万年金欠で家に転がり込んで来る幼なじみがTSした 作:剣亡今日助
オリジナル:ファンタジー/恋愛
タグ:R-18 ボーイズラブ 性転換 金髪碧眼 美巨乳 クソザコ 精神的BL メス堕ち
クトニオス・H・アマミヤ
主人公、ジョブは聖騎士、銀等級冒険者(ワイバーン殺し)、196cm、細マッチョ
ウィリアム・J・ブラウン
ヒロイン、ジョブは銃手、銀等級冒険者(ワイバーン殺し)、180cm→170cm、細身、一人称はオレ、二人称はお前
ウィリアム・J・ブラウンは近所でも有名なカスである。
すらりとした長身、白磁のような肌、サラッサラな金髪……と貴公子の如き容貌だというのに、中身はどこにでもいる”古きよき冒険者”なウィリアム。
そんな彼と同じ村出身である俺の
そんなウィリアムが魔女に呪いをかけられた。
(ソロで請けやがった)森に棲む魔女確保の依頼にて、旅人に扮し騙くらかして口説き落とした後、寝込みを狙い”平和的”に拘束した事で恨みを買い呪われた……らしい。
それだけならまだ良い……いや全く良くは無いが、アイツはいつか刺されるとは思っていた。
──だが性転換というふざけた呪いをかけられて女になるとは夢にも思わなかった。
ウィリアムが女になってから数週間後、あいつはいつも通り
──全く、女遊びくらいは懲りても良いだろうに。けれど、あぁも変わらないと逆に安心感を抱いてしまう。……いやあの豪遊癖は早急に改めて欲しいが。
そんな益体も無い事を考えながら
「お~?トニーじゃんおかえり~」
居間の扉を開けば、そこには胡座をかいてグラス片手に笑う、赤ら顔の金髪美女……腐れ縁であるウィリアムの姿が。
周囲には脱ぎ散らかされたジャケット、ベスト、ベルト、ネクタイ、ソックスが転がり、ボタンが3つほど外され谷間が露わになったブラウスと、ずり下がって下着が見えそうなレザーパンツという、だらしない恰好でウィスキーを飲んでいる。
ウィリアムの顔より下には視線を向けないように注意しながら向かいに座り、座卓にある空のグラスを手に取る。グラスを突き出すと目の前の居候は嬉しそうに笑いながらグラスに果実酒を注ぐ。
「……今日は女子会だからよりどりみどりだと言って無かったか?」
「いや~面目ない、流石のオレでも女のハートまで百発百中とは行かなっくてさぁ」
「俺がいつお前のナンパ成功を祈ったんだ……それで、何故一人で帰って来た。”鈴”を鳴らせば迎えに行くと言っているだろう?」
「いーじゃん別にぃ、夜風に当たって火照ったカラダ冷ましたかったんだよぉ。てゆーか送り迎えとかこっぱずかしいし……そもそもオレ銀等級なんだぞ?何かあっても自力でなんとか出来るっつの」
「──ソロで賞金首捕まえに行った結果、ヘマして呪われるような間抜けじゃなければ信用できるんだがな」
「ぐはっ……」
本来、魔女の呪いというものはかけられれば死ぬ、物騒で厄介で危険極まりない代物だ。性転換という殺傷力の低い呪いをかけられたウィリアムは運が良かっただけだ。
惚れた弱みで恨み切れなかったのか、騙されて尚その程度の呪いで済ませた魔女の気持ちを想像すると思わず同情してしまうが……あの魔女も違法な
「ううぅ……なんだよ信用できないってさぁ……生まれた時からの付き合いだろ俺達ぃ……相棒だろうがよぉ……」
テーブルに突っ伏して拗ねるウィリアム。流石に言い過ぎたと思い、少し身を乗り出して頭を撫でる。ウィリアムの金髪は滑らかで柔らかく、正直癖になる触り心地だ。
「……すまない、無神経な発言でお前を傷つけてしまった」
お前の実力は良く知ってるのに、目を離せば
「お前は大切な幼馴染で、誰よりも信頼している相棒だよ。物心ついた時からずっとそうだったろう?」
「……フン、安直なご機嫌取りだな。そうやって慌てて慰めても却って拗ねるだけだぜ?」
口調とは裏腹に、心地よさそうに目を細めて撫でられているウィリアムだったが、十数秒後に「ハイ終了っ」と言って手を払い除ける。
「あ〜ぁ、誰かさんの所為で酔いが醒めちまった」
「……そう言う割には顔が赤らんだままだが」
「うっ、うるせぇ!良いから呑むぞ付き合え!」
「分かったよ……」
ウィリアムが酒瓶を突き出し、空になった俺のグラスに酒が注がれた。
(おかしい……)
酒盛りが始まって数十分が経った頃、俺は自分の身体に異常を感じていた。
やけに身体が熱いし、視界はぼやけ、頭もクラクラする。数十分程度の飲酒量でどうにかなる程、ヤワな肉体では無い筈なのだが……。
「おー、ようやく効いて来たのか。やっぱ
「クスリを、盛ったのか……?どういう、積もりだ……」
「どういう積もりも何も……あの魔女に呪われた頃からずっと、オレはお前とこうなる積もりだったんだよ」
そう言って、ウィリアムは胸を強調するように腕を組む。視線を逸らそうとしても、茹だった脳は彼女の胸へと吸い寄せられてしまう。
「ボディタッチ増やしたりー、露出増やしたりさー、奥ゆかしくアプローチした積もりだったのにさー、お前が全然靡かないならこうするしか無いじゃないか。この朴念仁め」
「この、色ボケがッ……女になったから、男に興味が出た……とでも言う積もりか!?」
今まで通りの距離感を守るために、俺がどれだけ苦労して来たかも知らないで……!
「失礼だなー。男なら誰でも良いってわけじゃねぇ。お前が良いんだよ。言わせんなよバカ」
「何で……ッ!」
「解らねぇならそれで良いよ。じゃ……いただきまぁす」
ウィリアムは妖しげに笑い、見せつけるように舌なめずりをした。それを見ながら俺は、もうコイツを異性として意識しても良いのか……と思ったのだった。
「あっ♡だめっ♡だめだめだめ──またイクッ♡」
数分後、形勢は完全に逆転していた。まずはディープキスから始まったのだが、舌と舌が触れ合う度にビクリビクリと身じろぎしていたウィリアム。まさかと思って乳首を舐めたら反応はこの通り、腰をガクガク震わせて絶頂。
「馬鹿な……快感に弱すぎる。童貞のテクでこうなるとか有り得ないだろ……お前の身体、一体どうなっているんだ?」
「へへ……俺、いっぱい女を抱いて来ただろ?」
「そうだな、見てるこっちの頭が痛くなる程度には、抱きまくっていたな」
「女を抱いているとさ、解るんだよ。イイトコロって奴が、感度の上げ方とかも」
「無駄に研究熱心で結構な事だ……それで?」
「その経験を総動員して、この身体を徹底的に調教した」
「何故?」
「……性的な事に対する好奇心かな?一番近くに何しても文句を言わない女体があって……何処まで気持ち良くなれるか気になって……」
「成程、魔女の隠されていた呪いとかでは無く、脳味噌が茹だった馬鹿の自業自得なんだな?」
レザーパンツ越しに、びしょびしょに濡れた股ぐらを撫でる。
「やっ、やめ……〜〜〜〜〜!?」
そうすれば彼女は面白いほど簡単にイク。快感から逃げようとして内股になっている。
「全部脱げ」
「……うぅ」
「何故睨むんだ?お前が始めた事だろう?」
「いざ始まったらノリノリになったムッツリスケベのくせ──」
「おっと手が滑った」
「にひゃうん!?……卑劣な真似には屈さないからな」
「おぉ、それは怖いね。その態度が何時までもつか……見ものだな」
そう言いながらお互いに服を脱ぎ捨てる。対面する事で視界に入る彼女の身体は……メリハリがある身体で、きめ細やかな白い肌で──美しかった。
「……………………」
「な、何だよ……何か言えよぉ……」
何も言葉が出せない程感激しているのだ。強いて言えば、股ぐらから勃ち上がっているペニスが、興奮を何よりも雄弁に語っているだろう。一歩近付き、引き締まった腹部に肉槍を突き付ける。この奥に詰まっている子袋を征服すると宣言するように。
「ぁ……♡」
赤らんだ顔に、にへらと崩れた笑みが浮かび、濡れた瞳が媚びるように上向き、視線が交わる。しかし、彼女はその表情を引っ込め、勝ち気で挑発的な表情を引っ張り出して来る。
「ふ、ふ〜ん……これがお前のチンポか……中々のサイズ。男時代のオレのよりちょっと大きい感じだな」
白魚のような手で俺のペニスを撫で上げた後、竿を掴んで扱いて来る。
「どうだ?中々のモンだろ?男時代は散々シコって来たからな……慣れたモンだよ」
「あぁ、気持ち良いぞ。だから……ご褒美だ」
「あっ、ちょ、まっ──〜〜〜〜〜ッ!」
お返しとばかりに彼女のヴァギナに指を突っ込んでほじくり回す。何も解らないまま適当に指を動かしてるだけなのにぷしゃぷしゃと潮が吹き出て来る。
「す、ストップ!それ駄目!手コキに集中出来ない!お前を気持ち良くさせられない!」
どこか泣きそうな顔でそう言うウィリアムを落ち着かせる為に頭を撫で、再び腹部に肉槍を突き付ける。
「俺を気持ち良くさせたいなら、その穴で扱けば良いだけの話じゃないか?」
「──ッ!そ、そう……だな……」
そう言って何か覚悟したような面持ちで頷くと、壁に手をついて、その細長い脚を肩幅に開く。ヴァギナは待ち切れないとでも言うように涎を垂らして待っていた。
「ほ、ほら……いれやすくしてやったぞ……?早くいれてくれよぉ……」
要望に応え、彼女の後ろからペニスを突きこむ。
「──ッ!あああああ!」
ウィリアムの腟内は温かく、柔らかく、そしてキツキツに締め付けて来た。一先ず全て納めると、彼女から悲鳴が上がる。
「あぁっ♡うひぃ♡……トニー、やばい、お前のチンポ、オレの子宮を押し潰してる。イキっぱなしだ、助けて」
「そうか、お前がそこまで言うなら、暫くこのままにしておくか?」
「ダメに決まってるだろ!?良いか?子宮を刺激しないよう、ピストンはチンポの七割くらいに抑えてくれ、間違っても、十割全部を納めないように……子宮がボコボコにされて、ダメになっちゃうから」
「ダメになっちまえ」
俺は容赦せず全開でピストンして子宮をボコボコにする。
「ダメになるって言ったのにいいいいい!あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡イったから!ちょっと止めて!あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」
ピストンする度に彼女の美巨乳がバルンバルンと揺れ、ダラダラと垂れ流している蜜が押し出され溢れて来る。上も下もダラダラと涙を流しているウィリアムの姿はとても可愛らしい。
「そう言えば、ナマでやっちゃてるじゃん!デキちゃったらどうすんだよ!あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」
「デキた所で問題があるか?寧ろ、問題が解決するだろ」
「な、あ、ぇ……?」
「妊娠したら酒は飲めなくなるし、膨らんだ腹で娼館行くのか?って話だし、そもそも産まれて来る子供の為にカネを残さないといけないから、賭博も言語道断だろ」
「そ、そんなぁ……あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」
「だから、抜いてなんかやらない。お前はイキまくりのまま、挙げ句の果てには子種をぶち撒けられて妊娠するんだ。嬉しいか?」
「〜〜〜〜〜ッ!──うんっ♡」
ウィリアムの体勢を180度変え、彼女の顔が良く見える体位へと移る。ウィリアムは蕩けた表情で笑い、俺にしがみつく。
「好き♡大好き♡10年前からずっと好きだった♡もうどうしようも無いと絶望してたのに、助けてくれたから♡欲しくて欲しくてしょうがなかった、未来をくれたから♡」
熱烈な告白を口走るウィリアムによって、興奮が最高潮になる。一際強く突き込んで白濁した欲望を解き放つ。
「あっ、あああああ!熱い……またイクっ♡」
「うるさい口だな、塞いでしまおうか」
「あっ、んっ──♡」
口づけをして唾液を絡ませながら、ビクビクと震えるウィリアムの身体を抑えつけるように抱きしめながら、数秒間にも渡る射精を楽しむ。射精が終わってからペニスを引き抜くと、膣口から白濁した精液がゴポリと零れ落ちる。それを見ると俺がウィリアムを汚したのだと実感が湧いて来て、昏い征服欲が満たされて行くのを感じる。
「こんなに出しやがって……♡こぼれて来ちゃったじゃねぇか♡」
「こぼれる精液を惜しんでるなら心配は要らないぞ?これから何度でも注ぎ直してやるからな」
「バッ、そんなんじゃねぇよ!ホラ、出したんだからもう終わり!後始末して呑み直そうぜ──」
そう言ったウィリアムは、俺のペニスを──まだギンギンに勃ったままのペニスを視界に入れ、絶句する
「
ウィリアムはぺたんと尻もちをつく。
「だ、ダメだって……♡死んじゃう♡イキ過ぎて死んじゃうって……♡」
「──ウィリアム」
俺は逃げるように後ずさりするウィリアムに近付き、彼女の肩にポンと手を置く。
「言ったよな?『何度でも注ぎ直してやる』って」
「ぁ……♡」
それを聞いた彼女は、泣いているような、笑っているような、そんな微妙な表情を浮かべるのであった。