義手義足を外して芋虫状態でラブラブエッチおねだりする少女をオナホとして使ってあげるお話 作:purufeido
オリジナル:SF/恋愛
タグ:R-18 残酷な描写 ダルマ 四肢切断 イチャラブ 純愛
ノクターンノベルズからタイトルを変更して自作を転載
俺の知り合いには一風変わった手足を持った女性がいる。そいつはとある事情のために両手足を義手・義足に替える必要が生じてしまったのだ。近年のサイバネティックスの発達により四肢の機械化程度なら、その接合部の強度ゆえ限界があるとはいえど生身以上の能力を発揮できるようになっている。
とは言え大抵の使用者は手足に障害を先天・後天的に持っていた人間がほとんど、なにせコストパフォーマンスが悪い。導入コストより恐ろしきはランニングコスト、基本的にメンテナンスフリーという脅威の耐久性を誇る生身の手足と比べあまりにも高いそれを支払う人間はそうはいないのだ。件の彼女も同様に後天的に手足が…物理的になくなってしまったから代わりの手足をつけたのだ。俺と出会った時にはまだ代わりの手足は無かったが。
彼女と出会ったのはとある紛争地域でのことだった。熱帯の湿度がひたすら飽和した蒸し暑くてたまらない不快極まりない不快指数80代に突入するなかでやる戦争だ。
集落を襲撃するために麻薬漬けにされ恐怖心を麻痺させられた子供兵士が使い捨て同然に内臓を小銃弾でぶちまかされ、その襲撃の目的だって略奪と使い捨て用の子供の調達というクソッタレた戦場だ。
そのような略奪では子供以外は助かる見込みはあまりない、子供は洗脳しやすいが大人はそうではないからだ。鉈で頭をかち割られるか、恐怖を広めるため手を切り落とされて放り出されるか、さんざんレイプされて暴行の末に亡骸をゴミのように捨てられるか・・・
どれにせよ碌な末路は辿らない。何が救いようがないって、対立している勢力が両方ともそんな状況というところだろう。
彼らに逃げ場がないのだ。
難民など受け入れてくれる優しい国はそれほど多くはない、あっても多くは受け入れられない。
そんな10年以上にも渡る長き強姦と虐殺と略奪の三重奏が続いた彼の地にもようやく変化が訪れようとしていた時期だった。
国際機関の治安回復活動…という名の軍事介入で兵隊たちが政府勢力の占領していた集落を制圧したとき、俺は職員として後から弁務官とそのスタッフと共に当地の実態を知るために入った。
兵士に重大な人権違反の証拠だと案内された先に彼女はいた。
そこはかつてどんな建物だったかは分からないが、軍医たちが臨時の病院をでっち上げたホールめいた建物からただ血と糞便、そして人体の腐敗する臭いが鼻についたことを覚えている。
そこには出来の悪い昆虫標本めいた光景が広がっていた、それも捕まえた昆虫をポケットに入れたまま運んだ様な昆虫標本だ。
辛うじて人間でいられる者と、かつて人間だった物が一定の間隔で並べられていた。
あまりの惨状に、それらがどれも女性だということに気づくのに時間がかかったほどだ。
顔も、乳房も、女性器も酷く傷つけられ変色していたものばかりだったからだ。
特に酷い損傷を受けたものでは手足を切断されたり皮を剥がされて死亡している遺体さえもあった。
共通するのは女性器の損傷で赤く腫れ上がっている者はまだ生きていられるレベルの人々だ、運がいい。
死体となった女性の場合、多くはなにか意図的に刃物を挿入されたか、あるいは巨大な異物でも挿入されたか、とにかく破壊されたとしか言い様がない損傷を受けていた。
悪い夢でも見ているのかと思った。
彼女たちはレイプでさえない、ただひたすら拷問を受けて死んだのだ。
こんな残酷なことが人間に可能なのかと思わず犯人たちが俺と同じ種族だったのかを疑った。
医者によればこれでも泥だらけだった体を洗って整えてやったのだという。
そんななかで、ただ一人だけ異彩を放つ女性がいた。
目立つのは胴体と顔がそれほど傷めつけられていないことだった。もちろん傷はある程度負っていたがまだ通常の範囲内に収まる、周りの女性や死体の顔が痣や死斑だらけだったのとは対照的だった。
女性器も酷く腫れてはいるが治療すれば何事も無く完治するだろう。
しかし特に傑出するのはその顔の美しさだった。多少吊り目がちだが大粒で輪郭がはっきりとした黒い瞳が白い肌の上で映え、大きすぎず小さすぎずバランスの取れた鼻、いくらか血色が悪いが色が乗ればぷっくりと柔らかく変わりそうな気配がする唇の魅惑、全体として依然と幼さを残しつつも女性へと変わりつつある色の載った時期を考慮しても極めて魅力的な少女だった。
思うに、これほどの残虐さを持つ無法者も彼女のような美しさを損ねるのは勿体無かったのであろう。
しかし、代わりに手足にはまるで容赦がなかったようだ。
顔と同等に白かったはずの手足は変色し紫色の斑点を全体に討ち、腫れを通り越して膨れ上がったと形容せざるを得ない二の腕からは傷口から細菌感染したのか膿が垂れ下がり、左足に至っては関節ではないはずの場所で横方向に折れ曲がっていた。
彼女は手足の損傷から細菌感染を患っておりこの日のうちに抗生剤を投与されてなければ命は助からなかった可能性が大きかったそうだ。
しかし手足はどうしようもなく壊れきっており、その四肢を体から切り離す必要があるという。
しかし、身よりもなく金もモノも何もない彼女の四肢が失われて援助も無しに生きていくことはどうやっても不可能だ。
そこで我々の組織が人道支援のため作る施設にでも入れられるのが常道なのだったのだろう。
だが、魔が差したとしか言い様がないのだが、その時俺は無性にこのかわいそうな少女をこの俺の引き取ってやりたくなったのだ。
たぶん単純に彼女の美しさに惹かれたのかもしれない。そこから先はちょっといろいろな根回しや手続きが面倒だったのだが、なんとおどろくべきことに彼女を条約に定められるところの難民として祖国に迎え入れることができたのだった。
後はまあちょっと年の近い父親になったつもりで、なけなしの給料をはたいて義手義足を買ってやり、扶養し、そして勉強を教えてやっている。
最初は四則演算さえ満足にはできなかった彼女も今では高等数学に手を出せるようになった。ひょっとすると大学にいかせてあげなければいけないかもしれない。
まあ、好きで引き取ったのだ、最後まで責任持たねばなるまい。なんというか育てているうちに本当に実の娘のような感じになってしまった、6歳しか年は違わないのにな。
というわけで、今日は彼女がこの家に来てからちょうど5年目の記念日だ。彼女が一年目の最後に、この日を記念日にしようと提案してくれたのだ。だからそのためにいろいろとプレゼントを買い込んでの帰宅となったわけだ。
「帰ってきたぞ」
なにせ我が家だ、呼び鈴も鳴らさず鍵を開けてそのまま侵入。
ところが、靴を脱ぎ終わっても彼女の返事がない。おかしい、いつもならば今の瞬間にはせわしなく走ってくる足音と共にお帰りの一言くらいあるはずだ。
怪訝に思い靴をチェックするが、彼女の靴がなくなっている様子もない。
はて、どうしたことだろうか。
そう思いつつもリビングに行くとディナーテーブルの上にメモ書きが乗せてあるではないか。
『大好きな人へプレゼントを用意してあります。キミの寝室に置いてるので来てください。』
確認するが確かに彼女の字だ。なにせ俺が教えたのだから間違いない。
なるほど、確かに毎年お互いにプレゼントを交換している。
最初の年におぼえてそれほど時間が経っていない文字で感謝の気持を綴った手紙をプレゼントされた時は思わず泣いてしまった。
2年目は二人なのに勢い余って作りすぎた料理の山、3年目はケーキ、去年は手編みの衣類だったなぁ。
しかし去年まではこのリビングで待っていたものだから、今年もてっきりここかと勘違いしていた。
さて、このプレゼントの山を運ぶのは正直つらいのでリビングに置いてあとで渡そう。先に会わなきゃな。
そしていつもいつも変わりなく感慨も無しに開けている自室の扉を開けるといろいろな違和感が飛び込んできた。
まず匂いが違う。ふと目を匂いの方向に向ければ赤いアロマキャンドルが僅かな電灯のみつけられた暗みがかった部屋で赤くほのかに光り周囲を蠱惑的な光で照らしだしている。
なんだろう、なんというか優しい香りだな。
なるほど雰囲気を演出してくるとは年々この日のために手が込んだことをしてくるようになった。
この様な演出をしてくれたからには部屋を明るくするのは無粋というものだろう。
そうおもって美しいキャンドルの仄かなきらめきを眺めていると目当ての人物の優しい声が耳に届く。
「なんだ、ロウソクなんぞいつまでも見つめてないで早く私のもとに来てくれたまえ。」
その呼びかけの発信元に向き直すと私のベッドの中で首から下をシンプルな赤い花柄の毛布に隠した美しい少女の姿があった。
彼女こそかつて私が半ば自らの衝動に駆られてこの家に連れてきてしまった少女だ、美少女だ。
出会った時はまだ少女らしさを残していたその容貌も今となってはすっかり女性らしいものとなっている。
あの良いとはいえない栄養・衛生状態でさえ美しかった彼女は健康な生活と化粧の技術を手に入れているのだ。
その唇は薄桃色のリップがその魅惑を挽きたて、いくらか強めに引かれたアイシャドーが普段でも見るものを惹きつける視線に魔法めいた力すら与えている。
ウェーブをかけた長い金髪も心なしかかねてより時間をかけてまとめたのではないか。この日のためにずいぶんと力を入れて顔を整えたと見える。
しかし、なぜ私のベッドの中で待っているのだろうか。プレゼントはどこにおいているのだろう。
いや、しかしとはいえど彼女のその美貌に普段接している私でも魅了されてしまったことは否定出来ない。だからだろうか反応するのに時間をかけてしまった私に彼女が催促してくる。
「そう見つめられると少し照れる。もちろん悪い気分はしないけれど。」
「ああ、済まない。私達の記念すべき日におめでとうと言うべきか?」
そう言うと彼女の表情が和らぐ。風呂でゆったりと気持ち良くくつろぐような無防備な微笑みにこちらの頬も緩んでしまう。
「こちらこそキミが私を救ってくださった日に感謝を。さて、肝心のプレゼントだが…その前にセレモニーを開きたい。二人で協力して開く。」
「セレモニー?授与式みたいなかんじか?」
「いかにも、そのようなものと考えて差し支えない。キミと私が出会って今に至るまでを象徴的なイベントにして再現しようと考えているのだ。」
そう言う彼女の表情はどこか自慢気というだろうか、なんとも素晴らしい名案を考える私はなんと聡明なのだろうかと世界に誇るとでも言いたげなものだった。
彼女の容姿ならそんな態度でも悪い思いをする人も少なかろう。しかしココで疑問をぶつける。
「それで、どんな感じにしたいんだ?」
「それに関しては進行しながら説明しよう。まず今、私はメンテナンス用の設定で両手足をパージした状態でこのベッドに寝ている。そうだ、あの地で手足を壊され何もできなくなっていた私の象徴だ。」
「なるほど、その手足をくっつけてやればいいんだな。」
「まあそうなる、それで終わりではないが。とりあえず早くこの毛布をめくってくれ。」
趣旨に関しては理解した、そうか、考えようによってはなかなかロマンチックなイベントかも知れない。
式典進行のため彼女の体を覆う毛布を捲り上げると、そこに横たわる彼女の姿は少しばかり予想と外れていた。
確かに彼女の言うとおりに胴体からは四肢ではなく人工的に形成された骨のような支持・結合部分兼任のコネクタが伸びた状態である。だから上着を着ていないのは予測していた。
だが、彼女の当然に隠されるべき場所を覆うべき下着さえも無い。片手でちょうど収まるか収まらないかギリギリの可愛らしくも柔らかな大きさでまとまった乳房も、その先端で彼女には不釣り合いと思えるほどに濃ゆい紅色で妖しく主張する乳首も、そして何よりぷっくらと膨らんだ恥丘が産毛のような柔らかい金色の淡い茂みに飾られた光景に目を奪わられる。あまりの美しさに息を呑んだと表現せざるを得ない。
細いウエストの中心を飾り立てるヘソが呼吸とともに上下するのも思わず吸い付いてしまいたくなる。だが、もっとも自らの言葉を奪ったのは彼女の淫部である。
どこまでも白い彼女の肌の中に体内の赤い肉色が露出したそこでは、本来は男性器を迎えるべき秘孔にボールペンが咥えられているではないか。彼女の膣圧の変化に合わせてかすかに出入りするペンが陰液を垂らす膣口を広げている光景があまりにも淫らで、とにかく無心にその一点を見つめてしまう。
「驚いた顔をしてくれているね。確か私は出会った時の姿がはもっと惨めな姿だっただろう。だからそのボールペンには私を陵辱してもらった、はやく引き抜いてくれ。」
「いや、しかし、これは」
あまりの行為に戸惑わざるを得なかった。このように淫らな姿と普段の彼女の姿が脳裏で交互に入れ替わる。しばらく躊躇していると
「なんだ、私がこのまま手足を使わないオナニーを続けて絶頂するまでを見つめたいというならそうするけれど。」
そう言うとペン先がわずかに上を向くように緩やかに仰俯角をとり始めた、恐らく膣に力を込めるのだろう。
「こうやってね、締めてあげると膣内にペンの圧迫感がまして快感が増すんだ。毎日こうやって膣を鍛えてるから、たぶん本物のペニスも十分に刺激してあげられると思うんだけれど…」
どこか哀しみを感じさせる表情を込めたような言葉であった。もしかすると、膣を損傷するほどの陵辱を受けたことを彼女なりに気にしているのかもしれない。
それ以上は言わないとばかりに言葉を切った彼女はこちらに目を向きなおして…真摯な中に欲情からか赤くなった艶やかな表情で語りかける。
「それで本題なのだが、キミにこのボールペンの陵辱から私を助けだして欲しいのだ。そしてさっき言ったとおり手足を私に授けてくれて…そして普通の女性として愛して欲しい。」
そうやって誘惑する彼女の真っ直ぐな言葉に自分は強い決意と、そして反発を感じた。
だからこの男を誘惑するために一日かけて準備などする淫らな勘違い女にはっきりと言ってやることにした。
「普通の女性としてってどういうことだ、お前はお前だろ。手足がなくなったりくっついたりするからってそれがどうしたんだ。」
「重要なのは私にとってどうなのかということだろ。なるほど客観的にはそうだ、しかし私はキミこそが今の人間としての私をくれたとさえ思っているんだ。」
そう答える彼女は自身の演出に水を差されたことに対してまるで気を害した様子を見せず、むしろ愛おしげに答えてみせた。
彼女の想いをぶつけられていてでさえ、いやむしろその想いの源泉そのものが俺を苛立たせる。
「違うだろ、そうじゃない。お前が学び取ったんだ。確かにお前が独りででも生きていけるように下準備してやった、でもそれは究極的にはお前自身が受け取ったんだ。」
「そういうつもりだったとしたらアテが外れたようだね。キミと暮らしてきて、時間がたつほど私はキミの存在を前提とするように生まれ変わってしまった。だからキミがくれたその手足こそが、今の私がキミによって作られた象徴なのだよ。」
まっすぐと見つめてくる深く黒い瞳と線を合わせると、その奥には俺自身への崇拝めいた愛情を感じるがごとき錯覚を覚えた。
物理的にも精神的にも目を逸らし彼女の本来あるべき場所にない四肢を見つめた。メンテナンスのための手順にて切り離したのだろう、コネクタとすぐそばの場所に単体でそれぞれ転がっている。
この四肢こそが彼女をこうさせるのだろうか。彼女は象徴だというのであれば、俺が取るべき行動は一つだと思った。彼女を拒絶せず、なおかつ彼女は彼女だけで自立しているのだと伝えるために…彼女を抱かねばならないと。
そう決意を固めると俺は自分のベルトを外すのももどかしく下着ごとズボンに手をかけ無理やり降ろした。
彼女の雌として繁殖の準備を終えたオスを誘惑してすべてをさらけ出した肢体を見たそのときからとうの昔に痛いほど屹立していた陰茎と衣服が擦れ痛みを感じる。
硬いベルトを無理やり通過させると抑圧から開放された陰茎が上下に少しだけ振れるも、しかし硬く張り詰めたソレはすぐに高く反り返り固定された。
自分でもこれほど持ち上がったことがあったかと思うほどであり、あまりの充血ぶりに露出した亀頭がいつもより赤みがかってさえ見える。
オレの突然の行為に彼女の視線は下がり、雌に子種を送り込むための準備を完全に整えた生殖器へと移動していた。
「不思議なものだね。」
視線は今から自らを蹂躙しようとする屹立へ向けながらも目尻を下げ優しく微笑みながらそうつぶやいた。
「何がだ。」
「正直忘れたい記憶なのだが、そうやって性欲に塗れたペニスは結構な数を見たつもりなのだよ。しかし吐き気を催すばかりだったアレと違って、キミがそうやって私に性欲を向けてくれていることのなんと愛おしいことかと思ったのだ。」
性欲を向けているか、否定しようのない事実だった。ここまでお膳立てされて滾らないものか。
しかし獣欲に身を任せつつあるオスの前で他のオスとの性経験に言及されるのは苛立たしいものだ。それが彼女を壊してしまった元凶ならばなおのこと。
だからかつて彼女を蹂躙したペニスを擬した、いま正にオレと交わるべき雌穴を埋めているボールペンを放り出してやることにした。
一気に距離を詰め乱暴に引き抜く。
大の大人が利き腕を使っているわけでもちろんあっさりと抜けたわけだが、思っていたより抵抗感をこの手に受けた。確かに頑張って力を込めていたようだ。
「っあ」
無造作にペンを適当な場所に捨て、突然の刺激に艶やかな声を上げた彼女のほっそりとしたウエストを掴んだ。見た目の細さに反して柔らかい。
興奮しているからか両手に感じる体温はすこしばかり高いようにも感じる。その感触の心地よさに力を込めすぎたか小さなヘソが形を歪めるほどだ。
腹部でもこれほどならば、胸はどれだけ満足させてくれるのだろうかと期待が高まる。
でも今はまずたったいま邪魔者を退かせて後はオレを迎え入れるだけの彼女と交わりたい、セックスしたい。
そのために足首にかかった面倒な衣服を払いのけながらベッドに完全に登ると、体重をかけすぎたのか彼女が抗議の声を上げてくる。
「私を求めてくれるのは嬉しいのだが、少しばかり痛い。せっかく二人の初めてなんだからもうちょっと優しくしてくれると頼む。」
その言葉と裏腹にどこか嬉しそうに口蓋を歪め、少しばかりからかうような雰囲気さえ醸しだす口調で言われると願いを素直に聞くつもりも少し削がれた。
オレは言葉ではなく行動で答えるために、そのままの姿勢で腰と腰との距離を詰め突入準備へ移った。
膝頭で取り外されたまま転がる彼女の両足を左右に退け、本来は大腿部が位置すべき場所に遷移させる。
「ちょっと待ち給えよ、もしかしてキミはこのまま私を抱こうというわけではあるまいね?」
ここまで来たら当然だが、オレが彼女の予定を外そうと目論むのに気づかれたようだ。
「もちろんそのつもりだが。」
「いやいや、ちょっとそれは酷いんじゃないのかい。私はこれでもキミを喜ばせるためにいろいろ練習してきたのに手足がないと実践できないのだがね。」
ココに来て焦り始めたのか、腹部をつかむ両手に彼女の筋肉の動きが伝わってくる。でもがっしり掴んで離してやらない。
そうやって胴体の力だけでもがく彼女を無慈悲に固定したまま、しっかりと目線を合わせて口説き文句をぶつけた。
「この人工四肢がお前自身を見失わせるというならこんなものいらない。オレはオレの一部ではなくてお前自身が欲しい。」
この決め台詞にしばし力を抜いた彼女だったが、すぐにまた身をよじり始め喚きだした。
「いやいやいや、ちょっと騙されそうになったがね、手足をもいで何もできなくなった女性の体を貪りたいと言ってるのと同じだからねキミ。」
手足に関してはお前が自分で外したんだろうがと口に出したくなったが、もうこれ以上の時間を置くつもりにはなれなかった。
無駄な抵抗をする彼女の体をより強く固定するため、なめらかな柔肌を滑らせ女性的なラインをこの手に感じながら腰回りまで手を滑らせ持ち上げる。
そのまま力づくで彼女の方を引き寄せて口とは裏腹に蕩けきって完全に受け入れ準備を済ませた膣口に亀頭をそっと添える。
「ちょっと聞いてるのかい。わかった、わかったから。せめて先にキスくらいしてくれたまえよ。あっあっ」
「うっ」
亀頭で膣口を掻き分けると、その刺激にお互いに声が上がってしまう。
彼女の媚肉はまだ入り口で止まった生殖器を奥へ奥へと招き入れるかのように優しく蠢き圧迫をかける。
敏感になった亀頭にはその刺激でもたまらなく心地よい。もっと、もっと激しくこすりあげたくなる。
観念したのか無駄な抵抗をやめ動きを鈍らせた肉体を引き寄せて一気に突き入れた。
「んんんんんん――――っ♥」
膣というのは男性器に刺激を与え射精を促す、いわば天然のチンポ絞り器だ。
その機能を果たすべく蠢くザラザラとした肉襞に歓迎され、不覚にもたった一通過で危ういところまで快感を高められてしまう。
オレがずいぶんと性的に興奮していることを考慮しても、どうも雌としてなかなか優れた資質を備えているのではないか。
かつての暴虐に機能を破壊されていないか心配で頑張って訓練したと言っていたが、どう考えても杞憂だった。
こうやって乱暴に広げられているにもかかわらず、だからこそか力強く抱きしめるかのように懸命に包み込んでくる。
快感を感じているのは彼女も同じようで、甘い呻き声を上げながら喉を仰け反らせあらぬ方向に目を向けていた。
アゴが小さく上下するのに合わせ陰茎への締め付けが連動して強弱がつくが、どうもこれは軽くではなく絶頂しているのではないか。
彼女を満足させていると感じると自信が湧いてきて俄然と肉欲が高まってしまい、このまま最後まで突っ走ることにした。
あえて自分の腰ではなく、強引に腰回りを掴んだまま彼女の全身ごと膣道を動かし精液絞りを始める。
高くエラを張ったカリが行かないでとばかりに絡みつく肉襞をめくりかえす快感に思わず声が漏れてしまう。
再び彼女を引き寄せ子を孕むべく迎え入れてくる膣とその奥にある子宮に向かい道を切り裂く。
止めどなく湧き出してくる愛液が乱暴な行為を受け入れる準備をしてくれるのだから容易なことであった。
「んひぃ♥みゃって♥みゃって♥」
全身を前後に揺さぶるせいで頭がシェイクされマトモにしゃべることができない彼女の甘い喘ぎ声に心を揺さぶられ、もっと力強く振り回す。
魅惑的な乳房がその柔らかさによって少し遅れて揺れこっちも弄ってとアピールするかのようだった。
でも今は両手がふさがっていてそちらにかまっている場合ではない。
睾丸から迫り上がってくる強烈な射精感をこらえるため腹に力を込めて耐えながら肉壷の味わいを堪能する。
「あー♥あー♥ひゅご♥あー♥」
しっかりと整えていた金糸のような長髪も今では乱れきってベッドに広がってしまっている。
オレが腰を上に持ち上げて揺さぶっているせいで表情は見れないが、きっとこの髪のように乱れに乱れていることはもう意味をなさくなくなった言葉で推測できてしまった。
互いに隔てるものがない生セックスの快楽に本能的な欲求に抗えなくなってしまったオレは可能な限りおくまで叩き込もうと行動する。
ココに来て自分の腰を動かすことで精液を求め甘える媚肉に答えるように膣の奥におもいっきり打ち付け、その勢いで持ち上げた腰ごとベッドに叩きつけるように全体重で深くまで押し込んだ。
「――――♥♥♥」
どぴゅぅぅ
限界まで押し込んだ陰茎を雌を孕ませるために放たれた精液が駆け上がった。
まるで精巣が今こそ本願を果たす時と理解したとばかりに全力を以って射精しているのだと思えるほど熱く勢いをもてって放たれた精液が膣内を汚してゆく。
それを受け止める膣の方こそもっと出してとばかりに絶頂の勢いとともに激しく絞りだすように蠢くのだから、なかなか止まらず脈動が続いてしまう。
これが異常なのか、それともオスとしての本来あるべき射精なのか、とにかく人生でこれまで無かったほどの量を何度かに分け打ち出した。
腰から力が全て抜け出てしまったオレはそのまま上半身を倒し彼女の体と密着するように倒れこむ。
射精したばかりだというのに胸元に押し付けられた乳房の甘美な柔らかさに陰茎がピクリと動き膣内を刺激した。
これほどの射精でもまだ足りないとばかりに膣をめいいっぱいに押し広げるペニスはまるで萎えていない。
膣の方も絶頂の余韻からか激しさは緩めども、今度は甘えるようにキュッキュと締め付けてくるのだから当然とも感じた。
それにこちらも甘えて頭を彼女の耳元に睦言を囁くかのように近づけセックスの余韻をしばらく堪能する。
気がつけば寝室には互いの荒い吐息が満ちるばかりになっていた。
汗をかいたのか強く漂ってくる彼女自身の体臭を鼻にめいいっぱい吸い込むと、そんなはずはないのに甘さを感じてしまう。
そうやって甘美な時間をしばし過ごすと、ようやっと言葉を取り戻した彼女が口を開いた。
「愛情とは凄いものなのだね、ただの性行為が相手がキミというだけでこれだけ乱れてしまうとは。でもこれではなおのことキミから離れられなくなってしまうよ。」
耳元でそうささやかれるのと同時にペニスが穏急をつけて締め付けられる。
「本当は両手足を使ってしがみつきたいのだが、今はココでしかキミを繋ぎ止められないのだ。」
なるほど、確かにこんな風に彼女の孕みごろの肉壷でペニスにしがみつかれてはちょっと離れようとは思うまい。
それに飽きたらず彼女は腹筋や体側の筋肉を使って身をよじらせ、回転を加えた刺激でペニス全体を刺激するではないか。
「どうだね、手足が使えなくてもこんな風に奉仕できるのだ。」
嬉しそうにそう自慢してくる彼女が愛おしくなり、頭を持ち上げて彼女と目線を合わせることにした。
体を密着させながら見つめ合うと、口の端によだれの後が残っている。それはしかし美しい微笑みを何ら棄損してはいなかった。
こちらの意図を察したのか彼女は無言で可愛らしい唇をすぼませキスをせがんでくる。
柔らかな感触を唇に感じると同時に熱い彼女の舌がいきなりねじ込まれてきた。
子宮に精液を打ち込まれたばかりで発情しているのか自分よりずっと熱い体に答えるように絡ませ合う。
上と下で粘膜を絡ませ合うことがそれぞれを互いに高ぶらせ、上下どちらの口もより積極的にオレを求めてくるようになった。
特に膣はそれ肉襞の蠢きだけでもたまらなく欲望を高めてくれるにも関わらず、彼女が胴体だけの体をフルに使って可能な限りの動きをしてくれるのだ。
足を使った騎乗位でもこれほど激しく動かすだろうかと思うほど、密着させた腹を伝わって彼女の筋肉の懸命な努力が伝わってしまう。
彼女は今、文字通り全身を使った奉仕をしてくれているのだ。
先ほどの単調なストロークとはまた違った陰茎への刺激に再び射精感がもたらされる。
おかわりが欲しいと必死で体を使ったおねだりを続ける彼女に我慢などする必要のないとばかりに再び獣欲を解き放った。
どぴゅ どぴゅ
再び膣内で精液を受け止めたことを感じた彼女は喜びからか、より一層に上下の吸い付けを強めてくる。
優しく包み込んで受け入れる膣に絞られながら彼女に口腔内を貪られるとカマキリの逸話を思い出してきた。
そんな調子なので二回目の射精でも全く萎えない自らの欲望に我ながら呆れるわけにもいかない
ここまでされてなえる方がむしろ彼女に失礼であろう。
そんな風に半刻ばかりゆったりと情愛を交わしながらそのままつながったまま互いにまどろみに落ちていった。