今さらながらおっさんホイホイを通り越して古典として語り継がれるべき、あのジャパニーズHENTAIアニメの金字塔「淫獣聖戦」シリーズの二次創作。(しれっと、復活しましたー)

「鬼獣淫界」の魔王・鬼夜叉童子と、その宿主である藤原時平率いる淫獣どもは、天津家を宗家とし菅原道真の末裔を守護する「天神子守衆」との間で、千年以上にも及ぶ争いを続けていた。

天神子守衆の嫡流である双子の姉妹、天津亜衣と天津麻衣。羽衣軍神の姿に変身できる天女の末裔である彼女たちは、鬼獣淫界が織りなす淫辱と凌辱の嵐へと、その身を投じていく。

可憐な羽衣の舞は、やがて苛烈な戦いのなかで翳りを帯びる。守るべきもの、失われるものそして姉妹の絆の行方――

穢れは敗北かそれとも――羽衣の舞は、戦うためだけのものではなかった。

あの熾烈を極めた「聖戦」のその後を描いた物語。令和のこの時代にただ一組残された羽衣姉妹の壮絶な顛末を伝えるこの「偽伝」は、果たして真実なのか。はたまた、おっさんの妄想が産みだした幻に過ぎないのか。

蘇る鬼獣淫界そして第六天までも巻き込んだ壮大なラスト。亜衣と麻衣の可憐な舞、そして凌辱の果てに待つものとは――

梅の花が主を見つける。その意味を、あなたは知ることになる。