主人公、億万財 金満は大学進学を機に一人暮らしを決意した。
大富豪の息子である彼は平凡な暮らしに憧れ、親の反対を押し切って六畳一間の借家暮らしをはじめたが……金満が幼い頃から仕えてきた専属メイド、雛菊が有無を言わさず同行する。
屋敷に戻るよう告げる主人公に対し、雛菊は表情ひとつ動かさず淡々と。

「ご主人さまの、獣じみた性欲……おひとりでは処理もできないでしょう」

そう返し、慣れた手つきでジッパーを下ろすと飛び出したチンポをいつものように咥え込んだ。


――自分の力で、普通の人生を生きていく。
固く抱いたはずの決意が、それよりもなお固く勃起した性欲によって初日から呆気なく崩れ落ちた。


※ノクターンノベルズ、pixivとマルチ投稿しております※

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爆乳クールな性処理メイドは独り立ちを絶対許さない~濃厚フェラとケダモノ交尾でヤリ部屋同棲確定です~

 

 

 俺、億万財(おくまんざい)金満(かねみつ)は大学進学を機にひとり暮らしをしようと決めた。

 目の前に広がる六畳一間(ろくじょうひとま)、昨日までの部屋とは見た目も広さもまるで違うワンルームが今日から暮らす俺の城だ。

 

 

 俺の実家はデカくて太く、使用人が何人もいる屋敷だった。

 

 何不自由なく暮らしてきたが、だからこそ。

 このままだと普通とは程遠い大学生活をこれまでと同じように過ごした後、親の後を継ぎ……普通を知らないまま、年齢と肩書きだけ大人になってしまう。

 

 そんなのは御免(ごめん)だ。

 だから俺は、人並みの人生に憧れ家を飛び出した。

 

 

 そうして、散々吟味(ぎんみ)し選んだありふれた借家は、やや古ぼけた建物だし、イメージしたよりずっと狭い部屋だけど……むしろそれがいい、これがいい。

 

 

「……ご主人さま、動機と結果が矛盾(むじゅん)しております。何故こうも、浮世(うきよ)離れた部屋をお選びに?」

 

 

 背後から水を差しまくる唯一の誤算を除けば、完璧だ。

 

 

△▼△

 

 

 意識して顔一面に不満をはり付け振り向くも、声の主はどこ吹く風。

 眉(まゆ)一つ動かさずに切れ長な目で俺を見つめ、吸い込まれそうなほど綺麗な瞳を向けている。

 

 

 彼女は雛菊(ひなぎく)。

 幼い頃からずっと俺に仕えていた専属のメイドだ。

 

 

 目を惹く髪艶(かみつや)を宿した、腰まで伸びた真っ直ぐな黒髪……をもってしてもなお、より目立つホワイトブリム、メイドの象徴がまず目に留(と)まる。

 

 身体もまたよく言えばシック、悪く言えば地味な黒に近い暗色のメイド服。

 長いスカートに、エプロンは実用性を重視してフリルは控(ひか)えめ、されど華奢(きゃしゃ)な肩周りにボリューム感をプラスし、機能性と見映えの両立を果たしている。

 

 雛菊の場合は、それらを纏めて特大の胸が押し上げ、女性的な……というより、これはもう性的(スケベ)でしかないでッかい丸みを描いているし、家の服は全部オーダーメイドで、体型に沿って作られてるから腰周りの細さだってそのまま。

 

 その下はただでさえ広がり気味なスカートが、肉付き抜群のお尻と太ももが手伝ったおかげでよりふんわりと、服が持つ魅力を素材できっちり押し上げて。

 

 

 この部屋は勿論だけど、街中のどこにいたって普通とは程遠い、それこそ浮世離れた出で立ちで凛(りん)とした佇(たたず)まいを見せていた。

 

 

「……はは、分かってないな雛菊。これが庶民(しょみん)の住居というヤツさ! まあ俺たちからすれば別世界かもしれないが、見ろ、このアンティークなフローリング」

「ただ建材が剥き出しなだけです、賃貸(ちんたい)とはいえ畳すら無いとは……」

「何よりこの狭(せま)さが大事なんだ、ワンルームってこういうものだろ?」

「一般的にワンルームと呼ばれるものはマンションを指します。この部屋はただの狭小(きょうしょう)住宅、ボロアパートです」

「なんてこと言うんだ!」

 

 全否定にも程があるっ!

 

 雛菊は性格というか、気質こそ胸に反して平坦(へいたん)で感情を表に出さないけど、俺の言うことなら何でも聞くし、何もかも肯定してくれる従順(じゅうじゅん)なメイドだ。

 

 家族全員が俺の家に住み込みで暮らす使用人一家の愛娘(まなむすめ)で、俺より少し年上で。

 

 付き合いの長さもあるし、雛菊になら多少窘(たしな)められる程度なら全然許すと思っていたけど……。

 

「不慣れな者が不動産を選べば、むしろ無難なものとなるでしょうに……意図的にこのようなお部屋を選ぶとは……」

 

 よりにもよって今、こうも否定されるのは……。

 この状況は、色々な意味で大誤算だ。

 

 そもそも、このひとり暮らしは無理矢理はじめたと言えるもの。

 

 相談の段階で引き留める親父と揉めに揉め大喧嘩したので当然、見送りもなし。

 引っ越す日すら誰にも言わず、半ば家出同然に飛び出したのに……いざ新居に着いたら、雛菊が待ち構えていたわけで。

 

「……ご主人さまは、ご自分が思っておられるより思考が顔に出るタイプです。今日辺り屋敷を出るだろう、と……気付いていたのは私だけではありません」

「ウソぉ!?」

「事実です。それこそ、気付いてないのは旦那さまくらいではないでしょうか」

 

 ……いやまあ、親父にバレてないならそれでいいや。

 雛菊はどのみち、いずれ招待するつもりでいたし。

 

「それにしても、これは……書類上で見たよりも、ずっと……酷いですね」

 

 いや、なんで書類上で見てるんだよ、

 誰にも言わずに選んだのに……と、思わず睨(にら)んでしまうけど、雛菊はやっぱりどこ吹く風で、見た目からは快不快(かいふかい)が伝わらないくらい目も口元も無表情。

 

 だけど切れ長な目も、すっきりと細い鼻筋も、見慣れてなお感心するほど整っていて、小さくもぷっくり膨らんだ唇が口紅なし――いつも見てきたので、今はつけてないとすぐにわかる――でも色気に満ちた艶(つや)を宿している。

 

 

 女の子は笑顔が一番、なんてのを聞いたことがあるけど、無表情でも構うことなく美しさで有象無象(うぞうむぞう)を薙ぎ払う、雛菊というのはそういう女だ。

 

 

 静かな美人はそれだけだとやや怖い印象を受けるもんだが、雛菊の場合は俺の慣れも手伝って、互いに目を見つめ合っても怯(ひる)んだり、ドギマギしたりすることもなく……むしろひたすら、落ち着くような心地よさを感じてしまう。

 

「……そりゃ、家に比べたらどこだって酷いさ。でもこれがいいんだよ、普通の大学生はこういう部屋に住むんだって」

「いいえ。一般的な大学生はもう少しマシな部屋を選びます」

 

 まあ、今は否定の連続でちょっと気後れしてるけど。

 

「加えてその、ただでさえ狭い部屋にこのサイズのベッドをご用意した点も含め、とてもではありませんが、普通とは言えません」

「うぐ……」

 

 言われて目を向ける……というより部屋を見ようとすると、どうやったって大部分を占めるベッドが視界を埋める。

 

 寝る所だけはと、ある程度は妥協しながらも予算のほとんどを注ぎ込んだキングサイズのベッドが部屋を堂々占拠して……こればっかりは普通じゃないと、さすがの俺でも認めざるをえないほど。

 

 ……いや。

 そもそもこの辺の感覚を一般に合わせたいからこそ家を出たんだ。

 

 最初くらいそりゃ失敗する、寝具選びのミスくらいならむしろ普通だ。

 

 

「……とはいえ、ご主人さまと私が暮らす分にはさして支障もないですが」

 

 

 そう飲み込んでいると、雛菊が涼しい顔してとんでもないことを言いだした。

 

「待て待て待て待て、なんで雛菊も住むことになってるのさ」

「逆に伺(うかが)いますが、何故私がご主人さまから離れられるとお思いで?」

 

 雛菊はさも当然とばかりに俺を見てるけど……同意はできても享受(きょうじゅ)は無理だ。

 

 メイド、というだけでも普通からかけ離れるところ、雛菊は何もかもが規格外。

 

 容貌(ようぼう)麗(うるわ)しく、スタイル抜群。

 気配り細やかかつ速やかに家事のすべてをこなし、淡々としながらも望めばなんでも嫌な顔ひとつせず聞いて、甲斐甲斐(かいがい)しく世話してくれるメイドさん。

 

 もっといえば昔から一緒に暮らしていて、小さなころは姉のよう慕(した)っていた幼馴染み。

 

 

 ……何処をとっても、普通とは程遠い。

 

 

「……あのなあ雛菊、俺が親父と喧嘩したのは知ってるだろ? お前は家に雇われてるし、俺について来たらダメだって」

「問題ありません。雇用主こそ旦那さまですが、私の主(あるじ)はご主人さまです」

 

 即答されると……善し悪しは抜きに、ちょっとだけ嬉しい。

 

 物心がつく前、俺に初めて用意された使用人が雛菊だった。

 それから、むしろその前からずっと世話を受けてきて、俺も正直、雛菊の居ない暮らしは想像し辛いというか……想像したくないほど、上から下まで生活のすべてを彼女に依存しきっている。

 

「雛菊はよくても、俺に問題あるの!」

 

 だけど、今ではすっかり俺を主だと敬(うやま)ってくれている雛菊も、厳密には親父……というか、家に雇われている身の上だ。

 

 家出同然に飛び出す身で連れていくわけにはいかないと、だからこそ黙って家を出たわけで。

 

「俺はごく普通の大学生として暮らしたいワケ、専属メイドがいる大学生とかありえないでしょ」

「お気持ちはわかります。ですが、ご主人さまにひとり暮らしは不可能です」

「やってみないとわかんないだろ!?」

「いいえ、わかります。掃除洗濯、料理。それら基本はもちろんのこと、脱いだ服を畳むことすらおぼつかず、金銭感覚はおろか、感性のすべてが俗世(ぞくせ)と縁遠(えんどお)いご主人さまがひとり暮らしなど、二日と保(も)ちません」

「せめて三日は見てくれない!?」

「むしろ二日保てば奇跡かと、そもそも……」

 

 眉ひとつ動かさず、真顔で俺を見つめて。

 俺を畳みかけるよう否定しながらも、普段と変わらぬ素振りを見せていた雛菊が視線を逸らし、俺の顔から胸、そして……さらに下へと降ろしていく。

 

 

「ご主人さまの、獣(けだもの)染みた性欲……おひとりでは処理もできないでしょう」

 

 

 ……思わず股間を隠してしまった。

 実際、今回のひとり暮らし唯一(ゆいいつ)にして最大の問題が性欲の処理だ。

 

 俺は精通してからずっと、性欲はすべて雛菊の身体に委(ゆだ)ねていた。

 

 今だって、狭い部屋にふたりきりでいる状況だけでうっすらとそういう気分になりかけてるくらい身体が雛菊の味を占(し)めていて……解放しろとばかりムラつきを溜めに溜めている。

 

「お、オナニーのひとつふたつ……俺だってその気になれば……」

「いいえ、ご主人さま」

「今日はやけに否定するなあ! そんなに俺のひとり暮らしが気に入らない!?」

「はい」

 

 あまりにも即答が過ぎて、俺のほうが反論につまってしまった。

 

 まあ……これまでずっと一緒にいたし、俺だって正直雛菊と離れるのだけは性欲を抜きにしても、少し……いや、かなり寂(さみ)しい。

 

 雛菊もこんな反応になるくらい嫌がってくれるというのは、俺としても素直に嬉しく感じる……けど! だからといって雛菊の同居を許可したらもう、普通の生活は送れない。

 

 ここは心を鬼にしてでも拒否しないと……。

 

 

「私事(わたくしごと)になりますが……ご主人さま? 雛菊はオナニー、できませんよ」

 

 

 ……拒否どころか、パンツの中で思いっきりチンポが跳ねちゃった。

 

「正確には、一度もしたことがないので上手くできる自信がありません。自分で刺激したところで、ご主人さまに嬲られるのと比べたら到底及ばぬと分かりきっておりますし……登り詰めることは不可能かと」

 

 俺は性欲とかを意識する前からずっと雛菊に触れ、好き放題に弄り……それこそ、精通以降は毎日毎晩欠かすことなく力尽きるまでハメ続け。

 

 オナニーする暇もないくらい忙しかったとも、する必要がなかったとも、どちらでも通じる爛(ただ)れた性活を過ごしてきた。

 

 

 その相手の雛菊も、また同じ。

 

 

「……私の身体で処理することしか知らないご主人さまが、おひとりで処理できるとは、私には到底思えません」

 

 

 雛菊はそう、どこか誇らしげに言い切ると……本当にうっすらと口角を緩めて、控えめにも程がある笑みを浮かべて見せる。

 

 

「う……ぐ」

 

 ……くそっ、完全に起(た)っちまった。

 

「今朝のお射精からして、そろそろかと思っておりました」

 

 俺の反応を確かめた後、雛菊は跪(ひざまず)き、俺の太ももに手を添える。

 

 それだけで、目も頭も『今からチンポが気持ちよくなる』と理解して、ただでさえフル勃起のチンポが跳ねに跳ねるが……冷静になるまでもなく、今は不味い。

 

「ま、待った雛菊、ダメだ。こういう壁の薄い場所でヤると音が漏れるって……」

「問題ありません、あらかじめ強めの防音処理を施工済ですので」

「いつのまに!?」

「ご主人さまが住居を決めた直後に」

 

 冷や汗も束(つか)の間、唯一の懸念(けねん)にして逃げ道が呆気(あっけ)なく塞がれるのと同時、雛菊がズボンのジッパーを引き下ろし……開かれた出口に、指先を迷いなくねじ込んだ。

 

 

△▼△

 

 

 完全に反り返るほど勃起しきっていたチンポを取り出しながら、雛菊(ひなぎく)は先走りに塗れた亀頭が俺の上着に触れぬよう支え、自らの方へと差し向ける。

 

 見下ろす俺の視界には竿の根本に添えられた、爪まで輝いて見えるほど整えられた指先と、半分隠れた雛菊の顔、その目が確かに緩められる様がよく見えた。

 

「夜通しまぐわい、目覚めの奉仕でお射精してもなお、昼を待たずにこの有様(ありさま)♡ やはり、ご主人さまの性欲では二日さえ保たないと、雛菊は確信いたしました♡」

 

 刺激としては見た目そのまま、触れられた程度のそれ。

 だけど、そのわずかな刺激でも感触以上の昂揚(こうよう)にチンポが跳ねた。

 

「う、ぐ……」

 

 ……パブロフの犬だ。

 条件反射で、雛菊に触れられるとヤることしか考えられなくなってしまう。

 

 長年続けてきた行為で完全に紐付(ひもづ)いているのも当然あるが、それ以上に、なによりも雛菊の変化が一番強く突き刺さり、チンポ以上に制御できない興奮が頭の中を埋め尽くす。

 

「ご主人さま……ご許可を……♡♡」

 

 する時の雛菊は普段よりもずっと、目……なによりも口角に、感情が出る。

 表情こそそのままに、だけど今は目をとろんと緩ませ、淡紅(あわべに)に艶(つや)めく舌を伸ばし、期待も発情も隠さない。

 

 ……条件反射は、雛菊も同じだ。

 

「おちんぽ♡ いつものように、のどマンコで貪(むさぼ)る許可を……ください♡ 勃起おちんぽを前にお預けは、むりです♡ お願いします……ご主人さま♡♡」

 

 潤んだ眼差しを向けられると、俺までも……それこそ盛(さか)りのついた犬のよう、欲を満たすこと以外のすべてが剥がれ落ち、ただ射精だけを求めてしまう。

 

「っ……頼む、雛菊」

「はい、かしこまりました♡ ……れぇ、う♡♡ ん……♡♡」

 

 雛菊はわずかに声を弾ませ応え、伸ばした舌をそのまま粘液に塗(まみ)れた亀頭に宛(あて)がうと、小さな口をめいっぱいに開いて、滴(したた)る先走りごと咥え込む。

 

「んんぅ……ッ♡ ぢゥうぅ♡ ぐぷ♡ ぢゅ……ぅううぅ~~……っ♡♡」

 

 次の瞬間、亀頭だけでなく竿までも。

 根本まですべてが、雛菊の口内に飲み尽くされた。

 

「ん、む゛♡ ……ぢゅぅうッ、ぷ♡ ぶぢゅ♡ ぢぅッ♡ ぢゅ、ぐぼっ♡ ぐぢゅッ♡ ぢゅッ!♡ ぢゥウッ♡ ぢゅぷぐッ!♡♡」

「ッぐ……!」

 

 俺だってもう、いい大人だ。

 小遣いの範囲でエロ動画も漫画も色々読んだし、世間一般のフェラチオがどういうものか、くらいなら理解している。

 

「ふぢゅっ♡ ぶっ、ぽぷッ♡ ぐぽっ♡ むッ♡ ごぷッ♡ んぢゅっぷ♡♡」

 

 雛菊のフェラは、作り物とは全然違う。

 

 ゆっくりねっとり高めるとか、焦らすとか、そういうのはない。

 丁寧かつ迅速に咥え込むと思いっきりむしゃぶりつき、口も喉もフルに使った奉仕でチンポ全体を刺激する。

 

「ぢゅっぷ♡ んぐッ♡ む゛ッぷ♡ ぐぽッ♡ ぷぢゅ♡ んぢゅぅうッ♡♡」

 

 ……まあ、俺のせいなんだけど。

 初めて仕込んだ時、イラマチオをフェラチオだと思い込んでヤらせた結果、雛菊主導のイラマフェラが爆誕し、訂正することなくここまで来てしまった。

 

「ぢゥうッ♡ んぷ、ふッ♡ ぢゅぐッ♡ んぢゅるるッ♡ ぢゅゥッ♡♡」

 

 今の雛菊は、一般的なフェラも知っている。

 だけど、俺がこの刺激を好むと理解して、最初から力強くチンポをすすることで一気に快感と興奮とを高め、欲望ごと思い切り吸いあげる。

 

「ぢゅゥうッ♡ ぢゅッ♡ じゅっぽッ♡ ずぞッ♡ ぢゅ、ぐゥう♡ ぶぷ♡ ぢぅぢゅっ♡ ぷ、ぐぽッ♡ ぢゅぢゅゥうぅッ♡♡」

 

 楽しませるよりも、いきり立ったチンポを解き放つことを第一に。

 フェラチオで奉仕するのでなく、俺に奉仕するために喉を使う。

 

「っ、く……」

 

 本気の奉仕はどれだけ慣れても強烈で、息がつまるほどの刺激に俺の喉も鳴る。

 舌に舐られる感触も、喉奥を小突くそれも……自分の手だと、どうやったって再現できるとは思えない。

 

「ぼぢゅッ♡ ぢぅうッぽ♡ ぐぷ♡ ぢゅ♡ ぷぼッ♡ ふぢゅゥうぅ♡♡」

 

 確かに、自力だと満足どころか、射精することすら難しい。

 そう思えるほど、雛菊の奉仕はハイペースながらも、動く度に舌が触れる場所を、触れ方を変えてくれるから同じ動作の繰り返しでもチンポどころか腰ごと吸いつくされそうな快感を産み出して、吸い出されるような射精感が股から頭へ込み上げる。

 

「ぐぽッ♡ ぷ、ぶぅッ♡ ぢゅ♡ ずぢゅゥうッ♡ ふッ……♡♡ んっ♡♡ ぢぅううぅ♡ ぢゅゥうッ♡ むぅッ♡ ぢゅうぅうぅ~~……ッ♡♡」

 

 俺は頭ごと顔を前後に揺らす雛菊の目、じっと見上げる眼差しを見つめ返すと、サラサラの髪を彩るホワイトブリムに触れぬよう頭に触れて、髪を梳(す)くよう撫でた後、そのまま……彼女に身を委ねた。

 

「んぅう♡♡ んッ♡ ぢゅぅ♡ ぐぷッ♡ ぐッ♡ ふぢゅッ♡ ぢぅうぷ♡ ぢゅぐっぷ♡ ぐぽッ♡ ぶッ♡ ぼぷっ♡ ぢぅう♡ ぢゅゥうぅっ♡♡♡」

 

 

 雛菊は一度咥え込むと、射精するまで絶対に離してはくれない。

 同時に、俺も……射精する前に止めるなど、考えられない。

 

 

「射精(だ)すよ、雛菊」

「んんっ♡♡ ん……ッ♡ ぢゅぢゥッ!♡」

「んッ♡ ぐじゅるゥッ♡♡ ぐぢゅ♡ ぐぽッ♡ ぶッ♡ ぢゅぐぷッ♡ ぢゅぢぅ♡ ぢゅゥう゛ッ♡ ぐぼぷッ♡ ぢゅッ♡ ぢゅぼ♡ ん、ふぅうッ♡♡」

 

 予兆を告げると、雛菊の動きが一段と強まり、限界まで追い込もうという意思の元、カリ首も亀頭も、鋭敏な先端を濡れた喉と舌とでひたすら舐る。

 

「んぢゅ♡ ぢゅぐ♡ ぷッ♡ じゅゥる♡♡ じゅぐ、ぽッ♡ ぐ♡ ぶふ♡ ぢゅうゥうッ♡ ぢゅッ♡♡ むぐゥうッ♡ ぢゅぢゅッ♡ ずぞぞぞッ♡ ぢゅずッ♡ ぢぅうッ♡ ぢゅぐぷ♡ ぢゅるゥうぅぅうぅッ♡♡」

「ッ……欲張りな口オナホに、たっぷりご褒美をやるからな」

 

 いつからかはじめた、俺と雛菊の言葉遊び。

 射精する時は無理矢理してるみたいに乱暴な言葉を投げかけて、雛菊がそれを受け入れるという、そんなルールを決めていた。

 

「ぐゥッ♡ ぶ、ぷッ♡ がぽッ♡ ぐぶぷッ♡ じゅぞッ♡ ずぞぞッ♡ ぢゅうぅるッ♡ ぢゅるッ♡♡ ぐぢゅ♡ ぢゅぢゅぅうッ♡ ぢゅゥうッ♡♡」

「チンポ専用の口便器のくせに、生意気ばかり言って……っ、喉まで全部、精液でいっぱいにしてやる」

 

 

 雛菊は、絶対にチンポから口を離さない。

 

 

「んんぢゅっ♡♡ ぢゅぅうッ♡ ずぞッ♡ ぢゅぅうぅ~~ッ♡ ぢゅぅる♡ ぢゅぐ♡ ぷッぢゅぷ♡ んぅうぅ♡♡ ふゥうぅ゛うぅっ♡♡♡♡」

 

 

 けど、言葉で反応できない分までと、ここぞとばかり目元を淫猥(いんわい)に笑ませることで、射精目前のチンポにトドメを刺した。

 

 

「くぅっ……射精(で)る……ッ、射精(だ)すぞっ、一滴も零すなよ!」

 

 

 ――ぼびゅッ! ぶぴゅっ、びゅぶるるるッ!

 

 

「ぶぷゥっ!♡ ぐむ゛♡ ンンッ!♡♡ んぶぅうぅッ!!♡♡」

 

 ――ぐぶびゅッ、どぽっ、ぶびゅぶッ! びゅぶゥうッ、ぶぷッ、ごぽぷッ!

 

「ぶぴゅっ♡♡ ぷぐッ♡ んん゛んッ!♡ ぶぽッ!♡ ッむぅううぅう♡♡ ンンンぅッ♡♡ ッんんぅううぅ゛うぅ~~~~……っっ!!♡♡♡♡」

 

 俺は雛菊の吐息を下腹部でしっかりと感じながら、そのまま喉奥へ吐き出し、ただでさえチンポで埋め尽くされていた口内と喉の隙間を俺の精液で埋め尽くし……。

 

 

「んぎゅ、ぶ♡ ぶぷ、ふゥうぅ……ぐゥ゛うッ!!♡♡ んぐッ♡ お゛ッ♡ んッぶぉ♡♡ ふぶゥう゛ゥッ♡♡ む゛ゥううぅっ!!♡♡♡♡」

 

 

 射精に爆ぜた快楽と解放感に満たされながら腰を振り、雛菊の喉奥へ幾度も亀頭を押し当てる。

 

 

「んんぐ♡ おっご!♡ ぐうぅ、ぶ♡ ごふ♡ ぶゥ!♡ ぢゅゥッお゛♡ ぐふぎゅ♡ ごぷッ♡ ぢゅぅ、ぐッ♡ ぶッ、ふ♡ んぐゥうぅっっ!!♡♡」

 

 セックスを覚えてから、はじめた行為。

 

 喉奥を性器に見たてて小突かれるのを……普通なら嘔吐(えず)きそうな、後からあまり褒められた行為じゃないと知った悪癖も雛菊は悦んで受け入れ、息苦しさに目を白黒させながらも、舌を動かすことは忘れずに。

 

「むぶ♡ ぷッ♡♡ んッ、ぐ……♡ ォぎゅッ♡ ぐ、ふゥうんッ♡ んぐ♡ ん゛ッ、ぐ♡ んむゥううぅ♡♡ ぢゅぢぅッ♡ ぐ、ぷゥうぅうっ♡♡」

 

 たっぷり流し込んだザーメンを音を立てて嚥下(えんげ)しながら、同時に、絶頂に感度を増した亀頭を喉、竿を舌とで迎え入れ、悶えるほどの刺激を返してくれる。

 

「んふゥううぅッ♡ ふゥう゛ッ♡ ぢゅ♡ ちゅぅうぅ~~……♡ ぢゅぐ♡ ん、ぐッ♡ むっ♡ んぶゥうぅ~~……っ♡ ンぐ♡ んぎゅ、く♡ ふッ♡ ぼぷ♡♡ ん゛くっ……♡♡」

 

 喉を塞がれ、目尻に涙を浮かべて……鼻からも精液を溢れさせながらじっと俺を見上げ、口内喉奥そのすべてをチンポと精で埋め尽くされても、恍惚と瞳を潤ませて。

 

「ん、ぐ……ッ♡ ふっ♡ ぢゅぅう……♡ むぶ♡ む、ちゅ♡ ぢゅぅう♡ ぢゅうぅうる♡ ふゥっ♡ ふゥううぅっ♡ ぢゅ、ずぅう~~……ッ♡ フゥううぅうぅ~~……ッ!♡ ぢゅぅううぅ~~……っ、ぶぽぉっ♡♡」

 

 頬を窄(すぼ)め、精液の一滴たりとも竿に残さんとばかりすすり上げる雛菊から、俺は少しずつ腰を引き、ゆっくりとチンポを引き抜いた。

 

「はァ、あ゛……っ♡ はッ♡ ふゥ、あっ……んれぇ゛ぇ……♡♡」

 

 チンポを抜き放つと、雛菊は呼吸を正すよりもまず思い切り舌を伸ばし、喉を晒して……注がれたすべてを飲み干したと見せつける。

 

「っへぁ♡ はッ♡ へぁっ♡ ッふぅ……ッ♡ はァあぁ~~……っ♡♡」

 

 そうしてようやく、舌を垂らしたまま犬がするよう荒い呼吸を繰り返し……。

 もうルーティンと呼べるくらい繰り返してきた射精後のそれに、いつも見ているのに……何度も見てきたからこその燻(くすぶ)る興奮を抱きながら、俺もまた気怠(けだる)さに息を吐いた。

 

 

「はっ、ふ……く、くつろぐより先に射精しちまった……」

 

 ずっと思い描いていた転居初日とすべてが異なる、新生活のはじまり。

 

 行為そのものは慣れ親しんだものだったけど、まだ荷ほどきも終えてない部屋で、まず最初にメイドで性欲処理は……どう考えても普通じゃない、よなあ。

 

「ッ、ふゥう~~……ッ♡ は、ぁ……♡ ……んっ♡」

 

 射精直後の落ち着きも手伝い、満足感以上の複雑な心地に渋い顔をしていると、雛菊は俺を顔を見上げた後、口元を軽く拭いながら立ち上がり……そのままベッドに寝転んだ。

 

「あ……」

 

 ……俺が最初に寝心地を確かめようって思ってたのになあ。

 まあ、雛菊なら……俺としても文句は湧かないが。

 

「ご主人さま。普通、ひとり暮らしでこのようなベッドは買いません」

「……分かってるよ。でもベッドが狭いと困るだろ? こればっかりは……」

「ただ眠るだけならありふれた、シングルのベッドで事足ります」

 

 この世界で雛菊だけは、俺より先にベッドを使う資格がある。

 

「……狭いと困る理由、お忘れですか?」

 

 大きめのベッドを選んだ理由も、いずれ雛菊を家に呼ぶからだ。

 

 その時は、寝る以外にも使うから。

 ある程度の広さが必要だと……雛菊のために買ったベッドでもある。

 

「……♡♡」

 

 俺が内心で決めていたと知ってか知らずか、雛菊は実家でいつもしているよう、寝転がったまま長いスカートをたくし上げ、足を開くことで、股ぐらを思い切り見せつけた。

 

 太股までうっすらと塗れ光るほど愛液に塗れた下腹部。

 その源泉、透けるほど水気を含んで、しっとりと肌に張りついているショーツの向こうは、昔見た時と同じで違う、一本の筋。

 

 毎日のよう打ちつけ続けたせいか、実りに実って盛り上がった恥肉がはち切れんばかりに膨らみ、濡れそぼる薄布に密着し肉の谷間を魅せている。

 

「ご主人さまの、ケダモノおちんぽを満たすには広さが……のたうちまわる淫乱メイドを、力強い交尾で使い潰すには、並のベッドでは足りない、と♡」

 

 それが、雛菊のしなやかな指先で下着越しに開かれて、濡れ光る粘膜が花開く。

 

 布越しに覗く花園(おまんこ)は、昔と比べたら流石に色づきを見せるものの、動画やなんだで見かけるそれとは雲泥の差。

 

 むしろエロ画像やアニメのそれを思わせる桃色の淫唇が焦がれるようにひくつき震え、膣口からは雫がショーツを貫通して噴き出るほどに、愛液を絶え間なく噴いている。

 

 その直上ではそれこそ、二次元もびっくりな成熟を果たしたクリトリスが布を突き破らんとばかりに押し上げ、布と擦れる感触さえも快感と無秩序に跳ね……。

 

 

 布越しでも、剥き出しでも。

 毎日眺め続けてきた見慣れたはずの女性器が、それでもなお本能に突き刺さり、射精したばかりのチンポが思い切り疼(うず)いた。

 

 

「……そうだ♡ こういう時こそ、オナニーのひとつでもして誘うべきですね。ご主人さまがお望みなら、この機に試(こころ)みてみるのも……」

「いいや、そんな暇はないよ」

 

 俺はまるで自分の住処(すみか)に、いつもいる定位置に戻りたいとばかり制御できない跳ね方をする勃起チンポに手を添えて、見せつけるよう雛菊へと照準を向ける。

 

 

「所構わず誘うドスケベメイドに、お仕置きしないといけないからね」

 

 

 この状態で雛菊を拒絶(きょぜつ)し追い返すなど……できるわけがない。

 

 

△▼△

 

 

 掌(てのひら)に吸い付くような感触を返すデカ尻を掴み、肉付きとは裏腹に狭く浅い膣内を勢いよく突き挿(さ)し、無理矢理根本までねじ込むことで吼える雛菊を責め立てる。

 

「あ゛ァあッ♡ お゛ぉ♡ ぐ、ぅうッ♡ ん゛ォおッ!♡ おォおォっ♡♡」

 

 獣みたいな性欲は、お互いさま。

 雛菊も背後から強めに嬲られのを好み、ヤるたびに動物みたいな声を出す。

 

 思いつく限り、片っ端(かたっぱし)。

 これまでの人生で色んな体位を試してきたけど、腰が振りやすいという理由で俺が好み、結果として雛菊もどハマりしたのが後背位だ。

 

「おおォおぉおぉ~~ッ♡ お゛ォおおおォ~~ッ♡♡ ぅう゛♡ ォお゛ッ♡ お゛♡ おおォおぉ~~……ッ♡ ぅう゛ォお゛おォッ♡ お゛ォおぉんッ♡♡」

 

 色気ある媚びた嬌声(きょうせい)など、もう長いこと聞いてない。

 

 いざ挿入すれば、雛菊は瞬(またた)く間に理性を投げ打ち、元々低めだった声をより重く響かせ、濁りきった鳴き声を繰り返し……意味ある言葉よりずっと雄弁に快楽を吼える。

 

「ふぅう、ぐ♡ あ゛ッ♡ ぅう゛……ッ♡ んおッ!♡ ォッ♡ ほォお♡♡ おおォおおぉ~~ッ♡♡ おォお゛オォお~~っっ♡♡♡」

 

 ……本人にはさすがに、伝えたことはないけど。

 この、品性皆無な嬌声が何よりも俺のツボに刺さり、満たしてる最中でもなおまだ足りぬと、ただひたすら俺の欲望を引き上げる。

 

 何より、普段はあまり感情を表に出さない雛菊が、ここぞとばかりに表情も声も思いっきり歪めるのが今も昔も気に入っていて、いつからか俺の性処理は強姦染みた激しいものが当たり前となっていた。

 

「……いつも言ってるだろ、雛菊。そうやって雛菊ばかり浸ってると俺のほうが奉仕してるみたいだって」

「んん゛ォおッ♡ お゛ッ♡ も、もうし、わけッ♡ えァあ゛ッ♡ お゛ッ♡ くぅ、う゛ゥう……ひッ♡ んォお゛オォッ♡ あ゛ァあぁアァッ!!♡♡」

「雛菊? 吼えてばかりだとわからないよ、痛いの? 気持ちいいの?」

「ぎぃ、ひ♡ ひッ♡ い゛ッ! ッひィい゛ィいッ♡♡ いひ、れすッ♡ ぎもぢ、ひッ♡ い゛ッ♡ ひい゛ィいぃッ♡♡ ぎィい゛いィいぃッ!♡♡」

「そっか、何処が気持ちいいの?」

「おォお゛ッ♡ ぅうッ♡ お゛♡ お゛まんッ、ごォおぉ♡♡ まんこ潰ひ♡ 潰しされ゛ェッ♡♡ ご、ご主人さまのちんぽッ♡ ちんぽ、いひィいッ♡」

 

 声こそ返すも、顔を向ける余裕がないほど翻弄された雛菊を眺めながら、俺は逃れようとする身体を押さえ付け、尻から背に、そして腰に。

 

 尻を見ても、胸を見てもその落差に驚嘆するほど細身のお腹に腕を回して、背後から股ぐらに手を伸ばす。

 

「ほォ゛ひゅッ!!♡ ご、ごしゅじ、さッ♡♡ ん゛ァあオォおッ!!♡」

 

 手探りでもすぐ、それだとわかるクリトリス。

 小指の先ほどに実った淫核を、その先端だけ、わずかに触れるよう指で弾いて、刺激の予兆を伝えてやった。

 

「しょ、しょこッ♡ お゛ォオッ!♡♡ ひッ♡ 雛菊のクリッ♡ クリ、トリス触れッ♡ つっ♡ 潰しれ゛ッ♡ クリトリスとおまんこっ、一緒に♡ 一緒に、潰してくださひいぃッ♡♡」

 

 漏れる叫びを抑えながらの、必死なおねだりに応え、俺は滑(ぬめ)るクリトリスをしっかりと摘まむと指腹で挟み……圧し潰す。

 

 

「ッア゛ォおォお゛オォおォーーーーッッ!!!!♡♡」

 

 

 雛菊のクリトリスは、俺が勃起を覚えてから……それどころかその前から、弱点だと理解した後は毎日、指でも舌でも、失神するまで弄(いじ)り倒した一番の急所だ。

 

 昔は特に、自分より年上で、俺より身体も大きかった雛菊が泣き叫ぶのが面白くて、泣き声がいつの間にか鳴き声に変わっても……毎日欠かさず、ひたすらに虐め続けてきた。

 

「ッ♡ ぐゥうぅう!♡ お゛ッ♡ ォォおおっ♡ ふぐッ♡ ゥううッ♡♡ ああァあ゛ォッ!♡♡ くッ♡ ひッ、いぐッ♡♡ ん゛ゥう゛ゥッ!!♡♡」

 

 

 その内に、こうしてクリトリスをぐにゅぐにゅ潰すことそのものが。

 絶頂しろという、雛菊への命令へと変化して……。

 

 

「……ダメだよ雛菊、イッたら、お仕置きだよ」

 

 

 それを逆手に取るのも、いつものこと。

 

 

「んひッ♡ ッあ゛ァッ♡ ら゛っ、め♡ ひぐゥッ!♡ イ、ぎ、ますッ♡♡ がまん、れきッ♡ んぎィいッ♡♡ むりッ♡ むり、れすゥうッ!♡♡」

「まったく、今日の雛菊はずっと反抗的だね」

「も゛ッ♡ もうし、わへッ♡ んあ゛ァあッ!♡♡ め゛ッ♡ メイドの、くせにっ♡ 自分だけイぎッ♡ イき、ますッ♡ きょ、許可♡ 許可なしイぎッ♡ む゛ッ♡ 無許可アクメしッ♡ ひッ、ますゥう゛ッッ!♡♡」

 

 雛菊の叫びに絶頂の兆しが混ざるにつれ、俺が拡げ、俺の形だけに馴染んだ穴が小刻みな収縮を繰り返す。

 

 俺は感触からも、登り詰める予兆を感じながら……指にも腰にも力を籠め、雛菊へ伝える刺激を強めていく。

 

「んんおォおぉ゛ォッ♡ いぃッ、ぐ♡ おまんこイグッ♡ イグゥうぅ♡♡ 自分らけイグッ♡ い゛ッ♡ 淫乱まん、こォお゛ッ♡♡ まんこイグゥう゛ッ♡ イグぅッ♡ イぎますゥうぅッッ♡♡」

「ダメだよ。まだイっちゃダメだ。がまんして、雛菊」

「ほぎょォおッ!!♡♡ お゛ッ……ぐひゅ♡ う゛ゥうぅ……ッ♡♡」

 

 あくまでもそう命じながら、俺は追撃とばかりに、クリトリスを思い切り押し潰し……同時に、膣内の奥深くを打ちつけた。

 

 

「あ゛……ッ♡ ぐゥッ♡ ひ♡ ぎ……ゥッ♡ う゛ゥう……ッ♡♡ ォォおおぉ゛おぉッッ!!♡♡」

 

 

 ――ブシィイイイイイィイイイイィーーーーッッ!!♡♡♡♡

 

 

「ッお゛ォおおぉお゛ぉんッッ!!♡♡ ッひィ♡ ぎゅう゛ゥうッ♡♡ ッんォおお゛ぉおおぉーーーーッッ!!!」

 

 その途端、雛菊は一際大きく叫びながら勢いよく潮を噴き散らし、既に飛沫で濡れていたベッドを、色が変わるほどはっきりと濡らしていく。

 

 昔は潮と尿との区別がつかず、本当に失禁を疑ったこともある。

 実際の放尿を眺め、見比べたことですぐに潰(つい)えた拙(つたな)い疑念(ぎねん)。

 

「おおォお゛オォ~~ッ♡ ッ♡ く♡ ゥう……ッ♡ んォお゛♡ ほお゛♡ オォ゛おぉ~~♡♡」

 

 今となっても、本気で力んだところでこうは出まいと感じるほど……雛菊は凄まじい勢いで、盛大に潮を噴き散らす。

 

「……あーあ、買ったばかりのベッドなのに……お漏らししたね?」

「ォお……♡ あ゛……ッ♡ もッ、もうし、わけ……ッ♡ ほ、ひゅゥっ♡♡」

 

 まあ、本気の誤解と理解を経たうえで、結局……潮だろうがなんだろうがお漏らしはお漏らしと、俺たちの間ではそうなっている。

 

 ベッドはもちろん、俺の両手にも噴きかかる雛菊の熱を感じた後に、俺はクリトリスから指を離し……。

 

「クリトリスはもうお預けだよ、そら、お仕置きだっ」

「っはァあ゛ぁッ!♡♡」

 

 尻に添えた掌を、そのまま……思いっ切り打ち据えた。

 

「あッ♡ うぅッ♡ ご、しゅじさ……ッひゥッ♡ ンンッ♡ っぐゥうぅ♡ ンン♡♡ ……ッッ!♡♡ あひいいィいッ♡ ッ……んんァあぁああっっ!♡♡」

 

 すぐさま赤くなる白桃のようなデカ尻を何度も、実家でしてきたよりも強めを打ちつけながら、決して腰は緩めずに。

 

「ぉおおぉ゛オォッ♡ うぅ゛♡ ぎゅッ!♡ ふゥうぅ゛うぅッ♡♡ んんうううぅううぅッ♡ くッ♡ ふァあ……ッ♡ はァああぁんッ!♡♡♡」

 

 内からも外からもパンパンと音が響くほど、振り下ろす手も、腰も。

 毎日のよう繰り返してきたそれより、意識して強めに。

 

「おォ゛ッ♡♡ うぅう゛ぅ♡ く……んひゥう゛ッ♡ んッ♡ おォおッ♡♡」

 

 ――こんなヤツと親の目が届かぬ場所でふたり暮らしなど身が保たない。

 

 そう思わせるくらい激しく責め潰してやろうと決めながら、発情で昂揚した桃尻を腫れさせてやらんと本気で叩く。

 

 

「あ゛ッ♡ んァッ♡ ッ……だ、めぇッ♡ ひゃひッ♡♡ ご主人、さまっ♡ お゛ォう゛ッ♡♡ ま、また、きひゃ……ッ♡ い゛ぎッ♡ イッぎ、ますッ♡ こ、んら゛ッ♡ んォッ♡ イグッ♡ まひゃっ、まら、イきますゥうッ♡♡」

「許可してないのにお尻叩かれてイク気? ダメだよ」

「ぐひゅゥうぅッ♡ む゛ッ♡ むり、ィ゛ッ♡ がまんっ、むりッ♡ イぎ、ますッ♡♡ お、しりッ♡ お尻叩かれへ、イきッ♡ イき、ますッ♡♡ おまんこ叩かれてイグッ♡ イがざれゥうッ♡♡ ッ♡ ッぐゥううぅう~~ッ♡ ひぎゅゥうぅ゛うぅッ♡ あひッ♡ い゛ぃ……ぐゥううぅ゛ゥッッ!!♡♡」

 

 浴びる刺激のすべてで登り詰め、シーツを握りしめながら絶頂に呻く雛菊を見下ろしながら……俺は叩く手を止めると、そのまま。

 

 

「ッあァあ゛ぁあッ!♡♡ お゛ォッ♡ おォオ゛ォッ!♡♡ うゥう゛おォおおおおおおぉオォ゛オォおぉおッッ!!♡♡」

 

 

 掌にあまるデッかい尻をしっかり掴み……深めのストロークで、膣内(なか)と膣奧(おく)とをまとめて責めた。

 

 

「ひッ♡ い゛ィい゛ッ♡ ぎィいぃッ♡ い゛ッ♡ イぎ、まひッ♡ あ゛お♡

 おォお゛オォッ♡ イッれ゛♡ イ゛っれます♡♡ い゛ッ♡ ぎゅ♡♡ ずっろイッれ゛ますかひゃァあ゛ッッ!!♡♡」

「大丈夫だよ雛菊、そんなにおねだりしなくても……ちゃんとお仕置きしてやるよ」

 

 反射的に震える膣奥の感触を、亀頭で思い切り圧し潰し、赤らんだ尻に指を食い込ませながら、意図して強く奥を挿(さ)す。

 

「ンォお゛オォオォッ♡♡ 深ィい゛イィッ♡♡ ちんぽッ♡ ちんぽづよッ♡ お゛もォッ♡ ん゛ンォお゛オォッ♡♡ お゛ッ♡ おぐ♡ 潰れェッ♡ イクの終わらッ♡ おわらにゃぐッ♡ ゥウッ♡ ぐゥうッふうゥうぅッッ♡♡」」

 

 

 イキ乱れた膣内を思うがまま、好き放題に抉る内、雛菊だけでなく俺のほうにも限界が……再びの射精感が駆け上る。

 

 

「ほら頑張って、雛菊。もうちょいで俺もイクからさ」

「ひゃッ♡ ひィい゛ィいッ♡ い゛ッ、イぎ穴ァあッ♡ イき穴お射精くらひゃひッ♡♡ らかだひッ♡ おッ♡ おまんこにせーひッ♡ せーしらひッ♡ 射精ひぇッ!♡♡ らかにらひッ♡ くらひゃひィい゛ィっ!!♡♡」

「外に射精(だ)すわけないだろ、全部膣内に射精(だ)す……孕(はら)ませてやるよっ!」

 

 

 これも、俺と雛菊で決めた言葉遊び。

 

 

「ひゃひィ゛いッ!♡♡ くら゛ッ、ひゃひィい゛ッ♡♡ はらッ♡ みゅ♡んォお゛ッ♡ 孕み、まふッ♡♡ ご主人さまのせーしッ♡ せいえひッ♡ ザーメンれはりゃっ♡ はらむゥうぅッ♡♡ 孕み、まひゅゥうッ♡♡」

 

 実家にいる時はもちろん、今だって妊娠したら一大事。

 予め、雛菊のほうで周期の計算やピルと避妊薬まで組み合わせ、しっかり避妊してるとのことだけど……だからこそ、と。

 

「んおォお゛おおぉッ♡ ひッ♡ 雛菊のまんこッ♡ 淫乱おまんこ孕むっ♡ 欲張りおまんこ孕むッ♡ めいろ゛ッ♡ メイドらのにッ♡ お便所まんこらのにおまんこっ♡ 子作りに使われまひゅッ♡ 繁殖メイドになり、ますゥうッ♡♡」

 

 

 俺も雛菊も、互いに子作りのつもりでセックスする。

 そうしたほうが気持ちいいと気付いて、もう長いこと続けている孕ませごっこ。

 

 

「ふぎゅう゛ぅッ♡ んん♡ ォお゛ォおッ!♡ ちんぽォおッ!♡ ちんぽ強ォおぉッ♡♡ んお゛おォおッ!♡♡ おォほッ♡♡ お゛オォおぉッ!!♡♡」

「ああ、少し強くするよ……イキっぱなしの子宮に、たっぷり注ぎ込んでやるっ」

「はひィい゛イィッ♡♡ ひっぱ、い゛ッ♡ いっぱひくらひゃひィッ♡ らかだひッ♡ ながァッ♡ なかにくらひゃッ、ヒィいぃいッッ!?♡」

 

 ――ぶしゅゥううぅッ♡♡ ぷしッ♡ びゅしゃァァああぁあッッ♡♡

 

「あおォお゛オォおぉッッ!♡♡ ン゛ンッ♡ おォおぉおッ!♡♡ んんォお゛オォおぉおぉッッ!!♡♡」

 

 叫びながら、雛菊が一際大きく震え……腰を打ちつける音よりなお響くほどの水音が耳に届く。

 

 俺はまたしても潮を噴いた雛菊の尻をしっかり掴むと、盛大に果てたことを気にもせず……射精だけを考えたピストンで責め立てた。

 

 

「ぐゥうぅッ!!♡♡ うぅ゛ッ♡ おォおぉ゛オォおぉッ!♡♡ ごひゅ♡ おォおぉッッ♡ だッ、めェ♡ イ゛っれますイッでますッ♡♡ イッ♡ ぎいいィ゛ィッ♡♡ んぎィい゛ッッ!♡ ひィいいぃ゛イイィいぃッッ!!♡♡」

「俺もイクから、もう少し……っ! 射精(だ)すまで、使わせてっ」

「おお゛ォお゛おぉおぉッッ!!♡♡ ひッぐ♡ まりゃッ♡ まら゛ッ♡ イ、グッ♡ ッンォおおぉッ!!♡ イグゥうッ♡ イグ♡ イッく♡ イクイク♡ イグイグイグッ♡ イグゥうぅッ♡♡ いぃいッぐゥうぅッッ!!♡♡」

 

 俺は腰振りにスパートをかけ、喰い千切られそうなほど収縮する膣内を射精目前のチンポでかき混ぜ、イキ吼える雛菊の最奧を思う存分小突くことで俺自身の射精感を高めていく。

 

「う゛ゥうぅッ♡♡ う゛ウゥうぅッッ♡ ぐゥッ♡ おおォおおぉッッ!♡♡ オオォオ゛ォおおぉおーーーーッッ♡♡ あ゛ァお゛ッ!♡ あおォッ!!♡ おぉ゛お゛オォおーッッ!♡♡ んンォおおぉおぉーーーーッッ!!♡♡♡♡」

「ぐッ……イくぞっ、射精るッ! 膣内に射精すぞ、雛菊ッ!!」

 

 亀頭と竿、双方で膣内の感触と繰り返し襲う締め付けに浸りながら、ケダモノそのものの絶叫に引き上げられたチンポを、根本まで雛菊に埋め……膣奥を、可能な限り押し上げた。

 

「あおォ゛オォおぉッ!!♡♡ ん゛ォおォッ♡♡ ぐゥう゛うぅッッ!♡♡ うううう゛うぅうッッ♡ ひゥぎゅッ!♡ ぎゅゥう゛ううゥうぅッッ!!♡♡」

 

 

 ――びゅる゛ゥうぅッ! どぼっ! ぶびゅゥうぅッ!!

 

 

「ッォお゛オォオォッッ!♡♡ お゛おォお゛オォオォッッ!!♡♡♡♡」

 

 ――びゅぐるるるッ! ぼぶびゅッ! どびゅッ、びゅぐゥうぅうぅッッ!!

 

「ァォお゛オォおおぉーーッッ!!♡♡ オオォおぉほッ!♡ オォッ!!♡ ンンおォお゛おぉお゛ぉお゛おぉーーーーッッ!!♡♡♡♡」

 

 降りきっていた子宮孔(ポルチオ)をねじ込んだチンポで圧し潰し、そのまま精液をブチ撒けることで膣内も膣奥も満たし、雛菊を俺で埋め尽くす。

 

「おお゛ォおぉッ♡ れ゛ッへ……♡ んォお゛オォッ♡ 射精(れ)ェえう゛ッ♡ あ゛♡ あひゅッ♡ まんこあちゅい゛ィイッ♡ あぢゅッ♡ ううぅ゛ゥ♡ ンンンッ♡ お゛……ッ♡ ォおおぉおおぉーーーーッッ!!♡♡♡

 

 二発目ながら、口に注いだ時と同等かそれ以上の量が噴き出るも、雛菊はそのすべてを蕩けた声で受け入れ、身体を外も内側も震わせることで応えて魅せた。

 

「んおォッ♡ おぉ~~っっ♡♡ ひゅごッ♡ しゅご、ォお゛ッ♡ おにゃか、ふくらん゛ッ♡ れェ……ッ♡♡ ォお゛ッ♡ は、はりゃむうぅ~~っ♡♡ こん、ら♡ ぜったひ孕みまひゅうゥう♡♡ 孕みましゅゥう゛ゥうっ♡♡」

 

 避妊なしだと……それどころか、薬程度で抑えられないのではと思うほど。

 

 雛菊の子宮孔は震えにそのままごきゅっ♡ ごきゅッ♡♡ と擬音をつけてもいいくらい美味そうに精液を飲み干し内に蓄(たくわ)えながら、チンポが千切れそうと感じるくらい膣内全体を締め付けた。

 

 

「ぇあ♡ ォ……おぉおぉ~~……ぅう……ッ!♡ お゛オォおぉッ!?♡♡」

 

 

 俺は締め付けに抗い、腰を引き……叩き込み。

 チンポと噴き出す精液を念入りにブチ込みながら、本能のまま暴れまわる膣内を俺もまた本能だけで腰を振り、突き崩す。

 

「んァあ゛ッ!♡♡ ひィ、あ゛ァッ♡ ひゃッ♡ ら゛ッめェ♡ あ゛ェッ♡ しゃッ♡ しゃせぇピストンッ♡ ピス、トッ!♡ らめェえッ♡ イグッ♡ ひいィい゛ィッぐ!♡ それイグッ♡ ぜっらひイグ♡ いぎ、ますからァッ♡」

「雛菊っ! 全部っ、全部奧に射精すッ、射精すぞッ!!」

「おォおぉおッ♡ ゥう゛ッ♡ お゛おぉほォおおぉッッ♡♡ む、り゛ィッ♡ 壊れっ♡ 壊れますゥうッ♡ おまんこ壊れますッ♡ イキ壊ッ♡ こわぇ♡ ぐゥうぅ゛ゥッ♡ いぎ、ますゥッ♡ イっぢゃひますゥう゛ゥ♡♡」

「ッううぅ……孕めッ……雛菊っ、孕めッ!」

「はらみゅゥううぅッ♡ 孕むゥう゛ゥッ♡♡ 妊娠ッ♡ 妊娠する妊娠する♡ イぎ、ますッ♡ 孕みながらイグッ♡♡ イッ、グゥううぅう♡ イグッ♡ ひぐゥッ♡ イグゥうッ!♡♡ イグううぅうううぅーーーーッッ!!♡♡」

 

 動き続ける内、逆に射精を止められそうな圧迫感が伝わるほど膣道を絞り、雛菊が続けざまの絶頂に溺れていく。

 

 俺は締め付けにあらがうようがむしゃらに突き、絞り取られるがまま、尿道に残る精の名残を噴きながら、絶頂が終わる隙間さえ奪い去ろうと……雛菊の膣内を、そこから伝わる快楽を思うがままに貪った。

 

「ンンォおおぉおぉぉおッッ!!♡♡ い゛ッぎゅう!♡♡ いぐ♡ イグ♡ いぐウゥッッ!♡♡ いぃぎゅッ!♡ ひぎゅッ!?♡ ひィい゛ィッ!♡♡ い゛ひいィいい゛イイィいいぃッッ!!♡♡」

 

 ――ばぢゅッ!♡ ぬぢゅ!♡ ぐぢゅぶッ!♡ どぢゅッ!♡

 

「ッぐゥうぅッ♡ おォおおぉッ♡ い゛っぐゥうぅッ♡♡ あおォ゛ッ!♡ おおォ゛オォお゛オォオオォッッ!!♡♡ ひッ、ぐゥ♡ おまんこ、イぐッ♡♡ まんこイグまんこイクまんこイグゥうッ♡♡ イグッ♡ イグゥうッ!!♡♡」

 

 ――ぐぢゅゥッ!♡ にゅぢゅッ!♡ ずぐぢゅッ!♡ ぶぢゅゥうッ!♡

 

「いぐッ♡ いぎ、ぎ♡ おぐッ♡ おぐイグ♡ いぐ♡ いぐいぐッ♡ いぐいぐいぐいぐッ♡ い゛ッ♡♡ ぐゥうぅ゛ゥうッ♡ ひぐゥうぅッ♡♡ イいィいグゥううぅーーーーッッ!!♡♡♡♡」

 

 

 しばしそうして雛菊を責め続け、射精の収まりを感じながら……精液に塗れた膣奥を思い切り、もう一度、限界以上に叩き込む。

 

「ふぎゅう゛ッ!!♡♡ ぐゥッ♡ う゛ゥうぅ……ッッ♡♡ っ……お゛♡♡」

 

 

 ――ブシィイイイイイイィイィッッ!!♡♡♡♡

 

 

「ぉ、お……♡ ぐ♡ ッ……い゛……ぎゅ♡♡ ゥうお゛……ッ♡ ゥう♡♡」

 

 トドメの一撃に、雛菊は膣内の痙攣がそのまま身体全体に移ったみたいな震えを見せた後、脱力しきった身体をシーツに沈め……盛大に、潮を噴き出した。

 

「……おぉおぉぉぉ~~……♡ ぅう……んぉぉおぉ~~……♡♡」

 

 くったりと沈み、横顔を向いた雛菊は濡れ光る唇も舌も力なく。

 開いたままの唇から垂れ流しの涎と舌がシーツに触れ、下腹部ほどじゃないにせよこちらも、うっすらと色を変え……新品のシーツもマットレスも、雛菊に染めあげられていく。

 

「ほぉっ……ひゅ……♡ ひゅ、ぅう~~……♡ ひぃぅ~~……っ♡♡」

 

 その様を見下ろしながら、俺は不快どころか……芯から沸き上がる悦びに。

 

 これでようやく、このベッドも俺のモノらしくなったという歪な感慨に浸りながら、崩れ落ちた雛菊の身体を引き寄せるとそのまま、身体をひっくり返す。

 

 

 仰向けとなった雛菊は常日頃の、凛(りん)とした姿とは完全なる真逆。

 

 

 緩みきった目元と頬は汗と涙で濡れ光り、半開きの唇からも舌とヨダレとを垂れ零すドロドロに蕩けたアクメ面を晒し……いつもじっと俺を見つめる雛菊も、この時ばかりは俺を見ない。

 

「ぉお……♡ え、へ……ぁ♡ っ……ん♡ ……ぉぉおぉ~~……♡♡」

 

 目を思いっきり裏返らせて、ほとんど白目をむいたまま朦朧と、余韻だけで身体を幾度も跳ねさせ、ひくつかす。

 

 

 正常位は、後背位の次。

 雛菊のすべてを眺めながらヤれるから、と……このふたつだけは、毎日欠かさず繰り返してきた、俺と雛菊のお気に入りだ。

 

 

「…………」

 

 俺は半ば意識をトばしぐったりとしている雛菊に手を伸ばし、胸元。

 はち切れんばかりに押し上げられたメイド服を掴むと、辛うじて堪えていたボタンごと引き裂き、緩みズレていたブラを力ずくで無理矢理引っぺがした。

 

「ん……ッ♡ ぅ、あ゛……♡ ぁ……ふゥうぅ……♡♡」

 

 着衣から解き放たれた特大の胸はうっすらと汗に濡れていて、肌艶も手伝い艶(なま)めかしい輝きを帯びている。

 

 横たわる今もなお谷間を残し、呼吸に合わせて弾む乳房と……その根本。

 胸元、鎖骨、そして首筋にも所々が朱に染まり、昂揚してもなお白い肌に昨晩の名残(なごり)を宿していた。

 

 俺は普段からそうするよう、触れるだけで重さの伝わる乳房に手を添え、感触を確かめながら……胸のはざまに顔を埋め、深く呼吸を繰り返す。

 

「ふぁ、あっ♡♡ ぁ……♡♡♡ ひ、ぁぅ……♡♡」

 

 ボディソープの残り香と、雛菊の汗と。

 あとはどこか甘く感じる体臭が入り交じって、俺を誘うフェロモンと化したそれを存分に吸い込むと、乳房をかきわけるよう胸板に舌先を伸ばし、そのまま乳房を舐めあげ、乳首へと舌を這わせ……辿り着くと同時、舌先で小突く。

 

「ひぁ、う……♡」

 

 うっすら赤みを……舌と歯で弄んだ証を残した、薄ピンクの乳首。

 

 物心つく前から舐めしゃぶってきた乳頭は、胸そのものが成長するに連れ乳輪も頂きもしっかり実り、はっきりと天を向いている。

 

「ん、ぅ……♡ ぉおぉ……♡ おォお……ぅううぅ~~……っ♡♡」

 

 触れずとも跳ねている乳首を舌で倒し、乳輪ごと口内に含むと軽く――愛撫でも母乳を求めるでもなく、単に昔からのクセで――すすった後に、改めて刺激を与えんと舐れば、雛菊は呼吸に呻きを混ぜて、ただそれだけ。

 

 指と舌で十分すぎるほど育んできたつもりだが、クリトリスと違って、乳首は触(ふ)れたり舐めるだけだと絶頂しない。

 

「ぉおぉ……♡ ふぅう♡ んん……♡ ぅう……ッんきゅゥう!♡♡」

 

 

 ……でも、強めに噛むとそれだけで呆気なく登り詰める。

 

 

「ひッ♡ ッぉ、おぉ~~……♡♡ ッ♡ はっ……あッ♡ ひ……♡ 」

 

 

 絶頂に身を跳ねさせた雛菊は辛うじて意識を取り戻し、まだ濁ったままの眼差しをぼんやりと……それでも、確かな期待を灯し、俺へと向けた。

 

 

「……雛菊、もうセックスはおしまいだよ」

 

 

 当たり前だけど、この状態で続けると雛菊の消耗が激しい。

 

 昔ならいざ知らず、最近はこうなった後はもちろんのこと、その前に少し休ませたりと多少は気を使って抱いていた。

 

 俺は、そんな意識がなかった頃。

 性欲の赴(おもむ)くまま一日中、猿のようにセックスしてた昔を思い出しながら……。

 

 

「今日は久しぶりに……性処理、しようか」

 

 

 告(つ)げるだけで、雛菊がぴくり♡ と身体を震わせた。

 

 

「せぃ……しょり……♡ ごしゅじ、さまの……せーよく……処理……♡♡」

「そうだよ。今日はいっぱい歯向かったし……言うこと聞かない悪いメイドは、キツイお仕置きしないとね」

「ぁ……ん、ぐ……っ♡♡」

 

 生唾を飲む音が、はっきりと聞こえた。

 艶姿(あですがた)に俺のほうがそうすべきところを、既に消耗しきった雛菊が代わりとばかり期待を露わに、欲情のまま、瞳をどろりと濁らせて……。

 

 

「ご主人、さま……♡ 雛、菊は……ご主人さまのモノ……です♡♡」

 

 

 いつもなら、自(おの)ずと胸を揺らしたり、股を改めて開いたり。

 明確に誘ってみせるところを、雛菊は余力のなさから言葉と、眼差しだけを俺に向け、口角にほんのわずかな笑みを灯す。

 

「雛菊の、おっぱいは……ご主人さまのおもちゃです♡ 雛菊のメイドおまんこ、白いおしっこの、お便器です♡ 雛菊は……ご主人さまの枕で、ベッドで、ペットです♡」

「……よく覚えてるなぁ」

 

 ……懐かしい誘いだった。

 

 昔、本当にやりたい放題してた頃。

 欲の赴くまま雛菊を弄って、使って……性欲処理が主だった時代に仕込んだ、今にして思えばつたない口上(こうじょう)。

 

「なにをされても、気持ちよくなってしまう、メイド……♡ えッ♡ えっちメイドに、お仕置き、を……♡ えっちじゃ、なくなるように……いっぱい、えっちしてください♡♡」

 

 大人びた声色で囁(ささや)くそれに、俺は懐かしさと、こそばゆいほどの照れに胸を埋め尽くされながら……それらすべてを誤魔化すように、それ以上の、抑えきれない性欲に身を任せ。

 

 

「おちんちんが満足、するまで……お好きに、使ってくッ、ひゃッッ!♡♡」

 

 

 俺は埋めたチンポで思い切り、膣奥を腹がぽこりと膨らむほどに押し上げた。

 

 すっかり降りて、余韻に跳ね狂っている子宮孔を定位置以上に押し込み、歓喜に震える膣奥を圧し潰し……懐かしいおねだりを、崩してしまう。

 

 

「……っ♡♡ お゛……ッ♡ っ♡ ォお……ッ♡♡♡♡」

 

 

 雛菊はまた忘我の果てへと飛び立ち、思い切り白目をむくと再びベッドに崩れ落ち……潮がそうであるように、ひと目で理解できるほど明確に失禁した。

 

 

「はは、ほんとに漏らしちゃったな……」

「っ……♡ ッ……ぉおぉ~~……っ♡♡ ……ッッ!!♡♡♡♡」

 

 

 弱々しく零れた体液が俺とベッドに落ちていく様を眺めながら、俺は気付けの代わりに、最奥を小突く亀頭をより奧深くへとねじ込んで……限界以上に突き上げる。

 

「ッお゛オォおおぉおぉ~~……ッ♡♡ ッぎゅゥッ♡ ふ……ゥうぅ゛♡ ぉぉおおおぉおぉ~~ッ!♡ ッあォ……おオォ゛お~~ッッ!♡♡」

 

 もう、雛菊からまともな反応は返らない。

 だけど……既にセックスは終わりだと告げている。

 

 性処理なら、雛菊の反応がどれほど崩れようとも関係ない。

 

「んォお゛ォォおお~~ッ♡♡ っ♡ ッ……おォお゛ォ……♡ ゥう゛……お゛ォお゛オォおぉ~~ッッ♡♡」

 

 呻き、叫ぶだけとなった雛菊は背中も首も思いっきり仰け反って、顔のほとんどが向こう側。

 

 俺からはもう、伸ばした舌くらいしか見えないほどにイキ堕ちてるけど……だからといって、手心を加えることはせず。

 

「オおぉッへ♡♡ ぐゥ♡ ふゥう……♡ ううぅゥうォおおぉッ♡♡ おおおォおおぉおぉ~~……ッッ♡♡ ひゅゥおォ゛オォッッ!!♡♡

 

 

 俺は雛菊のぽっこり膨らんだヘソの下、腰を振る度に震動が伝わる雛菊の急所を掌で抑え、そのまま思いっきり押し込むことで、雛菊の子宮(弱点)を責め潰した。

 

 

「ンン゛ォお゛おぉッッ!!♡♡ オォおぉ゛オォッッ!♡ あお゛オォッ♡ んんおォおおッ♡ オォオォオォッッ♡♡ おおぉおぉ゛ーーーーッッ!♡♡」

 

 

 俺は掌とチンポで、子宮孔ごと子宮そのものを圧し潰しながら、決してピストンを緩めずに……雛菊が降りられないよう、幾重にも責めを重ねていく。

 

 

「おおォおォおおぉおぉッ♡ ほッ♡ ォおおぉッ♡ オォおぉ~~ッッ♡♡ あアァ゛アァあおォおぉッッ♡♡ あお゛ォお゛おォおぉ~~ッッ!!♡♡」

 

 どれだけ責めても、俺の動きにされるがまま。

 雛菊は脱力した身体を壊れた人形のよう揺らし、喉を震わせ吼え叫ぶ。

 

 突き上げた腹も手足も小刻みに震わせ、ピストンごとに潮を噴いてると感じるほど絶え間なく汁を噴き散らかし、半ば意識を飛ばしても絶頂で俺に奉仕する……俺専属の性処理メイド。

 

「おおォッ♡ おォオォおぉッッ♡♡ ンンッ♡ おおォおぉッッ!♡♡ んォおおぉッ♡ おおォお♡ ほッ♡ ォォ゛おおぉおぉおーーッッ!!♡♡」

 

 その象徴たるメイド服が……しわくちゃになってしまうように。

 身も心も、忠義も、全部壊れてしまうように。

 

「ゥうぅ゛ウゥッ♡ ぎゅッ♡ ゥ……あ゛ァあァああアァアァッッ!♡♡ んんンア゛ァああぁあッ!♡ アア゛ァーーッ♡♡ ッォォお゛ッ♡ あがッ♡ ッああァあ゛ァああぁあーーーーッッ!!♡♡」

 

 

 

 雛菊が、同居を諦めるように。

 

 

 

△▼△

 

 

 いつものことだが、本気でヤるとチンポより先に体力が尽きる。

 

 だからさすがに小休止と、壁を背に差し込む夕日――今さらだが、窓は東向きのほうがよかったな――を眺めながら足腰を放り投げ、疲れ果てた身体の回復に努めている。

 

 散々ヤったこともあり、朝までは新品だったベッドも足全体に湿り気を感じるほどそこかしらが精液と汗……よりも圧倒的に、大部分は雛菊(ひなぎく)の汁でぐっしょりと濡れそぼり、シーツどころかマットレスまで染みてそうだと感じるほどに。

 

「れぇ……ぅ♡ ん……ぅ♡ ……ぉ♡」

 

 その源泉たる雛菊は脱力しきった身体を大の字に投げ打って、口元に差し向けたチンポを緩慢(かんまん)に舌で舐(ねぶ)りながら、股ぐらから精液を零していた。

 

「ち、ぅ……ん♡ ふ……ぅう……♡ れぇ……は、ふ……っ♡」

 

 辛うじて舌を乗せる程度の、実に弱々しい事後奉仕。

 ……普段のフェラはああだけど、お掃除フェラはちゃんと、それっぽいことをするんだよな。

 

 これだけでも、俺の好みや状況を意識してくれてるのが伝わって未だ萎えぬ股間に響くけど……浸(ひた)ってばかりもいられない。

 

「……わかっただろ、雛菊。屋敷の外で俺と暮らすってこういうことだぞ?」

 

 俺は雛菊の頭に手を添え、汗でしっとりとしながらも、まださらりと滑らかな髪に手櫛(てぐし)をかけながら頭を撫で、朦朧(もうろう)とした彼女に声をかける。

 

「屋敷なら歯止めだって効くけど、ここなら誰の目もないんだ。気を使うこともないし、ずっとヤリたい放題するからな」

「ん、ぅ……♡ ち、ぅ……ちゅぷ……♡ ふ、ぁっ……♡」

 

 俺の忠告に、雛菊がぴく♡ と反応して見せた後。

 胡乱(うろん)げに天井を眺めていた目を俺へ向け、そのままじっと見つめながら、チンポからゆっくりと舌を離した。

 

「……お屋敷、でも……気を使ってる様子は、ありませんが?」

「……ないけど」

 

 ぐうの音も出ないとはまさにこのこと。

 本当に……今日の雛菊は、今まで見たことないくらい反抗的だ。

 

「……ご主人、さま。世間には、金銭では得られぬものがごまんとあります」

「分かってるよ、それくらい」

「いいえ、分かっておりません」

 

 雛菊はよろよろと身を起こし、いつもの、感情が読めない無表情のまま、飲み干されそうと感じるほど澄んだ瞳に俺だけを映し……離さない。

 

「……私は、どれだけのお金を積まれようと望まぬ主には、従いません。望まぬ命なら、拒みます」

「ウソつけ、いままで嫌がったことすらないじゃんか」

「望まぬ命を受けた記憶がありません」

「……ウソじゃん」

 

 雛菊は……あまり表情を変えないくせに、泣き虫だ。

 

 昔からずっと、悪戯めいた愛撫でも、性交でも、何をしても泣いていた。

 最近なら嫌がってないのもわかるけど、昔は何度もヤリすぎて本気で泣かせたこともある。

 

 あの頃なら、望まぬ命のひとつふたつ、あったはずだ。

 

「……ご主人さまは、ご自分が思っているより分かりやすい性分をしてますよ。いつも、思っていることがすぐ顔に出ます」

 

 雛菊の表情は変わらない。

 笑むことも歪めることもなく、真っ直ぐに俺を見つめたまま。

 

「ご主人さまが気に病むすべて、痛むものも、苦しいものも。ご主人さまより受けた命に、望まぬものなどひとつとしてありません。この身を捧げる際はいつも、何よりの悦びに満ちておりました」

「……ごめん、ウソは言いすぎた」

「まったくです。ご主人さまのお付きを命じられた時……いえ、それより前から、ずっと。雛菊はあなたのモノです。実際に、そうだと告げられ、あなたのモノにして頂いた時、私が……どれほどの悦びを得ていたか……」

 

 この距離で、それも俺が注視してようやく分かる程度。

 雛菊はほんのわずか、昔を懐かしむよう目を細め……。

 

 

「……俺のモノだ、と……そう……言ってくださったでは、ありませんか」

 

 

 その目尻に大粒の涙を浮かべ、堪えることなく零していく。

 

 雛菊は……泣き虫だ。

 フェラの時も喉を塞いだら泣くし、身体だって少し強く責めたらすぐ泣くし、

さっきも、イきながらボロボロ泣いていた。

 

「なのに……家の金で、雇われた者だから……それだけで、他の物と同じように手放そうと、するなど……あんまりです」

 

 ……今浮かべてる涙が、それらとは違う。

 これまで一度も見せてない涙だって……それくらいなら、俺でもわかる。

 

「……親父に言われて、止めに来たとかじゃないよな?」

「逆です。使用人は皆、ご主人さまの意に背(そむ)かぬよう厳命(げんめい)を受けております」

「なら、思いきり逆らってるじゃん」

「ご主人さまがそう判断したのなら、私は……クビになりますね」

 

 俺はずっと、ごく普通のありふれた暮らしを望んでいた。

 自分で稼いで、衣食住を節約して、切り詰めて、バイトと学業を両立させて。

 

「……手放すわけないだろ」

 

 でもイメージしていたのはそこまで。

 俺の独り立ちしたいという願望、ごく普通の一般人として生きることに、普通の恋愛やセックスは含まれていない。

 

 元より、こういうことは雛菊相手しか考えていなかった。

 

「俺だって、雛菊だけは落ち着いたらちゃんと招待する気で……」

 

 ……最後まで言う必要は、なさそうだ。

 

 雛菊がどこまで予期していたかはわからない。

 けど……それだと足りないと。

 

 今、そう思ったのか、元々そう思っていたか……どちらかということだけは、理解できた。

 

「…………」

 

 俺は雛菊の頬に触れ、軽く撫でてやりながら雛菊の顔を俺へと向ける。

 

「……ヒナ」

「はい」

 

 昔からずっと、雛菊に甘えていた。

 物心つく前は何度も繰り返しあだ名を呼んで、彼女に纏(まと)わり付いていた。

 

「……雛姉(ねぇ)」

「はい」

 

 物心ついた頃には、大人びた彼女を本当の姉のよう慕(した)っていた。

 この時期が一番、彼女に甘えきっていたと……そう思う。

 

「……雛菊」

「はい」

 

 だけど……俺のモノにした時、ただ、名前だけを呼ぶようにした。

 

 もう姉扱いをすることはないし、甘えもしない。

 従者として扱うより……対等になりたいと、そう思って。

 

 俺はこれまでの呼び名、そのすべてを振り返ると雛菊の目元、涙を拭い。

 

「ご主人、さま……? っ、あ……♡♡」

 

 改めて、濡れたベッドに押し倒した。

 

「……ご主人、さま。これ以上すると、雛菊は……帰れなくなります」

「帰る気だったの?」

「ご主人さまがどうしても、と命じるなら、諦めようと……その程度の分別は……」

「帰らないで」

 

 まだ熱の灯った、汗ばんだ身体を抱き締めると……そのまま、精液塗れの膣内にもう一度チンポを突き挿れる。

 

「あっ……♡ ご主人、さま……ッ♡ んあ゙ぁッ!!♡」

「雛菊は、ずっと俺のモノだ」

「ッ♡♡ あ゛……っ♡ ひゃっ、ひ……!?♡ お゛ォおぉッ!♡♡」

 

 余韻を宿していた膣内が思い切り震えて、それだけで軽く登り詰めたと伝えてくるのを感じながら、より深く、より強く。

 

「くぅ゛うぅ……♡ ぉおおお゛ぉお゛~…ッ♡ お゛♡ 奧、潰れ……♡♡」

 

 性欲処理というより、ただひとつになりたいと。

 

「これからも、ずっと……っ、もう、絶対に放さないからなッ」

「ぅう゛ッぎゅ♡ っ……は、ひッ♡ はッ、ひィい゛ ♡ ひっ、雛菊♡ 雛菊の、ぜんぶっ♡ ぜんぶご主人さまのものれ……ゥう゛♡ お゛ォ……ッ♡ んォお゛ぉおォッ!!♡♡」

 

 俺はいつも以上に奥深くまでねじ込み、雛菊が珍しく浮かべた笑みを呆気なく歪めると、そのまま……今の俺が唯一俺のモノだと公言できる女を一晩中、思うがままに貪(むさぼ)った。

 

 雛菊はさすが、慣れたもので。

 数え切れないほど意識を飛ばしながらも当たり前のようにすべてを受け入れ。

 

 

 対して、買ったばかりのベッドは……たった一日でダメになった。

 

 




お読みいただきありがとうございました。
ここすきなど、皆様からの反応を心よりお待ちしております。

今回は『メイド小説合同2026(https://r18novel-lovers.com/maid2026 )』にお邪魔させていただきました。

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