※この作品はR-18です。

歌姫の淫肉調律
作者:

原作:ホロライブ
タグ:R-18 ホロライブ 星街すいせい
※このお話はpixivにも投稿しています。

 ――とある日の深夜のことだった。歌唱力に定評があるアイドルとして活躍するすいせいに、ある1通のメールが届いた。

 てっぺんまでハードなレコーディングを行っていた彼女は、ようやく得た睡眠を邪魔されて『また時間を考えない超絶迷惑メールか』とうんざりした顔でスマホを手に取る。このご時世に、プライベート用の端末に届くメールはたいていロクでもないモノばかりだった。

 しかし、その内容を確認するや否や――すいせいは眠そうだった目をぱっちりと開いて、明るい場所でその文面を何度も何度も読み返す。

 その突然すぎる連絡を送ってきたのは所属事務所の社長で、ある人物からの早急なコンタクト依頼があったことを伝える内容だった。

 その人物とは――このサブスク全盛期で音楽が売れない時代に、書いた曲が全て100万〝販売〟を達成するという伝説的な作曲家だった。

 個人勢として下積みを続けていた時代から『いつか作曲を依頼したい』と夢見ていた存在からのオファーは当然、飛び上がるほど喜ばしいものだったが……。



【股を開く覚悟があるなら、〇月×日の20時に下記の場所に来るように】



 ……転送されてきた文面には、ひとりの女として、手放しに喜べない文言まで記載されていた――。