)を丹念に愛撫する。

 

「んアおォおぉッ!♡♡ お、押しちゃッ♡ 押し込んじゃらめッ、え゛ぇッ♡ だ、めぇ♡ ふぐッ♡ イッ♡ あ゛ッ♡ へ、ヘンらイきかた、ひちゃあ゛♡ ぐゥうぅッッ♡♡ イグッ♡ んィいぃッ♡ ぐゥうううぅううぅッッ♡♡」

 

 愛撫と呼ぶには余りにも軽く、手慰みにもならないほどの、ほんの戯れ。

 

 軽く腹を撫で、少し押し込んだ程度だというのに聖女様はこれまで以上に潮と乳とを噴き漏らし、交尾もかくやと盛大な絶頂にイキ果てた。

 

「ふうぅ゛ゥうぅ~~ッ♡♡ フゥう゛ぅ~~ッ♡♡ ぅう……おォお……♡♡ し、子宮……♡ 子宮おしゅの、らめ……ず、るひ♡ ん゛ぃいッ♡♡」

「聖女様?」

「ん゛ッ♡ ォおぉ……っ♡ あぇ♡♡ っ……ひッ♡ ぅうぅ~~……ッ♡♡」

 

 それでも、余韻に震える腹を撫で、押し込み、擦り。

 事後のそれをなだめるよう緩やかな刺激を続ける内に……強張っていた身体が明らかに弛緩し、聖女様が弱々しい吐息に熱を灯した。

 

 

「ぁ……♡ あ……♡ は、ひぃ……♡ わっ♡ わか、り……まひ、らぁ♡♡」

 

 

 ――堕ちた、と。

 確かな手応えを感じる蕩け声で、ルシエラ様が……聖女様が、はっきりと同意を示す。

 

 

「ちゅ、ぎ……いぃ♡ つ、次の、巡礼、れ……♡ 浄化れ発情しきった、おまんこぉ♡ ほ、ホントの交尾……♡ おまんこに、おちんぽ……くださぃ♡♡」

「……もちろん、引き受けますよ」

 

 行為の最中、譫言(うわごと)のような約束。

 

 それでも、聖女様が嘘をつくはずがないと。

 言質(げんち)を取ったと、背筋が震えるような昂揚を抱きながら。

 

「ひゃ、ぃ……♡ だ、だから、今日ぉ……♡ 今日は、も……許ひ♡ もう、許しれ……くら、ひゃひ……♡♡」

 

 俺は息も絶え絶えに訴えるルシエラ様を眺め……その消耗を目と、身体全体で感じながらも、それでも、一応。

 

 

「……それは、命令ですか?」

「ッ……♡♡♡」

 

 

 一応は、そして期待を込めながら……確かめる。

 

 

「……お♡ お願い、ひます……♡ も、もう、ダメ……♡ お、おしり性交(えっち)、も、ゆる、し……ッ♡ ぐゥうッ!!♡♡ ォおぉ♡ ォオっほォおッ!!♡♡」

 

 

 俺は期待通りの言葉が終わるより先に。

 精液で満ちた腸内をチンポで掻きむしり、最奧までねじ込んで……そのまま、行為を再開した。

 

 

 ――――

 ――

 

 

 朝が近付き、鳥の歌が聞こえはじめたころ。

 

「んン゛ォおォォオ゛オッ!!♡♡ ォォお゛ッほォッ♡ おお゛ォッ!♡♡ のほおォお゛ぉぉおおおぉおぉおーーーーッッ!!♡♡」

 

 かすかに聞こえたそれを掻き消す、けたたましく吼える雌声に釣られた牛たちが鳴き喚(わめ)く中、俺はずっと、聖女様の肛門を絶え間なく穿(ほじ)り続けていた。

 

 周囲にはルシエラ様の乳と雌の香りが充ち満ちて、呼吸の度に脳の奥底まで埋め尽くすそれは、此処が牛舎だと忘れさせるほど噎せ返る甘さが濃厚に。

 

 発情に餓え続けた俺を逃さぬとばかり、理性を殺し続ける香りに包まれて、どれだけ射精を続けても止めるどころか、休む気にすらなれなかった。

 

「おォお゛ッ♡ お゛ッ♡ ぉおう゛♡ うぅ゛ゥ♡ オォオォオオッッ!♡ おんッ♡ ォおん゛ッ♡ お゛ッ♡ ごォッ♡ ォォおッほォおぉッ!♡♡」

 

 時間が時間だ。

 牛たちは他者の気配での興奮と空腹とが混ざったそれを、いつもなら慌てて世話をするほどの声量で訴えているのが伝わるが……今は構ってやる余裕も、そのつもりもまったく残っていない。

 

 頭の中を目の前の雌に、肛門を犯すことだけに。

 俺はすっかり張りの収まった乳房を、汗と母乳に塗れた肉を揉み潰しながら腰を振る。

 

「お゛ひゅゥう゛ッ♡ あ゛ッ♡ ァあ゛ッ♡ ひッ♡ ひィいぃッ♡ ぅううぅォおぉッ♡ ひにゃ、ァア゛ッ♡ オォおぉほッ♡ も゛ッ、もう、れにゃっ♡ あ゛ェえぇえッ♡ お乳でにゃぃっ♡♡ も゛ォッ♡ れんぶッ♡ 全部れへ♡ 出にゃ、ひィいッ♡ いィぎッ!♡ へひィいいぃいいぃッッ!!♡♡」

 

 たっぷりと蓄えていた乳もとうに枯渇し、ただ快楽を得るための器官となった乳首を弄びながら、母乳の代わりとばかりに潮を噴くルシエラ様を、注いだ精液で満ち溢れた肛門をなおも責め、これまで溜め続けていた俺の欲を満たしていく。

 

「あお゛ォオオォッ♡ オォッ♡ ォォおッ♡ いッい♡ ぃいぐゥううぅッ♡ イッれ゛ぅ♡ イッれます♡ 乳首っ♡ 乳首イッれ♡ イッ♡ おおぉおぉ♡ ま、またイクっ♡ おしりイクぅぅうっ♡ イグ♡ いぃぐッ♡ ひぎゅッ♡ うぅ゛うぅうぅッッ♡♡ いぃぐゥうううぅうぅッッ!!♡♡」

 

 イキ吼えるルシエラ様を強く小突き、打ち震える腸に言葉そのまま登り詰めたと察しながらも、動きを緩めるどころかより激しく、汁に塗れながら打ち震える腸内をひたすら擦(こす)る。

 

「ふゥぐッ♡♡ う゛ゥううぅッッ!!♡♡ ん゛ァああぁあぁッッ!!♡♡ あぇえッ♡ おォッ♡ お゛ォォお゛オォ~~ッ♡♡」

 

 すっかりこなれ俺の精液で潤滑も十分な肛門を、どう足掻いても自慰では叶わぬと確信できる勢いで撫で抉り、無遠慮に貫き、引き抜いて。

 

 喉を逸らして吼えるルシエラ様を抱き支え、しっかりと固定した身体に幾度もチンポを打ち込んで、抜ける直前まで引き、反転の勢いそのまま根本まで。

 

「お゛ほォおぉ゛ォッッ!♡ づよッ♡ づよひィいっ!♡♡ まひゃ♡ まらチンポ強くにゃッ♡ あ゛ぇッ♡ ッォォお゛オォッ!♡♡ んォおオォおおぉォォオォーーーーッッ!!♡♡♡♡」

 

 手をずらし、散々摘まみ赤みを増した乳首だけでなく、同じよう色を変えた女芯(クリ)を同時に潰し、刺激することでなく、絶頂させることだけを目的に。

 

 聖女様のためではなく、俺自身のために。

 俺が楽しむためだけに、汗と母乳で濡れそぼる身体に強めの刺激を叩き込む。

 

「はぐゥうぅッ!♡♡ イグゥうぅうッ♡ ごッ♡ ごめッなさ♡ イギッ!♡ イギますゥッ♡ 乳首イクッ♡ 雌芯(クリ)イグッ♡ おっぱいイグゥッ♡ おしりマンコイグッ♡♡ いぎゅう゛ッ♡ う゛ゥウウゥううぅッッ!!♡♡」

 

 声をあげながらも、言葉よりも雄弁に身体で絶頂を叫ぶ聖女様。

 跳ね震え続ける身体を遠慮なく、容赦なく、躊躇(ちゅうちょ)なく。

 

「あォおォオオォッッ!♡♡ ンンォおおぉッ♡ イッぐうッ♡ ひぎゅッ!♡ い゛ッ♡ イきまひゅッ♡ イグっ♡ いぎゅッ♡ い、イき♡ ぐゥうぅッ♡ イグゥうぅッ♡ いぎゅゥう゛ゥううぅッッ!!♡♡」

 

 その声が枯れるまで犯し続けようと、性欲に飲み干された疲労をすべて忘れて、ただひたすらに腰を突く。

 

「んぎィィい゛いぃッ!♡ ら゛ッめぇッ♡ ゆるぢっ♡ もぉゆるぢれっ♡♡ イッれ♡ イッでますッ♡ ずっろ♡ おォォおッ!♡ もぉずっろイッ♡ イぎっぱなひれッ♡ わらひっ♡ わらひも♡ お゛ォォおおぉおぉッッ!♡♡」

「でしたらいつでも、ご命令をっ! 聖女様のご命令ならすぐにっ、いつでも止めてさしあげますっ」

 

 必死な訴えに、辛うじて残る理性を働かせ。

 俺はもう何度目かわからない問いかけを、聖女様へと投げかける。

 

「ッ!♡ お、お願ぃっ!♡ お願いひますぅッ♡ もッ、むり♡ むりれす♡ お、おしりゆるっ!!♡♡ ゆるひれくらひゃひィいいぃッ!!♡♡」

「聞き間違えでしょうか、俺は命令なら聞くと言ったんです!」

「おしりえっち許しれぇッ!♡♡ く、雌芯(クリ)、潰さないれっ!♡ お腹♡ お腹、押し込んじゃらめれすっ♡♡ じぇんぶっ♡ ぜんぶらめェえッ!!♡♡」

「聖女様ッ!!」

「お願ひれひゅっ♡ いまぜんぶっ♡ 全部敏感っ♡ おっぱいも雌芯みたいに感じれっ♡ も、もう絞っちゃらめ♡ らめれっ♡ おっきなおちんぽらめぇッ♡ おしりっ♡ おしりいじめるのもう、だめッ♡ ダメれすぅっ!!♡♡」

 

 どれだけ問い掛けたところで答えは変わらず。

 あくまでも、徹底してねだり続けるルシエラ様を見下ろしながら……。

 

「だ、めれぇッ♡ ふゥぎゅッ♡ ひッ♡ い゛……んぎィいいぃッッ!!♡♡」

 

 

 俺は打ち続けたことで赤く染まった尻を撫で、汗にしっとりと濡れた肉から腰へ、そしてそのまま、聖女様のお腹へ移すと、掌に伝わる内の震えに浸りながら……痕になっても構うことかと、震え続けていたお腹を圧し潰す。

 

 

「いぎッ……!!♡ ッ♡ ッ……ぐぅ、ひゅ♡ いぃ、ぐ……♡♡ んぁ゛ッ♡ ァあぁあ……え……♡ ッ!!♡♡♡♡」

 

 ――ぶしィいいぃいぃいいぃッッ♡♡

 

「おおォオォお~~……ッッ♡♡ ほォッぉお……♡ オォ……ぉ♡ ッ……ううぅうおぉおぉ~~……っっ♡♡」

 

 とっくに尽き果てた母乳と異なり、未だ収まる素振りを見せず、この小さな身体のどこに蓄えていたのかと感じるほど大量の潮で敷き藁を濡らし、ルシエラ様は獣そのものの遠吠えで盛大な絶頂に溺れて魅せた。

 

「オォおぉ~~♡ ぉ……♡ ッ……♡ ぉぉおおぉぉお゛ォ~~……っっ♡♡」

 

 打ちつけ続けた結果真っ赤になってしまった大きなお尻だけを掲げ、後は母乳に浸された敷き布と藁にすべてを沈めて吼えた後……。

 

「ぉ♡ おぉ……ぁ♡ あ゛……♡ ぁ……はぁっ♡」

「聖女様?」

 

 こちらを見ようとすらしない聖女様の確かな笑みが、耳に届いた。

 

「しゅご、ひ……♡ おしり、おまんこ♡ 壊れひゃっ……♡ ずっろイッれ♡ イクの、おわらにゃ……とまん、にゃ……♡♡ ら、めぇ……♡ 壊れ、へ♡ 壊れ、ひゃっらぁ……♡♡」

 

 半笑いを浮かべ朦朧(もうろう)と呟く姿に、頑丈さに甘えて好き勝手にやりすぎたかと一瞬焦るも……真意を試す術ならあると、気を持ち直し。

 

 俺は聖女様に顔を近付け、汗と乳の入り交じった甘ったるい香りを吸い込みながら、発情で真っ赤に染まった耳元へ一言告げてやる。

 

 

「でしたら、止めにしますか? ご命令ならいつでもどうぞ」

「……♡♡♡♡」

 

 

 ぴくり♡ と全身を跳ねさせた後……聖女様はもう、俺を見ない。

 

 

「お願、ひ……♡♡」

 

 

 ただ、言葉だけでねだると、腸内を思い切り締め付ける。

 

 

「も……ゆる、ひ♡ いっぱひ、イき、まひら♡ おっぱい、止まっれ……♡ 子宮、も……おち、ちゅひぇ……♡ これ、以上……♡ これ以上はぁ……♡♡」

 

 

 弱々しく尻を左右に振りながら、途切れ途切れに……続行を、ねだる。

 

 

「ひ、ぁ……っ♡ や、やら♡ や、らぁ♡ も、これ以上、ひちゃ……♡ 戻れにゃく、なっひゃぃ……♡♡ おねがひ♡ お願い、ひます♡ 待っれ……♡」

「……時間切れです、もう命令であっても聞きませんよ」

 

 俺は腰を、尻だけを俺に突き上げながらその他は脱力しきってくったりとした聖女様が身を逃すことすらできないよう、全身を背後から覆うよう抱きとめ、ゆっくりとチンポを――奧へ叩き付けるために、引いていく。

 

「んん゛ッ♡ ォお……ッ♡ あ、は……♡ おちんぽ、されちゃ……♡♡ 壊され、ひゃぅ♡ 聖女ぉ……失格、の……淫乱、おしりおまんこ……♡ おちんぽ、覚えひゃ……♡ 溺れ、ひゃ……ッ♡♡」

 

 

 ――どぶぢゅッ!!

 

 

「あ゛……っ♡♡♡♡♡」

 

 ――ッずぬぬぅう~~……ぢゅぅぶッ! ばぢゅッ! ぐぢゅぶッッ!

 

「ッンン゛んゥうぅッ!♡ ぐゥ、ひゅ……♡♡ あ♡ ぁ……♡ あ゛ッ♡ ッあァァあ゛アァアァッ!!♡♡ ッぁあ゛あアァ゛アアァーーーーッ!!♡♡」

 

 そのまま数度、入り口から根本までを突き穿(うが)てば、聖女様は喉と身体を幾度も跳ねさせ、盛大に溺れて魅せた後……またしてもぐったりと、脱力した身体を藁に沈めた。

 

「ぁ゛♡ あ……♡ は、ぁ……♡ むり♡ も……むり♡ 聖、女っ♡ 聖女むりぃい……♡ おまんこ、なりゅ♡ おしりまんこ、なりゅぅ……♡♡ おちんぽでイクらけの、おまんこ♡ あたまぁ……おまんこなりゅ、ぅ♡♡」

 

 消耗の色濃い艶姿を晒しながらも、陶酔しきった吐息と譫言を漏らし、完全に蕩け堕ちた聖女様の姿と、腸内の震えに心底からの昂ぶりを覚えながら。

 

 俺は猛烈に締め付ける腸内に抗い、腰を引き……。

 

 

「や、らぁ♡ むり♡ も、おまんこ♡ おしり、おまんこ♡ おまんこイク♡ イぎまんこなりゅッ♡ おしりまんこっ♡ おしりまんこッ♡ おまんこ♡ 突いちゃだめ♡ 壊れてぅ♡ おまんこ壊れへるの♡ おまんッ! こぉ゛♡♡」

 

 

 ――ばぢゅッ! ぼぢゅッ! ぬぼっ! ぢゅぼぷッ!!

 

 

「お゛ォお゛オォッ!!♡♡ ンンォお゛ッ♡ オォおぉッ!!♡♡ おオ゛オォオ゛ォォオ゛ォオォッッ!!♡♡ お゛ォお゛ッ!♡ おォ゛♡ んォお゛ッ♡ ォお゛オォオォーーーーッ!!♡♡」

 

 

 腰の振りを激しいものに変えた途端、蕩けきっていた嬌声が必死な叫びに飲み込まれ、意識ごと意味のある言葉は消え失せた。

 

「あァおォッ♡ んォお゛ッ♡ おッ♡ ひょォッ♡ ォォおオォッッ!♡♡」

 

 俺はそのまま、注ぎ込んだ汁を噴き漏らし、水音交じりの音を吐く肛門を嬲り、聖女様が叫ぶのも気にせず腰を突きながら……ふと、先に告げられた言の葉を思い出す。

 

「……そうだッ、元は俺の罰でしたね、聖女様の肛門で懺悔(ざんげ)しろと、そう、言ってましたね!?」

「ぐぅううぅッ♡ ううぅッ!!♡ いィ、ぐッ♡ ひッ♡ いいぃぐッ♡ んおおおォおぉッ!♡ オォッ!!♡ おおォおぉッ♡ ンンォおぉッ♡ んぉおッほォおおぉッ♡ おォほッ♡ オォおッおお゛ぉォオ゛ォお゛おぉッ!!♡♡」

 

 声も身体も、返答らしいものはない。

 ただ絶頂に乱れ、吼え、震え続ける肛門と腸内を嬲りながら、俺は一方的に言葉を投げる。

 

「俺はっ、メルクはっ! いつもいつもっ、聖女様の乳房を揉みながら劣情を催しておりましたっ」

「いィひッ♡ ぎひッ♡ いぐ♡♡ ん゛ォッ♡ ぐッ♡ いぃぐ♡ いぐッ♡ おぢ、りッ♡ んォ゛ッ♡ ひぎゅッ♡ イッグ♡ イグ♡ いぃっぐ♡♡」

「なんて魅力的な身体だと、なんて、魅力的な女性だとっ! 役目をこなしながらいつも、不敬と思いながらも欲ばかり膨らませっ!」

「あォおおぉおッ!♡ あぁあぁおッ♡ ァおッ♡ おォおぉッッ!!♡♡」

「ついにはっ、性欲だけでは飽き足らず……情愛もっ、抱いてしまいました」

「おォほォッ♡ オォ゛オォおぉッッ♡ んゥッ♡ ンン゛ッ!♡ ぅォお゛オォおん゛ッ♡ おん゛ッ♡ お゛ンぅッ♡ んォッ♡ おおォオオォおおぉ!♡♡」

 

 

 俺が動く度に背が跳ねて、声だけでなく肛門までも、精液と腸液の入り交じった汁を隙間から噴き泣き叫ぶ。

 

 肛悦絶頂に溺れ続けるルシエラ様をなおも強く。

 繰り返した射精でイキ辛くなっているチンポに活を入れるよう、震える腸内の感触で俺自身の性感を高めていく。

 

 

「だというのにっ、あろうことか聖女様の胸を揉みながら、他の聖女様のっ! 他の女の話を話題にっ、聖女様に不快な思いまでッ!」

「おォお゛ォッ♡ うぅッ♡ ぎゅ♡ ひッ♡♡ いひッ、ぐ♡ まひゃ♡ まらきひゃ♡ あ゛ッ♡ いぃッ♡ ぎゅ♡ ひぃぎッ♡ いひッ♡ ぃイッ♡♡」

「すべての罪をっ、聖女様の尻っ! けつマンコにブチ込むことをっ、お許しくださいッ!!」

「ぎィいいぃいィッッ♡♡ いぃぎゅッ♡ ひッ♡ ぅぎゅ♡ ぐゥうぅッ♡♡ んオォ゛おぉおぉッ♡ オォおぉほッ♡ ォおぉおぉおーーーーッッ!!♡♡」

 

 

 ――ぶしィいいぃいッ♡ ぴゅしゅッ♡ ぷしゃァあぁあぁッ♡♡

 

 

「ンンおォおお゛オォオォッッ♡♡ お゛ォお゛ォォオオォッッ♡♡ うゥ゛うううぅぐッ♡ ぐゥッ♡♡ おォおぉごッ♡ お゛んッ♡ ォぅうう゛ゥんッ♡ おおォォお゛おォおぉオォオォオォおぉおぉッッ!!♡♡」

「聖女様っ! お許しをっ、聖女様ッ!!」

 

 

 言葉だけで許しを請いながら、責めの手は緩めることなく。

 

 

「あォォお゛オォおぉッ!!♡♡ お゛ォおおぉおん゛ッ♡ ンン゛おォおおぉおおおおぉおおォおおぉオォおオォッッーーーー!!♡♡♡♡」

 

 

 例え、聖女様がどう答えようとも。

 本気で制止をしたとしても、今さら決して止めはしない。

 

 だからこそ、喋る間さえ与えぬと全力で腰を打ち、注いだ精を逆流させながら打ち震える肛門を絶え間なく拡げ、幾度も腸奥へ叩き込む。

 

 

「お゛ォあ゛ッ♡ お゛ッ♡ う゛ゥゥ♡♡ ッお゛ッ♡ ォお゛ッ♡ ゆ゛♡ んゥう゛ゥッ♡ ゆ、る゛ッ♡ んォおお゛ォッ!!♡♡ ゆ゛りゅッ♡ ゆ゛ッる、ひゅッ♡」

「ッ……聖女様……!」

「あ゛ァッ♡ ぐ♡ ゆ゛ッ♡ 赦し、まっ♡ あ゛ッ♡ ちゅ、み♡ 罪ぃ♡ じぇんぶ、ゆ゛るッ♡ 受け、入れッ♡♡ えひゅッ♡ ゆ、る゛ッ♡ じぇ、んぶッ♡ ぶふッ♡ くらッ♡ ひゃ……ッ♡ ひィいィいいッッ♡♡」

 

 

 それでも、ルシエラ様は途切れ途切れに赦しを。

 絶頂の狭間に、俺へねだった。

 

 

「……ありがとうございます、聖女様っ!」

 

 

 目論見が外れたところで……ヤることは何も変わらない。

 

 

「ン゙ぁああぁあ゛ぁァあーーーーッッ!!♡♡」

 

 搾乳どころか、もはや愛撫ですらない。

 ただ身体を支え、欲と力を込め揉み潰すだけのそれで聖女様の胸をしっかりと掴みながら、ルシエラ様の乳房と肛門を……ただ、嬲る。

 

「あがァあぁッ♡♡ ひッ♡ あァああァお゛ォッ♡ あ゛ォお゛オォおッ♡♡」

 

とっくに精液で充ち満ちた直腸を、力を失いかけた肛門をただひたすらに嬲り、

勢いを乗せた突き入れで奧の奧まで抉りながら、腸内すべてを掻きむしり。

 

「おおぉッ♡ うゥ゛ッ♡ ォお゛ッ♡ おォおおおぉおぉッ♡ おぢりィッ♡ おしりまんこ狂うゥっ♡ 狂っちゃうゥうぅッ♡♡ おぢッ♡ い゛ィッ♡♡ おちんぽれくるッ♡ 狂うゥう゛ウゥッッ♡♡」

 

 ――ぐばぢゅッ! ぎゅぢッ! ぼぢゅゥ! ずぼりゅッ!

 

「んぎィィいいぃッッ!♡♡ りゃへッ♡ らぁ、め゛ッ♡♡ れにゃッ!♡ もおっでにゃッ♡ あぇァあッ!!♡♡ んォおおぉッ♡ ォォおもォおッ♡ もほおおォおおぉッ♡ ォオオォオオォオォッッ!!♡♡」

 

 探らずとも感触ですぐに分かる突起。

 既に噴き止んだ乳首を女芯とあわせて捻り潰し、圧し潰し。

 

 身体が、精神が壊れてしまっても構うものかと全身に刺激を叩き込む。

 

「ひいぐッ♡ いひッ♡ い゛ッ♡ イグゥううぅ イグッ♡ イグ♡ イクイクイク♡ いぐイクいぐ♡ ひィい゛ッぐ♡ いぃい゛ィぐゥうゥう゛うぅッ♡♡」

 

 ――ぬぢゅゥッ! ずぢゅッ! ぐぢゅぅッ! どぢゅゥうッ!!

 

「イっへ♡ イッれりゅッ♡♡ いぎッ♡ ぐ♡ イグッ♡ いィぎゅッ♡♡ イぎにゃがらイグッ♡♡ イグぅうッ♡ おしりまんこイグッ♡ イグ♡ イぐ♡ まひゃイグッ♡ ずっろイグゥうぅッッ!!♡♡♡」

 

 ――ばぢゅんッ! ぬぢゅッ! どぢゅ! どぢゅッ! ずぶぐゥうッ!!

 

「おお゛ぉお゛オォーーーーッッ!!♡♡ ぅううぅぉおおッ!♡ ぉぉおおおぉおおォおぉッ♡ おお゛ぉぉお゛お゛おおぉぉお゛おおぉーーーーッッ!!♡♡」

「ッ……! また、射精しますっ、受け止めてください聖女様っ」

「あぇ゛ッ♡ えっ♡ へぁあッ♡♡ あァあぁッ♡♡ お゛♡ んんォおおおおぉおぉッ♡ オォお゛おおぉッあ゛ァあぁああぁあっっ!!♡♡」

 

 

 ――ぶぴゅゥうぅッ!! びゅっぷ! ぶびゅッ、びゅぐゥううぅッ!!

 

 

「オオ゛ォオ゛ォーーーーッッ!!♡♡ ぎゅゥうッォお゛おぉおッ!♡ オォオオォほォオオォッ!♡ ほォおおぉッ!!♡♡ ゥううぅオォオオォーーーーぉおお゛ぉお゛ぉん゛んッッ♡♡!!」

 

 力一杯にねじ込んで、何度目かもわからぬ精を吐き。

 射精に震える肉棒でそのまま、絶頂に吼え叫ぶ聖女様をなおも突き続け、俺の欲を……聖女様のためでなく、俺の欲望のために使い潰してやりたいと、言い訳のしようがない罪を、聖女様の肛門へ突き挿れた。

 

「あおォオ゛オォオ゛ォッッ!!♡♡ オォおぉッ♡ ォおほォオォッッ!♡」

「まだですよ聖女様ッ、まだ射精(だ)せますッ、まだヤれますッ!!」

「おおォおぉぉおッ!♡♡ んんォおお゛オォおおぉッッ!!♡♡」

 

 精液で充ち満ちた腸内に新たな精液を流し込み、それを上塗りするかのよう、未だ堅いチンポで撫で擦る。

 

「うう゛ぅうぅォォお゛おォ゛おおぉおぉーーーーーーッッ!!♡♡ んォ゛ォおおおぉッッ!!♡♡ オオ゛ォオオ゛ォオ゛オォーーーーッッ!!♡♡♡♡」

 

 ――ブシィイイィッッ!!♡ ぷひゅッ♡ ッしゃァァああぁあぁッ!♡♡

 

 とっくに湿りきった敷き詰めた藁に、聖女様が体液を噴きかけて……また少し、牛舎の匂いが溶けていく。

 

 乳は止まれど、潮は噴き止む気配を見せず。

 完全に脱力しきった身体を、濡れそぼる敷き藁に沈ませ。

 

 か細く身を震わせ、背筋を跳ねさせる他はされるがまま。

 意味のある言葉を忘れたかのよう、ひたすらに叫ぶルシエラ様にのし掛かり、圧し潰すよう腰を振り、倒れ伏した聖女様を絶え間なく責め立て。

 

「ンンお゛おォッッ!!♡♡ おォおォほッ♡ ほォオ゛ォッ!♡ ぅうおッ♡ んん゛オォお゛おぉッッ!♡ お゛ォお゛ォお゛おおぉーーーーッッ!!♡♡」

 

 色狂いと堕ちきるまで壊してやると、仄暗い欲を隠しもせずに。

 

 牛たちの合唱を背景に、俺はルシエラ様の身体を、膣穴以外のすべてをひたすらに貪り、すっかり力の抜けきった肛門に欲望を何度も、何度も叩き込む。

 

「おおォおォオォオォッ!♡ ンお゛ォおォッ!!♡♡ お゛ォォお゛ォッ!♡ あォ゛おォォお゛おォォオ゛オーーーーッッ!!♡♡ んン゛ゥう゛ォお゛オ゛オオォォオ゛ォオ゛ォーーーーーーーーッッ!!♡♡♡♡」

 

 

 朝と昼の狭間。

 迎えの女官たちがくるまで、延々と。

 

 

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

 

 ……俺自身、やり過ぎたという自覚があった。

 

 それなりに無体を働いたし、時間も、普段とは比にならないほど遅くまで弄び、さすがに苦言のひとつももらうかと思ったが、ルシエラ様どころか、事後の様を見た女官にまでこれまで以上の丁寧(ていねい)なお礼を言われたのが印象的で。

 

 誘われるがまま好きに抱いたつもりだが、もしかしたら俺は聖女様の掌(てのひら)で踊らされていたのかも、と、そんな勘ぐりさえ浮かぶほど……俺には何のお咎めもなく、成したすべてを肯定された。

 

 その後、俺は簡単に身支度を調えて、聖女様を村のみんなと見送り……。

 

 

「メルクさん、今回も……その、お世話になりました」

「い、いえ、こちらこそ。聖女様に満足してもらえたならよかったです」

 

 

 ……今は、見送ったはずの聖女様と牛舎の前で話している。

 なんとか取りつくろっているものの、明るい内にルシエラ様と話すのは初めてだ。

 

 それもふたりきりでなく、周囲にはお付きの女官が控えているし……俺としては心中気が気じゃない。

 

 対して、ルシエラ様は普段――俺と会う時ではなく、浄化を行う際――そのまま、ユスティアの正装、純白の聖衣(ローブ)に身を包み、穏やかな微笑みを絶やさずに。

 

 牛舎の内で見せるルシエラ様ではなく、村の皆に見せる聖女様として、明るい内から、俺を真っ直ぐに見据えている。

 

 

「…………♡」

 

 

 その眼差しに気後れしどうしたものかと惑っていると、聖女様が穏やかな笑みをわずかに緩め……そのまま、俺の胸に飛び込んだ。

 

「なっ! 聖女様!?」

 

 着衣越し、それどころか聖衣越しだというのに、それを忘れるほどに柔らかな感触が腹に触れ、散々射精しつくし落ち着いていたはずの股間が思わず跳ねるがさすがに浸れず、それどころではない困惑に包まれる。

 

「昼間の……それも目の前とはいえ、牛舎の外ですよ? いいのですか」

「構いません♡ 皆が、隠してくれますから……」

 

 言われて女官たちに目を向けると、彼女らは外向きに俺たちを囲い、視線を塞ぐのと同時に、一切こちらを見ていない。

 

 確かに、これなら視線など通りようがないし、元々牛舎に寄りつく村人なんていないけど……。

 

「……メルクさん。ひとつだけ、約束してくれますか?」

「え? あ……は、はい。俺にできることなら……」

「いつも、お役目の時以外のことは何も決めてません、けど……今回、は。次の浄化まで……わっ、私、以外と……ああいうことはしない、と」

 

 不安げに俺を見上げる眼差しは、聖女様の見せるそれでなく。

 そして牛舎の内でのそれとも違って、ルシエラ様は……ルシエラ様として、俺を見ている。

 

「……昨晩も言いましたけど、心配なさらずとも村の女は」

「それでもです。状況じゃなくて、メルクさんの意思でしないと、誓ってください」

 

 聖女らしさなんて、服装だけだ。

 浮気するなと念を押すその辺の小娘と変わらない眼差しに不安と懇願を織り交ぜて、ルシエラ様はひとりの少女……いや。

 

「そうして……我慢、して。欲望を、溜め込んで……ずぅっと溜めていた欲望♡ そのすべてを……私に、ください♡♡」

 

 

 ……女として、俺を見上げている。

 

 

「ほ、本気、ですか? 俺、性交こそご無沙汰でしたけど、これまでだって自分で処理はしていたので昨日も別に、溜めては……」

「まぁ……♡ でしたら、その処理も禁じます♡♡」

「っ!!」

「メルクさんが、たくさんおしりを虐めたから……♡ 私、欲張りになってしまいました♡ 今までよりも、ずっと……♡ もっと……あなたが欲しい♡ 今はそう、思ってます♡♡」

 

 欲望が色濃く溶け込んだ眼差しは、散々射精した後で落ち着いていたというのにムラついてしまうほど蠱惑的で、改めて、聖女様のほうが一枚上手だと痛感するほど、抗いがたい妖艶な魅力に満ちていた。

 

「女にして頂くだけでは、足りません♡ メルクさんを……あなたのすべてを、私に♡ 私の身体に、独り占めさせてください♡♡」

 

 ついさっきの、想いを告げる直前の小娘かのよう愛らしさなど何処にも無い。

 ルシエラ様はしっかりと俺と目を合わせ、普段も、俺とふたりで居る際も見せたことのなかった優艶な笑みを浮かべ、行為の最中を思わせるほどに蕩けきった訴えを、俺へと投げる。

 

 女の色気に充ち満ちた眼差しと笑みに、俺は思わず喉を鳴らしながらも、込み上げる情欲をなんとか抑えて……。

 

「……わかりました。誓います」

「ウソだったら……泣いちゃいますよ?」

 

 嘘をつくのはもちろん、誤魔化しも避けた方がいい。

 俺はルシエラ様を見下ろしながら、胸以外は小さな身体に手を伸ばし、震える背をそっと抱き寄せる。

 

「あ……っ♡♡」

「逆ですよ、聖女様」

 

 抱き返すことで、聖女様の胸がより俺に振れ、柔く圧し潰れるように。

 固さを取り戻した俺のモノが、聖女様の身体に押し当たる。

 

「俺が誓いを守り抜いたら……聖女様は、俺のモノに泣かされます」

「……♡♡ そう、ですよね……♡ 昨日よりも、ずっと強い欲望を……♡」

 

 下衣(ズボン)越しに、聖衣(ローブ)越しに。

 俺のモノの感触を……互いの肌をより近付け、少しでも感じたいとばかりに身体を擦りつけながら、聖女様は……きっと、俺自身も。

 

 欲望に充ち満ちた眼差しを、重ね合う。

 

「溜めに溜めて待つことを約束しますよ、聖女様。決して、容赦しませんからね」

「……はい♡ 約束、です♡ 私も、次の巡礼……楽しみに、待ちますから♡♡」

 

 うっとりと笑むルシエラ様。

 その顔だけで、今すぐにでもヌきたく……それどころか、聖女様をこのまま組み敷いてしまいたいほど高まる欲求をなんとか抑え、俺はなんとか笑みを返した。

 

 

 まったく、とんでもない約束をしてしまった。

 

 

 今からこの調子だと、次の巡礼までの一ヶ月。

 ただでさえ待ち遠しかった時間が、これまでの比ではなく……耐え難いほど長いものだと感じることになりそうだ。

 

 

 





お読みいただきありがとうございました。
ここすきなど、皆様からの反応を心よりお待ちしております。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
点
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

読者層が似ている作品 総合 二次 オリ

【R18】遊ぶ気満々の妖艶美女を一夜の火遊びでただのメス穴と化すまでハメ潰す話(作者:紺真淡希)(オリジナル:ファンタジー/日常)

冒険者の主人公が、娯楽も何もない僻地の村でため息をこぼす。▼退屈さに引き受けた依頼を悔やみながら酒場の内を見回すと、入店時には居なかったはずの美女が目に留まった。▼気配なく現れた美女に相応の腕前と女の色香を感じ、今宵の獲物と見定めながら声をかけ、アスラ、と咄嗟に浮かんだ偽名を名乗る。▼女はルビィと名乗りを返すも、アスラはそれを偽名と見抜き、名を伏せながら品定…


総合評価:452/評価:8.5/短編:1話/更新日時:2026年07月09日(木) 19:19 小説情報

【R18】いつも冷たく凛とした退魔師のキミが妖魔の毒で発情して帰って来た話(作者:らぴらぴ先生)(オリジナル:ファンタジー/恋愛)

任務から帰宅したユキメは、その真っ白な肌を紅潮させて倒れてしまった。▼伝統ある対妖魔装束、ミニスカート型戦闘巫女服が汗ばんでいて、むんむんとユキメのメスの匂いが立ち昇る。▼「⋯⋯死に際に、妖魔が、針を⋯⋯女を無力にする……発情の……」▼それを聴いたボクは――……


総合評価:1461/評価:8.72/短編:1話/更新日時:2026年07月08日(水) 17:01 小説情報

【R18】爆乳クールな性処理メイドは独り立ちを絶対許さない~濃厚フェラとケダモノ交尾でヤリ部屋同棲確定です~(作者:紺真淡希)(オリジナル:現代/日常)

主人公、億万財 金満は大学進学を機に一人暮らしを決意した。▼大富豪の息子である彼は平凡な暮らしに憧れ、親の反対を押し切って六畳一間の借家暮らしをはじめたが……金満が幼い頃から仕えてきた専属メイド、雛菊が有無を言わさず同行する。▼屋敷に戻るよう告げる主人公に対し、雛菊は表情ひとつ動かさず淡々と。▼「ご主人さまの、獣じみた性欲……おひとりでは処理もできないでしょ…


総合評価:1552/評価:9/短編:1話/更新日時:2026年05月10日(日) 00:00 小説情報

【R18】捕まえたギザ歯乳牛ヤンママ系政府工作員を尋問そっちのけでえっちする話(作者:ぽぶきち)(オリジナル:ファンタジー/恋愛)

政府お抱えの工作員、金城タキビは、自分の豊満すぎる体が他者を怖がらせているとコンプレックスを抱いていた。▼そんななか上司によって指名手配犯との繋がりが疑われる少年の元に潜入するもあえなく虜となる。エリートしてのプライドを胸にどんな拷問にも耐えてみせると覚悟するタキビだが、少年が彼女に行ったのは子宮をぺしゃんこに押しつぶす嫁入り確定ドスケベイチャラブえっちだっ…


総合評価:685/評価:9.07/短編:1話/更新日時:2026年08月07日(金) 00:03 小説情報

【R18】性処理係になった先輩を誰にも抱かせないために常時独占告白ゴム無し性処理する話(作者:ぽぶきち)(オリジナル:ファンタジー/恋愛)

性処理係になった先輩を誰にも抱かせないために、隠していた精力で常時独占えっちからの告白ゴム無し性処理セックスで妊娠させて嫁にもらう話。


総合評価:2611/評価:8.68/短編:1話/更新日時:2026年06月05日(金) 23:51 小説情報


小説検索で他の候補を表示>>